1. あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ
  2. #209【キャリアの話をしよう】著者..
2024-12-30 33:33

#209【キャリアの話をしよう】著者×ライター編集者が語る制作秘話

✨📕✨kindle本の詳細✨📕✨
<タイトル>
 会社員あづが聞く!
 等身大のキャリアストーリー
 キャリアの話をしよう(Vol.1)
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▼無料キャンペーンスタート!
開始時間 12月29日(日)
終了時間 1月3日(金)

▼本の詳細はこちらから
(必読ポイント、特典など)
https://stand.fm/episodes/676b51d789bb36b0f68ace7b

▼楽曲提供:AI作曲家まるえりさん🎷
まるえりさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/64824184590eb774d1392a83

⏰タイムスタンプ⏰
冒頭あいさつ、自己紹介
宣伝が苦手だと気づいたけど…
初日続報!カテゴリーランキング2冠🎖️
購入特典3つ
ここだけのお話「特典③」の裏話とペルソナ
この本のテーマソングについて
1本の記事ができるまで
ライターの神技を感じた対談
あづらしさをどうやって出したのか?
ライターテクニックが光る「はじめに」
あづとタッグを組んでどうだった?
続編vol.2は2025年夏頃📕
キャリアカテゴリー1位で3冠達成したい🙏
人でも多くの人へ届けたい想い
なゆたさん&デザイン担当おハルコラボLIVE告知

#ワーママ #フルタイムワーママ
#フルタイム会社員 #キャリア
#女性管理職 #キャリア迷子 #キャリア模索中
#キャリアの話をしよう
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サマリー

このエピソードでは、無料キャンペーン中のKindle本『キャリアの話をしよう』についてのライブが行われ、著者のあづと編集者の星野奈々が対談形式で本の内容や宣伝について話しています。キャンペーンの告知や本の制作に至る経緯、読者からの反応を交え、読者への感謝のメッセージも届けています。また、ライターとしての経験や対談の進行における苦労を語りながら、ミニ子さんとの対談や成田さんの執筆スタイルについての洞察も紹介されています。さらに、コーチングを活用したスケジュール管理の重要性についても話し合われています。本エピソードでは、著者たちが次巻の執筆や宣伝に向けた意気込みを語り、フィードバックの重要性にも触れています。また、副業として本を出すことのリスクとリターンについても議論されています。

ライブの開始とキャンペーン
はい、みなさんこんにちは、あづです。12月30日お昼の時間にライブを始めていきたいと思います。
今日は私の初めてのKindle本となる【キャリアの話をしよう】がですね、無料キャンペーンが始まったということで、ちょっと突然なんですけれども、編集の星野奈々さんとコラボライブをしていきたいと思っています。
あ、ひろねさんこんにちは。ひろねさん体調崩されてるんですかね?大丈夫ですか?聞きに来てくださってありがとうございます。
ちょっとね、あの、大丈夫かな?奈々さんがいらっしゃるまで、ちょっと準備をしたりしようかなと思っているんですが、
インフルエンザ!なんと年末年始に大変でしたね。無理なさらずにです。そんな時に聞きに来てくださってありがとうございます。
12月30日から1月3日まで無料キャンペーンが始まりましたので、ぜひ皆さんにも手に取っていただきたいなと思いまして、ライブをすることにいたしました。
ひろねさん早速読みましたということで、嬉しい。ありがとうございます。どうでしたか?ひろねさんの対談も載ってますので、感想とかまた聞かせていただけると嬉しいです。
はい、ということでこの後、今回編集ライターさんとして協力いただいた奈々さんにご登壇いただいて、ちょっと私の方からいろいろと質問しながら進めていけたらなと思っています。
なので、ちょっと奈々さんをお呼びします。
あ、どうもこんにちは。
奈々さんこんにちは。すいませんお忙しいところありがとうございます。
ありがとうございます。
私の声聞こえてますかね?
はい、こちらはきっかけに聞こえてます。こちらはいかがでしょうか?
