みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組では、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、
なんだか気の合うオンナ2人が、誤り続ける日常や自分自身をメタ認知して、
とことん言語化していきます。
はい、前回からの続きです。
すっちゃんは、どうなんですか?アカデミックなところから、民間って言ったらいいんですか?
反民間。
反民間?っていうような場所で、働き始めた時に、
会社っていう、今聞いた話とは違う感覚で、組織に入ってた感じですか?
いや、会社は一応会社、企業形態はそうなんですけど、やっぱり研究職なんで、
すごいこう、存在する方法としては、多分特殊だと思います。企業の人とは違って。
でもまあ、それなりに新しい環境にフィットするためには、どうしたらいいかっていうのも、
私なりにも一応考えて、なんでかって言うと、私本当に人との付き合いが苦手なんで、
いかにして人との付き合いを削ぐかっていうのを、徹底的に考える。
削ぐか。新しい環境だけど、なるべく付き合わない。
そうそう、削ぐか。よし、電気は消そうとか、なんかそういう。
なにそれ?いないフリ?
いや、個室なんで。
イルス?
イルスをね、ぶっかまそうとか、そういうのからまず始めたけど、
成果さえ出てればいいからっていうのもあったんですけど、
でもとはいえ、そういうメンタリティの人だからこそ、会った時は笑顔で挨拶とか、なんかそういう。
あー、なるほど。数少ないタッチポイントは。
そう、タッチポイントはめっちゃいい印象でいくけど、部屋にはこもるし、出てはこない。
そぎに、そぎ。その残された部分で、しっかり好印象を残そうかって。
そうそう、そうです。
あと、事務方の方からすると、やっぱり研究所って怖いんだと思うんですよ、すごく。
ロジカルに物言いをするし、例えばなんか手続きでも、曖昧にやってきたところを、
え、それおかしくないですか?とか普通に言う人たちの集団っていうか。
それも悪いと思って言ってるわけじゃない。ただ単に疑問で言ってるだけなんですけど、
向こうからすると、責められたとか、怒られたとか、言われかねないから、
それを思わせないようなメールのかきぶりとかね。
本当にここわかんないんです、みたいな感じで聞くとか、
なんかそういう、自分がこれまでどう見られてきたのかって、ある程度ストックがあるじゃないですか。
私、結構怖く思われるんですよ。
アカデミックで女性っていうことだけでも、ステレオタイプがあって。
そうですよね。
そういうふうに見られがちだから、
いやもう私、ずっとぼけなんです、みたいな感じで言った方が、気楽なんですよね。
だからやることは、すごいリジットにやるけど、それ以外のところでは、もう本和感を維持みたいな。
そのマキみたいにちょっと相撲しに行かずに、戦略的に。
即連絡される。ワンワンセットする。
全然全然。だって退職するタイミングだし、よくありますよ。
セットされたことがあるってことですか?
ありますあります。ありますし、ワンワンじゃないけれども、一斉で今日で最終日になりますとかってメールでもらったりするじゃないですか、会社員だと。
そうしたら私がもしその子が、えーみたいなそのタイミングで知ったとかだったら、すぐチャットして今電話していいとかちょっと話せるみたいな感じで。
そうしないともう話せなくなっちゃうから、話したりとか。
そんな感じ気軽にやってるから、そのテンションで言ってしまいました。
でも同じサイドの者としては、そうですよねって思いますよ。
そうですよね、そうですよね。
本当?かやんこさんもそういう感じ?
自分が退職するとかね、退職する予定なんだとか決まったら、ちょっといつ話すみたいな感じで。
自分が退職する側の場合は、社内の話したい人全員にワンノワンのスキジュースの挑戦のお願いをガーって送って。
退職前はもう毎日ワンノワンします。
すごい。
もう普通です。
だからそんなに違和感はないと思いますよ、そっち側の人も多分。そういうことやられたことあるんじゃない?
