今回ゲスト、いらしてくださっております。 今回はスペシャルゲスト。 スペシャルゲスト。 スペシャルじゃないっす。
謙虚な、でも嫉妬ゲストっていうわけにはいかないから。 京都にあるルアーブランド有限会社マドネスジャパン代表取締役のケイちゃんです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 お世話になっております。
お世話になっております。 青山翔二みたいになっちゃったけど。 ちゃんとにお世話になってるから。
こちらこそお世話になりっぱなしって感じ。 ようやく会えた、ケイちゃんと。嬉しい。
ユウスケ君とはずっと前からアレだし、アンディ君もちょっと前からちょろちょろやってて。 りゅうたさんとだけはもうずっと会いたかった人とようやく会えたって感じ。
インスタのメッセンジャーのやり取りだけで。 アングラーのユウスケと新米漁師のりゅうたにポッドキャスターのアンディです。
魚をしゃべる魚会議宮城県は尾長和町からお届けします。 リスナーさんに向けてケイちゃんのことを紹介したいなと思うんですけれども、過去のエピソードで
と言っても結構最近ですよね。魚会議オリジナルカラーのルアーを出しますと。 尾長和ゴールデンベイと魚ブルー
という色が決まるまでを前後編2エピソードに渡って、もう過去エピソードで出してるんですけれども、ケイちゃんマドネス社長さんはそのコラボ相手の会社の代表の方ということになります。
はい、その通りです。 ありがとうございます。社長さんです。 名ばかりの社長です。 いやいやいやいや。また社長。社長。
りゅうたさんすごいっすね。東京時代が出ましたね。 すいません、海外の営業の人としてのところもありまして。
本当にありがとうございます。なんでやろうと思ったんですか? そうですよね。 ヤンヤンそういうの聞いてもいいんですか? 言ってもスポティファイのフォロワーで言うと500何十人とかアップルポッドキャストのフォロワーとしても1000はまだいかない、400、800ぐらいのポッドキャストっていうものに対して
コラボを持ちかけてくださるっていうのはめちゃくちゃありがたい話だなってすごく思うんですけど、なんとリスナーさんよりもたくさんの数のルアができるというね。 確かにそうなりましたね。 そうなんです。 そうなんです。 そういうことか、実は。
こういうことってインスタグラムとかツイッターの世界では、YouTubeの世界ではなかなか起きないこと。何万みたいなフォロワーがいて初めてみたいな。 インフルエンサーというか、その人たちがないとってことだね。 その人たちの知名度、集客力を持って出すみたいなのをいろいろな企業がやりがちな、マドネスさんが声をかけてくださったのは何万人みたいなインフルエンサーではなく何百の魚会議っていう。
ここがまずすごい、めっちゃ個人的に知りたいなと思ったんですよね。 それで言うと、ぶっちゃけ言うとあんまりインフルエンサーマーケティングみたいなのにからっきし興味がなくなってきてる。
社長かっこいいっすね。 社長ありがとうございます。 社長かっこいいな。 樋口社長かっこいいな。 社長かっこいいな。 社長かっこいいな。好きだね。
単純に売り上げを上げればいいとか、数字を追うみたいなのってやろうと思えばできると思うんですけど、それはあんまりやっても意味ないなっていう気が僕の中でしていて、特にこれからの世の中の中で。
特に今回ルアーっていうところに絞って言うと、ルアーカラーって山ほどあるんですよね。選びきれないぐらい山ほどあって、あんまりこの立場でこういうこと言うのはどうなんだろうと思うんですけど。 カットしよう。もうカットしよう。もうカットしよう。
一石を投じる言葉が今から出るんですよ。 俺はけいちゃんが好きだ。 守りたい。
けいちゃんを守りたい俺は。 ちょっとリリースする前に窓でさーてに音源送るんで。
確認してもらって。 確認してもらって。 多分オッケーだすね。
色で人を釣るって言い方はあれなんですけど、似たような色とか、例えば最近だとポケモンとかエヴァンゲリオンとか、アニメとかそういうところとコラボするカラーとか結構出てきたりして。
確かにピカチュウとかやりやすそうですよね。黄色地に島が背中にあってみたいな。
それこそジェラートピケと島のパジャマの。 大和かな? 大和か大和か、やりましたね。コラボルーアーとか限定で出したりとかして。
あ、あるんだ。 今年はロンジンさんがやるみたいなやつ。
