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2022-01-09 23:02

#298 男性はなぜ感情を口にせず、行動で分かってもらえると思ってしまうのか?

男女の感情表現するはなぜ生まれ、どのように違うのか?


 中編の今回は「なぜ男性は感情を口にせず、行動で伝わると思ってしまうのか?」についてお話しします。


 妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。 


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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係を悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
妻に自分の気持ちは伝わっているはず。たとえ口に出さなくても、自分の行動を見れば分かってくれるはずだ。
そう思ったことはありませんか?そして、あなたのその気持ちは妻に伝わっているのでしょうか?
今日はそういうことをですね、話をしていきたいなと思うんですけど、
第2回、中編ということで、前回に引き続き、男女の感情表現の違いですね。
それがなぜ起こるのか、そしてどう向き合っていけばいいのか、ということについて話をしていきたいなと思います。
今日はですね、なぜ男性は感情を口にせずに、行動で伝わると思ってしまうのか、ということについて話をしていきたいなと思います。
つまり、なかなか自分の気持ちが伝わらない、もしくは伝わっているのか伝わっていないのか、よくわからないという方の参考になれば幸いです。
はい、ということでいきましょう。
男性、僕も含めてなんですけど、僕も含めて、男性がやりがちな女性へのコミュニケーションっていうのがあるんですよね。
それが悪い方向に行くコミュニケーションなんですけど、それがですね、自分の気持ちを言葉にしない、そして分かってくれていると思い込んでいるということが結構あると思うんですね。
例えばその妻から何か不満を言われたとして、妻が思うその不満について、妻がこれが不満だということについて、
僕らがどう思っているかということを妻に伝えずに黙り込んでしまったりすると、そして黙り込むことによって自分の気持ちを伝えようとしたりとか、
あとは口には出さないんだけど、昔自分が取った行動によって妻にはきっと俺の気持ちわかっているだろうと思ってしまったりとかということ、結構あると思うんですよ。
僕自身も結構あるんですね。僕の場合って、不機嫌になると黙ってしまったりとか、鼻息を鳴らしたりとかすることが結構あるんですよ。
妻に言われて気がついたんですけど、うーんとかね、ふーんとかね、言ったりすることがあって、なんで俺こんなことをやるのかなと思ったんですけど、
これってそうすることによって妻に自分の意思を伝えようとしたりしてるんですよね。これダメだなって思ってるんですけど、だから2,3ヶ月に1回ぐらいはやってしまうんですよね。
その度に妻に言われるんですけど、これって僕の父も不機嫌になるとこ、ふーんと言って鼻息鳴らすんですよ。
鼻息鳴らして分かって欲しいオーラを振りまくんですよね。俺は今不機嫌だぞみたいな、俺はそれには同意しないぞみたいなオーラをふーんと言って鼻息を鳴らすことによって振りまくんですよ。
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分かって欲しいオーラを。この人なんか分かって欲しいちゃんなんだなみたいな感じで子供の時は見せたんですけど、自分も同じことをやってるわけなんですよ。
これが嫌なんですけど、なっちゃう時あるんですよ。昔はもっと僕はひどかったんですよね。
これって自分が不機嫌なんだぞってオーラを出して、無意識に周りに言うことを聞かせようとする行為なんですよね。
これって鼻息を鳴らすまでいかなくても結構男性に多いと思うんですよ。特に女性相手だったりとか年下相手とか
立場がジミューでしたと思う相手に対してよく使ってる。こっちが何も言わずとも相手が折れたりとか妥協したりするのを待っているっていうことなんですよね。
これって効果がなくはないんですよ。ある時もあるんですよね。
特に仕事においてとかで役職が上の方とかが何も言わずにちょっと不機嫌な表情をしたりとか仕草をしたりとかして自分の感情を伝えようとしたりとか
仕事の方向性を指示をしようとしたりとかする時って結構経験したことある人いると思うんですよ。
もしくは言葉に出したらこれはダメだろうみたいな感じで言ったりとかもすると思うんですけど、その前にその不機嫌なオーラを出したりとかする
その怒りの感情ですよね。ある意味、怒りの感情として不機嫌になったりとかすることって結構多いと思うんですよ。
経験ある方いると思うんですけど、これって怒りの感情なんですよね。怒りの感情。だけど
悲しみとか喜びの言語化ってあんまり男性ってしないと思うんですよ。
例えばその妻との関係の中において、すごい怒ってるぞとかって見合いで不機嫌になったりとか怒ったりとかするんだけど
