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2024-06-22 11:30

Level 125 N - "進め"

タイトル: Level 125 N - "進め"
作者: kahizido
ソース: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com/level-125-n
作成年: 2023
ライセンス: CC BY-SA 3.0

©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com

4・8・13・16
19・22・25・28日更新予定

#Backrooms #バックルーム #podcast
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レベル125 N 危険度2 空間信頼性安定 実体信頼性不明
レベル125 N とは、バックルームにおける125 N番目の階層である。
概要 レベル125 N は、現実世界における極東ロシアの当期の都市に告示した階層である。
昼夜のサイクルはあるが、昼はせいぜい1時間程度であり、その後の夜は約23時間もあるため、この階層に移動する際には信頼できる光源を用意しておくべきだろう。
また、常に雪が15センチメートルほど積もっており、気温はかなり低い。 この階層では至るところに方角を示す看板がある。
看板が南と示す方向には海がある。 海の向こうには山が見えるが、どれだけ海を泳ごうとも山に近づくことはできない。
それに加え、海には降述する貨物船との接触の危険があるため、できるだけ近寄るべきではない。
また、この階層では同じ位置にしばらく滞在していると階層移動が発生するため、この階層に定住するには定期的に移動しなければならない。
同じ位置にしばらく滞在について注釈。2日程度。 3棟程度移動すれば同じ位置でないとみなされるようである。
移動先が危険な階層であるため、この階層を通り道としか考えていない場合でも、この方法で他階層に移動するのはお勧めできない。
アパート。 レベル1・2・5・Nで最も頻繁に見つかる建築物である。
階層は5から12階程度で、部屋の広さは満足に寝転ぶことすらままならない部屋もあれば、
端から端まで移動するのに数分かかる部屋もあり触れ幅が大きい。 しかし、高床式であるということはどのアパートも一致している。
部屋の中にはテレビやベッドがあり、居住に適している。 拘束する危険性からテレビからはできるだけ離れて視聴することをお勧めする。
また、海岸に建っているアパートは避けるべきである。 商業施設。
アパートよりは見つかりにくいが、数分歩いていれば見つかる建築物である。 この建物は1から3階程度である。
看板が取り付けられている場合もあるが、ほとんどは日本語に似た不明な言語が、そうでなくとも意味をなさない言葉が書かれている。
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他は問題ないにも関わらず、自動ドアのみは機能しない。 そのため、ガラスを割るなどしなければ中に入ることができないが、幸いなことに蹴るなどすれば容易に割ることができる。
ここでは食料や缶切りが手に入り、運が良ければ電子機器も手に入る。 これらの物品は一定時間で補充されるため、定住も可能である。
補充される時間が決まっているにも関わらず、物品が補充される瞬間を見た、という放浪者は存在しない。
これらの建築物の入り口部分は4分の1程度が雪で埋まっているため、中に入る際は道具などで雪を避けた、雪を避けた方が出る時に困らずに済むだろう。
また、これらの建築物は雪の圧で破損する可能性が少なからず存在するため、屋根に近い部屋は避けるべきである。
貨物船 海に浮かんでいる大きな船である。中はかなり暗いため、ライトなどを持参することをお勧めする。
中には20世紀の新聞や空の木箱が散乱しているだけであり、あまり探索する意味はない。
貨物船は放浪者の視認していない位置で出現し、エンジンが破損しているにも関わらずしばらく不規則に航行し、
また、放浪者の視認していない位置で消失していると考えられる。 このような特性から貨物船は実体であるとも言われているが、確たる証拠は存在していない。
また、その不規則性から不当などを破壊し陸地に激突することもしばしばあるが、貨物船が減速したり損壊することはないようである。
物品 レベル1・2・5・Nでは、食料や電子機器といった有用な物資や、薬莢や空の箱といった実用性に欠けた物資が手に入る。
