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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに 夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか?お元気ですか? 今日ですね、ノートの方にも書いたんですけど
僕、以前テストステロンという男性ホルモンの 数値がどれぐらいあるのかという調べる検査をしたんですね。
その時は、すごい気持ちの落ち込みとかが すごい激しかった時期で、それが収まいつつあった時期だったんですけど
月に何回か、何のために生きてるんだろうとか、 そういうすごい暗いことを考えるほど
気持ちが落ち込む時期が月に1回か2回ぐらいあるんですよね。 これ何なんだろうと思って
一時期調べたんですね。 何なんだろうというのを色々と調べてみたら
男性公認気障害というのがあると。 人間はその20歳をピークに
男性ホルモンと呼ばれるテストステロンというホルモンですね。 これがどんどん落ちていくんですよね。
これが落ちていくと、生きる活力が失われていくんですよね。 やる気だったりとかが失われていって
憂鬱な気持ちになりやすかったり、不安な気持ちになりやすくなったり、 また性的な興味がなくなっていったりとか
ということが起こる。これは男性公認気障害と呼ばれてるんですけど、 僕30代の後半で、まだこれ早いんじゃないかなと思っていたんですけど
ただ思い当たる症状が今日いくつもあったので 病院に行ったんですよね。そこで検査を。以前その話
してて、いつだったっけ… 否妊機械に行ったんですよ。あれ否妊機械なんですよね。
男性の公認気障害って。 女性って多分婦人科とか
だと思うんですけど、男性の場合はその否妊機械なんですよ。 だから病院に行くとか、尿漏れで悩んでるおじいちゃんとかいっぱいいるんですよ。
お父ちゃんの方がすごいたくさんいて、 その中で困ってるんですけどね。それが結構違和感があるんですよね。
尿漏れじゃないのに来てる人って あんまりいないんで
なんでこの人ここにいるの?みたいな感じになってて。
ちょっと見当たらないな。 3月18日ぐらいに病院に行ったんですよ。
ちょっと待てくださいね。
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否妊機械の話をした回… これだ!第42話!なんだか元気が出ないパパへ
否妊機械に効いた3つのアドバイスというところで お話をしていて
その時は若いからあんまりやらない方がいいみたいな話をいろいろされて
検査だけ受けたんですけど、検査結果が出まして ついに出ました!今日はそのお話をしたいなと思います。
名前が長くなってしまった。すみません。 テストステロンの検査結果が出まして
そのお話とどうしていくのかというところですね。 ちょっと話したいなと思います。
第59話!テストステロンを増やすために本当に必要なこととは? ということでお話をしたいなと思います。
よろしくお願いします。 さっそく結果なんですけど
有利テストステロン、遊ぶに離れると書いて有利と書くんですけど
有利テストステロンという項目なんですよね。 これが出まして、今この目の前に検査結果報告書があるんですけど
結果はですね、6.9という数字だったんですね。 単位が1mlあたりのテストステロンの数値が6.9
ということで高いのが低いのかということなんですけど、低かったんですよ。 僕38なんですけど、この年代の平均の
参考の基準値というのがあって、それが7.3から28.9なんですよね。 上限がめっちゃ広いので、この年次の広さは何なのかよくわかんないんですけど
加減は7.3だったんですよ。ちなみに40代は6.2から24.9
50代は6.1から25.0、60代は5.8から18.2 ちなみになると20代は8.8から31.7と呼ばれています。
徐々に減っていくわけなんですよね。加減だけで言うと20代は8.8、30代は7.3、40代は6.2、50代は6.1、60代は5.8と言われています。
6.9、最初はこれが加減に近いと思ったんですけど、
皮脳機関の先生が言うにはこれが低いと。 君の年齢にしては低い方だと。
病院だと8.5以下だと補充療法を行うらしいんですよ。 いわゆるテストステロン注射ってやつですね。
