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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係内容も男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日はですね、前々回と続いて、ピックアップアーティスト、PUAと呼ばれるナンパ術ですね、こちらの話をしてきたんですけども、
今日はその問題点について話をしたいと思います。
日本では恋愛工学という名前で知られているピックアップアーティスト、PUAなんですけど、このメソッドには大きな問題点が3つあるんですね。
今日はその話をしたいなと思います。
これは夫婦関係と何の関係があるんだって思うかもしれないんですけど、実は結構大きな関係があって、
この恋愛工学とかPUAメソッドと呼ばれるものはナンパ術ではあるんですけど、
女性の心を開くためにはどうしたらいいかといったことへのヒントも一方では入ってはいるんですよね。
そこだけは僕は参考になるなと思っているので、その点も踏まえて今日話をしたいなと思います。
まず1個目、PUAメソッドの大きな問題点の1個目なんですけど、
これはですね、女性と長期的な関係を築くことができなくなるっていうものすごい大元の大きな問題点があります。
PUAメソッドっていうのは、女性とベッドインするまでの方法でしかないんですよね。
多くの女性とベッドインするための方法論でしかないんですよ。
それができなくて困ってるっていう問題もあるんでしょうけど、
それを解決するための方法でしかないっていう、その先については何も教えてくれないんですよね。
長期的な関係を築くためには、このPUAメソッドとか恋愛工学とかそういったナンパ術のテクニックではもう立ち寄りできないんですよね、その子の関係に関しては。
なぜかというと、それが目的じゃないからなんですよ。
一人の女性と長く付き合いを続けることが目的ではないので、それについては何にも教えてくれない。
だからこそ、このPUAメソッドを作り上げたミステリーとニール・ストラウスという二人の男はとんでもない末路をたどっていくことになってきます。
それをちょっと話をしていきたいと思うんですけど、まずですね、このPUAメソッドを作り上げて、ハリウッドに今日を構え、
プロジェクト・ハリウッドと名付け、大勢の女性をくどいてきたミステリーことエリック・ホン・マルコビックなんですけども、
彼がどうなったかというとですね、結局このプロジェクト・ハリウッドというところはですね、二人は追い出されちゃうんですよね、この後からやってきた人間たちによって。
そして付き合っていた女性とちわ喧嘩になりまして、精神崩壊して二日間泣き続けたりします。
特定の女性と長く付き合うって経験したことがなかったんですよね。
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その後もですね、統合出張所になってしまったりとか、テレビ局の人間からリアリティーショーの打診が来たりとかもするんですよ。
だけど全部断っちゃうんですよ。なぜかというと、もう成功することを恐れている。
ミステリーというのは、この人間はもう誰もが自分を威風するような存在になりたいと思っていたんですけど、
だけど彼の母親が言うには、彼は何よりも成功することを恐れているのよ。
なぜかって、彼は自尊心が低すぎるからって母は言うんですね。
結局このミステリーはですね、自分自身の自尊心の低さというところを乗り越えることができなかったわけなんですね。
もう一方でもう一人のPUAメソッドを作り上げた、ザ・ゲームという本を書いたニール・ストラウス、ローリングストーン主の記者であるニールなんですけど、
彼もまた悲惨な末路をたどっていくことになります。
彼はですね、このPUAメソッドを卒業して、イングリッドという女性と幸せに暮らすと宣言をしたんですが、
物神と呼ばれる、一人の女性と結婚し続ける、付き合い続ける物神ですね。これを試したんです。
なんだけどなかなかうまくいかないんですよね。グループセラピー、サプリメント、セックス日記、神への祈りなど、いろんなことを試すんですけど、なかなかうまくいかない。
結局彼はですね、いろんな神経症を患うことになるんですね。不安神経症、抑鬱症、対人問題、脳損傷、ADD、注意欠陥障害ですね。
セックス依存症、怒りの抑鬱症化、進行性PTSD障害、情緒的な近親感、第5軸生活機能低下、なんだかわからないぐらい、いろんな病気を抱えることになるわけなんですよ。
彼は、いろいろ問題を抱えながら、今の自分の生活は嫌だと、こんなPUAだ、なんだと、そんな多くの女性と関係を持つという、
そんな人生は捨てて、一人の女性と長く付き合うと心を決めたんですが、それもうまくいかなかったんですよね。
イングリッドと生活をするんですけど、どうしても他の女性と浮気をしちゃうんですね、ニールは。
それがイングリッドは許せなくて、嫉妬をしたりとか、干渉をしたりとかするんですね。
ニールの携帯に着信音が鳴ったりとか、誰からメールが来たりとか、というだけでイングリッドは落ち着かなくなっちゃう。
それぐらいニールの行動が気になってしまう。こいつまた浮気してるんじゃないか、気になっちゃう。
