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#26 漢方はペットの皮膚炎に有効か⁈
2026-07-21 17:01

#26 漢方はペットの皮膚炎に有効か⁈

繰り返すペットの皮膚疾患に悩んでいませんか?
そんなお悩みを持つペットオーナーの方々の
お力になれたら嬉しい。
漢方で改善した時のペットオーナーとの喜びの
分かち合いを思い浮かべながら話してます。
#ステロイドからの卒業  #脱ステロイド
#健脾  #ペットに漢方
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皆さんこんにちは、獣医師の前田亜也子です。 本日はですね、ペットの皮膚疾患、皮膚炎、皆さんがちょいちょいペットの皮膚に見かけるだろう赤いブツブツとか痒みとかそういうようなよく見かける症状に対して、私の中性血合医療をベースにした私がどうやって言う、どうやって
それを対処していくかというようなお話を簡単にしたいと思います。それでは、今日も質問形式でいきたいと思います。 それでは、動物看護師研、歯科衛生師の前田沙織に質問をしてもらおうと思います。お願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いいたします。では、亜也子先生、皮膚炎というワンちゃんネコちゃんの皮膚の炎症には何か漢方で治療や管理など方法はあるんですか?
はい、これはですね、漢方が意外や意外得意な分野なんですよ。皆さんもご存知のように皮膚炎とかって普通に治療を一般のお薬で治療して消失はするんですが、実は目の前のものが消失して痒みも一旦安定してという風になるんですけど
また次のシーズン、来年とか同じようなシーズンになったりするっていう経験はないでしょうか。ですので漢方というのは根本からの体質改善というものをしていくことによってその皮膚炎を改善させていくということができることになります。
はい、ありがとうございます。その漢方を使う時っていうのは特徴的な考え方はありますか?
というところからの意図がありますので、漢方の特徴としたら消化器を整えるということがもう大前提に絶対に必須です。
漢方的に中医学的にそれを言いますと顕皮という風に表現しますが、顕皮というのは健康の顕、皮というのは肥像の皮で、中医学的には肥像というのは消化器のことを肥像じゃないですね。肥像の皮といって消化器を表すんですけれども
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消化器を健やかにするというそういうような方法で皮膚炎はもう絶対に大前提としてもう欠かせないアプローチになります。これかなり特徴的だと思います。
はい、ありがとうございます。消化器大事っていう風に聞く機会は多いですけれどもやっぱりそうなんですね。
そうなんですよ。最近ちょっと脳と腸は直結してますよとかね、それから腸の中の筋を整えるというかバランスを良くすることによって全身が健やかに健康になりますよとか、とっても体の中の筋との共存というのかな。
良い筋を増やしましょうねとかっていうことがもう昨今やっぱりこう世の中でたくさん言われてきておりますがやっぱり超消化器すごく大事なんですよ。
はい、ということですね。はい、わかりました。これは漢方以外の治療方法だと他にも何かあるんですか?
