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イーロン・マスクがTwitter買収でどうなる、アニメ『アークナイツ 黎明前奏』の良さ、シェーバー買ったについて話しました。

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00:01
WWWでつかまえて、第50回目、土井です。
松下です。
あのー、開幕謝罪から入るんですけど、
はい。
私、あのー、前回のうるせえ奴らの話題をしたときに、
うん。
僕、あのー、しのぶさんとさくらさんの名前、逆に喋ってたっていうのを、
あ。
ちょっとあれ、編集中気づきまして、
はい。
あーって、あのときなんか、うるせえ奴らこう、にわかのしゃべりをしてたけど、
ほんとのほんとのにわかが出ちゃった、って思って。
いやいや、まあまあいいんじゃないですか。
あーって。
ちょっとね、落ち込みがありました。
3話かな、4話かな、見ました?
まだ見てないですね。
あ、面倒出てきたやつ?
まだ私、面倒をちら見せしたところで止まってます。
なるほど。
いや、普通に面白かったです、今回も。
あ、そうなんだ。
うん。
やっぱアクセルかかってきた感ありますね。
かかってきてるね、完全に、うん。
じゃあちょっと楽しみにしておきます。
はい。
そう、あとね、全然関係ない話を一個、はい、やっていこうと思うんですけど、
うん。
Twitterがその、イーロン・マスクがどんどんはばきかけ始めたじゃないですか、最近。
まあCEOですから、はい、トップですから。
そう、私たちのTwitterが、イーロン・マスクにこう乗っ取られてるんですよ。
うん、いや、それはそう、あのー、イーロン・マスクのこれまでの行いから、
Twitterをどうするかっていうのをこう、推理していきたいと思うんだよね。
はいはいはい。
なあイーロン、お前はTwitterをどうするんだ、っていうことです。
で、ヒント集としては、イーロンのは人生的に言うと、
イーロンは10歳でプログラミングを習得して、12歳で自作のゲームソフトを作りました。
へー。
売りました。
うんうん。
これまじ、なんか天才エピソードじゃん、っていうか。
うん。
憧れちゃうやつじゃん。
うんうん。
で、そっから一気に成長して、PayPal、Tesla、SpaceXをものすごく成長させましたと。
これも、なんだろう、すごいエピソードっていうか、普通にものすごいことじゃん。
そうですね。
まあTesla、まあちょっと環境にいいのかわかんないけど、
まあ電気自動車を、自動運転をもう何十年も早めた。
Teslaがいなかったらもっと遅かっただろう、っていうレベルですよね。
うんうん。
で、2021年は世界一の不合です。
うん。
ジェフ・ベソスを抜いて、世界で一番金持ってるのがイーロン・マスクなわけね。
はいはい。
で、まずこの、追い立ちからしてどうですか。
追い立ち、うーん、私はあんまイーロン・マスクに詳しくないですけど、
なんか才能ってか、なんかこう、なんていうんだろう、
やるぞってしてからの動きが爆速人間ですよね。
あーそうですね、きっと。
こうなんだよな。
世界一の不合っていうのがね、頭いい人が見るツイッターって別世界なのかなってちょっと思っちゃいません?
あー。
03:00
なんだろう、俺たちのクソツイートを考えてくれてるのかっていうのはちょっとわからんところだったよなとは思う。
てかなんか、どうなんすかね、それこそさ、前もちょっと話したけど、
あらゆる企業がその、利益を得て会社を大きくしてっていう、そのサイクルを続けなきゃいけないものだとは私はあんま思ってないんですけど、
でもやっぱりその、ツイッターとそういうものだと思ってるからこそ買収したわけじゃないですか、イーロン・マスクは。
うん、たぶん、そう、そうだね。
だから、ツイッターを買収しようと思っていた人間がツイッターのトップになるっていうのが、まずこう俺たちにとって生きにくくなってると思うんですよね。
え、なに、そこでくじけるの欲しかったわけ?
そう、くじけるっていうかなんか、そんな価値ないっすよみたいな気持ちなんですよ、こっちとしては。
あー、そういうこと?