ニールはイングリッドの監視に耐えられなくなっちゃうんですね。もうダメだと、俺はダメだと。
ということで彼はイングリッドの元を去って、いろんな恋愛の形を試していくことになります。
それはこの世に存在するありとあらゆる恋愛関係を試すんですが、
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パートナーを交換するスワッピングであったりとか、卵黄クラブであったりとか、3人の女性とハーレムを作ったりとか、
グループ恋愛のコミュニを作ったりとか、レズビアンの女性2人と暮らしたりとか、
いろんなことを試すんですけど、結局全てがうまくいかないんですよね。
そこにはだいたい嫉妬が絡んできたりとかして、ニールに嫉妬した男が斧でニールを殺そうとしたりとか、
いろんなことがあってアメリカ、ヨーロッパをもう転々とするんですが、
最後の方で彼はですね、オープンな関係をある女性と結ぶんですね。
お互いに誰とセックスしても構わないよと、お互いに誰とどういう関係を築くかは関係ないという
オープンな関係、今でいうオープンマリッジみたいな感じですよね。
そういった関係をある女性と作るんですが、結局それも嫉妬によって破綻することになっていきます。
なぜそうなのか。これは彼自身が言ってるんですけど、
女性に対して自信を失うと心を開けなくなる。なぜだろうと、ということを尋問するんですね。
そして彼はある答えにたどり着きます。
それは、自分は自己肯定を求めていたということを知るんですね。
自分にものすごい自信がないかったんだと。
俺はもうなんてダメな奴だなと。
自分を認めてくれて、自分を癒してくれる存在が欲しいと。
自分をもうなんだろう、自己肯定感ということをひたすら求め続けていたんですね。
自尊心があまりにも低かったということを知るわけなんですね。
これはPUAメソッドを使ってピックアップできる女性に対しても言えるんですが、
ニールはこのPUAメソッドを使えば、どんな女性でも強要ある女性でも落とすことができると言うんですが、
実際彼がピックアップできた女性というのは、
ストリッパーであったりとか、モデル志望の女性であったりとか、
女優志望の女性であったりとか、そういった女性たちが多かった。
なぜ彼らがピックアップされたのかというと、
それは自尊心の低さをつけ込まれたからなんですね。
これは前回話をした、
有名な歌手をナンパすることもできたんですけど、
ブリトニー・スピアーズをインタビューの中で、
ニール・ストラウスがナンパすることに成功するんですが、
それもまたブリトニーの自尊心の低さにつけ込んだものだったんですね。
ハリウッドに集まってくる若い女性というのは、美貌はすごいんですよね。
スタイルもいいし、可愛いし、綺麗だしと。
だけど成功を収めていない状況。
すごい大きな美貌という資産を持っているんだけど、
また成功を手に入れていないというところに、
自尊心の低さ、自己肯定感の低さというのがあるんですね。
そこをくすぐってあげて落としていくと。
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それがPUAメソッドのポイントの一つだったんですが、
そういった感じでですね、
社会的に自尊心の低い男が自尊心の低い女性を飼っていくと、
ピックアップしていくというのが実態だったんじゃないかと言われています。
この中でPUAの問題点がもう一つできてくるんですが、
その前にですね、さっきのニール・ストラウスがどうなったかなんですけど、
結局彼はですね、自分は自己肯定感を求めていたということを知って、
イングリッドの元に戻るんですね。
そして結婚して子供ができるんですが、
結局5年で離婚することになります。
その後どうなっているかはわからないんですが、
彼が求めていた本当の愛というのは手に入らなかったということになるわけなんですね。
話し戻しまして、PUAの問題点の二つ目なんですけど、
これがすごい大きな社会問題にもなっていて、
インセルという言葉を聞いたことありますかね。
非自発的な禁欲主義者という、日本語だとそういう意味になるんですけど、
簡単に言うとひもてのテロリストという感じなんですよね。
彼らはですね、アンチPUAのコミュニティに入っている人間が多いんですね。
彼らはPUAのメソッドを使ってナンパをしたんだけど、
彼女を作ることができなかった男たちの集まりなんですね。
こんなものに役に立たないじゃないかと。
この使えば誰でも好きな女性をゲットできますみたいなことを言っておいて、
全然できないじゃないかと。
ということで彼らはですね、女性に対して激しい怒りを持っていく。
性交者とか女性とかそういった勝ち組の男性女性とかに対して
強い怒りを感じるようになってくるんですね。
非自発的な禁欲主義者というのはセックスができない男たちのことで、
自分でそうしようとしてるわけじゃないんだけど、
もうそういうふうになっちゃってる。禁欲主義者、
自分が望んで禁欲主義者になったわけじゃないんだという意味なんですけど、
彼らが無差別テロを起こしていくんですよね。
アメリカでも日本でも起こってて、
アメリカの事件がすごい悲惨だったんですよね。
大学だったかなこれ。
大学生だ。
