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  2. #299 夫婦喧嘩はなぜ起こるの..
2022-01-10 27:37

#299 夫婦喧嘩はなぜ起こるのか?そのメカニズムとは?

男女の感情表現シリーズ後編


夫婦の言い合いはなぜ起こるのか?


 そのメカニズムについて詳しくお話しします。


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00:04
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントを発信しています。
妻と会話をするときについ喧嘩になってしまう。感情的になりすぎてしまう。
どうすれば喧嘩にならずに自分の気持ちを妻に伝えることができるのか。
男女の感情表現の違いに配慮しつつ、お互いが言いたいことを上手に伝えるには一体どうすればいいのか。
今日はそんなことについて話をしていきたいと思います。
前回からの続きですが、男女の感情表現の違いについて。
前回が中編で、前々回が前編ということで話をさせていただきました。
男女の感情表現の違いに注目して、お互いが不要な諍いを減らすためにはどうすればいいのか。
ちょっと話をしていきたいと思っています。
今回の後編です。
すみません、ちょっと息が切れちゃっていてごめんなさい。
階段を上がってきたばかりで息が切れちゃっていて。
今回は後編なんですけど、
たぶん2つに分けると思います。話がちょっと長くなりそうなんで。
後編の前編みたいなのはちょっと意味がわからないですけど、後編1話みたいな感じで今日も話をしていきます。
夫婦喧嘩になる時のパターンというか、夫婦の会話か、悪い時からいい状態に行く時に3つのステップを経ていくなというのを僕は感じているんですね。
この3つのステップについて話をしながら、
どうやったら妻に自分の気持ちを喧嘩にならずに伝えることができるのか。
そして妻の気持ちを自分自身が反発せずに受け止めることができるのかということをちょっと紐解いていきたいなと思います。
まずですね、この3ステップの第一なんですけど、
お互いに言い合うというのがまず第一にあるなと思っていて、
結構思い当たる方もいると思うんですよね。
夫婦喧嘩をした時にお互いにまず言いたいことを言い合う。
あなたこんなことはやったでしょ、なんなのあれみたいな。
いやお前こそそれおかしいだろみたいな。
いやそれは違うんだよ、こういう事があったんだよみたいなね。
お互いに自分はこう思ってる。
なんでお前そう思ってるんだよ。
違うだろみたいな感じで相手に自分の気持ちを押し付ける。
これお互いですね。
夫から妻だけじゃなくて妻から夫も相手に自分の気持ちを押し付けるんですよね。
この時って変わらないって分かっている相手を無理やり変えようとしてるんですよね。
03:03
なんでお前そうなんだよ。お前変われよ。
お前がおかしいんだよ。お前が言ってることが変なんだぞ。
お前が変わるべきだぞって思ってるんですけど。
だけど変わらないじゃないですか。そんなことを押し付けても。
変わらないって大体分かってるんですよね。変わらないって分かってるんだけど
無理やり変えようとしてる。もう感情的になっちゃってるんですよね。
相手がどうして欲しいのかとか、なんでそう思うのかといった
それぞれの背景ってことを理解しようとしないで
もう理解できないと。あなたの言ってることおかしいと、お前の言ってることおかしいと。
これが言ってることが正しいなら、私が言ってることが正しいでしょ。
あなたおかしいよ。お前おかしいよ。
ただ拒絶し続ける。これが第一ステップだなと思うんですよ。
僕もこういうの経験したんですけど。
これって相手の言葉の中に含まれている攻撃的な感情ってあるじゃないですか。
夫婦喧嘩をしてる時に向こうから言ってきた言葉。
その言葉が、たとえ事実がそこに含まれていたとしても
トゲトゲしい表現だったりとか、落とし出るような表現だったりとか
嫌な気持ちにさせるような感情っていうのを
どうしてもそこから汲み取ってしまうじゃないですか。
攻撃的な感情というのが相手からの言葉の中に含まれているわけですよね。
お互いになんですけど、これによって心が傷つくわけですよ。
誰だって嫌ですよね。そんな辛いこと言われたら
なんかお前が悪いみたいなこと言われたら
誰でも嫌な気持ちになるわけですよ。
その時はいろんな事情があっただろうし