そうそう、なんか退職するんで、最後に今までの感謝のあれもあるし、ちょっとお話できたらとか。
私も退職するときとか、アズシレットアズポッシブルで退職するんですけど。
アズシレットアズポッシブル。
いいその言葉。
好きな人だとね、繋がってたいなとか、そういう人に対しては。
これお別れでもいいって思ってるけどって書いてあるけど、やっぱりなんか行動した方がいいんじゃないっていう。
こういう思いがあるの。
もう少し喋ってみたいとかね、どんなこと考えてるか深盛りしてみたい、ちゃんと面と向かってお礼を伝えたいなって。
他の拠点だから会えるかわかんないけど、最後に行く機会があるなら、実はその次に伺うときが退職前最後なんで、
よかったら今までのお礼もちゃんと伝えたいし、ランチとか、ちょっとこのお仕事のついでに30分、1時間お時間いただけないですか?みたいな。
全然自然。
自然なんだ、それ。
自然自然、全く違和感ないよ。
むしろ向こうとしても、
退職だしね、みたいな。
そう、退職だから大きな理由があるじゃないですか。
大義名分ってこと。
そうそう、大義名分が。
そうそうそうそう、めちゃくちゃチャンス。
他拠点なんだったら、わからんけど何も情報ないけど、ゆっくりこの辺でランチできてなかったから、
はしびろこうさんのおすすめのランチのところだったら行きたいですぐらいの。
もうここに来ることもあんまないだろうし、みたいなぐらい言ってもいいと思う。
なるほど、それはいいかもしれないな。
なんかその場所という。
ちょっとずらしてね。
そうそうそうそう、ちょっとずらして。
あなたに関心があるんだけど、ここの場所にもう来られないかもしれないからって、位置ずらし。
このままでは移住するのは私と子ども2人で、夫は単身赴任することになりそうです。
初めての土地で子ども2人を抱えてワンオペしすぎられるのか、そもそも夫婦関係はどうなるのか、すさまじく不安です。
少なくとも現時点ではずっとワンオペは精神的体力的にも無理です。
でもすっごくやりたい仕事、住みたい場所で諦められません。
皆さんがこの状況ならどうされますか?
長くなってしまってすいません。ご意見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
ということです。
ありがとうございます。
なるほど。
非常に難しい悩みだなっていうふうに、まず見たときに思いましたね。
どのぐらいの距離なんだろうね。
そうなの。
今住んでる地域と会社が。
確かに。
それがね、結構一番これ見て私も気になった。
どちらかというとあれですよね、多分文面的にはそれが日常的に通うには難しいのかなっていうふうに読み取った。
結構な田舎にある死者に被害出張が可能な距離に住んでいないと対策されることができませんっていうので、
それで悩んでるっていうことは、とりあえず新幹線が通る駅の田舎とかだったりすると。
そうだよね。
田舎でも田舎じゃないっていうか。
意外とさ、台北に飛ぶよりも茨城の奥地に行く方が時間かかるとか言うじゃん。
はいはいはいはい。
いやそうだよね。いや多分そうなんだろうなって私も思った。
そうだよね。
そうなると確かにすごい悩ましいし、あとは法連総さんの文章からすると、
移住を例えばするってなっても、その場所自体も新しいところで、
法連総さんのネットワークも含めてあるわけではないから、
そういう意味で行くかどうかっていうところも一個リスクとしてはあるよなっていうふうには思ったから、
その前提でどうするかっていうところですよね。
現実案からまずお答えしますね。
現実案としては、やっぱりまずはフルリモートでお仕事を始めてみるっていうところなのかなと思っています。
会社からもそのプロジェクトに関わるには通えるベースっていうふうには言われてるってことなんですけれども、
もしかしたらリモートでできるところまで関わる術とか予知っていうのがあるかもしれないし、
それってもしかしたらやってみないとわからないところもあるのかなと思っていて、
例えばその全部リモートってよりかはリモートでできるところまで関わった上で、
たまにこの出張ベースで行ってみると、
実際に行くことでそこの土地の状況とかもわかるようになるので、
情報をもう少しキャッチした上で、
移住を例えばするにしても旦那さんにこういう場所なんだよっていうところの説得に、
もう少し真実味というかエビデンスを持って説明できるので、
旦那さんとの交渉っていう意味でも役に立つのかなって思うし、
会社側との交渉をこれからしていく上でもリモートでこんぐらいでもできますよねみたいなことが、
リモートでできるのであればリモートの方が出張経費も含めて不要になるし、
会社としてもメリット、効率的に業務を回すみたいなところで出てくるかもしれないから、
どういうプロジェクトでどこまでリモートで関われるのか関われないのかみたいなことを始めてみて、
