今回のゲストは、失敗から学ぶ芸人おこげのニューストさんから、
よしくんです。
よしくんにはもちろん、すみれ子の知らない浜崎あゆみの世界を教えていただきます。
編集してて思ったんですけど、まずよしくんの声が良すぎ。
環境音みたい。川のせせらぎとか、森の中に降る雨みたいな癒し系なんですよね。
ついまったり話しちゃう。
最近結構仲良くしてもらっている延長線上のトークになったので、
イメージ的にはですね、飲みに行った後、帰りにまだ話し足りないから、
そこら辺にあるファミレスに入って、お酒はもういいかって言って、
ドリンクバーでお茶飲みながら甘いものつまみつつ、
おしだんぎに突入したテンションな感じです。
伝わりますかね。
そんなテンションの我々なんですが、時に振り切れて、時にまったりとしたトークをしております。
どうぞお楽しみください。
本日のすみれ子の知らない世界のゲストさんは、
なんと、失敗から学ぶ芸人おこげのニューストのよしくんです。
どうもみなさん、初めまして。
初めましてじゃないけど。
なんかさ、いつもは普通に話してるけど、
このマイク越しのThe Poison Ladyのすみれ子さんの声を聞くと、
うわ、本物だってなる。
こっちも思ってるけど。
うわ、よしくんだって思ってるよ。
なんかさ、顔見て話してるのと実際、なんか違うよね。
違うね。
恐縮です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、すみれ子の知らない浜崎あゆみの世界ということで来ていただきましたが、恐れ多くも。
ほんとすみれ子、浜崎あゆみさんはあんまり通ってなくて、
確かにね。
波絵派だったのね。
そうそうそうそう。
あゆまえって波絵だよね。
そう、あゆまえなんですよ。
波絵からの小室?
はいはいはい。
グローブみたいな、あの辺の世代なので、
確かに。
存在もちろん知ってるし、すごいかわいいなとか、
ショートの時とかすごいかわいいなとか思ってたぐらい。
いや、かわいいよ。
かわいいよね。ショートがいいと思ってるんだけど、いまだに。
いや、ショートがあんな似合う人いないよっていうぐらい。
もう始まってますね。
いや、ほんとよ。
某アイドルさんとお付き合いされてた時の、
あったじゃん、フライデーの写真みたいなのとか。
あれすごい、全然ファンとかじゃなくても覚えてる。超かわいかった。
いや、すごいよね、あの人ね。
かわいい人っていう歌もうまい、それも知っているけど、
みんながやっぱりずっと何十年も追ってるスーパーアイドル?アイドルじゃないか。
いや、そうだよ。歌姫だね。
歌姫っていうさ、単語って今普通に使われてるけどさ、
歌姫ってあゆが初めてなんだよね、たぶん。
えー。
そう。
そう言われると、歌姫の先駆けがわかんないよね。
うん。あゆなんだよ、それが。
よしくんになんでこの話を聞こうかと思ったかというと、
うちの娘がよしくんに初めて会った時にさ、
なんかの流れですごい勢いで、よしくんっていつもゆったりしてるイメージあるんだけど、
あゆの話になった時に、なんかタチンってスイッチが入って、
あゆっていうね、歌姫がいてさ、っていうのをすごい早口でうちの娘にプレゼンし始めたから。
全然覚えてないんだけど。
いや、めっちゃこの人面白いんだけどって思って。
オタクじゃん、早口とか。
そうそう。オタク出てたよ。
特有のね。
そう、だから知らない世界聞くにはよしくんしかいないなと思って、今日来ていただきました。
本当に知らない世界でいいと思う。
お願いします。
まず、浜崎あゆみの語り尽くせないんだけど、これだよなっていうのを3つピックアップしてきました。
まずその3つを紹介したいと思います。
1つ目、流行を作ってきた女。
あー、なるほど。
深掘りは後でいきますので。
2番目、ライブがもうめちゃくちゃいい。
えー。
3番目、結構ありきたりだけど歌詞がいい。
うーん。
という3つのポイントが。
気になる。
早速1番からいきますか。
お願いします。
なんか、そう言われたらはーってなんとなくいろんなものが浮かんでくるかも。
さすが。
知らない、すみれこでも。
なんかさ、流行を作ってきた女っていう、なんだけど。
ひょうがらってさ、誰のもの?
