1. バルたんのマイク
  2. 【season2開幕】#00 佐賀バル..
2025-07-29 45:23

【season2開幕】#00 佐賀バルーナーズが仕掛ける新事業「SAGA Take Action」とは?

これまで佐賀バルーナーズのフロントスタッフ2人がプロバスケチームの舞台裏を語ってきた「バルたんのマイク」がこの度、リニューアルしてseason2として生まれ変わります!


佐賀バルーナーズが2025年から仕掛ける新しい形の社会貢献プロジェクト「SAGA Take Action」について仕掛け人の2人が詳しい内容や今後の予定を語ります!


【今回の内容】

・「SAGA Take Action」とは?

・今後のこのPodcastラジオの方向性

・バルーナーズDAOのお話し

など【DAOの参加方法】

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アプリをインストール後、下記の招待コードを入力してバルーナーズDAOに参加してみましょう。特別招待コード:RZH4XT

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番組のご感想や内容のご質問も大歓迎です!

#バルマイク でのSNS投稿もお待ちしてます。

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BリーグB1所属のプロバスケットボールクラブ『佐賀バルーナーズ』が手掛ける新しい社会貢献プロジェクト「SAGA Take Action」の舞台裏をお届けする番組です。


佐賀バルーナーズの公式サイトはこちら

⁠⁠⁠⁠⁠⁠▶https://ballooners.jp


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【クレジット】

出演/眞柴啓輔・神野嘉一

台本制作/眞柴啓輔

編集/株式会社イーダブリューエムファクトリー

サマリー

佐賀バルーナーズの新プロジェクト「SAGA Take Action」は、地域貢献や社会課題解決に取り組み、WEB3やDAOを活用してコミュニティ作りを行っています。シーズン2では、このプロジェクトの背景や計画を紹介し、地域とのつながりを深めることを目指しています。地域貢献や教育、環境をテーマにした活動を展開し、地域の人々を巻き込むことで社会的価値の創出を図ります。「SAGA Take Action」プロジェクトは、コミュニティの参加を通じて持続可能な社会貢献活動を目指しています。Web3の技術を利用し、人々が自らのアクションに対して報酬を受け取り、新しい体験の広がりを目指します。また、地域貢献活動を推進し、コミュニティの拡大に努めています。ポッドキャストでは、この取り組みにおける発信や仲間作りの重要性が述べられています。

