1. サカナカイギ
  2. トリガイ 🐚 鍋パに現れた「ト..
2026-03-04 21:23

トリガイ 🐚 鍋パに現れた「トリガイ種苗生産研究ニキ」に聴くエコロジカル高級食材「トリガイ」

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#43「鍋パに"野生の天才"が現れた」⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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⁠🍻会場「ガル屋beer」⁠

🐚ゲスト「長谷川翔亮さん」

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- ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サンカシャ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ -

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- ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠サカナカイギ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ -

アングラー・漁師・ポッドキャスターなどが織りなす「サカナ的クロストーク」番組。宮城県女川町から、水曜よるリリース。感想は ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#サカナカイギ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 🐟🐟🐟

 

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠🎤 Andy⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠   ::  企画・出演・編集など

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠📷 ヒロト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠  :: ときどき出演・エピソード提供・撮影 

 

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サマリー

このエピソードでは、トリガイの種苗生産研究者である長谷川翔介氏をゲストに迎え、高級食材トリガイの生態と養殖の可能性について深掘りします。トリガイは成長が非常に早く、殻は薄くても太い足で素早く移動するユニークな特徴を持つ二枚貝です。その身の7〜8割が足で占められており、究極の美味として星5つの評価を受けています。 現在、トリガイのほとんどは天然物ですが、長谷川氏は民間企業として初めてトリガイの種苗生産に成功しました。これは、養殖に不可欠な「種」を安定供給する技術開発であり、宮城県女川町から日本全国への普及を目指しています。トリガイの養殖は、環境負荷が少なく効率的なタンパク質生産という観点からも注目されており、特に三陸海岸がその生育に適しているとされています。 長谷川氏は、幼少期の海外生活や大学での環境学の学びを通じて、環境問題への貢献を志すようになりました。その中で、二枚貝、特に成長の早いトリガイが、持続可能な食料生産に貢献できる可能性を見出したのです。番組では、種苗生産の地道な作業や、貝の活性を顕微鏡で観察する様子なども紹介され、その情熱と技術が語られました。

