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2021-09-26 23:33

#226 FBI人質交渉人が使う「アクティブリスニング」で夫婦関係を改善させる

妻の言葉に共感しろ。妻の言葉に耳を傾けろ。それが大事だってことは分かっている。だけど、どうやればいいんだ?そんなあなたのために、FBI人質交渉人も使うアクティブリスニング(積極的傾聴)をご紹介します。夫婦関係改善カウンセリング➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle 質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係の悩む男性向けに、夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、妻との関係を改善しようと思った時に、妻に対して共感をしたいとか、話を聞くことが大事だってことは何度かお話をしてきたんですけど、
その話の聞き方で、良い聞き方と悪い聞き方があるということを今日お話したいなと思います。
参考にする文献は、ニッセン。知性豊かで想像力がある人になれるという本ですね。ケイト・マーフィーさんというジャーナリストの方が書いた本で、
これがですね、すごい良かったんですよね。まあ途中なんですけど、今日はこの中から具体的な事例などを引用しながら、
妻との話し方ですね。妻との会話の仕方の上達させる方法とか、妻の話を聞き出す力とか、妻が心の中で思っていることを聞き出す力であったりとか、
妻自身ですら分かっていない自分の気持ちというのを引き出す力、これについてお話をしていきたいなと思います。
まず、傾聴という言葉がありますよね。耳を傾ける。誰かの話で耳を傾けることを傾聴と呼ぶんですけど、
この傾聴って効果のある傾聴と効果のない傾聴というのが2つがあるんですよね。 効果のない傾聴というのはテクニックに寄りすぎているものだというふうに言われています。
例えば、話をする時に相手が偉そうに話している態度が偉そうにならないように気をつけたりとか、
口出しをしないように、こいつなんか俺の話に終わって入っていくんじゃないのかなとか、思わせないように口を閉じておくとか、
そういった自分がどう見えるかということを中心に考えてしまうのが意味のない傾聴というふうに言われています。
要は自分の態度とかどう見えるかというところに注力してしまうということですね。
この本の中ではそうではなくて効果のある傾聴というのは何なのかというと、
これは相手がなぜそれをあなたに言ったのかということを考えるということですね。つまり共感なんですよね。
共感をしているような態度を見せるとかそういうことじゃなくて、もう心から
なんで自分の妻はこれを私に言ったんだろうかということを考えるということなんですね。
さらに本の中で書かれているのは、共感ということをする時に聞こえてくるのは相手の言葉、考え、感情、その人にとっての意味、
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さらに話し手の無意識化にある意味も聞こえてくるというふうにこの本の中でキュートマフィンさんが書かれていて、
いやこれすごいなぁと思ったんです。もう何だろう、もう詩的なイメージすら浮かぶような文章で、
相手がなぜそれをあなたに言ったのか、夫婦関係で言うならば、なぜ妻がそれを我々夫に対して言ったのか、これを考える時に
うまい聞き手というのは、妻の言葉とか考えとか感情とか、妻にとってのその言葉の意味だったりとか、
そして妻の無意識化にある意味、これは妻自身でさえよく分かっていない、気づいていない意味、これも聞こえてくるって言うんですね。
ここまでできることができれば、これは本当に優れた聞き手であり、効果のある傾聴と呼べるなぁと僕も思うんですよね。
これをですね、さっきの話、効果のない傾聴で話した通り、どう見えるかとかどう振る舞うかっていうことじゃなくて、
自分がいかに受け入れるモードでいるかってことが重要なんですよね。
妻の話をいかに受け入れるモードでいるかってことがとても大事だっていうことが書かれていて、これは本当に大事だなと思ったんですよね。
