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こんにちは、しゅらです。
今日は散歩しながらの収録ということで、
ちょっと初めてですね、散歩しながらは。
お送りしていきたいと思います。
今日はね、福島はまだ寒くて、
風もそんなに強くないんで、花粉がマシなんですけど。
去年とかはね、やっぱりコロナで家にいたんで、
花粉全然めっちゃあれだったんですけど、
さすがに外に出て活動するとなると、マスクは必要ですね。
薬は飲まなくてよくなったんですけど、
さすがに目が痒いんで、目薬と鼻水が出た時に顛尾薬は使ってますね。
まあでもこれでも症状が軽くなったということで、まあまあいいかなと思ってるんですけど。
そんな中で、今日話そうと思ったのは、
昨日ね、自分のライフストーリーを振り返るということで、
過去の出来事を振り返るみたいな時間がありまして、
その中でいろいろ思い出すことがあってですね。
今も共通して言えるのは、
何かこう、尊徳感情というか、尊徳で物事を判断してたりとか、
することが最近あって、打算的になってるなってことがあって、
ただそれに対して、
無駄だと思うことも諦めずに、
コツコツやって結果につながったっていう体験もしてきたし、
早々に何か諦めて、
違うことをやった方がいいんじゃないかっていう風に思うような出来事も体験してきてですね。
何かどっちがいいのかなーみたいなのを今迷ってますね。
今迷ってるというか、ちょっと何か悩んでるみたいなところですね。
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で、じゃあ具体的にどんなことを考えてるの?というところなんですけど、
陸上競技の110mハードルをやってたんですけども、
大学の時、2年生の時かな、それまでけっこう怪我が多くて、腰がめちゃくちゃ痛かったんですよ。
腰が痛くて、走れない時期が続いてですね。
でも、練習もできないというところで、なかなかきつい時期があったんですよね。
練習に参加してないと、自分的にも焦りますし、ライバルは目の前で練習したりするので。
公式戦には3人までしか出れなくて、その枠に入れないと全然試合に出れないという状態になってしまうので。
ちょうど怪我したのは冬なんで、まだシーズンは先だったんですけど、
冬の時にどれだけトレーニング詰めたかで、春とか夏のシーズンのデッキも買ってくるので、
その時に走れないというのは焦ってましたね。
休むというと、チームの雰囲気もあまりよろしくなくて、
練習に参加してる方がいいですし、また休んでるの?みたいな目もあるっちゃあったんですよね。
でもそれを耐えて、自分のできることに集中して、
ウェイトトレーニングだったり補強だったり、走らなくても痛みが出ないことをやって、
治療方法も色んな所に行って、そこが治らなければここに行くとか、色んな所を回ったんですよね。
そういうことで、視圧みたいなところも行きましたし、
整骨医みたいなところも行きましたし、神経とか整体とか、
あとは回路プラクティックみたいなところも行きましたね。
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走行してるうちに、自分の調べた範囲ではどうも限界が来て、
それで、友人とか、過去の高校とか中学の先生とかに、
どっかいいとこないかって助言を求めたんですね。
そしたらすごくいいところが見つかって、
それで、いいところって言っても、すぐに聞くところまではすぐにたどり着けなくて、
いいよって言われてるところに行ってみて全然ダメで、
じゃあ次はどこっていうところで行ってみて、
全然、また多少は良くなったんですけど、感じはしないみたいなのを繰り返していって、
最後の最後ですごい良いところに出会ったんですね。
治療院に出会って、そこからまたその場所遠かったんですけど、
もしかしたらこの大学の近くにそういう良い人がいるかもよみたいな感じで、
情報をもらって探したら実際にいて、
それでそこから成績が安定していったという経験をしてですね、
やっぱり諦めずにコツコツ続けたのは良かったなと、
そのことによって自分の目標としていた記録を達成することができたので、
すごい良かったなと思う反面ですね。
後から振り返ってなんですけど、
結局陸上の現役の最後で調子がすごく良かったんですけど、
一番最後の最後に怪我をしてしまったんですよね。
しかもその怪我っていうのも調子が良かったからこそ、
今までちょっとやったことのない練習にトライしてみようと思って、
その練習というかその難しい練習じゃなくて、
