1. バルたんのマイク
  2. #02 さがらしいやさしさのカタ..
2025-09-03 26:48

#02 さがらしいやさしさのカタチ「さがすたいる」が溢れるアリーナをつくる!(with 佐賀県県民協働課さがすたいる)

生まれ変わった『バルたんのマイク season 2』佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会貢献プロジェクト「SAGA Take Action」の第1回目、7月29日に開催した「さがすたいる」イベントの振り返りをします。


【今回の内容】

・さがすたいるとは?

・7月29日のイベント振り返り

・スローガン(案)の紹介など


【DAOの参加方法】

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BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会貢献プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。


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【クレジット】

出演/眞柴啓輔・山田由美

企画/眞柴啓輔

台本制作・編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

このエピソードでは、佐賀県の「さがスタイル」プロジェクトの目的や活動内容が深く掘り下げられています。地域貢献と優しさを基盤にしたコミュニティ作りの重要性が強調され、具体的な取り組みや事例が紹介されています。佐賀県の「さがスタイル」をテーマにしたイベントが開催され、参加者は佐賀らしい優しさを実感しながらディスカッションを行います。アリーナ体験を通じて、地域の人々が一堂に会し、互いの思いやりを表現するプロセスが印象的です。このエピソードは、佐賀アリーナでの「さがスタイル」をテーマにしたイベントの内容と地域の優しさについて語ります。参加者が集まり、佐賀の良さや人々のつながりを感じる貴重な体験が描かれています。

