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タイトル: Level -! η: "Inaccuracy Narrativity" (不正確な物語性)
作者: M1zuum1K4juu
ソース: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_-!_η
作成年: 2023
ライセンス: CC BY-SA 3.0
©️The Backrooms JP Wiki: http://japan-backrooms-wiki.wikidot.com
©️ 日本語版 Fandom Backrooms Wiki: https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Backrooms_Wiki
2・4・8・11・13・16
19・22・25・28・31日更新予定
BGMタイトル: Felt Lining
作者: Blue Dot Sessions
楽曲リンク: https://freemusicarchive.org/music/Blue_Dot_Sessions/The_Cabinetmaker/Felt_Lining
ライセンス: CC BY-SA 4.0
サマリー
レベル-!イーターは、「The Backrooms」において、日本の集合住宅地と駅から成り立っている独特の空間です。この階層には敵対的な存在や不気味な現象が存在し、訪れることが危険であるとされています。
レベル-!イーターの概要
Level-! いいた
Inaccuracy Narrativity 不正確な物語性 理解度60% 危険度1
Level-! いいたは、The Backroomsにおける番外回想の一つである。
Level-! いいたは、The Front Roomsにおける日本の集合住宅地と、その付近にある駅によって構成された空間である。
この階層内は類似する集合住宅と駅が点在するような形となっており、その正確な広さはおよそ計測しきれないほどとされている。
階層内の生物は、侵入したものと何種類かの植物以外は姿が発見されておらず、これら以外の実在を裏付けるような確証は存在していない。
ただし、住宅地の報告からは、The Backroomsにおける複数からなる種類の敵対的存在から発生されたであるものとほぼ一致する悲鳴が上がったという報告が多く寄せられており、
それらはこの階層の外側から侵入したものと推測されている。
調査によると、前述した敵対的存在の悲鳴が上がったとされる地点は、集合住宅の外、廊下、室内、屋上と統一性がない。
また、同地点では、この存在、その存在のものとおぼしき骨が見つかっている。
種類は体の一部や全身の骨が揃ったもの、一部が欠けたものと様々であり、これらのほぼすべては生物的な温度が保たれ、稀に体液らしき物体が付着している。
この階層には、光源を含めた日用雑貨以外の物資が発見されておらず、飲料や食料品は不自然なまでに影も形もないため、滞在には不向きである。
階層内の現象
さらに、成熟した現象のほか、気温は約15℃ほどにしか上昇せず、湿度もほぼ40%以上にはならないため、不要意にこの階層へ長時間留まると、心身共に何らかの悪影響があると予想されている。
階層内には、昼夜のサイクルがなく、常に星ひとつない真っ暗な夜空が広がっている。
光源は、住宅地や駅にある照明設備が一通り揃っているものの、不規則的に消灯することがある。
この現象は、携帯可能な光源を用いれば対処可能である。
加え、レベル-63イーターらしき列車が、上空を浮遊しながら走行する光景が複数確認されている。
この階層にある集合住宅地の壁や地面では、何らかの落書きが見つかることがある。
それらは、敵対的存在の亡骸や何らかの警告文を示した意味のあるものから、
文章として成り立たないような文字の羅列や、記号として成立しない不可思議な模様といった理解不能であるものまで多種多様となっている。
階層の駅では、レベル62イーターからレベル105イーターへ移動する方法が記されたメモ帳。
階層の住宅地では、レベル62イーターからレベル-!イーターへ移動する方法が記された落書き等、
特定の階層において出入口と関係する情報が複数発見されている。
駅やその周辺にあるバス停付近には、電車やバスといった交通機関における乗り物が到着することが少なからず確認されている。