トリガイとは?その驚くべき生態と特徴
今、トリガイを尾長町で養殖…
そうですね、種苗生産といって、養殖に使うための種を作る技術を開発して、それを販売するような事業を始めたところです。
っていう、長谷川翔介さん。
よろしくお願いします。
すいません、僕そもそもトリガイ知らなくて…
これがどういう貝なのか教えてもらっていいですか?
ちなみに尺どれくらいもらえます?
尺いっぱいなんでも…
いっぱいですか?
あの…長かったらカットするんだから…
なんか、生放送とかじゃないですよね?
ああ、放送とかじゃないんで。
なるほど、なるほど。
トリガイの説明ですよね。
お願いします。
アングラーのユウケと
新米漁師のリュウタに
ホットキャッターのアンディです。
魚をしゃべる魚会議。宮城県は尾長町からお届けします。
トリガイはですね、あの2枚…
あの貝の中にも二枚貝と巻貝がいる中で
二枚貝の一種なのですけれども
そうですね、ほんと分類的には
ザル貝科だとか
まあなんか、そういった科に属しているんですけれども
トリガイの何よりの特徴は
とにかくそのむき身、身の部分の成長がめちゃくちゃ早い貝で
なんかパッと見の見た目だと
僕、北海道に住んでるんですけど
ホッキ貝にちょっと似てる?
ホッキ貝とちょっと似てます。
あの、分類的にめちゃくちゃ近いわけではないんですけれども
あの足と言われる部分を食べることとか
あとあの少しボイルして食べるところとかは結構似ていて
そっか、なるほどなるほど
ただですね、それこそホッキ貝との比較で話していくと
ホッキ貝なんかは漁獲されるまでに
ほんと何年も、えっと確か7、8年とか
長い時間をかけて育てていく
ほんとゆっくりゆっくり育っていく貝なんですよね
最終的には結構大きくなって
いや確かに
握り拳以上のサイズになりますね
おっしゃる通りですよね
スーパーとかで見かけたことある方にとっては
なかなか大きな貝という印象だと思うんですけれども
イメージとしては鳥貝は
それくらいのサイズに1年で育つんですよ
早い
めちゃくちゃ成長が早い貝で
で、あの、もっと言いますと
殻、これあの
フォトキャスターで殻触ったりとかできないですけど
殻がめちゃくちゃ薄くて脆いんですよね
これそうなんですか?
そうなんですよ
殻薄いんだ
結構頑丈そうな見た目だけど
頑丈そうに見えてめちゃくちゃ薄くて
例えば何でしょう
何か貝を持ち上げて
50センチくらい上からテーブルに落としただけで割れちゃうと思います
えー卵みたいな感じ
いやもう本当にそれくらい
割りは卵よりはもうちょっと
硬いかもしれないですけど
本当にそれくらいの感覚の貝で
そうですね
ただ代わりに
やっぱ貝類って
こういった貝殻っていう装甲を作って
天敵から身を守ったりとか
環境変化に耐えたりとかする生き物ですけれども
鳥貝はもう殻にその機能を託していなくて
ぶっとい足っていうものを育てて
そうなんですよ
鳥貝の足っていうものは
ちょっとあの
あ、そうですね
まさしくその足が開いたのが
刺身とかになるんですけれども
このぶっとい足っていうものを育てて
それでいざとなったらピョンピョン動くんですよね
馬鹿貝みたいなもんっすね
そうですね
海底に足を突き立てて
ビュンってジャンプする
まさしくそうです
馬鹿貝っていうのがいるんですか
馬鹿貝っていうのがいます
馬鹿貝います
北海道ではね
あははは
知らないんだけどそれ
だけどあの
それはその2枚以内なんですけど
かわいいね
そうそうそう
じわーって2枚部分を開けて
足の部分をニュンニュンって出して
あの砂浜の海底にザクって刺して
ピョンって飛んで逃げる
だけど
いやでもこれがかわいいんすよ
これがかわいい
これと同じことを鳥貝もするんすね
あ、もうそうです
そうです
パワー系だ
それこそ結構あの生息場所とかも
馬鹿貝と似てたりとかして
そうなんすか
そうなんですよ
それでですねその鳥貝
まさしくそうなんすよ
とにかくその足の部分の成長に特化して
まあそれで身を守ったりとか
するがゆえに
足特化なんすね
足特化
おもろいね
本来殻とかに
咲く成長のリソースを足に
注いでいるので
だから最高に薄いっていう
最高に殻が薄くて
代わりに足っていう人間の加食部位が
すごく早く大きく育つという
なんかこれ塩茹での写真見てみても
なんかほぼ足じゃんみたいな感じの見た目っすね
そうなんすよ
あのむき身にすると身の7割8割ぐらいは足です
すごい
身体の7割8割が足らしい
貝っぽくないよね
なんかもう足が本体みたいな感じで
そうなんすよ
めちゃめちゃ足長い人
めちゃくちゃ足長い
めちゃめちゃ足長い人っす
そうなんすよ
でもこれ今坊主こんにゃくで見ていると
この鳥貝
あの味については星5
星5
究極の美味です
すごい珍しい
トリガイ養殖の現状と長谷川氏の挑戦
これを今尾長では養殖してるんですか?
えっとですね
養殖と一言で言っても
例えば牡蠣とかホタテの養殖でもそうなんですけれども
何かしらの方法で
その赤ちゃんの貝