あれ、誰かのものだったんだねって。
そうだよ。
誰のものかって答えるとすると、
いや、浜崎あゆみさん?ってなる。
いやでも、確かにその流行っていう聞いたときに、あゆのマークあるじゃん。
あのマークとかひょうがらとか、しっぽとか出てきた。
あ、でしょ?
うん。
だからもうひょうがらは、浜崎あゆみのもの。
名言出ました。
ま、しいて言うなら大阪のおばちゃん?
あー。
まあまあまあ。
個人としてね、出すとするとやっぱ浜崎あゆみなんだよね。
確かに、イメージある、完全に。
いやすごいんだよ。なんか、あの人が着たものとか、身に着けたものが、本当に流行になってて。
だからそれこそ、そのしっぽもそうなんだけど。
あの頃のさ、どの曲とかわかんないけど、あゆのショートしてる子ばっかりだったよね。
いや、そうそうそうそう。
あの髪色でさ、あのショートみたいな。
なんかショートボブみたいなね。
いや本当にあのとき流行ってさ、めちゃくちゃ。
俺そのとき中学ぐらいだったのよ。
で、同い年のね、同級生の女の子が、めちゃくちゃあゆ好きな子がいて。
その子ロングヘアだったのよ。
だったんだけど、なんか次の日、ばっさり髪切ってきたの。
で、浜崎あゆみにしてもらったって言って。
なってた?
見たら、わかめちゃんだって。
いいオチしてるな、その話。
さすがにさ、中学生で髪は染められないじゃん。
だから黒なのよ。
黒のショートのボブってなっちゃったら、もうオカッパになっちゃう。
そうだよね。
あとさ、美容師さんの腕もさ、浜崎あゆみに寄せられない腕のさ、
例えば地元の美容室みたいなとこだったかもしれないしね。
絶対にそう。原宿とか行ってないと思う。
そうそうそうそう。
ちょっと脱線するけど、そもそもよしくんが浜崎あゆみにドンってハマった理由ってきっかけは何なの?
きっかけはそんなに覚えてなくて、そもそも最初は、
あのさ、その頃って鈴木あみはか浜崎あゆみはかってあったのよ。
あーそういう感じなんだね。
あみちゃんかあゆかみたいな。
で、最初俺あみちゃん派だったの。
へー。ビートギャザーね。
そう、ビートギャザーのあみちゃんだったんだけど、なんか気がついたら、あゆのCDを買ってて。
気がついたら。
そこから。
そうだよね。浜崎あゆみに人生を捧げた人間だもんね。
いやそうなんだよ。
そこからもう知らず知らずにずっと推してるんだもんね。
捧げちゃってた。
でもさ、その推しにはまるってほんときっかけとかないんだよね。急にじゃなくて、なんか知らず知らずに。
いやそう、なんかさよくあるやん、そういうことって。
なんで好きになったんですかって言われてもさ、
いや好きに理由いらなくない?って。
そう、あの白米が好きなのに理由いります?ぐらいの。
いらないよね。
いらないよね。
そう推しに対してはそうなんだよね。
うん。
わかる。
好きな理由はいっぱいあるけども、
うんうんうん。
いやーって感じだよね。
うーん、なんでって言われても。
いや好きなんだけど。
もうだから通算で言うと、20年ぐらいってこと?
いやそうだよね。
ね。
うん。
すみれくんもさ、15年推してるあやの号という推しがいまして。
え、あ、そんな推してるんだ。
そう15年なんだよ。
でもさ、長くなってくるとさ、もうその好きの理由とかもないっていうか。
うんうんうんうん。
だからそれこそライフワークというか。
あ、あー今度こういうの出るんだねー。
なんでこういうの作品選んだんだろうねみたいな、なんか事務所目線で思っちゃうとか。
確かに。
そう。
え、マジでさ、お仕事だね。
お仕事ですね。
うん。
だからなんか事務所に求人とか出てないかなって本当に思うもんね。
いやーわかるー。
めっちゃ推すのに。こんな推し方しないのに、すみれこだったらみたいなさ。
え、俺これ誰にも言ってないんだけどさ。
うん。
あの、俺アメリカに留学してて、アメリカで仕事して、ビザが切れて帰ってきたんだけど。
うんうんうんうん。
だから日本でその就職を探したときに、ABEXにも応募したことある。
横島の理由でね。
うん。
わかりますよ。
はい、でも理由もちゃんと。
そういうのどうなんだろうね。
浜崎愛美が好きだよって。
はいはい。
多分それで落とされたんだな。
多分それだよ。
処分からも落っこちた。
これはダメですっていう感じなのかしら。
うんうんうん。でもそういう人いるんだよね、多分いっぱいね。
いるんだよねー。
うーん。
実際でも、多分これは現実を見ない方がいいんだと思ってる。
いや、絶対そうだと思う。
合わない方が、そう。
うん、そうなんだよねー。
そう、自分の中の理想でね、理想と夢を。
そうそうそうそう。
推していきたいと思っておりますね、私たちね。
いや、ほんとそうです。
すみません、断線しました。
お仕事のまんまで。
はい。なんだっけ、えーと流行ね。
流行。
うんうん。
で、まあまあそのね、ひょうがらとしっぽだけと思うじゃん。
うーん、なんかあるか。
あと髪型とかもそうだけど。
うん。
あとさ、迷彩って誰のもの?
