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2023-02-06 22:54

#454 “夫への恨み”との付き合い方

夫に抱く「消えない恨み」 どうすれば消えるのか?

許せる日はやってくるのか?

そう思ったことはないでしょうか? 

女性目線と男性目線を行き来しながら、「夫への恨み」への向き合い方についてお話しします。 

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初の夫婦関係学ラジオ。このラジオでは、夫婦関係をより良くしたい、そんな方向けに関係改善のヒントをお送りしています。
夫への恨みとの付き合い方という話を、今日はしたいなと思っています。
どういうことかというと、子供が生まれて間もなくの頃に、夫がなかなか家事・育児に協力的じゃなかったと、
その時にすごい辛い思いをしたと、その恨みがどんどん積み重なっていって、
今では夫のことを嫌いになってしまったと、どうしても許せないと。
今はちょっと色々やってくれてはいるんだけど、だけど当時のことを思い返すと、
どうしてもフラッシュバック、ドラマがフラッシュバックするかのように、当時のことを思い出したりして、
どうしても夫のことを許せないと、許したいけど許せないと、この恨みどうしたらいいんだろうと、
いうふうに悶々としてしまう女性の方って多いと思うんですね。
逆に男性の目線からすると、いくら謝っても、こんだけ謝ってるのに、なんで許してくれないの?
って思う方も多いと思うんですね。
いつになったら許してくれるんだと、謝ってるじゃないかと。
しかもそれいつの話、5年前、6年前、下手したら10年前の話じゃないかと。
なんでそんな昔の話を未だに言ってるんだと。
いい加減前を向いて生きていこうよと、これからが大事じゃないかと。
過去はもう変えられないんだから、これからどうにかしていこうと。
今俺は変わってるじゃないかと。
こんだけ変わってやってるのに、なんでそんな後ろばっかり見てるんだと。
というふうに男性側からしたら思うかもしれないというふうに思う方多いんですよね。
実際僕もそういったことちょっと思ったりもする時もあったので。
こういうふうに妻側としては、過去の恨みをうまく処理できない。
自分でも嫌なんですよね、こういったの抱え続けてるのって。
今の夫はちょっと変わってきてるのに、
なんでこんな私のドス暗い気持ちがあるんだろうというふうに悩む方もいると思うんですよ。
もしくは今でも、今もね、夫はあんまり変わってきてないかもしれない。
変わってきてないかもしれない。
それがあって余計イライラするというパターンもあると思うんですよ。
だけど、離婚とか別居には足を踏み入れられないと、ちょっと踏みとどまってしまうというケースもあると思う。
こういった時に、一体どうしたらいいんだろうと思うと思うんですよね。
この恨みって消えるの?消えないの?消えないんだったらどうやって付き合っていったらいいの?って思うと思うんです。
今日はこのことについて話をしようと思うんです。
まずですね、恨みというのは無理に消そうとはしなくてもいいんじゃないかなって僕は思ってるんですね。
こういうふうに思うようになったきっかけというのが、442話と443話で、
トラウマ治療の専門家の方、矢野さんという方にゲスト出演いただいた回があるんですけど、
ここで教えていただいたことが、トラウマというのは完全に消えてなくなりはしないって言うんですよ。
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そこに付き合い続けるしかないってことをおっしゃってて、
完全に消えはしないんだけど薄まっていくことができるんですね。薄くさせることができるらしいんですよ。
完全にスパーンと心から消えてなくなることはないんだけど、薄皮をどんどん剥がしていくかのように、
ちょっとずつ薄くすることができる。当時の辛い記憶を薄くさせることができるらしいんですよ。
それだけは唯一の方法なのかなと思ってて。
あともう一つは、夫婦の揉め事、産後の恨みとか、そういったことがあった時って、
例えば子供が生まれて間もなくの子に子供がすごい高熱を出して寝込んだりとかしてたとか、
妻もすごい具合が悪かったとか、っていう時の夫が助けてくれなかったとか、
あとは子供が生まれて0歳1歳の時って、夜中の授乳とかあるじゃないですか。
夜中の授乳とか寝かしつけとか、夜泣きの対応とかあって全然寝れないんですよね。
この時に夫が全然やってくれなかったと、隣で指控えて全然寝てて起きてくれなかったとか、
っていうケースって結構多いんですけど、そういった恨みがある場合って、
夫側が加害者、妻が被害者っていうふうな構図で言うとそうなりますよね。
矢野さんの話によると、この妻が、この前の話の時は浮気のトラウマあったんですけど、
