さて、バルたんのマイク、season2的な感じで
佐賀バルーナーズのマイクは、今までは映像でやってたんですけれど
佐賀バルーナーズのマイクは、今までは音声でやってたんですけれど
映像もつけながら、もともとこういったプロスポーツの裏側をお届けしていくという番組でやってたところを
今シーズンに関しては、そのまさに裏側のところで社会貢献とか地域の課題解決を
まさに代々的にやっていくと、我々発表させていただいたので
新規事業ですよね?
新規事業ですね。その内容を、今シーズンは主にここで発信していければなというところで
皆さんからしたら、誰?という人がいきなり映ってると思うんですけど
河野さん、今我々バルーナーズの地域事業、特にWEB3とかDAOとかのところを担当いただいている河野さんにお越しいただきました
よろしくお願いします
今我々がやっていく地域貢献、地域アクションのことを、佐賀テイクアクションということで
オール佐賀で地域貢献を、特にバルーナーズが旗を振ってやっていこうと、そういうプロジェクトなんですけれど
その佐賀テイクアクションの話のシャープゼロ的な感じで
今日はそもそも何それみたいな、いきなり何が始まったの?みたいなところになると思うので
ちょっとそんな話を一旦見てみます
楽しみに聞いてくださっている方もいるって
そうですね、バルタンのマイクがですね、しばらく今更新できてなくて
僕が忙しいという理由にしてたら、多分3、4ヶ月ぐらい経っちゃったので
そういうことですね
そうなんですよ
まあでもシーズン2に入る準備だとって感じで
そうですね、そういうことでここからまた面白い話をしていければと思うのでよろしくお願いいたします
早速なんですけど、ちょっと自己紹介がてら佐賀テイクアクションの話も含めつつ、ちょっと話してもらいましょうか
はい、僕の自己紹介でですか
佐賀バルーナーズでWeb3事業責任者をしているコーナーです
Web3を活用したコミュニティ作りっていうのを専門にしているので
その取り組みをバルーナーズでもやってるんですけども
さっき柴さんが言ったような社会貢献活動っていうのを
これから新規事業というか
将来的にはバスケ事業ともう一つの柱みたいな日本柱の一つに育てるぞっていうのを
この前佐賀県と一緒に発表もさせてもらったので
なんかその取り組みっていうところもこれからはしっかりと
そういうWeb3コミュニティから派生したそういうプロジェクトの企画だったりもしたので
今後はそういう佐賀テイクアクションを中心に社会貢献活動に取り組むみたいなね
なんかそんな部署になっていくのかなって
多分昨シーズンでもダオの紹介とかさせていただいて
僕自身がダオの担当もやってますっていう話はしたんですけど
まさにダオっていうのがいわゆるファンの方とか市民の方が
トークを持って自発的に参加いただくコミュニティみたいになってるんですけど
これをもうがっつり地域貢献をゴールにしましょうと
目的にしましょうっていうことにしていたので
なんかそこの部署みたいな感じです
なのでどっちかというとその地域貢献が活発に動いていったりとか
またその参加してくれた人がコミュニティでずっと繋がったりとか
なんかそういう社会貢献活動を中心に
なんかいい繋がりが生まれていくっていうためにWeb3を活用するって
こういう立て付けにする感じですかねイメージで言うと
表に出ていくのはどんどんサガテイクアクション
社会貢献活動にして
みんな気づいたらちょっとトークンが溜まってるみたいな
そういう体験を今は目指している感じです
なので一旦はまずサガテイクアクションという地域貢献を
バルナザ旗にして始まったとみんなは思っていただいて
こっちが楽しいんですみたいな
そうあれは確かに昨シーズン生まれた光景
そうですね
ただあれがまだ局所的なんでね
あれがアリーナ全体だったりとか
なんなら佐賀の街全体みたいな感じになっていくのは
そうなった時に本当にバルナーズがあることによって
なんか佐賀の人たちが笑顔になってるっていう
我々の会社としてのミッション
なんかこれが具現化するってことだと思うから
多分ね
田畑社長も喜ぶだろうし
これでもすごいですね
なんかとんでもないプロジェクトですね
うんでもそれやりたいって言ってますか
会社としてはね
そうですね
まぁでもやれてるところなかなかないと思うので
やりきれたらすごいですよね
なんて言うんだろう
なんかそんな妄想があったとしても
どうやってやるので大体終わるじゃないですか
まぁそうですね
それをなんか具体的にロードマップを
一応仮説としては描いてて
もちろん新しい取り組みなんでね
うまくいくかわかんないけど
まぁスタートは切れたんでね
そうですね
それに対して1年走り切るだけのことはね
もう僕らやるって決めてるわけですからね
いやーそうですねこれがなんか本当にめっちゃいいね
そのなんか世界線って思ってもらえる人が増えてくれたら
というかなんかこれ聞いてて思ってくれる人もいたら
ぜひねちょっと力になってほしいですね
そうですねこの前真柴さん出し抜いて
僕一人だけねオニクルっていう
茨城市の複合施設が
いや僕めっちゃ行きたかったですよね
でしょ
めちゃくちゃ良くて
なんかあのさっき言った
1シーズン終わった後のアリーナの光景っていうのが
僕の中ではオニクルで見たような
いろんな世代の人が性別年齢とか関係なく
あれですよねその大阪府の茨城市がやってる