新プロジェクトの紹介
さて、バルたんのマイク、season2的な感じで
佐賀バルーナーズのマイクは、今までは映像でやってたんですけれど
佐賀バルーナーズのマイクは、今までは音声でやってたんですけれど
映像もつけながら、もともとこういったプロスポーツの裏側をお届けしていくという番組でやってたところを
今シーズンに関しては、そのまさに裏側のところで社会貢献とか地域の課題解決を
まさに代々的にやっていくと、我々発表させていただいたので
新規事業ですよね?
新規事業ですね。その内容を、今シーズンは主にここで発信していければなというところで
皆さんからしたら、誰?という人がいきなり映ってると思うんですけど
河野さん、今我々バルーナーズの地域事業、特にWEB3とかDAOとかのところを担当いただいている河野さんにお越しいただきました
よろしくお願いします
今我々がやっていく地域貢献、地域アクションのことを、佐賀テイクアクションということで
オール佐賀で地域貢献を、特にバルーナーズが旗を振ってやっていこうと、そういうプロジェクトなんですけれど
その佐賀テイクアクションの話のシャープゼロ的な感じで
今日はそもそも何それみたいな、いきなり何が始まったの?みたいなところになると思うので
ちょっとそんな話を一旦見てみます
楽しみに聞いてくださっている方もいるって
そうですね、バルタンのマイクがですね、しばらく今更新できてなくて
僕が忙しいという理由にしてたら、多分3、4ヶ月ぐらい経っちゃったので
そういうことですね
そうなんですよ
まあでもシーズン2に入る準備だとって感じで
そうですね、そういうことでここからまた面白い話をしていければと思うのでよろしくお願いいたします
早速なんですけど、ちょっと自己紹介がてら佐賀テイクアクションの話も含めつつ、ちょっと話してもらいましょうか
はい、僕の自己紹介でですか
佐賀バルーナーズでWeb3事業責任者をしているコーナーです
Web3を活用したコミュニティ作りっていうのを専門にしているので
その取り組みをバルーナーズでもやってるんですけども
さっき柴さんが言ったような社会貢献活動っていうのを
これから新規事業というか
将来的にはバスケ事業ともう一つの柱みたいな日本柱の一つに育てるぞっていうのを
この前佐賀県と一緒に発表もさせてもらったので
なんかその取り組みっていうところもこれからはしっかりと
そういうWeb3コミュニティから派生したそういうプロジェクトの企画だったりもしたので
今後はそういう佐賀テイクアクションを中心に社会貢献活動に取り組むみたいなね
なんかそんな部署になっていくのかなって
多分昨シーズンでもダオの紹介とかさせていただいて
僕自身がダオの担当もやってますっていう話はしたんですけど
まさにダオっていうのがいわゆるファンの方とか市民の方が
トークを持って自発的に参加いただくコミュニティみたいになってるんですけど
これをもうがっつり地域貢献をゴールにしましょうと
目的にしましょうっていうことにしていたので
なんかそこの部署みたいな感じです
なのでどっちかというとその地域貢献が活発に動いていったりとか
またその参加してくれた人がコミュニティでずっと繋がったりとか
なんかそういう社会貢献活動を中心に
なんかいい繋がりが生まれていくっていうためにWeb3を活用するって
こういう立て付けにする感じですかねイメージで言うと
表に出ていくのはどんどんサガテイクアクション
社会貢献活動にして
みんな気づいたらちょっとトークンが溜まってるみたいな
そういう体験を今は目指している感じです
なので一旦はまずサガテイクアクションという地域貢献を
バルナザ旗にして始まったとみんなは思っていただいて
活動の目指す方向
かつ実はそれはただの地域貢献じゃなくて
ちゃんと裏側に持続可能になりそうな
そんな仕組みが興味ある方はいろいろ調べていただければ
実はなんかそれがあることが他のクラブとの違いだったりするので
そういう仕組みが裏側にあることによって
本当にいろんな企業さんと今話してますけども
やっぱりすごく興味を持ってくれるのは
そういう新しさのところだったりしますからね
一緒に育てたいなと思いつつ
でも入り口はまずは社会貢献
これをしっかりしたいなって感じですね
よろしくお願いします
なのでこれまではそれこそチリチリさんが
マーケティングのこととかそういうチケットのこととかを
構造立てて紹介する番組をしてたんですけれど
スポーツビジネス的な
スポーツビジネス的なところだったんですけれど
なんかちょっと今後に関しては
こういうプロセスというか作っていく過程みたいなのを
一緒に届けたりとか
みなさんにも知ってもらえるといいなと思うので
地域貢献はこうですよ
3つのポイントがありましてとか
そういう話じゃなくて
こういうふうに打ち合わせとか
なんかこういう
うよ曲折で屋根が作ってみたいな
その打ち合わせ的な感じを
丸まま流すお届けする
みたいな感じにしていくのがいいかなと思って
実はそれもまだ決まってなくてね
回しながら決めましょう
なのでその辺の地域貢献の授業を
今僕とその河野さんで話し進めてるので
これ出せたら
絶対仲間増えたりとか
面白いと思ってくれる人いたりとか
なるよねっていうところで
その辺1年やったわけじゃないですか
バルタンのマイクシーズン1
シーズン1をやってきた身として
どういうふうに発信したいなんてありますか
発信したいのはでもやっぱり
中身がどうあれ
もちろん役に立つ知識とかだと
嬉しいと思うんですけど
中身はどうあれ続けてると
結構聞いてくれたり
一緒に進んでる感を感じてくれる人多かったので
なので出したいですとりあえず
続けたいですってことですね