そっちもありますね。
いや、そうなんだよ。
うんうん。
え、確かに迷彩もあゆじゃない?ってなるじゃん。
うん、ならんけど。
あゆじゃない?って。
でも、あの時、あゆが迷彩を着たら、めちゃくちゃまた流行ったのよ。
確かにねー。
女の子ってなかなかね、手出しづらい柄だよね。
いや、そうだよね。なんか、メンズっていうイメージだもんね、迷彩って。
うんうんうん。
そう、でもそっからかな、俺もずっと迷彩が好きなのよ、そっから。
あのー、よしくん推しでもあるのです、みれこは。
よしくんが、こないだXで迷彩柄のブーツを推してたの見たわ。
推してたでしょ、こないだ。
推してた。
ははは。
ははは。
へー、そうだよ。ほんとだよね。近いと思う。なんか感じが似てるというか。
わかるわかる。いや、たぶんそうだよね。
うーん。って思った。勝手に。勝手に思ってた。全然知らない、ファンじゃないのに、申し訳ないと思うけど。
いや、そうです。合ってます。
合ってますか。日本のマドンナという解釈で。
合ってます。だから、外国の方にね、浜崎あゆみ知らない人もいると思うから、浜崎あゆみってどんな人?って言われたときに、浜崎あゆみは日本のマドンナだよっていう説明で、もう全部説明できるで。
ちょっとそこを英語で言ってみてもらっていいですか。
えーっと、浜崎あゆみ、yeah, she is the Japanese Madonna.
やったー、Japanese Madonnaね。これちょっとね、今の小学生たちに義務教育で教えないといけないんじゃない?
うんうん、例題として出しとくべき。
まず最初は、スミレコの浜崎あゆみ活動をご報告させていただこうと思っております。
インタビュー撮らせていただいてから、スミレコと浜崎あゆみの接点をね、改装してみたんですよ。
基本的に前回も申し上げた通り、ナミエ派だったので、浜崎あゆみさんの存在はもちろん知ってたんですけど、そんなに深掘りしてなかったなぁと思いましたが、
ありました、あのすごい深いところに接点が。
これは、ドラマ未成年です。
これね、伝説のドラマと言っても過言ではないドラマなんですけど、
とあることから伝説のドラマと言われております。再放送ができなくなったのかな?
