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2022-12-30 21:47

#20 ”今ここ“にとどまる方法(2/2)プロセス瞑想(心理学)とは??

”今ここ”にとどまるためには、身体が重要。なぜかというと身体は常に今ここにしかいないから。 その身体にフォーカスする方法はたくさんありますが、自身が体験したプロセス心理学とマインドフルネスについて語ります。 長くなってしまったので前後編に分けています。後編は西洋の心理学と東洋の瞑想をつなぐ存在であると定義されたプロセス瞑想について話しています。             ナーラーヨガのご紹介https://narayogaclass.wixsite.com/tokyo Twitter:https://twitter.com/AwakeningCk 無料メルマガ:https://www.reservestock.jp/subscribe/195881

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前回からの続きということで、今日はプロセス心理学、プロセス瞑想について話していきたいと思います。
前回のおさらいなんですけど、前回は、今ここに留まることってなかなか難しいんだけど、それをするにはどうしたらいいんだっていうところから、
マインドフルネスとプロセス心理学っていうのがあるよっていう話をして、前回はそのマインドフルネスについてちょっと説明をして、
僕もそういうワークだとかいろいろやってみたんですけど、まあ難しいと、でもやっぱりその世界に入りたいと思うんですよね。
そういう今ここにずっと留まり続けるということをしたいと思った時に、たまたま僕の場合はマインドフルネスというような考え方より前にプロセス心理学に出会ってたので、
ちょっとそっちの方が僕はしっくりくるかなというところで、プロセス心理学の説明をしますよっていうのが前回のですね。
今回はそのプロセス心理学、プロセス瞑想とは何なんだっていう話をしていこうと思っています。
プロセス瞑想というのは、アーノルド・ミンデルという心理学者が提唱した瞑想方法で、この方はスイスのユングの研究所で在籍したこともあって、夢を扱ったりしています。
でもちょっとユングだったりとかとはまた違う夢の取り扱い方にはなるんですけど、
アーノルド・ミンデル氏が提唱した瞑想方法で、西洋の心理学と東洋の瞑想をつなぐ存在として注目をされています。
なんで東洋と西洋をつなぐ存在なのかというと、アーノルド・ミンデルさんは自身の著書の自分探しの瞑想を一人で始めるプロセスワークという著書の中で、
西洋、東洋、西洋の心理学、東洋の瞑想のそれぞれの問題点を話しておりまして、
まず西洋の心理学の問題点から言うと、西洋の心理学は自分の外側ばかり向かっていって、
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人間関係はとても参考になるけども、沈黙だったり言葉以外のコミュニケーションで相手の内面を共感的に理解することが苦手だよという話をしています。
あとはボディワークとかマッサージとか言葉によるセラピーというのは別物として考えていて、それぞれがお互いにつながっていないという問題があるみたいです。
今はもしかしたら違う流派が出てきているかもしれないんですが、アンドロイド・ミンデさんがその著書を書いた段階ではそういった問題があるよという話をしています。
逆に東洋の瞑想の問題はどういうふうに捉えているかというと、東洋の瞑想は雑念があってはいけないという考え方があって、
深く内面には入っていくんだけど、人間関係をなおざりにしている傾向があるよねというふうに述べています。
煩わしい問題を避けて深く深く内面に潜ることというのは良いことではあるんだけど、感情を抑圧すると感情は他のやり方で出てくるので、
対人的な葛藤をさらに作り出すことになるんじゃないかという話をされています。
そこでこの方が考え出したプロセス瞑想というのは、西洋と東洋の良いところを生かしていく瞑想だという話をされていて、
本の中でプロセス瞑想は自分の中にある命の流れに沿って絶えず変化する自分の内面のプロセスに気づくことを含んでいるというような説明をしています。
なのでプロセス瞑想の今ここというのも気づきを重視しているので、ピッパープサナ瞑想に似ているという話はされているんですが、
