2024-08-21 40:19

#14 佐賀バルーナーズ営業リーダー登場!スポーツクラブを支えるスポンサーっていったい何者!?(後編)

今回は佐賀バルーナーズの営業担当:中村圭志さんにお越し頂き、実際のパートナーとの関係についてのあれこれをお話頂きました!


【今回の内容】

・バルーナーズの営業担当とは

・実際のパートナー事例

・中村流!飛び込みロールプレイング


★番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!⁠https://forms.gle/QKn2cjdCrW4SzRsT9⁠


=====BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』のフロントスタッフ2人が、プロスポーツの魅力や面白さを現場のリアルを通じてお届けする番組です。(クラブのマスコット『バルたん』の心の声かも…!?)


佐賀バルーナーズの公式サイトはこちら⁠https://ballooners.jp/⁠


🏀毎週水曜日配信!

00:00
ちりちりさん、営業会前半、コースの話お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ちょっと今回ね、新しい試みなんですけど、
後編から実際に担当の人に出てもらって、ゲストというか
ついに、僕ら以外のフロントスタッフがこの番組に出る時が来ましたね。
結構ね、声いただいてたんですよね。
まっしー、ちりちり以外の人も知りたいって。
そうね、いい加減早く他のやつを頂いて、ご意見にお答えして。
後編は、実際にこのスポンサー営業のリアルというところで、
坂場ルーナーズの営業の方にお越しいただきました。
営業戦略グループスポンサー営業部のマネージャー、中村さんです。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
ようこそ、バカタンです。
お願いしまーす。
ありがとうございます。
僕らは普段よく接してるんですけど、
リスナーの方は、そもそも営業っていうのから含めて知らない方も多いと思うので、
中村さん、営業部のことも含めてちょっと簡単に自己紹介お願いしてもいいですか。
そうですね。
まず営業の紹介する前に、僕本当にバルタンのマイクがフロントなんですけど、
好きすぎて、毎回聴いてました。
本当に光栄です。
そんな。
ありがとうございます。
普通に聴いてて面白い感じ?
いや、めちゃくちゃ面白かったですし、逆に言うと、
JJさんとかマッシーさんの掛け合いも面白いんですけど、
本当にフロントの裏側を分かるっていう意味では、
すごくいいコンテンツというか、だなと思ってます。
嬉しいし、もっと頂戴もっと。
誘致で褒めてもね。
嬉しいですね。
フロント側というか関わるいろんな人にとって学びになればいいなと思ってやってるので、
引き続き中村さんにも面白いと思ってもらえるようにやっていきますが、
というわけで、営業界をちゃんと話せると、
すごく学び多い界になるかなというところもあったので、
実際来ていただいたんですけども、
営業って今何人くらいですか?
そうですね。
今営業は現時点ではフロント7名。
私含め7名います。
ただ、私が入ったのが1年半前くらいなんですけど、
その時は2人でやってました。
私入れて。
なので結構しんどかったんですけど。
すごい。そんなに増えてますよね。
最近はね。
そうですね。
7人というと今30人前後くらいですか?
そうですね。
この中の4分の1くらいは今営業はやってるんで、
そういう意味でもパートナーとちゃんと関係性を作るっていうのは大事っていうところですね。
なるほど。
僕も全職が全然違う仕事をやってまして、
1年半前に転職したんですけど、
営業をずっと全職やってたんですが、
お客様、パートナー様といかにやっぱり親密に接点を持てるかみたいなのが
すごく大事だなと思ってたので、
それにかければバルナーズも共に成長してるんですけど、
パートナー数ももちろん増えてますし、おかげさまで。
なのでそういう意味ではやっぱり営業陣を投入して、
密な連携を取る意味では必要かなと思ってます。
そうですね。
前編でも話しましたけど、今パートナー数200とか超えてるんですね。
そうですね。210ぐらいありましたね。
実際入った時からも結構…
そうですね。
入った時が110社倍。
おお、すごい。
で、売り上げが一応8000万だったので、
03:02
それからすると昨シーズンの5.1億。
このシーズンは6.5億ぐらいまでは実は目指してまして、
強気なんですけど、それぐらい数字は作らないと作れないので、
作るって意味で今やってますね。
具体的な数字あるとイメージ弱いって分かりやすいですね。
一応今回そのパートナー会を通して、
前編のところではパートナーとかスポーツクラブどういう構造なのかって話させてもらったんですけど、
せっかく今日はリアルで営業活動してる中村さんに来ていただいたので、
実際のそのパートナーとの関係性だったりとか、
どうやってゼロからパートナーになるみたいなビジネス的な営業をして獲得をしていくみたいな。
その辺の話もおそらくこれからスポーツビジネスやりたいと思っている方には
すごい参考になるんじゃないかなと思って、
その辺を聞かせてもらえればと思います。
まず早速なんですけど、前編今ちょっと一緒に流して聞いてみたんですけど、
どうですか?話としては結構そうだなっていう感じですか?
毎回思うんですけど、チリチリさんが上手い!
チリチリさん上手いですよね。
毎回的をしっかり得てくるし、
なんでもやっぱり知ってあるので、
僕らもすごく勉強になってますけど、
合ってました?