これね、当時飛ぶ鳥を落とす勢いの石田一生さんが主演の共演者に、
岩町たかしさん、香取慎吾さん、桜井幸子さん。
引退されたんですよね、確か。桜井幸子さんに浜崎あゆみさんが出ていらっしゃるドラマなんです。
スミレコね、野島真嗣さんの脚本が大好きで、小さい頃から結構好きだったんですね、多分。
すごい覚えてますね。理不尽さに何とも言えない気持ちになるっていう、野島真嗣さん特有の胸クソ感がたまらんドラマでしたね。
その中に、聖羅服を着た浜崎あゆみさんが出てたのをすっごい覚えてるんですよ。
なんで覚えてるかというと、めちゃくちゃ可愛かったんです。
すごい可愛い子出てきたなっていうのを覚えてて、今回調べたら、
あ、あの子って浜崎あゆみさんだったんだっていう衝撃ね。
もう何十年っていう時を経て、再び出会うスミレコと浜崎あゆみみたいな。
すみません、呼び捨てしました、浜崎あゆみ様。
令和の今知るっていうね、衝撃でした。
鮮明に覚えてるぐらいだから、もうこの人可愛いって、
爪痕残すほどに、花がある人だったのかなっていう気がしてます。
可愛かったんだよね、あの時のあゆ。
あ、なんかあゆって呼んじゃってるからね。
で、その流れから浜崎あゆみって、普通に話してるとこあまり意識して見たことないかもっていう風にスミレコは感じまして、
youtubeなどを探検してまいりました。
浜崎あゆみさんの、普通に話をしてる、インタビューなどを受けているところなどを、
たくさん発掘して、掘り返して、見させていただいたんですけど、
その中で、とあるテレビ番組のインタビューとか、商品の記者会見などが見れまして、
お母さんとしてのあゆ、娘さんとしてのあゆの姿を見ることもできました。
よしくんが、前回、人間らしいところが魅力ってすごいおっしゃってたんですけど、
お母さんとしてのあゆの人間らしさをすごい感じたエピソードが、
お子さんがお二人いらっしゃるので、
そのお子さんのお風呂上がりが戦争だっていう話をされていて、
おむつするよとか言っても裸で走り回って逃げたりとか、
それを追いかけて捕まえて、やっとドライヤーかけて寝かせてってしてたら、
もう自分の美容どころじゃないっていう顔がピョピョになってるよっていう話をされてて、
ちょっと待ってよ、浜崎あゆみもめちゃんこ普通のお母さんじゃんっていうところに衝撃でしたね。
これ、毎日やってないにしても、このエピソードを話せるっていうのは、
結構ね、何回かちゃんとお風呂上がりの暴れん坊を捕まえたことがある人しか言えないセリフだなって感じました。
そこに、お母さんとしての浜崎あゆみのリアルを感じたのと、
たとえそれを毎日やってなくても、
そのお風呂上がりは地獄絵図っていう状況を知ってるだけでも、
もう同志感というか、好感度爆上がりしてしまいましたね。
40代のお母さんっていうところで、もう親近感すごいというか、
あとね、娘として、お母さんには愛の方が気を使ってるっていうところも、
すごくグッときました。
サンゴすごいぽっちゃりされたこととかを大騒ぎされてたりとか、
もうちょっと畑目では見てたんですけど、
ぽっちゃりされても全然綺麗だなっていうふうに思ってしまったりとか、
ぽっちゃりされることがリアルだなって。
サンゴに太らない人の方が本当にすごいから、そっちの方が人間らしいなっていう気がして、
あとゴージャス美人?ぽっちゃりされていても、それがすごいいいなって思っちゃって、
ともかく、すごいこの人のリアルな40代の面があるんだなっていう親近感がね、
ちょろいスミレコには湧いてしまったんですよね。
めっちゃちょろいですよね。
もう一押し感がすごい自分でも感じてます。
ということで、長々とスミレコの活動報告させていただきましたが、
ニュースとよしくんをお迎えした、スミレコの知らない浜崎あゆみの世界、2回目。
流行作る女だからね。
他にどんな流行がある?
本当、ちょっとしたネイルとかもさ。
そうだったね。
ジーンズとか、なんだっけ、ベストジーニストショーか。
あれとかもずっと撮ってて、今はもう電動入りしちゃったんだけど。
髪も、あゆがショートにすればギャルみんなショート。
あゆがロングにしたらギャルみんなロング。
あゆが黒くしたらみんな黒くして、白くなったら白くなる。
ガングロギャルたちがさ、こぞってあゆ真似して白くなっちゃったからね。
そうだったね。そう言われると確かにあのムーブメントはすごかったね。
すごいよね。今、こんだけ作り出すアーティストって誰がいるって思うやん。
そうだね。分散してるよね、今。お好みがさ。
そう言われると確かにすごかったかも。
そうなのよ。
あとさ、車の後ろにチームあゆって貼ってる人めっちゃいたよね。
