タイトル: Level 212 η: "怪談な階段"
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_212_%CE%B7
この記事はレイナシオンが 2024 年に作成したものです。
ライセンス: CC BY-SA 3.0
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
BGMタイトル: Folklore
作者: shimtone
作者ページ: https://dova-s.jp/_mobile/_contents/author/profile295.html
DOVA - SYNDROME楽曲リンク: https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play15759.html
3・8・11・16・19・24・27日更新予定
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サマリー
レベル212イータでは、西洋風の薄暗い階段が無限に続く異常な空間が広がっています。奇妙な音や人型の異常存在が現れ、人々を脅かします。脱出方法が限られているため、ここにいることは非常に危険です。
レベル212イータの概要
レベル212イータ 怪談な階段
レベル212イータは、ザ・バックルームスの212イータ番目の階層です。 理解度70%
危険度5分の4 概要
レベル212イータは、西洋風の薄暗い木造の踊り場のある階段が無限に続く空間です。 気温は5度に保たれています。
上限と下限は確認されておらず、永久に同じような景色が続きます。 全体的に薄暗く光源が存在しないため、懐中電灯等が必須になります。
階段や壁はところどころ薄汚れており、埃が舞うことがあるため、健康に害を及ぼす可能性があります。
そのため、マスクを着用することが推奨されます。 空間内は老朽化しているように見えますが、階段を突き抜けてしまったという事例は今のところ確認されていません。
高い頻度で、隙間風のような音が全体的に響き渡っており、滞在する人間の恐怖心を芽生えさせやすくなっているため、冷静に注意して行動してください。
空間内には食料や物資は存在せず、口述する異常現象及び異常存在による危険もあるため、長期間の滞在は自身を危険に晒される行為です。
なるべく速やかに脱出してください。 手すり等の木目は、まるで人間の目のような模様をしていることが非常に多く発見でき、
そこから視線のようなものが感じ取れると報告されています。 異常現象
滞在してから数分経過すると、あちらこちらから絶えず奇妙な音が鳴り続けるようになります。
例として、壁を叩く音、ガラスが割れる音、花瓶が割れる音、拍手の音が挙げられます。 そのまま滞在する人間が脱出するまでは、これらの音は絶え間なく永久になり続きます。
この時点でほとんどの人間の精神状態は不安定あるいは悪化してしまい、冷静な判断、行動ができにくい状態となります。
報告によって発覚したこととして、これらの音の発生源は上と下、両側から聞こえてくるようです。
ただし、いくらその発生源に接近しようとも、その音の発生源は接近する人間の動きに合わせて近づいたり離れたりと、まるで人間の動きを捉えているかのように移動します。
そのため、どのようにしてこれらの音が鳴っているのかは現在も不明です。 撮影ドローンによる調査が行われましたが、いずれ撮影ドローンの謎の故障により、
いずれにせよですね、すべて失敗に終わっています。 これらの故障の原因も同様に不明です。
異常存在 蒸気の現象が発生してから数十分経過すると、前触れもなく階段の下から
異常に黒く染まった人型の異常存在が滞在する人間を標的として追跡してきます。 速さは具体的に一般成人男性が走る速度と同等であることが確認されています。
ただ、その存在は2速歩行ではなく4速歩行で、階段に這いつくばるという奇妙な行動で追跡することが観測されています。
その存在に捕まった人間全員の行方が分かっておらず、安否も不明なため、現在行方不明者の救助活動が行われていますが、存在による行方不明者は発見されていません。
脱出の可能性
この存在の生体や知能、危険性が未知数であり、この存在が何なのかは今もなお不明です。
入口 レベル67イータで存在に向かって外れ落ちると、レベル212イータに移動する。
レベル211イータで木製の古い扉を開けると、レベル212イータに移動する。
出口 稀に発見できる白い扉を開けると、レベル67イータに移動する。
意図的に外れ落ちると、レベル213イータに移動する。
画像が1枚。空間内を撮影した写真。 描写した通り、踊り場の画像ですね。
結構急な階段という印象ですね。グインってなっているのが、
踊り場の下。 踊り場を下る階段の
結構終端から上に向かって写真撮ってるみたいな感じですかね。 上手いこと言語化できなかったな。
あんまり 色合いが綺麗じゃないというか、結構ザビザビの
古ぼけた昔の画像といったイメージですね。 色飛びしているというか。
なのか、そもそも照明的なものがこういう色合いなのか。 ただ全体的に薄暗く光源が存在しないって書いてるので、
奥側、おそらく光が届いてない側が青黒いのはそういうことなのかな? 光でうっすら、フラッシュとかでちょっと明るくなっただけ。
なのかなーっていう感じです。 で、
異常存在が結構早いこと出てきますね。蒸気の現象が発生してから数十分経過するとなので、 まずは異常現象を滞在してから数分経過するとの後の数十分なので、
1時間以内にはこの現象存在が出揃う感じですね。
白い扉、外れ落ちる。 上に上に行くしかないってことですよね。異常存在がいるってことは。
ただ無限に続いているので、 本当にこの出口の意図的に外れ落ちるか、稀に発見できる白い扉に
たどり着くかじゃないと出られない。 空間安定性が結構高い
階層なんでしょうかね。 ではまた次回お疲れ様です。
07:15
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