かつ当然内容大事だったりするんですけど
面白さを本当に期待してるというよりかは
やっぱりどういうこと実際やってるのかなみたいな
そのやる感知りたいっていうのは
特にその辺が届いた時は
結構リアクションが良かった感じでしたので
なのでこういう試行錯誤とかも含めて
こんな感じで作ってるんだとか
こんな感じの結果
ああいうアリーナのイベントになったんだとか
その辺がわかるところを出せると
結構喜んでもらえるというのかな
聞いてて楽しいと思ってもらえるのかな
っていう気はしますね
続けることですね
一旦あれですよね
今回のサガテイクアクションっていうのを
年間12回必ず月1回は
そういう地域貢献のアクションをしていくという話を
いわゆるメディアさんとか
その県の方々と含めて発表させてもらったんですよね
なんかこういう構想って
だいたい僕が考えたのを
僕はサガに住んでないから
まずそこからは
なのでそういうのの社内調整とかは
基本的に芝さんにやってもらうじゃないですか
なんかこの月12回やるぞ
みたいなのの調整ってすんなりいったんですか
まあどうなんでしょうね
感覚的にはいってますというか
やっぱりその辺
我々の社長のアバッターの思いっていうのは
そうですね
やっぱりバスケの人じゃなくて
サガを盛り上げるためにバルナーズがあるんだっていう
よく言うんでしょ
そうですね
本当に毎週朝礼
お昼の朝礼のお昼晩みたいなのが毎週やってたりするんですけど
その時にも必ずそういう
ただバスケを楽しむバルナーズだけじゃなくて
それがちゃんと地域とか
サガの盛り上がりにつながる
本当に大事にしろっていうような
メッセージ性はやっぱりずっとあるので
そういう意味でこういうのをやっていくこと自体は
全然何でやるのみたいには特にならないんですけど
ただ一方でこういう社会貢献事業って
言うたら売り上げに直接なかなかなりづらい
予言をここで設けること自体が目的っていうわけではないからね
あくまで手段としてお金が必要なんで
そこはしっかり回さなきゃいけないんですけど
そこのところはやっぱりある程度説明接近っていう言い方があるんですけど
僕がそれだけ忙しくはしてるわけですよ
あいつ忙しそうにしてるくせに
何のためにやってんだみたいになるときに
ちゃんとそれが予算の話も含めて
ちゃんと持続的に地域貢献活動が広がっていくんだよ
みたいなのを理解を社内にしてもらう必要はあるっていうのは
社長も思ってますし
その辺ちゃんとうまくコミュニケーションやれよ
お前その辺の課題だからなみたいな
そういう愚痴っぽいのを聞きたいわけじゃない
だから社会貢献活動12回やるぞって普通に聞いたら
柴田さんのリソースももちろん取られるし
貴重なそんなにニーズが多いわけじゃないから
貴重な1人のリソースを割いて
売上をがっつり作るみたいなところも結構時間かかるよねっていう話で言うと
結構何色示されてもおかしくないものなんだけど
でもやっぱりその辺がね
タバタのマインドもそうだし
バルーナーズが隠れてるミッションも
地域の皆さんを笑顔にっていうね
やっぱり去年1年間でそういうDAOのメンバーの皆さんだったり
ファンの方が一緒にいくつかプレイベントもやったりするときに
2回やりましたもんね
ユニバーサルスポーツを広げることだったり
そのプラスチックを見削減することだったり
そういうのがある程度できたイメージもあるので
それを続けてやっていくっていうのは結構社内的にもポジティブな
あんまり他の会社に比べても
結構いい頑張ろうぜ態勢な感じは感じますけどね
安心しました
そうですねあんまり現場の空気感とかはないから
そうなのでなんかそんな感じで
いったん毎月いわゆるコート上のバスケだけじゃなくて
そのバスケの影響力を生かした
地域貢献のことを必ずやっていくと
そうですねそれを決めてますね
本当に最終的にはバスケ事業が今一本柱なんだけど
これに新しい柱を立てに行くぞっていうのが
今回の地域貢献の事業になっていきますよと
なんだけどこの地域貢献の事業っていうのを
どういうスタンスでやるかみたいなところって
いろいろ考え方があると思うんですけど
これを経済的な価値と社会的な価値を
両方追求しましょうってコンセプトで
事業まで持っていきますよっていうのが
一つの事業目線のコンセプトですね
この辺ちょっとポイントだと思うので
リンクとかから資料を見れる人は
ぜひ見ていただきたいんですけども
これって言うは安詞でなかなか難しい
普通は社会的な価値っていうのを作る活動って
CSRとかって言うじゃないですか
そういうのって企業がやっぱり余力があって
そっちに回すっていう
本業でちゃんと売り上げが
そうですね
余力があるってことですね
この辺はやっぱり資本主義にも
つながってくる話かなって思うんで
なんかその辺話し出すあれなんですけど
でもやっぱり株主のための会社ってことを
考えるとまず利益を作って
っていうのは普通の順番だと思うんですよね
でこれを今のタバタどうだったって
反応どうだったって聞いたのは
なんかこれを別に売り上げが
そんなにすぐに見通しが立たないんだけども
社会のための活動を
一人リソースされてやります
OKっていうのって
結構すごいなと思って
そうなんですね
これができるのがスポーツクラブ
株式会社なんだけども
スポーツを生業としている企業だけができる
なんかここはすごく大きなポイントかなと思っていて
だからやっぱり
それはその余力のある大企業とかじゃないのに
やれるわけじゃないのにだし
我々のプランって先に
社会的な価値を作るような
プロジェクトをなぜかもう月1やるって決めちゃって
ちぎらしますよって話なんで