種をどっかしらから取ってくる必要があるんですよね
例えば陸上の
逆に一回海から離れて
陸上の畑とかに例えると分かりやすいんですけれども
人参とかジャガイモとか何育てるのにも
とりあえずホームセンターかなんかから
種を買ってこないといけないように
種芋なり種なり
おっしゃる通りですね
海でも全く一緒で
牡蠣に関しては種を作れる人っていうのが
今すごく少ない
ほぼいなくて
そもそも養殖自体が始まりたてってなると
そうですね
言ったら野生の
野生種 野生の個体が基本であって
おっしゃる通りですよね
これから養殖の種としての
言ったら品種って言ったらいいんですかね
っていうものを開発して定着させていくっていう
そのフェーズに今はいるってことなんですかね
おっしゃる通りですね
今出回ってる鳥以外のほとんどは
いわゆる天然物で
そうですね
養殖物がほんの日本の中での一部
具体的に言うと京都府と石川県で育てられて
ただこれには裏があって
京都府であったり石川県はたくさんその税金をかけて
この種を作る技術っていうのを開発してきたんですよね
それがあって
この京都とか石川で今小規模に養殖がされていて
なのでまさしく種がないと養殖ができないっていう
恒例なんですけれども
そしてこれらって都道府県なので
当然外に種を出したりとかはしない
もう本当に京都と石川の漁師のために
やってる事業なんですけれども
深井・そりゃそうだ
言ったら県単位でライバル関係にあるってことですね
おっしゃる通りですね
そっかそっかそりゃそうだ
民間企業とはちょっと違うとこですね
おっしゃる通りですね
ああおもろい
それでまさしく今民間企業の話がありましたけれども
本当に一言で言うと
自分は今民間で初めて鳥貝の種苗生産に成功した人間です
すごいよね
買いに行き
鳥貝に行き
鳥貝に行き
なので本当にまずは自分自身の技術を
向上させていかないといけないですけれども
これでどんどん種量産して
どんどん日本中で
もちろんまずは小長浜から
宮城そしてさらに日本全体で
この星5鳥貝の養殖を監理していきたいと思っている次第です
白鳥貝との比較とトリガイの可能性
究極の微妙ね
ありがとうございます
実はこの間浜寿司に行ったら
ネタで白鳥貝が出てて
へえ
鳥貝って種類あるんですか
白鳥貝というのは
具体的な種の名前をちょっと今
頭から抜けちゃったんですけれども
カナダの確か西海岸にいる
鳥貝と金煙の貝
ただ足が茶色じゃなくて白いもの
金煙の違う種の貝なのですけれども
それをそれです
なるほど
そしてやっぱり日本国内ですと
鳥貝というものが美味しい貝として
ある程度認知されているが故に
白となんかその
その貝の名前で呼ぶより
白鳥貝って呼んだ方が多分
なるほど
なるほど
それでそう呼んでいて
そういうことなんだ
じゃあもともと翔介さんが
アメリカ行った時にちょっと見てた
鳥貝とかもちょっと近いみたいな
えっとですよ
自分自身過去にアメリカに住んでいた時に
鳥貝あるいは鳥貝に近い仲間を
見たことは実はなかったのです
そうなんですね
そうですね
向こうだとひたすらホンビノスって貝を
見たんですよね
ホンビノスはいはいはい
ホンビノス塩ヒガリとかに
すごい行ってて
それは一回置いておいて
そうです この白鳥貝は
全く当時出会ってはいなかった貝なのですけれども
確かそうカナダでたくさん獲れてる貝ですね
すごいな
そうですね
確か鳥貝よりもっと成長が遅くて
なので確かもう少し小ぶりでもあったはず
そうですよね
だって1年で出荷できるサイズになるってね
いやほんと
会社早すぎってレベルですよね
いやほんとにそうです
なのでそれはもうほんと鳥貝ならではの特徴ですね
なるほど
じゃあやっぱ味も鳥貝に比べたら
結構落ちてしまうというか
白鳥貝そうですね
自分もまだ1,2回しか食べたことないですけど
ただ両方とも加工品だったんですよね
なんでぜひ浜寿司で食べてみたいです
浜寿司のやつちょっと実は
正直結構水っぽくて
そうなんか
でもこれ多分
しおすけさんがやってる鳥貝とは
多分違う種類なんだなっていうのは
多分わかったので
前いただいた時に
食べたのとは全然違ったので
なんかやっぱちょっと違う種類なのか
なんか何か別な加工の仕方をしてるのか
みたいなのは思ったんですけど
なるほどね
あと水っぽいっていうのは多分
神奈川から冷凍で移動されてきてるとこもありそうで
その分で吸ってる分で
とか多分あるんですね
ありそうですね
今着手されてるのは
鳥貝の違いの部分なのか
それとも最終的に出荷できる状態まで持っていくだと
どっちになりますか
正直違いの部分です
それはなぜかっていうと
自分自身漁師ではないので
漁業権を持った漁師ではないので
そっか なるほど
なので養殖に関しては
その漁師の人と伴奏して
一緒にデータ取ったりとか
一緒に動いたりとかはしてますけど
自分自身がそれをやってるかっていうと
ちょっと違うんです
確かにそこは実際の水揚げ
最終的に出荷まで持っていくのは
漁業権を持っている漁師さんたちってことになるんですね