例えば、妻がなんか疲れたわーって言ったとしますよね。
今日なんか疲れたわーと言ったと。
その時に、その言葉の下に潜んでいる意味を掴みに行けってことなんですよ。
これはその声の調子とか、あと非言語的なヒント、ノンバーバルコミュニケーションと呼ばれるやつですね。
身振り、手振りとか、体の雰囲気とか、そういったことを頼りにして妻に対して問いかけをすると。
そして、問いかけをして返ってきた答えを基に妻に対する理解を深めていって、もっと繊細で、そして具体的にこちらから言葉をかけていく、聞いていくってことなんですね。
ちょっと抽象的でわかりづらいかと思うんで、具体的に言うと、例えば、さっきの続きですね。
妻がなんか今日疲れたわーと言ったとしますと。
その時に、妻の声の調子とか、なんか本当に疲れてるのかなみたいな感じ、なんかもう肉体的に疲れ果てたわーって感じなのか、
それともなんかイライラしてて、なんかもう本当に今日疲れたなみたいな感じの、なんかあったみたいな、なんかイライラしてるみたいな感じなのか、
それともすごい寂しそうに、今日は本当に疲れたわーっていうね、何か本当に辛いことがあったのかなみたいな、っていう風にね。
怖疲労だけでもいろんなパターンがあるんですよね。
本当に肉体的な疲労と、精神的に落ち込んでいる疲労であったりとか、いろんな種類の疲労があるんで、それを基に質問をしていく。
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大丈夫?何かあったの?仕事で何かあった?とか、担当者が新しくなったって言ってたけど、その人の件なの?うまくいってなかった?とか、
あと仕事の引き継ぎが最近あったとかって話を聞いていたら、前任の人がうまくやってくれなかったのかな?とか、今日も忙しかった?とか、
あとなんかすごい体調が悪そうだったら、大丈夫?体の調子大丈夫?昨日寝不足だったかな?とか、お昼ご飯あんま食べれなかった?とか、っていう風に具体的な問いかけをしていくってことですね。
あと肉体的な疲れと、あとこれから私が家に帰ってきてから、なんかさらに疲れるような予感を感じていて、もう疲れた、もう嫌、何もしたくないみたいな雰囲気だったとしたら、
家に帰ってきてからの子供の相手とか、そういったのが嫌だと思っている可能性もあるんですね。
なのでそうだよね、仕事で疲れて、これからが一番疲れるよね?みたいな、子供たちは帰ってきて相手をするってことがね。
なので、じゃあ今日の子供たちのお迎え、保育園の小学校のお迎え、俺行ってくるね?とかって言ったりとか、
夕飯簡単に作っておくからさ、とか、先に食べてて?とか、疲れたらそこまで寝てないよ?とかね、そういったことを伝えたいとかっていう風にして、
この妻のその怖い色、疲れたわーっていう怖い色、一つとってもいろんなパターンがあるんですよね。
もう本当に肉体的に疲れて、あーもう疲れた、あーもうダメだ、もう疲れた、みたいなね、そういうね、肉体的に疲れたとか、
あー疲れた、っていうこう、精神的になんかあったのかな?みたいな疲れとか、
あーもう、もう嫌!みたいなね、そういうなんかイライラしてる、私イライラしてる!みたいな、そういう疲れだったりとか、
本当にいろんなパターンがあるので、そこから具体的な問いかけをして、ヒントをもらって、どういう状況なのかっていうことをうまく聞き出して、そこに共感していくっていうことですね。
これがアクティブリスニングと呼ばれるものであるというふうに本の中で書かれています。
じゃあそのアクティブリスニングとは何なのか、今日はですね、これを中心に話をしていきたいなと思います。
すいません、ちょっと前置きが長くなっちゃったんですけど、今僕がお話をした効果のある形状、これがアクティブリスニングと本の中では書かれています。
ケイト・マーフィーさんが定義付けしている言葉をそのまま引用するならば、
優れた聞き手は相手が自分で答えをわかっていないことを承知の上で質問を投げかけ、もう少し詳しく話すように働きかける、そして話し手が答えを自分で気づくように手助けします。
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聞き手が書けた言葉に対して話し手がまさにその通りわかってくれていると思ったならば、うまく聞けていると言えるというふうなことが書かれていまして、
