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いつもの毎日を一歩明るくするラジオということで、バトサイタインダーをモデーターのかくうです。
今日は本物の味、つじつまを合わせた味、はっちさんのカレーをぜひ食べてねということでお話ししていきたいと思います。
皆さん、つじつまを合わせた味、本物の味って言いたいこと伝わりますかね?
皆さんご存知かどうかわからないんですけど、
世の中、スーパーとか行くといろんな調味料とか食品、食べ物、鶏とか肉とか売ってると思うんですけど、
安すぎるなって考えたことないですかね?
私はめちゃくちゃ思うんですよ。
例えば、トマトとかされてる簡易キットとか売ってるじゃないですか。
売ってるので作ってみても、あれは簡単に育てられるようにキットとしてしてあるんですよね。
でもですね、トマトって下手というかクキっていうのかな?
どんどん伸びて、ひたすら伸びてなっていくので、
ちゃんと棒を刺してうまく巻き取るような形を作るみたいな、
そういったいろんな汗を外に出すように中に入れたりとか、水をあげたりとかはいいんですけど、
そういったものをいろいろしないといけないですよね。
そういうのをやって収穫できるのはちょこっとというところですね。
これをですね、例えば販売しようと思ったら相当大量に作らないといけないわけなんですよね。
それにしてもスーパーの値段って安くないですか?
鶏肉とかも思うんですけど、鶏肉ですよ。
鶏胸肉とか100g、5、60円くらいでうちの近くのスーパーとか売ってるんですよね。
鶏胸肉って鶏1匹にどれくらい取れますかっていう話ですよね。
2、3切れぐらいしか普通取れないですよね。
この鶏の胸っていうのは500、600円以下ぐらいかなというところですね。
じゃあ鶏1匹の価値ってこれいくらなんだっていうところですよね。
鶏1匹育てるのにって、例えばペットとして飼って育てたとすると、
めちゃくちゃ大変だと思いますし、食べ物とかもそうですよね。
私たちは犬とか猫を食べませんけど、
もしこの犬と猫を食用に自分たちで飼ったとしますと、なかなか大変ですよね。
注射とか打ったりもしないといけないし、犬なら散歩、
猫でもちゃんと餌とか与えたり、トイレの世話したり、いろんな世話。
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病気になることもあれば病気にならないようにしたりとかですね。
ものすごい愛情をかけてペットとして育てるとお金がかかるわけなんですよね。
でも鶏肉とか牛もそうですけど、むちゃくちゃ安いですよね。
1匹にいったんいくらかけてるんだ、じゃあ元はいくらなんだって考えますよね。
だから自分たちがペットとして飼っているようにのびのびと育てるとやっぱ難しいんですよね。
お金がかかるんですよね。
猫たちをペットと思わずに奴隷というか本当の意味で家畜ということで、
ある程度大きくなるだけに育てるって考えた場合に、
身動きできないゲージとかにギューギューに敷き詰めて、
ひたすら餌だけ食わせて、動かなければお尻も同じ位置なので、
そこにトイレができるようなものを作るというところで、
水と餌とトイレ、身動き一つさせないようにすると。
身動き取らなければブクブク太るわけですから、
脂のった良い肉になるというところですよね。
とても柔らかいお肉ができると。
でも本当に愛情をかければペットみたいにちゃんとお世話して、
自由に行動させて、自由にかわいがったりしたりするわけで、
お金もコストも手間もたくさんかかるわけなんですよ。
愛情なくギューギュー押し込めて、ただただひたすら食わせて、
トイレの始末だけすればだいぶコストは安いですよね。
病気とかにかからないように病気予防のものを餌に入れ込んだりとか、
あとは健康の栄養剤のようなものとかいっぱい入れたりですね。
そういったことをすれば楽に安くある程度育てることができるというところですよね。
というところで何が言いたいかというと、
結局スーパーとかに売っているような安いものは、
そこまでやっているかどうかはさておき、
でもそれに近いようなことをやっているわけなんですよ。
身動きひとつとれないぐらいのレベルの状態にして、
ひたすら餌を与え続け、
その餌には病気にならないような何かを混ぜたりとか、
健康というかビタミン剤とかそういったものをいっぱい入れたりとかですね。
そういったことをやるというところが、
品種改良とかいろんな餌もこだわったりとかするんでしょうけど、
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もちろん太りやすく早く成長するために。
プロイラーって前聞いたときは30日で出荷するとか聞いたことがありましたけどね。
結局柔らかい肉ですけど、
プロイラーって30日で出荷するとか聞いたことがありましたけどね。
結局柔らかい肉ですけど、
育ってある程度の形になって出荷できると。
ポスパーがいいというところですね。
