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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、前回お話した内容の中で、男のプライドを捨てるということをチラッとお話をしたんですけど、
今日はこの男のプライドと夫婦関係の改善についてお話をしていきたいなと思います。
男のプライドは、僕ら男性が自分自身の男性らしいというか、ホモソウジャーというほどなのか、
もしかしたらホモソウジャーと呼べるものなのかもしれませんが、そういったプライドを捨てることで、
夫婦関係の改善やセックスの解消というのはしやすくなるなと感じていまして、
そのことについて今日はお話をしていきたいなと思います。
この男のプライド、妻と会話をしたりとかする時、妻とのコミュニケーションにおいて邪魔になるという意味での男のプライドというのはどういったものがあるかというと、
例えば妻の言葉に反射的に否定的な言葉を言ってしまうというのも、これも一つの男のプライドなのかなと思う時があるんですよね。
僕も今でもあるんですよ。すごい気をつけて会話をしているんですけど、
だけど、自分に余裕がない時とかに、つい違うからとか、そうじゃない、こっちなんだとか、
こういう高圧的な態度で否定的なことをまず言ってしまうということをやってしまう時があるんですけど、
これがいけないんですよね。これをやってしまうと妻の心がガシャンと閉まってしまうので、
ダメだなと分かっているんですけど、ついついやってしまう時があるんですよね。
あとはですね、僕はだいぶ、これは未然そういうふうに感じていたんですけど、だいぶなくなってきたなと思うのが、
妻を部下のように扱ってしまうということですね。自分の方が偉いとどこかで思っている。
これは認めたくないんですよ、僕は男性って。
妻の方が自分より劣った存在であるというふうに、どこかで思っていないかなということを自問自答してもらいたいんですよ。
妻のことを自分の方が妻より偉いというふうなことを、どこかでちらっとでも思ったことがないでしょうかということなんですけど、
これはそんなことないと、そんなことを一瞬たりとも考えたことがないという人の方が、僕は少ないんじゃないかなと思うんですよ。
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僕自身も当てはまるんですけど、こういうふうについ考えてしまうんですよね。
よく否定されるじゃないですか、こういうことって。こんなことを言うだけでもだいぶバッシングとかされると思うんですけど、
男性の方が女性より偉いだとか、夫の方が妻より偉いんだとかというふうなこと。
誰もこんなことをなかなか口にしませんよね。口にしたらそれは怒られるに決まってますし、嫌な思いをする人がたくさんいますので。
だけど本当にそれを一瞬でもちらっとでもほんのちょびっとでも考えたことが、頭の片隅によぎったことがありませんか。
ないと言える人、そもそもいないんじゃないかなと思うんですよね。
どこかでそういうふうに思ってしまう瞬間というのがあると思うんですよ。
夫婦関係によって全然そんなことない、もちろん逆の関係とかだったらそんなことないと思うんですけど、
どこかでそういうふうに小馬鹿にしているというか、自分の方が偉いと思ってしまうことっていうのはあるんじゃないのかなと僕は思うんですよね。
あとまた別の男のプライド、男のプライドと呼べるか分からないんですけど、別な回で僕は話をしたんですが、
妻を性的コンテンツのように扱ってしまうということですね。
自分自身の性欲の解消の手段の一つとして見ていないかとか、セックスする相手としか見ていないんじゃないかとかということです。
これはすごく複雑な問題なので、はっきり断言もできないし、僕もまだまだ、もっともっと知る必要があるな、学ぶ必要があるなと思ってはいるんですけど、
なんだろうな、これはセックスとは一体何なのかというところになるのかなと思うんですよね。
相手のこと、その女性のことを好きで好きでたまらないと、もうすべてが欲しい、求めてしまう。
だからセックスがしたいんだっていう場合もあるし、ただこの性欲がどんどん溜まっていって、どうしようもなくて、
それは何とかしたいんだ、だからセックスがしたいんだっていう場合もあると思うんですよ。
自分の妻に対してどういうふうに思っているのかと、妻のことを大事にもしていないし、ケアしようとも思っていないし、
大切な存在として妻のことを扱ってもいない、だけどセックスがしたいんだという場合って、
自分のそういった性的欲望を解消したいかために、妻を性的コンテンツとして利用しようとしているんじゃないかということなんですよね。
こういったことを考えていると、なかなか改善ができないなと僕は思うんですね。
じゃあなんで今挙げたような男のプライドを捨てると関係改善がしやすいのか、セックスが解消できたり、夫婦関係の改善がしやすいのかというと、
大きなものとしては妻と同じ世界を同じ目線で見れるようになるからというのが僕は一番大きいんじゃないかなって思うんですね。
