ジブリの森のラジオの川のほとりに建つ、スタジオジブリ・プロデューサー、鈴木敏夫さんの隠れ家、『れんが屋』。 ここには夜毎、汗まみれな人が集って映画談義に花を咲かせます。 その模様は、TOKYO FM 80.0MHzをキーステーションに、JFN系列38のFM局毎週日曜23:00~23:30に『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』の番組で放送中。 この番組がポッドキャスティングでもお楽しみいただけます。
https://www.tfm.co.jp/asemamire/ゲスト:依田謙一さん、伊藤綾子さん、藤巻直哉さん 計画停電下の東京で、震災の今をどう生きるか?
地震のあと数日がたったれんが屋に集まったのは、 読売新聞の依田謙一さん。 フリーアナウンサー伊藤綾子さん。 そしてあのポニョを歌った藤巻直哉さんの三人です。 計画停電下の東京で、震災の今をどう生きるか? いまデスクは何をするべきか? そしてジブリは何をするのか? ほの暗いれんが屋で、汗まみれな会話に耳をすましてください。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、読売新聞 依田謙一さん、ニュースエブリ伊藤綾子さん、博報堂DYメディアパートナー藤巻直哉さんでお送りします。
ゲスト:宮崎吾朗さん、伊平容子さん 「コクリコ坂から」制作現場をお届け 後編
ジブリ汗まみれ、今週も、先週につづいて宮崎吾朗監督と鈴木さんのミーティングの模様をお届けします! ジブリの伊平容子さんも加わっての、映画コクリコ坂から! 制作現場の対話!3人は、今と1963年をつなぐ坂道をゆっくりと歩き始めます。 坂の向こうには、なにがあるんでしょう? 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、宮崎吾朗、伊平容子でお送りします。
ゲスト:宮崎吾朗さん、伊平容子さん 「コクリコ坂から」制作現場をお届け 前編
ジブリ汗まみれ。 今週と来週は、「コクリコ坂から」制作現場のミーティングの模様をお届けしたいと思います。 今年の夏公開のジブリの新作「コクリコ坂から」。 この作品をめぐる宮崎吾朗監督と鈴木さんの対話が記録用に録音されていたんです。 録音されたのは、昨年の11月。コクリコの制作発表のおよそ一ヶ月前のことです。 メモがわりの録音なので、あまりいい音ではなく、しかも、数カ月前の録音になりますが、でも、それだからこそ二人の対話はリアルです。 まだ手さぐりで、絵の制作に取り組んでいた現場でいちばん問題になっていたことは、1963年を舞台にしたこの物語は、どうしたら今の映画になるのか? そもそも、そんなことは可能なんでしょうか?でも、なんだか、わくわくしてきちゃいます! 対話の中から、コクリコの絵が動きはじめます。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、宮崎吾朗、伊平容子でお送りします。
ゲスト:依田謙一さん、伊藤綾子さん バレンタインスペシャル ジブリLOVEまみれな物語 後編
バレンタインスペシャル ジブリLOVEまみれな物語 後編 今週は、先週お届けしたジブリLOVEまみれのつづきです。 失恋したばかりの読売新聞の依田謙一さんのために、鈴木さんが、依田さんお気に入りの美女とのサプライズなお見合いをセッティング! しかし、依田さんは、せっかくの美女を前に、なぜか、延々と、未練がましく、終わった恋のいきさつを語り続けてしまう! (あー、いるんだよね、最近、こーゆー男の人!)でも、珍しい鈴木さんの恋愛観も少し聴けたりして、、、。 バレンタインが過ぎても、れんが屋は、ますますLOVEまみれです! 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、読売新聞 依田謙一さん、フリーアナウンサー伊藤綾子さんでお送りします。