大丈夫です。ひろねさん、私と奈々さんの声のバランスとかがもしおかしかったら教えてください。
はい、では早速始めていきましょうかね。
はい、お願いします。
では奈々さん、まず自己紹介からお願いします。
私は星野奈々といいます。スタイフでは会社員とライターという放送をしていて、普段は会社員として働きながら自分業でライターの仕事をしています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。パチパチパチということで、私と星野奈々さんはポイシーのプレミアムリスナー、ポジブというオンラインコミュニティでつながったということで、そういったご縁もあって今回タッグを組ませていただきました。
ありがとうございます。
事前にあんまり打ち合わせしてないんですけど、今日私が奈々さんに聞きたいなって思っている質問をする形でも大丈夫ですか?
全然聞いていただけると嬉しいです。
じゃあ最初に本の紹介をさせていただいて、キャンペーン期間とかも話してから質問を入ろうかなと思います。
では初めて聞いてくださる方もいらっしゃるかもしれないので、まずこのキャリアの話をしようの本のご紹介を簡単にさせていただきます。
この本はもともとこのスタイフ、私のチャンネルアズの自分らしいキャリアを歩むラジオというところで対談企画としてスタートしたものになります。
私がこの方のキャリア聞いてみたいなっていう人にお声掛けさせていただいて、今遊びに来てくださっているひろねさんもそのうちの一人なんですが、
1時間ぐらいの対談形式で収録したものを今回ここにいらっしゃる星野奈々さんが文字にして記事に書き上げてくださって、それが1冊の本になりました。
今回は4つの対談を収録させていただいています。
もともとはこの音声で始まった企画だったんですが、まさかまさかKindle本になるなんて本当に想像もしてなかったです。びっくりという感じなんですが、
こちらの本が12月24日のクリスマスイブにサンタさんがプレゼントとして届けてくれたという感じで無事にリリースできまして、
昨日12月29日の夕方5時から無料キャンペーンが始まっています。
このキャンペーンは1月3日の夕方16時59分までとなりますので、ぜひこの期間にダウンロードしていただけたらなと思っております。
本の制作の経緯
ということでここまでが本のご紹介でしたが、朝からスマホの通知がすごいんですよ、奈々さん。
なんかね、もう嬉しすぎて泣いてます朝から。
本当ですか、よかった。
みんな優しいです。リポストとかしてくださったり、早速読みましたって言ってくださったりとか、本当になんて温かいんだろうと思って、そこにまず涙がいっぱいです。
なんと、レビュー入れましたって。
めっちゃありがたい。
ありがとう。
いやーなんかね、私ちょっと今回思ったんですけど、宣伝苦手なんですよ。知ってるかもしれないんですけど。
本人は苦手かもしれないんですが、普通の人には上手いですね。
人に頼ったりとか、これ買ってくださいとかっていうのが苦手なんだなっていうのが結構思って、ちょっとこれしつこくないかなとか、すっごい考えちゃってですね。
それは、しつこいぐらいでちょうどいいとか、やれることは全力で、西野明宏さんとか鴨頭牛田さんによったら、もううざいと思われようが何がされようができることは全部やるみたいなのが一番いったりなんで、そこは遠慮したら負けですね。
うざいと思われてからが勝負です。
実は結構プレッシャーとかもあったりして、届けたい一方で、これ私なんかがみたいなのがあって、やっぱりできることはやりたいから、できることは何だろうっていうのを全部書き出したんですよ。
素晴らしい。
でもこれ全部やったらめっちゃしつこいだろうなとか思いつつ、でもこれやらなかったら後で後悔するなと思って、すごくいろいろなところで宣伝頑張ってます。
そこはもう悩む必要はないです。やる一択ですね。やらないという選択肢はないです。
しばらくはしつこく選択肢使ってくださいっていうのと、お伝えしていこうと思います。
少なくともリオキャンペーン中は、しつこすぎることはないので。
ぜひぜひこのキャンペーン中に手に取って、そしてぜひ読んだらレビューと推しをいただけると嬉しいなと思っています。
早速その宣伝効果が出てまして、今もちろん私はAmazonのKindleのページを開いてるんですけど、今見てますか?