いるいる。あれちょっと恥ずかしいよ。
そこどうなの?って聞こうと思ったんだけど。
じゃあ2個目行っちゃいますか。
2個目は、ライブがとにかくいい。
浜崎愛美ってやっぱさ、ファンじゃない人たちってライブ見ることないじゃん。
ない。見たことない。
見てもテレビとかテレビでライブの一部をちょっとさ、ライブやりましたみたいな。
切り取りだね。
最終日でしたみたいなね。いうのぐらいしか見ないけど。
いや、すごいの。なんかね、ライブというよりショーなのよ。
エンターテイメントショー。
なるほど、プロだね。
いや、プロなんだけど、皆さん。
エンターテイメントを語れる人はプロだと思ってる。
だから、言っちゃえば浜崎愛美って歌手っていうよりエンターテイナー。
なるほどね。なんか踏み落ちる。
すごくそのライブの構成がすごくしっかりしてて、オープニング、全部みんなしっかりはしてるんだけどさ、
オープニングあって、その真ん中でちょっとゆったりとかしたりして、で、本編のエンディングありの。
で、そっからアンコールに行くと、ちょっと素のあゆが見れたりするのよ。
へー。
アンコールになると作ってないの、あゆ。
今までは、ライブしっかりやりますって感じで、もうね、表情とかも入り込んでんのよ、もう。
なんだけど、アンコールになったら、イェーイみたいな感じで、みんな来てくれてありがとうっていう感じになって。
で、衣装もだいたい、アンコールになると、その時のツアーティーシャツ、キラキラにして出てくんだけど。
お揃いなんだね、みんなと。
そうそうそう、がすごくいいのよ。あゆ、別に好きじゃないやって人こそ、ライブに行ってほしい。
あー、わかります。
絶対多分、あゆのライブ行ったら好きになっちゃうと思う。
なると思う。
結構気になる存在ではあるから、これ行ったら好きになるなって、今もう思ってる。
うん。
なんか、ネズミコをやってた人が言ってたけど、言ってたよ、ネズミコを伝えるのに、紙ベースの資料を渡して、読んでねって渡すのと、
これすごいいいから、読んでみてって言って渡すのと、
次にいいのが、ビデオとか動画で、このネズミコを伝えるのと、
で、一番いいのは、ネズミコのセミナーに連れてくることが、一番ハメられるって言ってたから、それだと思う。
確かにね、そうだねそうだね。
ネズミコと一緒にしちゃいけないけど、ライブが一番だよね、たぶんね。
ある意味ネズミコだもんね。
まあそうだね、オタクにさせるにはそこよね。ライブに来てもらわないとっていう。
いや、まさにそうだね。だってネズミコのセミナーだって、みんなそのネズミコの人たちじゃん、周りにいるのが。
そう、ファンだもんね。
ファン。
そうだよね、ああいうライブもみんなファンばっかばって来ててさ、その熱量伝わってくるじゃん。
それがもうライブだよね、あゆは。
えー、なんかちょっと機会があったら見たくなりました。
ねえ。なんかね、いろんな人に言ってるんだけど、一緒に行こうよって。
すみる子ちょろいから、もうちょっと気になり始めてるからね。なんかでチケット取れたら、行っていいですか?一緒に。
行こうよ行こうよ。
行きたい行きたい。回って帰ってくんでしょ?それで。
うわー!Tシャツ着て帰ってくんだよね。
ああいうライブ会場って、まじでこれいらないなと思ってもさ、なんか買っちゃうんだよね。
いやーあれはね、買っとくべきなんだよ。絶対後から後悔しない?買ったってよかったなーって。
そう。
そう。
そうなんだよね。
そこは課金しとかないといけないとこだよ。
そう。この前、それこそライブあって、タオルは絶対買おうと思ってたの。
で、タオルくださいって言った後に、他にはよろしいですか?って言われて。
わかる。あれなんだろうね。
よろしいんだけど、そう言われるとちょっと考えようかなと思って、全然欲しいと思ってなかった。
ワッペン?
あのツアーのロゴ?今までのツアーのロゴがランダムで入ってる、30何種類とか40何種類とか入ってるワッペン?
ガチャ的なやつってことね。どれが出るかわかんないみたいな。
うん。オーナーが、じゃあこれくださいって言っちゃった。
あれずるいよね。他には大丈夫ですか?
じゃあ一個バッグ買いますみたいな。ちょっと手頃なやつ買っちゃうみたいなね。
そうそうそう。それもね1000円ちょっとだったから。
そうなんだよね。
でもワッペンって何に使うのって感じじゃん。
ワッペン、あれじゃない?透明の携帯ケースとかに挟めないかな?暑いかな?
うん、暑い。ほんとガチのワッペンだよ。結構作りが控えしてるから。
ほんと?どうしたらいいんだろう?ワッペンって。
なんかTシャツとかに。
ハットとかにつけるとか?