それを話せば分かってもらえるかもしれないんだけど
向こうはそんな気持ち全然なくなっていて
ただひたすら攻撃し続けている。
ひたすら銃を撃ちまくってくるみたいな感じですよね。
そうなると自分の心を守らなきゃいけないわけですよ。
攻撃されているから。
自分の心を守るために相手の背景とかを理解せずに
こっちからもどんどん攻撃していくという
悪いパターンに陥っていくんですよね。
そしてだいたいそうなってくると
問題を短期的に解決させるための提案というのを
お互いに始めるんですよね。
あなたがこうやったんだから
あなたはこうしなきゃダメでしょみたいな感じで
お互いに本質的な問題はそこにはないんだけども
そこを見えない、もしくは見ようとせずに
短期的な解決策をお互いに出し合う。
例えば子育てに関してお互いに意見が食い違っていて
それで喧嘩をしたとしたら
もっと勉強したらどうなんだと
もっと子育て本を読んだらどうなんだと
育児本をたくさん読んだら
06:00
世の中にそのやり方がおかしいと俺は思うぞと
もっと本を読んで勉強したらどうなんだとかね
あとは家計に関することで揉めたりとかね
お金のことですよね
子供の学費の貯金をどうするかとか
投資をどうするかとか
お金をどうやって増やしていくかとか
収入をどうやって増やすかとか
お金の金銭的な面、経済的な面で
夫婦が分かれた、喧嘩になったと
という時に
もっとマネ・リテラシーをつけたらどうなんだと
もっと勉強したらどうなんだと
お前何も分かってないだろみたいなことで
短期的にそれをちゃんと学べようという風に
解決させようとする
もしくは家事、育児が大変だってなったら
じゃあもっと時短やったらどうなんだとかね
時短のための家電だったりとか
いろんなものがあるんだと
それ買えばいいだろうと
あとそんな無駄なことをやめればいいだろうとか
あともっと何だろうな
そんな何かを丁寧にやらずともいいじゃないかとか
という風な話になってくる
あと男女がお互いに
その気持ちを分かってもらえない
男の気持ちっていうのがどうなっているのか
もっと勉強しろとか
女性の気持ちがどういう風に動くのか
あなたはもっと勉強しなさいとか
という風に
目に見えている問題を
短絡的に解決させようとするんですよね
僕もあって
上の子たちが
双子の子供たちが
1歳2歳ぐらいの時に
僕はあんまり早く家に帰れなかったんですよ
と言っても
農産業で帰ってはいたんですけど
それでもやっぱり
遅くなるときは遅くなるし
出張で1週間いないときもあったりとかするわけですよね
そうなると距離がどんどん空きすぎてて
妻が普段何をやっているかとか
よく読めないんですよね
背景が分からなかったんですよ
だから結構言い合いになったりとかしてて
妻に
お前子供にテレビ見せすぎじゃないかってことを
何度か言ったことあるんですよ
だけどこれは
本当にちょっと話ずるいけど
分かってなかったんですよ
1日中
双子の面倒を見ていると
ノイドーゼになっちゃうんです
うつになっちゃうんですよ
リビングで妻が倒れてて
子供たちがテレビの前にかじりついている
みたいなことがあったりしたんですけど
そういうことを僕は分かってなかったんですよね
見せすぎだろ
その時に目に入った情報でしか
判断ができていなかった
そして僕は感情的に言葉を発していた
こういうことって
多分他の夫婦でもたくさんあると思うんですよ
育児に関する話だけじゃなくて
家事に関してもそうだし
もしくは性生活に関してもそうだと思うんですよね
もうそのセックスを
例えば妻がしてくれないという時に
もうしてくれればいいのに
なんでしてくれないんだという話になったりとかね
ただ何だろう
その会計させるためには
09:00
すればいいっていう風になっちゃうんですけど
だけどこれ違うんですよね
夫婦関係改善した人たちとか
しつつある人たちの話を聞いていると分かるんですけど
やるかやらないかじゃないんですよ
やったら会計するってことじゃなくて
そこに至るまでの心の結びつきが大事なんですよね
精神的なつながり
お互いがお互いにとっての安全基地になっているかという
心の絆が結ばれていないからこそ
二人の間には強い
すごい距離が生まれていて
その結果としてセックスレスになっているってことなんで
短絡的にセックスすれば会計するっていうわけではないんですよね
こんな感じで
こうなって欲しいっていう理想を相手にぶつけて
その理想と現実との大きなギャップに苛立つわけです
そしてそのギャップを埋めるためには