具体的に何がちょっと違うかというと、例えばプロセス瞑想は緊張感があるときにその緊張感を沈めることからは入らないです。
緊張感は大切なプロセスの一部であるのでその緊張感を取り扱ってあげたりします。
逆に怒りの感情、悲しみの感情というのも沈めたりはしないです。
プロセス瞑想というのは逆にその怒りを感じることによってその怒りが自分の中で増幅されていく中で出てくる体の動きだったり、声を出したくなったらそのまま声を出したりとか、
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内面でモヤモヤするのだったらそのモヤモヤに寄り添ってみたいだとか、体も動かしてそのまま踊りになるのか武道のような形になるのか、
相手がいれば相手と対決はしないですけど対極拳のような形で体を使ってワークしていくのか、
ある意味道教のようなタオルのような道を歩いていくというような形でどんどん自分の感情をスタートにいろいろ展開をしていくんですね。
その感情そのものになってみるというのをするのがプロセス瞑想というような形になります。
なのでプロセス瞑想という言葉がついてますけど、座ったりとか、座ってそのまま何分とか静かにずっと座っているということではなくて、
ある感情を元に思うままに体を動かしていくというような形になります。
その中で生まれてくる体の動きだったり、自分の話していることだったり、自分の中の感覚というのをプロセスと呼んでいます。
そのプロセスというのは自分が考えて作り出したものではないんですよね。
考えて作り出したものではなくて、今ここに生まれてきているものなので、そこにとどまってそのプロセスの流れに沿って自分の体や思いを動かしていくことによって、
新たな気づきだったり、新たな展開というのが生まれてくるということをプロセス瞑想でやっています。
僕が経調やカウンセリングのセッションをしているんですけれども、そういった場でもそのプロセスに沿って話を聞いていくというのがメインになるので、
オンラインではなくて対面でやるときはアクティブに体を動かしたりもします。
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でも入り口としては感情、感覚、気分などに寄り添っていくことでドアを開けていくということなので、
最初から体を動かすというわけではないんですけど、ただじっとしているわけではないなというところがあります。
前回の最後にお話したと思うんですけど、マインドフルネスはジョーザ仏教、テラバーダーに近いなという話をしていて、
プロセス瞑想がひるがえって大乗仏教の中の浄土神宗の教えに近いものがあるなと感じたところは、
話を聞くプロセスカウンセリングの場面を想像しているんですけど、
話し手と聞き手が両方とも今ここに留まることによって、その場に生み出される何かというのがあるんですよね。
それは一緒に踊ることだったり、話を聞くことで盛り上がってくる自分の中の内面の身体感覚だったり、
夢みたいな感じでビジョンだとか音とかを昼に見る夢みたいな形で話す方もいらっしゃいますし、いろんな方なんですけど、
それは考えて用意していたとかじゃないですよね。
その話をしている時に過去こういうことがあったということを思い出すことは確かにあるんですけど、
これは昔こうだったからこうではなくて、昔あったことが今に現れて、
本当に夜見る夢のような形でプロセスが、話が展開していくと。
まさに夢のような話をしていく中で、傷つきだったり、自分は本当はこう思ってたんだとか、そういった傷つきが出てきたりするんですね。
その出てくるものというのがプロセスと呼んでいるんですけど、
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まさにプロセスというのは話してでも聞きてでもない、まさにその第三者、スピリチュアル的な言い方をすれば、
宇宙なのかもしれませんし、神様なのかもしれませんし、浄土神宗的な言い方ですれば、たりきになるのかもしれませんし、
自分たちのエゴというか思考というか、知性を超えた存在がその場に宿ってくるというような感覚があって、
それが非常にナムアミダブツと言い続けると、救われると決心して信じてナムアミダブツと言い続けると。
信じていないとあれっぽり考えると、プロセスというのは弱いもので、なかなか気づきを得るまでのレベルには立ち上がってこないんですよね。
映画で言う、ちょっと古いですけど、スターウォーズでヨーダがルークにフォースの使い方を教えて、