そうだね。ちょっとそこまで。
目立ちすぎるね。ハットは目立ちすぎるね。
あれかな?ポーチとかかな?
あ、ポーチとかいいね。
無地のポーチ。
じゃあちょっと午後から無印良品に行ってもらわないと。
そうするわ、じゃあ。結構おっきめだからさ。
あ、そうなんだ。10センチぐらい?
あ、そうそうそうそう。円のやつぐらいが当たったの。
それだってさ、コンプリートしたい人もいるよね。わかんないけど。
いやー、でもね、あれしたくなっちゃう。
そう、そのガチャ的なやつ、どのアーティストさんも結構用意してるんだけどさ、コンプリートしたくなるんだよね。
なるんだよ。
なんか声かけてる人いない?これもダブってるんですけど、みたいな。
いるいるいるいる。
なんか、何のライブで見たんだけど、いるよね。
いるんだよ。
じゃあ、お母さんと一緒のライブとかでもいるんだよ。
ライブの種類がもう、まじで種類。
いやー、あれも沼だからね。あれもまた別の回でちょっと語ろうと思ってるんだけど。
知りたい、それは。
何々兄さん推しとかいるんだわ、あれも。
そうなんだ。
そうそうそう。
へー。
脱線しまくりだよね。
脱線も脱線。
何だっけ、3番目いっていいんだっけ、次。
3番目いっちゃおうか、じゃあ。
はい、じゃあお願いします。
はい、じゃあ3番目。
これは皆さんご存知。
歌詞がいい。
ご存知ではないけど。
でもさ、浜崎歩みって言ったら、全部作詞してるっていうのが有名だから。
あ、そうなんだ。それ存じ上げなかったよ。
全部なの?すごいね。
全部。
へー。
カバー曲何曲かあるから、それ以外は全部、自分で作詞してるんだけど。
なんかね、ああいうの歌詞の世界って、一見なんか表面的になのよ。
で、書く感じ取ったわって思ってるんだけど、またちょっと時間がたって見ると、また違った目線で見れちゃったり。
あーわかる。自分の成長度合いというか、
いや、そうそうそうそう。
心身的な受け取り方でまた違ってくるよね。
うん。こうだったんだって、思ったりするんだよね。
うんうんうんうん。
で、こんなね、抽象的なことばっか言ってても、ちょっとわかんないと思うので、今回は3つ選んできました。
やったー!ちょっと今、ググろうかと思ったもん。なんかいいのないって。さすがだよね、プロだよね。ありがとうございます。
これは結構ね、コアな曲なんだけど、1曲目いきますね。
はい。
テルオールっていう曲で、
テルオール。
そう、このテルオールっていう曲は、TAって言ってね、ファンクラブがチームアイウだのよ。
だからその頭文字を取ってTAって言ってるんだけど、そのファンの人たちに向けた曲って言われてて、
あー、テルオールだからTA。
テルオールのTA、そう。
へー、それは嬉しい。
これの歌詞がね、すごいのよ、なんか。
はい。
読んじゃうと、
お願いします。
どこ読むかな?ここ。
最初なんだけど、
ちょっと今、鳥肌立ってるんだけど。
いや、すごいよね。
そういう歌詞、すごいスミレコフ好きなんですよ。
なんか、ほんとに、押してくれんのよ、背中を。
ね、そう、進まないと始まらないというか、その痛みは進んでるからだよ、みたいな。
感じのことを言われるとグッときます。
なんかさ、ただ、躊躇してないで始めなよって言ってるんじゃなくて、
この君の抱える闇の深さだとか、風の強さだとか、いっぱいあるのはわかってるけど、行こうよ、みたいな。
ただ行こうって言ってるんじゃなくて、あんたの辛さわかってるよって寄り添ってくれてる。
そう。
素晴らしい。
素晴らしいのよ。
もうちょっと好きだよね。
もうちょっと聞きたいと思ってるもん。この後早くちょっと聞きたいんですけどってなってる。
いや、これもね、この曲調もロックで。
ロックなんだね。
そう、意外でしょ。
意外。なんかバラードっぽい感じかと思った。
そうそうそう。だけどこう押してくれるようなロックな感じで。
力強い感じなのかしら。
頑張れるって言うようになってて。
大丈夫?今更この歳でさ、急にあゆにハマるって大丈夫?