夫婦におけるそういったトラウマを抱えた場合って、とても特殊なケースで、
加害者と被害者がずっと近くにいるんですよね。
こういった暴力事件とかのトラウマと比べると異常じゃないですか。
自分に暴力を与えた加害者がずっと側にいるってことってないですよね。
どっかで土壌で殴られたりしたりとか被害を受けてトラウマになったっていう場合、
犯人は捕まって刑務所に入ってるとか罰を受けてるとかで、
どっか違う場所に住んでることが多いんだけど、
だけど夫婦の場合って同じ家の中で暮らし続けるんですよね。
何か辛いことがあった時とか、そういった嫌な出来事があった時、トラウマを負った時でも。
これがすごい異常なケースなんですよ。
考えてみると確かにそうだなって気がしますよね。
自分に被害を加えた相手が、心に傷を負わせた相手がずっと側にいるっていうのは確かに異常なんですよ。
僕、そうなっちゃうと関係改善ってできないんじゃないですかって言ったんですよ。
だって加害者がずっと側にいるんですから、ここの傷なんか癒せないんじゃないんですかって聞いたんですね。
そしたら、いや違うんですと。
加害者にしか癒せない傷があるんですっていうのをおっしゃったんですよ。
自分をこんだけこう辛い目に合わせたその加害者が、
06:00
それは辛かったね、大変だったよね、本当に申し訳なかったねっていう風に、
その当事者である本人が言うことによって心が癒されていくんだという風におっしゃってたんですよ。
これだと思うんですよ。
夫への恨みの付き合い方っていうのは、
僕ら夫側にしか癒せないんですよ。
妻が負ってしまったトラウマっていうのは。
そして完全には消えてはなくならないんですよね。
完全には消えてはなくならない。
だけど薄くさせることができる。
だから妻が抱えている恨みとか、そういったのがぶつけられるじゃないですか。
で、それがなくなればいいのにって思うし、
それは目指しちゃうんだけど、そもそもなくならないんだなって。
消えないんだなって。
夫婦間におけるトラウマって消えないんだなって。
恨みは消えないんだなって思うと、
妻側も夫側もちょっと気が楽になると思うんですよ。
目指すべきゴールを変えることができるから、
そのクリアできない課題を一生懸命クリアしようとしてたってことなんですよね。
その恨みを消そうとしたっていうのは、
許したいのに許せないっていうのは、
そもそも消えないし、許せないし、
しょうがないじゃんって。
しょうがないっていうか、そこをゴールにする必要ないよって。
なぜならそれは達成できないゴールだからっていうことなんですよね。
僕の妻も以前言ってたんですよ。
私は忘れてないよ、あの恨みを忘れてないって言うんですよ。
僕びっくりしたんですよ。
上の子たちが3歳4歳くらいになるまでは、
仕事に批准を結構置いてて、
1週間くらい出張に行ったりとか、
社員旅行に行ったりとかね、よくしてたんですよ。
僕は家庭から逃げ出そうとしてたなっていうのは、
今振り返ると思うんだけど、
当時はよく分かってなくて、
そういうふうに家庭から僕は逃げようとしてた時期があって、
妻に辛い思いをさせしまったことが何度かあったんですね。
今はすごい僕、家の中の、
下の子が生まれてから、サンナが生まれてから、
完全に家庭第一、妻第一で動いたんですね。
妻へのケアっていう概念を元に、
いろんな行動を変えていったので、
もう流石に恨んでないんだろうと思ってたんですよ。
流石にもう恨んでないよねって思ってたんだけど、
そうじゃなかったんです。忘れてないよって言うんですよ。
えーって思うじゃないですか。
こんだけやってるのに、こんだけ俺は変わったのに、
いまだに恨んでるの俺のこと?って思ったんだけど、
だけどちょっと違かったんですよ。
当時のこの野郎っていうふうな、
ほらーっていうふうな恨みはなくて、
薄くなってたんですよね。
スーッと薄くなってて、
残ってるんだけど薄くなったんですよ、恨みは。
これも同じだったんですよ。
完全に消えてはいないんだけど、薄くなっていて、
僕ら二人が強い絆を作ることができるような環境にはなってたんですよ。
09:03
だから恨みっていうのは消えないんだけど、薄くさせることができる。
そしてそれは加害者にしか癒せないものなんだ。
加害者にしか癒すことができないんだっていうことなんですよ。
夫にしか妻の心の傷は癒せないんですよ。
ということは何なのかっていうと、
これヤノさんも言ってたんですけど、
パートナーが追ってしまったトラウマに対して、
じゃあ自分はどうしたらいいのかっていうと、
そこに寄り添い続けるしかないんですよ。
ずーっとね、ずーっと寄り添い続けるしかないんですよ。
寄り添っていくうちに心の傷が少しずつ少しずつ薄くなっていくんですよ。
薄皮を剥がすかによりどんどんどんどん薄くなっていくんです。
これが答えなんじゃないかなって僕は思ってるんですよ、今のところ。
で、問題はどうやって寄り添ったらいいの?