データを収集して交渉材料を集めていくみたいなことがいいのかなっていうふうに思いました。
私はこのほうれん草さんのおたりよりを読んで思ったのは、
たぶん今ほうれん草さんの脳内でめっちゃプランA、プランB、プランCみたいなのをめっちゃ考えてて、
旦那さんとも話してると思うし、会社ともある程度話してはいるものの、
かいつまんだ意見を自分の脳内に入れて、仮想夫とか仮想企業とかを立てて、
きっとこれだったらこういうふうに言われるだろうみたいな、そういう仮説状態なんじゃないのかなっていうふうに思っていて、
それはたぶんほうれん草さん自身がどうすればいいか迷ってるから、
私はこうしたいんだともまだ言えない状況であるため、
仮想企業と仮想夫が脳内で戦い合ってるみたいな状況な気がして、
なので、話の中でなんとなく夫さんの意思も会社側の意思も若干ふんわりしてるっていうか、
これをダメって言われたとまでは書いてないっていうか、
そこを最終的な決定だまでほうれん草さん自身が出せてなくて、言ってないけれども、
例えば本当にその企業のプロジェクトに関わりたいのであれば、
私は関わりたいんですって言ったときに、
勝手にほうれん草さんフルリモートじゃないから絶対難しいんだって思ってるかもしれないけど、
もしかしたら企業側が、あなたがそれだけの意識を持って携わってくれるんだったら、
出張ベースでやれるようにできるかもって言ってくれるかもしれない。
し、夫さんもそういう意思がほうれん草さんにあるんだってことを明確にわかったのであれば、
じゃあフルリモートはNGかもしれないけど、
在宅勤務の制度をちょっとうまく活用しようかとか、
フル出社がベースの企業にお勤めなのかもしれないですけど、
そこは私の予想ですけど、
書いてないもんね。
在宅とかがある程度使えるんだったら、
週2日は自分が在宅するようにして、
そのときに出張ベースで2日向こうに行くってのはどう?みたいな、
そういう交渉ができるかもしれないじゃんって思ったりして、
マッキーがさっき言ったみたいに、まずその調査が必要だけど、
その調査した後にほうれん草さんの気持ちが固まったときに、
制度が動き始める気がして、
そのときにすごく思ったのは、
ほうれん草さんがワンオペと仕事を追って両方とも抱え込む必要性はないなって思ったんですよね。
だって、例えば週2日出張っていう形で携わるプロジェクトのために、
田舎にほうれん草さんだけが行って、
もし本当にそうなんだったら、多分ね、いろいろ我慢もしてきてると思うんですよね。
旦那さんがキャリアアップを目指していきたいっていうところを尊重したいという気持ちが、
このお便りから感じられるので、これまでも歩み寄ってきたと思うんですけど、
ほうれん草さんの人生も一度しかないから、大事なもの、自分にとって大事にしたいものを選んでみてほしい。
そこから開けていく道もあるんじゃないかなと思いました。
たしかに。
たしかに。でも私もそれこそ、今回の海外態度をめぐる中で、自分のキャリアどうしようって考えるじゃないですか。
いろいろ考える中で、でもやっぱり優先の的には、家族で一緒にいたいっていうのが高かったんですよ。
何回考えてもいろんな方向から。だから、やっぱり始めからすぐにも家族で一緒にいるっていうことなので、
アメリカに一緒に行くっていう前提で、そのベースでどんなキャリアがあるかっていう風に大きく舵を切ったっていうのもあって、
そこが、もし家族で一緒にいるっていうところ、同じようにほうれん草さんも重視されてるのであれば、
その前提で夫さんがこっちに来る、一緒に来てもらうのか、それともほうれん草さんが残って、
さっきかなさんが言ったように、他の選択肢でもうちょっと魅力のあるプロジェクトを、
ほうれん草さんが魅力があると思えるようなプロジェクトを提供しているような会社を探してみて、
もしそれでそれがいいと思えるのであれば、そっちに行けばいいかもしれないしっていう、
家族と一緒に日々暮らすっていうのと、キャリアで楽しいことをするっていうのの、
どっちも取れれば一番いいんですけれども、ちょっと優先順位を考えるっていうのはあるかもしれない。
そういう意味では、だから私は今キャリアは、自分がすっごい一番やりたい内容かって言ったら、
そうではない分野をやってるので、ただまた別のファクター、海外で働きたいっていう、
またもう一個違うファクターがあって、それはやりたかったから、そっちを今優先してるって感じなんですよね、キャリアにおいては。
海外とやりたいことだったら海外みたいな。
その優先度がホーレンソンさんの中で、どれが先に来て、それに近い順番で取れると選択肢をいいなっていうふうに思いましたね。
なんかこの夫さんのさ、夫は今の仕事がすごく好きというわけではないものの、
このままキャリアアップを目指していきたいそうですっていうのは、どういう気持ちなんですかね?