大丈夫です。
よしくん責任取ってもらわないと困るよ。
きっかけなんですかって、よしくんがって言いまくるよ、方々で。
大丈夫。
いや、いいね。いいわ。
で、これの歌詞の最後。最後の最後なんだけど。
僕が君の生きる証になってみせるよ。
こよすぎるでしょ。
これチームあゆの人聞いたら惚れるでしょ。フワーってなるよね。
そう。あゆーってなっちゃう。
なるほど。
でもこれを聞いた人たちはみんなさ、いや歌詞になってみせるっていうか、もうなってんのよってなる。
そうだね。それ推しに言われたら嬉しいね。
いやそうだよ。ファン思い。
ほんとね。ほんとにそれはもう。
同じお仕事人として立派ですね。
濱崎あゆみさんすごい。ありがたい還元をしてくれてるじゃんって思った。
いやそうだよね。
やっぱりさ、俳優沼だとそういうのがないから。
歌詞ファンに対しての何かっていうのがあんまりないから、
ドMなファンが多いというか、スミレコもそうだけど、ただ待ってる供給をっていう感じになっちゃうから。
そうだよね。
それの一番最後に歌ったの、これを。
なるほどね。
その時の、歌う前にちょっとコメントがあって、
その時にアメリカの話をしてたのよ。
からのこれがきて、
泣くね。
大丈夫?ってなった。
泣くよね、みんな、それ。
いや、ほんとに、なんかありがとうって。
もう一回またやってくれてっていうか、曲に昇華してくれてっていうか。
そうそうそうそう。
ただでさえさ、やっぱね、異国に拠点を移すって不安定になるだろうしさ。
そうそうそうそう。
しかもね、このね、これアルバムの曲なんだけど、
カラーズっていうアルバムに入ってるんだけど、一番最後に。
そのカラーズ自体は、全体的な曲調を見ると、結構なんかノリノリ系ばっかなのよ。
あーそうなんだ。
これもうずっとアメリカで作ってたアルバムだから。
アメリカっぽい感じの、なんかプロデューサーみたいな。
EDMとかも流行ってたから、
そっち系が結構多かったんだけど、
このNow and Foreverだけ、すごくあゆっぽい曲なのよ。
そういうノリノリ系ではなくて、あれ、なんかすごくあゆなんだけどっていう。
なんかすごい伝わった今ので、すごくあゆなんだけどって伝わるわ。
そう。歌詞もそうだし、曲調もそうなのよ。
あー、すごく巣が出てる感じなのかな。
そうそうそうそう。
スミレコからしたあゆの、この曲いい曲だなみたいなのとか、
そのムーブメントになってたさ、曲の、ちょっと題名とかわかんないけど、
ほら、あの居場所がなかった的なやつあるじゃん。
うん、A Song For ね。
それだ。
なんか、そういう感じがあゆっぽいって思ってて。
そうだねそうだね。
ノリノリの感じも、やっぱりヒットするけど、
そういう歌詞が刺さるみたいなのが、あゆっぽいなーって勝手に思ってたから、
今のよしくんの、この曲すごくあゆっぽいはなんとなく刺さった。
そう。
そういうことねっていう。
なんかこれは、歌詞もそうなんだけど、なんか全体通して聞いてても、
あれ、あゆだなってなるのよ。
あー、あゆだな。
わかる。
歩みがすごい。
その、オタクならではの形容詞ね。
ものすごくこれ、あゆだなーって。
うん。
で、そっからの、1年後に出したこのソローズ。
うんうんうんうん。
っていうのが、なんとなくその時の気持ちを、またなんか考えて書いたのかなっていうような。
リンク感はあるよね。
そうそうそうそうそう。
いや、すごい日記感感じるんだけど。
いや、そうなんだよね。
こんなに、さあその、自分の心情を言葉にできる人ってすごいね。
いやー、ほんとに、すごいよね。
うん、すごい。もうちょっとファンです。
ちょろいから。
いや、結構マイナー曲なんだけど、この3曲は俺が大好きな曲なんで、聞いてみてほしいです。
これは何かで聞けるんですか?スポティファイとかそういうので。
スポティファイもアップルミュージックにもあります。
ありがとうございます。この後すぐ聞きます。
聞いてください。
この間のライブはどんな感じだったの?どんな?