その、なんていうかその、会社をでかくするっていうもの、ツイッターをあんま噛み合うものじゃないんじゃないすかっていう。
あー、なるほど、なんか、隣友主人みたいな感じでツイッターはあるみたいな感じ。
あ、そう、そう、まさにそうです。
あー、なるほどなるほど。なるほどね。
だから、もうイーロン・マスクがさ、それこそツイッターのCEOになってからもさ、なんか結構無茶ぶりをガンガンやってるわけじゃないですか。
で、なんかこれしてこれしてって言って、いやちょっとこの期間でこれやるのきついっすよみたいなのをみんな思ってるよ、絶対みたいな。
はいはいはい。
なんかそれでもこうガンガンやろうやろうってやってるけど、なんかこう、イーロンとしては明らかにこう利益を出すようなスポンサーをこう捕まえてくるようなことをしたがってるわけじゃないですか。
まあ確かにそうだね。
それを考えると、おそらくこの後あるのがなんだろうな。やっぱりツイッター・メディアミックスあると思いますよ、私は。
あーうん、それはもうなんかイーロンも多分言ってて、スーパーアプリにしたいって言ってるんだよね。
へー。
スーパーアプリっていうのはまあLINEとか、あとまあなんだっけ、テンセントが作った、中国で、バイ、まあちょっと忘れちゃったんですけど、何でもできるアプリにしようとしているのはなんかそうっぽい。
へー。
普通に嫌だなって思っちゃった。
あ、なにもう詩人でいいの?
マジでそうです。
あーそう。
もう呟くことしかできないみたいな。
あー、そうね。それは、で、えーと、行動としては、全取締役を解雇。
うんうん。
そして、鳥は自由になったと呟く。
で、えーと、なんか長い公式文みたいなの出して、現時点でツイッターが広告にしのにとって安全な場所だと自分自身をもって言うことができないと。
うん。
言う。
あとは、まあちょっとこれ有名ですけど、サンフランシスコのツイッター本社に入る自分の姿を映した動画をツイートして、洗面台を両手に抱えて、えー、めちゃめちゃ笑ってる動画、あの画像がある。
06:12
うん。
で、これをじっくり考えてみて、レッドザスキー、シンクイン、シンクと、あの、洗面台をかけてるんでしょうね。
あー。
っていう動画をツイートした。
で、えーと、認証罰を有力化しようと考えている。
うん。
で、えー、最後に基本的にツイッターはお客様のブランドを強化し、企業を成長させる世界で最も尊敬される広告プラットフォームを目指しています。呟くと。
うーん、目指さない方がいいんじゃないかな。
うーん。
でも、確かに、その、広告に対してちょっとうがった見方をしてしまうSNSだとは思うんですよ。
うーん。
時々さ、あの、個人が広告で出してるツイートとか流れてくるじゃん。
うーん。
あれ見た時にさ、え、お前これをツイッターでお金払って流してるのかよって思う節が私はあります。
あー、はいはいはいはいはい。
でも本当はこう、そういうんじゃないんですよね、きっと。
なんかみんな、俺がこれ頑張ってるから見てくれよっていうのをやって、俺たちも、うおーすげーってなるのが多分イーロン・マスクの思う望ましい姿じゃないですか。
あー、そうだねそうだね。
だとしたらすげー健全なんだろうけど、ただいかんせんそういうモチベーションの人間がツイッターにそもそもいないっていう。
うわー、だからそこはやっぱ違う、いますよ多分。全然いると思うよ。
いるのかなー。それイーロン・マスクの見えてる世界がそうっていうだけじゃなくて?
