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#33 はぁ仕事したい、いい仕事がしたい
2026-05-01 11:45

#33 はぁ仕事したい、いい仕事がしたい

プラダを着た悪魔2を初日に観てきました。最高だった!

帰り道、KTタンストール「Suddenly I See」が脳内に流れて2006年に引きずられてしまいました。

当時FM局などで流れまくっていたんですよ…2の本編では全く流れません。


オフィスビルで働く人に擬態しています/空いた時間と映画のラインナップと上映スケジュールと私の観たい度が全然マッチしない/「プラダを着た悪魔2」観たよ/観た後に脳内で鳴り出すKTタンストール、芋蔓式に引きずり出された2006年春の記憶/FMとやま2006年4月のパワープレイを調べた/業界もタッチポイントもコンプラ意識も変わり果てた20年後のミランダとアンディ/ごまを絞って出てきた油のような/ひょんなことからの”ヒョン”を作ってくれる存在/見てくれている人に救われるよね


「でかい仕事」かどうかに関わらず、いい仕事をしたいですね。



FMとやまの過去パワープレイ楽曲一覧はこちら!
ページの一番下が2006年4月です。


https://www.fmtoyama.co.jp/mpp/2024_3.html



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インタビューや音声番組の制作など、普段は人の語りや街の魅力を受け止めて届ける仕事をしている上野が、自分の好きなものや日々のできごとを語りながら「自分は何に惹かれたのか」「なぜこんなに刺さったのか」を手探りで考える音声配信です。