その縦軸が社会的価値で
横軸が経済的な価値だとしたら
普通は横軸から攻めるって話なのを
我々は縦軸から攻めるって話をしてるんですよ
ここがすごい
そうですね
そうですね
なんかあんまりスポーツクラブだとしても
全霊効かない感じをします
そうですね
やっぱりそういうふうに
プロジェクトの概要
経済的な価値っていう目線ともひも付くんですけど
リアルにそっちに人を割く余力がないとかね
あるので
特に12個のイベントがなぜ
こう計画としても通ったかっていうのは
さっきもちらっと言った通りね
やっぱりこれまでダオという運営側にも
参加できるような
なんかファンとクラブの関係性じゃなくて
もっとクラブ側の立ち位置で
活動いただけるようなコミュニティを
ずっと作ってきたので
その人たちが助けてくれるから
12個イベントできるよね
じゃあオッケーみたいな
多分これもあったと思うんですよ
確かにそうですね
だからこのタイミングじゃないとできなかった
まさに去年に言っても
多分誰がやるのって
そうそうそう
そこはプレイベントで実際30人ぐらいがね
参加いただいたわけですよね
っていうのがあったから
多分できるよねって
まあこの2人もその確信を持ったし
それでちゃんと説明も受け入れられたんじゃないかなと思います
まさにそういう拝見もありながら
結構特殊なというか
限られた状況下だからこそ始まれた
Saga Take Actionではある感じです
活動の目的とテーマ
そうですね
なんでせっかくなんで
もちろんワルナーズ好きな方も当然
ワルナーズ好きな方もそうですけど
いろんな日本各地で地域起こしとか
どうやってやろうみたいに思ってる方も
なんかウォッチしてくれるといいなと思う
そうですね
でもまとめるの早くて説明の途中ですよね
Saga Take Actionとはみたいな
よくCSVって呼ばれたりしますよね
何の略でしたっけ
Creating Social Value
CSV
Creating Social Value
みたいな領域ですけども
両方の価値をちゃんと追求しようみたいなのがあってました?
違う方が出てきたね
カイルの方が出てきたね
そこが特徴ですっていう
そんな事業を始めるんですけども
こういう事業のところでありがちなのが
結構みんな言うんですよね
僕らは社会的な価値を作りますとか
そのやってる時間って
周りの人にはあんまりなかったりするじゃないですか
例えば企業がやってるんだけど
そのお膝元の地域の人たちって
その取り組みの事を知らないとかって
よくあると思うんですけど
だからやっぱりまずは
我々って結構目立つんで
プロスポーツチームとして
Sagaっていう地方の都市の中でやってるので
Sagaの人たちはバルナーズの事に対する
関心度あえて年々高まっているので
ありがたいことに
なので我々が月1回で何か
みんなを巻き込んでアクションをするっていうのが
地域ごとになるためには必須だと思ったんですよね
そうですね
なんかバルナーズ強くなる
応援するの関係性だけに閉じられちゃうと
やっぱりバスケが好きじゃないと
なかなかってかなってくると思うんですけど
そこが本当に関係性が
いろんなところから作れるような感じで
ちなみにクリエイティングシェアードバリュー
シェアードバリューでした
なのでそういう本当にみんなでシェアされるような
状況を作ると
シェアードバリューだから競争価値を作るみたいな
そうですねまさにまさに
でも意味は一緒ですね
そうですね
シェアードバリュー
なのでそういう形でまず我々がアクションすると
1企業がやるよりもすごくみんなに知ってもらいながら
しかも我々の運営って
そもそもDAOのメンバーたちに支えてもらって成り立ってるんで
クラブのことだけじゃなくて
そのDAOに参加いただいている地域の皆さんの
それを自分ごととしても取り組めるような
そもそも立てつけでスタートできますね
そうですね
という形で
なので最終的にはこの取り組みっていうのを
SAGA全体巻き込んで
もう地域の全体の取り組みみたいな
そうですね
持っていきたいなって感じですね
SAGA向けだと我々オールSAGAもそういった地域競争
そうですね
やってますけど
最終的にはこのモデルをどんどん日本中が真似するような
そもそもこれに取り組んでいる背景として
もちろん地域を元気にするってあるんですけど
やっぱりバスケクラブなので
バスケとしても勝ちにいくことをするわけじゃないですか
その時の戦略としても
いわゆる大手の資本がいてとか
大都市があってのモデルじゃなくて
SAGAだからこそ勝てるモデルとしても
これが機能するっていうのは側面としてありますよね
そうですね
割とBリーグの今強いチームは
結構企業が投資してますもんね
そうですね
そのあたりはもちろんその地域に大企業があって
Bリーグも頑張って大きな投資を受けられるような
構造にどんどんしてるので
そういったところが増えてること自体は
リーグにとっても素晴らしいと思うんですけど
ただやっぱり地方によっては
SAGAもその一つかなと思うんですけど
そういう大企業資本を活用するっていうところは
今のところ難しいよねっていう
そういう地域においても
大きな価値を生み出せるようにしていくって
このモデルができたら
多分そんな大企業がいない都市の方が多いと思うので
そこにどんどんどんどん発展していくかなって
そんな感じですね
これ全部説明できた感じですか
我々どんどん横道に反れる癖がある
リアクションを拾いながら
コメントしてください
コメントがわからなかった
なので皆さんには月12回とにかく社会貢献活動をやり
しかも最低なんで増えていくかもしれないんですけど