そうですね
なるほどね なるほどね
本当に自分はいわゆる種屋さん
農家の人に種を売る人みたいな形で
種屋さんをやってます
いや面白いな
種屋さんをやろうとしてます
まだ今やっと作れ始めたばっかりなので
楽しみ 楽しみすぎますもう
環境問題への貢献とトリガイ養殖の意義
すいません ちょっと名前どう忘れちゃって
何さんの名前ですか
翔介 長谷川翔介
長谷川翔介さんですね
翔介さんの話も聞いてみたいんですけど
どのような人生を歩んできたら
鳥以外の違いを作ろうという人間になるのか
この側で
その話はもういくらでも話せるんですけど
まず自分自身本当ざっくりですけど
何かしらの形で環境問題に何かしらの形で
貢献していくような人生を歩んでいきたいなと思った時に
二枚貝ってすごく環境に優しいタンパクであることに気がついたんですよ
確かにその海水を取り込んで
もうそれは何百リットルとか何千リットルって量を取り込んで
こうして浄化させるっていう話ですよね
実はそれだけではなくて
例えば同じタンパクという観点で
例えば鶏肉とか牛肉とかと比較してみると分かりやすいんですけれども
牛肉とか鶏肉とかって
例えば牛に関しては8キロの餌を与えて
やっと1キロの肉が獲れるといった
そっかそれか
そうなんですよ
なので今世界中の
例えば温室効果ガス排出のだいたい20%ぐらいを食料生産が占めてて
メタンガスとか
そうですねメタンガスも含みますし
まさしく牛のゲップとかの世界ですね
ただ実はその食料生産による温室効果ガス排出の
だいたい4分の3ぐらいが肉の生産によるものなんですよ
人間別に75%肉食べてるわけではないですけど
ただ肉をちょっと作るのにはたくさんの餌が必要だったりとか
確かに確かに
そうなんですよ肉をちょっと作るためには
本当膨大なインプットが必要なんですよね
でその観点で今捉えたときに
貝っていうのはあとこれに関してはホヤとか
他のいわゆる無球児養殖の生き物とかもそうですけれども
海の中にあるプランクトン越して自分のタンパクに変えていく
いや面白いな考えたことなかった
そうなんですよ人間が餌をあげる必要ないですし
それどころかこれは諸説あるかもしれないですけれども
例えば日本近海だとアカシオとかが問題になるように
結構プランクトンっていうのはあり余ってるもの
確かに
そうですね
なので本当海の中にあるふんだんにあるプランクトンを
勝手に食って勝手にタンパク作ってくれる優れもの
なるほどね
効率がすごい
そうなんですよ
いやおもろすぎる考えたことなかったことすぎるけど
すごく美しく理屈が通ってる
本当にだからこそ二枚貝だし
あとその二枚貝の中でなんで鳥貝かっていう部分は
とにかく成長が一番早いから
このムキミの部分の成長が
それはあれですねカーボンオフセットを確保するために
成長の早いパルプを植えるっていうのと話一緒っすね
そういうことだ
おもろすぎる
そうです本当にそうです
いやマジか
そうですあと人間の歴史とか振り返っても
さっき名前挙げたようなニワトリとか牛とかも
とにかく成長が早い生き物育ててきてるんですよ
そうっすよね
そうなんですよ逆に象とか
最終的に大きくなっても成長が遅いものは選ばれなかったりしてるので
しかも改良を進めて進めてようやく今の状態なのに
鳥貝はもうすでに一年っていう
そうまさしく
なので本当これは自分の夢ですけど
ひたすら種作りながらそれこそ品種とかも作っていって
分かんないです半年でビッグになるような鳥貝とか
作れたら面白いです
いやね単位量のタンパク質製造に対する
環境負荷が要するに少ないっていう話で
おっしゃる通りですね本当に鶏肉とか
牛肉とかと比べたときに圧倒的に少なくなるはずなので
いやおもろいなで話めっちゃ戻っちゃうんですけど
どんな人生を選んだらそうなるんですかって
そうですねまずあの
自分は本当にあの
千葉で
千葉にいて
でも多分こうそういうところ深く
深くいき始めるのはやっぱ大学とかですか
そうですねまずやっぱ大学で環境学っていうものを
結構実験勉強してたっていうのも大きいですし
あとこれは本当に親に感謝なのですけれども
幼少期に海外で生活してて
それもノルウェーってすごい自然豊かなところで
3年半過ごしていて
これは大きかったですね
結構水産物でも有名な場所ですけれども
確かにサーモンとかね
そうですねあとサバですね
サバもそうだわ
すごい有名で
油が持っている
そうですねなんで自分も本当毎週のように釣り行ったりとか
いいね
ただ自分は全然釣れなかったですけど
それは何歳頃ですか
これが6歳から10歳ですね3年半
記憶はもうしっかり残る時期
そうですねなのでこの頃の経験もすごい大きかったですし
その後当時から本当に生き物とかが好きで
それからなんとなく環境問題とかも考えるようになって
なるほど
それを勉強としてもやって
人生でも何かしらの形で関わっていきたいなと思った上で
違う仕事も何年かしてたんですけれども
本当にこの鳥貝というものに大きな可能性を感じて
