00:05
はい、みなさんこんにちは。 獣医師の前田亜也子です。
本日はですね、私の特徴の一つでもあるペットに、 中西結合医療というのをご提供してます。
というこの特徴の一つ。
で、そもそも中西結合医療って何? っていうところだと思うんですよね。
なので、あまり聞き慣れない中西結合医療というのを、 今日はお話ししてみようかなと思います。
よろしくお願いいたします。
っていうことはさ、ちょっと真面目な回ってことよ、これ。
だけど、今こうやって喋っちゃって、 こんな風になっちゃってるから、
真面目からちょっと、あのちょっと、 ずっこけたかもしれないけど、
もうちょっとやってらんなくなっちゃうからさ。 真面目ずっとだと。
なので、ちょっと今一瞬ね、 休み時間で、ちょっとずっこけてみました。
ではでは、さあ、中西亜也子として、 真面目っ子、中西亜也子が発動しますよ。
それではみなさん、お待たせいたしました。
ではでは、みなさんいろんなところで、 中西結合医療についてお話ししたいと思います。
えっとね、まずですね、中西の中というのは、 中医学の中です。
で、この中医学というのは、 伝統中医学のことを指しています。
みなさんよくね、東洋医学と中医学というのを、 なんかごっちゃにされやすいだけれど、
分かりやすく言って東洋医学というふうには、 私は表現することはありますが、
伝統中医学と東洋医学というのは、 ちょっと違うものですね。
はい、なので私がやっているのは伝統中医学です。
で、中医学というのは特徴をお伝えすると、 いろいろあるんだけれども、
バランス医学と言われたり、それからオーダーメイド医学、 それから体験医学、
この3つをこの伝統中医学の特徴を表した言葉と言われています。
まず1つ目のバランス医学というのは、 自然界の法則を生かしたものをバランス医学と言うんですね。
これちょっと分かりにくいな、ダメだな。
バランス医学というのは自然界の法則を生かしたもの。
例えば、春夏秋冬とか、それから太陽と月とか、 陰とか陽とか、寒いとか暑いとか、
そういうような、それによってバランスが取れているじゃないですか。
暗い、暗さがあるから明るさが際立つとか、
そういうようなこのバランスで、 どちらも度が過ぎると病的な状態になるわけですよね。
03:00
そもそも1個がなければ存在ができないし、
その2つがお互いが度を過ぎちゃうと、ちょっと不安定な状態になって、
違和感のある見え方とか感じ方とか、存在になってしまうんですよ。
それをバランスを取ることを、 中医学ではやるという特徴があります。
それからオーダーメイド医学。
これはですね、その子その子によって性格があったりとか、
暮らしている環境があったりとか、 それから食べているものが違ってたりとか、
あとはもちろんペットだと、種類ですね。
どこで生まれたルーツは、どこで生まれた子なのかとか、
メキシコで生まれた子だったら、
ああいうラテン系な気候の中で、
ラテン系の皆さんの性格があるような、
そういうような環境で遺伝子が生まれたというワンちゃん、ネコちゃんだし、
反対にこれ、じゃあ日本で生まれたっていうか、日本のワンちゃんですとかっていうと、
やはり日本人の気質を特性を持っていたり、それを好んだりとか、
それが体に影響をするっていうところですね。
そういうような、個々それぞれにいろいろ表現があるんです。
同じワンちゃんでも、同じネコちゃんでも、それぞれ違った特性があるので、
病気で何かが同じ症状が出たとしても、
そういうような生まれ持った遺伝子の特徴とかも考えたりしながら、
個々オーダーメイドでカスタマイズしてやっていくという、
そういう医療ですよというところですね。
つまりはマニュアルとか、マニュアルルールブックとか、教科書とか、
そういうのが確実に入れたら当てはまっていきますよではなくて、
むしろそういう教科書みたいなものは、ちゃんと知っておいた基礎があった上で、
個々を見ていって柔軟に対応していくという、そういう医学なんですよ。
そして最後が体験医学。
これは伝統中医学をベースに医療を施す、我々のような、
私は中医師、中医学の人の先生だと中医、
そういうドクターが、それぞれが症例をたくさん積んできた、感覚的に積んできた。
06:01
そのドクターのその時の経験数とか、感覚とか、
そういうものがあったりとか、知識が増えたりとか、
いろんな経験の中でやってきた、これをやってみようというような、
それによって積み重なってきた経験、スキル、
それによって確立していった医学という感じなんですね。
それが中医学の特徴。
ここで体験医学はちょっと西洋医学でいうと、これなんかちょっとタブーみたいな感じ。