8.5から10.5だったら問題ないというレベルらしいんですけど、8.5以下だと補充療法を考えようかというところになるんですよね。
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今回もそう言われたんですよ。どうしようかって言われたんですよね。 やられなくないよと。
ただね、前回のその話の時にもいろいろ話してたんですけど、
この安易にテストステロン注射をすることって、ちょっとデメリットが大きいんですよ。 僕はデメリットが大きいなと思ってて、
デメリットとしてはすぐに元気になるんですよね。もうそれを注射したら活力が湧いてきてすぐに元気になる。
何事でも意欲的になるし、前向きになるし、静的な距離もどんどん上がっていく。 だけどちょっと大きなデメリットがあったんですよ。
これ何かというと抗がん、つまりタモですね。これがちっちゃくなっていくんですよ。 なんでタモがちっちゃくなるかというと
テストステロンの材料ってコレステロールなんですけど、食事から取るんですよね、コレステロールって。
それがテストステロンに変換されるんですけど、外からこういった補充療法を行うと
自分の体がテストステロンを作らなくなっていくんですよ。 もういいや、サボっていいや、みたいになっちゃって
自分の体が作らなくなっていくので、ようなしになるのでタモがどんどんちっちゃくなっていくらしいんですよ。
あとコレステロールをテストステロンに変換することを体がしなくなっちゃうんですよ。
そうなるとコレステロールがどんどん体に溜まっていって、血がドロドロになっていって脳梗塞とか心筋梗塞になる危険性がどんどん高まっていくと。
よくスポーツ選手、アスリートとかで早く亡くなっちゃう方とかっていうのはこのテストステロンをドーパービンガーリン使っていて
そのせいで血がドロドロになっていて心筋梗塞とかになっちゃうらしいんですよね。 ちょっとね怖くてね、それ聞いたらびっくり。
しかもその病院に来ている40代の方で同じような形でテストステロンが少ないので補充療法で注射していた方は2週間に1回注射していたんですけど
感覚がどんどんどんどん狭くなっちゃって1週間に1回になっちゃったらしいんですよね。
である日仕事で2週間注射できなかった時があって、で病院に行ってみたらテストステロンの数値がゼロだったらしいんですよ。
自分の体が全然作れなくなっちゃってた。でこうなってくると血がドロドロになっていって脳梗塞や心筋梗塞になる確率が上がっていくと。
なのでその方は一旦ちょっと注視して自分で作るように外から入れることはちょっと一旦やめようとなったらしいんですけど
これを聞くとねちょっとデメリットが大きいなと思って。なんで僕その前回病院に行ったときにいろいろと先生から教えてもらったことがあって
この家ではテストステロン自分であげられるよって言われたんですよね。で今回ねその約1ヶ月間僕それを続けてきて
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そこそこ効果はあったんですよね。その昔みたいなすごいひどい気持ちの落ち込みとかは減って
なんで自分は何のために生きてるんだろうとかそんなねクラーみたいなことはあんま考えなくなってきたんですよね。
何が効果的だったのかっていうことをね今日お話したいなと思ってます。 まずね先生から言われたことは肉を食べろと言われて
そんなことで治んのかよと思ってね。あんま信用してなかったんですけど なぜ肉かというとねコレステロールになるんですよね肉って
なのでコレステロール、テストステロンの主なメインの材料になると。そもそも材料を体に与えないと筋トレしたりとか何しても意味がないぞってないぞと
とりあえずまだ肉食えと言われたんで毎日食べるようにしました。
子供も一緒に食べるので彼らが食べやすい肉だと豚バラとか食べやすいので主に豚バラ中心に
食べていてちょっと脂っぽいのでちょっと鶏肉とかを加えようかなって今思ってます。 バーベキューとかね
ステーキとか焼肉とか焼いて食べると元気が出るような気持ちになるじゃないですか。
あれ多分テストステロンが上がってるからなんちゃらかなーってちょっと思うんですよね。 そんな感じでここ約1ヶ月間は毎日肉を食べるようにしてました。
