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#4 ペットに漢方?それって効くの?
2026-06-29 17:02

#4 ペットに漢方?それって効くの?

#ペット #漢方
ペットに漢方を使い続けてきた獣医師亜也子が
感じる“ペットに漢方“のイメージをわかり易く
解説します。

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みなさんこんにちは、獣医師前田亜也子です。 本日はですね、私自身が何かちょっと具合悪くなったりとか、
おかしいぞって思った時には、第一選択として漢方を飲んだりするんですね。 ペットにも実は漢方が有効ですよということをお話をしたいんですけれども、
その前に、これをお聞き下さっている方の中には、やっぱりご自身に漢方を第一選択でチョイスしている方もいらっしゃるなあっていうふうに思っておりますので、まずは共感をさせてください。
漢方やっぱりいいですよね。 なので、自分自身でもその良さをすごく実感しているので、ペットにも使えたらいいなあって思ったりしませんか。
そこで獣医師前田亜也子の登場です。 ペットに漢方、とっても有効ですよ。
ただし、きちんとした見立てが必要になってきますので、そこら辺でペットに漢方ってどんな感じなのっていうところで、
皆さんにわかりやすくお伝えできればいいなと思います。 そしていつものように私はもう視点が皆さんにお伝えする視点になってしまっているので、
皆さん側の視点で質問をさせていただきたいので、ここで動物看護師の前田沙織から質問を出してもらいます。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。愛顔動物看護師前田沙織です。 では今日も亜也子先生に色々質問をしていきながら教えていただきたいと思います。
私も実は自然な考え方というか、自然療法、漢方、そういったものが好きなんですよ。考え方。
すごく亜也子先生の考え方がしっくりきまくっているという私でございます。 ペットに漢方を使えるんだということを実は私は知りませんでした。
なので、まだ知らないという方もいらっしゃると思いますから、 ペットに漢方というのが選択肢として選べるというところをですね
ちょっと考えるために、漢方ってどんなものなのかっていうのを亜也子先生に聞いてみたいと思います。
私が使っている漢方というのは錠剤になるんですけれども、その錠剤に各効能がもちろんあって
いろいろな消薬がこの手順に入っているわけですね。 例えば温めるとか冷ますとか
そういうようなめぐらすとかそういうようなものが入っているんですけれども、これをですね
消薬なのでお薬の形は錠剤になっておりますが、これはやっぱり私もそうですけれども、やっぱりその
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ケミカルなお薬に頼りたくない。 必要があれば頼りますよ。でも何がもう
とりあえず何でもいいから薬飲んどこうとか鎮痛剤飲んどこうとかっていうそういうのが私は あまり好みではないので、漢方剤というのがとても役に立つんですけれども
ペットに漢方というのはまずイメージとして、ペットが今ワンちゃんでも猫ちゃんでもじゃあちょっと目の前にいるペットがワンちゃんだったらちょっと
森の中にいる狼。そして猫ちゃんだったらちょっとアフリカのサバンナにいるチーター。そんなようなイメージをしてみてください。
そうしますと彼らは何か自然の中にいる中でちょっとお腹が痛いとか、なんか変なものを摂取しちゃったかお腹がちょっとおーと吐きたいとかいうね
そういうようなやっぱりあったりするときにこれ自然の中で野生の中で症状が出るというのはこれ命に関わってくることなので
彼らは本能として自然に自分のその体に起きた症状が改善するように整うように薬草をはむわけですよ
その薬草も自分でこれにはこの状況にはこれ、この状況にはこれっていう風に追盤でいくというのかな。はんでいくわけですよね。
そのイメージが漢方なんですよ。ペットに漢方。なので定罪がいくつか種類がございます。
それを処方していくのは私なんですけれども今狼になったチーターになったかわいいペットたちそれがじゃあまたペットに戻ってみましょう。
そうしましたら野生であった狼とチーターが自分の本能で選んでいた小薬を私がその小薬を選んでそして食べる。
漢方を追盤。葉っぱを薬草を選んで食べるっていう私とそのペットたちのコラボレーションで飲んでいる摂取しているそして症状感は改善させていくっていうのが漢方の立ち位置っていう感じのイメージなんですけど
ちょっとイメージがつかめたかな。
頭の中で私の可愛い猫たちはチーターになってました。わかりやすかったです。ありがとうございます。
これ漢方って人だと私はイメージ的に優しく聞いてくるようなゆっくり直していくみたいなそういうイメージがあるんですけれどこれ人間とペットでまた聞き方って違うんですか?
