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2024-10-28 22:48

#2-19 妻が婚活パーティで男漁り?どうしたらいい?【お悩み相談】

妻が休みのたびに婚活パーティで知り合った男たちと会っている。一体どうすればいいのか?そんなお悩み相談にお答えします。


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サマリー

このエピソードでは、夫が妻の婚活パーティ参加について悩んでおり、その結果、夫婦関係が悪化した背景や金銭的な問題が浮き彫りになります。ナスさんは、妻が求める収入の増加や自身の役割について疑問を持ち、双方のコミュニケーションの不足を反省し、家族としての将来を見つめ直す必要性を感じています。加えて、婚活パーティで男性を見つけようとする妻の行動に関する悩み相談が行われ、結婚の意味や夫婦の役割について深く考察されています。また、相手への攻撃パターンや意見交換の重要性についても触れられています。

夫婦関係の悩み
自分の妻が婚活パーティで出会った男たちと、休みの旅に会っている。あなただったらどうしますか?
こんにちは、夫婦関係学ラジオパーソナルディナーズです。このポッドキャストでは、コミュニケーション・家事・育児・仕事・セックス・不倫など、様々な夫婦の葛藤をサバイブするためのヒントを、毎週月曜朝5時にお送りしていきます。
今回はお悩み相談にお答えしたいと思います。冒頭でもちょっとお話したように、自分の妻が休みの旅に婚活パーティに行っていると、
その子で男たちと会っているという状況なんですけど、その前段階でいろいろあったわけなんですよね。いろいろあって、結果そういうふうになっていて、どうしたらいいんでしょうか?といったお悩み相談になります。
読み上げさせていただきます。お名前がナスさんですね。
初めまして。ナスと申します。30代男性。妻と小学生と未就学児の娘がいます。最近このポッドキャストやノートを知り、もっと早く出会うべきだったと後悔しています。
今日はご相談があり、ご連絡いたしました。以前から夫婦喧嘩の際には、もう離婚だと妻から言われることもあったのですが、ここ1、2ヶ月で急速に関係が悪化しました。
関係悪化の一番の原因はお金のことだと私は思っています。もともと大学卒業後の私の年収が低く、妻の稼ぎに依存しているところが多分にありました。
妻は自分の給料が家計の大きな部分を占めていることで、仕事が嫌でも辞められないといったプレッシャーがあったようです。
そんな中で第一子を授かり、私は転職し、妻は育休に入りました。
このタイミングで妻の仕事のことをしっかり考えるべきでしたが、私は不要意に、せっかく努力して入れたんだから続けた方がいいと言ってしまいました。
これも妻のプレッシャーになっていたようです。これが引き金となり、妻は適用障害を発症し退職。
それまで私は家事育児にあまり関わっていなかったのですが、妻の支えになるためにはと自分ができる家事育児をし始めました。
これが5年ほど前のことです。その頃の妻は家庭産園を楽しんだり、ウサギやメダカを飼い始めたりと気分が上向きのように見えました。
風向きが変わり始めたのは3年ほど前です。ちょうど上の子が保育園の年中となり、小学校入学のことを考えるようになりました。
転校しなくて済む方がいいねと話し合っていた中、妻から私の田舎はUターン就職をしてほしいと言われました。
正直な話、あまり乗り気ではなかったのですが、妻が病気になってからは妻の言葉を否定することを恐れ、うまくコミュニケーションを取れていなかったこともあり、挑戦してみることにしました。
結果、当時の年収より大きく下がる値は一定しか得られず、自分自身のスキルや経験のなさを感じる結果になりました。
このことが妻にとって私は頼りない無計画な男だと移ったようです。おそらくこの頃から離婚を考えていたのだと思います。
ちょうど1年前、妻が転職し、電車で2時間の通勤になりました。妻としては私が頼りないがために、自分がもっと高いレベルに行かなくてはという思いがあったようです。
妻の通勤に時間がかかる分、私が朝晩の食事と保育園への送迎などを担いましたが、これも良くなかったようです。