そうそう、それも含めてそう。だから、なんだろうなー。
うーん。なんだろうね。どこなんだろうね、本当に。
イーロン・マスクの見えてるツイッターは多分結構、なんだろう。
そう、それだと思うよ。すごいだろうって、うおーすげーってなるっていうツイッターだったりすると思うな。
この間ツイッターのトレンドでさ、ヘビーツイーターっていうのがあったんですよ。
で、これが確か週に2、3日以上ツイッターを使ってる人をヘビーユーザーとしてみたいな。
そういう感じで認めますよーみたいなことを言ってたんだけど。
でも結局のところヘビーツイーター2、3日って言ってるけど、週7でやってる人間じゃないですか、その実情的にはきっと。
でもおそらく週7とかでツイッターやってる、2、3から7の間でツイッターやってるヘビーツイーターの人たちっていうのは、
多分ツイッターの広告とかの閲覧数を支えてはいるんだけど、それとイーロン・マスクの所属する界隈、上位1割みたいなところが被ってない問題はでかいと思っていて。
09:00
だから結局広告ビジネスでやっていかなきゃいけないわけじゃないですか、どうしたって。
そうなった時にイーロン・マスクが1割の人間、広告主でありユーザーである人間が、すごいいい感じにやっていくためにツイッター作り直しますってしてるけど、
その1割を支えるための9割がヘビーツイーターなわけですよ。
なんか街でしょうもないことしか呟いていない。
いやまあ、イーロンはあるんだろうけど。
イーロンはありますよ。
そういう風にちょっと思えてしまう。
なるほどね。
だから私としてはあんまそこまでじゃないんじゃない派ですね。
何、イーロンが変えられる範囲はそこまでじゃないんじゃないと。ちょっと広告をポイポイと。
ツイッターに、なんだろう、なんか名前と、あとは既存の箱を買い取ったぐらいの意味合いしかなくて、
別、多分ツイッターと同じ規模で、同じぐらいで買収できるものがあったら、多分そっちの方を買収したかもしれないよねっていう。
だから別、多分そこまでツイッターがいいともイーロン・マスクを持ってないんじゃないのかなって。
ツイッターがちょうどよかったからツイッターだったしみたいな。
そういう気が俺はちょっとしてしまいます。
もう買われちゃった以上、何らかの改革をしていくんじゃないの?
まあ、そうだな。何来ると思います?私はさっき言ったメディアミックスでしたけど。
メディアミックスはそう来そうかなーっていう感じはするかな。
あと、有料バッジの、認識公式バッジの有料化とか言ってるから、何だろうなー。
何だろうねこれは。
広告だけじゃない収入を得ていくっていうのは多分そうだと思うんだよね。
今9割広告らしいですから。
それこそ何か。
健全な広告にしていくのは本当正しいと思うかな。
今の何かくだらねえ企業公式みたいなやつとか無くしてくれるなら、それはそれでさ、良くない?
それどうなの?いや、むしろそれを残ってて欲しいですよ、私は。
草のね、SNS的な感じになってて欲しいんですよね。
前は本当に草のね、SNSだったわけよ。
でももうツイッター運用者が何々を語るみたいなさ。
運用してるみたいなさ。
感じになっちゃったわけよ。
もうそのフリもういいよみたいな感じになってません?
あーなるほどね。
確かにそれはあるかもな。
認証バッジの話にちょっと戻るんですけど、
確か朝日新聞って地方の記者とかにも全部認証バッジやってるらしいんですよ。
あーはいはいはい。
12:00
だからなんかそれが全部、なんていうんですか、その有料化だったらもうそれだけで数千万かかる可能性があるっていうのを見て、
なんか実際これはなんか、そう思うと認証バッジ1つ、
7ドルとか8ドルっていうのも割と収益的にバカにならないよなとは思いました。
もう何万人っているだろうからね。
じゃあ認証バッジ買う?
買わないっす。
ちょっとでも右についたらドヤ顔できるよ。
なんか別に認証バッジついていいことがない気がする。
それはそうかもね。
なんか広告等でない限りは。
あのー、ホラー作家の、誰だっけ、
えー、スティーブンキングが認証バッジ有料化だと、
これをこいつをなんかもう逆に金払ってほしいぐらいだぜ、ファック!っていうツイートをしてました。
へー。
スティーブンキングってそんなツイッター好きだったんだ。
好きっつうか、まあツイートはするんじゃないですか、今の現代作家として。
なるほど。
いやーでも、私は正直イーロンマスク自体してはなんか、
ツイッター余計なことするおじさんとしては思ってしまってしまって、
あんまりなぁ。
いやー、余計、まあ余計なことはするでしょうね、きっと。
どんどんね、あのー、
住みにくい、わかんない、一部の人たちはもしかしたら住みにくい世界になることはもう確定ですよ。
なんかそれこそさ、個人サイト自体に、たびたび私は言ってますけど、個人サイト自体に戻りたいんですよ。
もうこうなってくると。
戻りますか、じゃあ。
戻りましょう。
いや、マジで俺は戻った方がいいと思います。
じゃあ、個人サイトやったら教えてください。
うーん、検討しておきます。
でもなんかこう、極端な右派ツイート、左派ツイートが、
もうちょっとクリーンな状態になったらいいと思いますけどね。
うんうん。
同じ?
