レベル180.4イータの特徴
レベル 180.4 いいた 牧師館
理解度80% 危険度1 5分の1
机や戸棚の上 2 5分の2
机以外 3 5分の3
水回り 4 5分の4
風呂場 補足
何もかもがビッグサイズです。あなたは小人です。
レベル180.4 いいたは、ザ・バックルームスの180.4 いいた番目の階層である。
概要 レベル180.4 いいたは、ザ・フロントルームスのヨーロッパ様式の住宅が複雑に組み合わさった空間が
無限に続く空間である。 ザ・フロントルームスと同様の1日のサイクルが存在する。
家具や設備はその空間の様式に合わせて設置されている。 室温は常に20度前後で安定しており、未知の方法で電気、ガス、水道、および高速のインターネット通信が提供される。
いかなる生物も確認されていない。 この階層では腐敗や劣化などの現象が発生せず、水や食料などは1日の任意のタイミングで補充される。
建物や備品も数日が経過すると元の状態に戻る。 この空間における最大の異常性は、全てのサイズが10倍になっているということである。
この異常性により、デキ死や転落死、圧死などのリスクが大きく上昇する。 探索の際は、登山用および潜水用の装備を持ち込み、複数人で共同して万全の体制で行う必要がある。
牧師館の概要
区域 基本的にはレベル180イータと構造が似ているが、以下の特徴がある。
壁には十字架が掲げられている。本棚には神学に関する本や古代語の本が多い。 全体的に質素な作りになっている。
入り口 レベル180.3イータで気球に乗って窓から出ると、レベル180.4イータにたどり着く。
出口 レベル180.4イータで頻繁に見つかる小さなドアを開けると、
レベル203イータにたどり着く。 頻繁に見つかる豪華で小さなドアを開けると、レベル420.1イータにたどり着く。
稀に見つかる人工芝の上で寝ると、レベル420イータにたどり着く。 冷凍室に閉じ込められると、レベル24イータ、レベル24.01イータ、
レベル24.02イータのいずれかで目覚める。 牛乳瓶の中で溺れると、レベル106イータで目覚める。
水に溺れると、レベル37.5イータ、違う、イータないですね、これ。 水に溺れると、レベル37.5で目覚める。
排水溝に流されると、レベル695、695イータで目覚める。 湯船に溺れると、高確率でレベル-753イータに、低確率でレベル178イータやレベル178.1イータにたどり着く。
暗い箇所を探索すると、レベル816イータにたどり着くことがある。 はい。
牧師館っていう放題はどういう… あれなんでしょうね。
この全部が10倍の大きさ、何もかもがビッグサイズ、あなたは小人ですって言われると、大体の方は多分アリス、不思議の国のアリスだったりを想起するかなぁと思うんですが、私は実際そうだったので。
牧師館。 牧師とそのサイズ変動を云々っていうのは直接的な関係はないのかな。
レベル180イータがどういう階層かによりますが、ここの壁には十字架が掲げられている本棚には神学、神様の学問や古代語の本が多い等々、ここが牧師館、牧師の家、牧師の部屋であることが示唆されてはいるんでしょうが。
それとこのサイズ。 自分が小さくなっているのか、部屋全体が大きいのかは置いておいて、サイズ感の違いが現れる階層っていうのは何かしらの関連性があるんでしょうかね。
レベル180イータがそもそもそういう階層なのかな。
で、まあ水回りは当然ながら危ないよということですね。 危険度のところ。
机や戸棚の上は比較的安全と。 上空から撮影した写真。
上空と言ってますが、一般的な人の高さ、目線の高さで部屋を撮っているような写真になっています。
椅子があって、暖炉があって、
って感じですね。十字架はこの画像からは見えないです。 椅子の上に、
何だこれ。 ボードがあってこう…
あの、お医者さんとかが
病院とかに行った時に待ってる間に、じゃあこれ書いといてくださいねって与えもらう問診票みたいな。
ボードがあってクリップで紙が留められていて、何か紙には何か写真がありますが、
誰の写真なのか、何を書いているのかは読み取れないです。 確かに質素な作りですね。かなり昔の
建物の風景をしています。
ではまた次回お疲れ様です。