相手だけが変わる必要があると思い込んで攻撃を始めると
本当は本当はいいですよ
本当はもっとお互いに相見よんなきゃダメだよなって分かってるんですよね
もしくは分かってるかジラッと考えたりもすると思うんですよ
だけど感情的になっちゃってるんで歩み寄れないんですよね
一種のパニック状態です
僕ら人間って
論理的に物事を考えられるときは考えられるんですけど
だけど自分自身の安全性が脅かされていると感じたときは
思考ではなくて感覚が先立って動くじゃないですか
やばいと逃げなきゃとかあるじゃないですか
寝ているときにすっごい地震が来たときにすぐ立ち上がって
家具とか棚とか落ちてこないと抑えたりとか
子供たちの安全を見に行ったりとか
もう感覚で動きますよねそこから逃げたりとかね
ここやばいと逃げたりとか
これねちょっと話またずれるんだけど
僕昔働いてた会社ですごい向いてない仕事をしてたことがあったんですよ
その時の上司がすごい怖い人でひたすら怒鳴りつけてきたりとか
自分で自分を殴れって言ったりとかね
したりとか言ったりとか
あと夕方5時になって定時になると
会社にある冷蔵庫からビールを取り出してプシュッと開けて飲んだりとか
ビールがなくなると机の下にあるウイスキーの瓶をドーンと出して
ノックグラスに並々とついて
ティッシュペーパーの上に塩をバラバラっと置いて
塩を舐めながらウイスキーを飲む
それで仕事をするっていうとんでもないアル中の上司がいたんですけど
その人がね僕すごい苦手で
その人が近くに来るたびに手の親指が痒くなるんですよね
ジンマシンかジンマシンになっちゃってて
その人が近づくとジンマシンが出てくるっていう状態になって
12:02
もうこれ本当感覚だったと思うんですね
もうそこから逃げなきゃダメだって
この人から離れなきゃダメだって
もう嫌だっていう感覚が先立ちたんで
もう浪人的な行動が全然取れなかったんですよね
ちょっと違うかもしれないですけど
そんな感じで安全性が脅かされていると感じたら
もうなんだろう
もう物事を考えることなんかできないんですよね
もう感覚の方が先立っちゃうんですよ
もうなんだろ
ブルース・Dが言うDon't Think Feelでしたっけ
みたいなね
感覚しか出なくなるっていう
じゃあこの安全性が脅かされているっていうのはどういうことなのか
っていうと
これってあの怒りの感情の下にある
もっと別な感情に気がつく必要があると思うんですよ
安全性が脅かされている
安全性って何っていうのは
すごい夫婦喧嘩とか怒ったりとかしている
その怒りの感情の
なんで怒ってるのか
なんで怒ってるのかっていうと
それは自分自身の安全性が脅かされている
じゃあその安全性って何なの
何が怖いの
何を怖がってるの
何が怖いからそんなに怒ってるの
っていうことなんですけど
これってよく考えてもらいたいんですけど
妻と喧嘩になってしまったと
妻に対して怒りを感じる
なぜ怒りを感じるのか
なぜってその下の感情をね
どんどんどんどん自分で紐解いていく必要があるんですけど
これってもしかしたら
すごい柔らかい
もうちょっとでもこう
針を刺したら
なんだろう
なだれが起きるように
液体がドバッと出てくるような
すごい柔らかいソフトなものなんだと思うんですね
それって
自分は妻から捨てられるんじゃないか
妻との精神的な結びつきは
もう二度と得ることはできないんじゃないか
自分はこの世で一人ぼっちなんじゃないか
といったような悲しみとか寂しさ
といった感情なんじゃないですか
僕はこういう気持ちを感じていたんですね
自分自身の安全性が脅かされているっていうのは
妻との絆がもう切り離されてしまって
たった一人でこの世に立っているような気持ち
自分以外のみんなが敵になったような気持ち
妻は自分を捨てるんじゃないかと
他のとこに行っちゃうんじゃないかと
自分はたった一人で生きていくことになるんじゃないかと
自分のことを信じてくれる人はもういないんじゃないかと
自分のことを愛してくれる人はもういないんじゃないか
といった寂しさとか悲しみといった感情
あとはこういった悲しみ寂しさといった感情を
15:00
認めたくないというそういった感情がある
なんて自分は弱い人間だ
なんてみじみな人間なんだ
そんな自分を認めたくないといった感情によって
怒りってものが生まれていくんじゃないのかなって
僕は思うんですね
こういったすごいソフトな感情って
外に出しづらいじゃないですか
すごい傷つきやすい気持ちになりますよね
