2023-08-23 15:47

#62使命

使命について語る。今回もBGM無しでお送りします。ノー編集のため、ちょっと聞き取りづらいところもあります。noteの記事:共感が世界を変えるhttps://note.com/ck_heartfull0809/n/n28cac428ef1e
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サマリー

しゅらの今ここラジオでは、計画を練り直しているし、発信を統一しているし、また技術ブログや日本の宗教について話しています。

計画の練り直しと発信の統一
こんにちは、しゅらです。
今回のしゅらの今ここラジオは、
今、俺が考えている、
考えているというか、
計画というかですね、
計画の練り直しの話ですかね。
そうしようと思っています。
いろいろ、
こうやりたいとか、
思いついてはやり、
すぐやり、
でもそこまで反響があるわけではないので、
とんざみたいな、
とんざというかそのままみたいな形で、
なっていて、
ただそれによって、
いろんな発信だとか、
プロフィールですね。
プロフィールページがそのままになっていたり、
あんまり、
更新頻度がないものに関しては、
2つ前のものが残っちゃったりしてて、
ぐしゃぐしゃになりつつあるんですね。
まだ言ってないんですけど、
バラバラになりつつあるんで、
これを機に統一していこうということで、
コンセプトなり、
世界観なり、
自分のミッションなりっていうのを、
また考えている。
いつもは割とふわっと感じて、
みたいなことやってるんですけど、
それじゃなくて、
考えてみるってことをやってて、
偶然と考えててもあれなんで、
いろんな条件を見ながら、
考えているんですけど、
そのうちの一つに、
もし、
自分が半年後に死ぬとして、
しかもお金が潤沢にあるとして、
やりたいこと、
それでもやりたいことですね。
お金があったらやれるってことは、
全部叶うわけなんで、
お金があるんでね。
期限も区切られているので、
お金を稼ぐとか、
そういうことじゃなくて、
あっても、
お金が稼げなくても、
やりたいことっていうのが、
使命だなあ、
使命に近いものになるよっていう、
奇跡があって、
今はちょっと、
考えてるんですけど、
なかなかね、
難しいですよね。
難しい。
それやってみないとね、
いろいろ考えてることはあるんですけど、
発信とか、
発信はしてるんで、
もっと具体的に、
技術ブログについて
発信してみたいとか、
なんか昔、
中学校の頃、
競馬が好きっていうか、
ダビスタリオンとかに、
流行ってた時期で、
ダビスタを買ってもらって、
やった影響で、
中学の友達とかも、
ダビスタ一緒にやってたんで、
競馬を見る機会が多かった?
多くはないな。
競馬テレビとかで見てたんですよね。
その時に、
競馬って、
G1レースっていう、
賞金が、
高いレースが何個かあって、
それを、
勝馬とかが、
競馬の雑誌とかに、
昔はネットとかないんで、
雑誌とかに載ったりとか、
その年を通して、
一番活躍した馬が、
年度代表馬っていう馬になるんですけど、
表彰される馬が出てきたら、
それに関する雑誌が出てきたりして、
それを買って、
切り抜きみたいなのを作ってたんですね。
その雑誌を、
さらに切り抜いて貼って、
自分なりのファイルにまとめる、
みたいなことをやってたんですよね。
それは、
誰からも言われずに、
やってたことなんで。
ただ当時、
親は嫌だったみたいで、
やめてって言われたんですけどね。
やめ…
悲しかったですね。
やめなかったですけど。
それは結構面白いなと思って、
今もいろんな情報に触れる中で、
自分の中でピックアップして、
ある意味、同じようなことをやってるんですよね。
皆さんもやってると思うんですけど。
そういうことが好きだから、
こういうことをできているかなと思っていて、
もっと深めたいという気持ちはありますよね。
自分で、
雑誌を書いて、
編集してみたいなのを楽しんで、
いろんなのに役立つ、
いいなと思ってるんですけど、
それが使命かなって、
使命に近いかなって思ったりするんですけど、
さっき言った親に、
あまり認めてもらえなかったっていうところが、
あるのかわかんないですけど、
