タイトル: Level 955 η: "The Abandoned Movie Theater" (廃映画館)
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_955_η
作成年: 2024
ライセンス: CC BY-SA 3.0
この記事は Black tv man が 2024 年に作成しました。
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
BGMタイトル: Folklore
作者: shimtone
作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile295.html
DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play15759.html
3・8・11・16・19・24・27日更新予定
サマリー
レベル955ηには、廃映画館のような広大な空間が広がり、壊れたポップコーン機やアーケードゲームがあります。危険な存在が潜んでいる中で、さまざまな出口が示されています。
廃映画館の詳細
Level 955 η The Abandoned Movie Theater 廃映画館
理解度58%、危険度5分の4。
Level 955 ηは、The Backroomsの955 η番目の階層です。
概要
Level 955 ηは、映画館の廃墟のような約1.2億マイルの空間です。
映画館内には壊れたポップコーン機やアーケードゲームなどがあります。
一部の筐体は動くようで、少しの動作不良はあるものの、ちゃんと動きます。
入口のドアのガラスからは外の景色が見え、暗闇と木々、雨が降っているのが見えますが、このドアは開かず、ドアには傷一つつきません。
スクリーンの方では、先が見えないほどに長く続く通路に、150から175までの番号がついた複数のゲートがあります。
その中には約40脚の椅子が並んでいて、そこには犬のようなエンティティや、やけに背の高い存在がいます。
危険なので、あまり気づかれないように移動しましょう。
スクリーンは破れていて、裏側が見えます。
スクリーンの裏には、スタッフ専用と書かれたドアがあり、開けるとそこには階段があります。
階段の長さは上り下り毎回異なり、確認された最大の長さは約50マイルです。
そこを登ると長い通路があり、なぜかそこには電気が通っています。
長い通路を抜けた先には、EXITと書かれたドアがあり、そこを開くとTHE VOIDに繋がっています。
ただし、レベルエクスクラメーションに転送されたという報告もあります。
入口付近には階段があり、屋上の駐車場に繋がっています。
そこは暗く、謎の存在が潜んでいます。
入口
出口の探索
レベル3999で壊れたゲームを長時間プレイすると、レベル955イータに移動する。
レベル0で見つかる黒と白のスプライトのドアを開くと、レベル955イータに繋がる。
出口
レベル955イータのスクリーン裏にある階段を登り、通路を進み、突き当たりのドアを開けると、THE VOIDに転落する。
レベル955イータのアーケードゲームをプレイして全ての隠し要素を見つけると、レベル3999に移動する。
レベル955イータで他の階層が映し出されたスクリーンに外れ落ちると、その階層に移動する。
みな待っていた。だが助けられなかった。
この文が線で修正されています。
画像が1枚。人間によって撮られた最初の写真。
映画館の椅子だけが見えます。スクリーンとかは見えませんね。
一昔前の映画館って感じですね。
ちょっと椅子も簡素な。
若干座ると背中痛くなりそうな感じのプラスチック製って感じですね。
手すりの部分にも、昨今だとね、ジュースを置いたりポップコーンを置いたりできる穴があると思うんですが、それがない状態ですね。
普通の普段使いの椅子、ちょっと折り畳める椅子が並んでるという印象ですね。
なんかこれ文章が丸がつくであろうところに点がついてたりとか、点であろう部分がカンマだったりとか、ちょいちょい違和感がありますが。
これはシンプルに書きミスなのか、この階層の特徴の一つなのかっていうところですかね。
まあおそらく書きミスではあると思うんですが。
ドアには傷一つつきませんと。
うーん、まあ特別そうですね。取り上げるところはないというか、取り上げられる情報がないというか、犬のようなエンティティ、やけに背の高い存在がいます。
危険なのであまり気づかれないように移動しましょうっていうことは何か危険性が報告されているわけなんですが、
それについても説明が詳細書かれてないので、拾いようがないって感じですかね。
で、一番最後の文章。そこは暗く謎の存在が潜んでいます。っていうのも謎の存在についても詳細不明。
みんな待っていただが助けられなかった。
誰が誰に向けて書いた文章なんだろうな。
功労者が書いてるわけじゃないですもんね、おそらく。
みんな待っていただが助けられなかった。
うーん、ちょっと情報量が拾えてないだけかもしれませんが、さっと見た感じでは掴めないですね。
他の階層と何か関連があるかもしれないですね。
ザボイドとかレベルエクスプラメーションとかレベル3999あたり、何かヒントがあるかもしれません。
はい、ではまた次回。お疲れ様です。
06:04
コメント
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