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  2. #33 日々の生活のなかに祈りを
2023-03-10 14:33

#33 日々の生活のなかに祈りを

祈りが日々の生活の中にあると、とてもいいんじゃないかと感じていて習慣にしています。今回は祈りには4つの種類があるよという話とハワイ語のホオポノポノを始めたよという話をしています。
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しゅらの今ここラジオ、今回は、今回はというか、前回、瞑想のことについて話したので、今回ね、もう一つね、習慣にしたらこれいいんじゃないかと思っていることについて語っていこうと思います。
それはズバリですね、祈り。お祈りですね。それはなぜかというと、なぜそう思っているかというと、これも人からね、教えてもらったことなんですけど、
僕のカウンサリングを学んでいる松木忠さんという方がいらっしゃって、祈りの習慣があると人は本当に変わっていくでっていうようなことをおっしゃっていて、
それをね、なんか説得力がすごいあったので、ちょっとそれを生活の中に入れてみようかなと思って、祈りっていうのを意識的にするようにしています。
松木さん的には祈りっていうのは4つあって、4つ、大事に5つあって、1つは感謝すること、もう1つはお願いすること、3つ目は尋ねること、そしてコミットメント。
これで4つなんですけど、もう1つって言ったのは、願うことに若干入るんですけど、助けて、助けてくださいっていうこと、これも祈りの矢でっていうことはおっしゃってて、
それをうまく生活の中に取り入れられないかなと思って生活をしていて、1つは僕神社、仏閣が好きなので、近くの神社だったりお寺だったり行ってお祈りをしますね、参拝に行きます。
もう1つは、最近なんですけど、ホポノホノっていうハワイに伝わる洗剤式の浄化、クリーニングみたいなのを歌って説明しているサイトがすごい多いんですけど、
それを実践してまして、それをもともと知ってたんですけど、
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日本語、ハワイに伝わるものなんですけど、日本語で言うと、この4つの言葉なんですね、必ずしも声に出さなくてもいいみたいなんですけど、
日本語で言うと、ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛していますっていう4つの言葉を投げかけてあげると、自分の中のインナーチャイルの潜在意識がクリーニングされるみたいな、内側から浄化されるっていうような説明をしているサイトが結構多かったです。
ハワイに伝わる伝統的なセリフクリーニングということで、前に知った時には、祈りの習慣を取り入れたいなと思ってやってみたんですけど、あんまりしっくりこなくて、順番を忘れちゃうし、
その時は全然しっくりこなかったのでやめてたんですけど、ここ1ヶ月くらいなんですけど、ひぐち塾の仲間でシューさんという、シューの話すラジオというポッドキャストをやっている方がいらっしゃって、その方のツイッターでハワイ語のポロポロがあるよっていうツイートが流れてて、
ギブネスラジオという、これもポッドキャストなんですけど、そこに行って聞いてみると、ハワイ語でポロポロが紹介されていて、実際そのハワイ語の4つっていうのが、カラマイ、ミヒ、マハロ、アロハなんですよね。
これだとすごいしっくりきて、順番も間違えないし、別にそれを言った後に浄化されてるなみたいな、そういうのは正直ないんですけど、洗剤意識の方の浄化なんで、
それが例えば、言った後に浄化されたみたいなのが分かったら、洗剤意識じゃないので、分かっている健在意識なんで、そういうのはないんですけど、
こつこつ浄化されることで自分だったり、自分の人生だったりがいいものになっていけばいいなという願望はもちろんあるんですけど、
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浄化しなきゃ、浄化しなきゃ、浄化しなきゃ、みたいな、そういうことは思っていないんですけど、でも祈りという意味でもすごいしっくりきて、ハワイ語のポロポロを実践しているところですね。
私は今はそれがしっくりきているんで、ハワイ語のポロポロをやりながら、たまに生浴びた物とか行ってみたりもするんですけど、