佐賀スタイルの紹介
バルたんのマイク、シャープ1始めていきますが、今日は7月の佐賀テイクアクションのイベントで
ご一緒させていただいた佐賀県県民協働課さがすたいるというプロジェクトをやっている山田さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。こんにちは。
このスタイルのパターン、僕一人とゲスト一人のパターン初めてだったので、入り方が全然わからなかったです。
それ言われたら、私もっとどうしていいかわからなくなるので、お願いします。
前まではバルたんのマイクっていうのを、僕ともう一人の人でバルたんのマイクっていう風にしてたんですけど、
まだシャープ0やって、これシャープ1なんですよ。
はいはい、回してました。
こんな感じなんで、一回ちょっと僕がうまいことノリでやってみます。
はい、わかりました。なんか佐賀テイクアクションとかそんな感じじゃなくて。
ああ、そういうの?
違う、ない。ない。
やってみます?
いや、どうぞ。私指示された通りにやりますんで。
OKです。
じゃあ、すいません。回していこうと思います。
えー、いつもどうやったらいい?
そっか、いつもいきなりゲストじゃないのか。
OKです。
じゃあ、あれどうしよう?どうやったらいい?
どうしよう?
どうやったらいいの?
どうしたらいいの?
私もどうしたらいいかわかんないです。
なんか、やれって言われたらやります。テイクアクションとかなんか、やれって言われたらやります。
そうですね。
ちょっと改めて、今回初めて今出ていただいたので、
ちょっと簡単に自己紹介、佐賀スタイルのことも含めてお話していただいていいですかね?
はい。県庁の県民共同化で佐賀スタイルプロジェクトを担当しています。
山田と言います。よろしくお願いします。
お願いします。佐賀スタイルね。
この佐賀スタイルを担当しています。
音声だとわかんないと思いますけど、後ろにバナアオイも。
佐賀スタイルって、たぶん聞いたことない方もたくさんいらっしゃるかと思うんですけれども、
年齢、性別、国籍、障害の有無、そういったのに関わらず、みんなが暮らしやすい、
みんなが自然と支え合って心地よく過ごせる街を作ろうというようなプロジェクトになっています。
なんか、結構珍しい感じします。
そうですね。あんまり他の県では、ここまで力を入れてやっている取り組みはあまり少ないかなと思っています。
ちなみに今どれくらい佐賀スタイル普及のことをやられているんですか?
地域貢献イベントの重要性
今年で8年目のプロジェクトです。
宮本さん自身も?
そうです。私も立ち上げからおります。
そうなんですね。佐賀県で、県庁で8年同じところでやるっていうのもなんか珍しそうです。
そうですね。珍しいのはあるんですけど、たまにいらっしゃいます。
なるほど。じゃあもう本当に佐賀スタイルの人っていう感じで。
そうですかね。一生懸命取り組ませてはいただいてますっていう感じで。
ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
お願いします。
何から話していこうかな。一応佐賀スタイルのことを今回、前回の話で佐賀テイクアクションの話でちょっと我々のマイクでさせてもらったと思うんですけど、
この地域貢献イベントの中で言うと、やっぱり佐賀の良さっていう、佐賀の魅力っていうのを本当にアピールしていきたい、出していくっていうのがすごく地方を盛り上げることの1個かと思うんですけれど、
この佐賀スタイルを僕らが今運営している佐賀アリーナ、佐賀バリューナーズの社員の中で表現できたらすごい良いよねっていう。
すごい良いです。
出せるよねっていう話の中で7月に第1回イベントをさせていただいたので、
今後このバルタンのマイクではそういった企画に至った背景とか裏側とか、イベント参加いただいた方はなんとなくどんな盛り上がりだったかとか、どんなのかわかると思うんですけど、
ちょっとせっかくなのでこういうことを考えてこういうことをやったよみたいなのを出していけたらと思うので、
今日1発目です。
ドキドキしてます。
たくさんお話できるといいなと思って。
やっぱり山津さんね、この企画やる前から結構いろいろたくさん話させてもらってるじゃないですか。
そうですね。
そもそも最初何なんでしたっけ?
最初はですね、あんまり定かじゃないんですけど、何だったかな?何でしたかね?
でもあれなんですよね、そもそも佐賀スタイルさん自身が結構いろんな地域貢献系の活動されているので。
いろんな方とつながりというか、うちもいろんな事業を行っている中で、いろんな人とつながり合いながら広めていけたらいいなっていうところがあるので。
それでしばさんとつながらせていただいて、意見交換というかこういうことを考えてますっていうのをお互いお話をさせてもらって、