どういう気持ちなんだろう?
原型的な会社員じゃないですか、これは。
そういうことなんですか。
例えばこの、とりあえず上を目指していこうみたいな、家族もいるしな、みたいな感じで思ってるのであれば、そこで結構交渉の余地ありというか、
あなたが思っている家族は、あなたが養わなければならないと思っている家族ですか?みたいな。
それだったら私だって働きたいから、そこのキャリアプランはもう少し柔軟を持って考えられるということもあるのでは?みたいな。
確かにね。
交渉もできないのかなって思ったりしたんですけど、どうなんですかね?
どうなんだろうな。
でも本当に正論を言うとそうなんだけれども、私も夫がそれこそ会社員で、ずっと積み上げてきている派だからさ、話してるとわかるけれども、
あんまり考えるきっかけを持ってないから、考えてないんだよね。
考えてないって言うとすごいネガティブなんだけれども、考えずにも次々来るというか、それなりのものが。
一方でしかもね、今このほうれん草さんのメールの通り、ちょうどこのご家庭はライフステージの変化というか家族が増えて、育休もされてて、
これからほうれん草さんは復職はするけれども、変化の時期じゃないですか。
そうすると余計、旦那さんは今までのところでちゃんと仕事をしている方が安定は安定なのかなっていう、そういう頭とかもあるのかなと思うと、
ほうれん草さんもしかしたらそういうふうに思っているかもしれないし、そうするとほうれん草さんも変えて、
すべてが変わると大変になるから、確定要素が多くなっちゃうから、だったら旦那さんのキャリアは固めておいてみたいな、
そうそうそうっていうのも考えられるし、そうなんだよね。
最初の、本当にまきさんの現実的に答えるとっていうのが既製路線というか、一番安倍なね。
安倍ではあるんだろうなっていう。
そうなんですよ。せっかくお仕事を見つかって、しかも冷静に考えたら素晴らしいことで、子育てをしながらフルリモートで働けるって、
なかなかみんながそんな条件で、もらえない仕事だと思うので、
その条件だけを見るとすごく良かったりもするので、一旦それで始めてみてっていうのもいいのかなというふうには思いますね。
なるほど。
確かにその企業に入ってみないと、外から見た一番携わりたいプロジェクトが、本当に一番携わりたいプロジェクトなのかどうかって。
本当にそれありますからね。あれ?もともとこれ新しい会社なんだっけ?でも復帰なんじゃない?
復帰か。
復帰だから、だから知ってるんだよね。もしかしたら内情はね、だいじょうぶ知ってるかもしれないけれども、
でも、よりその馬力を入れて働くっていうことなので、復帰するっていうことは、内情が変わってたりもするんだよね。すぐに変わるんで、プロジェクトの状況って。
確かにね。風向きすぐ変わるんですよね。
すぐ変わるんで。
だからまあね、規定路線で入ってみて、そこからの塩梅だよね。どんな感じなのか。
知事資料を集めていって、そこから自分の意思が固まった時点で交渉。
体験じゃないけど、なんか今幼稚園留学みたいなのとか聞くし、試しに暮らしてみる1ヶ月とか、そういうこともできたら面白いですよね。
確かにね。マンスリーで借りたりとかね、なんか2拠点生活みたいなのとかもあったりするので。
飲み会はないものとします。
正しい。
さがき職人なんですよね、ナイちゃんは。だから上手い。
さがき職人なんですか?