でその妻とのランチもたまに行くんですけどその時もできるだけ焼肉屋さんに行って焼肉ランチを食べたりとかしてましたね。
確かになんか元気になる気がするんですよね不思議なことに。 気のせいなのかもしれないですけど肉食べるって元気につながるんだなーってちょっと思いました。
あと2つ目はですね運動をしろって言われたんですよね。 ちなみに言われたことは3つあって肉を食べれば運動をしろ、勝負事をしろと言われました。
運動に関しては以前ジム行ってたんですけど コロナになってからはねもう開学しちゃっていかなくなったんですよね。24時間行けるところに行ってて朝行ったりとか夜
仕事終わりに行ったりとかしてたんですけど ちょっともう行けないなと思って
今VRのオキラスクエスト2というVRヘッドデバイスを持ってるんですけど、それで運動系のゲームやってるんですよ。
フィットXRというものとラケットNX、あとザ・スリー・オブ・ザ・ファイト というものもこの3つかな
運動系は。でこれをやっていてこれね、あの これ何だろう、たかがゲームとはいえねすごい運動になるんですよ。特にこのザ・スリー・オブ・ザ・ファイトっていう
ボクシングゲームなんですけど AIの敵を倒していくんですね。ボクサーを倒していくんですけど
レベルが確か4段階か5段階くらいあって はまっちゃってて、今最後のマックスのレベルのところをどんどん一人ずつクリアしてて
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敵キャラが確かね7、8人くらいいたのかな ぐらいいて
でそれぞれのレベルが5段階くらい分かれてるんですけど こんなすごいねめちゃくちゃ汗かくんですよ
しかもすごい筋肉痛になるんですよ。特に胸筋と腹筋がめっちゃ筋肉痛になって すごい筋肉ついてくるんですよね
バカにできないなっていう結構な運動量があって あとボクシング結構疲れすぎるっていうのもあるんですけど
その時はフィットXRっていうゲームが良くて これ本当になんかねエクササイズなんですよね。ジムみたいな感じなんですよ。ゲームの中も
ジムのフロアみたいになっていて そこで向こうが飛んでくるものをですね障害物をこう
障害物じゃないな、的か。的をですね右パンチ、左パンチでこう 殴っていくんです。それをスパーンスパーンスパーンスパーンとそれが壊れたりとかしてすごい気持ちいいんですよ
で体もね障害物が飛んでくるのでそれを避けたりとかしながら パンチしていくんですけど
ボクサーサイズですね。ボクサーサイズ。これがねすごい気持ちいいんですよね。 音楽に合わせてやっていくんですけど
たぶん軽くやるんだったらこっちの方がいいと思います。フィットXRの方が多分やりやすいと思います。 これ1ヶ月間やってて1ヶ月間ほぼ毎日僕このボクシングゲームやったんですよ
ザ・スリー・オブ・ザ・ファイトやってて すごい良い運動になりましたね。ただねやりすぎて右の手が懸垂になっちゃって
今あんまりこうキーボード打ったりとかできなくなっちゃったんですよね 他のことちょっとやらなきゃと思ってて
あと3つ目の勝負事やりなさい言われたんですけどね。僕ね別にギャンブルとか好きじゃないんですよ 好きじゃないし子供と遊んだりとかする時に負けないように
わざと負けたりとかしないで 大人気なく勝ちに行ったりとかした方がいいよみたいに言われたんですけど
それやっちゃうとね6歳の長男児らが本気で泣くんですよね 本気で泣いて本気ですねるので疲れちゃうんですよねそっちの方が
だからちょっとそっちはやめて 代わりにこのボクシングさっきのボクシングゲームのスリー・オブ・ザ・ファイト
これがねまあ一種の勝負かなって思ってるんで それでこう戦って勝った負けたっていうのをやったりとか
あとねその先生が言ってたのがねバイオハザードみたいなシューティングゲームやるだけでもね テストセラー向かって上がるよって言ってたんで
バイオハザードはちょっと怖くてできないんでピストルウィップっていうゲーム このVRゲームなんですけど
銃のシューティングゲームですね これをたまにやったりしてます これね音楽に合わせてこれも打ってくるんですけどこれもね楽しい面白いです
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もう全部クリアしちゃったんでちょっと物足りないんですけど あと今ちょっと始めたのがガンクラブVRっていうゲームがあって