ちょっと前に見てましたが。
1位とれてますよ。
今2巻で女性と仕事で1位で、哲学と思想で1位で、キャリアでも2位なんで、とりあえず1位とらないといけないというプレッシャーから開放されております。
すごいね。ドキドキだったんです。皆さんのおかげですね。
かなえたさんもいっぱい宣伝でライブとかもしてくださっていたので、本当にありがとうございます。
とりあえず私のライター投資の実績としても、1位取ったKindle本のライター投編集者といったらそれなりの実績になるんで、そこはぜひ取りたいところだったんで、もちろん自分の方でも宣伝頑張りました。
本当にありがとうございました。正月寝れそうです、ちゃんと。
今日見てほしいのがですね、ノートをあまりやらないノートの講習をしたんですけど、ノートのトップ画像をだいぶこだわったんで、ちょっと見てほしい。
今ちょっと見ますね。私も今朝ノートをアップして。
ノートでもやろうと思って、ノートの画像のところをだいぶこだわったんで、よかったらアルタンあげますので、いるときは行ってください。
ありがとうございます。これすごいですね。4つの対談が分かるようになってる。
さすがです。後でちょっと読ませていただきますね。
はい、よかったらアルタンあげますので。
ありがとうございます。そして大和由紀さんも遊びに来てくださっていて、由紀さんもありがとうございます。
由紀さんのお話も読めますので、こちらもね、ぜひぜひというか出読ですね。
ひろねさんから嬉しいお言葉を文字組み。
実はですね、文字組みって本当、最初はひろねさんと2人だったんですよ。
去年の7月ぐらいに2人で発足して、ぼちぼち続けた結果ここまでになりました。
ひろねさんも文字起こしで文章を書かれることにチャレンジしてたりとか、大躍進という感じなので。
今回の購入者特典3つのお話をしておこうと思うんですけど、
今回はスタイフを私がやっているので、URL限定放送で私の声のメッセージを3つ収録しておりまして、
これ成田さんからのご提案だったんですけど、1つ目が実際にこの対談企画をやってみての私の感想っていうのを収録しています。
2つ目は買ってくださったあなたへのメッセージと、今回対談してくださった4名の方への感謝のメッセージっていうのを収録しています。
3つ目が弱ったときに聞いてほしいなというあなたへのメッセージ、この3つを特典としてつけていますので、
こちらも聞いてくださったらいいねを押して反応いただけると嬉しいです。
3つ目は私聞かなくていいですってずっと言ってるのを成田さんが作戦じゃないかって言ったと思うんですけど、
これね本当に私心の底から恥ずかしいから聞かないでと思ってます。
でも早速ヒロネさんがいいねつけてくれて聞いてると思って。
あれ聞きますよ本当に。あれはねめっちゃいい本当に。
いやいやいやお恥ずかしい限り。
いいものを本に載せてもらえたなと思っております本当に。
ここだけの話だとあれですね、1回目の特典さん、私成田さんから却下をくらったんですよね。
これ気持ちが入ってないですと。
私のお願いの仕方も悪かったなって。
最初ご自身の部下の人をイメージしたらって私言ってたんですけど、
考えたら確かに無理やなって言われてみれば。
ちゃんと部下をイメージしたんですよ。この子に向けて言おうって思って。
でもこのセリフをっていうのは私やっぱり普段部下に言わないセリフだったから、
何回やってもなんか気持ち悪いんですよ。自分で聞き直しても。
この名はないなって。それでもその中の渾身の一本を
ライトさんに送ったら、気持ちが入ってないっていう。
ちょっとね、そのペルソナが誰かっていうのは夢を壊してはいけないんで、
言わない方がいいと思うんで。
言わる方をイメージしてもらったらめちゃめちゃ上手くいったっていう感じです。
やっぱりペルソナ大事だなって思いました。
その方を思い浮かべたら。
なんでアズさんのキャリアの話の本を手に取ってくださって、みんな特典さん聞くと思うんですけども、
読者へのメッセージと反応
誰かその中の誰か一人は大当たりというか、
そのあなたに向けて言ってますっていう人がいます。
そうなんですね。当てたらすごいですね。
当てたらすごい。
ぜひこの人じゃないかって思う方がいたら教えてください。
教えてください。
お願いします。
でもヒロネさんも早速聞いてくださったみたいで、ありがとうございました。
もう本当に嬉しい。
誰だ誰だとユキさんが。
誰でしょうか。
想像しながら聞いてみてください。
アズさんの部下ではないのは間違いなくて、
スタイフでは誰でも知っている人というのも間違いなさそうですという感じですね。
ちょっとここまでにしておきましょうかね。
ぜひご想像して楽しんでいただければと思います。
ヒロネさん自分に当てはめてっていうのはもちろんです。
あなたへのメッセージなので。
それがペルスマの効果で誰か一人に言ってるんですけど、
ちゃんと全員の心に刺さるっていうのがペルスマで起こるんで、
ちゃんと誰か一人にアズさんが言ってくれたおかげで全員に刺さるようになってます。
そうですよね。ありがとうございます。
もう一つ今のこのライブのバックミュージック、BGMは
丸襟さん、お友達の丸襟さんがAIで作ってくださった楽曲で、
それを勝手にテーマソングとして使わせていただいてますので、
これもなかなかいい曲なんですよ。
これも合わせて聴いてほしいなと思っています。
じゃあここから私がライター兼編集のなゆたさんに
いろいろ質問していこうと思うんですが。
ぜひぜひお願いします。
私今回ライターさんとかと関わるのが初めてだったんですね。
最初にまず驚いたのが、
凛さんの記事が出てくるのがめちゃくちゃ早かった。
ライターの苦労
お話しいただいた直後にすぐにこんな感じでって出てきたんですけど、
あれはもう進めてたんですか?