生産性がいいということで作られているわけなんですけど、
そういったものを基準に私たちは食べたり値段とかを付けているわけなんですよね。
でも本当にこだわっていいものを作る農家さんって、
そうやってペットのように育てているわけなんですよね。
鶏、同じ鶏でも自由に歩かせて行動させたりですね。
本当に手間暇、場所とかかけて、
変な化学物質とか食べさせずに、
ちゃんと自然の食事を与える。
自然の食事を与えてできた肉って、もちろん健康ですよね。
でも化学物質みたいなのを食べさせてできた肉って、
元が化学物質だからとてもいい肉とは言えないですよね。
こうやってこだわった農家さんの方は、
自然に運動もさせて引き締まった肉で、
しかもじっくりと長い時間をかけて育てた肉と。
かたや、とりあえず餌とかで身動きをとらさず、
ブクブクと太らされた鶏の肉。
これですね、柔らかい。
今、日本の文化が柔らかい肉はとてもいい肉だというところで、
柔らかいものを好む傾向があるので、
そういった柔らかいという意味では、
そちらの肉の方がおいしいと言われるかもしれないですけど、
今回、ハッチさんのカレーを食べさせていただいたんです。
バターチキンのカレーですね。
そこに使われている鶏肉。
これですね、卵を産ませる鶏の鶏肉でできているということで、
先ほど言ったように、のびのびと、ペットのように愛情をかけて育てられた鶏の肉なわけなんですよね。
それを今日食べさせていただいたんですけど、
牛かと思いましたね。牛肉かと。
鶏の肉なんですけど、しっかりと歯ごたえがあって、
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味も深い味がしましたね。
本当に牛肉を食べているような。
スーパーの鶏肉とか、鶏肉ってものすごく柔らかくて、
肉自体にそんなに臭いというか、味がしないんですよね。
でも、ハチさんのお肉はカレーなんですけど、歯ごたえがしっかりして、とても美味しくて、
牛肉のような、ちょっと癖と言えば、どうだろう、若干の癖。
でも肉らしい味が出て、すごく美味しかったですね。
やっぱりこういうものが本当の味なんだなと。
簡単に言うと、スーパーの肉とか辻褄を合わせているんですよね。
とりあえず鶏として、食用の肉として売れる状態にしているということなんですよね。
可能な限り、手間とかコストとかを減らして、少しでも多く、簡単に、安く売れるように作っているわけなんですよね。
調味料、みりんとか醤油とかもそうなんですけど、
本当のこだわった醤油屋さんとかは、原材料を見たら少ないんですよ。
必要最低限の原材料で作ってあるんですけど、
片屋でスーパーとかで売っている安い調味料、裏見てもらうと、謎の化学物質が入っているわけなんですよ。
添加物が入っていたり、
本来時間をかけて発酵しないといけないところを、
発酵促進剤とかを入れて、短い時間で発酵させるとか、
工程とか時間とか、そういったものを減らしているんですよね。
だからこそ、あの値段で買えるというところなんですけど、
それを私たちは基準に使っていたり、物事の量り、物差しとして値段を見たりしてしまっているわけなんですよね。
本当の本来の味とか、本来の調味料ではないものを基準に考えてしまっているわけなんですよね。
だから結構みりんも、よく見たらみりん風味って書いてあるんですよね。
だからあれはみりんじゃないんですよね。
なので極端に言えば、メロン味のかき氷シロップとかあると思うんですけど、
あれもメロン風味ですよね。
オレンジのかき氷シロップ、あれもオレンジ風味ですよね。
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本当はかき氷ってですね、全部三つが同じ味ということで、色が違うから、
人が勝手に想像してオレンジだ、メロンだっていう仕組みみたいですけど、
そういうところをですね、みりんも半分は思い込みもあってみりんだと思っていたりするわけなんですよね。
だから本当のみりんの味に近づけたもの、あとは人が美味しいと感じるもの、
それをなんとか本当に必要なものを省略して辻褄を合わせた味だけ辻褄を合わせたものになるわけですよね。
そういったものが本当に身体にいいのかとか、
本来のみりんとしてのしっかりとした味があるのかというとやっぱりないというところでですね、
本当のものとか本当の味とかですね、若干高くなるんですけど、
それでもそういったものをちゃんと知る日頃ですね、
なかなか高いものをずっと食べ続けろっていうのは難しいかもしれないですけど、
逆ですね、どちらかといえば高いものっていうより、
みんながスーパーで安すぎるもの、非常に安いものを食べ続けているという感覚ですね。
そうじゃなくてですね、普通のものをたまにはちゃんと食べる、
できたら日頃からこだわって普通のものを食べると、
そういった感覚はですね、やっぱり必要かなっていうのを改めて感じました。
今回ですね、いただいたバターチキンカレーですね、
パッチさんのところのタオファームのパッチさんのところのパッチさんですね、