そんな無理だよって言ってたルークの後でヨーダが見せて、実際に岩を浮かせて移動させるみたいなシーンがあったと思うんですけど、
ヨーダはなんで失敗したかというときに、信じられなかったから失敗したんだみたいな話をするんですけど、
そういった本当に近くて、プロセスを信じて、今ここに留まれば必ず良い悪いっていうのは別として、
気づきだったり、壁を乗り越えられるヒントみたいなのが生まれてくるっていうのがプロセス瞑想の特徴になりますね。
修行すればいいとか、感情をなるべく感情に引っ張らないようにするとか、もちろんそれも大事な側面ではあるんですよ、プロセス瞑想の中でも大事な側面はあるんですけど、
でもそれをしてないと絶対に無理かというとそうではなくて、プロセス瞑想の大事なことっていうのは自分に素直になって、
プロセスがある意味問題があればそれを解消してくれるんだって信じて、委ねて自分を開示していって、聞き手はそれを聞きながらフィードバックをしていって、
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そうするとプロセスさんが新たな一面を教えてくれるみたいな面があるんですよね。
この話だけ言うと色々スピリチュアルな感じもしてきちゃうんですけど、私はマインドフルネスに出会う前にプロセスカウンセリングだとかカウンセリングアートっていう学びに出会って、
それを本当に深く実感して、かつその後にマインドフルネスを実践してみたことで、今も実践しているんですけど、どうしても難しいな、マインドフルネス難しい、みたいなのがあったので、
今はそのプロセス瞑想っていうのに、プロセス心理学っていうのに興味を惹かれているよっていうような話ですね。
すごい長くなったんですけど、まとめると前回の一番最初に、今ここに留まるためにはどうすればいいかなっていう話をされていたと思うんですけど、
それぞれみんな一人一人にあった方法ってあると思うので、そういった感情に引っ張られないように落ち着きを目指すっていうのも一つだし、
そのためにやっぱり体の感覚、呼吸を通して、今ここにしかいない体に戻ってあげて、未来だったり過去に行ったり来たりする頭の働きっていうのをなるべくさせないようにしてあげるっていうマインドフルネス的な考え方もありますし、
逆に感情に赴くままに行動してみて、そこから生まれてくる新たな動きだったり、夜見る夢を昼に見るってわけじゃないですけど、夢のようなビジョンだったり音が聞こえたり、
逆に過去から、あるいは未来からポッと連想される人だったり、動物だったり、ドリーミンフィギュアって言われるものがポッと考えてもなかったけどフッと頭に入り込んでくるみたいな瞬間があったりするので、プロセスメソについては。
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なので、毎回毎回それをずっとやるっていうのは難しいんですけど、それも結局体と体だったり、体の感覚だったり、気分、感情に寄り添うことでそれが生まれてくるので、
どちらも共通することっていうのはやっぱり思考、頭で考えることではなくて体で感じることなんですね。それをどう扱うかっていう話なので、結論までが長くなったんですけど、やっぱり体を大切にするのは大事だなと思ってます。
はい、ですので、今ここに留まるってことは自分の体を大切にしていきましょうということですね。
はい、ちょっとザーッと話してきて、2本目もだいぶ長くなってきちゃったんでほぼ長尺かなみたいな感じなんですけど、2回シリーズでお送りしました。
今ここに留まるっていうことはどういうことなのか。
はい、以上となりますが、ぜひぜひね、今日ご興味ある方はね、マインドフルネスだったりプロセス心理学をちょっと興味を持っていただいて、
僕であればプロセス心理学を利用したプロセスカウンセリング、傾聴っていうのをやっておりますので、新たな世界を開くための傾聴でもありますので、
ぜひぜひね、ご興味あった方はお声掛けいただければと思います。
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はい、すいません。長々とお付き合いいただきありがとうございました。
はい、またこれからもこちらのイマココラジオよろしくお願いします。
はい、バイバイ。
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