私としては、妻が生き生きと働けたらという思いでしたが、妻からしたら、お前がもっと稼いでこいよという気持ちだったようです。
今、妻は休みのたびに婚活パーティーで知り合った人と会っているようです。もはや関係修復は手遅れだと感じていますが、
これから子どもたちも含めて少しでも良い道に進みたいと思っています。何が良い道なのかわからない中ですが、これからどんな行動が必要でしょうか。
家庭の経済的問題
長くなりましたが、これからも朝のご活躍をお祈りしています。」といただきました。ありがとうございます。
いろいろありましたね。いろいろあって、たぶんちょっとかなり疲れてらっしゃると思うんですけど、
あとちょっといただいていたのが結構前だったので、いろいろ進展があったかと思うんですけど、
今いただいているこの情報からのアドバイスというか、私が思うこと、僕が思うことについてお話をしたいなと思っています。
まず一つが、
妻が、多分妻の田舎へってことですよね。Uターン就職してほしいというのは。
目的が何だったのかはちょっとわからないんですけど、その文章の端々から感じるのが、奥さんはナスさんにもっと稼いでほしかった。
家計をもっと、世帯収入をもっと増やしたいという思いがあるようなんですけど、
そんなに稼いでどうするのかなというのがまず一つ、ちょっと素直な疑問で思ったんですね。
トマボ働きで収入をどんどん上げていこうとされている奥さんが、多分されているようとしていると思うんですけど、
奥さん一度適応障害になったりとか、今は電車2時間の通勤、片道なのかな。片道2時間の通勤、めちゃくちゃ時間かかるじゃないですか。
めっちゃ疲れると思うんですよね。お子さんがいくつでしたっけ。
小学生と未就学児の娘さんがいらっしゃる。普通に大変だと思うんですけど、そんな中で、
体と心を壊しそうになるまで稼ぐ目的って一体何なのかなって思ったんですよね。そこはすごく知りたいなと思って、
何かこうありたいという生活があるのか、
周りと比べて、もっと経済的に豊かになりたいと思っているのか、
なんでそんなに稼ぎたいのかなというのがすごく疑問に思ったんですね。
資質を下げる方向で考えてもいいんじゃないのかなって思ったりもしています。
これだけ大変な思いをしているんでしたら。
ちょっとこの話また別でしてきますけど、Zoomで3つ思ったことがありまして、2つ目は
家族プロジェクトの擦り合わせっていうのが必要だなって思ったんですよ。
これは最初の、そんなに稼いでどうするの?っていう質問にもリンクするんですけど、
自分たちがどういった人生を歩みたいのか、なぜその人生を歩みたいと思っているのかについての話し合いがおそらくされてないと思うんですね。
もちろんなすさんとしては、奥さんが適用障害になったこともあって、
話し合いがちょっと難しい状況になっているからなのかなと思うんですよ。
奥さんがUターン就職してほしいと言ったとき、多分奥さんの実家ってことだと思うんですけど、
自分の田舎だったらまだしも、全然奥さんの田舎って何の縁もゆかりもないと思うんですよ。
そこにいきなり行ってくれって言われても、普通戸惑うじゃないですか。
嫌だよって多分思うんですよ。知らない人がたくさんいるしね。
準備も何もしないまま転職して年収を上げるっていうのは難しいし、
なかなか収入が上がる転職っていうのは難しいものですから、
いろいろ思うことがあったと思うんだけど、その辺が全然話し合いがされなかったんだと思うんですよね。
コミュニケーションの重要性
自分たちがどういった人生を歩みたいのか、なぜその人生を歩みたいのかっていうこと。
その人生を生きるためには自分たち家族はいくら必要なのか、
その金額を稼ぐためにはどうすればいいのかっていうふうにブレイクダウンして、
コードアクションまでブレイクダウンしていく必要があったと思うんですよ。
今はそこをすっとばしてしまって、
ちょっとあんた、私の田舎へ一緒に戻ってUターン就職してよって、転職してくれよみたいな話になったりとか、
奥さんが夏さんに何の相談もないまま、いきなり通勤2時間のすっごい遠いところで働きだしたと。
稼ぎがいいのかもわからないですけど、すごい遠いところに行き始めたと。