そうです。いわゆる速攻性という風にちょっとそれで順番で言ってみると一番早く聞くのは猫です。次に犬です。最後に人です。
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人に関しては条件がペット用の漢方と人用の漢方で違うので同じもので比較をしていないのでちょっとここは私の感覚的なものになってしまいますが
ただこの順番で聞き方が違うのでワンちゃんと猫ちゃんで私が担当するワンちゃん猫ちゃんで言ったならばワンちゃんに例えば2錠飲ませたいなっていう風な時には猫ちゃんに関しては1錠にしたりとかっていう風に最初少ないところから言って有効性速攻性を見てから
次の処方に移るっていうようなことをする感じの速攻性で漢方は人と違いがあります。
じゃあお薬として飲む先ほどの薬草をはむっていう表現がありましたが痛みを取るとか体から炎症を減らすとかそういった作用ばかりではなくて漢方のお薬だと補うとかそういったことも目的に使うことはできるんですか?
できるどころかそれが得意で例えば炎症だとそれは体が何か外側から入ってきたものあるいは何か普段ないもの体が拒絶するようなもの
それに対して体は防御したりとか排除しようとしたりとかっていうので戦っているのでそこにエネルギーが発生するから炎症と炎の症状と書いて炎症なわけですよね
それを止めてしまうと体はせっかく戦っているのに戦いを途中でやめさせられるとただ症状としたら炎症赤い痒い熱いとかっていうのは止まりますけれども
戦いたいところを止められているので戦わなきゃいけない原因のそれは治ってないんですよね
漢方でやるのはその炎症は戦いは戦いさせるわけですよ
体が自分で自分を治すってやつなので戦わせ続けるんですね
ただ戦って消耗するじゃないですか体力を消耗するのでそこで補うという援軍が入るんですね
で戦わせてあげるというところで援軍が入りプラス補うということを薬剤が入るわけですよ
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漢方のイメージってさっきのその小薬を薬草をはむというイメージがイコールちょっと食
食べるという食事にちょっとイメージを近いかも
お薬なんだけれども特別なものを与えているというよりも食事として薬草が入るみたいな
そういうような薬膳とかっていうそんなイメージが常在になってますというそんな感じなんですよ
なのでその炎症を例にとりましたがそういう感じ
ちなみに痛みとかっていうやつはこれは滞ったりとかすると1個の例としてね
滞りがあるとそこに痛みが生じたりするのでじゃあ滞ってるから痛いんだったらめぐらしてあげればいいじゃんっていうので
痛みを取るのではなくてめぐらせるという根本解決根本的に体がやってほしいことをやってあげるという
っていう風にしてやっていくわけですよ
それが漢方の処方する理由であり伝統中医学の物の見方で処方していくという感じ
結構ね魅力いっぱいですよねこういう話聞くと
なんかこう体のシステムを正常にきちんと正しく働いてくれるようにそれをそっと助けてくれるような
なんかそんなイメージを私は今聞いてて思ったんですけれど
体を整えるみたいなそういったイメージでいいんですか?
そうですねなんか今その優しくっていうようなイメージだっていう風に今言葉をもらったんだけれども
私の中でまたピンと来たのがなんかねお母さんみたいな存在かも
お母さん?