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対等な立場で、フラットな立場で妻と一緒に前を見ることができるようになると思うんです。
自分のプライドが邪魔をしていて妻のことを否定的に態度を取ってしまったりとか、
自分の方がどっかで偉いと思ってしまったりとか、妻を部下に扱ってしまったりとか、
邪気に扱ったりとかしていると妻と同じ世界を同じ目線で見ることができないんですよね。
妻は妻でまた別の世界を見てるんですよ。
よく夫婦関係、男女というのは見えている世界が違うって言うじゃないですか。
見えている世界が違うのは当たり前なんですよ。
別の人間だし、性別は別だし、経験していることも違うので。
見えている世界は別なんですけど、だけど目線を合わせて同じ世界を見ることというのはできるんですよ。
これは努力次第にできるんです。
僕は現に妻と同じ世界を同じ目線で何とか見れるようになってきたんだと感じてるんですね。
それができるようになったのも自分自身の男のプライドを捨てて、
プライドを捨てるって言うと下手に出るとか、自分を下げて下げてみたいなイメージがあるんですけど、そうじゃないんですよね。
説明が難しいところなんですけど、自分のプライドを捨てる、
プライドを捨てるというか、人として入門のタイトルを取るというか、
妻のことを考え、妻のケアを考える、人として接する、妻のことを大切な存在として扱うということと異語かなって思うんですよね、プライドを捨てるというのは。
妻を大切な存在として扱うようになれば、妻と同じ世界を同じ目線で妻の世界を見ることによって、
妻を初めてそこで大変だったんだとか、妻のことを大事に扱わなきゃなって思えるようになるんですよね。
そういうふうにして同じ世界を同じ目線で見れるようになると、自分の方が上だという意識なんてもちろんなくなってくるんですよ。
そうなると、向こうも妻の方も、なんかちょっとこの人昔上からの目線ですごい嫌な奴でムカついてたんだけど、
最近そんなことないわっていうふうに思ってもらいやすくなるなって感じてるんですね。
あとは妻が切りついていることを理解すれば、上からの目線は自然となくなるかなと思うんですね。
そして同じ目線になる。そのことによって妻へのケアという心が生まれやすくなるなと思ってます。
あと僕ら男性のこういった男のプライドというのが透けて見えるんですよね、女性からすると。
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僕らは気づかないんですけど、向こうから見ると、なんでそんな偉そうなのとか、なんで私ばっかりやらなきゃならないのとか、
なんでこっちを小馬鹿にしたように見てるのとか、なんでそんなセックスばっかり言って私をポルノみたいな存在として扱ってくるのって、
そういうふうに思ってるんですよ。これなんで思うかというと、見え見えだからなんですよ。
もう透け透けなんですよね、そういうふうに思ってるってことが。
だけど僕ら男はそれがわかんないんですよ、どういうふうに見られてるかっていうのが。
そうなってくると、その男のプライドが透けて見えるわけですよ。
そうなると妻は意見がしにくいんですよね。そういうふうに自分の方が偉いと思っている人に対して妻の方もガーッと意見が言いにくいですから。
妻のことを小馬鹿にする夫というのは浮気される可能性が高いなと僕は思っていまして、
他の知り合いでも浮気をしているとか不倫をしている女性というのは、話を聞いてみると夫から小馬鹿にされて、
子供の中でその夫が子供と狂いになって妻のことを小馬鹿にしたりとか、
そのことも知らないのとか、小馬鹿にしたりとかするって話を聞いたことがあるんですけど、
こういうふうなことが積み重なって外に男性を求めてしまうんだろうな、
そして実際に行動を起こしてしまうんだなってことを話を聞いてみたら思ったんですよね。
これは僕ら男性が妻をケアすることと、妻から見て僕ら男性がきちんとケアしているってことから伝われば防げることだなって思うんですよ。
そのためには男のプライドというのを捨てる必要があるなというふうに僕は感じています。
どうやってプライドを捨てるのかですね。これも難しい問題ですよね。
僕ら無意識でそんなことをやっちゃってますから、
どうやってそうやって自分が無意識で行っている行動を改めることができるのか、
これは難しい課題だなって思っています。
僕もまだまだ考え中なので、現段階で僕が考えていることをご覧したいなと思います。
一つはですね、実際に自分のプライドを捨てて生きてみた結果がわかったんですけど、
遥かに生きやすいんですよね。
そう、生きやすいんですよ。楽になったんですよね。
これって同じように、かつて小言ばっかりとか何もやってくれない男性を夫に持っていた女性の話を聞いてみても、
夫に色々と改善してほしいことを伝えていって、
夫が自分自身の改善点を受け止めて改善した結果、
夫の人生が輝いたというか、生きやすくなった、生きるのが楽になったっていうんですよね、