これもシューティングゲームなんですけど ガンマニアの人向けに作ったようなゲームでもうすごい数の銃の種類があって
どれでもこうなんだろうな ストーリーモードだと
ちょっとずつアンドックされていって使い銃が増えてくるんですけど 練習場とかはどんな銃でも使い放題で
結構リアルなんですよね その音とかリロードっていうんですかね 銃の弾を解体とかする作業とかも結構あって
すごいリアルで これは結構楽しいですねやってて
たぶんこの元気にもなるような気はしてます この3つをここ1ヶ月間ずっとやってて
そのおかげか そんなに落ち込みとかはあんまなくて書くと結構気持ち安定しやすくなったなーって思ってます
なんですけど
ただこの1ヶ月間色々やってきたんですけど 一番この
自分の気持ちは上がる時 生きてるっていう 生きてる実感を感じられるみたいな
そういう時って
違うんですよね 今挙げた3つじゃなかったんですよ 何かって言ったら新しいことに挑戦したり何かを作ったりする
こういうことをやってる時に一番気持ちが上がるんですよね 一番
落ち込んだりとかしなくて幸せを一瞬でも感じられるんですよね ファッとその時に幸せな気持ちがファッと湧いてくるんですよ
これってゲームやってる時とかお肉食べてる時とか 運動してる時とかでは味わえない感覚なんですけどフッと湧いてくる幸せな感覚
これは僕が一番感じられるのは ノートを書いたりとかこうやって音声配信をしたりとか
あとは
妻との関係悩んでる方の相談に乗っている時とか ズームでお話したりとかメールで返したりとか 多分メールで返したりとかする
もあるんですけど多分それでスカイプとかズームでお話したりとか してる時の方がそういった感覚を感じられるな
多分誰かの役になってるっていうそういう実感を感じやすいからと思うんですけどね そういう時にですね最近
こういう時に幸せな気持ちを感じやすい テストするのが上がってるような気がするって気がするんですよね
それはやっぱりこう新しいことにチャレンジだったり何かを作ること 僕にとってはおそらくこの新しいことの挑戦と何かを作る
っていうことが僕にとっては生きる上での重要なファクターだったんだなっていうふうに 改めて思ったんですよね
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人によってはいろんなことあると思うんですけど ネットウィークスでこう面白い動画見たりとかするの僕好きでいろんな
ドラマとか見たりとか映画見たりとかするんですけど こういった何かを消費する系の
ゲームとか楽しみとかよりも
自分で何かを作ってそれを世に出して他の人からの反応をもらったりとかする もしくはただ作るだけでも随分楽しいんですけど
こういうことが僕にとっては大事だったんだなというのを改めて思った1ヶ月間でしたね
なので今後はそういったところにちょっと力を入れていこうかなーって思っています あとはちょっと運動がやりすぎて軽症になっちゃったんで
ちょっと別な方法を考えなきゃなと思っています あとですねこれ別な会議でお話ししたいなと思ったんですけど
テストステロンとパパのジレンマっていう会議でちょっとバタベッドお話したいなと思ってて 秘妙機械の先生に言われたんですけど子供抱っこしたらテストステロン減るからねって言われたんですよ
確かに僕本で読んでてもよく出てくるんですよこの話 あのオキシトシンとテストステロンは反比例の関係にあるというふうによく言われていて
子供と接すると幸せな気持ちは感じますよね あの子供のことはとても可愛いと思える
あれってオキシトシンが出てるからなんですけど オキシトシンが出るとその副作用でテストステロンを減るんですよ
っていうふうに言われてるんです 農家学、農家学者の方とかが書いた本とか読んでるとよく出てくる
鉄板の法則みたいな感じなんですけど 秘妙機械の先生からも同じことを言われてやっぱりそうなのかっていうふうに思ったんですよね
これがね、これジレンマなんですよね だってね、育児を父親が関わらないと妻との関係ってねめちゃくちゃ悪くなるじゃないですか
というか妻との関係が悪くなっている原因の 9割がだって男性が育児にタッチしなかったから
その一番辛い時期、0歳1歳2歳の一番辛い時期に夫が助けてくれなかったっていうことが
いわゆるサンゴクライスですよね これがもうほぼほぼじゃないですか