そういうのも別に否定してるわけではないんですけど、そういうふうに売るための色みたいなのが多いんですよ。数を出すための色って言うんですかね。
まさにさっきのインフルエンサーの集客力みたいなやつですよね。
それに僕はさっきも言った通りカラキシ興味がないんで、やりたいのは誰かが喜んでくれたり、誰かがこのルアーで釣ることにすごい意味を感じてくれたり。
どっちかというとそっちを生み出せるルアーだったり、それこそ今回でいうとルアーカラーを作りたくて。
なんであんまし売れる売れないとか気にはするんですけど、正直言うとどうでもよくて、それよりもちゃんと今回でいうと魚会議っていう、魚に対して漁師とアングラ目線でいろいろ話して、
魚ってじゃあ何だろうとか、そこからさらに海って何だろう、地球って何だろうみたいな、そういうところをちゃんと発信というか考えていくきっかけになるようなポッドキャストだと個人的には魚会議を思っていて。
ありがたい。
で、それがちゃんと世の中に広まっていくことに意義があるなと思って、そのためのルアーを作るっていうのは、それはやるべきだなっていう判断で、が一番大きい理由ですね。
鳥肌立った。本当に鳥肌立った。
立ってる立ってる。
結構好き。好き。
大胆な告白。
もう好き。もう好き。嬉しい。すごい。嬉しい。
だからそういうことをやらないと、本当に釣りとか魚とかそういうのをちゃんとと一緒に生きていけない気がしてるので、
そうかそうか。
だから僕はどっちかというとその危機感が一番強いんで、
そのをどうにかするために釣りだったりを介して、どういう世の中に働きかけができるかが正直一番考えていること。
なるほどね。そっかそっか。
そこが根本にそもそもあるんですよ。
なんでその根本に対して基本的にはこれやる、これやらないって決めてるんで。
なるほど。
ヒップホップだね随分。
随分とパンクロックヒップホップの道行ってますね社長。
オルタナティブ感はやっぱりすごい感じるところ。
いやでも尖ってますよ。だって。
まあねマドネスっていう名前がもう尖ってるんで。
狂気。
いや確かに。
それをある意味良いことに利用しようと思ってます。
そこまで言い切って商売をやってるっていうのも覚悟だと思うから。
その法職業を4年ぐらいやったのかな。
結構近い。
4年ぐらいやって
現場の近い管理のところからどんどん上流に上がっていって
最終的にはその生産部全部全体動かすプロマネとか。
はいはいはい。
どっちかというとプロジェクトを動かすみたいな。
PMっぽい職種なのか。
そういうのやって
それで30多分それこそ手前ぐらいの時に
果たしてこのまま法職業をやり続けるのかっていう問いを自分にして
いろいろ考えた結果結論僕ずっと自然が好きで生き物とかが好きだったんで。
昔から。
昔から。
ちょうど子供いるんですけど
子供用の絶滅危惧種の絵本みたいなのがあって
それをたまたま読んで
いいですね。
その時にどっちかというと僕が感銘を受けて
などれないですよ。
で、このまま普通に生活してたら
純粋にこの好きな森だったり海だったりそこに住んでる可愛い生き物だったりが
いなくなっちゃうかもしれないなそれ守る方にやった方がいいよねって思って
すごい急にすごい自分事になりましたね。
で最初は農業を変えようと思ったんですよ。
いいね。
農業を変えようと思って
その法職業の後に一回京都にある植物工場のメガベンチャーがあるんですけど
レタスを水耕、工場の中で水耕栽培育てるのの会社に転職して
僕工場を作るプロマネとか事業計画立てるとかそういう感じで入ったんですけど
アグリテックだ。
アグリテックで農業を変えなきゃ地球救えないだろうみたいな感じでいって
結果入社して1週間ぐらい経ったらちょうど僕が入社したぐらいのタイミングでいろんな株主がそこに入ってきてて
その当時の今社長やってるかわかんないですけどその当時の社長が結構な額の赤字を毎月垂れ流していたっていうことが明るみに出て
じゃあ不採なのかな
でもスタートアップだったら資金調達して赤字垂れ流し覚悟でいわゆるJカーブ掘って割って上がるっていうあるあるだと思ったんですけど
の範囲を超える
思うよVみたいな
他に上がりませんみたいな
その資金調達とかあんまりせずにやってきてたんですよ
へえ
どっちかっていうと
自分が前の会社で多分稼いだもので金でやり始めてたんで
なるほどシリアルな方だったんですね
そうなんですよで資金調達をし始めたらどんどん株主がいろいろ入ってくるじゃないですか
まあまあそうですよね
そういろんなブラックボックスになってたものが明るみになっていくじゃないですか