ところのバターチキンカレーなんですけど、
親鳥ですね、先ほど説明した卵を産み終わったですね、親鳥のお肉ということですね、
やっぱり味がとても深くてですね、味が濃いくてとても美味しかったというところですね、
このバターチキンカレーもですね、すごく凝っていらっしゃってですね、
味噌とか隠し味入っているそうなんですけど、非常にですね、まろやかで、
私の娘が4歳の娘なんですけど、2人で食べるにはちょうどいい量で、
しかもですね、娘もすごく美味しいと言って食べてくれましたね。
お肉もですね、ちょっと固いから大丈夫かなと思ったけど、
ゴロッと大きいのが入っているんですけど、ケロッとそのまま食べていましたね。
子供とも一緒に食べられる、このバターチキンカレーですね、
卵添えたんですけど、めちゃくちゃ美味しかったですね。
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こういうのをですね、ちゃんとですね、食べる、
数日間合わせたものじゃなくて、本来の味をですね、ちゃんと知る、
そういう意味でですね、こういう美味しいものをですね、
皆さんに食べてもらいたいなと思います。
外食だったらですね、皆さん結構食べ行ったりするんじゃないでしょうか。
でもですね、うちはですね、ほぼ夜、特に夜外食はないですね。
なんで外食をしないかというと、お金がもったいないとかいうのもあるんですけど、
結局ですね、外食ですよ。
出先、旅行の出先で食べるならとてもいいと思うんですけど、
そうじゃなくてですね、家からはるばる行って食べ行く、
はるばる行く時間とか、コットもありますし、
店舗の、要はいろんなもののお金を払うわけですよ。
単純にですね、ラーメンを食べましたというときに、
ラーメン一杯900円というとこですけど、
じゃあこのラーメンの原価っていくらかって考えてしまうんですよね。
このラーメンの900円の中にいろんないらないものが入っているわけなんですよね、値段でいうと。
例えばその土地の借りているお金だとか、建物のお金とか、電気代とか広告費とか、
そういったものが900円の中のほとんどを占めているということですね。
原価200円かかるかどうかわからない。
あとは700円は土地のお金だったり、建物のお金だったり、広告のお金だったり、人件費だったりですね。
そういったもので700円使ってしまっているということですね。
じゃあ私たちは食べているのって200円のものなんですよね。
そういうのを考えると外食ってバカらしいなと思ってですね。
じゃあ例えばこうやってハッチさんのものを食べるとかですね、
もちろん先ほど言ったいろんなコスト、例えば輸送費とかもあると思うんですけど、
結局ですね、家で簡単に調理して食べれるということで時間も節約できたり、
いろんなところを節約できたりするんですよね。
配送料とか意外と負担に思ったりする人いると思うんですけど、
配送料、自分たちがどこかのお店に行って待って食べる、
そういった時間とかを買ったと思ったら、
てか皆さんウーバーとか多分頼んでますよね。
だから配送料って意外と支払ってもいいコストかなって思うんですよね。
特にですね、このトマジオさんのところのですね、いろんな農作物、
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そういったものも当然配送料はかかったりするんですけど、
本当の味とか本当に良いものが売ってありますので、
是非ですね、この販売サイト、私は貼っておきますので、
農村日和っていう販売サイトを是非見ていただければ嬉しいなと思います。
このハッチさんのバターチキンカレーは、
今回の推し農家さん、今月の推し農家さんということで紹介されておりますので、
改めて見てもらえると嬉しいなと思います。
本当ですね、ハッチさんの卵とかもすごい気になっているんですよね。
とても美味しそうでですね。
なので是非見ていただいてですね、
辻褄を合わせた味ばっかりで、そういうのを作っていただければ嬉しいなと思います。
辻褄を合わせた味ばっかりで、そういうのを基準に物事を考えるのではなくてですね、
こいつはですね、ちゃんとこだわっている。
もう本当、ちゃんとですね、
この鳥たちをペットのように育てている。
本当にですね、押し込んで化学調味料ばっかり食べさせている鶏肉、
そういうスーパーの鶏肉とかをですね、
当たり前とかそれを基準とか物差しで考えずにですね、
こういった愛情を持って育てている方たちが基準と、
これが本来の味、基本の値段ということを考えてもらってですね、
お金がないときはもちろんスーパーの辻褄を合わせた格安の、
ちょっと体に良くないものを食べるのも仕方ないかもしれないですけど、
こういった本来のものをですね、しっかりと食べていくのも大切ですし、
食べていってもらいたいなと思って今回放送を撮っております。
はい、ということでですね、いろいろと長くなりましたが、
コメント返しさせていただきたいと思います。
押し活力とコミュニティの必要性ということでお話しした分のコメントです。
