1. アツの夫婦関係学ラジオ
  2. #50 妻と楽しむエンタメの選び..
2021-03-28 20:27

#50 妻と楽しむエンタメの選び方Part2

妻と一緒に楽しめるエンタメの選び方を3つご紹介します。


そして、一緒に楽しむことの重要性についてもお話しました。


妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。


【お便りフォーム】https://tinyurl.com/2mbpcxgc


【研究サポート】https://note.com/atsuatsu/membership


【note】https://note.com/atsuatsu/n/n03cf3a3368a3


【Twitter】https://twitter.com/atsuatsu


【お問い合わせ】https://tinyurl.com/27ocbofd


00:05
アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
いかがお過ごしでしょうか。お元気ですか。
僕はですね、上の子たちがですね、男の子2人いるんですけど、今年の4月から小学生になるんですよね。
その写真をね、リュックサックを背負って、なんかちっちゃい可愛いスーツあるんですけど、あんなのを着て、ちょっと写真を撮ろうということで、
近くの桜が綺麗なところに来てですね、保育園のお友達とかと写真を撮ってきたんですけど、
下の子がね、まだ2歳なんでね、すっごいギャン泣きしちゃって、ちょうどお昼寝タイムだったんですよね。
お昼寝タイムにあんまり昼寝ができなくて、ちょっと外に出されちゃったんで、えらいもうギャン泣きギャン泣きで、
ここ1年で一番泣いたんじゃないかとか泣いてて、えらいもう疲れ果ててしまったんですけど、
ただね、まあでも撮っといてよかったですね、写真。写真感とかもちょっといけないなと思ってたんで、いい機会でしたね。
2人がすごくいい笑顔で写真を撮られてて、本当にいい写真を撮れたなと思いましたね。
記念になる写真とかってあんまり興味なかったんですけど、こういう節目で撮っておく分には、いいなーってちょっと思いました。
そんな、すいません、なんてことない話なんですけど、
今日お話ししたいものはですね、前回お話しした第49話、妻と楽しむエンタメの選び方ということで、
前回色々と話をしたんですけども、ちょっと選び方というか、なぜ一緒に楽しむ必要があるかとか、
あとはこういったものがありますよっていう話になってしまって、
ちょっと選び方っていう話じゃなかったなと思ったんですね。
なので今日は具体的にどうやって選ぶのかということについて、
ちょっと僕の実例などを交えながら話をしていきたいなと思います。
はい、では今日もよろしくお願いします。
はい、第50話ですね。
第50話、妻と楽しむエンタメの選び方パート2ということで、
ちょっと具体的にどう選ぶか、その選び方についてお話をしたいなと思います。
あとこの妻とエンタメを一緒に楽しむ、同じコンテンツを楽しむ時のポイントなどについても最後にお話をしたいなと思っています。
まず選び方なんですけど、僕は3つあると思ってまして、
一つはですね、2人が両方とも楽しめるもの、妻と自分の2人ともが楽しめるもの、
自分だけが楽しめるとか妻だけが楽しめるんじゃなくて、
夫婦の2人ともが楽しめるものを選ぶというのが当たり前なんですけど、
それが重要だなというふうに思っているんですね。
03:01
これってなかなかちょっと分からないんですよね。
子供が生まれる前とかですね、そういった時って、
夫婦2人だけで暮らしていた時とかって、妻が何が好きかというのは結構分かったりすると思うんですけど、
子供が生まれてくると妻の方は子供中心の生活、そして自分の方は仕事中心の生活になったりとかしてきますので、
もしくは僕らの夫側も子供中心に仕事の働き方とかを組み立て直したりとかというふうになってきますよね。
そうなってくるとですね、相手が今何が好きなのかというのがなかなか分からなくなってくるんですよね。
好きなことに時間を費やすことが難しくなってきますので、自分の時間自体がなくなってくるので、
ボイシーで有名なワーモハルさんという方が、ボイシーで話してるんですけど、その方がですね、
本でも書いてあるんですけど、1日で使える自由時間は確か1時間半とか、
2時間とか、確かそのぐらいなんですよね。1時間半とかだった気がするんですけど、
子供が生まれる前って自分が自由に使える時間、1時間半以上あったじゃないですか、明らかに。
子供が生まれると本当にそれぐらいしか時間がないんですよね、自分が自由に使える時間って。
なのでその時間を使って妻が何をしているのかというのが、ちょっとね、こっち側でも分からなくなってくるんですよね。