だからみんな蓋をするんですよ
その感情に傷つきたくないから
外にそういった感情を出してしまうと
弱い自分を直視することになるんですよね
自分はなんて弱いんだ
なんてみじみなんだ
あった一人で生きることになるのかと
妻から捨てられてしまうのかと
人として男としてなんてみじみなんだ
って気持ちになるんですよ
だからみんなこの気持ちに蓋をして
怒りっていう感情で人を動かそうとするんですね
僕はこれが言い合いのステップなんじゃないかなと思ってるんです
これは男女両方だと思うんです
男だけじゃなくて妻の方もそうだと思うんですね
妻の方もさっきと逆ですよね
私は夫から捨てられてるんじゃないかと
夫との絆はもうないんじゃないかと
夫は私のことを支えてくれないんじゃないか
夫は私のことを受け止めてくれないんじゃないか
夫との間にかつてあった精神的な結びつきは
もう二度と得ることはできないんじゃないか
自分はこの世でたった一人ぼっちなんじゃないかと
僕の妻がよく言ってたんですけど
僕が出張に行ったりとか社員旅行でいないときに
僕が一日連絡をしないときがあると
妻は自分と子供たちたった3人だけで
子供もそのとき双子なんで2人いたんで
たった3人だけでこの世界に取り残されたような気持ちになる
ってことを言ってたんですね
こういった悲しみとか寂しさといった感情
本当はみんなそういう気持ちを感じてるんじゃないのかなって思うんですよ
だけどそれを認めたくない外に出したくない
ということで怒りの感情が前に出てくるんじゃないのかなって思うんです
僕はこれが夫婦喧嘩のファーストステップ
言い合いのステップだと思うんですね
次は避けるっていうステップがあります
なんですけどちょっとこれ以上話すとすごい長くなってきちゃうんで
一旦今日はここで切ります
今日話したことは
夫婦関係が改善に向かっていく途中のスリーステップ
会話に焦点を当てた場合のスリーステップとして
言い合い、避けるってこと
そして最後に受け止めて投げ返しているスリーステップがあると僕は思ってるんですが
今日はその最初の段階、言い合い
18:00
言い合いのスリーステップとして
話をさせていただきました
次回は避けるといったステータスについて
そのステップについて話をしていきたいなと思います
一旦ちょっとここで切りますね
最後にちょっとどうでもいい話を
一ついつも入れていきたいなと思っていて
近況によっては
この間年末年始で
僕すごい太ったんですよ
分からないですけど太ったんですよ
体重計に怖くて乗ってないんだけど
明らかにでも膝が痛い
右膝が痛い
太ってる人がよく膝が痛いってやつになって
子供の頃から
膝が痛くなって
膝が痛いってやつになって
子供抱っこしすぎたせいなのかなと思ったんだけど
それもあるんだけど
それだけじゃないですね
体重が明らかにアップしてますね
なんで太っちゃったかっていうと
年末年始、妻も休みだったんで
毎日赤ワイン一本開けてたんですよ
毎日二人で宴会してて
赤ワインを毎日一本開けて
つまみがどうしても欲しくなるじゃないですか
欲しくなるんで
カルディが近くにあるんで
そこで僕年末に
最後の仕事定めの日に会社代わりに
カルディに寄ってめっちゃ買い込んできたんですよ
ワインも買って
つまみを買い込んできて
好きなのが
カルディ生ハムが充実してて
その中でも生ハム切り落としってやつがあるんですけど
2円か80円か300円くらいで
ごっそり入ってて
カルディセール
生ハムセールみたいな感じで
書いてて安いよみたいな顔して売ってるんだけど
一年中セールやってるんですよ
確かに安いんですよ
量の割に安い
味も悪くないんで
それを買って
クリームチーズ
ニンニクが
ガーリッククリームチーズみたいのがあって
それがめっちゃうまいんですよ
これをクラッカーも一緒に買って
クラッカーにガーリックチーズを塗って
生ハム乗せて食べて
フルボディの赤ワインを飲みまくるっていうのを
毎日飲みたらめっちゃ太ってきて
やばいなと思って
21:02
久しぶりに筋トレしたりして
頑張ってるところなんですけど
ワインを飲んでると
3日目ぐらいから気持ちが落ち込んでくるんですよね
休館日を設けたりとかしたんですけど
楽しいんですよね
フルボディの赤ワイン
僕も妻も好きで
お豆の赤ワインにハマってるんですけど
美味しいんだけど
毎日やりすぎたなってすごい思ってて
2日に1編か3日に1編でよかったな
年末年始であったとしても
反省をしてるところなんですよね
太っちゃったのをなんとかしたいなって思ってます
