生ぬるいホテルの概要
レベル-33。ルークウォームホテル。 生ぬるいホテル。ドリームプール。
感覚を開けて輝く照明のある生ぬるいプール。 水は静かだが、ぬるま湯の流れる音がわずかに聞こえてくる。
天井からの光は眺めていると穏やかになる美しい夜景とともに、プールと窓の周りを照らしている。
雰囲気は孤独と懐かしさに包まれている。 ここ、馴染み深く感じるが、思い出はとても遠い。
メモ。 レベル-33は、The Backroomsの複数階層における33番目の階層である。
生存難易度クラスゼロ。 安全。対策可能。エンティティなし。
概要 馴染み深い雰囲気に囲まれた屋内に多種の部屋がある大きなホテルである。
タイル張りの床は時折カーペットが敷かれており、壁はコンクリートで建設されている。 プールは生ぬるい水で満たされており、部屋は香水と塩素。
時折、塩の匂いがすることがあるが、水分の匂いがすることはない。 どこにも流れることのない僅かな音楽、かすかな音楽。
プールの照明は遠方に輝き、柔らかなドローン、音楽用語を作り出している。 シーリングライトは部屋の中に異なる光量の光を作り出すだけでなく、
教習感を作り出す。 透明で生ぬるい水は使っていると安心感を与えてくれる。
多くの客室は大きく独自の特徴を持つプールを持っており、 大きさは部屋と同じくらい大きいものから小さいものまである。
各プールのタイルは色と大きさが異なっている。 照明の光がタイルによって反射し、水面をカラフルに照らしている。
水に直接接触していない場合、タイルは非常に乾燥している。 水滴がタイルに接触すると素早く吸収される。
いくつかの客室には分けられた部屋が存在する。 これらの部屋は一般的に別のプール、通常の寝室、倉庫などがある。
多くの客室には本棚、机、椅子、ベッド、ソファーなどの家具が含まれる。 この家具はいずれも近代的なものであり、相対的な近く年齢のばらつきはほとんどない。
またアーモンドウォーターなどの何らかの物体や物資が家具の近くに現れることが知られている。 自動販売機が存在することが知られており、使用するたびに補充される。
暗闇 明かりのないプールを見ていると不安と不気味さを感じる。
暗闇にいると一人ではないような気がしてくる。 水は穏やかで空気は薄く、下水道から水の流れる音が聞こえてくる。
未知の理由で水温が下がる一方、それは馴染み深い雰囲気を与えてくれる。 プールの深さは浅いものから非常に深いもの、
廊下と部屋の特徴
無限の深さがあるものまで変化に富んでいる。 深さは恐怖とパラノイアを引き起こす。
光源があるにもかかわらず深いところに行くにつれて光量が減少していく。 その下は見ることができず何が潜んでいるかわからない。
プールの底に何かいるような感覚になったことはないだろうか。 それは絶えず私たちを見ている。
廊下 廊下は無限の長さを持っており天井には様々な照明がある。
廊下には何もなく照明が輝いているだけで孤独感のある雰囲気を与える。 廊下自体がランダムにねじれ曲がっており時折無意味にループしたり丸くなっている。
この特徴のため放浪者は方向感覚の喪失を引き起こしやすくなっている。 出口標識は謎の異常性で廊下を繰り返すこと以外に何に
廊下を繰り返すこと以外に何に目的も持たない、何の目的も持たないでしょうか。 静かに作動しているエアコンがあり冷風を出しているため廊下はとても寒くなっている。
空気中を通して風が吹いており気温は0度近くなっている。 冷風はドアを通って客室の中に入り込み部屋の温度を下げている。
部屋によってはより多くのエアコンがある場合がある。 暖かさは全くない。
しかし自動販売機、水飲み場、小さな椅子や小さなモダンソファーがいくつかのエリアで見つけられる。
廊下の両側にロッカーがあるが物資はそう多くない。 また両側には整然と並んだドアがあり、通常は客室に繋がっているが外や空のモール、空のモールでしょうか、に繋がることがある。
外。 真っ暗な深淵の中に草原が無限に広がり、遠くに微かな街灯の光だけが見える。
プールはまだ明るいが暗闇の中では十分な明るさではない。 茂みとヤシの木が不気味な雰囲気を醸し出している。
このエリアにある小道も廊下と同じようにねじれ、ループし、曲がっており、どこまでも続いているように見える。
ほとんどのホテルと建物の近くにはプールがあり、一般的には大きなサイズであるが、稀に小さいものも存在している。
さらにプールは長くなって廊下のように迷路のような構造になる場合がある。
外にはたくさんの建物が散見される。主な建物を以下にリストアップした。 またそれぞれに独自のスタイルがある。
建物・リゾート
特徴 小さなリゾートはホテルの客室に似た内装を持っている。