22歳の大学生、エリオット・ロジャーという大学生がですね、
2014年にカリフォルニアで死者6人、負傷者14人の無差別殺人を行って、
自らの頭を拳銃で撃って死亡したという事件があったんですが、
これ日本でも起こってるんですよ。
今日参考にしている橘明さんの裏道を行けという本にも書いてあるんですけど、
日本でも同じような事件が多分去年、
去年です。2021年の8月、小田急線の電車の中で、
36歳の男が刃物を振り回して乗客12人を怪我をさせたという事件が起きたんですね。
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この容疑者はですね、高校時代は成績優秀で有名、
私立大学に進学したんですけど、大学を中退して、
20代前半はコンビニで働きながらナンパションをしていたと言われています。
彼もまたPUAメソッドを使ってナンパションをしながら暮らしていた。
でもなぜ彼らがこういう風にインセルになって無差別テロを起こしていくのかというと、
結局ですね、どれだけ上部でナンパ術とかテクニックを使って、
女性をナンパしていこうとしても、年を取っていくと結構無理があるんですよね。
さっきの犯人も36歳ですけど、20代のうちはそういう風にして、
女性をピックアップすることもできますけど、だんだん年を重ねてくると、
求められるものって外見とか話し方とかじゃなくなってくるじゃないですか。
それが何なのかというと資産であったりとか経済力であったりとか、
そういうところが求められてくるわけなんですよね。
どれだけナンパが上手かろうとコンビニで働いていて、
ボロボロの生活をしている人間と付き合ってくれる女性はほとんど見つからないわけですよ。
そういった裏道の網がたまって、インセルとなって、
無差別テロが起こっていくという事件が起きてくる。
これもPUAメソッドの大きな問題点の一つと言われています。
あと問題点の3つ目は、女性を物扱いするようになると、
そういった思考になりやすいということですね。
実際にPUAメソッドの中では女性を数字でランキングしたりするんですね、10点満点で。
あの子はブロンドの8.5とかブルネットの7.5とかという風に点数で表現するようになる。
もう明らかに一人の人間として尊重するというわけではなくて、
数字によって識別される存在、単なる物扱いですよね。
これは日本の恋愛工学の中でもSABCという風に女性をランク付けする基準値みたいなのがあるんですね。
あとストリートナンパチ、ストチって言うんですけど、
これも女性のレベルを数字で分けたりとかラベルで分けたりとかする。
完全に記号化された存在として認識するわけですね、女性のこと。
そうなってくると女性を人間として見ていない、見られないという風な状況になってくるわけなんですね。
このようにしてPUAメソッドという大きな問題点があったわけです。
3つですね。
1つは長期的な関係を築くことができなくなる。
2つ目はインセルなどと呼ばれる無差別テロを引き起こした。
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3番目は女性を物扱いするようになるということですね。
じゃあこのPUAメソッド、恋愛工学の呼ばれるものが何もかもダメなのかというと、
それはまたちょっと違うなと思うんですね。
ちょっとそのことについて次にお話をしたいなと思います。
このPUAメソッドの唯一と良かったことというか、これがあって、
それは女性に対して声をかける勇気がなかった男性たちが声をかける勇気を得ることができて、
そして生涯の範囲を得ることにも貢献した事実があるということなんですね。
実際このニール・ストラウスが精神病院に入る時に立ち寄った空港で、
ある人間に男性に声をかけられるんですね。
あの本のおかげで僕は妻と出会うことができました、ありがとうございますということを言われるんです。
一方でニールはその後精神病院へ入っていくんですけれども、
このようにして両極端な世界が生まれるわけなんですが、
今まで女性に対してどう話したらいいのかわからないと、
好きな女性がいるんだけどどう話したらいいの、どう会話したらいいの、どうやったら付き合えるのということに、
悩んでいた男たちに一つの救いを与えたというのがまた事実なんですよね。
これは夫婦関係においてもある種役立てられるところが少しはあるんですが、
これってすごいグラデーションの世界で、
ナンパ術が夫婦関係に応用できますとか言ってもそれは違うんですね。
全然違う話になってきちゃうんで、全く違うんですけど、
その中の一部のテクニックというか考え方というか、そういったところはすごく役立つ。
なぜかというと、女性の感情に対して敏感になれというのがPUAメサッドの一つにあるんですけど、
例えばその女性が怒っていたり悲しんでいて寂しかったりしたら、
その感情を言葉にして伝えてあげる。そしてそこに寄り添っていくということですね。
これが上辺だけになっちゃうと単なるナンパ指定しかなくて、長期的な関係は築けないんですけど、
その感情に対して親身になって一緒にその感情に寄り添っていくということができる。
これは長期的な関係構築においても役立つスキルだなって思うんですよ。
これができる人ってほとんどいないんですよ。