これを言われてすごく悲しかったとか寂しくなったとか、これすごい嬉しかったねとか
自分の気持ちがすごい嬉しかったねとかね。あとは妻に対して共感をするという意味で、いやこれ大変だったよねとか
いやあれつらかったよねとか、いやあれ本当つらかったよねっていう風に相手の気持ちを自分の気持ちのように感じてそれを自分の感情として表現する。
いやあれ本当につらかったと思うよ。大変だったと思うよ。いや俺もつらかったよ。もう一緒にいてみたいな感じで
共感なんだけど、相手の感情が自分の中に流れ込んできて自分の感情として処理をする感覚なんですね。
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それを自分の感情として言語化するっていう作業。なかなか男性っていないと思うんですよ。
あんまりしないですよね。でちょっと話ずれるんですけど、ナンパが得意な男性とか売れるご服の販売員っていうのは
過去僕が見てきた人たちっていうのは、やり過ぎかって思うほど感情表現すごいするんですよ。
めっちゃこれ楽しいみたいな、嬉しいみたいな、これ悲しいわーとか、いや寂しいわーとかっていう風にね
怒りの感情は出さないんだけど、悲しみとか喜びとかの感情ってめっちゃくちゃ出すんですよ。
そんな、お前嘘だよみたいな感じになったりもするんですけど
だけどそれがね、どう思ってるかとか、この人はこういう人なのかとか、この人は何を考えてるかとか
素直にすぐ伝わるから話がしやすくなるんですよね。ただこの辺は僕はハウトゥーでしかないと思っているので
あまりこの辺は詳しくは話はしないんですけど、ただ大事なポイントとしてはそういった怒りじゃなくて
悲しみとか喜びとかそういった表現をすることによって信頼感を勝ち取ることができるってことなんですよ。
この人は何を考えてるかってことがすぐわかるんですよね。
これ辛いわーとか、これ悲しいわーとかね、これやったーとかね、これ嬉しいねーとか、これ楽しかったよねーとか
っていう風に言われると、その人のことがわかるじゃないですか。その人が何を考えてるかっていうのがわかるとこっちの気持ちも話しやすくなるんですよね。
だよねーとか、いやーこれ本当に良かったよねーとか。まずそこでね、そのなんかちょっと自分と違うな、こいつなんか自分と違うことを
なんか違うことを思ってるなみたいに思われるかもしれないんだけど、だけど本当に話が上手い人とかだと
相手と自分が同じ感情を共感した瞬間を感じ取って、それを言語化するんですよね。
例えばその夫婦で一緒にどこかに、家族も子供含めてでもいいんですけど旅行をしていたとして、
その時に食べた夕飯のカルボナーラがめっちゃうまかったとかね、例えばね、例えばそういうことがあったとして、
あの養殖屋のカルボナーラ、夕食に食べた養殖屋のカルボナーラがめっちゃうまかったっていうのがお互いの共通認識があったとしたら、
それを言語化するんですよね。あれうまかったよねー、あれ美味しかったよねーつって。
そこで向こうも同じことを思ってるんで、だよねそうだよね美味しかったよねーって、いやほんと疲れてた時に食べたから、お腹空いたから、なんかすごい美味しかったよねーみたいな話で同じ感情を共感することができるんですよね。
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その辺がすごくうまいんですよね。だからね、そうなると私と同じ気持ちだって思ってもらえるんですよ、妻にとっては、女性にとっては。
同じことを思ってるみたいな感じで。そうなるとこっちも向こうとしても自分の気持ちは伝えやすいですよね。
同じことを感じている人に対してだから、悲しかったな、嬉しかったなってことを言いやすくなるんですよね。
これは怒りの感情以外の感情表現になるんですけど、これをきちんとやっている人っていうのはやっぱりモテる人が多かったし、
販売員では腕る人が多かったと思ってますというふうに僕はすごく感じてました。
だけど、なんで多くの男性はこの感情の言語化っていうのを怠ってしまうのかってことをちょっと話したいなと思うんですけど、
このあたりの話はですね、293話、男女の性差は生まれか育ちか、そして性差における夫婦関係の影響とはの回で話をしたんですね。
この回がヒントになるのでぜひ聞いていただきたいんですけど、カイツマンで言うと、男性は赤ちゃんの頃、
女の赤ちゃんよりも話しかけられたりとか感情を伝えられる機会というのは少ないという研究結果があるんですね。
女性の赤ちゃん、女の赤ちゃんの方が周りから大人が話しかけてくる、そして感情を伝えてくる。
かわいいわね、この子、こんな目クリッとしててかわいいわね、誰に似たのかしらみたいな、そんなおばちゃんみたいな感じになっちゃいましたけど、
そんな感じでやたら話しかけられたいとか、感情を伝えられたいとかね、かわいいわねーとかあれまあみたいな感じで感情を伝えられることが多いっていう研究結果があるんですね。
そうなると女の赤ちゃんの方が言語の発達が早くて、自分の感情を素直に表現するようになると言われているんですね。
そのエビデンスとして女の赤ちゃんの方がより話しかけられている、感情を伝えられているというような研究結果があるわけなんですね。