ほとんどのリゾートはそれぞれの間に多くの繋がりがあり、一つの部屋しか持っていないものがいくつか存在している。
ほとんどのリゾートには屋外プールが存在し、いくつかには屋内プールもある。 リゾートはそれぞれ違ったスタイルを持っている。
珍しさ 一般的
売店 小さな一般的な売店
水と海の関係
棚、カウンター、自動販売機があり、いくつかの物資が存在している。 物資の大半は焼き菓子、スナック菓子、飲料、インスタント食品や家庭用品である。
これらの物資は自動的に補充されることが知られているが、これには数日かかる。 店内にプールはないが屋外に存在している。珍しさは一般的。
屋内プール 建造物の中にあるプール。ここには自動販売機とシャワールームしかない。
プールの中にあるネオンライトが屋内で唯一の照明である。 屋内プールは屋外プールにつながっていることがある。
珍しさは稀。 倉庫
倉庫のような外見の小さな建物。このエリアの箱、カゴの中、床の上には役に立つ物資が散見される。 これらの物資は自動的に補充されるが、何週間かかる。
建物内に光源が存在しないため、完全な暗闇となっている。 プールはない。珍しさは稀。
暗闇だった。 ここは昼夜のサイクルはなく、常に深夜である。
暗闇の深淵から冷たい風が吹き下す。 そよ風は通る道にあるものすべてを凍らせる。
そよ風は外気温を予測しづらくし、いくつかのエリアは寒く、他のエリアは非常に寒い。 孤独感のある雰囲気と冷たい気温は暗闇への恐怖を与え、自分が一人ではないかのように感じさせる。
無限の海 さらに先へ
海は波の音とともに無限に広がっていく。 水と深淵だけが遠くに見え、ゆっくりと暗くなっていき、日没のような明るさへなる。
寒冷地から海へ向かって吹く風が強いのにもかかわらず、気温は涼しく快適で穏やかな気分になる。
海水は生ぬるいプールのようにぬるく、清潔で潮の匂いがする。 深度は浅いものから無限の深さまで及び、海面は2時間ごとに上昇する。
海面上昇はもう1時間続き、やがて同じ時間をかけて元の高さまで戻る。 海の近くまたは接続されている建物の大半はリゾートであり、
無数の貝殻が浜辺や水中で発見されたが、どのようにしてたどり着いたかは不明である。 空のモール
モールは完璧に暗く、ネオンライトの光だけが輝いている。 モールは白いコンクリートの壁と平色のタイルの床で、非常に大きな構造であるが空っぽであり、
ゆっくり動くエスカレーターが存在している。 ネオンライトは周囲のエリアを照らし、不気味さというよりは境界性を感じられる。
モールの間取りは不安定であり、多くの袋工事やたくさんの無意味な柱、 同じ場所にある数多くのエスカレーターなどが存在する。
加えていくつかの小さな独立した廊下があり、 一般的に空の倉庫、休憩所、階段吹き抜けやホテルに繋がっている。
これらの廊下は迷路のように広がっていることが知られており、 放浪者が迷いやすくなっている。
モールには多くの店が立ち並んでいるが、大半は鉄格子で閉められているか、 完全に何もない状態になっている。
見つけづらいが、いくつか開店している店もある。 店には外にあるように、外にある売店のように、棚、カウンター、自動販売機がある。
物資の大半は焼き菓子、スナック菓子、飲料、インスタント食品や家庭用品である。 これらの物資は自動的に補充されるが、数日かかることが知られている。
モールにはエアコンが広く存在しているが、ホテルのものとは異なる。 微かなエアコンの送風音とともに、爽やかな冷風を出している。
エアコンはとりわけ冷たい風は出していないため、気温は涼しく快適である。 見上げると、無限の彼方から光が降り注いでいる。
エスカレーター、階段、エレベーターによってアクセスできる無限の階層があるが、 エレベーターでアクセスできる階層は限られている。
バックOS、コマンドプロンプト。 ファイル読み込み中。 レベル-33。
ファイルを開いています。 レベル-33.fldr フォルダ。 以下のファイルがフォルダ内で見つかりました。
レベル-33.log レベル-33.lukewarmwater レベル-33.windows
クリックできそうですが、 できましたね。 レベル-33.log.db
リミナルプール。 長い時間探索と旅をした後、さらに遠くへと進み続けた。
無限の深い暗闇の中に、ついに孤独の場所を見つけた。 私が辺りを見渡そうと目を開くと、水の流れる音が耳に流れ込んできた。
眼前にある窓は夜空を映し出しており、薄暗い光が部屋に入ってきていた。 部屋の中心には大きなスイミングプールがあった。
久しぶりに体に光が当たった。 透明な水と周囲の光が心地いい。
どこからともなく流れてくる音楽と、天井から吹いてくる冷たい風は、今までに感じたことのない落ち着きを与えてくる。