もう完全に合ってるなと思ってますし、
逆にまずは大事なのって実力的なものだったりとか、
本当にスポーツが好きだったりとか、バスケが好きだったりとか、
あとは地域に貢献したいみたいなところが多いですし、
あと最後に、見えない。
みたいなのもやっぱり社長様なので、
言ってやるかな、この企業さんがやってるから
僕らもやりたいみたいなことが必ずあるかなと思いますね。
そこを実際に僕らは接点を持っているわけではないので、
どれくらいリアルな感じだとそこが強いのか、
みたいなところとかも聞いてみたかったので、
そこのところをちょっと切り込んでいきながら。
チリチリさん、最初に聞いておきたいことはありますか?
前職の営業と今の営業のスタイルの違いみたいな。
なるほど。
スポーツクラブの営業といわゆる他の営業の違いはありますか?
いや、めちゃくちゃあります。
僕は前職金融系だったんですよね。
某銀行に大卒で丸十二年いたんですけど、
基本的に法人営業ばっかりやってまして、
僕は新規開拓、新規のお客様を上々企業様から
中小企業様を含め開拓させてもらったんですけど、
そこってやっぱり銀行っていう看板が非常に強いので、
営業する意味では楽って言ったら語弊がすごくあると思うんですけど、
やりやすかったのは大きいですし、
逆に言うと今の営業でやれると思ったんですよ。
正直。
これ言うと怒られるかもしれない。
簡単だと思ったんですよ。
ですけど、やっぱり入ってすぐは、
酒場ルーナーズ行ったところで皆さん分からないので、
入り口がまず。
最近でこそちょっとずつ。
そうです。本当に最初はすごく苦労して。
ただ、営業のスタイルとしては今のパートナー・セイラスの方が
06:02
銀行の時より密にお客様に連絡したりするかもしれないです。
もしかすると。
向こうの要望をすごく聞くようにしてます。
まずは聞いて、クラブとして何ができるか、
みたいなところは銀行も知ると思うんですけど、
特に気をつけてるというか。
確かに営業の方って常に電話してたりとか、
お客さんとコミュニケーションを取ってることが多い。
気がしますね。
そうですね。
それこそさっきの銀行との違いのところでいくと、
銀行だとある程度営業の形こうって決まってるのが
長いイベントの中であったりするんですけど、
フォースクラブ、それこそバルナーズとかだと
それが本当に対応だったりするから、
何が刺さるのか全然違いそうな感じはありますよね。
本当そうなんですよね。
パートナースもありがたがたに収益から資金をいただいてるっていう方なので、
そこに価値を満たさないといけないっていうのがまず一つありますし、
価値を感じてもらうためにじゃあ僕らどうするかみたいなところは必ず必要かなと思ってますので。
そうですね。
それこそ有形の商品でお金出してもらったらこれをあげますよってことじゃなくて、
本当パートナーという形で何を生み出せるかっていうのが日々戦ってる感じですね。
いやもうそこが一番神経使いますし、
そこのやっぱり満足度が高くないと続かないんですよ、パートナー様が。
1年はするけど来年しないねみたいなところならすごくもったいないので。
やっぱりそうなんですね。
そうなんですよ。
そこは結構シビアにちゃんと向き合ってますね。
すごく大事だと思います。
やっぱ長年応援いただけるクラブだったりフロントスタッフだったり営業だったりってやっぱならないと
そこにまでやる意味ないかなと。
やばい。
厳しい世界かなと。
いいですね。
終わったのマイクというか、僕がこういう泥臭い話すぐ好きなんですよ。
好きですよね。
一見ね。
スタープレイヤーの近くキラキラしてそうに見えますけど、
その裏にあるこの泥臭い一人一人の努力みたいなのをすごい伝えたい気持ちがあったりするので。
すごくあると思います。
営業まさに泥臭さがね。
営業で、この前それこそ某コンサル会社の講演会に僕呼ばれて行ったんですよ。
東京の出張に行かせてもらって。
そこにやっぱB1のクラブさんもいらっしゃって。
そこに親会社さんがビッグネームの親会社さんがいらっしゃって。
話を聞きに来られたんですよね。
パートナー会みたいな。
どうやってバルナーズが数字伸ばしてるのかみたいな。
その話だけで今日。
いやいやいや。
やっぱりパートナーに正直言うとウルトラシーンではないので、
特に佐賀は地域の企業様に支えられて今があるんですよね。
親会社はいますけど、
とはいえやっぱりビッグネームのナショナルクラブがあるかというと全く違いますので。
僕ら本当に泥臭く一件一件当たりながらやってますよって話をしたわけですよ。
したらもう本当にそのクラブの方々は本当に参考になりましたみたいな。