いや、今うんうんって言ったけど、それいいか俺はちょっと微妙かもしれないですね。
極端なツイートでもやっぱあっていいと俺は思います。
じゃあもう反枠派で埋まると。
いや、埋まると。
なんかちょっと検索したら反枠みたいな。
ちょっとシャー、何だっけ、タグを検索したら埋まるみたいなね。
いや、でもなんかそれをこう消していいのかって言うと俺はやっぱりダメな気がするんすよ。
うーん。
なんだろう、こうきちんとデータがある情報に、
なんかそのタグ検索してる人がきちんとしたデータのある情報にこう、
15:02
行き着くためのシステムを作るべきであって、
なんかそこの発言自体を果たして本当に削っていいのか俺は分かんないっすね。
あー確かにな。
なんかそういうのって、一個人でないことが多いわけじゃないですか。
個人が本当にそう思って発言してるようなツイもありますけど、
大抵はなんかこう組織的にアカウントが作られてて、
みたいなパターンもあるじゃないですか。
あとネザーアカウントみたいな感じで。
はいはい。
どうなんだろうね。
任せる。
任せたくない。
イーロン、お前に任せた。
それこそもうなんか、ツイッター学生運動みたいなのちょっと起きてほしいっすよね。
ツイッターは俺たちで統治するっていう一般ユーザーと、
いや、俺がやるっていうイーロンマスクの。
どうなるんでしょうか。
だからトランプ大統領のアカウントが消されたけど、
それも残しておいたほうがいい?
あー。
難しいけどでも。
いやでもそうだな。
あー。
それこそツイート、
あれってなんか、
こう、
ホワイトハウスの方に行けみたいな、議事堂の方に行けみたいな感じで煽るようなものがあったじゃないですか。
煽ると取れるような。
なんかああいう風な発言になってくると、
やっぱりあれは普通の削除体制、
削除対象になるんじゃないですか。
あー、なるほどね。
だからそういうこと、さっきの反枠だったら、
それはなんか、データがあるなしっていうのはあるにしても、
個人の主張だからまあ、よしだけど、
何かしらのそういう煽るようなものだったらまた違う派です、私は。
なるほど。
少なくとも個人が考えて、
なんか、ツイートをする分に関してはまあ、
そこまででもっていう。
なるほどねー。
まあ、なんかどうなんだろうね。
通訳ことねーけど、みたいな感じかな、もう。
今後、俺は震えながらツイッターの話について考えていきます。
はい。
全然関係ない話一個言っていいですかね。
はい。
このラジオでたびたび言及している、
あのアニメアークナイツ、
アークナイツの話なんですけど、
アニメ化をしますみたいな話をこの間したんですが、
まあ見事にしたわけですよ、この間第1話が放送されて。
もうこれがね、抜群に良くって。
やっぱりさ、アニメ化しますよってなった時に、
まず何を思うかっていうとさ、
対象者はどこかっていう話なわけですよ。
例えばなんか、
これはアプリのユーザーが楽しむためのアニメにしますよとか、
18:03
もしくは新基礎に、
なんかこうどんどん広めるためのものにしますよとか、
あとはなんか純粋に、キャラがみんな、
みんな動いてるキャラ見れたら楽しいよねみたいなぐらいのアニメ化だって言ってしまうとあるわけですよ。
で、その中でアークナイツは、
マジでこの既存ユーザーに対して、
その、
あんたらこれが見たかっただろうみたいなのをドーンと出してて、
そこがすごく良かったですね。
へー。
っていうかあの、
まず、
一番驚いたこととして、
アークナイツって基本的にその、
私がプレイしたのが結構初期目だったんですけど、
テキストが不親切だったんですよ、最初の方は。
結構、5字があったりとか、
あとはなんか、ちょい長くないっすか君みたいな。
結構冗長気味だったりしたんだけど、
それがなんか半年くらい前かな、
どっかのタイミングでテキストが新しく一新されたんですよね。
で、まあそれ知ってたけど、
同じテキストをもう一回読もうと思って辞めてたら、
なんかアニメ化した時に、
なんかこっちのこう、
知らなかったっていうか、知る、
なんか序盤で知らなかった情報とかもガンガン出てきてて、