で僕が入って1週間か2週間したらもうなんか僕が建てようと思ってた神奈川の工場とかがあったんですけど
それの工場建設中止ですみたいな
できんってなった
なって
財務状況が明らかになっていくにつれ
であれよあれよという間に民事再生手続き
あー破産じゃん
入っちゃって
そこで残るかどうか一応残る側の人間にはなんかあれって嫌な話なんですけど
選定されるじゃないですか
だってめんどくさいからね残ったら残ったら
一応残る側には入ってたんですけど
コスト削減のために開発の人材がほぼ辞めちゃったんですよ
そうでしょうね
でそこでめちゃくちゃ重要な技術とかを持ってたメンバーがいたんですよ
悩ましいですね
でレタスだけじゃなくて
植物工場で穀物育てるとかってめっちゃ難しいんですよ
とかがもう量産直前まで技術的に持ってたりとか
ある人たちが全部いなくなっちゃって
それこそいちごとかもおいしいファームよりおいしいいちごを作れてたんです
今話題のね
今話題の
関係者がいる
ちなみに僕らの辞めた人の中からおいしいファームに何人か行ってます
行ってるし
僕も誘われた
おいしいね
業界のライバルも数少ないんでしょうがない
でレタスだけやってもなぁみたいな
ここでもう農業変えるとかできなくなっちゃったなって思ってたところで
マドネスから声かけてもらって
それまた不思議な縁ですよね
よくわかんないっす
マドネスはなんでケイちゃんを知ったんでしょうね
たぶんビズリーチとかのスカウトっすね
すっごい普通
超普通です
転職市場にいらっしゃったってことですか
転職市場にいらっしゃって
全然興味はなかったんですけど
でも魚関係ある生き物だし
なんか面白いかもなと思って
その時ちょうどもう一個
京都にあるゲノム編集じゃない感じの
遺伝子操作で魚をめっちゃ育てるみたいな
ベンチャーがあるんですけど
すごい色々ありますね今
そうなんですよそことかも受けたりして
色々最終まで行ったんですけど
結局それはゲノム編集じゃないその技術が
色々頭では自然に問題ないって理解できるんですけど
心がそこに落っつかなくて
やっぱこれなんか違うだろうみたいな
パンクロッカーとしてはやっぱ心大事だからね
確かに
でマドネスで僕が入社を決めたのはバラムですね
バラムはいはい
あれを生で見て物作りが好きなんで
これ作りたいってなっちゃったんです
そういうことなんだ
なるほど
バラムの動きとかにやっぱ惚れた
惚れましたね一目惚れしましたね
ちょっとごめんユスケくんバラムとってもらっていいかな一個どれか
めちゃくちゃいい話じゃん
リスナーさんにもこれがどういうものなのか伝えられる範囲で伝えたくて改めて
大きさは完全にアユみたいな感じで形もめっちゃ魚っぽくてしかもこれ分かりますかね
この魚の腰というか真ん中あたりからおびれにかけてが何個かのパーツに分かれていてそれがチェーンみたいな形で繋がっていて要するに
ジョイントされてるんだよね
すごいそう
滑らかに
滑らかに泳いでるような感じに見えるでっかいかっこいいルアーこれがバラムマドネスさんの代表作レジェンドルアー
ちなみにユスケくん的にはやっぱこれはやっぱすごい
すごい
ビッグベイトっていう部類に入るルアーでビッグベイトながらこのルアーはレパートリーが200から350ミリまで今あるので
20センチから35センチのサイズまで
やっぱ25とかこうやってくるとジャイアントベイトとかの部類に入ってくるっていうやっぱ滑らかさもすごいし
本当に一番リアルな魚の動きを体現してるような
尾びれに至ってはねシリコンな感じで
シリコンテールで
なんかさこれさもうさ俺初心者だからあれだけどさこれもう釣りしてる人からしたらさこれで釣らせてやろうみたいな気持ちに
そうだね
なんて言うんだろうこの動き俺のバラムスになろうみたいな
なんかそういうのありそうなぐらい
極めれば極めるほどどんどん釣れるルアーになっていく
へえ
ルアー自体の性能はもう間違いなくて
そっからじゃあ使う人がどれだけ上手くなっていけるかっていうので
釣れる釣れないが変わってくっていうタイプのルアー
なるほどね
なのでこれで釣りたいっていう思う人がひたすらこれを投げまくってたくさん研究すると結果それを目標達成できるという
そうな気がするそんな夢のあるルアー
それこそ宝石にも通じるものがちょっとあるなって感じるまであった
間違いないから結果が出ないならば悪いのは自分だっていう話になってくるぐらいの完成度と美しさっていうか
社長これでいいですか
最高の説明
本当に美しいんですよ
かっこいい本当に美しいんですよ
別に他のビッグベイトを否定するわけじゃなくて