これがアクティブリスニング。心理学者のカール・ノジャーさんという方が命名していたと言われています。
このアクティブリスニングって結構言葉聞かれたこといると思うんですよね。結構、仕事でもたまに聞いたりしますよね、アクティブリスニング。
アクティブリスニングしてるよとか言う人あんまりいないかもしれませんけど、ビジネスの現場における習慣ダイヤモンドとか、あの辺がよく記事で書いてそうですよね。
アクティブリスニングを通して仕事の生産性を10倍上げるとか、そんな記事とかよくありそうですもんね。
ビジネスでよく使われてはいるんですけど、本の中でも書いてあるんですが、一般的にそういうふうに広まってしまってはいるんですが、間違った認識で広まっているケースが多いと。
という風に抱えています。それは僕が冒頭でお話をした効果のない形状、効果のある形状というところですね。テクニックに寄りすぎてるってことです。
もうなんか偉そうに見えないようにしましょうとか、口立ちしないように口を閉じておきましょうとか、自分がどう見えるかとか、どう振舞うかっていうことに重きを置きすぎてる。
わかりやすいからなんですけどね。それをやっておけば大丈夫でしょっていう答えが誰も欲しいので、とりあえずこういうタイトルをとっておけばいいよみたいなことにどうしても走りがちなんですけど、そうじゃないとアクティブリスニングというのは受け入れるモードでいることであるというふうに書かれています。
僕がすごいわかりやすかったのが、この本の中で出てくるゲイリーレスナーさんって方がいらっしゃるんですけど、FBI、アメリカ連邦捜査局かな。
FBIで30年間働いて、そのうち10年間はFBI人質交渉主任という仕事をしてたんですよね、この方。
何かというと人質交渉人ってやつです。よく映画で出てきますよね。銀行とかで犯人が立てこもっていて、行員さんとかお客さんとかを人質にとっていて、銃を突きつけていて、今すぐ1億ドルとフェリーを持ってこないみたいな、屋上にフェリーをつけるんだ!
そういう映画がよくありますよね。ああいう時にこのFBIがやってきて、人質交渉人が前に出るんですよね。交渉人だ!みたいな感じで前に出て、丸腰だから大丈夫だとか言って手を振り投げてね、中に入っていくんですよね。かっこいいですよね。
で、丸腰で中に入って行って、犯人と交渉を始めるんですよ。銃も何も持ってないんですよ。武器も何も持たずに、ただ言葉だけで犯人を、犯罪をやめさせるんですよ。すごい技術ですよね。
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このゲイリーディスナーさんが言うには、人質交渉主任の本当の意味は、傾聴主任であるってことを本人はおっしゃってるんですよ。傾聴主任。話を聞くことってことですね。
で、その犯人が人質を解放させるためには、犯人の話を聞くことが大事だと。それが自分の仕事であると言ってるわけなんです。これがすごい僕びっくりで、人質交渉のイメージって日本の映画とかだと田舎のおっかさんが泣いてるぞーとかね、わかんないけどその古い映画のイメージしかなくて。
具体的に何を話しているかってよくわかんないんですよね。それが実は、傾聴なんです。アクティブリスニングなんですよ。アクティブリスニングを使って犯人から人質を解放させていたってことなんですよ。
で、このゲイリーさんが言うには、人の感情というのは動神縁になっていると縁がこう、中心に縁があって、それをぐるっと囲むようにまた縁があると言ってるんですけど、起きたこと、何か事件が起きたりとか、夫婦関係であれば何か嫌なことがあったとかっていう事実、これが嫌なのっていう事実。
夫に体を触りたくないのとか、話したくないのとかっていうことだとしたら、その事実が内側の縁であって、それを取り囲んでいるのが感覚や感情であると言ってます。
これはですね、事実よりも感覚や感情、外側にある縁の方が重要だということをゲイリーさんは言ってるんですよ。
大切なのは人生で自分の身に起こることよりも、それをどう感じるかですってことも言っていて、実際人生の中でいろんなこと起こるじゃないですか。
