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レベル 569.1 いいた
光り輝く塩の街
光り輝く塩の街の紹介
レベル 569.1 いいたは、ザ・バックルームスの569.1 いいた番目の階層である。
理解度50%、危険度5分の5。
概要
レベル 569.1 いいたは、無限に広がるように見える都市のような形をした空間であり、この内部の建造物や植物などのありとあらゆるものは、放射性同位体元素で構成された植園、および塩化カリウムで構成されている。
建築物等は、日中に不明な手段をもって再生される。
この階層の気温は、常に15℃から20℃に保たれており、15時間の朝と5時間の夜が来る独自の日の出と日没のサイクルをもっており、朝と夜は瞬時に切り替わる。
夜の空は暗いものの、強い放射能が原因で発光するため、周囲は非常に明るく、問題なく活動することができる。
この塩から発する放射線は、人体に極めて有毒である、有害である。
急性症状としては、火傷や熱症、慢性症状としては、白血病、免疫不全、ガンなどが現在までに報告されている。
この光に暴露した電子機器は、高い確率で異常動作、データの破損、故障などの事象が発生する。
この階層を探索する際は、比重の高い金属繊維が編み込まれた服や走行車に乗って探索することを推奨する。
レベル76イータで稀に見つかる塩の町入口と書かれたドアを開けると、レベル569.1イータにたどり着く。
レベル569イータで特定の物質を持ち込むと、レベル569.1イータにたどり着く。
レベル569.1イータで地下通路を数百メートル以上移動すると、レベル8イータへ移動する。
レベル569.1イータで祈ると、レベル23イータの玄関に移動する。
レベル569.1イータでの建物内で青の部屋に入ると、レベル334イータに移動する。
レベル569.1イータでの建物内で黄色い部屋に入ると、レベル337イータに移動する。
レベル569.1イータでの建物内で緑の部屋に入ると、レベル338イータに移動する。
内部の様子と環境
画像が1枚。
レベル569.1イータ内部の写真ということで、
無限に広がるように見える都市のような形をした空間。
なんかちょっと霧がかってるような気がしますね。
気がするというか、霧がかってますな。
奥の方の建物がぼんやりと霞んで見えない感じになってます。
公居の街とビル群という説明がマウスを載せたら出てきました。
結構でかいビルが並んでいて、下の方に公居って書いてたから、
自然保護区というか、緑を残しておこうみたいな要素があるのかもしれませんね。
この階層の気温は15℃から20℃。
放射線が出ていると。
ありとあらゆるものは放射性同位体元素で構成された植園及び塩化カリウム。
建物も植物も全部塩、しかも有害な塩、有毒な塩で構成されていると。
大本の569は普通の街並みなのか、塩でできている無害な街並みなのかというところがちょっと推測できそうですが。
といったところですね。
短めの階層でした。
ではまた次回。お疲れ様です。