最低月1回は社会貢献活動をやり
それを活動名称をSAGAテイクアクションと呼びます
そんな感じで捉えてもらえるんですね
この辺がDAOの性質でもあるんですけど
結局僕らがやるのを見ててねっていうよりかは
みんなが参画できる入り口をいっぱい作るわけじゃないですか
そうですね
競争型でやるってことですね
もちろんSAGAにいらっしゃる方は
一緒に自分がやってる仕事だったり
プロジェクト関われないかなって思ってもらえたりとか
SAGAでない方も
そもそもDAO自体は
そういうオンラインのコミュニティのチャットツールとか使ってたりするので
一緒にどうやったら関われるかなぁ
みたいなのを感じてもらえるといいですよね
そうですね
どんなテーマのプロジェクトやるんですか
一応今どこまで言えるかも
全部言っちゃうようにしていきたいのが
このメディアの狙いだと思うんですけど
テーマ3つぐらいあるんですよね
そういうことですね
ちょっとわかりやすく掲げるんですよね
確かに大きく言うと
地方創生とか地域貢献の地域の部分と
あとは教育とか子育て
子供向けのジャンル
あとは環境っていうサスナビリティ環境とかそういうところで
この地域地方に関しては
SAGAならではのさっきの話じゃないですけど
大都市がやるんじゃなくて
僕らがやるからこそっていうのは
そういうロレモデルになることかなと思うので
そこをそういう地域地方としての課題を解決することはやっぱりテーマでした
あとはSAGAは子育てしたい県
SAGAっていう風に県が掲げてるぐらい
教育のところもすごい力を入れたりするので
子供たちの夢だったりとか
子供たちが元気をもらえるようなことはテーマにしたい
あと環境はもう本当に地域に限らず
全世界共通の大事なテーマだと思うので
ここはこういうのをやりながら
僕らもちゃんとサスナビリティな地球としても
こういう活動としてもそういうのを作っていくよっていうのがあるので
この3つに紐づくことを
まずは中心にやっていこうのがいいかなっていうところですね
じゃあなんとなくSAGAテイクアクションが
参加方法とエコシステムの構築
分かってもらえたかもしれないなという感じですかね
イベントを一緒にやっていくのがDAOのメンバーの方々なんで
一番初めに言ったファンの方とか一般個人の方に
DAOに入るのって本当に簡単なんで
アプリを落としてもらって
DAOに参加してもらったら
こういう活動やりますよってアナウンスをするので
みんなそれを見て参加してくださいって感じですね
ちなみに参加してくれた人にはトークンという形で
ポイントみたいなものを渡しすると
その付与も結構DAOのメンバーがやってくれたりしますと
なんかちょっとやってみます?
この合言葉入れてくれたら
トークン聞いてくれてる方トークンプレゼントしますよみたいな
全然いいんじゃないですか
じゃあバルタンのマイク
結局キーワードどうしようかな
Saga Take Actionって言うか
Saga Take ActionのSTAを
DAOのフィナンシーっていうアプリなんですけど
そこのバルナーズのグループの中の
トークン獲得という部屋があって
一旦このガイドも貼っておこうと思うんですけど
そこでSTA聞きましたみたいな
そんな言葉を入れてもらえたら何トークンぐらい?
任せますよ
そうですね
一旦10トークンとか渡しましょうか
というのもこんな感じでいろいろ決まっていく
この場所なんですけど
開幕までに書き込んでくれたら
そうですねそうしましょうか
STA聞きましたを
トークン獲得部屋で言ってもらえたら
10トークンプレゼントします
そしたら皆さん晴れてDAOメンバーで
そうですね
なので繰り返しますけど
その6種類の方々と一緒に
社会貢献活動に取り組むぞっていうのが
Saga Take Actionになります
結構運営を一緒に作っていく人たちが多いかなって感じですよね
DAOのメンバーの人は運営に入ってきてほしいなと思うし
バルナズの我々ももちろん運営支えますし
行政の人とはイベントを共催という形で作っていきますし
NPOとか各種団体の方とかも
イベントを共催する
特にそういう個人参加いただく方の目線からすると
こうやって関わってくれることで
Saga Take Action自体が大きく盛り上がることが
我々の一個の新しい柱の事業に繋がっていくことになるので
これによっていろんなパートナーが付いていたり
事業として大きくなったり
もちろん売り上げというか
クラブが大きくなるので
それがバルナズが強くなることにも
ちゃんと繋がっていると
企業はやっぱりこのエコシステムにしなきゃいけないので
この取り組みを持続的に回していくためには
我々もその原始が必要なので
そこの部分は企業から獲得するというか
その企業もさっきの僕が間違えたCSVで
一緒にここの活動に参加することによって
一緒に価値を作って
それを企業の方にも享受してほしいな
そういう考え方の新しいメニューにしていくので
だからそういう形で作っていくということですね
やっぱり絵がないと難しいですね
ぜひ絵を見てほしいなと思いますけど
ザクというと金銭面で支えてほしいのが
やっぱり企業になるんですけど
ただ支えるだけじゃなくて
そこで価値ができたら企業にもお戻ししますって感じで
先にちょっと支えるってところをお願いしますと
12個のアクションを作っていくってところに関しては
我々だけだとできないので
行政とか各種団体の方々
そういう社会貢献活動してる
すでに取り組んでる団体の方々と一緒に共同イベントをやる
っていう形で参加いただきましょう
で我々はそこに対して
例えば選手とかにも参加いただいたりとか