いろんな嫌なことも起こったりとか、良いことも起こったりとか、夫婦関係においては本当にいろんなこと起こりますよね。
口を聞いてくれなくなったとか、分からず喧嘩になったりとか、理由はもちろん分かってるんだけど、うまく話ができなくて、ずっと関係がこじれたままですとか、本当にいろんなことが起こってきます。
だけど大事なことは、起こったことよりもそれをどう感じているかだということを言ってるんですね。
実際にこのゲイリーさんの交渉術についても本の中では書かれているんですが、ゲイリーさんは相手の視点を理解しようと、犯人の視点を理解しようと身を傾けると言うんですね。
例えば具体的に起こった事件で、銀行だったかな、どこかの建物で立てこもった犯人、昔のガールフレンドを人質に取ったんですって。
昔のガールフレンドの銃を突きつけて、何かよこせ、金を出せとか言ったんでしょうね。
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そこにABIの人質交渉主任、ゲイリーレスナーが入って行ったわけですよ。
そこでゲイリーさんは丸腰の中に入って行って、犯人に問いかけました。
何が起きたのか話してくれないかと彼は問いかけたんですね。
銃を置きなさいとか、もうやめるんだとか、そんなことをして何になるんだとか、むしろ200年の経だぞとか、そんなことを言ったりしないんですよね。
何が起きたのか、君に何が起きたのか、これ犯人ですよ。犯人に何が起きたのか、犯人に対して君に一体何が起きたのか話してくれないかと問いかけるんですよ。
そこで犯人は自分の話をするんですよね。別れたガールフレンドと何があったのかってことを話すんですよ。
そこでゲイリーさんはこう言うんです。彼女の言葉で本当に傷ついたんだね、聞いていてそう受け止めたよと。
そうすると犯人は銃を下ろすんですって、すごい技術ですよね。
ただ聞くだけで犯人に銃を下ろさせる、人質を解放させる。
この交渉人というのは相手に共感する、相手が言いたいことを聞くことに一番時間をかけるって言うんですよ。
つまりはあんまり喋らないらしいんですよね。
やめるんだとかね、なるほどそうなのか、君の気持ちわかったんだけど、よく考えてくれたまえとか。
ここで君がその女性を撃って一体何になるんだとか。
人を一人殺すだけじゃないかと。君の人生はこれからだとかね。
そんなこと言いそうですよね。映画とかで言ってるような気がするんですけど。
そんなことをあんまり言わないんですって、実際本当の人質交渉人というのは。
ほとんど喋らないらしくて。
なのでこの投稿してきた犯人、わかりました、やめますと言って犯罪を辞めて自主する犯人というのは、
ゲイリーレスナーが何を言ったのかわからなかったって言うんですよ。
え?わかってないの?って思うんですけど。
何を言ったかわからなかったが、言い方がよかったって言うんですって。
ゲイリーレスナーが何を言ったかはわかってないんだけど、覚えてないんだけど、
ただとにかく彼の言い方がよかった。
伝え方、話し方、その聞く態度がよかったという風に言うんですって。
言い方がよかったから順位を下ろして人質を解放するんですよ。
すごいんですよね。
このレスナーさん、ゲイリーレスナーはほとんど何も本当に話さないんですって。
この交渉するときって。
何も話さなくて、さっきみたいに何が起こったのか話してくれないかと問いかけて、犯人に話をさせるんですよ。
その犯人の経験とか、考えとかっていうのを全部終わりまで話をさせていくんですね。
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そして、実際ゲイリーレスナーが何かを言うときっていうのは、犯人の感情に照準をぴったりと合わせて一言伝えると。
ただそれだけで犯人は順位を下ろす。
なぜならばそれは、ゲイリーレスナーが犯人の心に深く共感を示しているから。
示しているというよりも、示しているというとこれはどう振る舞うかに近いですよね。
犯人の心、言葉に強く共感をしたから、そしてそれが犯人に伝わっているからだと思うんですよね。
ゲイリーレスナーがまた言っているんですけど、この優れた聞き手とは、他の人の経験や考えに喜んで耳を傾け、相手の視点を認められる人だと彼は言っているんですね。