ドリルと言われる基本的な動作の練習だったんですけど、
そこで慣れてないから足を引っ掛けてしまって、
転倒して、ちょっと膝がおかしくなってしまって、
それでそのままもう引退という形になってしまったんですよね。
もしかしたら怪我が大学の1年生とか2年生とか、もしかしたら3年生とかであれば、
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そこから怪我を受けてしまったんですよね。
もし怪我のタイミングが引退直前とかじゃなければ、
そこからいろいろ手を尽くしてまた治してっていうのもやったと思うんですけど、
それで走れなくなるぐらいの怪我だったんで、
まあその怪我を受けてしまったんですよね。
目標の記録は達成できたんですけど、もう一つ全国大会に出たいという希望というか目的があって、
やったんですけど、それは結局かなわず、目の前まで来てたんですよ。
目の前まで来てたんですよ。
もう一つ全国大会に出たいという目的があって、
もう一つ全国大会に出たいという目的があって、
やったんですけど、それは結局かなわず、目の前まで来てたような気がするんですけど、
年も良かったし。
でもそれ結局かなわず引退することになってしまって、
その時に一応大学の陸上でトップアリススリートと比べれば全然大したことないとはいえ、
いろんなことを我慢してたりとかやってきてたんで、
こうなるんだったらもっと違うことに時間を使ってた方が良かったなみたいな、
思うような出来事だったんですよね。
まあいろんなものね、得たものってあるんですけど、
いろんな得たものってあって、もしくは成績だけじゃなくてね、
陸上やったことによって友人だとかね、いろんな成績以外のところで得たものがあるんで、
すごい後悔してるというわけではないんですけど、
でもやっぱり大学自体、陸上競技だけをやっていたっていうのは、
打ち込めたこと、本気になって打ち込めることに出会えたっていう幸せなことでもあるんですけど、
今いろんな人が社会で活躍されてると思うんですけど、
いろんな留学だとか社会問題を解決するみたいなことを大学の時にやっておられたりとか聞く中で、
陸上をやっていて、
オリンピックとかね、そういったところの大会に出るようなレベルでやれてたらいいんですけど、
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そういうわけではないので、それであれば留学とかそういうことをやってみてもよかったかなって、
振り返ると思う時期があったんですよね。
留学、当時ね、出来事としてもどうなのかわからないですけど、
そもそも陸上をやるために大学に入ったみたいな体育大だったんで、
そういうところもちらほらあったんで、そういう思いにとらわれてしまっていて、
最近もね、何かを始める時にそういうことをよぎりながら面白いと思ったことは、
何も考えずにとりあえずコツコツやっていけばいいんじゃないって思う。
反面、せっかく時間とお金とか、自分だけの時間じゃなくて家族の時間を犠牲にすることになるんで、
それをかけるところを間違えないようにというか、
後になってあれは無駄だったなって思うくらいなら最初からやらないほうがいいんじゃないかって思うことがあって。
そもそもそう思っている時点でそれは無駄なのかもしれないんですけど、
途中でやめるのとかも難しいですよね。
最初は夢中になってやってて、でもこれ本当に意味あるかなやってて、将来に役に立つかなと思って。
役に立つのが難しいようなこともやってるんで、なかなか難しいんですけど、
実際に役に立たなかったら、役に立たなかったからいいやみたいなので終わればいいんですけどね。
それはそれで楽しい趣味の時間として割り切りやって、それはそれでいいんですけど、
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どうしても欲が出ちゃうというかね、せっかくやったんだから、
そういうの専門家として目立てばいいなとか、
5年が稼げればいいなとか、そういう風なことを思っちゃうわけですよね。
そういう風にするには何をやったらいいのかみたいな逆算的な思考が出てきてしまったりしていて、
それって自分のワクワクとか、今ここに目指してないなみたいな責め気合いが今起きてるんですよね。
そんなことなので今日は結論が出ませんが、
今散歩しながらの感想を話してみました。
皆さん、ここまで聞いてくださってありがとうございます。
またよろしくお願いします。バイバイ。
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