じゃあ妻が頑張って働こうとしてるから、自分は勝手に支えなきゃなと思って、家賃育児を頑張り始めたら、
おいおいおい、なんでお前そんな家のことやってんだよ、お前も稼げよみたいなふうに奥さんが思っているとか、
っていうのも、自分たちの人生を、家族としての人生をどう歩んでいきたいのかっていった計画は一切ないまま、
ここ自身が動き出した結果、なんでそんなことやってんのっていうふうに突っ込まれる状況になってるんだと思うんですよ。
なのでまず第一に必要だったのは、家族プロジェクトの擦り合わせだったんじゃないのかなって思うんです。
自分たちはどういった人生を歩みたいのか、なぜその人生を歩みたいのか、
そのためにはどうすればいいのかといった擦り合わせが必要だったんじゃないかなって。
もちろん話し合う勇気がなかなか持てないとか、そういう状況じゃなかったっていうのはもちろんわかるんですけど、
それが自分たちだけでも難しいんだれば、カウンセラーとか第三者も間に挟んで話し合うこともできると思うんですよ。
自分たち二人だけでも難しかった場合はね。
なのでまず二つ目は家族プロジェクトの擦り合わせが必要。
三つ目は話し合いの定義について考えてみるといいかなと思うんです。
多分ナスさんは奥さんが適応障害になったこともあって、なかなか自分の思いを伝えられない状況だと思うんですね。
なのでナスさんにとっての話し合いの定義というのは、相手の受け言もただ受け止めるというものになっている可能性があるなって思うんですよ。
それはナスさんご自身の優しさの表れでもあるとは思うんだけど、
それだけだと今回起こっているような問題がまた起こってくると思うんですよね。
じゃあその奥さんの意見を受け止めた上で、じゃあどうしてこうかという答えはまだその先にあるんですよ。
相手の意見をただ受け止めるだけじゃなくて、お互いの意見とか目的、気持ちを伝え合っていく必要があるんですね。
その上で自分たちにとっての最適な答えを探っていくというアクションに落とし込んでいかないといけないんですよね。
ゆーたんは執着してくれ、そっかーちょっとこいつ今なんかいろいろあって大変だけどとりあえず受けとくかじゃなくて、
あ、そうなんだねって、そっかー帰ってほしいんだねって、それはなんでなんだろうね、ちょっとナスなのかというのを教えてもらってもいいかなみたいなふうに柔らかく聞いていく。
で、すると、いや実は家計をもっと豊かにしたいんだっていう。
あ、そうなんだね、それはなんでなんだろう、やっぱりあれかな、旅行とかも全然行けないぐらいうちら稼ぎが少ないから、
もうちょっと子供たちとか自分たちが楽しめる、人生楽しめるぐらいのお金を稼ぎたいという気持ちがあるからなのかなっていうふうにまた聞いていくとか。
で、そうやって聞いていくとだんだん本音が出てくるんですよね。
で、それを聞いた上で自分としてはじゃあどうしたいか、どうしていこうかっていうのを話し合っていく、最適な答えを探っていくっていうことです。
で、まあこれができないから今の状況に陥ってるとは思うんですよ。だから僕の今の話を聞いても、いやいやそれができないから困ってるんだよって多分思うと思うんですね。
話し合いの定義をつけようとか家族プロジェクトの擦り合わせをしようとかっていう話を僕がしても、いやいやそれができてないから困ってるんだよって多分思うと思うんですよ。
勇気を持ってそこに足を踏み入れていく必要は僕はあると思うんだけど、だけどそれができなくて困ってると思うんです。
じゃあ話し合いをスムーズにするためにはどうすればいいのか。いくつかルールを作るといいと思うんですね。
例えば話し合いがうまくいかないケースってどっちかが怒り出してしまったりとか、どっちかが怒り出したことによってその感情の波に飲まれて自分も怒り出してしまったりとか。
で、結果こうお互いを罵倒するようになったりとか。で、もう全然聞きたくない。もういいや、あんたの話は聞きたくないってなったりとか。
もうお前何もわかってないみたいな。どうしてもなりがちだったりする。これは僕らも未だに陥りがちだったりします。
じゃあこれどうしたらいいのかというと3つほどルールを作ったほうがいいなと思ってて、1つはどうしても否定したくなっちゃうんですよね、相手の意見を。