ゲスト:依田謙一さん、伊藤綾子さん バレンタインスペシャル ジブリLOVEまみれな物語が始まりました。
普段は、映画や世の中の話でふけてゆくれんが屋の夜なんですが、ときどき恋の話の花が咲くこともあったりするんです。 それは、鈴木さんのまわりで、誰かが失恋したときだったりします。 しかもその人が何度も失恋したりすると、他人の人生の物語を勝手にプロデュースする鈴木さんのエンターテイナーの血が、どうにも騒いでしまうみたいなんです。 たとえば、去年の暮れ、読売新聞の依田謙一さんが遊びに来た時にも、実はこんな物語が生まれてしまったんです。 そう、それから二ヶ月がたったバレンタイン間近の夜、ジブリLOVEまみれな物語が始まりました。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、読売新聞 依田謙一さん、フリーアナウンサー伊藤綾子さんでお送りします。
ゲスト:奥田誠治さん、上田美和子さん、川上量生さん その夜、ジブリの試写室で、一本の映画が上映されました。
2月11日から全国で公開される、竹野内豊さん主演の戦争映画が、ジブリの試写室で上映されました。 その夜、ジブリの試写室で、一本の映画が上映されました。2月11日から全国で公開される、竹野内豊さん主演の戦争映画でした。 「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」 太平洋戦争の終盤、サイパン島のジャングルに逃げ込んで、500日以上に渡って、奇跡的に生きつづけた47人の日本人たちの実話を、愛を乞う人の平山秀幸監督が描いた作品です。 映画上映後、ジブリの鈴木さんの部屋には、様々な世代の人たちが集まりました。 ジブリ汗まみれ。今週は、この「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」の公開直前レヴュー! 真夜中の戦争映画談義をお届けしたいと思います。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、「太平洋の奇跡」エグゼクティブプロデューサー奥田誠治さん、宣伝プロデューサー上田美和子さん、ドワンゴ川上量生さんでお送りします。
ゲスト:川上量生さん、麻生巌さん れんが屋に、2人の青年が遊びにきていました。その最後、3週目をお送りします
れんが屋に、2人の青年が遊びにきていました。その最後、3週目をお送りします 人生に目的がないから、、、。 ビジネスをゲームとして楽しむ! たとえば、Google機械帝国への反乱! だから、ニコニコ動画は意味も目的もなくゆらぎつづける生命体。何処に行くのか分からない! 分かってしまったら、ゲームオーバーだから!そんな、ドワンゴの会長川上量生さんは、鈴木さんと同じ舟に乗って、何処へ行くのでしょう? ジブリ汗まみれ! 今週も鈴木さんとニコニコ動画を運営するドワンゴの会長川上さんとの対話をお届けします! ジブリとニコニコ動画が手を組んで何が生まれるのか? 対話の終わりには意外な始まりが、、、!? 今回も、鈴木さんと、ニコニコ動画を運営するドワンゴの会長川上量生さん、そしてドワンゴの社外取締役でもある株式会社麻生の麻生巌さんでお送りしました。
ゲスト:川上量生さん、麻生巌さん れんが屋に、2人の青年が遊びにきていました。その後編です。
れんが屋に、2人の青年が遊びにきていました。今回はその後編をお送りします。 今年の夏公開のジブリの新作、「コクリコ坂から」の素材があるから、ニコニコ動画でなんかやってください!って、いったい何なんでしょう? 「宣伝を」とも、「プロモーションを!」とも、鈴木さんはひと言も言いませんでした。 それなのに、川上さんは、「やります!」って、どーゆーことなんでしょう? いったい何をやるんでしょうか? ジブリ汗まみれ! 今週は、先週に続いて、鈴木さんと、ニコニコ動画を運営するドワンゴの会長川上量生さん、そしてドワンゴの社外取締役でもある株式会社麻生の麻生巌さんも加わっての対話をお届けします!