なので妻が何が好きなのかというのが分からなくなってくるんですよね。
なので妻が何が好きなのかというのをきちんと把握して、自分と妻の両方が楽しめるものというのを選んでいく必要があって、
これは色々試してみないと分からないんですよね。
昔は好きじゃなかったけど今だったら楽しめるんだな、みたいなことも結構あったりするので、
色々試してみて、残ったものを続けていくっていうのもいいと思うんです。
あとはですね、色々試していく中で妻が楽しんでいるかどうかというのを確認した方がいいんですよね。
僕はちょっと失敗があって、子供が生まれる前の話なんですけど、
まだ2人だけで暮らしていたときに、クリスマスだったんですよ、この日。
クリスマスイブかな。
妻が色々と頑張って手料理を色々作ってくれたんですね。
DVDでも借りに行こうということで、当時はスタイアでDVD借りる時代だったのでスタイアに行ったんですけど、
僕は何を落としてくれたのか、自分が好きなジャッキー・チェンのポリスストーリーだったかなっていう映画が確かあるんですけど、
ジャッキー・チェンの映画を借りちゃって、妻も特に大きな反対しなかったので、いいのかなと思ったんですよね。
それを流しまして、素敵なクリスマスディナーの前でジャッキー・チェンが出てきて握手をしたいとかっていう動画が流れるんですよ。
妻がシーンとしちゃって無表情になっちゃって、僕は止めましょうかと言って止めたんですよね。
06:00
なんでこのタイミングでジャッキー・チェンなの?みたいな話になって喧嘩になったんですよね。
相手が楽しみるのか、それは相手が楽しめるものなのかっていうのは、これはもうちゃんと考えなきゃダメだなってその時にすごく感じましたね。
今だったら余計なんですよね。子供がいるので自由時間が本当に少ないので、
この少ない貴重な時間に、なんでこんなものを私に見せるんだみたいになってしまうと、もう全然意味がなくなってしまうので、
妻が本当に楽しんでいるかどうかっていうのは随時確認しながら、何を一緒に楽しむかっていうのは残していった方がいいですね。
2つ目がですね、相手がハマっているものに思い切って飛び込むっていうのも一つの選び方だなと思ってるんですね。
これ僕の実例で言うと、韓国ドラマ、前回も話をしたんですけど、韓国ドラマに今僕も妻もハマっていて、
ただね、僕ね、昔はね、全然そんなに興味なかったんですよ。
15年前とか20年前かな、日本サバっていう俳優がいまして、冬の空田っていうドラマがめちゃくちゃ流行った時期があって、
別に僕そのリアルタイムで見てたわけじゃないんですけど、そういう時のイメージが強くて、
女性が対象のひたすら泣かしにかかるドラマなんでしょ?みたいなのを思ってたんですけど、
いざ一緒に見てみると面白いんですよね。
でも多分ね、昔とだいぶ作り方が変わってて、楽しめるような作り方をしてるんですよね。
脚本もすごく上手で狙えてるんですよね。
自分が苦手だと思っていたんだけども、いざ飛び込んでみたら、
あ、意外に楽しめるな、自分なんかこれ面白いわっていうのって結構あるんですよ。
それで言うと僕、山登りもそうなんですよね。
妻が山登りが好きで、僕と出会う前はいろんな山に行ってたんですよ。
僕と出会って、付き合ってる時にも山に行こうと誘われて、
いろいろ装備を整えて山登りに何回も行ったんですよ。
最初はね、なんでそんな疲れることをしてなきゃいけないんだと思ったんですけど、
山に登って降りる、高いところへ登って、低いところへ元の場所に降りていく、
ただなんでその作業に楽しみを生み出せるんだろうと思ってたんですけど、
これがやってみたらすっごい楽しかったんです。
気持ちがすっごい現れるような感動があるんですよね。
苔見下山に一度行ったことがあって、名前忘れちゃったんですけど、
ほとんど人が来ないようなところだったんですけど、
木という木、そして地面が苔でいっぱいなんですよ。
緑の苔でいっぱいで、ナオシカの世界に入っちゃったみたいな、
あれは苔じゃなくてカビか何かですけど、
すっごい綺麗な別世界みたいなところだったんですよ。
09:01
未だにその綺麗なこの緑の苔の、青い苔の光り輝く苔の輝きと香りというのを今でも覚えてるんですけど、
山登りというのは全然興味なかったんですけど、
いざやってみたらすっごい楽しくて、いろんなところに行きましたね。
子供がもうちょっと大きくなったら一緒にどこか行きたいなという話もしてて、
新しい趣味ができたなという風に思ったんですよ。
なので、自分は苦手だと思っていることでも、
いざ飛び込んでみると楽しめるというのが結構あるんだなという気づきがありましたね。
最後の選び方の3つ目なんですけど、
これは後から楽しい思い出話ができるものを選ぶといいなって僕は思ってて、
なぜそれが大事か、なぜ後から楽しい思い出話ができるものが重要なのかというと、