いやいやいや、まさかまさか。
そんな本人にオッケーもらう前からやって無駄になるかもしれないので、
俺本当にオッケーもらってからスピードで書いてます。
すごい。
平均して一つの記事を書き上げるのに、
どれくらい時間ってかかってたんですか?
えーと、
だいたいですね、
1時間に1000文字いかんかな。
自分で書きたいことを書いたら、
1時間平均1000文字、2000文字いけるんですけど、
ちょっと今回対談っていうのが大変だったんで、
もうちょい時間かかったかな。
それでちょっときつかったのがやっぱり、
もともとその本に続くことを想定されてないんで、
やっぱり文字起こしとか、最近AIもあるんで文字起こしまではすぐできるんですけども、
それを本として成り立たせるために、
時系列と内容を整え出すのが大変だったかなっていう感じですよね。
そうですよね。
かなりしゃべり散らかしているんで。
私が一番それで驚いたっていうか、
これやっぱりライターさんの力だなって思ったのが、
2本目のミニ子さんの記事ですね。
あれは最初にミニ子さんとの英語の出会いを持ってこられてたと思うんですけど、
あれは対談の中では結構後の方で話してると思うんです。
そこもやっぱり稲妻さんの中でこういう順番だろうなっていう風に構想されたんでしょうか。
そうです。ミニ子さんの記事だけはぶっ飛んで大変でした。
文字数多かったですよね。
文字数自体は意外と、
最初の凛さんの記事が単純に30分だったんで短いっていうのがあって、
ミニ子さん以降の記事は文字数としてはそんな大して変わってないんですよ。
なのにミニ子さんだけはぶっ飛んで大変でしたのは、
やっぱりその字切れとかむちゃくちゃっていうのがあったっていうのと、
なんかね、おてんばと言ったらあれですけど、
なんか文章にまとめさせてくれないというか、
ちょっとミニ子さん落ち着いて飛び跳ねるなみたいな感じで、
なんとか頑張ってミニ子さんを斜めながら、
なんとかと斜めながら。
それは私のインタビューのあれが良くなかったのかもしれないです。
多分これ対談者の人が結構影響するなって思って、
逆に書きやすかったのが凛さんと、
あとまだノートですら公開されてないんですけども、
天奈子さん。
天奈子さんですね。
なんかこのお二方すごい書きやすくて、
このお二方の対談ってほとんど書いてないんですよね。
字系列と内容。
多分見られてるんでわかると思うんですけど、
本当に放送通りにやってきてるんで、
多分これもアズさんのインタビューっていうよりは、
対談者さんのラティさんのほう。
対談者さんのほうの影響が結構強いなっていう。
でも確かに凛さんとか天奈子さんとかその他の方とも、
私もともとこれ事前にこれ聞きますっていうのないんですよ。
本当ぶっつけ本番でやっていて、
事前に質問をやり始めたのって、
これもまだずっと後になってくる、
マルセロさんとかゆうかりさんの対談になって、
ようやくちょっと台本みたいなのを作り出したんで、
それまでは台本なしでやってるんで、
そうなるとやっぱりその時の話の仕方が出るんでしょうね。
それがライブの良いところだと思ってて、
やっぱり思ってなかったことを聞けるっていうのは、
その時になって聞きたいと思ったのがすぐ聞けるっていうのが、
ライブの歌だと思うんで、
なのでアズさんのインタビューというよりは、
対談者さんのほうの性格のほうが色濃く出てるなって思いましたね。
ミニ子さんここにいないの残念ですけど。
対談の影響
本当にすごいライターさんの神業だなって思って、
構成には本当にびっくりしました。
ありがとうございます。
あとはこれも成田さんの放送でも話されてたと思うんですけど、
私がもともとノートとかで書いてる文章の雰囲気というか、
私らしさみたいなところを、
ちゃんとこの記事でも感じるんですよね。
