肯定してくれるわけなんですよ。
当然結構前からじゅりさんには交談してきているので、
今このお店の雰囲気とか、
ホームページをもともと作ってくださって、
お店の在り方だったりとか、
今後ターゲットとすべき人たちはどういう人なのかとか、
そういったところからいろいろ相談してきているので、
もちろん今僕がやってる高校生っていうのは
自分たちに相談して決めたことなので、
当然じゅりさんの中でも正しいと思える道であると。
当然そうなんですけどね。
ただ実際にそういうふうに、
いや大丈夫じゃないですかねっていうふうに言ってもらえると
ちょっと安心するというか、
メンターとして機能してるっていうことがありますね。
それだけでも毎月お金を払っている立場ですからね。
それだからとかそういう感じは全然ないんですけどね。
相談に乗ってもらえるっていうのは、
毎月支払う意味がある。
もう価値があるなっていうふうに感じていますし。
それにしても何より本当にいろいろと
よくやってくれているなと思ってて。
ホームページの保守感って楽じゃないと思うんですよ。
毎月コラムも書いてくださって。
コラムもポピキャットで僕がこうやって喋っていることを文字起こしして、
文字起こしは今リスンでできるんですけど、
その文字起こしした文章とかをリライトしてくれてるんですよね。
要は書き直してくれてるんですよ。
当然その文字起こししたまんまの文章だと、
喋ってる言葉なので、
文章にするとちょっとおかしいとこあるんですよ。
当然このえっとーとかのーとかいっぱい入ってますしね。
たぶん誤字、脱字、経緯も結構ある。
それを直すのも大変だと思うんですけど、
それよりももうちょっと内容をコンパクトにまとめてくれるほうが。
編集ですね。そういう編集もしてくださっているし。
その編集しつつも、ただの文章にならないように、
ちゃんと僕が喋っているように、
喋り言葉のようにリライトしてくれている。
かなり手間をかけてくださってる。
時間もかなりかかってると思うんですよ。
この間のクラフトビール作るときの話なんかも、
飛び跳びで3回ぐらいこの話をしてるんですよね。
その3回分のビールの話を全部脱字を残して、
自分の中でちゃんと時系列とかもまとめて、
あとはちょっとした情報が入っていたら正しい情報なのかとか、
喋っていい内容なのかとか、
そういうのを全部編集しつつですね、
文章にしてくれているということで。
とんでもない手間がかかってるんですよ。
そういうのも本当にありがたいなと思うし。
昨日聞いたら、
Googleとかのホームページが何本見られたんだよとかいう、
解析するツールがあるらしいんですよね、いろいろと。
今まで使ってたツールがかなり良かったらしいんですけど、
それが急に仕様が変わって、
値段がすごいことになった。
だいぶ上がったって言ってた。
だいぶ上がってしまって、これはいかんということで、
他のツールをいろいろと探してたらしいんですけども、
探すだけで2日間ぐらいかかったとか言ってたし、
結局やっぱり何倍か金額が上がってしまってっていうところなので、
月々僕が払ってる額があるんですけども、
原価がそれだけでも何倍かになってしまったという話もあって、
ちょっと上げてもらってもいいのになという気持ちになるぐらいは、
いろいろやってもらっているので、
本当に大変だなと思いつつ。
やっぱり仕事内容的に、
僕はある程度わかってる方だとは思うんですけど、
あんまりわかってない人からすると、
そういう人たちの仕事って原価ゼロだと思われるらしいんですよね。
ひどい話だなと思うんですけど、
要は本当に人が稼働してるわけなので、
人件費が高いわけですよね。
そこが全然見えていない人が結構いるんですって相談じゃない。
でも結構ピンとくるというか、
多分飲食系の人たちってそういうのわかってなかったりするんですよね。
自分も飲食なんであれなんですが。
ただ業界をずっと見てきた中で、
広告関係の人と、