後々会話の増加につながるんですよね。
夫婦の会話が増えるんですよ。
なぜならその楽しい思い出話をすることが会話のきっかけになるからなんですね。
そして会話を繰り返していくことによって話が膨らんでいって、
お互いに対する好意というのが増していく。
そしてオキストシンという幸せホルモンがお互いに分泌し合うことによって
仲間意識が上がっていくんですね。
そして夫婦の絆が作り上げられていくんです。
なので楽しい思い出話ができるものを選べてはすごく重要だなと思っているんですね。
それで言いますと、
本当に人によっていろいろあると思うんですよ。
僕の場合でいうと、
家から車で15分くらい行った場所にあるイタリアのレストランがあるんですけど、
そこがめっちゃ美味しいレストランなんですよ。
ピザとパスタがめっちゃ美味しくて、
ナポリの何とか大会で優勝したピザ職人の方がいたりとかして、
めっちゃ美味しいんですよ。
こんなとこにこんな店あったんだってすごい感動して最初に。
2人ともその店が大好きで、
中の内装もすごい素敵なんですよ。
僕らが大好きなイメージで、
本当にナポリに来たみたいな感じなんですよ。
そこで食べたピザとパスタ、
ウニのパスタがすごく美味しいんですけど、
そこのパスタとウニのパスタがめっちゃ美味しかったんですよ。
ピザとパスタ、ウニのパスタがすごく美味しいんですけど、
そこのパスタとピザの思い出をよく話すんですよ。
ピザとパスタの思い出の話になるのかなって思うかもしれないんですけど、
これがなるんですよ。
なぜなるかって言ったら、2人とも感動したからなんですよ。
そこのレストランで食べたパスタとピザの味に僕らは感動したんですよ。
デザートもすごく美味しいんですよね。
デザートは店内にデザートを作る職人さんたちがいて、
そこは別のお店のデザート専門のドルチェ専門のお店なんですけど、
そのお店がレストランの中に入っているっていう感じなんですよね。
12:03
それも美味しいんですよ。何もかも美味しいんですよ。
内装も素敵、雰囲気も素敵。
いくらでもそのお店に買わせた話を僕たちもできるんですよ。
で、そうなると食べ物の話から他の話へと膨らみやすくなるんですよね。
あと旅行、いろんなところで家族で行くと思うんですけど、
僕はニゾナーレっていうのが大好きで、
星野リゾートがやっているニゾナーレっていう一つの
リゾートなんとかっていう新しい携帯らしいんですけど、
大人も子どもも両方とも楽しめるリゾートなんですよね。
そのリゾート施設の中で全てが完結するんですよ。
どこかに車でご飯とか食べに行ったりとか、
どこか遊びに行ったりとか旅行行くとするじゃないですか。
一つの宿の拠点としてあっちへ行ったりこっちへ行ったり、
あそこの場所を夢中に行ってみようみたいなことするじゃないですか。
全然そんなことはしないんで、
一つの広めの敷地の中で全てが完結するんですよ。
美味しいレストランもあって、遊ぶ場所もあって、
大人が楽しめる場所もあって、
その施設の中から出ることはないわけなんです。
完全に作られたまるでディズニーランドですよね。
ディズニーランドって外の景色見えないじゃないですか。
魔法の国、あの魔法の国の中で遊びましょうっていうコンセプト。
それのリゾート版みたいな感じなんですよね。
そこワインリゾート、ニゾナーレ八ヶ岳ってとこですね。
日本初のワインリゾートっていう風に歌ってて、
ものすごい数のワインがテイスティングできたり、
飲めたり買えたりできるんですけどね。
八ヶ岳で作られているワインがあるんですけど、
そこのワインってネットで全然買えなくて、
ただそこに行けば絶対あるんですよ。
たくさん購入して持っているので。
そういう思い出回しとかを積むといくらでもできちゃうんですよね。
ワイン欲しかったねとか、また来たねとか、
あの時子供達何歳だっけかなとか、
いくらでも話ができちゃうんですよ。
本当に会話膨らみやすい。
旅行でいうとね、新婚旅行でハワイに行ったんですけど、
僕最初すごく嫌だったんですよね。
その当時そんなにお金もなかったので心配だったんですけど、
いざ思い切って行ってみて、
これが二人にとっても最高の思い出になって、
5泊か6泊くらいしたんですけど、
毎晩ベランダでビールを飲んで、
ベランダっていうか名前があるんですけど、
ビール飲んだりとかしてて、日中は遊び回って、
夜中はベランダで一緒にビールを飲んで、
あれこや話をしたりとか、
その当時の思い出は今でもするんですよ。
あれからもう何年も、もう10年くらい経つんですけど、
未だにその当時の話を二人でよくするんですよ。
その楽しい思い出の中で、
思い出回しができるものっていうのを、
二人で楽しむ、妻と一緒に楽しむエンタメの
一つとして選ぶっていうのは本当に重要なことだなと
15:00