すげえな
すごいね着眼点が本当にすごい
そうですよ
さらに一応日本国内ですと
鳥貝の現時点で品種改良とか何もない状態で
鳥貝の生育に一番向いてそうなのが三陸海岸なんです
水温帯という観点でもあとこのリア式海岸だからこそできる養殖法という観点でも
それもあって女川に至ってるんです
これは楽しみですね
本当にまさに今おっしゃってた種の保存じゃないけど
品種改良を前提にしたものではなく
原種としてあるものをちゃんと活用した
そういうサイクルを作れるっていうのが一番すごいなと思ってて
どうしてもやっぱ開発が主軸になっちゃうと
品種をどんどん改良していかないといけなくなっているけど
それに対して今一番効率がいい鳥貝という貝を使いつつ
さらにそれは原種として残ってる生き物っていうのが本当にすごい
だからこれを例えば北海道に京都とか石川の
種苗生産の現場:日々の地道な作業と観察
鳥貝を持っていきますだとちょっと話が違うんだよね
多分そうだとおっしゃるとおりですね
あともっと言うと今その話と関連するんですけれども
女川 これ自分は来てから気づいたんですけれども
女川って天然の鳥貝が少しだけいることが分かって
そうなんですよ なので今自分がやってるのも
この種を作って養殖したい人に渡していくっていう
その種を作るのにも親が必要なんですけど
全部女川の親を使ってやってて
すげえな
なので本当に
地産地消じゃないけど
そこに地産地消でやってます
そういうことをやろうとした時に具体的に日々どんな作業をすることになるのか
そうですね
聞いてみたいです
種苗生産ってなかなかイメージ湧かないと思うんですけれども
本当に
日々の作業としては
例えば金魚とか飼育したことがある人だと分かりやすいと思うんですけれども
やっぱり海の生き物って
あるいは水の生き物って飼育してるうちに水がどんどん悪くなっていくので
その水がえなんていう作業があったりとか
じゃあ本当に地道に
水槽で貝の飼育をしてるってことですか
水槽で貝のめちゃくちゃ小さい
目に見えない大きさのやつを飼育してると
へえ
そうですね
なのでその水がえがあるし
ちっちゃいうちもちろんある程度大きくなって
海に出せば海のプランクトン勝手に食べられるんですけれども
こういう水槽っていう人工的な環境下ですと
餌をあげる必要があるので餌をあげたりとか
餌は何を
これは企業秘密な部分ももちろんあると思うんですけど
こういった種苗生産する事業者向けのプランクトンが売られていて
そうなんですね
ただプランクトンっていってもいろんな種類がある中で
本当に小さいうちはお口のサイズに合う
すごく小さいものをあげてあげる必要があって
なので本当そういったすごい小さなプランクトンを与えたりとか
あと他の作業としては毎日顕微鏡で観察して
これがすごいやっぱり大事なのですけれども
詳しく聞いてみてもいいですか
そうです
やっぱり貝の赤ちゃんがどれくらい餌を食べているかとか
あるいはその活性がどれくらいかとか
そういったのを見ながら餌の量とか変えていくのがすごい大事なんです
貝にも活性がある?
ありますあります
なんか今日は元気だなとか
ありますめちゃくちゃ
マジっすか
なので本当に感覚値も結構大きいです
なのでやっているうちに分かってくるんですよね
それはそうだよな
元気かどうかは本当に目で見て判断ですもんね
本当に分かるんですよね
目で見てて
面白い日々の努力が
ちょっとなんかタイミングもし
会う時があったら
その貝の観察行ってもいいですか
もちろんです
いやちょっと楽しみすぎる
まとめと今後の展望
翔介さんのところでも
インターン
インターン募集しているので
なんて検索したら出てきますかね
会社の名前かなんかでも
町のインターンプログラムの受け入れ先みたいになっているので
なるほど
オナガワ町インターンとかで調べたら出てきそうですね
ちなみに僕もフィッシュレザーの方で
募集しているので
そうなの?
ディアフィッシュの方で
銀座系のフィッシュレザー
魚の皮を加工したレザーでのプロダクト開発の
インターンも募集しているので
マジ?俺もオナガワに移住して
インターン募集しよっかね
いいと思うポップキャストの編集ができる人は
出てると思う
そういうプログラムあるので
面白い
すいません急に飛び入り参加で
いえいえ
話してて
鳥貝の話 話してて楽しくなる
ここまで深い話が
急にできるとは思ってなかった
買いに行き2人いたんで
まさかの買いに行きは2人いたということで
買いに行き閉めますよ
いやいやいや鳥貝の話
めちゃくちゃ面白かった
鳥貝はすごい
リュウタさん立ってたのさ
後悔するレベルで面白い話が取れた
ポップキャストできます
ぜひ星5評価を
リズムアップ聞かせていただきます
ボタンも忘れずに
お願いいたします
ということで長谷川翔介さんでした
ありがとうございました
21:23

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