お客さんの管理ももちろんありますけど、密に取ってますよみたいなところもお伝えしたら
そうなんですねということで頑張りますみたいな感じでおっしゃってたので
すごい地道ですけど、それが一番正解じゃないかなと思ってますね。
09:00
多様子から来られてスポーツチームのスポンサーセールスの難しさみたいなところは
皆さんおっしゃられている印象はあって
急にいきなり結果を出す。
どの業界も一緒なんでしょうけど、なかなか難しいなっていうのは僕もはたから見てて
そうですね。
でもやっぱり僕もみんなには結果結果って言ってるんで
営業って数字を作ることが全てだと思ってるので
そこで結果を出すためにどうするかってなかなかできないんですけど
結局行動なんですよね。
やっぱり動けない人が大半なので
言われてすぐやらないんですよ。
その違いかなと思います。
関係性ないところからとか誰でも簡単にできることじゃなかったりしますからね。
いいですね。
またいろいろ掘っていくとして
先ほど話した流れでいくと
実際のパートナーさんとの関係性
今まさに佐賀とは深く付き合ってるって話だったんですけど
そんなパートナーさんいてどういうやりとりしてるかみたいなのって
何か挙げられる例とかありますかね。
一応パートナー数は今210社くらいなんですけど
7割、8割くらいは佐賀の企業様
残り2割が一部東京の上々企業様だったり
福岡の企業様、長崎企業様みたいな感じなんですよね。
実例は社名は挙げられないかもしれませんけど
いくつかもちろんありまして
酒造メーカーさんがいらっしゃって
そこそこ歴史がある、300年がある会社さんで
すごいですね。
そこの方がですね
ブランディングをしたいと
ブランド価値を高めたいというところで
バランダで相談いただいて
何かできないかなっていうところも考えてですね
そこの酒造メーカーさんのお酒を
ありながらで販売するみたいのは全然できたんですけど
それ以外に
例えばっていうところでお提案したのが
本当に再生可能なプラカップみたいなのを
作らせていただいて
そこにその企業さんのロゴだったり
弊社クラブのマスコットのロゴだったりを入れてですね
それをアリーナに来てもらったお客様に
容器としてお渡しするみたいな
それはもともと酒造会社の商品というわけではなくて
佐賀アリーナでコラボすることで
そういうものを作ってみないかという
そうです。
それはSAGの一環にもなるし
企業ブランディングっていう幅広い方に知ってもらうみたいな
機会にもなりませんかねみたいな話をさせていただいて
そこにもちろん協賛いただいて
やったみたいな実例はありますね。
いいですね。
あれですよね
酒造メーカーだけどビールとかでもそのグラス
そうですね。
ビールとかでも
ある程度の数を作ってもらったんで
それ使わせてもらっていいですかっていうところで
先方と話して
それはもう全然OKです。
子供たち全部自信というもので
12:01
幅広く本当に
酒造メーカーはどんなブランディングしたいって思ったんですか?
結局ですね
そこをあんまり言うと分かっちゃうのであれなんですけど
お酒の要は
なんとかっていうお酒があったけど
そこの社名を変えたわけですよ。
この名前だったらみんな知ってるけど
要はMAされたんで
新しい会社になったんで
新しいブランドして打ち出したいというのがあって
そこですね。
なるほど。
新しい名前で出したいと。
新しい名前なりの新しいイメージ
そうです。
作る時に
そういうプラカップとか
SGG的ないいことやってるようになるのが
一緒に乗っかるとすごくいいよね。
かつバルーナーズプロスポーツトップリーグやってるっていう
クラブとコラボするっていうのがまず大きかったんでしょうね。
そういう意味ではありがたいんですけど。
佐賀市の企業さんなので
我々とホームダウン合いますし
新合戦もあるよねみたいなところで。
なるほど。
来シーズンはそこもまた
ラックアップもされると思うんですけど
また新たなところもやれると思いますし
あとは別に言うと
これはまた2Cなんですけど
2Bの企業さん多いんですけど
2Cの方がイメージしやすいと思ったんで
2Cの企業さんになるんですけど
2Cっていうのは直接の消費者?
そうです。
個人のお金を無限にっていうことですね。
そこは新店舗オープンみたいな
グランドオープンみたいなイベントされて
静岡市の静岡市蔵とまた別のところで
これディーラーですね。
カーディーラーですね。
カーディーラーさんなんですけど
グランドオープンで
バルナーズ選手の稼働で
イベントさせてもらって
いろんな企画がじゃんけん大会とか
いろいろやったんですよ。サイン。
それはそのディーラーの店舗?