うんうん。
で、なんかどうやら調べる限り、
テキストが一新されて、
まずユーザーが読みやすくなってるっていうのもあるし、
なおかつアニメ化するたびになんか、
情報がちゃんと整理されてるんですよね。
へー。
要はテキストだけですげー分量説明するのが、
アニメだとさ、視覚にも結構時間さかなきゃいかないから、
なんかゲームの世界観とかを最初でこう、
分かりやすく説明するみたいなのを、
きっちりこうアニメでやってたんですけど、
うんうん。
だから私は、あの、
まあ時々話してるんだけど、
アークナイツ世界はオリパシーっていう、
まあ病気がめっちゃ流行ってるわけですよ。
うん。
致死率100%みたいな。
で、まあ、
それの今までは病気が流行ってるっていう情報しか、
こっちは与えられてなかったわけ。
うん。
あの、一番最初から始めてた初期ユーザーは。
はいはい。
だから、あ、なんかぼんやり空気感染するのかな、
この感じとか、
すごいこう、ほわっとした感じで、
怖い病気があるぐらいだったんだけど、
うん。
なんとアニメアークナイツは、
あの1話の、
本当にもう、
20分ぐらいの時で、
この世界には、あの、
オリパシーっていう病気があって、
これは接触感染はしないんですが、
それでもみんな、
あの、危機感を持ってるんです。
みたいな説明がされて、
え、俺はそれを知るまでに、
もうなんか1年ぐらいかかったよみたいな。
うんうん。
なんか1年後の、あの、
レインボーシックスシーズンのコラボがあったんですけど、
うん。
そのコラボイベントとかで、
ようやく明かされたような情報だよ、
それっていう。
あー、はいはいはい。
だから、なんかちょっとね、
すごい衝撃受けました。
え、もしかしてこれ、
アニメから入った人たちは、
俺たちがずーっとこう、
公積病オリパシーってなんだよーとか、
首をひねってたのが、
この20分で解決したの?っていう。
なるほど。
だからそういう意味で、
なんか、
ゲームのユーザー向けに作ってるのに、
私たちがこう、
ずーっと頭を悩ませてた問題がもう、
21:02
20分で答えが出るっていうね。
割とこう、新鮮な驚きがあって。
そこは、なに、
丁寧に説明をしていこうっていう姿勢なわけだね。
多分そうなんだと思う。
で、丁寧に説明した結果、
ゲームの初期ユーザーが知らなかった情報も
ドンと出てくるっていう。
へー。
なんか、
それは面白いかもしれないね、もしかしたら。
そう、なんか、
お前ら分かりやすく説明できるんじゃんって
気持ちもちょっとあった。
多分サービス開始した頃は、
まだ設定完全に固めきってない部分も
あったのかなって思うんですけどね。
どっちに舵を切るっていう。
そういうことも思ったんだけど、
それ以上に一番、
私が感動した話なんですけど、
時々話すように、
アークナイツはタワーディフェンスゲームなんですよ。
進路にキャラクターを配置して、
そしたらその進路に敵がやってきたら、
キャラクターと敵が交戦するみたいな。
そういう感じで、
基本的に私たちは紙視点から
まっすぐにポンポンポンポンって
キャラクターを置くだけなんだけどさ、
これって普通にゲームだけの表現だと思うじゃないですか。
うん。
だから正直アークナイツだったら
キャラクターがすごい作画でガンガン戦っていくんでしょう
みたいなことを思ってたんだけど、
なんとね、
アークナイツの第1話の戦闘描写は
完全にタワーディフェンスゲームを再現してるんですよ。
はい。
っていうのも、
主人公はドクターって呼ばれてるんだけど、
ドクターは
みんなに指示を出す係っていうのは
ゲームとアニメ共通だったんですけど、
指示出すための
戦場の情報を知るための端末が
まずスマホ型なんですよね。
あー、はいはい。
その時点で、俺たちは
これ、今まで俺がやってた操作性じゃんみたいな。
はいはいはい。
で、まずそこですごいテンションが上がったし、
なおかつ、
あの、
第1話の戦闘は、
民間人が襲われそうになってるから
助け出すってやつだったんだけど、
なんか敵が、
なんか敵のところに行って、