ある意味自慢というか息子引きみたいな感じで思ってもらっても全然いいんですけど
いろんなビッグベイトの泳ぎ方とか見た目とかいろいろ見ましたけど
バラームより美しく泳げて美しい見た目のビッグベイトは正直存在しないと思ってます
それぐらい僕にとってはこんなに美しいものが世の中にあるんだっていうぐらい衝撃的なものだったし
それは今も変わってないしそれをもっと正直言うといろんな人に伝えていきたい
なるほど
面白いことにこれバラムがすごいヒットしてる国が日本だけじゃなくてフランスらしいっすね
フランスですねフランスのパイクっていう
バケモノみたいな
淡水魚ですね
鼻口の長い
1メートルとか1メートル50とか余裕で行くタイプですね
それを釣るときにこのバラムを使って
バラムを使ってくれる方めちゃくちゃ多いっす
今でも本当エンジニア魂を感じたやっぱ自社のこれが
車の業界とかも本当そんな感じで
確かに車若干そういう系がありますね
うちの親父とかもやっぱ自社のこのエンジンのここがいいんだよとかっていうので
なんか多分いろんなものを比較したときにどれもいいんだけど
俺はこれが好きだみたいなところにやっぱその技術魂があるというか
そうっすね
今それをけいちゃんからすごい感じ取った俺は
僕が別に開発したわけではないですけど
でも惚れ込んだもんね
惚れ込んでますね正直
だからそのものとして惚れ込んでマドネッサーに入って
そこから釣り
釣りっすとあとちょっと補足で言うと
結局地球生き物を守りたいっていうのがそこにあるんで
そもそも入社する時点で面接の時に面接っていうか話し合いみたいな感じなんですけど
顔合わせみたいな
顔合わせみたいな時に釣りを軸に
そうやって魚だったり海だったり水辺の環境だったりを
考えたり守っていくみたいなことに
事業を広げていっていいんだったら
入りますって言って
すごいね短歌切ったんですね
それ許してくれるんだったら
全然入りますみたいな感じで
それでいいよって
いいよって言われたんで
じゃあ入ります
で釣りを始めたって感じですね
でもそれも何年くらい
ここ何年の話よ
今26年ですよね
25年の4月に社長になって
その半年前なんで
24年の10月にマドネスに入りました
入って半年で社長になったの
入って半年で社長になったの
正直言うと僕が一番驚いてます
そうですね
僕そういうことをやりたいという意志は伝えましたけど
別に社長をやるとは言ってないですよ
乗っ取ってないですよね
乗っ取ってないし
どっちかというと騙し討ちされたみたいな
言葉を悪く言ってしまうと
スピード出すでもいいとこですよ
ちょっと飲むね
だから言ったら託されたっていうか
でも託されたっつっても
半年でさ
釣りもあんまりしたことがない人にね
社長になるってさ
そんな人は聞いたことないから
僕も聞いたことない
なんでそうなったの
言える範囲でもちろん
全然言えるんですけど
とりあえず入社して2ヶ月ぐらい経った時に
その時の社長と
取締役みたいな人に
近くのファミレスに呼ばれて
ファミレスね
行ったら
来年の4月
25年の4月春に
今の社長は
退任して会長になることが
決まってるんで
決まっている
規制事実
社長になってくれないかって言われて
え?みたいな
そんな話は聞いてらんぞみたいな
入って2ヶ月
のね
仕様期間ですよ
仕様期間
企業で言ったら仕様期間です
3ヶ月超えてないんですから
僕もその時即答は
正直しなくて
釣りも全然知らないし
入社して
まだ2ヶ月だし
それこそ
3月の多分下旬ぐらいまで
ずっと
悩みに悩んだ結果
その間にいろんな人が
ちょっとずつ
関わり
今までのマドネスにいない人達が
僕経由でいろいろ関わり始めて
暮れ始めたっていうのとかも
いろんなことが相まって
あとはやっぱバラムですね
バラムをどうにかしたいっていう
気持ちが正直一番強くて
腹くくるかと思って
逆になんで
白羽の矢が
ケイジャンに立ったんですか
そもそもちっちゃい企業なんで
そんなに社員もいないっていう
ところも
あるとは
思います
自分たちだけでやってきたっていう会社なんで
気合い入ってたんじゃない
やっぱそのいった
単価を切ったってことも含めて
腹はいろいろくくってますね
未来を一番見ていることが
分かっているっていう
誰が見ても分かりきってるみたいな
ところもあったのかもしれないですね
目的を持って仕事してると
やっぱ違うもんね
腹はずっとくくりまくってるんで
そうだよねだって
地球のために
仕事してるわけでしょ今
極論そんな大げさじゃない