壁に寄りかかって座り、少しの間辺りを見渡した。 色調が変わっていたので、水を端まで調べてみた。
床の明るさは光によって異なっている。 窓から部屋に差し込む光によって、プールは水の反射で浅く見え、
プールタイルは部屋の雰囲気に合っていない。 これは私をリミナルな気分にさせてくる。
私はこの場所を覚えてはいないが、以前来たことがある。 この騎士館を覚えているが、記憶は忘れてしまったようだ。
ここは現実に縛られているのか。 この場所はリミナルスペースと現実の狭間にある。
ここは私の精神の奥底にあるようだ。 水に手を入れてみると、かなり暖かかった。
今日はもう疲れた。ここで少し休むことにしようか。 水に浸かってみると、水はゆっくりとプールの端まで波打ち始め、
プールからの光に照らされた。 何もないのに関わらずプールを探索した。
夢で見たような忘れた記憶を探索しているような気分だった。 理由もなく無数のプールを歩いた。
どのプールも静寂で、孤独感が大気を覆っていた。 歩くのをやめて水中に座り、目の前の窓を見た。
永遠に続くホテルの外装を描いている。 光はプールと外の街灯から遠く輝いていた。
私の心配事はすべて忘れてしまった。 すべてが難しくなったのはいつからだったんだ。
私はここにずっと留まっていたい。
レベル-33 リュークウォームウォーター.db 生ぬるい水
長い調査と研究の後、生ぬるい水についてさらに情報を得ることができた。 生ぬるい水は一貫して清潔で、汚れが水に入った際は徐々に薄れていく。
水にはH2Oとは別に未知の物質が含まれていることが判明した。 この物質はレベル-33化合物と呼ばれている。
プールには浄水器が備えられているが、レベル-33化合物は水を常に清潔に保っている。 水に汚れが入った際、レベル-33化合物はその汚れを水に変換する。
水は消費しても害はなく、レベル-33化合物は腹痛を和らげる効果も持っている。 冷たい水
水は常に暖かいわけではなく、時々冷たいものもある。 闇の中、なぜ水が冷たいかを感じるだろう。
明るさはレベル-33化合物によって水温を上げている。 最高温度は42度で、照明がどう水を照らすかによって変化する。
完璧に闇に覆われると水温は10度から27度まで下がる。 十分な高原を水に浸すことが推奨されている。
ぬるま湯は海から来ており、海中にパイプを発見した。 プールと海はパイプで接続されており、プールから水が溢れないように海へと排水している。
レベル-33化合物は蒸発時に塩素の匂いを発する。 塩素を吸い込んだ人は息が長く続くようになり、最高で2時間続いた場合もある。
海中で発見された貝から塩の匂いがし、香水の香りがホテルの客室からしてくる。 どちらも効果はなく、匂いだけである。
レベル-33 Windows.db
幻想的な窓と夜景
夜景 どの部屋も美しい夜景を映している窓がある。
しかしホテルは不明瞭で、どうこれが可能になっている? 窓はそれぞれの区間の接続点なのか?
ホテル・外・空のモールはすべて窓でつながっているように見える。 窓は様々な形があり、大半のものは外側を見ることができる。
窓のいくつかは開閉が可能で、破壊はできないようだ。 輝く光
窓は様々な場面で異なる面を持っているように見える。 それはビルや通りの数多の光が輝く夜の街のようだ。
これらの窓はアクセスすることができないが、多くの法老者は窓の外側がThe Front Roomsであると信じている。
しかしそうではないようで、街は不動であり、永久に闇に包まれている。 そのため窓は明らかな理由なく幻想を映し出している。
いくつかの窓は外側から輝く光が部屋に流れ込んでいる。 これらの窓のある部屋のほとんどは光源を書いており、その窓が光を部屋に投じ、照らすことが期待されている。
このレベルの窓は無害なEmpty2 Windowsであると考えられているが、これは未確認である。
入り口と出口。 入り口。
レベル-33.1とレベル-18のガラスの引き戸からこのレベルへ。
長旅の末、レベル37.5の境界を越えるとこのレベルの海へたどり着く。
出口。ガラスの引き戸からレベル-33.1かレベル-18へ。
このレベルでノークリップするとレベル37へ。 このレベルのプールの底でノークリップするとレベル-43へ。
氷のプールで滑るとレベル-33.9へ。 ノークリップってなんだろう。
結構骨がある階層のページでしたね。 画像が結構いっぱいあるんですよね。
1枚目は、画像の説明自体はないですね。
ホテルにあるちょっと縦長のプール。 遊ぶ用というよりはその
お金持ちの方が、ちょっと言い方悪いですが、お金持ちの方がそれをこう
見せびらかす用のやつみたいな感じですね。 天井がちょっと暗くて