お店でジャックして
2時間くらいだったんですけど
我々も告知するじゃないですか。
今度やりますよと
パートナーの声でやりますよ
告知させていただいて
もともと店員が
想定が100組くらいかなって
思ってたんですけど
400組が来て
すごいですね。
店舗もてんやわんや
みたいな感じで
ちょっと大変になりまして
ただその3日間やったんですけど
3日間のうち
1日だけしかやってないですよ
選手稼働は。
3日間でお聞きしたところ
3ヶ月分くらい
3日で
車が売れたみたいな感じで
すごいね。
バルブマウスファンの方が
買ってもらったみたいな
すごくありがたい。
なんでしょうね。
だって車そんな
気軽に買うもんじゃないじゃないですか。
そんなに直結するんですか。
これ稀だと思う。ほんとに。
すごいですね。
すごい喜んでいただいて。
それはなんでなんでしょうね。
ユーザーというか
買う人たちも
なんで変わったりするんだろう。
選手が市場とか
そういうのを載ってもらったりとか
PRはさせてもらったんですよ。
そういうのもあるのかもしれませんし。
ほんとに選手好きで
その選手が推してるってなったら
やっぱり自分もっていう
押し勝つの炎上でみたいな。
押し勝つの炎上。
15:00
やっぱり人は信者ですからね。
信者が割れてるんで。
でも自分の大事な
一大決断するときに
そういう大好きな選手が
みたいなのは
少なからず影響ありそうですね。
とかはありますね。
でもそうですよね。
車の店舗って
ほんとに自分に
買いたいという動機がないと
いかないじゃないですか。
選手がいたら行くっていうのは。
全然人数がない中で
掘り起こして
越させるみたいな。
普段の日常だったら
別に足動かなかったところを
そういうのがあるきっかけで
ちゃんと車の良さ知ってみたいな。
なるほどなぁ。
そうですね。
それもありまして
そのディーラーさん側も
グランドオープンだったら
得点みたいなのを
多分やってると思うんですけど
試合取り置きもありつつ
かけるバルナウズで
できたみたいなところがあると思います。
すごいですね。
400組ってすごいですよね。
いやすごいですよ。
僕は3ヶ月分というのが
不足なんで。
真夏だったんで
もうスタッフも汗だくでしょ。
選手も熱いでしょ。
それだけだったら
選手もスタッフも
そのディーラーさんも
そのイベント自体
すごいギャリがありそうですね。
いやいやほんとに
すごい感謝されて
またやってほしいですみたいな。
さっきの首相さんもそうですし
カードディーラーさんもそうですし
確かに自社だけで
頑張ろうと思っても
なかなかできないところが
スポーツクラブと関連されることで
そういうのを生むっていうのは
今の聞くだけでも
すごい感じますね。
そうですね。
特に地方だと思うんですけど
クラブの広報力とか
リーチ力とか
ほとんどメディアと一緒ぐらい
パワーがあって
知ってもらうとか
そのブランディング
そういうところは特に
価値を感じて
いただきやすいんじゃないかな
というポイントですね。
そうですね。
中村さん来てもらってよかったですね。
よかったですね。
来てよかったよかった。
よかったーって。
実はやりましたね。
回してないところで
もしかして右だけだったんですかね。
ほんとひどいんですよ
この二人はほんとに。
リスナーさん、キレラさん
ひどいんですよ。
そっちが冗談です。
冗談ですけど。
ほんとそうですね。
でも結局やっぱり
どの業種業態でも
誰かのためにじゃないですけど
考えて行動されてると思うので
それをなんか
逆にプロスポーツ
我々使って
みたいなところは
言いやすいですし
それでも営業中
しやすい面もありつつ
ただ無形商材で
その価値を
じゃあいかに本当に
最大化してお伝えするか
みたいなところは
アラームから
やっていかないといけないのかな
とは思いますけど。
すごいなちょっと。
これでもほんと
フロントの人同士で
営業の人そういう思いで
そういうことやってるんだって
大きかったりしますもんね。
そうですね。
僕もこれ日頃から
言ってるんですけど
縦割りになりがちなんですよね。
スポーツ人もね。
やっぱ営業がやってること
分かんないとか
逆にこっちの事業側が
やってるけど分かんないとか
そういうところで
結構分断されて
いっちゃう。
特に人が増えてきたり
寄り添いとか
なってきやすいと思うんで
そこのコミュニケーション
めちゃくちゃ大事だと思います。
18:00
いやーいいなー
面白いです面白いです。
これだけ
関係性できたりとか
実際いいコラボレーション
生まれるっていうのは
すごいイメージで
生きてきたんですけど
やっぱりもう一個
ここ聞きたいのは
何もないところから
今みたいな話を聞いたら
企業側としても
確かにメリットありそうって
感じると思うんですけど
やっぱりパッと見
分かんないと思うんですよ。
なんかこう
営業目線でいくと
本当ゼロから
パートナーの関係生まれて
で実際に制約するみたいな
その流れのところも
ちょっとね
現場感リアル
知りたいなと思うんです。
そうですね。
実際でもどういう
アプローチというか
始まり方するんですか
その関係性っていうのは。
いろいろあると思うんですけど
大きく3つありましてみたいな
そうそうそういうのを
言いたいんです本当は
本当は
3つ
3つありましてみたいな
サイエンスを言いたいんですけど
私そういうのあんまなくて
まず営業としては
まずは自分を知ってもらう
のが僕は大事かな