課題感とかも含めて話させてもらったところから、何かできないかな?みたいな話が進んでいったような記憶がありますけど。
結構バルナーズ・ダオで長くやっている医療的ケアをされているドアーズさんとかからも山津さんの話を聞いたり、
あとは全然佐賀で普通に僕がプライベートで活動している中でベビー用品をやっているところのオーナーさんからも山津さんの話を聞いたり、
あとはドラッグスターとかやっているところからも、いろんな人から山津さんの話を聞くから。
いやいや、私というか佐賀スタイルの話を。ありがとうございます。
そう、そういう話で山津さんに出て、実際にダオとかコーチ飛行券で一緒にやれることないかっていうのを話したときに、
なんかめちゃくちゃ面白いことやってますねっていうので、打ち合わせ1時間どころか2時間ぐらい。
そうですね、かなりいつも打ち合わせ長くなっちゃって話が盛り上がって。
おしゃべりしちゃったところからだったので、その辺の考え方が結構すでにすり合わせできてたので、
今回佐賀テイクアクションで一緒に、ちょっとまず一発目、そういう1年間いろんなアクションをやっていく中で、
佐賀スタイルの考え方とか、佐賀らしい優しさっていうのを、もちろんダオメンバーもそうだし、
今後こうかかっていく人たちに一番最初に浸透してもらうみたいなのは、
今後の活動がすごい良い活動、佐賀らしい優しい活動になるんじゃないかなって思って、
で、一発目にうまいことやらないかなっていう。
なんかやっぱり、私たちの考えとみんなが心地よく過ごそうみたいな、お互いの支え合いで、思いやりとか支え合いでっていう話なんで、
やっぱり全部の基礎っていうか、いろんな活動、誰かにとって良い活動とかいろいろあると思うんですけど、
それの包括的な概念的なところもあるので、本当に一回目に選んでいただいて、すごい良かったなと思っています。
難しいですよね。
すごい概念的な部分と、いろんな各事業っていうか、実際お互いに理解を深めるために交流事業みたいなことをやったりとか、
学校向けに行ってお話したりとか、いろんな事業やってるんですけど、
やっぱりちょっと分かりづらいと、佐賀スタイルって何ぞやみたいな、すごい分かりづらいですって言われることがすごく多くて、
ただそれを今回のテイクアクションでやっていただいたみたいに、しっかり伝える場っていうのが大事なのかなっていうふうに思ってまして、
そういう言葉を、佐賀らしい優しさを広めてますっていうだけだと、ちょっと分かりづらいところを実際にああいう形で落とし込んで、
皆さんの中に落とし込んでもらうみたいな、という作業というかプロセスを一つ一つ丁寧に作っていきたいなというふうに思っていて、
それを一回やっていただいたのはすごくありがたい機会でした。
7スタイルの具体化
何て言うんですかね、何?って言われた時に一言でこれですって言えればいいっていう反面、その一言にしちゃうとそうなっちゃうみたいな。
そうなんですよね。
なので、ちょっとこの間も話したんですけど、7スタイルっていうことで、
ちょっとここ見えないかもしれない。
こっちか、ここか。
ここで7スタイルっていうことで、佐賀スタイルの7スタイル、こういうことやっていきましょうっていうことで、
知る、認め合う、寄り添う、準備する、見守る、声を掛け合う、手伝う、これが7スタイルで最近作られた。
そうです。去年、やっぱり県民の皆さんに何をやってもらうかみたいなところがちょっとわかりづらいところがあったので、
逆に言うとこれなしで6年7年走ってきたわけですよね。
そうですね。っていうのがあって、やっぱり人によって捉え方がちょっと違うというか、
お互いに違いを認め合う。
それぞれ、私は私らしくでいい。それさえ認めてくれれば暮らしやすくなりますよ。
過ごしやすくなりますよっていう人もいれば、やっぱりサポート。
物を少し取ったりとか、そういう声を掛けてもらうとか、そういう行動の部分が必要な方もいらっしゃったりして、
そこを私たちとしては全てそこも含めてというふうに思っていたんですけど、
やっぱりそれを言葉にしていないとやっぱりわかりづらくて、
声掛け、呼びかけてるんでしょう?みたいなことを言われたりすることもあったんですよね。
それだけじゃなくて、やっぱり人それぞれを認め合って、その人に合ったサポートということをする。
サポートがいらない人もいるし、というところもあったりして、
それをちょっとわかりやすく示したというところがこの7スタイルですね。
そうですね。これで確かに僕もちょっと説明しやすくなりました。
そうですよね。私たち自身も説明しやすくなりました。
みんながみんな多分違うような捉え方をしちゃいがちなんで。
逆にこれをすることで、例えば1個手伝うみたいなことをしたときに、
佐賀の人が手伝うことが佐賀らしさかって言われると、それ切り取りすぎな感じがするんでしょうか?
そうなんですよ。なのでやっぱりこの全部というか、マインドから、