それらの乗り物は運転手がいないにも関わらずスムーズに運行している。
なお、なぜ運行が成り立っているか、これらの運転手不在である乗り物がどこから来るかといった詳細は一切不明である。
入り口。レベル62イーターにある洗面台で、
朱花。朱色の朱ですね。
スザクのス。
で、夏。
朱花に合う階段はあるかな?と滑らかに述べると、
レベル-!イーターへ転送される。
滑らかかなこれ。
平。
平たいの平にらか。
これちょっと検索したいけど。
出入口に関する情報
サーチ。
うまいことできないので後でやりますね。
レベル148イーターにある第2領域の中で意識を失うと、レベル-!イーターへ移動する。
この入り口は原因不明の変異によって消失している。
この意識を失うというのが修正線で消されています。
レベル20.01イーターに到着する。
インターシティまたはワイドビューという列車に乗ると、レベル-!イーターへ停車することが確認されている。
ロングフォーグトゥーン!にて外れ落ちると、レベル-!イーターへ移動する。
レベル!イーターにある山岳地帯で不自然に置かれた集合住宅用の扉を通ると、レベル-!イーターへ移動する。
出口。
レベル!イーターにある駅前のバス停で泊まるショッピングモール行きと表示されたバスに乗ると、レベル158イーターへ移動する。
レベル!イーターにある集合住宅内の廊下にて色あせたカンタンフが描かれた扉を通ると、ア・ロングフォーグトゥーン!へ移動する。
レベル!イーターにある駅でパールピンクと書かれた薄桃色の列車に乗ると、レベル699イーターへ移動する。
レベル!イーターにある集合住宅の屋上で発見できる艶のない黒色の自動扉を通ると、レベル254イーターへ移動する。
出入口と関係する情報。
以下は、レベル!イーターにて発見された特定の階層における出入口と関係する情報である。
出入口。レベル62イーターからレベル105イーター。
発見箇所。駅構内にあるトイレの入り口で発見された水色のメモ帳。
補足。
補足。
蛍光水色のカラーペンにてトイレの個室で最強の水線を見てえなと叫ぶ。
胸の文章が力強い字体で書かれている。ここが修正されています。
トイレの個室で眠りにつくという蛍光水色のカラーペンによる力強い字体の記述へ変化しているとの情報が新たに寄せられている。
蛍光水色ですかね。
レベル62イーターからレベルマイナスエクスクラメーションイーター。場所は集合住宅地の壁で見つけました。
蛍光赤色のペンキにて初夏に合う階段はあるかなと滑らかに述べるという文章が荒々しい字体で書かれている。
レベル3イーターからレベル126イーター。発見場所は駅のホームに落ちていた緑色のロート。
ノート。甘酸っぱい青春を味わいたいなぁと呟く。規則に警戒せよ。虚空の入り口はすぐそこにある。といった文が書かれている。
これは修正されていますが、レベル148イーターからレベルマイナスエクスクラメーションイーター。
集合住宅内にある渡り廊下の床で発見。闇の回廊で見た狂変は不規則な夜の悪夢か?という文が添えられている。
消されています。こうした記述の全てが前触れもなく消失しているという情報が新たに寄せられている。
あ、ロングフォーグットンエクスクラメーションからレベルマイナスエクスクラメーションイーター。
集合住宅内の廊下で見つかった古いメモ帳。
忘却の経路が残す痕跡は変動する夜のうつつか?という文章がセピア色の字で書かれている。
ということで、マイナスビックリマークの回想ですね。
集合住宅地と星なき夜空。夜の大きめのマンションの画像があります。
2枚目、駅周辺。レベル158イーターといった出口が見つかる駅ですね。
番外回想。集合住宅地とフロントルームスというのが何なんでしょうね。
バックルームスとはどう違うんだろうかというのが気になりますが、今後出てきたら触れたいところですね。
各回想で出てくるエンティティと似た声が聞こえるけど見当たらない。
実際にその生きているエンティティとは出会うことは早々ない。
骨、異骨が見つかる。長時間留まることは推奨されていない。
昼夜のサイクルはない。
これ滑らかだと思うんですが、平らかでした。失礼しました。
工程や凹凸のない玉。平坦に言うと、平らかという言葉があるんですね。
滑らかはそれはそうですよね。山水に骨だから。
という番外回想でした。
ではまた次回。お疲れ様です。
10:56
コメント
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