ゲスト:川上量生さん、麻生巌さん れんが屋に、2人の青年が遊びにきていました。
新しい内閣の顔ぶれが発表された2011年のはじめ、れんが屋には、2人の青年が遊びにきていました。 あのニコニ動画を運営するドワンゴの代表取締役会長 川上量生さん。 そしてドワンゴの社外取締役でもある株式会社麻生 代表取締役社長 麻生巌さんです。 この夜、れんが屋で、いったいどんな話が繰り広げられるのか!?まだ、誰も知りませんでした。 でも、実はこのあと、ジブリとドワンゴを乗せた船は、ふしぎな旅に出ることになります! おどろきの結末が待つこの対話のもようを、ジブリ汗まみれは、3回に渡ってお伝えしてゆきます。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、ドワンゴの代表取締役会長 川上量生さん、ドワンゴの社外取締役でもある株式会社麻生 代表取締役社長 麻生巌さんです。
ゲスト:叶井俊太郎さん、倉田真由美さん、矢野顕子さん、他 ラピュタと山田くんブルーレイ リリーススペシャル!
今回、この二つの作品のブルーレイディスクリリース記念として行われたイベントの模様を中心にお送りします。 ラピュタと山田くんブルーレイディスクリリーススペシャル! 昨年の暮れ、ジブリの二つの作品がブルーレイディスクとしてリリースされました。 1986年公開の宮崎駿監督作品「天空の城ラピュタ」そして、1999年公開の高畑勲監督の「ホーホケキョとなりの山田くん」 ジブリ汗まみれでは、今回、この二つの作品のブルーレイディスクリリース記念として行われたイベントの模様を中心に、宮崎駿と高畑勲、ジブリの2人の監督の不思議な関係を探ってみたいと思います。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、叶井俊太郎さん、倉田真由美さん、矢野顕子さんなどでした。
ゲスト:高井英幸さん ある長いタイトルの本の出版パーティーにて。
東宝の社長 高井英幸さんが、ジブリの発行する雑誌『熱風』に連載していた不思議な物語の本の出版パーティーに、鈴木さんが伺いました。 去年の暮れ。東京日比谷の日本外国特派員協会で、あたたかなパーティが開かれました。それは、ある長いタイトルの本の出版を祝う回でした。 『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』 あの東宝の社長 高井英幸さんが、ジブリの発行する雑誌『熱風』に連載していた不思議な物語が、角川書店から出版されたんです。 それは、1953年に母親に連れられて麻布十番から都電に乗って、日比谷の有楽座へ行った少年が、やがて、映画の魔法にとりつかれ、東宝に入社、有楽座で働き、その有楽座が取り壊されるのを見届ける、、、。 そんな映画のような物語です。 その物語の秘密をさぐるために、パーティのあと、れんが屋で行われた高井英幸さんと鈴木さんの対話を盗み撮りさせていただきました。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、東宝 高井英幸さんなどでした。
ゲスト:伊平容子さん、吉村秀男さん、依田謙一さん 今年最後は、読売新聞のお二方がれんが屋に。
今年最後は、読売新聞のお二方がれんが屋に。 年の暮れのれんが屋に、読売新聞の吉村宣伝部長とメディア戦略局の依田記者が、先週発表された読者が選ぶ今年の10大ニュースを抱えてやってきました。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、伊平容子、読売新聞宣伝部長 吉村秀男さん、メディア戦略局 依田謙一さんです。 ポッドキャストのラストに、オンエアされなかったマル秘情報が流出していますので、お楽しみに!