なんか騒ぎを起こして、
お、近くに誰かいるぞ!って。
お前ら探してこい!みたいになって、
敵がこう、わーって街中に散ったら、
物陰から出てきて、
すっとオペレーターが出てきて、
敵とこう交戦すると。
で、
それに戸惑って、
おいおいなんだよ!って言ってるうちに、
民間人を人質に取ってた、
敵の、
敵の頭上から、
建物を伝って、
他のオペレーターがドンと降りてきて、
敵を倒すっていうやつなんだけど、
これってまさにタワーディフェンスなんですよ。
あー、そうですね。
なんか追加でこう、
防御を固めたみたいなことですね。
そうそうそう。
しかもなんか、
敵がいるマスに、
あの、上からオペレーターを配置するって、
まんま俺たちがずっとやってた操作で、
うん。
だから、
ゲームを解釈して絵に起こすって、
こういうことだよねっていう、
興奮がありました。
あー、なるほどね。
だからなんか、
あ、誠実に作るってこういうことじゃっていう、
24:01
なるほどね。
なんか芯の通ったアニメですごく好きでしたね。
いいですね。
なんか割とこう、
展開としては、
なんかスロースターターな感じはあるんだけど、
それでもなんか、
全体の雰囲気とかに一貫性があって、
なんか若干映画に似た作りなのかな。
映画の導入部みたいな。
そういう感じで、
個人的にはもう抜群に面白かったです。
へー。
この、
馬結びみたいな女の子は主人公じゃないの?
それは、
うーん、
えっと広いんじゃないけど、
相棒みたいな感じ?
へー。
えっとなんか、
ドクターが所属してるロドスっていう組織の、
すごい偉い人ですね。
おえー。
これは、激オススメアニメです。
わかりました。
あれ?なんかサブスクで公開されてます?
されてるっけ?アークナイツ。
なんか見ないからあんまり気づかなかった。
あ、なるほど。
そう、なんかドイツさんが話してるので、
気づいたら見てるんですけど、
うん。
気づかなかったな。
でもこの時代にサブスクやってないなんてことなさそうだけどね。
たまにありますけどね。
気づいたら見てみます。
はい、お願いします。
あ、サブスク配信してますよ。
な、何でですか?
アマプラとネットフリが入ってれば?
えーっと、
あ、アマプラも入ってますね。
じゃあアマプラで見てみるか。
ありがとうございます。
あ、そういえばアマプラ関係の話題1個話したいなと思ってて、
うん。
あの、アマゾンミュージック、
あー、はいはいはい。
開薬されたじゃないですか。
なんか、すごいらしいね。話題らしいね。
そうそう。
私、ああいう系のやつを見るたびにさ、
なんか、こう一定数の人が、
今までいくらいくらのお金でこのサービス受けられてたのが、
そもそもおかしいんだよって言うじゃないですか。
うんうんうん。
私、あれ結構アンチ派なんですよね。
あー、気持ちはわかるけどね、うん。
だって、それはなんか、
まず2パターン、私の考えがあって、
1個が向こうのビジネス的な目論みの甘さを、
甘さがあるにしても、結局その契約でちゃんとやってるのに、
それをこっちが擁護するのはおかしくないですかっていう。
あー、なるほど。
1個あるのと、もう1つがやっぱりその、
最初はユーザーを集めるために安くするっていうのは絶対あるわけじゃないですか。
うんうん。
なんかそれなのに、そういう戦略だとしても、
いやでも最初の値段と違うよねっていう権利はやっぱりこっちにあるべきだと思うんですよね、契約者には。
うんうんうん。
そう、だからってこう、そんなこっちが向こうの都合に合わせてこう、
一切文句言わないのはやっぱり俺はおかしいと思うって、
なるほど。
ちょっと思いました。
Twitterは同じ性ですもんね。
27:01
www
なんか音楽系ってサブスク何使ってますか?
私はAmazonミュージック、あ、AmazonミュージックじゃなくてYouTubeプレミアムミュージック、YouTubeミュージックですね。
うんうん。
YouTubeプレミアムに入っているので、そこで実質YouTubeミュージックも手に入るという感じです。
あ、なるほどね。
よいさんは何か入ってますか?