思ってます。
あと思い出回しができるもので言うと、ドラマですね。
僕と妻が好きなドラマはいくつかあって、
ハワイ50っていうハワイを舞台にしたアメリカのドラマと、
奇名秘書は一体なぜっていう韓国のドラマと、
ネットフェックスのオリジナルシリーズの
ビンチェンチョっていう韓国のドラマなんですけど、
あと逃げるが恥だが役に立つっていう日本のドラマですね。
この四つがすごい大好きで、
これに関する話は本当にいくらでもできちゃうんですよ。
いくらでも、あのシーン面白かったねとか、
あれを思い出しちゃったねとか、
いくらでも話ができて、そこからどんどん話が
膨らみやすいんですよね。
あと漫画、いろんな漫画を読むと思うんですけど、
二人が好きな共通の作品っていうのを作ると、
それは元に会話が作りやすくなるんですよね。
僕らは吉田明美さんっていう
漫画家さんの方が大好きで、
今は海松ダイアリーっていう漫画がね、
二人とも大好きで、これに関する話はね、
もういくらでもできちゃうんですよね、話をしだすと。
昨日何食べた?っていう漫画も好きで、
本当にこういう何か共通の、
二人がハマれるコンテンツがあると、
それについてはいくらでも話ができちゃうんです。
それで漫画だけじゃなくて、ドラマもあるし、
人によって本当にバラバラだと思うんですよ。
好きなものってみんな人それぞれじゃないですか。
僕が好きなものって、
あなたが好きなものと同じでもないと思うし、
僕の妻が好きなものは、あなたの妻が好きなものとは
多分ちょっと違うと思うんですね。
同じところもあるかもしれないですけど。
なので、コンティネーションのコンセプトとしては、
二人が楽しめるもの。
そして妻がハマっているものに、
三つ目最後は、
後から楽しい思い出話ができるものを選ぶ。
この三つの選び方が重要なんだろうなという風に
僕は思うんですね。繰り返しになるんですけど、
なぜなのかというと、まずポイントとして、
後から会話が生まれる。
思い出話をするという会話が生まれる。
この会話、これ何度でも話せるんですよね。
僕なんて12年経っても同じ話してるんで、
何度でもそれについて話しかできるんですよ。
話ができると会話が生まれて、
その会話からまた別の会話へと発展していくんですね。
そういった会話をどんどん繰り返すことによって、
お互いに仲間意識がどんどん上がっていく。
お客さんとしては分別して仲間意識が上がっていく。
そして夫婦の絆が作りやすくなるということですね。
ということで、
妻と楽しむエンタメの選び方、パート2ということで
お話をさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
18:00
妻と一緒に楽しめるものが
見つかるといいなと思いますので、
2人だけの楽しめるコンテンツというのを
ぜひ探してみてはいかがでしょうか。
これね、
なかなか何が好きかとか
何が楽しめるのかとかって
話す時間とかもあんまり相当ないじゃないですか。
妻から言ってくることもほぼないわけですよ。
なのでこっちから言ってくるのが僕はおすすめで、
今こういうのが面白いんだよねとか
好きなんだよねとか、こういうのがあって
めっちゃ面白かったんだよねみたいな話をすると
向こうも興味を持ってくれてちょっと見てみたいとか
あとは私はこういうのが好きみたいな話をしてくれるんですよね。
妻から会話を引き出すためには
自分からどんどん会話を仕掛けていって
妻の心を刺激して
そのフィードバックを出すようにするのがおすすめなんですね。
なので会話にちょっと困っている
そもそも妻が何が好きなのかよく分からないなという方は
ぜひ自分からどんどん会話を仕掛けていって
妻からの反応をちょっと見ていくというやり方をおすすめします。
妻との関係の読み方の参考になれば幸いです。
質問箱の方でご質問、ご相談など募集してますので
ぜひお気軽にご利用ください。
あと妻との関係改善、この進む道というのは
本当に真っ暗で、今自分がどこにいてどこにいて
どこに向かっているのかって本当に分からなくなるんですよね。
悩むことも多いですし。
僕は当時そういった時に一緒に道を指し示してくれる人が
欲しいなと思っていたんですけど
今だったら自分がそういう立場に存在になれると思うんですね。
ですので同じような悩み、妻との関係に悩んでいる方は
ぜひご連絡ください。
ノートラのサークル機能を使って
夫婦関係タイマツという名前で
カウンセリングを行ってますので
そちらをぜひご利用いただければと思います。
最近はZoomなども使って
通話なども使ってますので
メールとそういったビデオチャットとか
オンラインで行ってますので
ぜひお気軽にご利用ください。
今日も最後までありがとうございました。
ありがとうございました。
20:27

コメント

スクロール