ラジオとかではないですけど、それこそちょっと有名なポッドキャスト、有名人がやってるポッドキャストとかに送って採用されたりとか結構ありますね。
なんと、それはもう腕に磨きかかってるわ。
なんか嬉しいな、そう言われると。
自分の事情を説明して、ご自愛くださいって言うだけで精一杯みたいな感じ。
いやいやいや。でもめっちゃ読み応えがあって、噛み応えもあって、めっちゃ良かったですよ。
いや本当に本当に。
実際やっぱ書いて、皆さんが話してたら聞いたら、この情報がないからこうなるんだみたいなのがすごい分かって。
なるほどね。
それ違いね。
そう。
それちょっと聞きたいんですけど。
特に最後のやつとかは、移住問題とかは、ああ違う、ああ違うってずっと思ってて。
私の言葉がこれが足りないから、ああこれも足りない。
これもじゃあちょっと説明してもらいましょう。
例えばその最後のやつは本当に書くとめっちゃ長くなっちゃって、このことも考慮してほしい、このことも考慮してほしい。
例えば、本来は娘が来年小学校に上がるから、それまでに環境あんまり変えたくないから、そこまでになるべく決めたいんですとか。
なるほどなるほど。
ある程度そんなこと書き始めたら文章倍ぐらいになっちゃって。
だから、もうそういうことは一旦やめようみたいな感じで結構簡素化したつもり。
会社ともめっちゃ密にコミュニケーションとってて、夫とも何度も話し合ってきてるんですよ、これは。
なので、自分の中だけの仮想ので進んでる話はまずない。
なるほどなるほど。
双方とめちゃめちゃコミュニケーションとっていて、かつ何度も現地に行ったことがあるんですよ。
そうなんですね。
どちらかというと、フォーカスは仕事のためにあっちに行くけど、どうするかみたいな感じの議論が進んでいったんですけど、私的には都会生活に若干うんざりして、私はすぐにでも住みたいと思って、今更めちゃめちゃ力がこもった。
なるほどね。
そうだったんですね。
そっちが結構大きかったんだ。
全然ダメじゃん。
そこはダメじゃん。
そこがあっさり書きすぎたと思って。
そこの気持ちをちゃんと非常に大きく書いてなかった、私自身が。
お仕事の話ばっかり書いちゃってて、そこにどれだけ住みたいかとか、なぜそこがいいと思ってるかとかを全然書いてなかったから、そら流されるわと思って、住みたいのよって。
なるほど。
そこが初手だったんだ。
生活としてね、ちょっと知ってたから、でもあんまり書いてないことを言うのは違うかなと思って。
ルールですからね。
書いてないのよ。だから2人が悪いんじゃ全くなくて、書いてないのよ。
なるほど、なるほど。
どちらかというと生活面で引かれてたんですね。何度もそっちに行って。
そこが仕事にこういう他の選択肢があるんじゃないか、みたいなこととかも、会社名とかを出すわけにはいかないっていうのが思いまして、ぼやかしすぎて。
私的にはドンピシャンの仕事でめちゃめちゃしたいみたいなやつで、かつオフラインでなきゃ力が発揮できないコミュニケーション系の英語とかも使ったりとか。
ほうれん草さん改めかよこさんをすごく応援してますし、
引き続きコミュニケーションというかやり取りさせてくださいっていうところで、
リスナーの皆さんもぜひ今後ともこの2番組応援していただけると嬉しいです。
お便りも待ってます。
はい、私はですね、本当に楽しくてもう相談をもらった時からずっとニヤニヤが止まらずに、
そうそう、まきともそれですごい話が盛り上がったりして楽しかったんですけど、
あやまリスナー代表として本当に推しに認知されたあやまリスナーなので、
私はもうどんどん推しからもう好きな人に移行して、
アドバイス踏まえて、
そうそう、アドバイス踏まえてオフラインとかで話しちゃうもんね、いいだろうって思わせてやろうと思います。
マウント取ってる?
そうそう、マウント。リスナーさんにマウント取って。
そんな私でも良ければぜひ35右以内の方も聞いていただいて、
あやまリスナーさん、あやまりのお二人が出てる回もありますし、
かよこさんが出た回もありますので、ぜひ聞いていただいて、
面白いお二人だなと思ったらまたご相談があれば何なりと送っていただければとても嬉しいです。
Welcomeです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こんな相談も読んで考えてきていただいて、我々おいしい回でしたね、かのさん。
いえいえ。
面白かったですね。これに今回もう本当に特別企画みたいな感じでやりましたけど、
もっとゆるくお互いにギスト出演するみたいなこともできてもいいんじゃないかなと思っておりますので、
ぜひぜひ今後とも、
今後ともよろしくお願いします。
仲良くしてくださいということで。
よろしくお願いします。
というわけで、今日のコラボの回もそれ以外の回も含めまして、
ご質問ご感想は、Xにてハッシュタグあやまりスナー、あやまひらがなリスナーをカタカナにてお待ちしております。
お便りフォームもあります。概要欄にリンクを貼っておりますので、
ご質問ご感想話してほしいトピックなどなど、何かあればお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
もし番組楽しんでいただけましたら、欲しいつつ評価やフォローしていただけたら大変励みになります。
なります。X公式アカウントもありますので、何卒フォローよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
まきさん、ないちゃんでした。ありがとうございました。