心が変わると、心というか意識が変わると行動とかが変わってくると思うので、
その意識を変えていくことで、そのハードとハートと私たち言ってるんですけど、
設備面だったり、例えば階段しかないところにお友達、例えば車椅子のお友達がいて、
知り合いじゃなかったら、関わったことがなかったら、階段しかないけどいいだろうって思ってるところを、
知り合いになって、やっぱりその人の気持ちがわかると、やっぱりちょっとスロープつけて、
佐賀の優しさの意義
いつも来てほしいなみたいな、気軽に来てほしいなとか、必要に応じて自分も持ち上げるから、
いつでも来ていいよっていうふうに声かけできたりとかすると思うんで、
心の距離の近さみたいなところとかを作っていく、意識を醸成していくっていうところをやっていきたいなと。
いいですね。それがそもそも、
佐賀の人って優しいよねみたいなところがベースであったりするときに、
言葉にしちゃうと、それかって確かになるのはあったりするので、
本当に結構感化粛止的な感じがあると思うので、
それを一応言葉にはしたりしながら、
実際結構言われたりするので、佐賀の人とかに、
僕もまだ来て2年目とかするぐらいなんで、いいところは?って言ったらみんな優しいって。
確かに優しさあるかもだけど、それって何なんだろう?みたいなのを、
県のプロジェクトとして見えるかというか、形化させるみたいな、
そんな取り組みがめちゃくちゃ面白いなと思ってですね。
最初の冒頭、冒頭というか最初お話しさせてもらったときから、
真柴さんすごい共感してもらって、
真柴さんの共感してくれた思いが、
先日のイベントまで繋がったというところ。
ここまで共感してもらえる方って、なかなかいらっしゃらないんで。
ダオとかもそうなんですよね。
ダオって何?って言われたら、一個一個の説明はできるんですけど、
それを総合して価値だったりするので、
一個のブロックチェーンがあることとか、自立分散でみんなが指定的なことって、
一個一個取ると別に他のやり方もあるんだけど、
それトータルで言うと良さなんだよねみたいなのを、
どう表現するかとかは、すごい難しいけど、
価値あるチャレンジだと思ってたりしてたので、
そういうのを真柴の優しさに対してやられてるみたいなのが、
むちゃくちゃ面白いなと思ったんですよ。
嬉しいです。
アリーナ体験のイベント
真柴さんの話でしたけど、これをイベントにできた、
ちょっとこの部分を今日は振り返っていければなというところ。
良かったですね。だいぶサガスタイルの話ができた気がする。
良かった。
伝わってるかは分からないですけど。
喋ろうともいくらでも喋れます。
今回実際実施できたのが、
一応アリーナ体験をみんなで一緒に、
まさにサガスタイル的な言葉にしていくというところで、
みんなで作るアリーナ体験競争会議。
そこにサガらしい優しさの形をサガアリーナからというサブタイトルを付けて、
そんな感じのイベントを今回実施しました。
イベント自体は、
県庁の佐賀地下で行って、
このサガスタイルに関わっている、
サガスタイルを結構推進してくれているお店の、
OKコーヒーさん、野吹山さんとか、
あとはこのサガアリーナ側で関係する、
サガアリーナ側で関係する、特に今選手、井上選手も来ていただいて、
あとはアリーナDJをやっていただいている、ゆうやさんと、
あとは普段あんまりやらないんですけれど、
フロントスタッフ側として、実際にアリーナの競技の運営をしている、
サブマネージャーの人とか来てもらって、
そういう人たちに意識していることとか、
サガの優しさみたいなのを、まずは皆さんにゲストトークという形にしていただいた後、
このイベントに参加者が60人くらい来てくれているんですね。
あとは来てくれた60人、これは本当に普通に一般の方とか、
市民の方、県民の方なんですけど、
その人たちとそのトークを踏まえて、
みんなでどうやったらこのサガアリーナがサガスタイル感を出せるか、
サガらしい優しさを表現できるかというのを、
みんなで実際にディスカッションすれば、
サガらしい優しさって何だろうというのを、
日本の7スタイルとか出しているけど、
これをみんなでいろいろ話して、
最終的にちょっとそれを伝わるためには、
言葉に落とし込まなければいけないので、
スローガンを作るということをしようというような、
ワークショップイベントだったんですよね。
めっちゃ良かったですね。
素晴らしかったです。
盛り上がりがすごかったです。
熱気がなんか、熱気ヤバかったです、本当に。
結構あれですか、
サガスタイルのイベントをやる中でも盛り上がりがある感じでしたか?
うちのイベントとかの中でも、
すごいなんか、すごかったです。
あんなになんかやっぱり、
逆に勉強になりましたね。
これだけ盛り上がるという、
皆さんの熱量を上げる回がすごいなと思って。
本当ですか。
それをサガスタイル側に思ってもらえるのも嬉しいですね。