また地域の人たちを
我々発信力があるので
それを通じて参加者を募っていくことによって
このイベントが盛り上がってくると
メディアにも取り上げてもらうネタにもなるから
メディアにはそういうふうに
プロジェクトの基本スキーム
こういう活動してるよっていう知ってもらうために
ぜひ絵作りとかは頑張ってやるので
取り上げてくださいって感じで関わってもらうと
最後に運営側に入ってもらうのは
ダオメンのような感じですね
そんな作り方をするのが
サガテイクアクションの基本スキームですね
これが上手くいって盛り上がっていったら
どうなるんですか
やっぱりこれが社会貢献活動だけ上手くいったよね
っていうモデルって
結構Jリーグとか中心にあると思うんですよね
だから上手くいくの定義もそうなんですけど
やっぱり我々モデルを作ってきたわけじゃないですか
なのでそこがWeb3を使ってる意味かなと思うので
やっぱりどれだけ持続可能に回っていくか
っていうところですよね
Web3を使ったコミュニティに
一個一個のアクションに参加してくれた人には
トークンをあげるとコミュニティに入ってもらえるから
なんかそれって一番新しいポイントじゃないですか
そうですね
やっぱりコミュニティがどうなるかで
上手くいったかどうかって
見えてくるんじゃないかなって気はしますけどね
コミュニティの可能性
そうですね
なんかその辺が上手くなってくると
サガあれ何サガすげーよねっていう
結構全国から見てもらえることになるし
みんなにとっても
サガでこんな面白いこと起きてんだぜっていう
誇りに思ってもらえるじゃないですか
サガがこれに使われてて面白いなって
思ってもらえるようなアクションになってくるだろうし
これがやっぱりそこもすごくいいんですけど
なんかやっぱり関わった人の満足度の方が
なんか高い様子が見えた方が僕は嬉しいですけどね
いや何だろう
注目を集めることっていう
気持ちよさっていうところっていうよりは
なんかその人らしく参加して
そういうことですね
そうなんか良かったねって
今までなかったような体験があるってことの方が大事かも
それはそうですね
なんか今この関わったりしたら
関わることで自分が
僕ら社会と関われてる手触り感とか言ったりしますけど
よくねこの二人の中では言ってますね
なんかそういうことを感じられるような場所が
すぐ皆さんの側にあるというか
地域によっても近くにあるみたいな状態が作れると
そうですね
なんとなくそういう場作りの最終形のヒントみたいなのを求めてね
今はオフシーズンだから
ちょっといろいろ僕も足を運んでますけども
なんかそういう空間的な
なんかどういうふうに楽しんでる空間になってるか
みたいなところを
例えば今シーズンの最後にアリーナに来た時に
なんか僕がイメージしているものと近いような感じが
アリーナ全体に広がってるみたいなのがあったら
それが一番いいのかなって気はしますけどね
そうですね確かに
なんか今までは応援して楽しかったとか
非日常的に普段なら忘れるくらい楽しめたみたいなのは
言うとバスケを楽しむ空間でね
今まであったけど
そこからだいぶバスケ以上の
以上のというか
プラスのいろんな価値に拡張していって
なんかこれがあるおかげで
自分の普段の生活の中での悩み事あったのが解決されたみたいなことだったり
自分も貢献できてすごい仲間ができたりとか
ありがとうのワイン入れたとか
なんかそういうものが作れる場所が
佐賀で生まれてるみたいなことですよね
なんかそういうふうに感じられることが
大事かなイメージ的には
確かにそうですね
結構社会貢献活動いろんなクラブの見てますけどね
なんかそのイベントの日イベントがある日
そういう光景が広がってるけど
なんかそれがそこで参加した人たちが
じゃあ次のイベントの人とも繋がってとか
でそれがコミュニティとしてずっと続いてって
なんかスタジオ全体に広がっていく
アリーナ全体に広がっていくみたいな
なんかそこまで行ってるのってあるのかな
みたいな
なんかそういう空間になっている
それでなんかその兆しみたいなのは
今年ダオで確かに見えた感じします
そうそうダオブースのエリアは
割と僕は心配して試合始まってんのに
ダオブースにいる人とか普通にいるじゃないですか
だから気を使って始まってるんで
僕いるから行ってくださいって言っても
こっちをやりに来てるんですよ
仲間づくりの重要性
こっちが楽しいんですみたいな
そうあれは確かに昨シーズン生まれた光景
そうですね
ただあれがまだ局所的なんでね
あれがアリーナ全体だったりとか
なんなら佐賀の街全体みたいな感じになっていくのは
そうなった時に本当にバルナーズがあることによって
なんか佐賀の人たちが笑顔になってるっていう
我々の会社としてのミッション
なんかこれが具現化するってことだと思うから
多分ね
田畑社長も喜ぶだろうし
これでもすごいですね
なんかとんでもないプロジェクトですね
うんでもそれやりたいって言ってますか
会社としてはね
そうですね
まぁでもやれてるところなかなかないと思うので
やりきれたらすごいですよね
なんて言うんだろう
なんかそんな妄想があったとしても
どうやってやるので大体終わるじゃないですか
まぁそうですね
それをなんか具体的にロードマップを
一応仮説としては描いてて
もちろん新しい取り組みなんでね
うまくいくかわかんないけど
まぁスタートは切れたんでね
そうですね
それに対して1年走り切るだけのことはね
もう僕らやるって決めてるわけですからね
いやーそうですねこれがなんか本当にめっちゃいいね
そのなんか世界線って思ってもらえる人が増えてくれたら
というかなんかこれ聞いてて思ってくれる人もいたら