私はSpotifyですね。
おお、有料ですか?
有料です。
えらい。
Spotifyかー。
一時期使ってたんですけど、YouTubeプレミアムの方がYouTube見る版としてはいいなと思ってYouTubeになっちゃいました。
あーなるほど。
まあそうですね。
実際その、まあSpotifyじゃなくてYouTubeでもいいかなって思う場面はすごいある。
うん。
あるんだけどなんか一回Spotifyで始めたからまあ、今更動かさなくてもなーっていう。
確かに、あのー、なんだっけ、プレイリストとかね、一回作っちゃうと動かせない問題ありますよね。
そうそうそう。
でもそう、これと同じことでAmazonから動けない人がいるんですよ。
まあまあまあ、確かになー。
まあ最近はそんな感じですね。
はい。
じゃあエンディングいきますかー。
wwwで捕まえて。
エンディングです。
ほい。
えー、最近私Shaverを買いまして。
はい。
あのー、前使ってたのがあのー、化水分解って言うんでしたっけ、あのベタベタになるやつ。
うんうん、化水分解だった。
なんかそう、あれでダメになっちゃって。
うん。
なんかなおかつバッテリーももう下手って一切使えないっていうことだったんで、まあようやく買い替えたんですけど。
うん。
なんか最近ってエントリーモデルさ、昔と比べて1500円ぐらい上がった気がしました。
うーん、かもしれないね。
なんかだいたい昔はなんかとりあえずのこれ買いなってやつは5000円だったけど、今6500円とか7000円ぐらいになってて。
うん。
まあ多分上の層が上がったからそれにすられてエントリーモデルもちょっと上げたっていうのはあるのかもしれないんだけど。
うん。
なんか基本的にその口コピを読むと、なんかまあみんな一番高いやつはまあダントツで不満はないんだけど。
うん。
なんか中型モデルぐらいになってくると、なんか上のと、なんか下とそんな大差ないっすよってみんな言い出す現象がちょっと見られて。
あー、はいはいはい。
だから買うのだいぶ迷いましたね。
確かに迷うね。AIとか書かれてもセーバーにAIって思うしね。
そうそうそう。なんか嘘AIじゃないけどさ。
うん。
その、なんていうんですか、昔と同じ記述だけど、まあAIっても書けるよみたいなその、
うん。
30:00
そういうやつにAIってつけるブームが今あるじゃないですか。
あるある。わかるわかる。
だから正直あんまAIって書かれてるのを信じてないです。
わかるわー。
そう。でまあ結局その1万円くらいのやつが5000円ぐらいに値下がりしてたからってそれ買うとかになりましたね。
どうですか?使い勝手は。
まあそこそこいいぐらい。
まあ前のと比べてどうなんですか?
なんか若干それが甘いっちゃ甘い気がするけど、みたいな。
よくないやん。
そう。
同じメーカーなんだけど、あ、君もうちょっと前頑張れなかったっていう。
あ、そう。
値段も前の方が安いんですけど、難しいところです、これは。
あー難しいですね。私も最近変えたんですよね。
うん。
私は、なんか前は現地の減り、全然減らないんですけど、減ってもわかんなかったの。
で充電すると、うわっすごいってなる、なってたわけ。
はいはい。
だから使ってるうちにどんどん減ってって自分が気づかないでいるみたいなパターンが多くて、
まあさすがにそろそろ変えるかと思って変えたら、
充電の残量が1になっても、
同じ、電池MAX3の時と同じ動きをするから、
へー。
すごいなって思った。
すごいね、それは。
DC、ACとかそういう関係なのかな。
あー。
でもそれいいっすね。
うん。
それね、いいことだと思う。
あとまあそうか、前の電池残量とかわかんなかったから、
とりあえずなんか弱そうだから充電するかみたいな勢いだったけど、
うん。
ちゃんと充電できるようになったっていうのが良いことかな。
なんか今回、1万円ぐらいのお酒買ったって言ったじゃないですか、
うん。
あれで思うことでさ、
なんか値段が高くなるとすげー深ぞりできるようになるとかじゃないんだなっていう気づきがあって、
うんうんうん。
なんかさ、あの、何ぞりモードみたいになるんですよ。
なんていうんですか、ボタンをさ、私今使ってるやつはボタン1回押すと、
まあノーマルモードみたいなうーんなんだけど、
もう1回ボタン押すと協力モードみたいなうーんぐらいになって、