そうです茨城市の施設で
複合施設なんで図書館の機能もあるし
ホールの機能もあるし
あの成人式とかやるみたいなね
市としての公式行事をやるようなホールの機能もあるし
また子育て的な機能もあって
子供を預けられたり
育児宅児スペースみたいな
なんか楽しそうな空間いっぱいありましたもんね
そうそうそう
あとなんか本当に音楽できるような
あとyoutube配信できるような
そういう収録部屋とかもあったりとか
いろんなのがフロアに分かれてあるんですけども
なんか本当に多様な人が
それぞれの楽しみ方をしてるんですけど
なんかこのエリアで区切ると
本当におじいさんとセーラー服の女子高生が並んでるみたいなのも
普通にあるし
でもなんかそれぞれ楽しんでて
なんかいいんですよね
そういうふうに混ぜようと思うと
やっぱりなんか目的違うとぶつかること多そうじゃないですか
そこがうまく溶け合ってるみたいなのが
なんかやっぱ僕はすごいなと思うんですよね
そうですね
なんかその辺の話もいろいろ聞けたので
なんかうまくエッセンスはね
こっちのプロジェクトにも持ってこれるといいなと思うんですよね
なのでまあアリーナに例えると
そのアリーナの中でバスケを応援する人もいれば
そういう地域外の活動をやってる人もいれば
全然関係なく散歩してきた人がいたりもする中で
みんながこう楽しそうにしてる空間になってるみたいなのは
そうですね
めっちゃいいっすよね
そういうプロジェクトなんですけど
なんでこのラジオで発信するんですか
まあなんかそのアクション一個切り取って
なんか分からないですけど
子供の居場所づくり開催しましたみたいなだけだと
なんかこの全体像伝わりきらない気がするんですよね
そうだからせっかくなんで目的決めますか
この発信のシーズン2の
シーズン2のですね
まあ僕で言うとそのプロセスを
そうプロセスをちゃんと
まあ人によって撮りたい人と撮りたくない人いると思うんですけど
撮りたい人がちゃんと撮れるだけの情報を出すみたいなのは
やりたいと思ってるんですよ
目標
なんかなんかあります
逆にどうしましょうね
何のためにやってるかってことは大事かなと思ってて
やっぱりあれじゃないですか
発信の目的って仲間づくりなのかなって気はしますけど
そういうことですね
やっぱりいろんな仲間のなり方ってあって
まあそれこそ12個アクションやるんでね
一つ一つのアクションに参加してくれることで仲間になる人もいるでしょうけど
なんかやっぱりそれだけだと主催者側の仲間って感じじゃないですか
そうですね
だからなんかそうじゃない
もっとライトな感じの人も仲間になってもらっていいし
この辺も話すとまた脱線しそうですけど
やっぱりこう線を引く感じにはしたくないです
コミュニティとかチームみたいにすると
チームの内側とチームの外側とって
できてきちゃうのはあんまりこの場ではやりたくないなと思って
なんかテイクアップして
いつもあの人たちがやってるよねみたいな
その輪にちょっと入るの勇気いるなみたいな状況になると
なんかオールスターが作るのすごく難しくなると思って
そういう意味で聞いてくれてるだけで
仲間みたいなところとか
なんかそういう感覚はすごくいいなと思います
そうだからそういう今のしばさんの考え方とかも含めて
やっぱり仲の人の考え方もそうだし
実際にその考え方に基づいてどういう活動をしてるのか
とか活動の手前のところでどんな準備をしてるのかとか
なんかその辺まで知ってもらう機会を作った方が
いいプロジェクトなんだろうなと思うんですよね
仲間を作るために
なんか分かりやすくこれだみたいなものが
逆にないって話じゃないですか
その区切りたくないってことですね
世界上にやっぱりそういう我々が目指すところみたいな
なんかさっき2人で話したようなアリーナ中に
なんかそういう世界が広がるよねみたいな共通の
なんかゴールを共有できるような人を
増やすためにもやっぱり知ってもらわないとそれは無理なんで
そうですよね
軸としてはめっちゃいいですけどね
なんかこの仲間作りと一個置きながら
仲間って何なのみたいな話してってもいいし
まあねそうそうそう
なんか結局こうそういう場所を作るのに
僕らが公正義としてのものだけがやってたら
あんまりみんなの意見で作ってないじゃないですか
だからなんかどんな意見出しても
なんかこの場を作ってることの仲間になったりするので
そういう関わり方とかもしてくれる人いっぱい増やしたいんですけど
仲間が増えればそういうふうに持っていけるとも言えるんで
だって今は我々二人でやるしかないですからね
スタートしたばっかり
結構近くでやっていく仲間って
有程同じ目線とか同じ価値観の人
集まりやすくなると思うんですけど
こういうなんか多少公共だったり広い乗せ方をすると
そうじゃないなんか僕がイメージしてるような
仲間の増え方もする気はするんですけど
それは多分このメディアというか
こういう発信しないとできない
拾われると思うので
それは一個すごく大事な役割ですね
そうですね
だからなんかそういう考え方とかっていうのを
めちゃくちゃ綺麗に言語化できるようなスキルもないから
そういう意味でなんか都度都度回してって
なんかプロジェクトの準備のところでも
出せるものはもう出しちゃって
どういう考えでやってるかみたいなのを
知ってもらうところから
それにつなげるための発信っていう
ですね
このSaga Take Actionの