1. Backrooms話
  2. Level λ η: "The Boxrooms"
2025-12-19 10:24

Level λ η: "The Boxrooms"

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タイトル: Level λ η: "The Boxrooms"

ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_λ_η


この記事は Doraby86 が "Poziom 10" を元に 2025年 に作成したものです。

"Poziom 10" は TheCamie が 2022 年 5 月 28 日に作成したものです。


ライセンス: CC BY-SA 3.0


©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki


BGMタイトル: Folklore

作者: shimtone

作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile295.html

DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play15759.html


3・8・11・16・19・24・27日更新予定


#Backrooms #バックルーム #podcast


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サマリー

レベルληはThe Backroomsの一部であり、無数の部屋が存在するThe Boxroomsと呼ばれる階層です。この階層では空間が不安定で、部屋同士の移動手段が多様です。また、特定の部屋には危険な要素や不思議な現象が確認されています。

Level λ ηの概要
Level λ η
The Boxrooms
Level λ ηは、The Backroomsの番外階層のうちの一つの階層である。
理解度20%、危険度可変
補足
階層全体において空間が不安定なため注意してください。
概要
Level λ ηは、その空間の形状などから、The Backrooms内で、The Boxroomsと呼ばれている無数の部屋同士が互いに接続し合っている階層である。
この階層の部屋はまるで箱のような形状をしており、各部屋同士にはほとんどと言ってよいほど統一性がない。
それぞれの部屋の広さは平均9平方メートル程度で、天井の高さはほぼ一貫して2から3平方メートル程度である。
天井の高さに対して平方メートルって言う?
現在確認されている中で最小の部屋は1平方メートル、最大の部屋は225平方メートル程度の広さである。
この階層は全体的に空間が不安定なため、何もせずとも勝手に他の階層へと外れ落ちてしまうことがある。
この階層のほとんどの部屋の気温は人間が少し肌寒いと感じる程度で、空間の明度は窓のない部屋に関しては若干暗い程度である。
この階層の部屋同士の移動手段は非常に多く、ドアやはしご、穴や窓、人間がすり抜けられる壁や床や天井、外れ落ちなど、この記事ではそのすべてを挙げ切れないほど存在する。
この階層の部屋の中には他の階層の大幅な簡略版ともいえるような部屋が確認されており、これらの他の階層の簡略版ともいえる部屋は部屋の狭さ故に危険度こそ元の階層より低めなものの、環境の違いが他の一般的なこの階層で確認される部屋同士より大きいため、移動時に注意が必要である。
この階層に侵入した際にたどり着く部屋は窓がついた茶色い床と白と青の壁や天井で構成される部屋であることが多いが、たまに別の部屋にたどり着くこともある。
この階層で多く発見される危険な部屋には、床、壁、天井が全て真っ黒で、侵入すると失踪することしか理解されていない部屋、床がもろく落ちると失踪する部屋、全て尖ったガラスで構成されている部屋や、ザ・バックルームスの危険度が高い階層の簡略版の部屋などがある。
それらの部屋は侵入方法が他と比べやや特殊であり、具体的に書くと、部屋に空いた亀裂を覗き込む、部屋の破壊を試みる、異音が聞こえる場所に外れ落ちるなどといった行為が例として挙げられる。
この階層では、空間の広大さにも関わらず、これまでに一切存在や生物が確認されておらず、たとえ部屋がザ・バックルームスの存在が多い階層の簡略版であっても、存在は一切確認されていない。