でなんかよりきれいにそれますみたいになってるんだけど、
まあいかんせんさ、ボタン、髭剃りに求めてることってさ、
ボタンを2回押すことではないんですよ、究極的に言うと。
あーそうだね。
正直なんか背中のボタンをカチッカチッとか切り替えたらそうなってほしいぐらいであって、
うんうん。
だからなんか正直最初からこう協力モードでやってくれればいいし、
なんていうかそういう切り替えを求めてないんですけど、
なんか値段が高くなることの難しさってそういうのだよなって思いました。
あーなるほど。掃除機とかもそうだよね。
今日しか使わないじゃん掃除機ってみたいな。
わかる。
なるほどね。でも値段が高くなることによりなんか機能を持たさなきゃっていって、
弱モードをつけるのかもしれないね。
なんか昔さ、トランスフォーマーの映画を見たときに、
33:03
なんかコピー機をいじってた社員が、
えーなんかこのコピー機使いづらいなーって、
あーまた日本製か、あの人たちなんかすぐ余計な機能つけるかなーみたいなことを言うシーンがあったんですけど、
なんかこう私はそれを髭剃りをしながら思い出してこう、
なんか値段相応のものを作ろうっていうときに、
強力にするとかじゃなくて、
なんかいろいろさせようとするんですよ。
綺麗とか素早くみたいなね。
でも髭剃りに求めてるのは綺麗に剃れることだけなんで、
なんかあんまその辺は考えないで欲しかったってちょっと思いますね。
うん、なるほど。面白いねそれ。
だからなんか物作る難しさですよね。
そうね。
Twitterも銀融詩人だけでいればいいと。
本当はそれでいいんだけど、
やっぱりこう値段っていうか利益をもっと上げようとしたときにいろいろしたくなるわけです。
ね。Twitterスペースとかね。
そのうちなんかTwitterのライブ配信機能とかでスパチャ投げられるようになるとかありそうですよね。
あー普通にありそう。マジでありそうそれ。投げせんね。
あとはまあ普通になんかAmazonとかと提携して商品URL貼ったらTwitterにバックが入るみたいな。
うんうんうんうん。
なんかそんな、そんなこうデパートみたいじゃなくていいんすけどね。
なんか俳句書けばもう。出版すればそれで。それか個人サイト。
個人サイトは実際あるね。Twitterがスーパーアプリ化したら。
なんかどうなんだろう。個人サイトが抗う手段になってる現状がちょっと寂しくはありますよね。
うーん、まあ確かにね。個人サイトもなー。
なんかもうブローカーサービスってあんまり派手じゃないっていうか。
GOGOみたいな派手じゃないじゃん。今。
アメーバとかマイフチーツとかライブドアとかここログとか。
あんまりこう勢い乗ってるっていう感じじゃないじゃない。
そうですね。
アメーバはちょっと別なの。
なんかもう今やるならワードプレスから自分でやりますみたいな感じが増えてきてるよね。
個人サイトの時代かな、じゃあ。
実際それはアリですよ。
まあでもそうなったらいいけど問題だよな、やっぱり。
いいけど探しにくすぎるでしょ、情報を。
だから何のためにGoogleがあるんですかって話してたじゃん、そうなると。
Googleは広告屋さんだからさ、広告出しまくってるわけよ、個人サイトに。
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でも俺はね、そのうちまた個人サイトの時代が来てほしいですから。
個人サイトみんなでやるか。
RSSでね、更新通知受け取って。
使ってますか、RSS。
もうほぼ使わない。
私最近使ってますよ。
あれって今どういう使い方になってるの?
前と同じですよ、更新が来たらRSSリーダーに更新がピョンって出てくるっていう感じですかね。
ついてるブログがあると思うよ。
使おうかな、また。
買いましょう。
じゃあそろそろメールアドレスを読んでいこうかな。
我々wwwで捕まえてではメールを募集してます。
メールアドレスはwww-de-tsukamaete-google.comです。
ホームページの方からもね、メールフォームの方あるのでよろしくお願いします。
はい。
じゃあ次回の更新は2週間後ですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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