ワークショップの開催と感想
あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。12月9日火曜日です。 今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私はね、相変わらず元気に過ごしております。
先日12月6日の土曜日、夜にミニ子さんと一緒にポジティブサイクルデザインワークショップを開催しました。
これがね、もう本当に楽しくて、参加いただいた11名の皆さんからたくさんエネルギーとかパワーとかをいただいて、
なんかその日眠れなくて、そうなんかね、今でもまだなんかちょっと興奮冷めやらぬっていう感じなんですよね。
皆さんから、後でね、アンケートに答えていただいたそのフィードバックもめちゃくちゃ温かくて、
ちょっと胸がいっぱいになるような内容で、今日はそのワークショップからちょっと私なりに気づいたこと、
というかワークショップだけじゃないんですけど、この1年ね、自分の中で発信してきたことのフェーズがね、少し変わってきたなって、
そんなことをこの1年の締めくくりのワークショップで、すごく実感したので、それについてお話をしていきたいと思います。
そうですね、発信の広がりとか影響の和みたいなことをお話ししていきたいと思うので、よろしければ最後までお付き合いください。
このチャンネルは手帳大好き、4年間書き続けている管理職ワーママのあずが、手帳の使い方や振り返りのコツ、
小さな行動の積み重ねで人生をより良くするヒントをお届けしています。
忙しい毎日でも自分らしさを大切にしながら、一歩一歩前に進むお手伝いができれば嬉しいです。
どうぞリラックスして聞いていってくださいね。
はい、では本題です。
ポジティブサイクルデザインワークショップ開催して無事に終わりまして、その開催した直後の私と美濃子さんのぬくぬくな感想配信はあずみにぬくチャンネルの方に上げていますので、
概要欄にリンクも貼っておきます。気になる方はぜひ聞いてみてください。
ワークショップ自体の振り返りは美濃子さんと一緒に話したいなって思うので、またどこかぬくチャンネルでライブとかしていけたらいいなぁと思っています。
発信の広がり
なんかね、それぞれが担当するパートがあって、振り返りと目標設定は私、バケットリストは美濃子さん、そんな役割分担なんですけど、
去年と大枠は同じなんだけど、それぞれ私と美濃子さん、それぞれのパートをお互いね、ブラッシュアップしていて、なんかその内容が私たちのこの1年を象徴する内容になっていたなぁって、それもまた感慨深くて、
なんか私たち成長してるねみたいな、そんなポジティブな会話も終わった後にしたんですけど、
そう、なんかね、私自身このスタイフの発信を始めて2年半ぐらいですかね、もうちょっとで2年半ぐらい。
本当に配信頻度がものすごく多いわけではないですけど、コツコツコツコツ発信を続けてきて、今年は特にあずみにぬくチャンネルを作って、
そこで美濃子さんと一緒にイベントとかワークショップを開催したり、オンラインのちょっとセミナーみたいなことをやってみたり、
個人的には公式LINEを開設して、そこの中で限定ライブをやったりとか、あと今月は登録してくださっている方限定のズーム会っていうのにチャレンジしてみようとしています。
そんなことをこの1年間やってきて、なんか今までとは違う感じ?
なんかこううまく言語化できるかなって思うんですけど、なんかね、じわじわと影響の輪みたいなものが広がっている感覚があって、
発信ってどうしても、どんな人が聞いてくれているかって、目に見えない人がほとんどだと思っているんですよね。
コメントをくれたり、いいねをくれる方っていうのは本当にごく一部の方で、実際はその他の人がきっと聞いてくれているんだろうなぁって思うんだけど、でも私の目には見えなくて。
だけど私は元々、自分の半径2メートルの人の人生がより良くなったらいいなとか、自分らしさを発揮してワクワクを過ごしてもらうことに少しでも貢献できたらいいなって、そんなことを思いながら発信を続けてきているわけなんですけど、
いろいろチャレンジする中で、やっぱり元々最初の頃は、うちはっていう言い方が正しいかわからないけど、元々私を知ってくれている人、元々どこかで一緒で会ったことがあったり、お話をしたことがある人だったり、お互いを知っている人が応援の気持ちだったり、興味を示してくれたってことももちろんあるけれど、
そういう人たちがワークショップだったりイベントに参加をしてくれるっていうことが多かった。
なんですけど、今年に入ってから、本当に1人、2人、3人みたいにポツポツ、ポツポツ、聞き船でずっとサイレントで聞いてくださっている方が、ワークショップだったりイベントに参加してくださったりとか、
公式LINEの方で直接メッセージをくれたりとか、Zoom会に申し込んでくれたりとか、こういう方たちが聞いてくれてたんだなぁとか、知らない誰かが私の発信を受け取ってくれているなっていうのが目に見える形で感じられたのが、
今年に入ってからで、それを実感できたことがすごく純粋に嬉しかったんですよね。
どうしても発信って、SNSとかが広げるとか、たくさんの人に届いてほしいとか、そういう思いみたいなものがちらついたりとか、
あとは私が話していることって、すでに他の誰かがすごい方が話していたりとか、そういうセミナーをやっていたりとかするのを見ると、私が話す意味ってどこにあるのかなとか、すごく落ち込んだりすることももちろんあったり、
続ける意味ってなんだろうみたいに、たまによぎったりすることもあるんですよね。そういうこともやっぱりあったりして、
だけどこういう形で、誰か一人にでも届いていて、私の発信で振り返りを始めましたとか、振り返りを続けていたら、年間の振り返りがサクサク進んで、もっと書きたくなったとか、
手帳の楽しさがちょっとわかってきたとか、そういう声をいただくことで、本当にやってきてよかったなっていうことを最近思うことがあって、
聴衆とのつながり
だからやっぱり発信って、広げるためにやるものじゃないし、ないんだなって、ただ自分がいいなって思ったり、私はこういうことを大事にしていて、それでこんなふうな良いことがあったよとか、
自分の経験から学んだこと、それが誰かの力になるかもしれないなって思ったことを、自分のアウトプットとして初めは喋っていたけど、それを丁寧に楽しく、誠実に届けていれば、
聴いている誰か一人に届いて、ある日ふっと姿を見せてくれることがあるんだなっていうことが、年末に向かってそういう機会がすごく多くて、嬉しかったんですよね。
やってきてよかったなって思って、本当に感謝が溢れてくるし、その人がいる限り、やっぱり私はこれがいいって思っているっていうことは、これからも発信を続けていきたいなって思った。
そんなことをワークショップが終わって、皆さんのフィードバックを見ながら思ったっていう話です。
ちょっとまとまりがなくなってきちゃったんですけど、やっぱりやっててね、これでいいのかなとか、そういうことってやっぱりあると思うんだけど、
やっぱりカチューはわかんないことも続けていたり、何かチャレンジした結果として見えてくることだったり、自分に帰ってきてくれるものってあるんだなと思った、そんなお話でした。
本当にいつも聴いてくださっている方がいる、本当にそれだけで感謝です。いつもありがとうございます。
そして今回も最後まで聴いてくださって本当にありがとうございました。
今日も一日、頑張りすぎなくて大丈夫です。自分らっしゃんを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回。あずでした。