どうやって妻の心の傷に寄り添ったらいいの?
昔の話じゃん。
恨み話を聞くたびに、すごいなんか自分ダメな人間なんだな、
俺ってダメなんだなって、もう死んだ方がいいのかなみたいな風に、
すごい辛い気持ちなんだよねって、すごい責められてるみたいで、
もう申し訳ありませんしか言えなくなるんだよねって思うんですよ。
男性側の視点から出すと、女性側からしたら、
お前何言ってんだよって思うとは思うんだけど、
だけど男性側の視点はこうなんですよ。
俺はダメなのか、俺はダメな人間なのか、申し訳ありませんって言うしかなくなっちゃう。
だけどそうじゃなかったんですよね。
うちの妻が教えてくれたんですけど、
大変だったね、辛かったね、ただそう言ってほしいのって妻が言ったんですよ。
そうなんだって、そういう風にすればよかったんだって教えてもらったんですよ。
自分じゃ気づかなくて、ただ謝り続ければいいとか、
口頭で締め切り続ければいいのかって思ってたんだけど、そうじゃなかったんですよ。
そういう言葉が欲しかったんですよ。
大変だったね、辛かったねっていう言葉が欲しかったんですよね。
これを僕は言うようになったんですよ、妻に対して。
大変だったね、辛かったね、それは本当にきついよねっていう風に。
自分がやったことですよ、自分がやったことなんで、
何をそんな第三者みたいに言ってるんだと思うかもしれないけど、
今の自分が当時を4年前とか5年前とか振り返って、
当時の自分たちを見つめてみると、本当に俺ひどいなって、それはないわって、
今だったらこうするかなとかっていう風に思うんですよ、
行動面に関しては、メンタル面に関しては、今の僕だったら多分過去の僕にアドバイスができるし、
それはちょっとおかしいよね、確かに妻大変だと思うよっていう風に、
まるで第三者みたいに言えるんですよ。
今から振り返ると、今から当時の自分を振り返って、当時の妻を振り返ると、
12:05
そういう風に思えるんですよ、これは辛いよね、これは大変だよこれはって思えるんですよ。
それを言うようになっていったんですね、妻が教えてもらって、
何て言ったらいいか分からなかったんですよ。
教えてもらってやっと分かったんです、そう言えばいいんだって。
妻にそうやって寄り添い続けていくうちに、僕も自分の気持ちを言えるようになっていったんですよ。
当時僕不安だったのが、子供が一気に、僕双子だったんで、一気に二人もできて、
やべえこれ養っていけんのかな、どうしようって、
この会社の給料でやっていけないわこれ、ちょっとスタップアップして、
転職しなきゃダメだなとか、すごい色々不安だったんですよ。
やっていけないわこれ、自分のやりたい仕事とか、
なんかそんなふにゃふにゃ言ってる場合じゃねえやこれって風になってて、
不安だったんです、経済的な不安とかあったんですよ。
そういったお金の面での不安とか、あとは仕事をする中でのプレッシャーってやっぱあるじゃないですか。
これ絶対達成しなければいけないとか、すっごい気難しいクライアントがいるとかね、
あと社内ですごい気難しい上司がいて、どうやって話を通そうとか、
あそこの部署を通さなきゃいけないんだけど、全然話聞いてくれないからどうやって寝回ししようとか、
っていうプレッシャーってあるじゃないですか、仕事の中で。
だけどそれを言うのって結構言いづらいですよね。
なんか自分、弱音吐くねえわって思っちゃうじゃないですか、自分に対して。
いやこれはね、やるしかないんだと。やるべきことだからやるしかない。
淡々とやるしかないんだって言い聞かせてやるんだけど、
それってどっかで歪みが生まれて、精神的な歪みが生まれて、どっかで無理してるんですよね。
それがどんどんどんどん溜まっていくと、自分の感情が分からなくなっていくという現象が起こるんですよ。
俺って辛いのかな?悲しいのかな?嬉しいのかな?分かんなくなっちゃうんですよ。
自分の感情を蓋をして頑張り続けると。
そうじゃなくて、自分の気持ちを言っていく。