正直思ってます
相手を知るっていうのも
大事なんですけど
まずは自分っていう人間
どういう人間なのかみたいなのを
誰に知ってもらうんですか
基本お会いするのは
決済権者って言って
社長様だったりとか
病院の理事長先生だったりとか
もちろん会社の決済という
トップの方ですね
会えないですよ普通
普通会えないって言うんですけど
銀行時代は会えるわけですよ
必ず
会えてそこで話するんですけど
今バルナーズで言うと
ただ僕が言ってるのは
正直言うとトップに会いなさいと
トップに会う努力をしなさいと
いう話をしてるんですね
トップに会わないと
決まるものは決まらないんですよ
言い方あれなんですけど
なるほど
正直すみませんね
この企画ダメかもしれませんけど
職界が下の方と何回お話しても
前に進まないわけですよ
独自の担当者とかと話してても
やっぱり結局は最終的に
決済権のある人のイエスとかノーになるから
直接話した方がいいですね
そうです
なのでトップに会う努力をしなさい
工夫をしなさいとお伝えして
まずは自分を売り込みなさいと
自分を売り込んで
トップの信頼を勝ち得れば
その後の営業は何をしても
僕はいいと思ってまして
失礼がなければですね
なのでその努力をまずしようね
っていうのをまず皆さんに
伝えてる感じですね
その観点は大事ですね
確かに
本当僕のいわゆる営業っていうイメージ
僕も実は営業を一緒にしてるんですけど
いろいろあるじゃないですか
飛び込みエイドとか
テレヤポから始まるとか
紹介エイドとか
あったりすると思うんですけど
今のバルーナーズとか
プロスポーツ的に言うと
中村スタイルの部分かもしれないですけど
割とこうやって接点が始まって
こういう風に進んでいくよとか
いや本当に
でも一番はやっぱり
正当で言うと紹介だと思います
スポンサー営業は紹介が一番だと思って
誰から紹介されたかみたいなのは
すごく大事かなと思います
そういう意味でちゃんと紹介されるような
営業が自分になれるように
ちゃんと良さを知ってもらう
そうです
なるほど
なので自分のことを知ってもらわないといけない
紹介するってそうでしょうけど皆さん
ちーちーさんを信頼してから紹介するわけですよね
まーしーさんのこと嫌いだったら知りませんよね
21:01
それと同じで
まずは自分を知ってもらわないと
紹介をもらえないので
それがまず大事かなと思いますし
僕もよく言われるんですけど
うちのオーナーとかから言われるんですけど
いつでも見られてると
見られてるからそこを色々気をつけなさいねと
いろんな言動だったりとか
気をつけないように言われてるので
そこは営業にも通じるかなとは思いますけどね
なるほど
そっかそっか
やっぱり押していくのもあるけど
ちゃんとそれこそスポーツクラブっていう
知名度とかもちょっとずつ出てきたりするのがあるから
そこにちゃんと見合う信頼を作って
紹介をしてもらえるような環境づくりみたいなのが
今の中村スタイルな感じ
そうですね
僕は結構飛び込みも好きだったので
飛び込み、テレアポ
地道に行動量を増やすみたいなところは
結構やってましたね
確かにねスタイル違うんですけど
なんとなく紹介だとイメージは受けますけど
その時ってどんな感じで始まるのか
ちょっとやってもらおうかな
じゃあちょっとお願いしましょうか
あんまりうまくないですけど
いや全然全然
いきますね
コンコンコン
失礼します
はい
突然すいません
Saga Balloonersの中村と申します
突然すいません
今ですね
このアリーナの近くの会社さんは回っておりまして
有料企業様を中心に回っているんですけども
ちなみに今日は社長様っていらっしゃいますか
僕ですけど
社長様ですか
初めまして突然に申し訳ございません
今ですね
我々プロバスケットチームのSaga Ballooners
ご存知ですか
バスケの
バスケの
聞いたことありますか
昨シーズンやっとB2から便上がってですね
なんと29勝31敗と成績作ったんですけど
そこで今日バルナのご紹介だったりとかいうので
本当に近隣の企業さんもお話ししまして
一度お話をさせてもらえればなと思ってお伺いしました
バスケ
興味ないんです
見に行ったことないんですよね
なんか盛り上がってるなっていう気がしてますけど
全然バスケとかわかんなくて
そうですよね
本当にオンシャーはSagaアリーナ近くの企業様で
一度見ていただけると良さだったりとか
エンターミス高いので伝わるかなと思うので
ぜひ一度来てもらいたいなっていうのも思っておりますし
今日いろいろとお話しするというよりは
まずご縁なのでせっかくなので名刺交換させてもらえればなと
それで回ってるんですか
そうです
暑い中
暑いのに
めちゃくちゃ暑いですけど
すごいですね
本当に僕も営業足だと思ってるんで
素晴らしいですね
足で飾らないと何も始まらないので
努力作言ってます
すごいですね頑張ってるんですねバルーンさん
そうなんですよ
僕らも事業を立ち上げてまだ6年7年目の会社なので
ベンチャー技術強いんですけど
24:01
それに向けてとはいえSagaの皆様に
多く知ってもらうために今活動をやってるようなところですね
それであれですかもしかして
うちがスポンサーに
スポンサーにみたいなことは今日は言わないですけど
言わないですけど
是非応援いただけるような関係になれば一番いいですし
うちはそういうんじゃないんですよね
よくおっしゃるんです皆さんやっぱり
僕らはどうしてもプロスポーツで