ぜひねちょっと力になってほしいですね
そうですねこの前真柴さん出し抜いて
僕一人だけねオニクルっていう
茨城市の複合施設が
いや僕めっちゃ行きたかったですよね
でしょ
めちゃくちゃ良くて
なんかあのさっき言った
1シーズン終わった後のアリーナの光景っていうのが
僕の中ではオニクルで見たような
いろんな世代の人が性別年齢とか関係なく
あれですよねその大阪府の茨城市がやってる
そうです茨城市の施設で
複合施設なんで図書館の機能もあるし
ホールの機能もあるし
あの成人式とかやるみたいなね
市としての公式行事をやるようなホールの機能もあるし
また子育て的な機能もあって
子供を預けられたり
育児宅児スペースみたいな
なんか楽しそうな空間いっぱいありましたもんね
そうそうそう
あとなんか本当に音楽できるような
あとyoutube配信できるような
そういう収録部屋とかもあったりとか
いろんなのがフロアに分かれてあるんですけども
なんか本当に多様な人が
それぞれの楽しみ方をしてるんですけど
なんかこのエリアで区切ると
本当におじいさんとセーラー服の女子高生が並んでるみたいなのも
普通にあるし
でもなんかそれぞれ楽しんでて
なんかいいんですよね
そういうふうに混ぜようと思うと
やっぱりなんか目的違うとぶつかること多そうじゃないですか
そこがうまく溶け合ってるみたいなのが
なんかやっぱ僕はすごいなと思うんですよね
そうですね
なんかその辺の話もいろいろ聞けたので
なんかうまくエッセンスはね
こっちのプロジェクトにも持ってこれるといいなと思うんですよね
なのでまあアリーナに例えると
そのアリーナの中でバスケを応援する人もいれば
そういう地域外の活動をやってる人もいれば
全然関係なく散歩してきた人がいたりもする中で
みんながこう楽しそうにしてる空間になってるみたいなのは
そうですね
めっちゃいいっすよね
そういうプロジェクトなんですけど
なんでこのラジオで発信するんですか
まあなんかそのアクション一個切り取って
なんか分からないですけど
子供の居場所づくり開催しましたみたいなだけだと
なんかこの全体像伝わりきらない気がするんですよね
そうだからせっかくなんで目的決めますか
この発信のシーズン2の
シーズン2のですね
まあ僕で言うとそのプロセスを
そうプロセスをちゃんと
まあ人によって撮りたい人と撮りたくない人いると思うんですけど
撮りたい人がちゃんと撮れるだけの情報を出すみたいなのは
やりたいと思ってるんですよ
目標
なんかなんかあります
逆にどうしましょうね
何のためにやってるかってことは大事かなと思ってて
やっぱりあれじゃないですか
発信の目的って仲間づくりなのかなって気はしますけど
そういうことですね
やっぱりいろんな仲間のなり方ってあって
まあそれこそ12個アクションやるんでね
一つ一つのアクションに参加してくれることで仲間になる人もいるでしょうけど
なんかやっぱりそれだけだと主催者側の仲間って感じじゃないですか
そうですね
だからなんかそうじゃない
もっとライトな感じの人も仲間になってもらっていいし
この辺も話すとまた脱線しそうですけど
やっぱりこう線を引く感じにはしたくないです
コミュニティとかチームみたいにすると
チームの内側とチームの外側とって
できてきちゃうのはあんまりこの場ではやりたくないなと思って
なんかテイクアップして
いつもあの人たちがやってるよねみたいな
その輪にちょっと入るの勇気いるなみたいな状況になると
なんかオールスターが作るのすごく難しくなると思って
そういう意味で聞いてくれてるだけで
仲間みたいなところとか
なんかそういう感覚はすごくいいなと思います
そうだからそういう今のしばさんの考え方とかも含めて
やっぱり仲の人の考え方もそうだし
実際にその考え方に基づいてどういう活動をしてるのか
とか活動の手前のところでどんな準備をしてるのかとか
なんかその辺まで知ってもらう機会を作った方が
いいプロジェクトなんだろうなと思うんですよね
仲間を作るために
なんか分かりやすくこれだみたいなものが
逆にないって話じゃないですか
その区切りたくないってことですね
世界上にやっぱりそういう我々が目指すところみたいな
なんかさっき2人で話したようなアリーナ中に
なんかそういう世界が広がるよねみたいな共通の
なんかゴールを共有できるような人を
増やすためにもやっぱり知ってもらわないとそれは無理なんで
そうですよね
軸としてはめっちゃいいですけどね
なんかこの仲間作りと一個置きながら
仲間って何なのみたいな話してってもいいし
まあねそうそうそう
なんか結局こうそういう場所を作るのに
僕らが公正義としてのものだけがやってたら
あんまりみんなの意見で作ってないじゃないですか
だからなんかどんな意見出しても
なんかこの場を作ってることの仲間になったりするので
そういう関わり方とかもしてくれる人いっぱい増やしたいんですけど
仲間が増えればそういうふうに持っていけるとも言えるんで
だって今は我々二人でやるしかないですからね
スタートしたばっかり
結構近くでやっていく仲間って
有程同じ目線とか同じ価値観の人
集まりやすくなると思うんですけど
こういうなんか多少公共だったり広い乗せ方をすると
そうじゃないなんか僕がイメージしてるような
仲間の増え方もする気はするんですけど
それは多分このメディアというか
こういう発信しないとできない
拾われると思うので
それは一個すごく大事な役割ですね
そうですね
だからなんかそういう考え方とかっていうのを
めちゃくちゃ綺麗に言語化できるようなスキルもないから
そういう意味でなんか都度都度回してって
なんかプロジェクトの準備のところでも