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こんにちは、上野綾です。しゃべりながら考える、この番組は、普段は音声番組の制作やインタビューなどで、人の語りや街の魅力を受け止め、届けるという仕事をしています。私、上野が、自分自身の好きなもの、日々の出来事などを語りながら、何に一体惹かれてしまったのか、なぜこんなに刺さっているのかを、ぐるぐる手探りで考えていく音声配信です。
5月になりました。いかがお過ごしでしょうか。
最近ちょっと、用事があって、毎日平日午前中に家を出て、で、用事を済ませるっていう日々が続いてるんです。
その用事終わった後は、フリーなんだけど、気持ちは遊びたいけど、毎日遊んでるわけにもいかない、映画見ようと思っても、なんか時間があんまり合わない、とかね、そういう映画見るとか、友達に会って久しぶりにランチしようとか、そういう時間の使い方をする中で、例えばその自分のための作業および、ちょっと仕事しなきゃな、みたいな時に、どこにしようかな、みたいなのが結構問題だったんですよね。
そこに最近ちょっと一つ、新たな選択肢を見出しまして、都心部にあるオフィスビルに入っているカフェに移動して、ちょっと仕事して帰るっていう、そこのオフィスビルで働いてる人に擬態するみたいな言い方が、めちゃめちゃしっくりくるなと思って。
よそから来ても、まあダメじゃないですよね。オフィスエリアにはもちろん入らないんですが、さもここで働いてましたけどね、みたいな顔をして電車に乗って帰るっていう、毎日はさすがにやってないですけど、何日かやるようになって居心地がいいかもしれないなと思いました。
当たり前ですけど、そのオフィスビルって働く人が集まる場所なわけで、いろんな人がいる街中とはまたちょっと違う雰囲気だと思うんですよね。
仕事の話をしてる人が多い。お店自体も落ち着いてる感じで、そこまでガヤガヤしてなくて、居心地も良い。邪魔にならない範囲で作業させてもらえる環境もある。
Wi-Fiも飛んでいる。必要な時はコンセントもある、みたいな環境も整っていて、助かる。ハマりそうです。いろんなビル回ってみたくなっちゃうなって、ちょっと思ってます。そんな必要ないんですけどね。
それぐらい、普段私の暮らしでいうと、同じ時間の電車に乗って、同じ場所に出かけて、仕事をしてっていう生活をもう長いことしていないので、新しい強力な選択肢が出てきてくれて嬉しいなという気持ちでおります。
とか言ってる間にゴールデンウィーク入っちゃったので、しばらくはちょっと行けないな。ゴールデンウィーク何して過ごそうかなと、ノープランで休みに突入しようという感じです。
さて、今日なんですけど、今日見てきたんです。プラダを着た悪魔2。さっきお話しした通り、出かける用事はあるけど、その後のスケジュールと、その週の映画館のラインナップと、見たいなーっていう度合いと、スケジュールとその後の動き方、みたいなのがうまく全然マッチしない時期が続いていて、4月中ずっとそうだったんですよね。
03:05
今日たまたま1日ですし、ファーストデイなので、ちょっとお得に見られるぞとパッパって見たら、ちょうどいい時間だったんですよ。
待ちすぎることもなく、後ろが詰まるわけでもなくっていう絶妙な時間帯、それこそ帰ってこうやってお話ができちゃうぐらいのスケジュール感で上映していたところがあったので、急遽見て帰ってきました。
私は2を見てもう頭の中でぐるんぐるん、さっき聞いたばっかりの音源も回ってるんだけど、やっぱり思い出すのは2006年ですね。
ケイティ・タンストールがさ、オープニングのクレジットで使われてましたよね。
サドンリーアイシー、あれ日本の映画公開11月なんですけど、FMラジオでめちゃめちゃ流れてたのって2006年の4月頃だったんですよ。
気になったので調べました。私その当時富山のFM局にいて、自分が担当してる番組かそうじゃないか関係なくもう社内でずーっと流れてるわけですね。
でそれ聞きながら仕事したりとか車乗ったりとかしてたんですけど、2006年の4月のFM富山ミュージックパワープレイになってた。
今サイト見ましたよ、調べましたよ。すごい余談なんですけど、この月2006年4月、私2年目ですね。2年目の4月だ。2年生になったばかり。
同じくパワープレイになっていたのが、方角はウォークアバウトの桜風。うわ、懐かしい。
あと山田たまるさんのマイブランニューエデン。これもね、マキュアージュのキャンペーンソングね。
で、ケイティ・タンストール、あとアーネスト、シックンタイヤード。
そんなわけで2006年、ちょうど20年前、思ってたこととか考えてたこととか、悩みとか、出会ってた友達とか、そういうことをうわーっと思い出してしまって、懐かしかったですね。
いや、本編では全然流れてないの。だから完全に今、私の思い出の話をしてるんですけど、ブラダを着た悪魔をなんか象徴する楽曲だったような感じがするなーと思って。
で、映画と関係なく聴いていた頃の記憶とか、その景色とかをもうずるずると、いもずる式に引っ張り出されてしまって、まずはそこに当てられて、わーっとなってしまいましたね。
やっぱお仕事映画としてすごい良くて、っていうのも出版業界とか、舞台であるファッション紙の世界ですけど、20年前とは見られ方とか、読者との接点とかがもう全然違うわけですよね。
それも盛り込まれて、2026年のミランダとアンディが出てくるわけですけど、そこをすごく興味深く見ていたし、ジャーナリストに実際になったアンディの立ち振る舞いと泥臭い仕事の仕方を見て、あーいいねーと思って。
06:00
表舞台でスポットライトを浴びるのはもちろん別の人なんだけど、画作というか、これをこうしなきゃ、みたいな奔走する様、大変良かったです。しかもそのジャーナリストとか署名記事がとか、書いたものを誰かが読んでとかっていう仕事だからなおさらなのかなっていう気もしてたんですよね。
20年前のその前作の時はファッション業界のきらびやかなシーンと、そのシーンを作っている大人たちの置かれたブラックな、今で言うブラックな環境と、そこで根を挙げずに努力根性でずっと対応していくっていう若手みたいな、そういうお仕事者として楽しく見ていた気はするんですけど。
その20年経ってアンディがジャーナリズムものを書く仕事に進んだのも相まって、それを誰かが読んでくれて評価してくれるとか、身近な人ほど自分の仕事に関心がないみたいなこととかっていう、なんかそういう要素もいろいろ盛り込まれてて。
わかる辛いでもそうだよね、みたいなことをこういろいろ考えながら。で、そうじてはぁ仕事したいと思った。ちょうどその20年前のワークライフバランスと言われ始めた頃とか、ボディーポジティブとか、あとミランダのあの応募ぶりもさ、今じゃもう全部アウトじゃないですか。
そういうところとかも踏まえて。でもあれがいいよね、みたいになってないところがすごいいいなと思いましたし。でもそれをひっくり返っても、最後に絞り出すとしたら、もうなんかごまをね、ごまをキューッと絞ってこう、たくさんのたくさんのごまからちょっとずつごま油を絞って、その出てきたごま油が私の感想だとしたら、
あー仕事したい、みたいな。いい仕事したいなーっていうのに尽きてしまいました。
あとね、もう一個だけ、これ本筋、まぁ関係ないわけじゃないんですけど、ひょんなことからという、まぁ表現ありますけど、その中のひょん、もうひょんよ、ひょんだけをこうカッコ書きでとりますけど、ひょんっていう状態を作ってくれる人って、やっぱり存在してるんだなと、改めて思いました。すごく思った。
私自身の経験でもありますけど、なんでその仕事私のところに来たんだろうとか、なんでその仕事ここに持ってきてくれたんだろうって思った時に、まぁ偶然だよとかって言ってくれる人も多くいるし、実際そうなのかもしれないけど、
実はこのメンツで、この座組でやったら面白そうじゃない?とか、この人に声かけてみようかって思ってくれる人とか、その場を整えてくれる人ってやっぱいるんですよね。私も経験ありまして、な、なぜ私にこうやって声をかけてくださったんだろうって思った時に、ずーっと気にかけてくださっていた。
09:07
もちろんそのずーっとじゃないこともあるよ。でも折に触れ?そうそうそう。折に触れ、仕事なりやっていることを見ていてくれる存在に励まされることは本当に大きいなと。
これは似たようなことが劇中で、まぁふとしたタイミングであるんですけど、これは嬉しいよねー。膝バシバシみたいなことがありまして、久しぶりに思い出したし。
どんな仕事でもだと思うんです。こう、選ばれる仕事とか華やかな仕事だけじゃなくて、自分がやっていることとかやってきたことを見て、いいねって思ってくれてる人がいるんだってところにも、本当に救われますよねー。
ありがたいし、どこまで期待に応えられるかわからないけど、そうやってベッドしてくれた。そうそう、この人いいんじゃないって思ってくれたんなら、ちょっとやってみようかなとかチャレンジしてみようかなみたいなのに繋がるよねーっていうことをすごく思いました。
だから、表を作ってもらってばっかりなことしか思い浮かびませんでしたけど、自分が作る側に回ることだって、まぁありえるしね、その時に見ていられる人間でもありたいよなー、見てもらってばっかりだなー、などと思いまして。
でかい仕事かどうかとかじゃなくて、いい仕事をしたいよね。丁寧だったり、コミュニケーションがしっかり取れるっていう、いろいろどんな仕事がしたいんだっていうのを言うと、いろいろ出てきますけど、そうじて、仕事したいでしたねー。
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それではまた来週です。
祝日関係なくお仕事の方もいらっしゃるでしょうし、家のことで帰ってバタバタする方も多いかと思いますが、良いゴールデンウィークになりますように。
しゃべりながら考える、上野綾でした。
11:45

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