部屋の特徴と危険性
この階層では、部屋の中央付近に様々な色や模様をした箱が置かれていることが稀にあり、その箱に外れ落ちることにより、色や模様に応じ様々な階層にたどり着くことができる。
この階層では、時間の流れが外部と比べて遅く、飢餓や喉の渇きにあまり悩まされずに長時間移動し続けることが可能である。
主な部屋の画像
この階層で発見された部屋の画像である。この階層にたどり着いた際に参考にしてもらいたい。
後で見ていきます。
入り口
レベル4000イータのスナックルームの狭い部屋に入ると、レベルラムダイータにたどり着く。
レベル0などで未知の言語で書かれた文字が刻まれているドアに入ると、レベルラムダイータにめぐり着く。
ロングフォーゴットンエクスクラメーションの目に悪い色をしたドアに入ると、レベルラムダイータにめぐり着く。
出口
この階層にたどり着く度に他のランダムな階層にめぐり着くことがある。
特定の部屋での行動により様々な階層にめぐり着ける。
箱に外れ落ちると、箱の色・模様から連想される階層にめぐり着く。
部屋に現れることのある何らかの数字に外れ落ちると、レベルPL-10にめぐり着く。
めぐり着くって言う?
あえて使ってるんですかね?
画像が先ほどの主な部屋の画像の他に一番最初に一枚。
レベルラムダイータに存在する部屋のうちの一つ。
狭い部屋の方ですね。これおそらくは。
かなり狭い、何もない部屋ですが、小窓が一個だけあって、そこからは街並みが見えそうではありますが、
あんまり街並みはよく見えないですね。
床が木でできているのがわかりますが、本当に何も荷物とかものがない。
ともすれば独房的なところで印象です。
主な部屋の画像6つ。左上から見ていきます。
真っ暗な部屋の画像。ドローンで撮影された。
この画像を撮影したドローンがどの階層にいるのかは現状をつかめていない。
真っ黒な画像。
次、床がもろい部屋の画像。
さっき言った部屋と同じように床が多分木製というか木の板でできていて、
床というよりは壁が何か亀裂が入っているっぽいような見た目している印象ですね。
出口と移動手段
薄青い水色の壁紙で、花かな植物の模様が描かれているような気がします。
天井はミルク色ですが、壁と天井にそのヒビっぽいのが広がっているような気がします。
あまり床がもろそうな印象はないですね。
穴とかも特にないです。
3枚目。
コントロール室のような部屋の画像。
装置を動かすと階層内の部屋同士の接続に影響をもたらすという噂がある。
ザ・コントロール室って感じですね。
ボタンがたくさんある機械が真ん中にあって、
上が、これなんて言ったらいいんだ?
海外映画、アクション映画とかSF映画でよくあるような、
ちょっと半透明なガラス張りになっている天井って感じですね。
4枚目。
古びた部屋の画像。
壁に人間の顔のようなものが描かれている。
人間の顔っていうのがどれかちょっと分かりませんが、
だだっぴろい、何もない部屋って感じです。
窓が左右にちょっと縦長のやつが等間隔で並んでいて、
部屋の中央、奥かなこれ。
奥のところにドアっぽいのが2つ並んでますね。
5枚目。
精神を不安定にさせるような壁紙が貼り付いた部屋の画像。
これ壁紙なんだ。
2枚目と同じく木の板が貼り付けられているような床。
で、壁と天井が青色水色の、これあれですね。
ブロック崩し感あるな。初期の。
最近のブロック崩し知らないんであれですけど。
等間隔で同じ長方形の青色と水色のものが交互にはめ込まれているような印象です。
あっと見なんか銀行の金庫っぽい印象がありましたけどね。
ラスト6枚目。
家のような部屋。外に出ようとすると全く別の部屋に移動する。
家のようなと言ってますが、あんまり日本家屋感はないかな。
どちらかというとリロ&スティッチのあの子たちの家みたいな。
中と外がドアとか窓であんまり区切られてないような、結構開放的な木造の家っていう印象です。
南国感ある感じですね。
一番最後の出口のところでPL階層出ましたね。
ポーランドなんかあれなのかな。活動的なのかなもしかして。分かんないけど。
ということでレベルラムダイータ番外階層でございました。
ではまた次回お疲れ様です。
10:24

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