夫婦関係が悪くなる原因って夫が枯らした場合の だけどこの子供と関わるとテストをしてるほうが減る
テストをしてるほうが減ると僕みたいに月に何度か激しい気持ちの落ち込みがやってきて もう鬱ですよね、はっきり言っちゃうと
何事にもやる気がなくなっていって 生きている意味がわからないなんていうふうになっちゃうんですよね
人によってもレベルの差はあると思うんですけど要はそういうことなんですよ これはすごいジレンマでじゃあ育児を男はしないで
仕事をしたりとか何か夢中になれるものにハマっていればいいのかって言うとまた別の問題なんですよね
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そうなると夫婦関係が悪くなるわけなんで そうはできない
でもテストをしたら減っていく これはねどうしたらいいのかってすごく悩みますよね
この間をどううまくとっていくのかっていうところだと思うんですよね どっちもやらないわけにいかないわけですからね
育児をしないわけにいかない テストをしたり増やさないわけにいかない
そこをどううまくやっていくのかっていうのは僕ら男性にとって、僕ら夫にとって そして子供がいるパパにとってはすごく大きな課題であると思うんですよ
ここはちょっと僕もいろいろ試しながらどういったバランスがいいのかっていうのはまた
発見があったらお話をしていきたいなと思っています ということで今日はですねテストステロンを増やすために本当に必要なこととは
ということでお話をさせていただきました まとめますと肉を食べろ運動をしろ勝負事をしろと
日の期間の先生に言われまして忠実に守りましたこの24日間 確かに上がりましたと確かに気持ちの落ち込み減りました
多分今テストステロンの数値を測ったら6.9以上あるんじゃないのかなと思います だけども
だけどこの1ヶ月間振り返ってみるとこのなんだろう
ただそれだけでは幸せな気持ちっていうのはそこまで感じられなかった 幸せな気持ちを僕は感じられる時っていうのは
何か新しいことにチャレンジをしたいとか何かを作ったりしたい時だったと ノートを書いたり音声配信をしたり
あとは最近やってないんですけどツイッターよりも国宅のが好きなんですよねインスタで 以前
あの妻との関係改善のヒント になるようなこの投稿をしてたんですけど
楽しかったんですよねやってて時間が取られちゃうので ノートと音声配信にちょっと注力しようと思ったんですけどちょっとまたやってみよう
かなと思ってます そんな風に新しいことへのチャレンジそして何かを作ることというのが僕に
とってはテストステロンを増やすために本当に必要なことだったんじゃないのかなというふうに 思っています
あとはテストステロン 育児をするとテストステロンを減る だけど育児をしないと妻との関係が悪くなっていく
このジレンマこれについてはまた別途お話をしたいなと思っています ということで今回もありがとうございました
質問箱を用意してますのでご相談とかお悩みなどある方はぜひそちらをご利用ください
妻との関係改善に向けて進む道というのは本当に真っ暗な暗闇もしくは霧の中を手探りで 進んでいくようなものだと思うんですよね
僕も上の子たちが2歳3歳ぐらいの時はですね本当にこのどうしたらいいのかなって 自分一体どこにいるんだろうと
これどこに向かっているのかなって 自分がやっていることってこれ効果あるのかなとかすごい悩んだんですよね
なんだかその暗闇を通り抜けて今では三人目も自然に死に生まれて 妻とも仲良くやっているんですけれども
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今この世界でかつては僕と同じように妻と関係改善に向けて進んではいるんだけども どうしたらいいのかすごく悩んでるって方がたくさんいると思うんですね
今では僕がその方たちの先を照らす明かりになれると思っていますので 妻との関係を悩んでいる方はぜひご連絡をください
ノートのサークル機能を使ってあつの夫婦関係カウンセリング松明という名前で カウンセリングサービスを行っています
カウンセリングと言いますか相談ごと 相談ですね1対1でいつでもこの相談のりますというサービスやってますので
妻と関係改善に向けて悩んでいる方はぜひそちらもご利用ください はい今回も最後までありがとうございましたそれではまた
