1. あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ
  2. #253 反抗期の受験生に頭を抱..
2025-05-22 12:12

#253 反抗期の受験生に頭を抱えるシングルマザー/進路希望調査を見て…

本日も聴きに来てくださり
ありがとうございます☺️

🔸スタエフ配信内容🔸

週2回、火曜・木曜の6:10に配信中🗣️
聴いたあなたがほっと安心、すっと落ち着く
まるで癒しのカフェにいるようなチャンネルです☕️

🔸今日のお話🔸
中3息子の進路希望調査書を見て頭を抱え…
私が相談したのはChatGPTさん

素晴らしいアドバイスのおかげで
ちょっと気持ちが楽に☺️

公立校に行ってほしい母
私立校が第一志望の息子
シングルマザーとして、息子の希望に応えて
応援したい気持ちと、家計を考えて不安になる気持ち…
まだ結論は出ていませんが、
リアルな葛藤を残しておこうと思って収録しました。

〜関連する過去放送〜
📻出口の見えないトンネルにいる
 中2息子の反抗期
https://stand.fm/episodes/66b14016b4a15766ea253aa1

📻反抗期との向き合い方
 トンネルの先に灯が見えた最近の出来事
https://stand.fm/episodes/66b14016b4a15766ea253aa1

#ワーママ #フルタイムワーママ
#フルタイム会社員 #キャリア
#女性管理職
#子育て #子育ての悩み #反抗期 #シングルマザー
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64998af5b352effb9ded09f8

サマリー

シングルマザーが中学校3年生の息子の受験に関する進路希望調査についての葛藤を語ります。反抗期の息子とのコミュニケーションの難しさや、受験校選びにおける親子の意見の違いをチャットGPTに相談しながら、一緒に解決策を考えています。