私の場合はですね、その漢方によって顕微をしつつ、その子その子のステージがあるんですよね、皮膚炎って。なのでそのステージによりやっぱり処方する漢方も変わってきますし、それから漢方の処方で服用してもらう以外には
オゾン療法、それからあとはスーパーライザーと近赤外線の抗生免疫療法、これを処置するということが並行してやったりします。
ちなみにオゾン療法というのは、オゾンというのは酸素がO2に対してオゾンがO3と表現しまして、かつO3でとても不安定な物質なんですね。
ですのでO3のオゾンの状態からふわっとO2にすぐに変わってしまうというような不安定な機体ガスなんですね。それを体内に必要な量で、ほんの少量ですね、少量で必要な濃度で入れてあげると体は本来寝てたような細胞が動き出すんですよ。
それによって自分で自分を治していくという、いわゆる自然免疫じゃなかった自然治癒力が上がったりとか免疫が上がるというふうな、そういうような発動してくる自分で自分を治す力が起き上がってきます。
それがオゾン療法の目的であり、オゾン療法が皮膚の時にも活用できるそういう有縁ですね。それから抗栓免疫療法、これはですね、近赤外線、いろいろなちょっと波長のものを使って当てるんですけれども、やはりこれも必要に応じて漢方で検品をかけつつ近赤外線を消化器に当てつつというふうにやるとより免疫力が上がったりとか、
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それからもともと食べていた食事がもしかしたら皮膚炎を起こすような消化、体で処理ができなくて出せてなくて蓄積してしまったようなものを皮膚炎として出すというパターンもありまして、
それを漢方で検品だけではちょっと足らず近赤外線をかけて、そして消化器の細胞を活性化、それも起こすという感じかな、本来の細胞の動きをさせることによってちゃんとそれぞれの細胞が役割を担うという、そういうような状況にしてあげたりとかすることをします。
ですので皮膚炎の処置として、治療の管理としては漢方剤の服用をしていただき、それから必要に応じてオゾン療法を使ったり、それから近赤外線による抗栓免疫療法というのを施したりいたします。
はい、ありがとうございます。
皮膚炎で結構漢方を使うイメージや、オゾン療法というオゾンを使った処置をするという考え方、そういったものをまだ知らない方たちもいるとは思うんですけれども、
それによる心配事とか、こういうふうに心配される方多いですけど大丈夫ですよ、みたいなそういう話ってあったりしますか?
ちょっと副作用的なこと?
はい、どんなことを不安に思うんですかね?
不安に思うことはね、何か支障があるという不安の悩みではなくて、反対に効くんですか?みたいな。
そう、だから漢方イコール優しいとか、効かないとか、効いたとしても本当に穏やかというか、改善傾向が目に見えないとか、長く使わなきゃいけないとか、
それから副用に苦いの、食べるのじゃないや、飲ませられるのかなとか、そういうような質問はたくさんいただくんですね。
だから不安というよりも、副作用の不安じゃなくて、反対に足りない?本当にそれって効くの?みたいな、そういうような不安はよく耳にしますね。
これは答えられるんですけれども、必ずしも全員がそれ大丈夫ですよって聞きますよということはまず言ってはいけないし、言わないんですけれども、
ただ私の印象としては、聞きやすいというふうに表現しておきましょうか。その聞きやすさもちょっと感受性の問題があって、私の感覚でお伝えしますと、猫がやっぱりとても漢方に対して反応しやすいですね。
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それからワンちゃんもこれ意外や意外、こんなにすぐに効果が見えるの?というふうにオーナーの方からフィードバックいただくことが多いですね。
それから最後に漢方飲んで時間かかったりとか反応が薄かったりとかっていうふうに感じられるのは人なのではないかなと思います。
ただこれは私の感覚です。人と同じ漢方の薬剤をワンちゃん猫ちゃん人っていうふうにして条件として同じ条件で比べたわけではないので、あくまでも私の感覚です。
やると猫が一番感受性が高い。次が犬、次が人という形なので、皆さんがそれってもう効かないんでしょうとか、なんか優しすぎてどうなのとかって言ってその切れ味を心配されるんですけれども、そこはちょっとそのイメージ、なんか先入観はちょっと置いといて、まずは使ってみていただきたいですね。
じゃあ選択肢として、選択肢の一つとしてご検討いただくっていうのも良さそうですね。
かなりありですね。
飼い主さんによっては結構、もともとご自身が漢方薬とか自然療法だったりそういったものがお好きな方も多くいらっしゃると思うんですが、そういう方たちがペットと一緒に暮らしているというケースもありますよね。
ですので、ペットにそういったものが使えるっていうことを知らない人にはぜひ伝えていきたいなと思いますね。