そこはやっぱり素晴らしいなって思ったのと同時に、
成田さんどうやってたんですかって、
だってそもそも性別違うし。
これは結構ウェブライターやったら当たり前で、
ウェブライターって基本は、
どなたかの記事を書いてお金をいただく仕事なんで、
これはウェブライターにとっては、
誰かのように書くっていうのはごく当たり前で、
私ウェブライターラボって、
ウェブライターが1500人に集まるコミュニティにも入ってるんですけども、
そこでは当たり前のように、
それをどうやってやるかっていうのが話されてるんで、
普通の人やったらすごいなって思われるところも、
もしかしたらあるかもしれないんですけども、
ウェブライターとしてはこれは普通というか、
みんなやってることっていう感じですね。
そうなんですね。
でも書いてると、成田さん自身も自分でブログやったりとか、
それこそノートの記事書いたりされるじゃないですか、
自分の癖が出てきちゃうとか、
そういうのってもちろんありそうだなって思っちゃうんですけど。
いや、それはですね、出した方がいいと言われてます。
なんで逆に言ったら、
あずさんの記事をライター10人に書かせたら、
みんな違う記事が上がってくるんですよ。
結構面白いことに。
で、それをなんであずさんぴったりじゃなくて、
あずさんの記事に私らしさを掛け合わせるっていうことができるようになると、
ちゃんといい感じになるって感じですね。
なんで本当に、
なんで本当にちょっと、
あずさんはライターじゃないので、
これはちょっとしょうがないところなんですけども、
なんであずさんのノートのそのままでやったら文章力が足りないんですよ。
あずさんそのままでやったら。
なんであずさんをさらに超絶文章力が上げたっていうイメージでやってるんで、
そこがやっぱり私の、
私らしさっていうところに掛け合わさってくるんで、
そういうイメージでやってますね。
なんで完全にあずさんをトレースしているわけじゃなくて、
あずさんらしさ×私らしさを掛け合わせてるって感じですね。
なるほどね。
そうなんだ。
面白いです。
例えばここにいらっしゃるひろねさんも、
そういう形でライターされてますけど、
これがひろねさんだったらまた全然違った。
全然違う記事になると思うんですね。
すごい。
一番感じたのが今回はじめにリライトしてくださっているので、
そこも出力ポイントとしてご紹介してるんですけど、
それもすごいなって思いました。
私の語彙力が上がらないんですけど。
あれはライターじゃないとできないレベルには、
自分のようなものなんですけどなってると思って、
AIでもあのレベルは絶対無理だなと思ってて、
はじめにの文章に本当にいろんなテクニックという、
基本的に技術ですね。
なので内容自体は全くといってくらい変わってないと思うんですが、
そのライティング的なテクニックっていう部分を乗っけると
あそこまで変わるんで、
そこは勉強しないと難しいところかなと思ってますね。
読み比べて、私細かいどういう技術を使ってるとかっていうのは
もちろん全然わからないんですけど、
言いたいこと、伝えたいことは変わってないんだけど、
引きつける力っていうのは全然違う。
コーチングの重要性
それは1行目から本当に違ってて、
びっくりしました、読んだ時。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
ライターの一応勉強もしてますので。
一応どころじゃないなって思いました。
ありがとうございます。
ひろねさんもすごい高等な技術という形で拍手されてます。
ちなみにこれまで4本の記事を大体半年くらいかけて
一緒に作業を進めてきたんですけど、
これまでもいろんな方とお仕事というかやり取りされてると思うんですけど、
私とやってみた率直な感想ありますか?