全社は商業施設に並べられているが、対象的に校舎は街中に散乱していることがほとんどである。 また、自転車が歩道に倒れている場合もあり、鍵が刺さっていれば使用することができる。
缶詰 缶詰に入っている食料などの総称である。
パンやスープなど質素な食料であることが多い。 水など通常では缶詰に入れないようなものも全て缶詰に入れられている。
これらは異常なまでに軽く持ち運びに便利であるが、内容物は明らかにそれ以上の重量である。
ほとんどの缶詰は不明な文字が大きく書かれており、文字の形で何が入っているのか確認できるが、何も書かれていない缶詰は基本的に食用ではないものが入っているので、よく確認してから摂取すること。
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スピーカー 街中に設置されているスピーカーである。破壊は不可能である。
このスピーカーは電源に接続されていないにも関わらずランダムな言語で、「すすめ」と大きな音で繰り返し放送している。
またスピーカーの近くでは回送移動までの所要時間が短くなる傾向があるため、スピーカーには近寄るべきではないだろう。
テレビ アパート内に設置されているテレビである。
どのチャンネルも20世紀後半の日本のニュース番組が無作為に流れている。
このテレビはコンセントに接続されている間、小規模な爆発を起こす可能性があるが、爆発後も外見上の破損はなく、爆発前と同じように視聴することができる。
爆発によって放浪者が負傷する可能性があるので、できるだけ離れて視聴するか、プラグを抜いて視聴しないことをお勧めする。
備行 レベル125Nでは歩道に倒れた鍵が刺さったままの自転車や、つけられたままのテレビなど、まるで動物のみが消失したような風景が見られる。
それらは目を離すたびに微妙に動いているようで、未知の実態が存在している可能性がある。
この回送で他の放浪者と遭遇したという報告はない。
入り口と出口 回送への入り方 レベル208Nで外れ落ちるとレベル125Nに到達する。
レベル288Nで大きなガラスの自動ドアをくぐるとレベル125Nに到達する。 この場合は商業施設の前に到達することが多い。
回送からの出方 レベル125Nで北にしばらく移動すると、しばしば不明な赤い液体に半分ほど使ったスピーカーを見かけるようになる。
その状態で進み続けると少しずつ霧が発生し、最終的にはレベル81Nに移動する。
レベル125Nで東にしばらく移動すると、突然体が空に浮かび、レベル208Nに到達する。
レベル125Nで同じ場所にしばらく滞在していると、レベル22Nに到達する。
画像が3つ。 2006年頃に撮影したとされるレベル125Nの写真。
海沿いの街、夜の街っていう感じですね。
これ下の方に見える白っぽいのは雪が積もってるとかそういうアレなんですかね。
どこから写真撮ったんだろう。結構遠い高いところから撮ってるっぽいですけどね。
海向こうの山というか島も見えますし。 画像2枚目。レベル125Nのアパートの写真。回数は12回でありかなり珍しい。
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この一番上から撮ったとこかな。 もしかして
すごいなんか集合住宅感がギッチギチに詰まっている。 でかいアパートマンションって感じですね。
スプラトゥーンのあの なんだっけ
なんとか団地みたいな イメージがあります。
3枚目。2014年頃に撮影したとされるレベル125Nの缶詰の写真。 この缶詰の内容物は水であった。
b o o a かな。なんか書いてるけど。
読めないのか、そういう言葉がなくて自分の中で落とし込めてないのか。
b o o a にしか見えないんだけどな。
棒だ。棒あ。 この缶詰の内容物は水。
ほとんどの缶詰は不明な文字が大きく書かれており、文字の形で何が入っているのか確認できる。
文字の形で何が入っているのか確認できる。 文字の形?
水っぽい形な印象はないですけどね、これ。
色だったらちなみに青色のラベルが貼ってあるので、そういう意味で水っていう認識もできなくはないかな。
なんかその文字の形で認識できるのとこが結構重要な情報だと思うんですが、まだ
あれなのかな?書くたる証拠は得られてないとかってここには載せてないとかなのか。
それともそもそも文字として掲載できない文字の場合もあるから
もうちょっと現地に 外れ落ちてしまった人は
その場で理解してねみたいな感じなのか ってとこですかね。
はい。 ということでレベル1,2,5Nでした。また次回お疲れ様です。
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