本当すごいなと話してました、うちのスタッフでも。
結構ゲストの方もね、
オッケーコーヒーの福山君さんにしても、
井上選手にしても、
多分だいぶ普段より無茶振りしてたんじゃないかなと。
いや、そうだと思います。
皆さんでもアドリブがすごくてですね。
本当に井上選手ならではな感じで、
僕らも頼みいただいたと思うんですけれども。
でもなんか普段の思いというか、
そういうのがやっぱりお話しいただけたんで、
無茶振りの中でも。
すごいなんか嬉しかったです、
そういうお話聞けて。
そうですね、井上選手なんかは、
昔からの友人の方が、
結構車椅子だけど、
遠方からもサガアリーナに来るぐらいの話とか、
聞き取ってもらえたりとか。
結構皆さんもね、
参加してた人にとっても、
そういう感じ表現できたらいいね、
みたいなのにはなったと思いますし。
で、実際にDAOのメンバーが、
今回各グループの中で作る進行してくれたんですけど、
彼らもね、
本当にすごかった。
よかったですね。
よかったです。
参加者の反応と成果
DAOの皆さん本当に、
DAOの皆さんがいたから、
あそこまで盛り上がったというか、
皆さんの思いを引き上げてくださったのかなと思います。
そうですね。
僕もDAOのメンバーって、
そういうふうに仕事でやってもらうとか、
責任感でお給料あるからやるとかじゃなくて、
本当に皆さんがやっていたいという思いで、
もちろんトークンを渡したりとかしてるんですけど、
っていう、
やらなきゃいけない責任感の仕事とかじゃなくて、
皆さんの自発性に本当にお任せしてやってるので、
実際やってみるまで、
どれぐらいのものかとかも、
お約束できる状態じゃなかったりはするんですけれど。
すごいチームだなと思いました。
今回も20人ぐらい、
実際貢献したいとか、
手伝いたいというので言ってくれて、
実際の本番の前にも下見するときとかに、
10人ぐらい集まってくれて、
こんな感じのレイアウトがいいんじゃないか、
ってやったり、
名札はこうやってやったほうが分かりやすいのでとか、
席分けはこうやってやったほうが、
みんな楽しく喋れるよねとかをやってくれて。
すごいスタッフの一人として、
皆さん覚えてくださって。
本当に本当に。
うちの取り組みにもつながるのかも、
ちょっと分かんないんですけど、
皆さん何かしたいとか、
人の役に立つことをしたいとかいうのを、
多分思うところは、
みんな持ってあって、
それをうまく表現したりとか、
できる場とか仕組みとかを、
作るっていうことで、
ああいう活躍できる、
皆さんが自己実現というか、
できる場にもつながると思うんで、
そこの仕掛けがやっぱり素晴らしいなと思いました。
顔のやっぱり仕組みというかですね。
そうですね。そこは確かに。
それがやっぱり社会をよくする。
この間も皆さんがいたことで、
あの場が盛り上がったりとか、
っていう風になっていたので、
そういうみんながうちに秘めた思いみたいなのを、
外に出す仕組みというか、
そこを私たちもそうなんですけど、
考えないといけないところというか、
そこがすごい素晴らしいなと。
確かにそうですね。
ちょっとせっかくなんで、
アンケートをちょっと見てみましょうか。
その日に参加してみてどうでしたか、
みたいなアンケートを取らせてもらったんですけど、
それもなんかすごい好評でですね。
アンケートの方が、
実際今回30人以上参加された方で答えてくれたんですけれど、
探すスタイルは、
大体8割ぐらいの人が聞いたことはあったみたいですね。
ありがたいです。
今回を踏まえて取り組みの内容を理解できましたか、
なんかはもう、
あれですね、
理解できた、少し理解できた含めるともう、
100ですね。
確かに理解できなかった人でもいないな。
嬉しい。
イベントに参加して今後何か行動、
そういう声かけとかね、
支えを行おうと思いましたかも100%。
すごい嬉しい。
本当に嬉しい。
これいいですね。
めちゃめちゃ嬉しい。
すごいっていうところもあったり、
佐賀定価学所の内容もすごい理解いただいたのがあったんですけど、
ちゃんとみんな理由とかコメント書いてくれてて、
今回参加してよかったですかっていうのの理由とかは、
様々な立場の方とか、
一緒に話す機会とかがすごく有益でしたということと、
普段こういうことを考えていることをアウトプットする機会がないので、
それもいい機会になりましたとかがあったり、
これいいですね。
佐賀スタイルとして、
佐賀バルナーズの来春のスローガンを考える機会をいただけたこと、
アリーナのスローガンなんですけど、
またこの佐賀スタイルの取り組みを知ることができたとともに、
佐賀の良さにより触れることができた。
佐賀アリーナでのイベント
やっぱり感じてもらえるのすごい良いですよね。
バルナーズアリーナ愛で一致団結できた。
確かにだいぶしてくれてた感じがありましたね。
とても優しい気持ちになりましたね。