それが特に個人攻撃を含むような言葉遣いだったりすると、何言ってんだよ。ちょっと待てよお前みたいな感じでどうしても否定したくなっちゃう。
なので、相手の意見の中に個人攻撃が含まれていたとしても、今この人は自分の意見を言おうとしてるけど勘極まって個人攻撃してるんだなって、
どっか頭の中に置いといて、お互いの意見を否定せずにまずは最後まで聞くっていうのを意識した方がいいです。
前提条件としてさっき言ったように、人間というのは自分の意見を言おうとした時に自分を守るために相手を攻撃しようとするという習性があるんだ。
人間という動物は自分の意見を伝える時に相手を攻撃しようとしたり自分を守ろうとする習性がある生き物なんだ。
そういう生物なんだっていうふうに、まるで野生動物を取り扱うかのように捉えた方がいいです。
相手に対しても自分に対しても動物を取り扱うように、その動物のアライグマとかタヌキとかクマとかライオンとか、
そういった動物を取り扱うための取り扱い説明書をまず読んでから人間と話し合うという必要があるなと思ってて。
まず一つはお互いの意見を否定せずに最後まで聞くということ。
二つ目は相手の意見に対する感想を言う時があるじゃないですか。
相手が何か言ってきてそれに対して自分はこう思うみたいなこと。
そういう時にどうしても個人攻撃になりやすくなる。
相手が個人攻撃してきたらよりこっちも個人攻撃しやすくなる。
それはなぜかというとさっき言ったように人は自分を守ろうとしたり戦おうとしたり固まったりするんですね。
これは自分を守るための生まれ持った本能なんですよ、生物としては。
相手を攻撃するか、自分を守るか、もしくはフリーズするか固まるかという、
人間は動物なんでこういう三つのパターンのどれかに絶対はまっちゃうんですよ。
絶対にそれを頭の中に置いておいてください。
人間ってそういうものなんだということを。
それを頭の上に置いておくと相手の意見に対してこっちが何か言う時に
個人攻撃ではなくて、これは意見に対する感想でしかないんだということを
お互いに認識しておくということですね。
自分が何か言う時にもそれは個人攻撃ではなくて
感想であったりとか意見を伝えるということを意識するということ。
向こうから何か言ってきた時にもこれは個人攻撃。
個人攻撃をしてきている時もあるんだけど
その裏には絶対意見とか気持ちとかが隠れているから
それを掘り出していくんですよ。
この人は今攻撃パターンに陥っているなとか
今防御パターンだな、今フリーズパターンだな、陥っているな、
この三つしかないんで。
この三つのどれかに絶対はまっているんで見定めて
今これは攻撃パターンだなと。
その裏に何があるんだろうというのを探り出していく、
えぐり出していくんですよ。
それを意識していくこと。
3つ目は何か自分が相手から例えば優端就職してほしいと
言われた時とか、何かちょっと受け入れられないな
ということを言われた時に
こっちは何か意見を言うじゃないですか。
いやだよとか。
なんか否定したいんだけど
うまく言えない時とか
もしくはいやだよって言ってしまったりとか
何かそれはちょっとおかしくないとか
論理立てて話をしたりとかする時あると思うんだけど
その時は必ず代わりの意見、代替意見ですね。
代わりの意見も用意しておくというのを意識した方がいい。
ルールを用意した方がいい。ルールを作った方がいい。
なぜかというとそうしないと
相手はただ攻撃されただけって感じるんで
意見交換とか話し合いとか議論とかじゃなくて
もう動物が殴り合っているだけなんですよね。
人間は動物なんで
さっき何度も言うように
攻撃するか守るかフリーズするかの3つになっちゃうんですよ。
自分が何か反応する時とか感想を言う時もね。
だからその時には必ず異なる意見
その提案意見も必ず用意しておくということですね。
するとそれについて向こうも
能力的に考えやすくなってくるから。
こうやって話し合いの定義を用意しておくといいんじゃないのかなって
話し合いのルールを作っておいて
自分たちの話し合いの定義って何なのか
相手の意見を受け止めるんじゃなくて
お互いの意見、目的、気持ちを伝え合って
その上で自分たちにとっての最適な答えを探っていくことが