そうですね。だから私が処方するものとか、口に出したりするお話の中で漢方剤のお話すると、それ私も飲んでるわとか知ってるわとかっておっしゃる方もいらっしゃるし。
あとは、ちょっと思い出しましたが、まずちょっとやってみたいんだけど、でもというハードルが高くなっている方に関して、まず私最初に漢方を処方するときには、飲めるのか飲めないのか、あるいは体がいきなりすごく反応するのかしないのかしなくて当たり前ですと。
まずは飲めるのか飲めないのか、もしかしたらすごく好きっていうペットもそんなに少なくないので、その最初のトライアル的な感じで処方を出すんですね。
それがまず診察をさせていただいて、見立てて、それで3日間から1週間。これは選んでいただくんですけど、次の受診までの3日間から1週間をちょっとやってみましょうという風にして処方を出しします。
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その中で、やっぱり3日間でも結構こんなに効くんですねっていうお話もよく耳にするし、飲めないってことは相当ないかなっていう感じの印象ですね。
ちょっと今思い出したので後につけちゃいましたけれども。
確かにその体感としては、私もうちに猫が2匹いまして、先生から漢方を処方してもらって飲ませると、やっぱり1匹は漢方大好きなんですよね。
もう1匹は種類によって大好きみたいな感じで、何でも大好きな子と種類を選びながら大好きな子がいるんですけど。
それが結構西洋のお薬と全然違うなという風に思って驚いたんですよね。
だから西洋薬との違いって、やはりそこが皆さんのイメージで穏やかですか優しいですという漢方がイコールなのであれば、何を優しいとか穏やかというとするならば、
やはり自然界に存在しているもので構成されているというところがナチュラルという風に思います。
それを優しいとか穏やかという風に皆さんのイメージと合っているかなという風に思います。
猫ちゃんって警戒心が強いから、まず最初に見たものとかを匂い嗅いで、そんな口に入れるとか体に入れるということを想像しないんですが、
そんなような猫ちゃんの習性があっても、漢方を自分で単品で食べちゃうという子もレアではないです。
いますが多くはないですよ。多くはないけれども、そこまでレアな滅多にないですということではなくて、チラホラっていますよね。
だからそれほど皆さんの漢方へのイメージ、特にペットへの漢方のイメージは、ぜひ1回ちょっと試していただけたら払拭できると思いますので。
特に皮膚炎に対する漢方というのは、これ以外以外漢方って得意分野なんですよね。
これってちなみに皮膚炎がものすごく悪化しているとして、そういう場合でも漢方って使えるんですか?
その場合には大元の疾患があって、二次的に皮膚に病原が出ています、症状が出ていますという場合だと原疾患を同時にやっていかなきゃいけないんですけれども、
原疾患が分かった状態で、皮膚だけこじれちゃってますとかいう場合には、それすごく漢方が得意なところで、いろいろお話を伺ったり、結構最初に時間はかかりますよ。
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マンセンであればあるほどこじれてるってね。だから1枚ずつ剥がしていくようなイメージで盲視して触って匂い嗅いでとか言いながらやっていって、1個1個やっていくんですよ。
だから私のところにいらっしゃる方っていうのは、結構セカンドオピニオンだったり、それから転院されてくる方だったりとかっていう方は、ずっと使い続けたくないお薬なんだけれども、使わざるを得なくて、それをちょっと少し減らしたいな、決してそれが悪いわけじゃないんだけれども、減らしたいな、それって漢方で何かできますか?みたいな方はとても多い。
だけど、こじれパターン、慢性パターンっていうのはそれ以外に大きな原因として、食の問題があったりするので、食から見直していくっていう、そういうようなアプローチもカウンセルの中でさせていただいておりますので、漢方の服用による治療だったり養生だったり、プラス食養生だったりっていうのがやっぱり必要になります。
はい、ありがとうございます。
じゃあ先生に漢方相談してみたいなっていう方は、公式LINEからお問い合わせしていただいたら大丈夫ですよね。
はい。
はい、わかりました。
はい、それでは本日はヘッドの皮膚のこういう病変、症状が出た時には、もう困ってどうしたらいいんだろうって悩んで行き詰まってしまったら、そこに救世主である漢方という中医学の考え方がありますよというのの、ちょっと触りをお話しさせていただきました。
何かお役に立っていたら大変嬉しいです。最後まで本日も聞いてくださりありがとうございました。
また次回をお楽しみにお待ちください。
それでは失礼します。
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