僕、語服の販売をやっている時にすごい期待られたんですけど、
その時女性が悲しんでいたら、これ悲しいですよね、寂しかったですねみたいな風に言葉をかけてそこに寄り添っていく。
ということがですね、その後転職してすごいびっくりしたんですよ。
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多くの男性が女性の感情になんて鈍感なんだってすごい思ったんですよね。
会社のおいてもプライベートのおいてもどっちもなんですけど、
今この人こう思ってるじゃんって、そこに対してなんでそんなよくわかんない皮肉言うのとか、
なんでそこの感情を救ってあげないのとか、めちゃくちゃいろんな思うことがたくさんあって、
それって多分前の放送でも話してるんですけど、
男性が女性の感情に敏感にならなくても、女性が男性の思い通りに動いてしまったりとか、
気を使ってしまったりとかっていう社会に今なってるなって思うんですよね。
男性優位な社会というか、男性に対して気を使わせてしまっている女性が男性に対して気を使うのがデフォルトみたいな風な考え方をする人間が、
無意識のうちにそういう考え方をする人が多いなって僕はすごく感じてるんですよね。
それがために多くの男性は女性に対しては気を使えなくなってしまったりとか、
今何を考えてるのかなとか、そこの気持ちに寄り添おうとかっていうことをしなくなってしまうっていうことが多いなって。
多分社会の中である程度ステータスが上がってきた人ほど、そういうのに鈍感になっていくんだと思うんですよね。
周りが気を使ってくれますからね。周りが気を使ってくれてその人が心地よくなるように動いてくれるので、
なかなか叱ってくれないとか、やめてよとか強く言ってくれる人が少なくなってくるなって。
歳をとってくるとどんどんそうなってくるんだよ、男は。
20代の時よりも30代、30代よりも40代、40代よりも50代になってくると、
どんどん周りが言ってくれないんですよね。ちょっとやめてください、本当に嫌なんですよとかね。
そういう言い方やめてくださいとか、周りが言わない、何も言ってくれなくなる。
これ本当に困った問題なんで。
だからこそ男性は女性の気持ちに敏感になるってことがすごく大事なんだろうなって僕は常々思ってます。
はい、という感じで、今日というか3回にわたってPUA、ピックアップアーティスト、恋愛工学といったナンパ術の歴史であったりとか、問題点についてお話をさせていただきました。
最後話をした、恋愛工学とかPUAメソッドの役立つところがあるよっていう、女性も完全に敏感になるとかっていうのが参考になるよって言ってたじゃないですか。
この辺の話を知りたい場合は、ゴーココさんという方がね、これもナンパ師の方なんですけど、その方が書かれた恋愛工学の教科書っていう本があるので、それがおすすめです。
その本には具体的な方法論がすごいたくさん書いてあるので、わかりやすいと思います。
これはナンパ術だけじゃなくて、普通に女性とコミュニケーションを取るにも使えます。
これもグラデーションで、長期的なリレーションシップに有効ですって言い切れるわけでもないんですが、その中にあるのはやっぱり女性と別途にするための方法論がメインで書かれてるんで、
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その中の一部は、普通に女性とコミュニケーションを取るときにも意識しても全然それは参考になるなっていうことが書いてあるんで、
そういったあくまでも参考資料程度に見てもらえると、そういった目線で読んでもらえると、これ役立つなっていうところがきっとあると思うのでおすすめです。
はい、という感じです。
最後ご案内です。
ノートのサークル機能を使って、2つの夫婦関係改善アドバイジングという名前で、
妻との関係を悩む男性向けにアドバイスをさせていただいてます。
これはカウンセリングじゃないんですよ。
僕は心理療法とかできるカウンセラーじゃないので、アドバイスです。あくまでもアドバイスです。
でも、夫婦関係を悩んだときに相談できる人って本当に少ないと思うんですよね。
家族とか同僚とか家族とかにまず話そうと思うと思うんですけど、
自分のすごいプライベートな悩みを話したりとか、
あとその秘密は漏らされてしまったりとかってすごく怖いじゃないですか。
そういったところって、何だろう、願い関係がない人だからこそ話せるっていうのがあるんですよね。
それの最たらまはカウンセラー、心理カウンセラーになると思うんですが、
いきなりそこに行くのが怖いとか、
何話したらいいんだろうとか、どこに行ったらいいんだろうとかってすごい悩むと思うんですよね。
そんなときに、僕も同じように夫婦関係の悩みを経験してきた人間なんですね。
他同じように悩んでいる方たちのお話をたくさん聞いているので、
まず最初の相談先として僕を使ってもらえたらなと思っているんです。
そのためのノートサークルをやっているんですね。
なので妻との関係に悩んでいて、まずどうしたらいいんだろうと思う方はこちらを使っていただければと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
今回も最後までありがとうございました。また明日お会いしましょう。さようなら。