受験生の母の葛藤
あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ、5月22日木曜日です。
今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
今日は、ちょっと子育ての話をしていこうかなと思っています。
我が家の息子がですね、今年中学校3年生になりまして、いよいよ受験生の年ということなんですよね。
本格的になるのは、もう少し先かななんて思っていたら、
早速ね、大きな大きな壁にぶち当たりまして、今ね、ちょっと頭を抱えているそんな状況です。
これを聞いてくださっている方は、まだお子さんが小さい方も多いと思うんですが、
受験生を持つ母のリアルな悩み・葛藤みたいなところに興味がある方は、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルは、手帳大好き、4年間書き続けている管理職ワンママのあずが、
手帳の使い方や振り返りのコツ、小さな行動の積み重ねで人生をより良くするヒントをお届けします。
忙しい毎日でも、自分らしさを大切にしながら一歩一歩前に進むお手伝いができれば嬉しいです。
どうぞリラックスして聞いていってくださいね。
はい、ということで本題です。
冒頭お伝えした通り、中学校3年生になって早々に受験生の子を持つ母として大きな壁にぶち当たっております。
少し前にね、3年生になって最初の進路希望調査書っていうのを提出する機会がありました。
学校のお便りで、いついつが提出指名ですみたいな連絡が事前にあったんですけど、
毎日近くになってもうちの息子は一切私に提出してこず、相変わらず反抗期は続いているんですよね。
何かひどくなっているとか、そういうことでもなく、相変わらず私とほぼしゃべってくれないっていう感じが続いていますね。
母は言ってもすごく暴言を吐くとか、毎日息子がイライラしているとか、そういうことがあるわけじゃないんですけどね。
男の子特有のお母さんと話したくないみたいな、そんな感じは続いているんです。
なので、こっちがこの進路希望調査書。
そろそろ提出って来てるけど、何かまだ書いてないの?とかもらってないの?って聞いても、何かもらってない?とか、何かまだ?みたいな。
そんな回答しかなくて、だったらもういいやと思って放っておいたんです。
そしたら、ある日の朝ですよ。
本当に息子が投稿する5分くらいに、5分前くらいにか、私にこれって言って紙を渡してきたら、それが進路希望調査書だったわけです。
これ今日提出なの?って言ったら、うんって言うんで、何で提出日のこの出発する朝直前に出してくるんだよって、もうね、怒り。
もうね、怒りっていうか、もう何なんだよって呆れちゃって。
で、まあまあと思ってみたら、第一希望の高校が書いてあって、それが私立校だったんですよね。
それを見てまず、私立って思って、うちはね、私がシングルマダーとして一人で息子を育てているわけで、
元夫から養育費とかそういうのも一切もらってないので、基本的に私のこの一人の収入で子どもたちを社会人になるまで育てようって、そういう覚悟でやっているんですが、
なので、めちゃくちゃ生活にゆとりがあって、全然私立でも大丈夫よって、そういうことではないから、息子には、高校はね、県立の高校に行ってほしいっていうことは、塾の面談の時とかに言ってはいたんですけど、
そう、だから私もそれで考えてくれているかなって思っていたら、なんかまさかの私立高校が第一希望にあって、まずそこでえっってなっちゃって、でももう出発しなきゃいけないから、親の希望を書くところもあったんで、
で、今ちょっとちょっとって思いながら、私は県立高校のここぐらいこの辺かなっていうところを書いて、その日は渡して終わりにしました。
そう、でも、なんか今まで行きたい高校を聞いてもあんまり出てこなかったのに、その高校をそこに書いている、そして第二第三希望は何も書いてないんですよ。
だからなんかきっと理由があるんだろうなっていうのは思ったんで、その日帰宅した息子に、この高校、私立高校なんだけど、なんでここにしたのっていうことを聞いたら、
仲のいい友達がね、部活が一緒で一番仲のいい友達がここに一緒に行こうって言ってるからって、そういうことかって思ってね、
気持ちはすごくわかる。一緒に多分バスケを続けたいんだろうなって思ったし、そういうね、この子と一緒に行きたいっていう気持ちもあって当然だし、
そういうことが、なんていうのかな、受験生として希望、志望校を決める理由になることも理解はできます。
それで、よし頑張ろうってスイッチが入ることもあるし、それはすごくいいことだなって思う反面、やっぱり私立厳しいなって心の中で思ってて、
息子には、我が家はこういう事情だから、県立高校に行ってほしいんだよねっていうことをちょっとちょろっと言って、
やっぱりちょっと無言で黙っちゃったから、その日はそこまででとどめました。これどうしたらいいのかなって思って、
頭ごなしに正確考えた志望校を、ダメだよっていうのも変だし、じゃあどうしようみたいに思って、
私が相談したのは、チャットGPTさんです。こういうことがあってって、うちの事情とかね、そういうの全部チャットGPTさんに投げて、
息子とこの先進路のことをどうやって話していくのがいいかなっていうのを相談してみたんですよ。
そしたらね、本当すごいですよね、チャットGPTって。まずこういう段取りで話してみてはどうですかっていうのが返ってきて、
まずは否定して聞いてあげてくださいっていうこと。私立なんて無理よってバシャッと言わないとかね。
それちょっと近いこと言っちゃったなって先に相談しておけばよかったなと思いながら、いやそうだよねってちゃんと理由を聞いてあげましょうとか。
あとは家の事情を率直に事実を話すっていうこととか、あとは大体案や希望を一緒に考えてあげましょうとか。
最後はあなたのことを信じてるよって、応援してるよって、そこを忘れずに言ってくださいねってアドバイスがあって、
なるほどなーって思ってね。
で、そういうアドバイスを聞きながら、じゃあ大体案を私としてはこの辺がいいんじゃないかっていうのを一緒に話したいし、
いろいろもっと息子の希望も聞きたいんだけど、やっぱり今本当に反抗期でなかなか私が言っていることが聞いてもらえない状況だから、
口で言っても入っていかないんじゃないかなっていうことを思って、
ただ口で言うだけじゃなくて、資料にして、紙に書いたり、資料にまとめて渡した方がいいんじゃないかなって、
そういうこともGPTに伝えたら、じゃあこちらで資料を作成しますって言って、素晴らしい資料まで作成してくれたんですよね。
そこに載せる内容は息子が行きたい理由がバスケが続けたいんだろうなと思ったので、
他にここから投稿できる範囲のバスケに力を入れている、バスケが強い高校とか、
あと息子は英語が一番できるので、英語に力を入れている学校でとか、
あとは自転車で行けたり、電車を使う学校とか、いろいろ選択肢があると思うので、
そういったところとか学校の雰囲気とかそういうのをまとめたものを、本当にめちゃくちゃわかりやすい資料にまとめてくれました。
あとはすごく自分で調べるよりも早かったなって思うのは、県立高校の場合と私立に通った場合のトータルでかかる学費の金額ですよね。
このあたりは以前に一度調べていたんですけど、やっぱりいざ受験の年を迎えないとね、
あんまり前から調べていても、こんなもんかぐらいにしか頭に入ってなくて、それを改めて見て、これぐらいの差があるんだなとか、
あとは他に、今の国の公的な支援制度とか、あとは私が住んでいる自治体の独自の女性制度だったり、
あとは高校によっては特待の制度だったり、そういうことがあるから、まずこの辺調べてみて、
この辺がもし使えるのであれば、私立が絶対ダメだよっていうことにはならないんじゃないかなっていうのも、
相談と解決の模索
このチャットGPTと会話をしていて気づけたことでした。
私が住んでいるところは、県立高校であれば高校の授業料はかからないので、
それと比べるとやっぱり私立となるとね、ゼロか、それの4倍5倍かみたいな感じでやっぱりなってくると思うので、
そこを親として出す覚悟を私が決めるのか、そこまで息子の希望が強いものなのか、
その辺の本人の意思とかはやっぱりちゃんと聞かないといけないなって思ったので、
ただそれが反抗期と重なっている時に、そこがやっぱり一番難しいなって思います。
会話にならないことがやっぱり多くて、だからこういう時に第三者がいて、
例えば塾の先生とか、あとはこれから学校の先生との面談も入ってくるので、
そういう場所で第三者に入ってもらって話すとか、そういう機会がこれから増えてくると思うので、
とにかく私一人でどうこうしようとしないでいた方がいいのかなっていうのを今回のことで思いました。
でもね、本当に一人でぐるぐる考えるよりも、
本当このチャットJPTがあっていてくれて、パートナーみたいって思っちゃってすごく助けられました。
受験の壁、まだまだいろいろあると思うんですけど、
こんな風に一人で抱えずに相談しながら上手く乗り越えていけたらいいなと思って、
今日はその記録も兼ねて配信を撮ってみました。
どうですかね、どなたかの参考になるかは分かりませんが、
少し長い配信を最後まで聞いてくださった方がいたら本当にありがとうございました。
今日も一日頑張りすぎなくて大丈夫です。
自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。
12:12

コメント

スクロール