おかりさん、毎日の発信とか距離の近さとか再現性があるけど、
ロマコ様ほどナチュラルに上手い人はそうそういないべきなということでありがとうございます。
そうなんですよね、ロマコ様ほんとですね、ナチュラルに面白いこと言うんですよね。
あの発想力とか、とっさの言語力とか、どっから来るんだろうっていうぐらいですね、
やっぱ突発に面白いこと言いますね。
発想もやっぱ面白いですし、ユニーク、ユーモア、
そういうとこはですね、やっぱロマコ様唯一無二ですよね。
はい、ありがとうございます。
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りんまるさん、昨日ヒロさんも紹介していたブヒネ、
1万フォロワー達成の次はコミュニティ運営ブヒか、すごい熱量ブヒネということでありがとうございます。
そうです、ヒロさんが紹介していたしきちゃんですね、
あっという間に1万フォロワーいったということですね。
しきちゃんにコミュニティを持ってもらったら、
よりお仕方とかの力が生まれていいんじゃないかなということで、
お話をさせていただきました、そういう形です。
はい、ヒロさんありがとうございます。
しきちゃんのことを取り上げてくださってありがとうございます。
デニーロさんにも伝えておきますねと。
Vチャンプの時には改めてコミュニティの力を再認識しましたよね、
ということでありがとうございます。
デニーロさんにぜひ伝えていただければ嬉しいなと思います。
そうですね、Vチャンプも本当あれこそですね、
ロマコ様のコミュニティの力ということでですね、
非常に感じました。
やっぱりですね、ファン同士のつながりっていうのも非常に大切な、
大きな力だというのをですね、改めて実感してですね、
ロマコ様も結果的に喜んでくださったですし、
すごくですね、いい体験だなと思いました。
本当にあれは勉強になりました。
ヒロさんもですね、ぜひその場にいたらよかったですね。
はい、ということでですね、これでコメント返しを終わろうと思います。
ということでですね、いろいろとお話をしましたが、
つじつまを合わせた味ではなくですね、
本来の味をですね、そこをですね、基準に物事を考えれるようにですね、
していただければ、そういったものをですね、
より多く食べるようにですね、できたらいいなと思います。
はい、それではここまで聞いてください。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
告知があります。今回のようなですね、
昨日のようなコンサル、何かですね、
してもらいたいとか、何か話してもらいたいとかあればですね、
コメントか、もうちょっとですね、詳しくもらいたいので、
レターとか、XのDMとかくださるとですね、
ちょっと調べてお話できる分はお話していきたいなと思います。
あと一つですね、これは9日の放送になりますので、
罵倒の日、10日の1日前ということで前夜祭があります。
前夜祭もですね、チャンマルードさんのオークションがあったりとかですね、
あとは前夜祭の22時から、
逃走中みたいな、鬼ごっこみたいなですね、
そういったゲームをやりますし、
ゲームに参加できない方はライブ配信しますので、
Xのライブ配信ですね。
それでですね、見ることができますので、
ぜひですね、前夜祭ということで楽しんでもらえると嬉しいなと思います。
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はい、ということでですね、告知です。
追加で告知なんですが、
この後メンバーシップとっていこうと思いますが、
メンバーシップにあってはですね、
この前Xの収益化の話とかですね、
したわけなんですけど、
どこでですね、詳しく収益化のやり方、話そうか、
いろいろ迷っていたわけなんですけど、
その時にですね、メンバーシップに入ってくださった方とかおられてですね、
ちゃんと具体的な話をですね、まだしてないので、
申し訳なかったなと思ってですね、
それでこの後のメンバーシップで、
実際に500万インプ取った方法とかですね、
500万インプ伸ばそうとしてですね、
思ったことを感じたこととか、
そういったものをですね、
より深くお話ししていこうと思います。
本当ですね、慣れるまでですね、
ちょっと時間はかかるかもしれないんですが、
慣れたらですね、
1日10分で、
本当に頑張ればですね、数日で終わりますけど、
ゆるーく頑張って半月とか、
本当長くていいですけど、
ゆるーく頑張って半月とか、
本当長くて1ヶ月、
それぐらいでもですね、
やれますので、
そういったところでお話ししていきたいと思います。
はい、というところでですね、
途中でですね、
ちょっと妻が来たので、
ちっちゃい声でボソボソと話していますが、
聞こえづらかったら申し訳ございません。
はい、ここまで聞いてください。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