俺がやったって、みたいな声が、
どうしてもチラホラ聞こえてくるんですよね。
どうせ大したものはできないとかね。
日本の宗教へのアプローチ
誰も多分見てくれないとかね。
その辺が、
ある意味ブロックと言えばブロックなんでしょうけど、
久々にその辺を思い出しましたね。
それが使命になるのかっていうね。
これだけ情報源が、
多種多様になっている中で、
何も別に、
原因も何もない、
自分が発信をしたところで、
興味を持ってくれる人が、
どれだけいるかっていうところではあるんですけど、
一人でも二人でもね、
興味を持ってくれて、
その人と繋がれたらいいなと思ったりしてるんで、
その人たちに、
対象を絞ってばいいのかな、
どういう人に届けたいかっていうとね、
絞ってその人に向けた、
喜んでもらえる、
喜んでもらえる、
記事を書いていくっていうのが、
いいのかもしれないですね。
対象がね、
ぶれてるかなって思うんですけどね。
あと、もう一個やりたいことっていうと、
日本はやっぱり宗教っていうのが、
アレルギーがあって、
僕もそんな、なんですかね、
宗教は特定の宗派とか、
宗教を持ってるとか、
信仰があるっていうわけではないんですけど、
ある意味日本人的というか、
無意識にね、神社にお参りしたいとか、
お寺で、
癒されるというか、
そういうパワーというか、
感じたりとかね、
するわけなんですけど、
そういったところでご主人とか集めたりね、
してるんですけど、
それをね、
意識的に宗教と日本人として
取られてなくて、
それはそれで全然いいことなんですけど、
それよりもっと一歩進むと、
怪しいというか、
危険というか、
そういった防御的エネルギーが働いてしまって、
信仰を持ってると、
良いふうに見られないんですよね。
海外の人で言えば、
海外の人から、
あなたは何の宗教を信じてるの?って言って、
それを多分、
かわいそうな目で見られるというか、
そういう妻から聞いたんですけど、
やっぱり、海外の人は、
妻があっている範囲なんで、
アメリカとかイギリスとかだけなんですけど、
ただ、
無神論、無神論じゃなくて、
無宗教っていうことに対して、
海外の人が抱く反応と、
無神論ってのは全然違うと思うんですよね。
で、
そんな中で、でもやっぱり、
もっと宗教との、
導きが強い時期っていうのは、
あったわけなんですよね。
それが良いかどうかは別として、
エロ時代とか、その前の時代とか、
もっと世の中が、
殺伐としたというか、
一言で片付けられないぐらいの、
時代だったと思うんですけど、
そこから、
そこで宗教が密接に関わっていて、
良い面もあったのももちろんだと思うんですよね。
それは、
うまく橋渡しをしたいというか、
ルネサンスってあるじゃないですか、
イタリアとかヨーロッパのね、
あれに近いような状況が、
今起きてるんじゃないかと思うんですよね。
日本で昔大事にされてきた、
技術というか、
アート、
アートも一応技術っていう役があるんですけど、
そういうものがね、
実は、
アメリカに渡って、
アメリカの方で、
大事にというか、
大事にされて、
ヨガとかマインドフルネスとかも、
日本にも近しいことはあったんですけど、
インドとかね、
そういったところからアメリカに、
日本からももちろん、
アメリカヨーロッパを通して、
逆輸入という形で、
入ってきてるんですよ。
だから、
それは、
もともと日本にあったものだし、
全く同じものが入ってきてるとは言わない、
全く同じものが入ってきてるわけじゃないんで、
それを進化させながら、
やっぱり、
別に宗教を前面に押し出すわけじゃないんですけど、
そういった禅とかですね、
ある意味宗教から、
仏教とかから、
派生した、
心と体を整える方法っていうのを、
もっとね、生活の中に、
入れていって、
そういったものを取り戻すことが、
非常に、
今の現代の日本にとって、
大切なんじゃないかなって思うんですよね。
その橋渡しをしていきたいですね。
怖いものじゃないよっていうのを、
やっていきたいなと思ったので、
そういう発信も増やせたらなと思っています。
はい。
今日着いたのでここまで。
バイバイ。
15:47

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