出せるものはもう出しちゃって
どういう考えでやってるかみたいなのを
知ってもらうところから
それにつなげるための発信っていう
ですね
このSaga Take Actionの
プロジェクトの目的と発信
本当に講義での仲間づくりっていうのは
目的になりますし
そのために仲間になるためには
一部指示をしてもらったほうが
みんなも乗っかりやすいと思うんで
そのためにプロセスを出すみたいなのは
そこがいいですね
分かりやすい気がします
よかったです
じゃあそんな我々としては
目的で発信をしていく
いいですね
これやることで仲間は広がってくれるってなると思うと
あれですけど
バルトンのマイクやる中でも
編集とか作るとかもいろいろ大変でしたけど
なんかすごい頑張り続けたいなって
余裕になりますよ
いいですよね
そこの発信のところも仲間が増えそうなんでしょ
まさに今までは正直僕が練習ってやってましたけど
パートナーの企業の方が
もっと発信を生業としている
っていうことになったので
なんで社名伏せてるんですか
登場してくれましたわって
せっかくなんで
いいと思います
じゃあそういう目的でちょっとやっていきましょうかね
ちょっと今後の流れだけ最後簡単に
なんかそこもイメージあるんですか
いや今から感じます
いいですか
なんかやっぱりこういうふうに
一つの軸としては
なんか我々も定例で会議してるじゃないですか
その時によくもちろん
なんかタスク確認みたいなのも時間もありますけど
なんか将来構想とかプロジェクトの
個市決めましょうとか
そういう話をすることもあるから
なんかその辺はまさにプロセスを知ってもらうとか
どういう考え方で取り組んでるかっていうのを
仲間に知ってもらうっていう意味で
そこの内輪会議の発信みたいなのは
ちゃんと社内で許可が取れなくなっている
そこが大事かなって思うんですけど
これビシッとこれって言語ができるものじゃないじゃないですか
この会話を踏まえた上で
そういうイメージなんだなみたいな
決してクラブの事業と別の事業のことをやるからこそ
できるんじゃないかなって思ってるんで言ってるんですけど
クラブの事業ってね
選手との契約の話とか
それもバスケット事業
クラブの既存のバスケット事業に関しては
やっぱりそんなに内部情報を出しちゃダメなんですよ
もちろんそうですね
なので新規事業でこうやってオールサガで
地域全体を巻き込んで
仲間も巻き込んで仲間も作りながら
社会貢献事業としてやっていくっていう
こっちは逆に内部事情も知ってもらうことによって
仲間が増えるという
メリットの方が大きい
だからこそ我々の打ち合わせっていうのを
一つのコンテンツの軸にするのはどうかなって
仲間作りと地域貢献活動
ちょっと思ってます
やりましょう
であとはその打ち合わせに外部の人が入ってくる
みたいなのも増えてるじゃないですか
ケンと一緒にこのコースを5月末に発表しましたけども
これ撮ってるのが7月の頭ですけども
もうすでに来週のスケジュールとかって
このサガテイクアクションに
イベントの共済相手なのか
あるいは企業としてお金としても
まず支援してもらう相手なんか様々いますけども
まあびっしり埋まってきてますよね
なのでそういった方々との打ち合わせも
ひょっとしたらこういう考え方で
我々は例えば大企業に対しては
仲間になってほしいと思ってるんだなっていうのを
伝えるための良いコンテンツになる気もしていて
これ相手方のokも必要なんですけども
これも2つ目のコンテンツとしては
ありなのかなっていうふうに思います
なんかこう一個一個やるアクションに対して
その当事者
NPOの方とかやられてる方の
なんかこういう思いがあるから
これ一緒にやろうみたいな
そういうのとかも出したらいいなとは思うので
ああそうですね
それはなんかやること決まった後ね
準備段階とかでやるのもいいですよね
なぜこういう子供のイベント作りやってるんですか
みたいなのって
僕ら以上にやっぱり本当にいろんな思いとか
いろんな配慮ありながらやれたりするのを
そこから含めてね
知ってもらえたらいいなと思うので
そうですね
その辺のところをまずはいろいろトライエラーしながら
あとはあれですね
やっぱり我々がこれまでやってきたのは
WEB3っていう道具を使いながら
コミュニティを作ってきて
このコミュニティっていうのが
そういう社会貢献のアクションをするための
それも仲間みたいな感じですけど
になるっていうところは作ってきたんで
そこについてはね
いろいろ知見も溜まってきたかなと思うんですけど
一方でやっぱりこれから取り組む
社会貢献活動に関しては
本当に学びながらだと思うんで
なんかその学べる相手と出会ったら
その人と話す
可愛いですね
いろいろ話を聞くっていうのも
これも相手方OKだったらですけど
ぱっと今でも何人かなんかいますよね
それも一つあってもいいかなと
先ほどのオニクルの作られた方の話を聞きたいですよね
めっちゃ面白かったですよ
めっちゃ面白そう
それここで出せるのすごい良いですね
良いと思いますけどね
確かに確かに
いつの間にかその方も仲間になって
一緒にサガテキ博士をやってもらうっていう
それも多分ありそうですよね
流れとしてね
だって我々もよくいろんなポッドキャスト聞きますけどね
一緒にやりたいなって面白いのがありますもんね
そうですね
そういうポッドキャストとは違って
我々は仲間をそもそも探してるんですね
行きます
じゃあ終了しましょう
というわけでじゃあおつかれさまです
45:23

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