そして、細やかな反応をして相手の視点を認めることは訓練で伸ばせるスキルであるというふうにも言っています。
これは作者が言っているんだ。作者が書いているんだ。
このアクティブリスニング、FBIの人質交渉人も使っているアクティブリスニング、ただ言葉だけで、正確に言うならば聞く力だけで犯人に銃を下ろさせて人質を解放させる。
このテクニックというか、この力の源は人の話を聞くことであり、そしてそれは誰もが伸ばせるスキルであるというふうに本の中でも書かれているんですね。
これってすごい希望が持てる話ですよね。
例えばその妻との関係がうまくいっていなくて、なかなか会話がないと妻となかなか会話が生まれない。
何話したらいいんだろうとか、全然なんかうちの妻、会話、言葉返してくれないんだけどとか、どうしたらいいのとか、会話って何?みたいなね。
そういう状態になっている人って本当にたくさんいると思うんですよ。
だけど、自分に話す力がないとか、女性と上手く話せない、慣れていないと、そもそも女性慣れしていないというふうに思う方もたくさんいると思うんです。
だけど、その人と上手く会話をする、話を聞く、アクティブリスニングをして心を通い合わせること、これは後から伸ばせるスキルであると、
学ぶことができることであるというふうに書いている。これはすごい救いだなと思うんですよね。
妻との関係に悩む全ての男性においては。
なので、今日はアクティブリスニングによって夫婦関係を改善させるということについてお話をさせていただきました。
なので、どう振る舞うかではなくて、共感を示すということを僕はよく使ってきたんですけど、共感を示すではなくて、共感をするということが近いんだと思うんですよね。
なので、このアクティブリスニングを意識して妻との会話に応用していくと、会話も増やすことができて、絆も強くさせることができるんじゃないのかなと思います。
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妻との関係に悩む方の参考になれば幸いです。
この夫婦関係を改善しようと思った時に、一番ネックになるのが、続けられないということと、自分の場合、何をどうしたらいいのかわからないということだと思うんですよね。
これって本当に僕も同じ経験をしているのでわかるんですけど、途中で嫌になっちゃうんですよ。続かなくなっちゃって。効果もあまり出ないし。
そういう時に大事なのは、アルコール中毒とかドラッグ中毒の方が中毒が立ち直った時に何が大事かと答える言葉が、仲間の存在が一番大事だったと言っているそうなんですね。
僕は夫婦関係を改善させるためにも、最も重要なのは仲間の存在だと思うんです。
一緒にそばを走っていく伴奏者の存在が大事だなと僕は思っています。
妻との関係を改善しようと思って、色々やって本当に嫌になっちゃう時あると思うんですけど、そんな時は僕の質問箱に愚痴を送ってくれてもいいし、
こんなことになってちょっと困っているとか、ということを送ってくれてもいいです。
一緒に走っていく伴奏者が絶対必要だと思うんですよ。
そして本気で何とか改善したいと、集中して改善していきたいと思う方は是非ご連絡ください。
こちらはノートのサークル機能を使って、あつの夫婦関係改善カウンセリングタイマスという名前で、Zoomを使って僕カウンセリングをしているんですね。
毎週1回やるパターンが結構最近は増えているんですけど、結構それが効果が出やすいなって感じています。
妻と関係悩んでいて、自分の場合どうしたらいいんだろうという方のお話を深く聞いて、
その人それぞれにとっての最適な行動というのを一緒に考えていく。
本当に伴奏者って感じですね。
なので本当に今悩んでいて何とかしたいと思う方は是非ご連絡ください。
このカウンセリングのリンクも放送の説明欄に貼ってますので、是非いつでも使ってください。
はい、ということで今回も最後までありがとうございました。
この本すごくいいのでおすすめです。
ニッスン、知性豊かで想像力ある人がなれるという本もすごいおすすめなんで、
会話の仕方とか悩んでいる方は是非読んでみたらいいんじゃないのかなって思っています。
はい、ではまた明日お会いしましょう。さようなら。
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