楽しかったですね。
こっちから書かせてくださいって言ってるくらいなので、
絶対楽しく仕事ができないと思う人に
こっちから声かけたりしないんで、
楽しく仕事させていただいたなっていう感じですね。
ありがとうございます。
チェックとかもいろいろお待たせしてしまうことも多かったので。
いやいや、こっちも副業なんで、
そんなにポンポン返されても対応できないんで、
このくらいのペースで丁度よかったです。
半年くらい。
年内になんとか発売っていうところまで来れたので、
よかったなって思って。
そうですね。
最初から年内目標って言ってたところで年内なんで、
ペースとしては丁度よかったかなと思っています。
そうですね。
私やっぱりこのことをやってみて、
やっぱり私文章苦手だなっていうか、
苦手なことは遠ざかってしまうんだなっていうのを
途中で感じて、
っていうのも、
私がやることってチェックしてちょっと手直しするぐらいなのに、
それが優先度がなかなか上がらない時期があったんですよね。
これは本当に私が苦手な文字から逃げてるなって思って、
ちょうどその頃、林さんのコーチングをまだ受けてたんですよ。
これはまずいと思って、
どういうふうにしたらちゃんと年内いけるかっていうのを
聖書の中に話して、
やっぱりちゃんと期日を決めて宣言する。
なるほど。
それはまず成田さんに伝えるっていう。
なるほど。
私たぶんその聖書の後に成田さんに、
これぐらいのスケジュール感でやりたいと思いますっていうのを、
確かDM送った記憶があって、
あそこからちゃんと自分のスイッチが入って、
そうなんですね。
それはありがとうございます。
林さんのおかげがありますね。
そうですね。
私も受けても分かりますよ。
ずるずるいっちゃうといけないなっていうので、
あそこでちょっとスイッチが入ったなという感じがします。
確かに。
その辺はコーチングありがたいですね。
次のセッションまでにやるってことを選んかったら、
受けづらいセッションを。
そうそう。
コーチングにちゃんと報告しなきゃっていうのも。
やってませんでしたって言えないみたいな。
そうなんですよ。
だからちょっとある意味、
自分にちゃんと強制力が働くというか。
そうですね。
これは分かります、本当に。
ありがとうございます。
でも本当に無事にここまで来れて、
この後まだ現時点であと4対談?
5個かな。
5個か。
急にまで約束させてもらいました。
急対談目までは記事にしていいですよっていうお約束を、
許可をいただいているので、
今回第1弾という形でお届けしたんですが、
この後まだ続くんですよね。
そうですね。2巻まではもう確実に。
なので私が逆に力尽きないように頑張って書かないといけない。
今終わっているのは6対談目。
河野美さんと天田さんまで終わっていて、
次巻に向けた執筆
次がいよいよあずさん本人というところで止まっているという状況なので。
そうでした。
凛さんが私にインタビューしてくださった回があるんですよね。
なので2巻はもう人は決まっていて、
河野美さん、天田さん、あずさん、株さんというところも
これはもう決定なんで、
あと日記事頑張って書きますって感じですけど。
1巻がこの12月で、
あまり間隔って空けない方がいいんですか?
どれくらいの今度はもう表現するといいんだろう?
