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「今日もできなかった…」そんな日が続いてませんか?
2026-08-27 10:49

「今日もできなかった…」そんな日が続いてませんか?

「今日もやりたいことが全部終わらなかった...」
「今日のtodoリストが、10個中5個しかできなかった」
そんな日はありませんか?

その「できなかった」の正体を、心理学の研究結果なども交えながらお話ししています。

#ジャーナリング #セルフコーチング #自己成長 #計画錯誤 #目標達成 #現在地を知る
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サマリー

「今日もやりたいことができなかった」と感じる日が多いのは、能力不足ではなく、人間の思考の癖「計画錯誤」が原因であると解説。過去の経験を無視して楽観的に見積もってしまうこの傾向を知り、自分の現在地を把握することが、目標達成への第一歩だと語る。

はじめに:やりたいことができなかった日の話
みなさんこんにちは、あゆみです。 この番組では、
男の子3人を育てながらフルリモートで働く私が、 子育ても仕事も、
人生丸ごと豊かになる考え方のヒントをお届けしています。 本日はですね、
急な問いかけになるんですけど、 今日もやりたいことができなかった…
そんな日ありませんか? このラジオを聞いてくださっている方は、
日記をつけたりとか、トゥードゥリストを書いたり、 目標を立てたりしている方が多いと思っています。
で、今日やろうと思っていたことが、 例えば10個あったのに5個しか出てきなかったとか、
3個しかできなかったとか、 もしかしたら1個しかできないっていう日もあるかもしれません。
私自身もまだまだそういう日がありますし、 正直昔はもっと多かったなあっていうふうに思っています。
今日はそのできなかったの正体についてお話ししながらですね、 動詞構成をしていければなあというふうに思います。
「できなかった」の正体:計画錯誤とは
こんな話をしている私ですか?
なんでこの話をまずしようと思ったかっていうと、
ここ最近ですね、私自身すごい小さいタスク、 1個1個はすごい小さいタスクではあるんですけど、
それが結構重なって、 ちょっといっぱいいっぱいになっているなっていう感覚があってですね。
で、それをきっかけに今日このようなお話をできればなあというふうに思いました。
もし私と同じように、例えば
今日やろうと思っていたこと半分もできなかったなあとか、
そういうようなことを感じている方がもしいたらですね、 実はすごいチャンスなんだよっていうことも伝えていきたいなあというふうに思っているんですね。
私たちって前提として自分のことって本当に見えないじゃないですか。
目標を立てたり、やることを書き出したり、それでも結果に差が出たとしたら、
それは、それでも結果に差が出るっていうのは、思ったようにいかなかったりとかですね。
そういう時っていうのは、今の自分自身の現在地を知ることができているっていうことなんですよね。
そういうことが起こる時って、
私自身もその人自身にもある傾向があります。
それは、自分の能力を少し過信してしまっているっていうことなんですね。
ちょっとびっくりじゃないですか。
私これを初めて知った時に、えーってなりました。
そうだったの?みたいな。
ただ、今は、そういう自分の癖、思考の癖もわかっているので、
まあそうだよなっていうふうには思えるんですけど、
自分の能力を過信しちゃってる?みたいな風に言われたら、
最初受け取れない方も、もしかしたらいるかもしれないなと思ったりするんですけども、
本当はもっとできたのにとか、本当はもっとできるはずとか、そういうふうに思っている状態ですね。
で、実はこれ、心理学では、計画作語っていう名前がついているぐらい、
よく知られている現象でもあります。
そんなに古くないもので、
1979年に心理学者のダニエル・カーネルマンさんと、
あとは、エイモス・トベルスキーっていうお二人の方が提唱された考え方で、
人は過去に同じようなことがもっと時間がかかっていた、経験をしていたとしても、
その事実を無視して、今回は大丈夫、予定通りできるっていう風に、
楽観的に見積もってしまうっていう心の癖。
これ面白いのが、今回はうまくいくっていう、楽観的に思っている一方で、
これは、時間がかかってた経験が過去にあるっていう、
現実的な記憶もちゃんと持っているっていうのがポイントみたいなんですよね。
で、過去のことはわかっているにもかかわらず、
未来のことになるとなぜか同じ失敗を繰り返してしまうっていう。
しかも、これって一部の私みたいな、楽観的な人だけの話ではなくて、
経験豊富な専門家とか、そういう気質の方であっても落ちてしまうものだそうです。
実際ですね、これもすごく面白いなと思ったんですけど、
大きなプロジェクトであればあるほど、この傾向っていうのがよく現れているそうで、
例えば海外の大規模な建設とかのプロジェクトを対象にした調査とかもやってるみたいなんですけど、
9割ものプロジェクトが、コストを三つ盛りよりも、もともとの三つ盛りよりも大幅にオーバーしていたっていうような報告があるぐらいだそうです。
計画錯誤を知ることの重要性
で、今日お伝えしたいことというのは、
つまり、私たちの能力ややる気が足りないっていう問題ではなくて、
人間の思考にもともと組み込まれている、いわばあるあるっていうことなんですね。
なので、例えば、
今日やりたかったことが半分できなかったとしても、それが悪いっていうわけではない。
そういう傾向が自分にもあるっていうことを知ることができた。
知ることができるっていうのが、本日お伝えしたいことです。
で、もう一つ重要だなっていうところは、
これ放置しておくとどうなるかっていうと、
わかりやすい例でいくと、売上が下がっていたりとか、お客様が減っていたりとか、
ビジネスで言えばなんですけど、
あとはまあ、夫婦関係だと、夫婦関係がうまくいかなくなってしまったりとか、
そういうことにつながっていくんですよね。
だからこそ、まず気づく必要があるのは、
あ、自分は今ここなんだな、このフェーズなんだなとか、
例えば、目標10個書いたうちの5つできるっていうのが、
現在地なんだなっていうことですね。
その上で、なんでできなかったのかっていうのを見直したりとか、
そもそも本当にそれってやる必要あったんかなとか、
いうところを丁寧に見ていくことの方がすごく大切になります。
これを繰り返していくことで、自分が立てる目標と、
実際にできる量がだんだんあってくるということなんですね。
それが積み重なって成果につながっていきます。
一人で抱え込まず、サポートを求める
ただですね、言うのは簡単でやるのは本当に難しい、
っていうのも事実かなというふうに思っていて、
何十倍も意識を向けないといけないし、
人間はどうしても後回しにしてしまう生き物だったりもします。
なので、もしですね、
ちょっと今日の話、自分のこと言われてるかもって感じた方、
そういう方がもしいらっしゃれば、一人で本当に抱え込まずに、
一緒にその課題に向け合ってくれる人や、
サポート、コーチングなども検討してみると、
一ついいのかなというふうに思います。
一人でね、できることって本当に実は少ないんですよね。
最後になりますが、私自身もですね、
公式LINEに登録してくださった方だけに、
個別相談のご案内をしたりしています。
もしピンと来た方がいらっしゃればですね、
このラジオを聞いた後に、プロフィール欄から公式LINEをポチッと押してもらえると、
とっても嬉しいです。
では本日も聞いてくださりありがとうございました。
またお会いしましょう。あゆみでした。
10:49

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