照明かな、これが天の川みたいになっていてとても綺麗です。 プールの水にもちょっとその天の川系の照明が映し出されています。
で、2枚目。真っ暗な
真っ暗な部屋があって、部屋の中央に水が溜まっているプールみたいな状態になっていて
上かな、これ。上から照明がプールの水面に向かって真下に落ちてるって感じですね。
コンスタンティンという映画の終盤のプールのシーンにとても似ているようなイメージです。
で、3枚目。廊下かな、これ。広。 めちゃくちゃ横幅が広い廊下ですね。
扉もなんか壁に特にホテルの廊下みたいに点々と繋がっているわけではなく、奥に突き当たりに
1個扉があるぐらいでしょうか。 こんな廊下、現実では早々見ないですね。
で、次。外かな。 廊下、外かな、これは。
屋外プールですね。今までは屋内の感じでしたが、パラソルがあってちょっと高そうなソファーベッドがあって
ランタンって言ったらいいの?灯籠?みたいな、こう、キャンドルライトみたいなのがこう点々と縁に置いてあるプールです。
で、あとは
屋内プールのパート2ですね。 壁がはめごろしで外が見える状態の
高級マンションの一室、ただプールが屋内にあるって感じですね。 ほいで、これはモールかな。
エスカレーターが足元の
端ですね。手すりを持つところの下側が
黄色に光っています。ライン状に。 のエスカレーターが1、2、3、3機、4機ぐらいかな。あるのか
その手すりと下の間にあるガラス的な部分で反射しているように見えるだけなのか、反射していっぱいあるように見えるだけなのかは分からないですが
複数機あるように見えます。2機かな、これ。上がり下がりで。
構造自体はちょっと映画館っぽいような照明の付け方ですね。ちょっと薄暗いというか。
で、これは何だったんだ、さっき読んだやつは。
放浪者の独白というか日記的なものなんでしょうかね。 これも屋内プールですね。
プールっていうよりは ちょっとした
えーと 大阪駅の地下道にあったような気がするなぁぐらいの感じですね。これ壁…
この画像は壁は特に何もないんですが、私がイメージしているのだと壁にこう
壁から水が流れてきてて、その水が絵とか文字とかを描くような
計算された水の出し方しているとか、あのエリアら辺にあるような感じですね。あんまりなんか人が泳ぐようには向いてないような構造をしている感じの水エリアの写真です。
で これ水?これ水か。
水に手を入れてみるとかなり暖かかった。この場所を覚えていないが以前来たことがあるの画像ですね。 これ水か。
んーと
ホテルとかの一室というか廊下、長い廊下のイメージです。 さっき言ったように左右には扉がなく、奥に
扉かな?これ。 部屋を分けているゾーン。
四角く長方形で穴が開いているというか、次の部屋に行くための通り穴があります。
で足元がこれ水が多分溜まっている状態なんですよね。
で水に浸かっている下、壁の下、水が入っている辺りから横にライトがついてます。
で次の画像は 水が揺らめいているプールの画像ですね。屋内か屋外かはわかんないです。ちょっとズーム目で
プール中心に撮っているみたいですね。 次は屋内プールですね。
これ一般的な屋内プールっていうイメージですね、私的には。 なんか薄暗いけど、もうちょっと明るいかな。
私がよく行っていた屋内プール、子供の時行っていた屋内プールに近い構造をしているような感じです。
説明になってないですね、さっきからこれ。まあいいか。 気になる方はちょっと見ていただいて。で夜景ですね。
はい、まあ夜景ですねとしか言えないですね、これ。なんかでも しっかりしたホテルっていう感じはあんまりしないなぁ。
まあその ベッドと窓越しに夜景が見える状況、
それか写真に撮れていない写真、画像がないので
他をもっと リビング的なところを見せていただければ助かるんですが、見てる感じなんか
ちょっといい感じのビジネスホテルみたいなイメージですね。 で、次が
ちょっとホラーゲー感出てきましたね。バイオハザードとかにありそうな石壁 コンクリート壁
冷たい感じの屋内のプールです。 水もなんか、あ、でもこのあれですね、横向きにライトが
水の中から横向きにライトがついているパターンのやつですね。 水もすごい深緑色になっていて
寒さをちょっと感じさせるような色合いになっています。 入り口と出口の前にあるやつ、最後の画像。これはすごい屋内プール
綺麗な明るい感じの屋内プールですね。赤色の壁が1枚、赤茶色の壁が1枚 あって観葉植物があって
うーん、でも綺麗だけど質素だなぁって感じですかね。 子供とかは
貸し切りだったらすごい楽しそうだけど あんまり深くも広くもなさそうかなという印象ですかね。
ということで、レベル-33でした。 ではまた次回。お疲れ様です。