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その夫を見ていて、女性が思うに。
とても生き生きと今を生きているというふうなことをおっしゃっていて、
これはよくわかるなと思うんですよね。
そういったプライドで体がガチガチになっていると自分の言わねを出せないし、
素直に思っていることもなかなか言えないんですよね。
男性社会って特にそうで、思ったことをそのまま言うと大体否定されたりとかね、
変に茶化したりとか、よくわからないジョークにされたりとかするんですけど、
女性とのコミュニケーションってそういったことないんですよね。
自分がどう思っているかっていう気持ちを出すと大切に扱ってくれるんですよ。
すごい尊重されている気持ちになるので、
女性とのコミュニケーションっていうのは、
僕ら男性側がきちんと女性側とのコミュニケーションを大事にしようと考えて、
言葉遣いとかを気をつけていけば、すごく心が癒されるコミュニケーションだなって僕は思うんですね。
これはお互いにとってそうだと思うんですよ。
夫婦関係でいうと、僕ら男性がプライドを捨てて妻と接することによって妻も優しくなるし、
お互いに言いたいことを好きに言い合えるんですよね。
妻も何を言っても大丈夫だなって思うんですよ。
この人は変に否定的なことを言わないから。
だからちょっと不満に思ったこととか、こうしてほしいなってことも好きに言える。
自分の気持ちを好きに言える。
僕ら男性も自分のプライドを捨てれば、思ったことを素直に言える。
これってすごい生きるのが楽になるんですよね。
ママ友の井戸端会議的なイメージなんですけど、
女性が3人、4人とか道に立っていておしゃべりとかしてるとするじゃないですか。
オフィスとかでもいいんですけど。
おしゃべりをしてる時とかって、すごい楽しそうじゃないですか。
今を生きてるっていう感じですよね。
マンマミーアムの映画みたいな感じで、
今ここを生きてるこの人たちみたいな感じですごく楽しそうですよね。
ああいった感じになれるんですよ。
自分の男のプライドを捨てると。
すごい生きるのが楽になるので、
そういった世界があるんだってことを知るっていうのは、
大事かなと思うんですよね。
あとどうやってそのプライドを捨てていくかっていうのは、
僕はこれ習慣化が一番大きいかなと思ってるんですよ。
妻に対する優しい声かけとか気遣い。
これをどんどん毎日毎日繰り返していくことによって、
それをやらないと気持ちが悪いっていう状態にいつしかなっていくんですよ。
毎日やっていくと分かるんですけど。
僕自身もまさにそんな感じで、
妻に対してお疲れ様とか大丈夫とか疲れてないとか愛してるよとかって言葉の声かけをやらないと気持ちが悪いんですよね。
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それはしないと歯磨きと同じ感覚なんですよ。本当にそうなるんですよね。
実際に夫婦関係で改善できた方のお話を聞いてもそういうことをおっしゃってました。
もうやらないと気持ちが悪いと。
妻へのケアをやらないと気持ちが悪いと。
もう習慣化されるんですよね。どんな人でも。
だから諦めずに続ける。
最初が辛いんですけど、自分が何も見代わりを求めずにひたすら続けることによって習慣化されていくんですよね。
見代わりを求めるから辛いんですよ。
見代わりを求めずにやりたいからやるというスタンスで毎日毎日続けていくと、ただそうやって言うことが癖になっていくので。
その妻に対する気遣いですよね。
妻の行動に関するすべての気遣いを習慣化するというのが僕はオススメで。
家から仕事が帰ってきたらお疲れ様大丈夫、疲れてないってことを言ったりとか、
雨が降っていたりとかしたら送り迎えに行こうかとか、会社の代わりに何か買ってこようかとか、君の好きなものを何か買ってこようかとか、
週末の会社帰りは妻に何かお土産を買って帰ったりとか。
僕がやっているのは、自分の妻はシーフードが好きなんですよ。
タコのマリネとか、ああいったシーフードのサラダ系とかが好きで、
サラダ系じゃなくてもイカのマリ焼きとか、スガタ焼きとかありますよね。
僕は苦手なんで食べないんですけど、シーフードが好きなんですよ。
一方で僕はエビアレルギーなんですよ。
僕エビが食べれないんですよ。
エビを食べるとジーマシンができちゃうんで。
海鮮も僕は苦手なんですよ。
イカも嫌いで、タコも嫌いで、カニも嫌いなんですよ。
広角類は全般的に苦手なんですけど、多分アレルギーがあるんですよね、僕。
なので家庭では出さないんですよ、妻も食事で。
子供も食べないですからね。
そうなると自分が食べたいものを食べなくてかわいそうなので、
僕が会社代わりに駅前のデリでよく売ってるんですけど、
シーフードマリネを100gとか買って、
ビールと一緒に妻が週末にそれを飲んだりとかしてるんですけど、
そういった気遣いというのを習慣化してるので、
週末にそれを買って帰らないと気持ち悪いんですよ、僕も。