もう最高。聞いちゃう?それ。
ちょっとその話聞きたいと思って。
あのね、その前に、A-NATIONってさ、APEXのフェスみたいな感じで、いろんなアーティストが出てやるライブがあったんだけど、
その時のやっぱセットリストっていうのは、大衆向け?イエーイ盛り上がろうっていうような夏の曲ばっかりで、それはそれで良かったんだけど、
その次の日にファンクラブ限定ツアーが開始したのよ。
翌日なんだね。
そう。もうね、セットリストが、えー待ってこの曲やるの?っていうような曲ばっかりで。
あーそれ嬉しいね。ファンクラブの人には嬉しいね。
そうなの。えーこの曲やっていう。えーこの曲聞いたことないんだけど、みたいな。
えー。
のもいっぱいあって、すごかった。
私、あゆが、なんかいつものツアーは、結構ほんとにガチっと作ってっていう、作り固めて、こういうコンセプトで全部やってきますよっていう感じなんだけど、
今回のこのツアーは、センキューツアーっていうサブタイトルがついてるんだけど、そんな感じでなんかほんとに、あゆの巣をなんかちょっと見せてくれてるのかなっていうような感じの。
だからそのMCとかも多かったし、結構ラフに進めてってる感じのライブで。
会場も、会場もZEPP、ダイバーシティだったんだけど。
小さめだ、じゃあ。
そう。今回全部そういうライブハウスでやるから。
すごくない?浜崎あゆみクラスがZEPPでやるって考えたらすごくない?
そう。だから全然撮れないのよ。
よく撮れたね。
うん。
すごいね。めっちゃ近くで見れるってことだね。
いや、そう。
へー。
いや、だから10日、一番後ろから見たとしても、たぶんアリーナでいうと前から10列目ぐらいだと思うんだね。
そうだよねそうだよね。
アリーナの2階3階席なんて米粒だもんね。
そうだよ。
全然、もうずっと画面見てるだけみたいなさ。
そうそうそうそう。なんか動いてるなみたいな。たぶんあれ?みたいな。
たぶんあれだよねっていう。真ん中のみたいな。
へー、すごいな。ZEPPで見れるって。
そう。肉眼で見れちゃうのよ。
かわいいの?やっぱかわいいよね。
かわいいんだよ。てかなんかね、テレビでさ、見るとさ、けっこう太ったとかさ、言われがちなのよ、あゆって。
挙動がみんなうるせえよね。
うるさすぎる。
ほっとけよって。
まじでそう。
人間だからさ、それはさ、たとえちょっと太ったりとかもするじゃん。
だけど、生はね、やっぱりね、すごくちっちゃいし、
小柄なんだね、やっぱり。
そう、めちゃくちゃ綺麗、やっぱり。
綺麗でしょうね。
いや、うん。
私やっぱりなんかね、テレビってやっぱりちょっと太って見えるよねって思った。
そうだよね。テレビの人って生で会うとめちゃくちゃ細いもんね。
いや、そう。
あれ?っていうくらい。
なんでだろうね、あれね。
だからなんか、無理してみんな頑張って痩せてんだよね。
だからさ、あやんこうとかもやばそうだよね。
いやもう、大丈夫かな。食べてんのかな。
ただ絶対さ、なんか細身じゃん。
細身なんだけど、あの人脱ぐとすごいからさ、たぶんすごく節制してるんだろうなと思うんだけど。
そこがいいよね。
ここはあれだけど、山田孝之とかも太ったり痩せたりが激しいから。
うんうん。
なんかでもそういうのも、ほっといてやれって思う。
いや、ほんとに。
ほんとに。
それは人だからって。
人だからよって。生きてるからよって思うけど。
うん。
いや、可愛いんだろうなあいう生で見ると。
いや、ほんとに。今回のは、ファンクラブに入ってないとチケットも取れないし、ファンクラブの人がチケット取ってくれたとしても、同伴者もファンクラブに入ってなきゃいけないのよ。
あ、でもさ、そうあるべきだと思う。
いや、そうだよね。
厳しくやるべき。
うん。
もう真のファンしか入れないぐらいのさ。
いや、そうそうそうそう。
リストがほんとに良かった。
だから、もう。
良かったんだね。
帰りの電車で、スポティファイでプレイリスト作って、聞いたぐらい。
最高じゃん、それ。最高の復習の仕方じゃん。
いや、そう。