エビデンスはとか、それは何かちゃんと検証された結果があるんですか、
っていうような、それじゃないとちょっと使えません、みたいなのがあるけれども、
中医学の場合はドクターの感覚に頼る、
西洋医学ではそれが危ういというふうに捉えるかもしれないけど、
中医学ではそのドクターの研ぎ澄まされた感覚が大変に重要視されるというところで、
そのドクターがたくさん経験したことによって確立されていった、
さらにオーダーメイドの個々の症例がきちんと治療にクリアに向かっていくというような、
そういうような中医学の特徴があります。
簡単に言うと、中医学は慢性的なところに得意かな。
さっきのバランス医学だと調和をさせるとか、
これが何かちょっと変なしこりみたいなのができましたとかって言っても、
これを排除するということに時間エネルギーを使うんではなくて、
それと共存しましょうねっていうふうにやったりとか、
そして共存しながらそれがまた大きくなったり悪さをしなかったりとかっていうふうな視点だったりとか、
そもそもそのしこりって命を、本体を生き延びさせるためにしこりになってくれてるんだよねっていうような考え方で、
しこりと一緒に共存するっていうような、
調和を図るというのもバランス医学だったりしますよね。
なので、中医学っていうのは慢性に比較的使われやすくて得意な分野です。
それから一方ですね、中性血合医療の西の方ですね。
これが西洋医学で、西洋医学は皆さんもういっぱいお世話になっているし、
医療といったら西洋だと皆さんが思っていらっしゃると思うんですが、
西洋医学を改めてちょっと簡単に言ったら、細かく分析することが得意ですよね。
今どうなっているのかっていうので、そしてその分析するのには、
09:02
数値化されたドクターとペットオーナーが共有できる、一緒に見られる数字、
揺るがない数字っていうのが、数値化された検査のデータとして現れるっていう。
それによって、じゃあこれはこの値だからこれねっていう。
ちょっと中医学は、さっきはマニュアルはいりません、ないです、
しまっといてください。でもないわけではないですよ、
最優先ではないですよっていう、そういうふうなことをお伝えしましたけど、
西洋医学ではこれはマニュアルは本当に知識として必要になってきます。
皆さんいろんな人と共有かけるためにね。
それからあとは素早い治療方法を選択をできる、
しなきゃいけない現場で有益だということですね。
例えば、急性症状の抑制と緩和っていうふうに、ちょっと難しく言いますが、
痛みだったら痛み止め。お産がね、西洋医療が発達したお産が恩恵を受けているっていうふうに言われてますね。
あとは、戦場で戦士が傷ついて、例えば足が折れましたとかって言った時に、
すぐそれを対処して、また改めて戦場に戦士を送り出すみたいなものだったりとかって言った時に
麻酔が発達したっていうふうに言われてますけれども、
その麻酔は痛みを急激に止めるということを得意としているんですよね。
だからそういうふうにして急性症状を止めたりとか、
柔らげたりとかっていうのが得意なんですよ。
だからさっきの中医学と相反して、西洋医学は緊急性の高いもの、これが得意分野です。
なので中性結合医療というのは、中医学で慢性的なものにアプローチして、
西洋医学では急性のところでアプローチすると。
そういうふうに両方のいいとこ取りをするのが中性結合医療なんですよ。
私の場合はこれにアヤコイズムを使ったカウンセリングがボーンと入ってきますので、
各ペットには中性結合医療の中の部分が割合が大きいのか、
性の部分が割合が大きいのか、その子その子によって違ってきます。
でもイメージとしたら、私の得意な未病の管理、未病を見つけて未病を整えていくということが
早ければ早いほど、健康に近い状態であればあるほど、中性結合医療の割合のほうが大きくなります。
12:01
そして病気に近い、あるいは病気に一歩入りかけてますよ、みたいなところだと
さっき、急性が得意ですといった西洋医療のほうが割合が大きくなってきます。
というところで中性結合医療というのは、中医学の慢性的なアプローチの得意のところ、
西洋医療の急性の緊急性の高いものにアプローチができる得意のところ、
これのいいとこ取りをしたのが中性結合医療といいます。
ちょっとこれは今真面目に最後まで話し切れた感じがしますが、どうでしょうか。
目の前で音も立てずに拍手をしてくれているスタッフ、動物看護師兼歯科衛生師、
ダブルライセンスを持つ前田沙織が、何なら音を立ててほしかったな、拍手。
というところで前田沙織からも高評価をいただけたようなので、この辺で失礼いたします。
また次回お会いできますことを楽しみにしております。失礼いたします。