そういう気持ちになるのがですね、
また行動につながっていくと思うんで。
これもすごい思ったんですよね。
生まれも育ちも佐賀で、
当たり前すぎて気づかなかった佐賀の優しさや良さを
聞くことができてよかったです。
当たり前になっているからですね。
それを外から見ると、
そんな良さなんだって知れるのはすごい良いですよね。
移住してからバルナーズファンがいなくて孤独でしたが、
今日の機会あっていろいろな方と関われて、
一緒に佐賀のことを考えられたりしてとても楽しかったです。
盛り上がりに欠けるかと思ったが、
活発に意見が出て楽しかった。
これ絶対DAOメンバーの人が書いてる気がする。
こういった機会があるのはとても良いと思います。
またこういった機会があるときは参加したいですとか、
また参加したいので案内をお願いします。
地域の方々と佐賀を考える良い機会となりました。
そういう声がほぼ、ほぼ。
嬉しい。
全員プラスな感じで声をいただけたので、
なかなかバルナーズとしても、
一応選手は今回かかってくれたんですけど、
直接バスケのことじゃないようなイベントって
そんなに多くなかったりするので、
それでこんなに佐賀の良さを発信できるみたいなのは
僕らとしてもすごく良い機会を作れたなというところだったので、
一応プラスその日に出たスローガンも
少し紹介していきましょうか。
全然見えないかもしれない。
ちょっと読んでいくと、
合計9番、9グループあったんですよね。
みんなのほとめき集めます。
ほとめきって何なんですか?
ほとめき?
ほとめき。
嬉しい気持ちみたいな。
これ佐賀弁なんですか?
佐賀弁ですね。
多分ちょっと分からないですけど。
今回佐賀アリーナの体験をどうやってみんなに感じてもらうかというところで、
例えばお客さんとかが初めて来たら席が分からないかと思った時に
いろんな人が教えてくれたとか、
そういう優しさに触れる体験を感じられるみたいなのをみんなで考えて、
そんな感じられるスローガンを作ろうとやったのが、
ここに落としてもらったので、
みんなのほとめきが集まっているアリーナみたいな感じですよね。
あとは来てみらんね佐賀。
とりあえず来たら分かるよね。
あと、ワンファミリー。
いいですね。
これ福山さん推しでしたよね。
いいですよね、ワンチーム並んで。
佐賀アリーナって3世代がみんなで楽しめるっていうのをもともとテーマにしてたりするので、
それがワンファミリーになるっていうのが出たりとか、
結束、助け合い、すごいですよね。
そんな風にみんな思ってるってことですもんね。
佐賀らしい優しさ。
これはそのまま佐賀スタイルから持ってきて、
佐賀もてなし。
佐賀っていうのが佐賀のみたいな。
佐賀もてなしの佐賀アリーナですね。
いいですね、感じられたらいいですね。
優しさと笑顔あふれるみんなのお家。
佐賀アリーナで舞い上がれ。
すごいスローガンっぽいですね。
すごい。完成されてますね、これだけ。
いいですね。
これ井上選手推しだったかな。
みんながお隣さん。
優しさが滲み出るアリーナ。
いいですよね。
僕もこれすごいいいなと思って。
お隣さんね。
隣の人たちがあって、
他人じゃなくて、
バンドファミリーじゃないけど、
一緒になれる感じすごい伝わるなと思って。
すべての方へ最高のアリーナ体験を。
これはわかりやすいですね。
アリーナ体験自体も、
佐賀アリーナは目指していきたいっていうね。
またきんしゃいみんなのホーム佐賀アリーナ。
いいですね。
こんな感じで各グループ出してくれて。
1個ずつみんないろいろ補足して言ってくれたんですけど、
それ全部言ったら試着終わっちゃうので。
実際どうですか?
この辺いいねとかあったりとか。
そうですね。
いくつか共通したところが、
ファミリーとかみんなお家とかホームとか、
お隣さんとかいうワードがちょこちょこ入ってたと思うんですけど、
さっき最初言った通り、
心の距離が近いっていうか、
みんながお互いに気軽にいてほしいなというふうに思っているので、
それを表す言葉として、
家族とかファミリーとかいう言葉が出てきているのは、
すごいいいな、表しているなと思って。
ファミリーとか居心地の良さがあるようなものだと思うので、
そういうのを出せるのはいいですね。
しまった、話しすぎたかも。
話しすぎた。
前編は、
今回のイベントの様子というところだったと思うので、
この後後編に、
いろいろ出してくれたやつを僕らの方で吟味して、
最終的に皆さんが本当にこれを体現するみたいなスローガンを、
ちゃんと掲げていくというのをやっていくようにしようと思うので、
どう決めていくかみたいなのを決める話を後編していきましょう。
スローガンの策定
していきましょう。
一旦前編こんな感じで。
ありがとうございます。
26:48

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