この仕事でこんなことがあってさ、マジでプレッシャー半端ないんだよね。
これ本当に辛いんだよね。この仕事本当に大変だったんだよ。
こういうことがあってさ、みたいな風に話すようになったらめっちゃ楽になったんですよ、僕。
めっちゃ楽になって、もっと早く言えばよかったなって思ったんだけど。
だけどね、タイミングだったと思うんですよ。
それを子供が生まれて間もない頃に妻に言っても、妻も育児でいっぱいいっぱいなので、
あんたの泣き言聞いてる暇ないんだけど、多分夏だと思うんですよ。
お互いに相手の心の中の柔らかな部分を受け止められるような時期になってたっていうのもあると思うんですよ、タイミングとしては。
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なので妻も僕のそういった弱音を受け止めてくれて、
大変だったね、辛かったねって何かできることある?って言ってくれるようになったんですよ。
これがすごい嬉しかったんですよ。
僕は言ってほしかったんですよ。
僕は妻から大変だったね、辛かったねっていう風に受け止めてほしかったんですよ。
僕のそういった弱い部分っていうのを出して、それを妻に抱きしめてほしかったんですよね。
そうすることで前に進める勇気をもらえたんですよ。
すごいなんだろう、これってめめしいなとかって思っちゃうじゃないですか。
思っちゃうから言えないんだけど、だけど言ってほしかったんですよね。
僕自分で気がついたんですよ。
大変だったね、辛かったねっていう風に僕は言ってほしかったんですよ。
そこにも気がつけたんですよね。
夫への恨みってすごい凝り固まっていくと思うんですよ。
まだ結晶化した石のように、まだ化石のようにどんどんどんどん凝り固まっていって、
どうしたらいいのこれって扱いに困っちゃうと思うんだけど、
だけどこう言ってほしいな、大変だったね、辛かったねって言ったらそう言ってほしいなって。
夫に対してそういうことによって、夫はそう言えばいいんだって。
全然分かってないんで。
そういう風に言えばいいんだって教えてもらえると、そういう風に言えるようになるんですよ。
言っていくうちに相手の感情に手を触れられるようになるんですよね。
大変だったね、辛かったねっていうのは、相手の感情に触れてるから分かることですよね。
言葉から先に言ってもいいと思うんですよ。
実際には感情がよく分かってないよっていうのは、
相手の感情が分かっていないから分かることなんですよね。
言ってもいいと思うんですよ 実際には感情がよくわかってない妻の気持ち本当にお前妻の気持ち掴めてるのかって
思うかもしれない だけど大変だったよねつらかったよねって言っていくうちに
相手の感情が輪郭を持って目の前に現れるようになるんですよ そして実感を伴って触れるようになるんですよその感情をその柔らかな気持ちを触れる
ようになってくると自分の感情もわかるようになる 自分の感情にも触れるようになるんです
触れられるようになるんですよ すると自分の気持ちを外に出すことができるようになってくる
お互いに柔らかな気持ちを出し合っていく お互いに柔らかな気持ちを出し合って受け止めあって
二人でケアし合っていくそんな毎日が二人の絆を強くしていく 二人を夫婦にしていくんじゃないのかなって思うんですよね
恨みは消えなくてもいいと思うんです 二人で向き合い続けていく中でお互いの気持ちを受け止めあっていく中で
二人の絆がどんどん強くなっていって いつかそんなことがあったねって言えるような日が来るんじゃないかなって僕は思っています
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僕ねこの間風邪ひいたんですよ 産卵から風邪をもらっちゃって
4日間ぐらい治るのに時間かかったんですよね 今だいぶ体調良くてすごい精神的には前向きになれてるんですよ
なぜなのかというと 4日目ぐらいの時に