やっぱりそういう祈りの習慣というのを人生に一つあった方が、習慣というか一日一回、祈ることがあった方が充実するというか、
本来人はもう祈りと生活が不可分というか分けられてなかったんですよね、昔の人は。
まあ、それこそね、天気予報もないですから、明日天気になりますようにとか、晴れてくれてありがとうございますとか、雨が降ってくれてありがとうございますとか、
雷が鳴っておさまってください、どうにか助けてくださいとか、そういうことの連続だったんですよね。
それから比べると、科学が発達して、天気だってもう、晴れますようにっていうか、明日晴れるしみたいなのはもう分かっちゃったんで、
そういう時点で、明日台風が来るのに、晴れますようになんとかなるとか言ってもなんとかならないっていう現実というか、分かってしまっているからこそ、
祈りがなくなってしまって切ない状況もあることあるんですけど、でもまあいいことですよね、その予報が発達していることはいいことなんで、
それは別にダメって言ってるわけじゃないんですけど、でも祈りの機会っていうのがどんどんどんどん減っていってしまっているんですよね。
なので感謝することとか、助けてほしいとか、コミットメントするとか、コミットメントは結構あるかな、祈りとは別にして、
でも祈るレベルでコミットメントするって意外とないのかもしれないですけど、
そういったこととかが日常の中でないというのは、なかなかいろんな問題を全体社会にはらませているんじゃないかなっていうような気もするので、
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勝手に自分の中で問題意識を持って、問題意識なのか分からないですけど、今しっくりきている方法ポノポノのハワイ語バージョンをやっているというところですね。
なので皆さんも何でもいいと思うんですよ。
ありがとうございます一言でも全然いいですし、今日しんどいんでどうか助けてくださいみたいな、神様とかじゃなくていいですよ、神様もとけ様とかじゃなくて、
シンプルに助けてくださいっていう風に言うのでもいいですし、
でも毎日違うと習慣にしづらいんで、言葉がね、そういう意味だとホオポノポノっていう方法だったり、
生身だぶつだったり、あとはマントラ、神言とか言われる、あとはお経もそうですよね。
そういったものって、ある意味祈りのエネルギーがこもった言葉がずっと続いているわけなんですよね。
お経で言えば、生身だぶつで言えば間違いなく800年くらい、800年では聞かないのか、1000年くらいか、
800年から1000年くらいは同じ生身だぶつっていう音と共に言葉が続いているわけなんで、
いろんな人が試してきて、残っている言葉なんですよね。
だからすごい、多分言葉自体、音の質感自体にもエネルギーがあるんじゃないかなと思っていて、
古ければいいっていうわけじゃないんですけど、音の質感にエネルギーをっていう意味で、
マントラとか神言っていうのも、ベーダーをもとに神様の名前をお祈りするみたいなところがあったりするので、
すごいパワーがあるんじゃないかなと思うんですよね。
あるというかパワーを引き出してくれるんじゃないかなと思うんですよね。
YouTubeとか見ると浄化とか空間浄化とか周波数とか波動を上げるとか、そういう風になっちゃうんですけど、
それを実感されている方もいらっしゃると思いますので、僕はそっち系はあまり実感できていなくて、
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逆にちょっと、ん?って思っちゃうタイプなんで、そういう意味ではあまりマントラとか神言は接していないですけど、
でも残っているエッセンスっていうんですかね、神話に近いレベルでそういったマントラとか神言っていうのは残っているもので、
なんかそれはやっぱりパワーがあるんじゃないかなと思っていて。
なので、必ずしもそれっていうわけじゃないですけど、自分にしっくりくる言葉を見つけて、
祈りの習慣を取り入れるといい感じになっていくんじゃないかなと思っていますので、
ぜひぜひね、これも朝10秒とかそれくらいでできますので、ぜひやってみてどう感じるか振り返ってみられるといいのかと思います。
はい、じゃあ今日は祈りについて自分の考えたことを話してみました。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
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