優しいねでもすごいここぞという時にはデンとしっかりしてるし
でなんだろうその太陽のような温かさもあるし
お母さんが太陽がシュンと沈んだら少し冷えたりとかもするし
漢方って穏やかであり力強くもありそして無理に支配しないというのかなコントロールしない
で自由さを与えてくれるというか
なんかそういうようななんかすごくでっかい優しいお母さんみたいなそんな感じ
お母さんね
ちょっとなんかイメージが沸きづらくなっちゃったかもしれないけど
沸いてきましたよ
ふと私がそれを感じたこの表現私今まで知ってなかったな
でもそんな感じだね
じゃああれですねこうなんか大きな存在って感じですね
なんか頼りにもなるし守られている感じもあるし
でも強さそのたくましさというかお母さんならでは
そうそういろんな顔を持ってる
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面白い
すごいいろんな顔を持ってるからピッとこう剥がしてくれたり取り除いてくれたり
それから行ってきなさいって言ってぐるっとお尻を叩いて回してくれたり
だけど強くお尻を叩いて回すのではちょっとこれは強すぎだなと思ったら
知らん顔してちょっと回してあげたりとかね
なんかそういう賢くて穏やかで優しくて力強いお母さんみたいな
そういう感じ
そうかもうこれ欲しいそんなお母さん
ほんと
じゃあそういういろんな顔があってそうやって体を優しくサポートというか
そうやって押したり応援してくれたりなんかそんなことをしてくれるような漢方って
いろんなワンちゃんや猫ちゃんって病院に行くことだってストレスになったりするっていうお話が
この回か前の回か忘れちゃいましたけど
ありますけどそういうちょっとストレスがかかってしまいそうなイベントの前後とかでも
組み合わせて漢方って使えるんですか
もちろんもちろん
だからいわゆる一般西洋医療でいうところの安定剤みたいな
安定剤じゃないんですよ漢方だって
安定剤的な使い方でリラックスをさせてあげるということはできます
結局ストレスっていうのは中医学的に見ると
エネルギーである気が滞ると書いて気体というふうに言うんですけど
その状態がもうベースにあってエネルギーが滞ってしまえばいろんなものが滞っちゃうわけですよね
その状態がストレスっていう状態でこれ積み重なっちゃうともっともっと血液がドロドロになっちゃって
もっともっと塊になってしこりになっちゃってみたいなどんどんそうやってなっていくので
ストレスは慢病のもとですよっていうのはこれ医学的によく言われることだけれど
そういうことなんですよね
受診をする時のストレスとか何かイベントどこか行く
トリミング行くのでさえすごくストレスな子はいますよね
それはそうですねシャンプー嫌いなシャンプーされてずっと1時間ぐらいチョキチョキチョキチョキってやるのを我慢しなきゃいけないとか
これが我慢タイプの子か反対にわーって言ってなんかこうヒステリックな攻撃型の子なのか
これがやっぱりどう過ぎている感情が動いているわけですよ
怒りすぎそれから我慢しすぎこれどちらも過ぎているのでこれ異常な状態で体は大変負担になっています
それをどちらのタイプかっていうのを見極めてそしてどちらの処方をするかっていうので
まあそういうふうにして安定を図るような漢方でのアプローチは可能だし
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もうぜひやってあげていただきたい
そうなんですねじゃあこれを聞いている方の一緒に暮らしているワンちゃんや猫ちゃんが
ストレスを感じた時に怒りすぎのタイプか我慢しすぎのタイプか
よかったらねコメントに皆さん書いていただけたら嬉しいですね
そしたらまたそれについても何かお話もできますし
皆さんそれどこかに困っているというふうな悩みにも浮上していなかったかもしれない
それがまさしく漢方でフォローができるところなんですよ
こんなことっていうようなことなのでちょっと今これをきっかけにその視点で見てみてください
ヒステリック型なのか食べ込み我慢する引っ込み型なのか
っていうおうちのペットのストレスの表現の仕方それを見てみてください
またなんだか新しい視点が知れたような感じで面白かったですね
ありがとうございます
それでは本日はペットに漢方それって本当に効くのとか
それってそもそも何とか
それから漢方私大好きなんだけど
ペットにも使えるんだったら使ってみたいわっていうような
そんなような気持ちがある方にはすごく真ん中に刺さったんじゃないかなと思います
それではまた次回の収録を楽しみにしていてください
それでは失礼いたします
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