共産ありきみたいな営業は見られるんですけど
というよりは逆に言うとバルナーズを
うまく使っていただきたいなと思ってまして
うちバス関係ないですからね
難しいと思いますけどね
大変の企業さんがバスケ関係ない人ばかりなんですよ
確かにそうですよね
関係ないですもんね
そうなんですよ
プロスポーツに共産する意味ってなんだっけ
みたいなところだったりとか
僕らの目指してビジョンに共感してもらえるのは
難しいところがあるんですけど
そこのご説明は今度させてもらいたいので
よかったら名刺だけでもこの夏には来たんで
いいですか社長
分かりましたじゃあ名刺
ありがとうございます
改めまして頂戴いたします
坂バルナーズ中村と申します
またちょっとご連絡をさせていただきますので
よろしくお願いします
今日はありがとうございます
ありがとうございます
名刺をゲットしましたね
録画のエラーで2回目でしたけど
そうなんですよ本当に
テイク2ですごく難しくて
もうマジで嫌だったんですけど
でも1回目より質は上がった
1回目よりもちょっと
社長がちょっと怖い感じ
そうそうそう
本当にそれは感じました
逆に良かったです
ゼロからでも完結性作るというか
そうですね
ちょっと仲良くなるみたいなところから始めれば
まずそうですね
初対面の方って最初は壁作られると思いますし
それはあると思うので
その壁を怖がらずに
行くか行けないかみたいなところはあるかもしれないですね
やっぱり突然急に怖がらせても
何の話だってなりますもんね
そうですそうです
こんな感じで営業を
飛び込みとかでやったりもみんなしてるんですかね
今は先ほどお伝えしましたけど
基本テレヤッポーですよね
紹介でお会いするケースが多いと思いますし
逆に飛び込みは結構古風なスタイルで
私ちょっと古風なスタイルが好きなので
一部それありつつ
訪問する数
午前中じゃ2件午後2件って回るじゃないですか
その2件2件を商談としてかなり整理するわけですよ
アポロで取ってるので
その間にこの近くの企業
ここなんかあるなって
あるじゃないですか
そこに飛び込みでもご挨拶で行くみたいな
簡単な感覚
5分10分でいいんで
次に繋げるみたいなところはやったりとか
そういうのが結構種というか
そうですそうです
面で取るみたいなところでリアをですね
まさに足で稼いでいく
27:00
本当にそうですね
地道ですよねすごく
さっきちょっとあれですね
第三者の話ししましたね
その事前に調べるのがあるので
なので結構あれですか
事前準備みたいなのやってるじゃないですか
すごいしますね
まず企業のホームページはもちろん間違いなく見るんですけど
そこの企業情報
TSR東京商工リサーチさんとか
そういうので取って
ひょっとしても趣味だったりとか
出身高校大学とか
TSRではそういう情報が載ってるんですか
載ってます
それ日よくありますけど
パートナーさんと会っていただきたい企業様には
それぐらい準備していかないと
社長とかもお忙しいので
そのお時間を奪ってるっていう意味では
失礼にならないように
そういう準備はできるかなと思いますね
そうですね
確かにいろんな話題
共通点とかあったりすると
話もあまりやすそうです
そうですね
そういう形でやってますね
すみませんちょっと材料的に少し聞くと
事前準備の時に何を調べておくとかありますか
何を調べて
僕どうしても全職癖があるんで
やっぱり売上と利益とか
決算機とか
そういうのは必ず頭に入れて
あとは創業年
創業何年なのかっていうような
やっぱり創業50周年だったら
50周年のタイミングでイベントするとなると
例えばバルナーズの冠ゲームだったりとか
その提案できたりとかしますし
その辺の事前準備は大事かな
必ずそこは見とくのと
あとは社長様が大事にしてる
思うみたいなのあるじゃないですか
社長のメッセージみたいな
ああいうのとか経営理念とか
その辺は見ますね
そこにやっぱり社長様の色が出るので
どういう方なんだろうって想像した上で
行くのと行かないのとは
全くこう分けるというか
そうですね同じ目線だな
このエリアを担当して
持ってもらえるかどうか
そこはすごい大事にしてるかなと思いますね
そうですね
そういう情報共有みたいな意味でも
クラブ同士とかで
パートナー賛同とか
この会社コーラ仕様とか
そういうのもやっぱり大事だと思います
いやすごい大事だと思います
なんで今営業では
パートナーさんの一元管理みたいな
シートみたいな感じしてるんですけど
どの営業がここにいてて
どういう話をしてるかみたいなのを
蓄積する
情報のストックみたいなのは
去年なかったんですよ
去年ぐらいからし始めたんですけど
各営業の皆さんにお願いして
ちょっと手間かもしれないんですけど
要は今の担当者は分かるけど
次の担当なんだか分からないみたいなのは
すごくクラブとして損失なので
確かに確かに
そこの情報のストックは
必ずするようにしてます
すごいな
営業ってそんなことしてるんですね
してます
みんな多分営業外に行かずに
中にいる時はそれをやってますから多分
なるほど
入力したりとか
そうなんですよね
大体こう営業のメンバーって
外に出る方が基本的に多い
中にいる時も
ちょっと僕らから何をしてるか
ですよね
ちょっと何て言うんだろう
一線ある存在な
そうですよね
雰囲気もあったので
そうなんですよね
中村さんにね
30:00
声かける時も
ちょっとバルタのマイク出てくれませんか
とか思って
はい
ちょっとおそろおそろ言ったら