ほぼ治りかけた時にやばいなと俺全然体力ないなと思って 体力つけようと思って次の日の朝5時半からランニングすることにしたんですよ
僕だいたい4時から4時半ぐらいに起きてノートを書いて6時ぐらいまで書いてるんですけど 5時半で終わらせて5時半から6時までを30分間でランニングをするようにしたんですよね
まだ真っ暗なんですよ 今2月なんで寒いしめっちゃ暑いして
近くの公園で走るんですよ 大した距離じゃないんですよ1キロぐらい 1キロぐらいかな1キロぐらいだと思うんだけど
1キロぐらい走って公園に検出員をやる器具があるんですよ 今って結構お年寄りとか多いから健康器具多いじゃないですか公園に
検出員のやつで よしちょっと筋トレもやるかと思って検出員もやってるんですよ
最初の日はね1回もできなかったんですよ 1回もできなくてぐーってやんだけど頭がちょっとその
欠望の場を超えたかなぐらいのことでうわもうダメだなってなっちゃって 2日目になると1回できたんですよ
できた1回できたと思って で3日目になったら3回くらいできたんですよ
だんだんできるようになってきて 毎日毎日こうランニングしてると
なんてその日がすごい楽なんですよね 体も楽だし心も楽で
仕事をしててもすごいなんか不安に思うこととないんですよ やるべきことただその前向きな気持ちでできるようになって
あとね歩いている時になんか楽しい気持ちになって音楽が聞こえてくると 駅まで自転車で朝行くんですけど
会社行く時にね電車で行くんで最寄り駅まで近くまで自転車で行って 駐車場駐輪場に止めて
5分ぐらい歩いて駅まで行くんですけど だいたいポッドキャスト聞いてるんですけど音楽が聞こえてくるとね楽しくなっちゃって
踊りだしたりするんですよ 明らかな不審者なんだけど楽しくなっちゃうんですよ
なんか気持ちがすごい楽しくなっちゃって 俺なんかすごいハイになってるなぁと思ったんですよ
なんだろうと思ったら毎朝ランニングしててセロトニンが出てるんですよね セロトニンが分泌されてて
すごい前向きなその幸せな気持ちになってるんですよ これ良かったなぁと思ってやってて良かったなぁと思って
なんかね子供が産まれると全然運動する習慣なくなっちゃうんで なんかちょっと気持ち落ち込んでるなぁとかっていう人でちょっとでも僕20分ぐらい
21:10
時間で多分運動してないんで ちょっとでも運動できるタイミングがあるとやってみるといいのかもしれないなぁって思ってます
はい っていう感じです
厚田夫婦関係学ラジオは毎週月曜木曜朝5時配信です
番組のご感想いただけるとすごく参考になるので嬉しいです
アップルポッドキャストスポティファイのコメント欄 もしくはノートの記事のコメント
とツイッターなど 質問箱ですとか ノートのお問い合わせページからでも1個です どんなことでもいただけると参考なのでとても嬉しいなって思っています
今ノートのメンバーシップタイマーズとなってまして 夫婦関係相談サークルというのをやってます
これは月に1回ズームで相談を受けてアドバイスをしたりとか
あと今新しくやっているのは自分の気持ちになかなか気がつけないという問題が強いなと思っているので そこがクリアできるようにするために
ノートの記事を使ったりして自分の気持ちをどんどんまとめていく 自分の気持ちに気がついてそれをうまく言語化して
最終的にはそれはパートナーに伝えられるようになったらいいなというふうに思っています そのサポートを今回から新しく始めています
あとは夫婦関係が良くなってきた方のアドバイス
その参考になる部分とかをみんなでシェアしたいとかってことも今回からやっていこうかなと思っています
ご興味のある方は概要欄にリンクがありますのでご連絡ください
ということで今回も最後までありがとうございました また次回お会いしましょうさようなら
22:54

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