あとね
カルティの品ぞれがやばいので
これはもう
もし夫婦でお酒飲むのが好きだって方は
これ多分ね
いいと思うんですよね
つまみが充実してるんで
日常的にいろんな話をしたりとか
ラジオを2人で撮ったりとか
結構いろんな話ができたりとかするんですよね
ただお酒飲まなくても別にいいと思うんですけどね
僕はもう
今日はやめようかなって時は
2人でカモミルティとかアップルティとかを入れて
お菓子をつまみながら
お茶を飲みながらいろんな話をするっていうのをしてるんですね
そんな感じで
正月太りがやばいなと思っているという
どうでもいい話でした
次回はですね
今回の続きで
夫婦が健約な会話から
改善していく
会話に移っていく3ステップの
2つ目ってことですね
次回も話をしていきたいなと思います
これはですね
改善というところまでいってはいないんですけど
ファーストステップよりは
ちょっと前には進んでる
だけど別の面から見ると
後ろにも進んでいると
捉えることができるステップだなと思ってまして
ここは詳しく話をしていきたいなと思っています
あとはですね
ノートのサークル機能を使って
初の夫婦関係改善カウンセリングタイマスという名前で
妻との関係を悩む男性向けに
アドバイスをさせていただいているんですね
マレッジアドバイザーみたいな立ち位置でやっているんですけど
妻との関係が悪化して
どうしたらいいんだろうという時があるじゃないですか
どうやったらこのうちの関係が良くなるの
ネットで色々と調べまくりますよね
24:01
妻、セックスできないとか
妻、喧嘩どうするとか
ネットで色々と調べると思うんですよ
ネットで色々と調べまくるんですけど
大体役に立たない情報しか出てこないし
なぜか離婚弁護士のサイトに飛ばされるというのが
毎回のように起こって
何か役に立ちそうな記事があると
生生活を復活させるための3つのヒントとか
妻との関係を改善させるための5つの
誰も知らない秘密とか
そういう記事が出てきたりとか
しておっと思って読むんだけど
最後の方まで来ると
離婚をする場合は早めにご連絡を
夫婦関係を
どうしてもダメな時は離婚もありです
当会社は
離婚事務所として
20年の歴史がありますみたいな感じで書いてあって
お前離婚弁護士だったのかよみたいなことが
すごい何度もあるんですよね
女性向けのサイトに飛ばされるというね
女性か夫との関係が悩んでいるというサイトに飛ばされて
女性じゃないんだけどみたいな
役に立ちそうで立たないなみたいな記事がめっちゃあるんですよね
そんな中でどうしたらいいんだと悩むと
カウンサラーかなとかって思うじゃないですか
だけどいきなりそこに行くのって結構ハードル高かったりするんですよね
誰に聞いたらいいのとか
どうやって調べるのとか
そもそもハードル高いしって思うじゃないですか
その時にまず第一の
最初に気軽に聞ける人って
いないのかなって思うと
男性がいないんですよね
僕はその立ち位置に立ちたいなと思っていて
実際今その立ち位置にいるなと思ってるんですね
夫婦関係にすごい困ってると
いろんな情報をネットで調べたりとかしてるけど
なかなか良くならないと
他の人はどうしてるんだろうっていう時に
僕自身が実際悩んでいて改善できたという経験があって
同じように夫婦関係悩んでる男性から
悩みをたくさん受けている
その中からこうすればいいのかとか
こういう人にはこういうやり方が合ってるのか
事件もたまってきた
そういった時に僕に相談してもらうと
まず第一の相談相手としては
凄い的確だなと思うんですよ
話を聞かせていただいて
こうしたらどうですかねとかアドバイスをさせていただいて
あとは誰にも言えないじゃないですか
こういう話って
誰にも言えない悩みを聞いてもらえるだけでも
自分で言う存在感もあるかなと思ってるんですね
誰にも言えない話を
言いたいと
友達にも言えないし親にも言えない
27:01
カウンセラー?3万円1回?
良いか悪いか分からないしどうしたらいいの?
じゃあ僕にちょっと話してみようかなと
熱い話を聞いてもらうかなという風な感じで
使ってもらえたらいいなと思ってます
ということなので
妻との関係悩んでいてどうしたらいいのかという方は
まず最初にぜひ僕にこれの方をください
ということで今回も最後までありがとうございました
また明日お会いしましょう
さようなら
27:37

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