そういう人たちにお金を払ってなんかしてもらうという、
そういう考えを持っている人って、
個人事業主の飲食店の人では結構少ないんじゃないかなと思うんですよね。
お金を払ってその広告回すみたいな感覚はあんまりないんじゃないかな。
僕もあんまりなるべくしないんですけどね。
やっぱり費用対効果を考えるとどんなもんかなっていうのはあるので。
これは業界だったりとかお店の場所とかでまた違うんでしょうけど、
それでも僕は毎月ホームページの保守管理にお金を払って、
ホームページを作るときにもフードマインという金額がかかるわけですから、
まあ必要だなと思ってやってる人もあって、
まあいいんですけどね。
一緒に仕事をするパートナー、いわゆるパートナーですね。
そのパートナーに対してお金を支払う場合に、
その人の苦労というか稼働というか、
その辺を考えないというのはちょっと不利が悪いなって思いますけどね。
でも本当に僕としては感謝しているところですし、ありがたいですね。
メンターみたいな人がいるっていうのはすごくやりやすいというかね、
こっちのマインドセットみたいな意味でもすごくいいなというふうに思っています。
税理士さんとかもそうですね。
古文税理士みたいなのがいるわけなんですけども。
僕の場合はもう法人化してしまって、税理士法人になってるんですね。
担当の人は決まってはいるが、最近ちょっと変わったりして、
古文ではありつつ人は変わったりはするわけです。
税理士さんにも本当お世話になってるなと思いますね。
もちろん月々何本かかるし、
これ商工会とかにお願いしたらめっちゃ安くはできるんですけど、
やっぱり覚醒申告だったりとか年末調整だったりとか、
こういうときにしか基本的には動いてくれないんですよね。
1ヶ月ずっとやってくれるみたいなことはないんで、
その辺だけでもやっぱりだいぶ違うなと思うし。
僕の友達も今辞めてますけど、ラーメン屋さんやってた友達とかいますけど、
確定申告とかのために2、3日店休むみたいなことをしてたんですよね。
ずっと何もしないでそのときだけバーッとやるから、
それで休まないといけないわけなんですけど。
それもそれでもったいないじゃないですか。
月々払ってる分、年間で見てもトータルした分ぐらいの節税みたいなこともおそらくしてくれていると思うし、
税金のことでわからないこととかも聞けば答えてくれるわけだし。
本当にありがたいですよね。
ありがたい存在だし、ちょっと偉そうな立場に言ってるふうに聞こえるかもしれないですけど、
全然そんなことないんですけど。
やっぱりお金払ってる以上は、やってくれることっていうのはいろいろあるんで、
その辺はフルに使ったほうがいいなと思うんですね。
だからわからないことがあったらすぐ聞いたりとかね。
そういうのをしていったほうがいいんじゃないかなというふうに。
あと税理さんにしてみれば、
時々話はしてるような気がしますけど、フードアカウンティング協会っていうのがあって、
そこでチラシのデザインとかメニュー表デザインとか、看板とかもやってくれるんですけど、
そういうのを無料でできるっていうサービスがついてるんで、
それだけでもね、お金払ってる意味があるっていうか。
だからその辺もフルに使ったほうがいいなと思ってるし。
だから僕はメニュー表を頼んだりとか、
時々ポップっていうか、店内に貼るようなコスパみたいなのを頼んだりとか。
あと名刺も頼みましたよね、お店のショートカード。
テイクアウトメニューだったり、お店の紹介のパンフレットだったり。
いろいろ頼んでますよね。
それ全部無料ですからね。
もちろん印刷代はかかりますけどね。
そういうところにもデザインの相談だったらそこにできるとか、
そういうこともあるんですね。
なかなかやっぱり、昨日たくさん話してみたのがすごく助かるなと。
顧問というか、常に伴奏してくれる人っていうのは、
非常にありがたい存在だなというふうに思ったよっていう話ですね。