出てきない
めっちゃ嬉しいと思って
本当に
バルタのマイクのこの番組が
ちょっと本当にハマっちゃって
本当ですか
計11回
次12回ですよね
それを全部聞いてますし
なんだかもう2回目聞いてるような感じ
すごいすごい
そこが派生して
シマダチェアマンさんの
シマダのマイクを聞いてる
すごいシマダのマイクにも貢献できてる
すごいですね
完全に
確かにバルタのマイクがあった時より
音声コンテンツ結構
1回目だと聞き取れなかった
2週目3週目で
良くなってくるみたいな
結構あるじゃないですか
めちゃくちゃいいなと思いました
リスナーさんのミヤさんの回とか
すごい良かったじゃないですか
あれって多分
リスナーさんも
リスナーさんももっとバルタ好きになってくれるでしょうし
選手だったりとか
ミツさんとかも話していただきましたけど
逆に言うと僕らフロント
僕初めてフロント出ましたけど
そういう風に広がっていくのがすごく
バルタ知ってもらう機会になるかなと
そうですね確かに
僕らもSNSとかだけじゃなくて
ちゃんと深いところで
どういうことやってるかとか
人間接してもらえるといいよねって思いは
あってスタートしたので
めちゃくちゃいいと思うこの番組
お便りでも
これ聞いて宮永ファンになりました
でしょうね
ミヤさんずるいっすよね
中村ファンも殺到するんじゃないですか
来てほしいなーって
そうですねすごい良いと思います
良いですねこういうフロントの雰囲気というか
社内こんな感じでやってるよみたいな
それができればすごい良いなとは思いますね
なんか良いですもんね
カルトシが良いですよね
カルトシ良いですね
バルナーズのスタッフは本当に
明るいし前向きだし
実際どうなんですか
知事さん他クラブいろいろ見てると思うんですけど
やっぱり仲良い感じなんですかね
バルナーズはやっぱりまず赤い
っていうのが大きいかなっていうのはありますし
あとやっぱり
メンバーもどんどん増えてますけど
クラブとしてもすごい成長してる
みんな働いてるメンバーも成長してる
っていう実感があるかなと思うんで
そういう意味で
まだどんどん
やったらやっただけ成長できるみたいな
確かに高度成長期間
やればやるだけ
ありますよね
ありますね
それは本当に実感できてるし
前の編集でお祭り男
お祭り女みたいなのあったじゃないですか
本当聞いてくれてますね
それまさにだなと思ってて
お祭り気質がある
事業員が多いなっていう
これやろうって言ったら
いいねって言って
前向きやろうみたいなところがあるし
それはすごい良いなと思いますね
大事なんですよ
祭り男も
そうなんです
予算とか考えずにやる子もいるから
そこは僕らでね
どうどうどうみたいな感じでやりつつ
予算観とかもお伝えしながら
みんなで成長していけばいいかな
と思いますけどね
勤務時間とかも
近接でみんな
このイベントも行く
あのイベントも行く
そこはそこは
そこは本当に休んでくれと
33:00
本当に言いつつ
確かに営業も
マネージメント
マネージャー側のメッセージだと
そういうところもある
ありますね
ありがとうございます
すごい勉強になる
ありがとうございます
ちなみに最後に
必勝パターンみたいなのあるんですか
営業の
欲しい欲しい
今のプレーですよ
最初のやっぱり
そうですね
必勝
クロージングというか
その最後のこう
こういうパターンだったら
パートナーになってもらえる
やっぱり一番は
本当に試合に来てもらうこと
観戦してもらうために
じゃあどういう風な手順で行くか
みたいなところが
大事かなと思ってまして
佐賀アリーナで
やっぱり我々工業
30試合ですかね
やらせてもらって
その30試合が
一番の商材というか
だと思っているので
そのために皆さん頑張ってますし
なのでパートナー様に
新規の方は
まず名刺交換だったり
先ほどさせてもらったんですけど
2回目がやっぱり大事かなと思ってまして
2回目のアポイント取らせていただいて
いかに我々の思いだったり
っていうのをお伝えできるか
価値を共感してもらえるのか
みたいなところをまず
重きを置いてます
そこでしてもらえたらですね
3回目は
それこそ試合に実際に
足を運んでいただいて
見ていただければ
大体もう皆さん
めちゃくちゃいいと
すごい
称賛したいと
勝利の方程式3ステップ
3ステップ
3Sないけど
アリーナにまず
アリーナはやっぱり鉄板ですね
ステップ1でアポ取って
ステップ2で打ち合わせして
ステップ3がアリーナ
それが一番前
ステップ1で
さっき飛び込みだったので
飛び込みがないケースは
1回目商談しますよね
2回目の商談は大事なんですよ
1回目で向こうの要望だったりとか
聞かせてもらうじゃないですか
2回目が一番
どの業界も大事なんですけど
2回目何を持っていくかみたいな
なるほど
そこのプレゼント
プレゼンの提案が大事で
じゃあ1回行こうかなって
なっていただくかならないかで
全然違いますよね
ってなった上での
ステップ3の
アリーナでは
アリーナに来ていただければ
もう取れたもの
ですよね本当に
それやっぱり
バルナーズの
フロントスタッフの裏側だったりとか
アリーナをご案内したりとか
しながら
商品こんなのありますよみたいな
そっか
僕らもちょっと
ちゃんと知っとかなきゃいけないですね
営業の人が
パートナーさん
今回案内しますみたいな
言われた時に
どういう意味合いで
今案内してるのか
あまりわかってなかったけど
そのステップ3で来てる
そうなんですよ
