今気づきました。
まあねえぐちのり子がね、いいんですよねえぐちのり子が。
今回だと、ソロ活女子のスメ5か、
シリーズものなんですけど、
とかも主演で出てるんですけど、
なんかね、淡々としてていいんですよねえぐちのり子は。
あと2つぐらいで、
話題になってる至急恋愛っていうドラマがあって、
結構始まる前にすっごいバカにされてる感じで、
なんか、とかあとあれですね、
第1話のシーンとかが結構ネットミームみたいな形で、
〇〇ってやめたら?みたいな、
男性が言うシーンとかもミームみたいな扱われてて、
なんか、そうだなあ。
テーマ的には結構重い話書いてるなあっていうのは感じてて、
なんか、まあまあまあなんか、
その主演の松井愛理がなんかやっぱり、
そうですね、キャリアが長くて、
なんか、
その10代の時とか20代前半の時とか見てたんで、
なんかもうこんな演技やるんだみたいな感じで、
それもなんか見物ですし、
まあ正直このドラマはなんかまあまあ面白いというか、
重い話だなあと思うので、
なんか共感できますっていうのはすごい言いにくいタイプのドラマなんで、
なんですけど、まあまあちょっと面白い。
なんかあんまり声は大にしてしまうんですけど、
ちょっとおすすめだったりはしますね。
ただまあ原作ものがあるので、原作がどういう着地してるか全くわかんないので、
あれですけど、まあそうですね。
もうちょっと見続けようかなあと思いますね。
あとは、あとはなんかめっちゃとんでもドラマなんですけど、
冷凍のドラマでDear My Babyっていうタイトルで、
松下由紀がベテランの芸能マネージャー役で、
新人俳優を見つけてスターにするっていう話なんですけど、
この話だけだとなんか全然普通の話っぽく聞こえるんですけど、
Dear My Babyっていうタイトルのロゴがなんか血が垂れてるんですよね。
サブタイトルが私があなたを支配するまでっていう、
なんかちょっと若干怖めのタイトルがついてるんですよね。
まああの、ちょっと松下由紀がちょっと怖いんですよね。
なんかファンのCMとか出てる爽やかなイメージとはなんかもう全然違う感じの、
なんか、でもこういうの見たかったみたいな感じの怖さがあるので、
ちょっとね、面白いなーっていう感じで、
これは、これはなんかあれですね、なんか、
なんかみんなにオススメはしないですけど、
ちょっと、ちょっと狂った感じがたまんないです、松下由紀のオススメですね。
まあここら辺の4本ぐらいのドラマは見てるんですけど、
他にもキャスターとか、
あと続々最後から2番目の恋とか、
まあベタなとこは見てるんですけど、
そうですね、ちょっとまあ一旦通して、
あとまあ広瀬アリスのなんで私が神説教もまあまあまあなんか安心して見れるドラマで、
面白かったんで、まあそこら辺もオススメですというとこで、
今日の金曜回、決まりやっていきたいと思います。
はい、ということで、まあ結構しゃべっちゃったんで、
一応この番組15分前提で作ってる番組なんですけど、
えっと、正確には昨日か、4月17日にあの、
まあちょっとたまたまあの仕事で、
あのちょっと渋谷近辺に行く用事があったので、
まあ前の前に所属してた会社の、
まあ一緒に働いてた子とご飯を食べたんですけど、
もう13年ぐらいに付き合いになるのかな。
でなんかその子は神説で入ってきた時から、
まあなんか仲良くさせてもらってて、
もう30代後半なんですよね、その人が。
でまあ結構あの、まあ慕ってくれてるから、
なんか久々に、もう5、6年前に飲んだぶりで、
たまにこうなんかDMとかでやりとりとかするぐらいで、
なんか久々にちょっとご飯行きたいなと思って声をかけて、
まあ行ったんですよね。
でまあなんか最近どうなのとか、
いろんな話をしていく中で、
なんかあの、ちょっと気になって、
なんかこう自分の評価、
まあ私自身の評価を聞きたいって話をしたんですよね。
まあ一緒に仕事してた時とか、
あのどういうふうに見えたのって。