いつの間にかそういう風になっちゃったんですけど。
あと女性に対するそういった気遣いとか声かけ。
大丈夫とかどうしたのとか、何かやろうかとかね、
そういったヘルプとかそういった声かけというのは、
僕はすごい昔苦手だったんですよ。
新卒で御服屋で働いたんですけど、
働き出す前、社会に出る前は全然そういったことができなくて、
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女性とのコミュニケーション。
本当に話しかけるのも苦手なぐらいだったんですよね。
御服屋に入ってからは女性客ほぼ100%女性ですからね。
話さないわけにはいかないわけですよ。
会話をしてその人の心を開いて、
自分のことを好きになってもらわないと商品を買ってもらえないので、
声かけをしないことにはまず始まらなかったんですよね。
なので毎日毎日続けることで、
だんだんそれが当たり前になったんですよ、僕にとっても。
1年半働いたんですけど、毎日毎日女性の声かけを続けて、
女性がいて困っていたら、
声かけしないと気持ちが悪いみたいな感じになっていったんですよね。
これって夫婦でも同じだと思うんですよ。
妻へのケアとか声かけというのを毎日毎日続けると、
それが習慣化されて、やらないと気持ちが悪いという状態で徐々になっていくんですよ。
始めは辛いし、本当かなって思うと思うんですけど、
ダメ元で一回やってみるのは僕はお勧めするんですよね。
いきなりやって、そんなこと今までやってなかった時に突然言い始めて、
妻が不審がらないかなとか不安になる時もあると思うんですよ。
今までありがとうとかお疲れ様とか大丈夫とか、
そんなこと言ってなかった人が突然そんなこと言い始めて、
あんたどうしたの?みたいなね。
何があったの?なんか浮気でもしてるの?みたいな風に思われないかなって不安になると思うんですけど、
だけどこれも最初だけなんですよ。
最初の1日2日だけ、なんかこの人どうしたの?みたいな風に思うかもしれないんですけど、
毎日毎日それを続けていって、何週間何ヶ月間で続けていくと、
妻にとってもそれが当たり前になるんですよね。
当たり前になって欲するようになるんですよ、それを。
言って欲しいって、毎日言ってくれてるあの言葉が今日はないって言って欲しいって、
この人から私はいつも大事にされてるのに、
今日はその言葉がないって言って欲しいって思ってくれるようになって、
求めてもらえるようになるんですよね。
僕はこういった女性の気持ちの変化というのも、
夫婦関係の改善の大きなきっかけの一つになってくるのだろうなって思ってるんですよね。
ですので、今恥ずかしいかもしれない。
妻に対して今まで言ったことがないような言葉、
大丈夫とかお疲れ様とか、
今日も大変だったねとか、何かやろうかとか、
という声書きをしたことがないから、
ちょっと妻がどういう反応するか怖いかなって、
怖いなって思うと思うんですよ。
だけどその最初の一歩を踏み出して、
毎日続けていけば、お互いにとって当たり前になるんで、
なんであんなに不安になったのかなって思う時がきっと来ると思うんですよね。
1年後とかに。
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だから勇気を足して声書きをすること、妻のケアをすることをお勧めします。
はい、ということで、
今日は男のプライドをしていることで、
なぜ夫婦関係を改善できるのか、
セックスレスや夫婦関係はなぜ改善できるのか、
ということについてお話をさせていただきました。
妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。
質問箱の方で夫婦関係に関するご相談を
男女問わず受け付けております。
こちら放送の説明欄にリンクが貼ってありますので、
ぜひそちらをご利用ください。
あと妻との関係に今まさに悩んでいて、
本気でどうにかしたいと思う方は、
ぜひご連絡をください。
ノートのサークル機能を使って、
タツの夫婦関係オンラインカウンセリング松明という名前で、
妻との関係に悩む男性向けにアドバイスをさせていただいています。
Zoomですとか、メールなどのやり取りで、
その人の場合、あなたの場合はどういうふうにすれば、
妻との関係が改善できるのかというのを
一緒に考えながら、
僕が一緒に伴奏をさせていただいています。
妻との関係に悩んでいて、
本気でどうにかしたいと思う方は、
ぜひご連絡をください。
お待ちしています。
はい、ということで、今回も最後までありがとうございました。
最近ね、デルタ株がやたら流行ってるんでね、
うちもいろいろキャンセルをしていて、
習い事も密室で行っている習い事とかもね、
ちょっとお休みしようかなって思ったんですよね。
その分子供たち家にいることになるので、
ストレスを発散できるような何かを
また見つけていかなければならないなと思っているので、
そこでまた新しい発見があったら
共有していきたいなと思っています。
はい、ということで、また明日お会いしましょう。
さようなら。