早いに越したことはないですが、
やっぱり私が1ヶ月に1本ぐらいでないと聞くってなかなか。
それでも十分早いなので。
なので今日記事溜まってるんで、
1月、2月としたら出せるのが4月ぐらいかなって感じですかね。
埼玉で。
なんとか春から、遅くても夏までには。
そうですね。夏までにはなんとかやりたいなと。
せっかくシリーズにできてるんで、
うまくやっていけたらなと思ってますね。
その2冊目を出すためのパワーとしても、
皆さんのフィードバックとか、コメントとか、
そういうのが、レビューが私たちの励みになりますね。
すでに今もいただいてるのは、ランキング1位はきちんといただきましたね。
本当にありがとうございますって感じですね。
本当に安心。
安心ですね。
なゆちゃんさんから、これで今のアズさんで撮れなかったらみたいなことを、
これまで何度も言われて、
どんだけプレッシャーをかけるんだよって思ってましたけど。
やっぱ行けました。すでに2巻ですから。
あともう1個で3巻。
もう1個はキャリアって本当に撮れたらすごい。
それも今2位に上がってて、
この1位の本をパッと見る限りでは、そんなに強力そうじゃないんで、
このペースで行けるんじゃないかなと思って始めてます。
3巻。
3巻狙うために私はしつこいかもっていうそれを忘れて、
1巻まではほぼ毎日のようにこの本の話をしていきたいなと思います。
一切マイナスの漢字は不要ですね。
そこが一番私の中のブロックがあるんですね。
むしろあれですよ。
これが嫌ならフォロワー外れてくれぐらいの勢いです。
聞くなって。
カオさん上手じゃないですか。
カオさんめっちゃ宣言して上手だし、
あんな感じでできたらいいなって思うんですけど、
あれは相当な覚悟がないといけないなと思って。
カオさんはそういうのが上手いってところはあるんでも、
キンコン西野明弘さんと鴨頭義彦さんが泥臭く地道に言ってるんですから、
あの2人に絶対勝てないんですけど、
あの2人がやってる、遠慮せずにやってるのに、
一般人が遠慮せずにやってうまくいきますかって言ったら、
いかないってなるんで、泥臭くいきましょう。
この5日間はいつもの自分からちょっと離れてというか。
そうですね。私ら副業でやってるんでノーリスクですからね。
売れなければ、でも何の問題もないし。
そうですね。
リターンしかないですから、ハイリスクノーリターンですよ。
確かに。
生活かかってないんで。
そうですね。そう思ったら、もうやれるだけのことはやったっていうぐらい、
ちゃんと宣伝して、
特にとにかく、この4つの対談を一人でも多くの人に読んでほしいっていう、
もうそれだけなので。
それに遠慮する気持ちがあったら、届く数が少なくなるっていうことになるんで、
嫌でしょ。
嫌です。
届けましょう。
素晴らしいんですよ。1個1個の対談が。
私もその対談をやったことで、自分のキャリアにも相当影響を与えてもらっていて、
本当に1年前とは全然違うところに今もいるので、
これを一人の人でも多くの人に対談してほしいなって思っているので、
遠慮なしで行こうと思います。
宣伝とリスク
はい。ぜひぜひ遠慮なしでお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ、そろそろ時間なんですけれども、
年明けに会わせて、今度は最終的な結果報告みたいな感じで、
ナイトさんとコラボ。
実はアズさんにも言ってないことが1つあるんですけど、
表紙を作ってくださったおはるさんと対談することになりました。
すごーい。いつですか?
1月13日。成人式の日かな。
連休の最終日かな?
朝10時から私のチャンネルで1時間ほどの予定で、
おはるさんと再連させていただくことになりました。
楽しみにしております。うれしい。
私もデザイナーさんと知り合いになりたかったんで、
とっておきに仲良くなろうかなと。
そうですね。
ポジブって、ポジブ内で大抵のことは完結するんですけども、
ポジブにデザイナーさんだけはおらんなってずっと思い寄って、
ここへ来てます。
おはるさんという方が表紙を書いてくださったんで、
おはるさんと繋がろうと思って対談のもの作りをしました。
ありがとうございます。
今回のライブでおはるさんのご紹介ができなかったんですけど、
今回はこの素敵な表紙はおはるさんという、
副業でデザインをされている方にお世話になりましたので。
そう考えたらすごいですね。みんな副業ですからね。
そうですよね。
会社員の会社員による会社員のための本ですよ。
本当だ。本当だ。すごいですよ。
不思議なご縁と、皆さんのあったかい気持ちでできた本だなと思って、
作れてよかったです。
よかったです。
なゆたさんは1月13日におはるさんと、デザイナーのおはるさんと
ライブをされるということで、
なゆたさんはもう1回年明けに第2弾やらせていただければと思います。
お願いします。
最後、なゆたさん宣伝だけして終わりましょうか。
一言。
はい。
どうぞ、一言。
宣伝?
何か、この本の。
本の宣伝。
本の宣伝。
本の宣伝。油断しました。
本の宣伝。キャリアの話をしよう。一生懸命書いたんで読んでください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
皆さん、この年末のお忙しいところをライブに遊びに来てくださってありがとうございました。
ぜひぜひ、店長に読んでレビューと星をお願いします。
お願いします。
では、ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
33:33

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