で自分その子とは全く同じサービスとか事業とか部門にはいたことがなくて、
でただなんか会社のイベントとかでチーム組んでプレゼン大会したりとかで一緒になったりとか、
あとは、なんかあの、
ちょっと芸能事務所に営業に行くって話があった時に、
僕は関係なかったんだっけ、
いや関係なかったのかな結局。
まあちょっと絡みがあって、
まあ一緒に行くことになって、
でなんか一緒に営業に行くっていうのをやったことがあるんですよね。
でなんかその、
まあどういうふうに見えてたかって話のなんかすごいって思ったエピソード、
なんか印象的なエピソードが一つあると言ってくれたんですよ。
それがその芸能事務所に行った時に、
そのプレゼンの時に、
なんかその、
まあ実際こう、
こういうふうに、
もし何かを作る場合こういうふうに見えるんですよみたいなプレゼンをしてて、
なんかECサイトかなんかで実際になんか商品を買ったりとかしてプレゼンしたっていうのを
やったんですよね。
なんかそこら辺のなんか、
なんだろうなんて言ってたっけ、お酒飲んでたから半分しか覚えてないんだけど、
まあなんかあの、
すごいこう、
説明が上手いというか、なんかそういう感じのこととか
言ってくれてて、分かりやすいっていうかなんか
びっくりするっていうか。
なんかそういう、そういうの他の人があんまり
そういう感じで営業に、営業でこうやったりしない
からなんかまあそういうふうにちょっとすごいなっていうふうに感じたって話を
してくれたんですよね。
で実際にこう、要は自腹でお金切って払ってるわけなんですよね。
そのプレゼンの時に買うっていうこういう店入れての。
まあそれはなんか別にまあまあいいかと思ってやったりしてるんですけど、
意外にそういうこととかみんなやんないんだなっていうのは
大きいと思ったんですよね。
なんかそうですね、プレゼンとか営業とかの説明とかで
なんですけど、自分自身としては相手の貴重な1時間をもらうから
まあちゃんと満足できる説明だったり
なんか心は掴まないといけないしっていうのを無駄にさせちゃいけないっていうのは
思いとしてはあるんですよね。
で意外にそうですね、なんか
なんかその時からもう13年ぐらい経った中で
意外に1時間の使い方っていうのは
すごい無駄な時間の使い方をしてる人も多いんだなっていうのは
なんか気が付くようになってきて
だからみんな、営業の場面だとさすがにないと思うんですけど
ミーティングの時とかもやっぱり内職するんだなっていうのは
感じるんですよね。
だからまぁ
営業の時もやっぱりちょっとなんか意味なかったよねっていう回ってやっぱりあるじゃないですか
これ別にメールで良くなかったのっていうやり取りってやっぱり存在すると思うので
最近だとオンラインですかね
オンラインでも1時間無駄だなって思う時とかあるから
基本的にはそうですね
本当に顔合わせて話さなきゃいけないけど
時間欲しいけどって時は大体30分で設定するんですけど
なんか
時間の使い方っていうのはなんかその
有効にしないといけないよねっていうのは感じるんですよね
でもなんかそういう評価をしてもらえたっていうのはすごい
嬉しかって
あんまり自分ってこう
もう年齢も年齢なので
染められもしないし怒られもしないっていう
怒られもしないっていうのは結構もうやばい領域に入ってくるので
自分が悪いと思ってても人から怒られないから
なんだろうな
バランスが多分おかしくなると思うんですよね
人によってはそうなってくると
だから
自己評価っていうのはなんか欲しいんですけど
自己評価とか自分の評価をしてくれるっていう人を欲しいんだけど
会社がなんか評価制度が結構不思議な感じでそういうのもないので
評価制度自体がない会社なんですよね
これ結構びっくりされるんですけど
ただ当然上司は見てくれてるわけで
うん
だからまあまあまあそんなには
別に評価制度がないことに関しては不満は全然ないんですけど
ただ自分が気づいてないことを