話し合いの定義なんだっていうことを
常に頭に置いておくっていうのが必要なのかなって思います。
あとおまけになるんですけど
最後にちょっと思ったのは
これは多分奥さんに対しての
僕のメッセージというか
こう思ってるっていうのがあるんですけど
結婚をし続ける意味って何なのかなって
その奥さんにとってね。
奥さんにとって結婚し続けてる意味って
結婚の意味って何なんだろうなって思ったんですよ。
分かんないですよ。
奥さんが何のために
ナスさんに優端就職してほしいって言ったかとか
何のために稼いでほしいって言ってるかってのは
僕には分からないんで
あくまでも仮説に立ったみたいな話になるんですけど
もし奥さんがもっと経済的に豊かになりたいとか
自分と周りの人間を比べて劣ってるように感じると
年に2回は海外旅行に行きたいとか
あそこの家は行っているとか自分たちは全然行けてない
なぜなんだ、こいつは稼いでないからだ
みたいなことを思っていたりする
もしそういうふうに思ってるんだとしたら
奥さんにとっての結婚の意味っていうのは
自分が経済的に豊かになるためであったり
自分が楽しく暮らすためであったりとか
パートナーっていうのは
自分の願望を満たすための道具でしかないのかなって
もしかしたらそう思ってるのかなって
分かんないです
分かんないけど仮説に立つと
そういうふうに見えてもくるわけなんですよね
婚活パーティの影響
婚活パーティーで男性を
漁ってるとは漁ってるって言い方悪いですけど
婚活パーティーで人種の高い男性をたくさん見つけて
離婚して次の男を見定めてるとか
っていうことをもししてるんだれば
また同じことが起こるんじゃないのかなって思うんですよね
お金で愛を
測ってるわけですよね
お金で愛を測り始めた途端に
その相手は交換可能なパーツになり下がるんですよ
誰でもいいじゃないですか
給料が多い男だったら誰でもいいわけですよ
そうしたらいくらでも取り替えられるわけですよ
でも何でも取り替えるわけにはいかないですよね
そのたんびに傷つくことになるし
情けない自分と向き合うことになるし
何にも乗り越えることがないままひたすら
交換可能な部品壊れたパーツを取り替える
家の中の壊れた蛇口とか
水道とか自転車とか
壊れたパーツを取り替えていくだけになっていく
それが愛なのかな
それが結婚の意味なのかなって思うと
違うんじゃないのかなって思うんですね
一緒にいて楽しいからとか
良いことも悪いことも共有しあえて支え合えるからとか
背中を預け合って外で戦うことができるからとか
そういったバディ的なものが夫婦なんじゃないのかなって
もっと単純なものなんじゃないのかなって思うんですよ
何か楽しいなって
この奴と一緒にいると楽しいなって
自分もっと頑張れるなとか支え合えるなみたいな
そういったものなんじゃないのかなって思うんですよね
この辺は
是非ナスさんと奥さんで話し合ってほしいなと思うんですよ
夫婦の意義
自分たちは結婚して続けている意味とは何なんだろうか
あなたにとっての結婚の意味とは何
あなたにとっての夫婦の意味って何
意味と定義は何なのっていうところを
きちんと定める必要があるんじゃないのかなって
思います 上手くいくことを祈っています
はい 今回も最後までありがとうございました
この放送がいいなと思った方は
番組のフォロー・評価・コメント・レビューを是非お願いいたします
Apple Podcastのほうではレビューを書くことができるので
こんなふうに思ったとか
このPodcastおすすめだよとかっていうレビューを書いていただけると
とっても嬉しいです
お悩み相談をずっと止めていたんですけど
また再開をしようと思っています
今回みたいな感じで
僕が感じたことをお返しというか
お伝えしたいなと思っております
それではまたお会いしましょう
ありがとうございました
はい 以上で終わります
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
また次回お会いしましょう
また次回お会いしましょう
さようなら
22:48

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