よく女の子の方が言葉を覚えるのが早いとか、いろいろできるのが早いとかって言うじゃないですか。
あれってこれは精査じゃないか、生まれ持ったものなんじゃないかというふうに言われてもいたんですけど、
最近の研究結果によると、それはそもそも子供の時から与えられている言語の数が違うんだというふうなことも言われているってことなんですね。
これが正解かっていうのはわかんないんですけど、ただ確かに言われてみればそういうこともあるかなっていうふうにもありますよね。
それに比べて男性は自分の感情表現をすることが苦手になるんですよ。
なぜかっていうと話しかけられないから。女性よりも、女の赤ちゃんよりも話しかけられないし、感情を伝えられる機会というのは少ないから。
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これは0歳、1歳、2歳とかの時を思い出してもらうと、自分の子供のことを思い出してもらうとわかると思うんですけど、
男の子の方が泣くなとか、叱ったりするケースが多かったりとか、めさめさするなとか、泣くなとか、怒りをぶつけられやすいっていうことがある。
女の子に対して怒るよりも男の子に対して怒る方が怒りやすいのかわからないんですけど、そういうことは結構多いと言われています。
その結果、男性は自分の感情表現をすることが苦手になって、唯一得意な感情表現は、唯一ぶつけられてきた怒りだと言われてるんですね。
唯一周りからぶつけられてきた感情表現である怒り。これだけ表現が得意になると言われてるんですよ。
だからこそ喜びと悲しみの感情はなかなか自分から出せない。なぜなら、それを向けられる機会が少なかったからってことなんですね。
だから男性の方は怒りのコントロールが難しいと言われたりとか、
あと僕、夫婦においても、夫婦においてはいろんな夫婦があるから別々なのか、
男性、女性とくくりでくくった時に男性の方が怒りの感情を表現する機会が多い、表現することが多いっていうのはこういった理由じゃないかと言われてるんですね。
あとですね、うちの子供たち、双子の7歳児なんですけど、それぞれ小学校でクラスが別で女性の教師と男性の教師、それぞれに教えられてるんですね。
女性の教師の方は悲しみとか喜びっていうのを使っていじめ対策とかをしてるんですよ。
こういうことをやられたらどういう気持ちになるかなって考えてみようかみたいな感じでやるんですけど、
一方で男性の教師は何やってるんだ、こんなことやってるの嫌だろうみたいな感じで怒りの感情を使っていじめ対策とか忘れ物対策っていうのをしてるというふうに僕は見受けられてるんですね。
実際毎日見てるわけじゃないからわかんないんですけど、僕は見た感じではそういうふうに僕は思ったんですよ。
そうすると、女性教師の方は僕次男が教えられてるんですけど、結構明るく発達としてて喜びの感情とかすごい出すんですよ。
やったーとかよく言ったりするんですけど、一方の男性教師の方、怒りの感情を使っていじめ対策忘れ物対策をされている長男の方は結構ビクビクおどおどしてることが結構多いんですよね。
忘れ物したら怒られるとかっていうふうによく言うんですよ。怒られたくないから忘れ物しないようにするみたいになってて、なんかちょっと違うんじゃないかっていうふうに思ったりもするんですよね。
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どこまで先生の影響なのかわからないんですけど、だけどある程度はあるんじゃないのかなって僕は思ってて。
こんな風にその怒りによって人をコントロールとか指導しようとすると怒られたくないから怒られたくないからこれはしないとかなっていくんだけど、
そうじゃなくて怒り以外の感情、悲しみとか喜びとかこういうことされたら悲しいよねとかこういうことされた方が嬉しいよねという風な怒り以外の感情を使って教育された方というのは
より自分の感情に対して敏感になっていく。そして怒り以外の感情というのも自分の中で育っていってそれを表現することを厭わなくなるような傾向があるなって僕は双子を見ていて思うんですね。
あとですね、ちょっと話はずれ、若干ちょっとずれるんですけど、もう一つ男性というのは自分の気持ちを言わなくてもわかってくれる状況というのを環境が作ってしまったら許してしまうってことがあると思うんですよ。
言わなくてもわかってくれるよねっていう状況が用意されていると言ったらいいのか、
これって女性よりも男性の依頼が通りやすかったりとか、男性の意向を無意識に汲んでもらいやすい環境があったりとかするっていうことなんですけど、100%これだけじゃないと思うんですよ。
これこんなことばっかりじゃないと思うし他のこともあるんだけど、だけど僕は結構目につくんですよこれが。
女性が言うよりも男性の方が意見が通りやすい。
妻が言うよりも夫が言うよりも意見が通りやすい。何かの交渉事とかね、家の中の改修とか工事とか何かその仕事の発注とかね、
そういう時に女性よりも男性の方が意見が通りやすいこと、これ多分経験した方結構いると思うんですよね。
これが存在すると思うんですよ。仕事でも女が言うより男が言う方が意見が通りやすいってことがあったりとかね。