ゲスト:高橋誠さん、雨宮俊武さん、藤巻直哉さん ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会の模様をお届け。
ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会の模様をお届け。 12月15日、クリスマスイルミネーションが煌く東京日比谷。 東宝本社の会議室の壁に1枚のポスターが貼られていました。 朝もやの港に、旗をあげる凛とした少女が描かれたポスターです。 そこには、企画 宮崎駿、監督 宮崎吾朗と書かれていました。 そして、100人をこえる報道陣を集めて、ジブリの新作『コクリコ坂から』の記者発表会が始まりました。 ジブリ汗まみれ! 今週は、この発表会の模様を、映画の主題歌を歌う、手嶌葵さんのクリスマスソングとともにお届けします。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん、グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、そして博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんでした。
ゲスト:高橋誠さん、雨宮俊武さん、藤巻直哉さん ケータイというメディアに新しい未来を描こうとする方々が、れんが屋に。(2)
Android auを携えて、KDDIのお二人と鈴木さんの対話の後編です。 12月の寒い夜、れんが屋では、熱いお話が続いています。 解禁されたばかりのスマートフォン、Android auが話題の、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん、グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、そして博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんらとはじまったお話は、ケータイの未来! いや、もしかすると、コミュニケーションの未来へ! いつのまにか、お話は禁断の領域へ広がっていきます。 もしもジブリがケイタイをつくったら? ジブリとKDDI、禁断のコラボレーションの行方は? 出演は、スタジオジブリ鈴木敏夫、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん。グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんでした。
ゲスト:高橋誠さん、雨宮俊武さん、藤巻直哉さん ケータイというメディアに新しい未来を描こうとする方々が、れんが屋に。(1)
Android auを携えて、KDDIのお二人と鈴木さんの対話を、2週にわたってお送りします。 解禁されたばかりの、あの、Android auを携えて、今宵れんが屋に遊びにきたのは、ケータイというメディアに新しい未来を描こうとする方々。 KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん。グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さんです。 でも、お二人は、いったいなぜ鈴木さんをたずねてきたのでしょうか? ケータイとは何か?なぜみんな調べるのか? 知ることと調べることのちがいは?そしてネット社会の行方は? auとジブリの対話から何かが生まれる?そんな実りある対話の模様を2週に渡ってお届けします。 出演は、スタジオジブリ鈴木敏夫、KDDI株式会社代表取締役執行役員専務の高橋誠さん。グループ戦略統括本部理事の雨宮俊武さん、博報堂DYメディアパートナーズ藤巻直哉さんでした。
ゲスト:落合博満さん 鈴木敏夫、中日ドラゴンズ落合監督を探る
11月20日、鈴木さんは、中日ドラゴンズのパレードが行われる名古屋にいました。そこで鈴木さんは、落合監督が発信しつづけてきた何かに触ります。 今年の春、角川書店から一冊の新書が刊行されました。 あのテリー伊藤さんが書いたその本のタイトルは、「なぜ日本人は落合博満が嫌いか?」 今の日本には、嫌われても構わずに勝つことを求める落合力が必要だ! そんなメッセージを発信する本です。 たしかにマスコミの取材に対して、落合監督はけして口当たりのいい話をしません。 自分の思いを語らない!何もメッセージを発信しない!と言われたりもします。 でも落合監督は、本当に何も発信してないんでしょうか? 11月20日、鈴木さんは、中日ドラゴンズのパレードが行われる名古屋にいました。 そこで鈴木さんは、落合監督が発信しつづけてきた何かに触ります。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、中日ドラゴンズ落合博満監督でした。
ゲスト:伊平容子さん、山崎文雄さん、板谷慎一さん 三鷹の森ジブリ美術館のおふたりが、れんが屋に。(2)