一番大事だ
だから逆に言うと
フロントスタッフも
こんにちはみたいな
みんなが
挨拶もしてもらったりすると
雰囲気も違いますし
そこ大事ですね
大事大事大事
ステップ3で来てるのか
ほぼステップ3ですね
ほぼステップ3
なるほどな
しかもその時に
それこそ僕らも
フルハウスをちゃんと準備する
そうなんですよ
なんで
開幕戦
JETS戦も
それこそVIPラウンジ
使わせていただいて
既存のパートナーさん
プラス
新規の候補企業さん
を招待しようと思って
そこで
フルハウス見せてもらって
めちゃくちゃ盛り上がってるねと
かつ既存のスポンサーと
話していただいて
36:00
面白いよと
なればもう鉄板ですよね
なんで
10月3日で
目標3000万くらい
パートナー取りたいなと
思ってます
すごいな
なんか
選手だけじゃなくて
スポンサーチームも
戦ってる
営業も戦ってる
そうです
そのために
フルハウスするために
戦ってる
裏側みんな戦ってますね
そうですよ
本当
毎回チリチリタイム
言ってますけど
やっぱりすごい勉強になりました
ありがとうございます
そんな対処は
言ってないですけど
本当に
言っておいただけで
営業がどういう風に
頑張ってるのかとか
今言ったみたいに
案内してる時に
こういうタイミングで
こういう狙いだって
やってるのか分かるので
よりタッグプレーが
できそうな感じがします
そうなんですね
みんな営業の子たちも
ピリピリしてると思うんですけど
工業地って
商談なんで
とかあると思うんですけど
みんなね
大変だから
そこはあるんでしょうけど
すごいよかった
なんか僕も理解が深まりました
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます
じゃあすいません
最後になるんですけど
一応ちょっと
ガルタンのマイク
リスナー
いろんな人いらっしゃるんですけど
やっぱり今後
スポーツビジネスとか
関わって
スポーツ盛り上げたなって
思ってくれてる人
多いと思うので
そういう人に
営業視点で
何か一言というか
学生さんだったら
営業こういうことやれるよとか
こういう準備しとくと
いいよとか
あれば
そうですね
営業っていう話をすると
まず一番は
営業といえば
辛い仕事だと思いますし
大変な仕事だと思うんですけど
いかに楽しめるかみたいなところ
すごく大事なんですけど
営業っていうのは
一番は
営業っていうのは
一番は
いかに楽しめるか
みたいなところ
すごく大事かなと思ってまして
僕よく思ってるのは
私が営業担当なので
お客様は幸せにできますよ
と思ってますし
それが自分のことは
プラスになりますよ
って思って
営業に接してる
というのが
一つあるので
いかに楽しめるか
みたいなところは
大事かなと思ってます
それプラス
自己成長
本当に繋がるような
礼儀作法もそうなんですけど
言葉遣いだったりとか
相手のお客様の
空気読むというか
そういうところは多分
営業といえば
営業といえば
相手のお客様の
空気読むというか
そういうところは
多分できる仕事かな
と思っているので
そういう意味では
本当に自己成長
繋がるんじゃないかな
と思っているので
営業職って
よく言われるのは
技術職みたいなところ
ありますよって
言われるんですけど
本当にそうだなと思ってます
のでそういう思いがある方は
すごく営業向きじゃないかな
と思ってますので
ぜひ一緒にやって頑張りましょう
いいですね
ありがとうございます
わるわらずの営業は今
なりたい人とか
応募がすごく
おかげさまで
中途採用とかで
すごく面接させてもらってるんですけど
すごく多いです
全国から
それこそ営業の子たちは
僕も募集してますし
26のB革新に向けて
今7人ですけど
営業
10人あと3人ぐらいは
採用したいなと思っているので
我こそはあってないですけど
仲間をね
仲間を
募集中ですね
着替えがある方
男女問わずに
来ていただければ
いいなと思ってますし
これも長いので
39:00
使うかあれなんですけど
結構あれですよね
どういうとこ見てるかも
知りたいですね
どういうとこ
面接来る人の
その人の人生観で
ターニングポイントあるじゃないですか
いろんなどういう風に
この時思って行動したの
みたいなところは
結構見ますよ
見るし聞きます
その思いが
自発的なのか
例えば
人に言われたから
行ってますみたいな
例えば高校
大学の選定もそうですけど
自分はこの間で
思って行ったっていうのが
あるかないかは
すごい大事かなと思います
営業スキルもそうだけど
そういうところよりも
自分の思いを持って
それでアクションしてきた
みたいなところを
結局そうです
自分でしか変えれないので
自分
他人は変えれないですか
他人とかは変えれないですし
自分がどういう思いで
今の人生を歩んでるのか
みたいなのが
すごい大事かもしれないですね
営業問わず
僕もそれは思いますし
ありがとうございます
あれですね
頑張ってくれてる人
表白み長くしちゃった
あれですね
すいませんありがとう
ありがとうございます
ちょっとこれを
ありがとうございます
開幕に向けて
営業ももちろんプロントも
みんな戦っているので
引き続き
応援よろしくお願いします
お願いします
じゃあこの辺で
終了しましょうか
はい
それでは
ソイリンター
40:19

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