あと僕、昔は大した場所で女性が多い職場があったんですけど、男性の上司がなかなか社員の意見を組んでもらえない、
特に女性の意見を組んでもらえないという状況が続いて離職者が増えたことがあったんです。
辞めた人が結構増えたことがあったんですよ。
辞めた女性に話を聞いてみると口々にみんな私の意見を聞いてくれなかった。
もっと話を聞いてくれるような環境を上の人には作ってほしいということを辞めるときに結構多くの人が言うんですよね。
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辞めていった人は女性が多かったですね。
男性社員が同じような意見を言うと通りやすかったりする。
これ僕の場合ですけど、僕が何か言うと意見が通りやすかったりとかあんまりそこまで反応されなかったりとかするんですよ。
それを思い返すと、理論とか理屈で話を聞いてもらっているというよりかは、
男だから女だからとか、怖そうか怖そうじゃないかとか、原始的な部分で判断しているなみたいなところが
結構あったりするんですよ。
こんな風に男性にとっては感情を自分が出さなくても、強い意見を強い感情でガーッと言わなくても
周りが汲み取ってしまう環境があって
これは例えば男性の意見を女性が聞いてもらいやすいという意味だったりするんですけど
こんな風に感情的にならずとも自分の意見が女性よりも通りやすいことが多い。
それによって感情を外に出さなくなるのかなってちょっと思ったんですよね。
それを考えると、男性というのは自分が思っているレベルの1割くらいしか
実は妻には感情が伝わっていないということを認識しておいたほうがいいと思うんですよ。
仕事では自分のことがなかなかわかってくれると思うんだけど
夫婦関係においてはなかなかわかってもらえないということ
仕事とは違うんだよ。自分の周りの環境ではわかってもらったりするんだけど
夫婦関係においてはそこまでわかってもらえてないよって
実はわかってもらえてないんだよ。言わなきゃわかんないんだよってことを
意識しておく必要があるんじゃないのかなって思っています。
今マイクのバッテリーが切れそうになっちゃって止まっちゃったんですけど
次は最後後編ということで
僕ら夫が妻の言葉をどうやって受け止めでどのように返せばいいのか
ということについて次回話をしていきたいなと思います。
ということで一旦ここで切らせていただきます。
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです。
ちょっとね全然関係ない話をさらっとするんですけど
僕週末に妻と毎週話をしてるんですよ。
金曜と土曜の9時から11時ぐらいまでお酒飲んだりとか
お茶飲んだりとかしながらいろんな話をするんですけど
めっちゃ疲れてるんで週末なんで
何話したらいいかわかんないぐだぐだのまま終わったりするんですよね。
それをね最近ちょっと変えようと思って
手帳に妻と話すことを書いてるんですよ。
これについて話そうとかこれについて決めようとか話し合おうとか
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来週のお互いの一人時間をどこに設定しようかとか
ということを話そうということを手帳に書いてて
それを話そうと思ってるんですよね。
それを今度は週末僕らやるんですけど
こうやって妻と何話したらいいかわからないという時に
あらかじめメモに書いておいて話す時間を確保しておいて
そこで話すって決めると会話もしやすくなるかなって思ってるので
妻との会話ちょっと悩んでる方の参考になればいいなと思って
お話をさせていただきました。
毎週金曜土曜に2時間ぐらいで絶対話す時間作ってるんですよ。
こうやって枠を押さえておくと基本的に時間が取られるから
夫婦の時間がそこまで減ることはないんですよね。
だから夫婦の会話が平日ほとんどないという方は
週末にこうやって枠を押さえるということもいいかもしれないなと思ってます。
ということで今日は男性がなぜ自分の感情を表現しにくいのか
ということについて話をさせていただきました。
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです。
次回でこのシリーズは一旦終わりにしようかと思います。
男女の感情表現の違いですね。
また別の話について話をしていきたいなと思ってます。
あとノートのサークル機能を使って
アーツの婦婦関係改善カウンセリングタイマスという名前で
妻との関係の悩みを男性向けにアドバイスをさせていただいてます。
これはカウンセラーとか行くにはちょっとハードル高いなという方が
その前段階として相談できる場所として作ってみたんですね。
なので妻との関係を悩んでいて何からどうしたらいいのかちょっとわからない
誰かに相談したいけど相談できる人いないんだよね
という方はぜひ使っていただければと思います。
はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さようなら。
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