三鷹の森ジブリ美術館の事務局長の山崎文雄さんと、美術館のカフェの店長、板谷慎一が、れんが屋に。(2) たぶんきっと迷子になるのは、子どもたちばかりではありません。 そこには、大の大人たちが迷子になれる時間と空間があるからです。 れんが屋には、今夜も、そんな出口のわからない不思議な美術館に、50歳を超えて勤めはじめた二人の大人が遊びにきています。 三鷹の森ジブリ美術館のお二人。事務局長の山崎文雄さんは、元ローソン! そして美術館のカフェの店長、板谷慎一さんは、この春までJALにお勤めしていた方です。 今週は、世界初のローソンによる完全予約システムが生まれた汗まみれな裏事情をめぐるお話です。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、伊平容子、そして三鷹の森ジブリ美術館のお二人。山崎文雄さんと、板谷慎一さんでした。 なお、三鷹の森ジブリ美術館は、11月19日まで、メンテナンスのため休館。 20日からは、美術館でしか見られない新しい映画「パン種とタマゴ姫」の上映や宮崎駿監督によるこの映画の解説や企画展示が始まります。 そして三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制。チケットはローソンだけで販売しています。みなさまのご来館をお待ちしています。
ゲスト:伊平容子さん、山崎文雄さん、板谷慎一さん 三鷹の森ジブリ美術館のおふたりが、れんが屋に。
三鷹の森ジブリ美術館の事務局長の山崎文雄さんと、美術館のカフェの店長、板谷慎一が、れんが屋に。 秋の夜長。れんが屋には、あたたかい会話の時間がながれています。 鈴木さんと穏やかな会話をしているのは、三鷹の森ジブリ美術館のおふたり。 美術館事務局長の山崎文雄さんと、美術館のカフェの店長、板谷慎一さんです。 今は、ジブリ美術館で机を並べる二人ですが、二人にはちょっと変わった共通点があります。 それは、50歳を超えてジブリに入社したということです。 ジブリ汗まみれ! 今週と来週は、そんなお二人をゲストに、ジブリ美術館の秘密に迫ります。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、伊平容子、三鷹の森ジブリ美術館山崎文雄さん、板谷慎一さんでした。
ゲスト:叶井俊太郎さん、倉田真由美さん 倉田真由美さんが、れんが屋に。
叶井俊太郎さん倉田真由美さん夫妻が、れんが屋を訪れました。 人権を守るために爆弾を落とすことの正しさを疑わない! あのコソボの空爆みたいに、いま、なんでも白黒をつける正論、正しいコトバの爆弾があちこちから飛んで来ます。 コンプライアンスや健康、そして監視社会。でも、実は、この話は一筋縄ではいきません。 だって、正しい言葉の爆弾を落とす飛行機に乗っているのは、たぶん私たち自身だからです。 ジブリ汗まみれ。 今週も、汗まみれ最年少ゲスト心菜ちゃんをつれて遊びに来た叶井俊太郎、倉田真由美ご夫妻と、このちょっと複雑な問題を考えてみます。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、叶井俊太郎さん、奥様で漫画家の倉田真由美さん。そして、汗まみれの最年少ゲスト、叶井さんと倉田さんのお子さん 心菜ちゃんでした。
ゲスト:叶井俊太郎さん、倉田真由美さん 叶井俊太郎さんが、れんが屋に。
叶井俊太郎さんが、れんが屋に。 れんが屋には、ときどき、ぶらりとやってくる方がいらっしゃいます。 たとえば、叶井俊太郎さん。 初めてレンガ屋を訪れたのは、一昨年の冬。 4度目だか5度目だかの離婚をして、新しい映画制作会社を立ち上げた頃だったでしょうか? 去年の秋、叶井さんが、次にやって来たとき、立ち上げた会社は傾き始めていましたが、叶井さんは新しい素敵な奥様を連れて来ました。 コラムニストとしても活躍する漫画家の倉田真由美さんです。 それから一年、叶井さんの会社はつぶれましたが、今宵、叶井さんは小さなお客さまをもう一人連れて来ました。 四年目に突入した、汗まみれには時代の家族のささやかなドラマが映し出されているみたいです。 出演はスタジオジブリ鈴木敏夫、叶井俊太郎さん、奥様で漫画家の倉田真由美さん。そして、汗まみれの最年少ゲスト、叶井さんと倉田さんのお子さん 心菜ちゃんでした。
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千葉工業大学の学長・伊藤穰一がその道のプロフェッショナルを迎え、雑談を繰り広げるポッドキャストです。テクノロジーを軸にスポーツから茶道、ニューロダイバーシティまで様々なトピックスを包摂した会話を覗き見感覚でお楽しみください。 【質問フォーム】 「これって、一体どうなってるの?」「〇〇〇について、よく分からないので解説して欲しい!」など、伊藤穰一本人に直接質問を投げかけることも可能です。もちろん番組の感想やお悩み相談なども大歓迎。ぜひ、お便りをお寄せください。 【JOI ITO’s Blog 】 番組で登場した用語や人物名などをまとめています。【デジタルガレージ Web3のコア人材募集中】https://recruit.garage.co.jp/fintech/プロフィール写真撮影:森清
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