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皆さんこんにちは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今日はですね、島生活、5回目。題目はですね、災害時の対応について、ちょっといろいろお話ししていきたいなと思っております。
そしてですね、年末、年末じゃないですね、去年から去年の話でもなるんですけど、ちょっとできてなかったですね。
なかなかちょっとやろうと思って、ちょっと二の足を踏んでしまった。
その前はこういうことやってみようと思ってたんですけど、ちょっとそのいろんなのを考えてたら、ちょっと思考が止まってですね、行動がうまくいかずというところだったんですね。
ちょっと今日は変わったことをします。
と言ってもですね、何が変わるかっていうとですね、いつもの喋り方を少し変えてみようじゃないかなと思っております。
今ポンと思いついたことなんですけどね、そういうふうな喋り方をちょっとしてみるのもありなのかなと思っております。
いつもの普通の声で喋るとですね、言うて自分が聞き返した時に、ああ、普通の声だなっていうのがよくわかりましたので、ちょっとそうじゃない声でも喋れるといいのかなと思っております。
それでは喋っていきたいと思います。
災害時の今の対応。ここから声を変えましょう。
災害時の今の対応なんですけどね。
ああ、喋りにくいな。やっぱりやめよう。また次にします。
最近ニュースでですね、災害時の対応が遅れているだろう、遭労だろうと言うんですが、こればっかりはですね、こちらはメディアを通してでしかわからないというのがね、自分の本音なんですね。
うまくいってるのかうまくいってないのか。ニュースでいろいろ報道されますけど、それが本当に当たっているのか、もしかしたら災害している人のところにはちょっと気の毒かもしれないですけど、本当に災害しているのかどうかっていうのはその現場に行ってみないとわからないんですよね。
オカルトの話をすれば中にはこの事件はオカルトであったとかですね、作り話でしたとか、やらせが入ってますとかですね、そういう報道もあるのでですね、それは本当に自分が行ってみて直に肌で感じないとわからないんですけど、その災害のところに一般人が勝手に行くわけにもいかないので、
本当にテレビを見てですね、ニュース、メディア、ラジオですね、いろんなものを全部統合してですね、本当に災害にあってる人にはですね、早くいろんなところが復旧してほしいし、助かる人は助かってほしいなっていうのをですね、それは願っております。
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で、変な話、ヘンテコな話をすれば、いやそんなものはないよとは言わないと思うんですけど、中にはそういう人たちも一部いるのかな、そんなのもあるんだろうと思いますが、自分はそうでないと思っています。
一応テレビで放映されていること、ニュースも限りなく真実に近いんじゃないかなと思います。でも一方、そういうテレビを作る側では意外とやらせがあったり、そういうのが暴露されたりとかですね、してるんでですね、
本当に自分がそれを調べて、確認して、目で見て、本当にどうなのかっていうのをやっていかないといけないんじゃないかなっていうのはよく思います。
ただ自分が災害にあったら支援してもらえるとありがたいなとは思いますが、現金とか募金のあれも始まってますので、自分が助けれるときにはしっかり助けてあげたいなっていうのはちょっと思います。
本当に物を送ってくれとか言うんであればですね、家に余ってるような処分して大丈夫なようなのとかですね、まだ使えるものを本当に使ってもらえるならですね、そういうのも送ってもいいのかなと。
でも今のところは募金とかそっちの方ですよね。物資の方は少しずつ入っているような感じがします。
本当に自分は今島生活で九州の方向にいますから、そっちの方便に行くことはできないんですけどね。
もし本当にボランティアが必要となったりですね、自分が行けるような職に就いていればですね、本当は行きたいなというのはちょっとあります。
行っていろんなことを手助けできるんであればですね、本当にしてみたいなというのはあるんですが。
そうは言いながらですね、災害の対応、自衛隊の人数がどうだとかこうだとかですね、今日朝から言ってたんですよね。
ネットのニュースでもですね、前の地震と比べて少ないんじゃないかとかですね。
多い少ないはですね、わからない党の一般市民が答えてもどうなのかなというのはね、ちょっと自分の中にあるんです。
本当にですね、陸地のところが入れないぐらい道路が分断されているとですね、何万人いれたところで混雑が起きるのは当たり前なので、
ニュースや報道をしっかり確認してみる限りはですね、適切に人数を、まずこの人数入れて次にこの人数入れてっていうようなやり口になるのかなと思うんですよね。
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本当に人数が必要なら、一気にその人数をそこには決めておくとかですね、震災が起こって、でも近い場所に待機させておいてっていうようなことも多分できると思うんですけど、多分それをしてるんじゃないかなと思うんです。
言うて自衛隊はですね、日本の中でそんなに少ないのでですね、全部をそこに投入っていうことは多分難しいと思うんですよね。
尖閣の問題もありますし、海の海上の防衛もありますし、もしかしたらこういう時に限ってじゃないんですけど、よくわからない飛行物体、UFOはないと思うんですよ。
でもUFOの存在ってなくはないと思うので、そういうのの防空任務にも当たらないといけないし、どこかの戦闘機が常に、旅空でいいのかな、旅空を審判するんじゃないかとかですね、そういう時に当たった時はスクランブルで自衛隊の航空機を発進しないといけないですからね。
なので自衛隊の人数を一気に何万人も全部そこに持っていくっていうのはちょっと難しいのかなと思うんで、そこはやっぱり政治家がどうどうこうだとか言われてもですね、そういうプロの人たちが判断をしてこの人数でって言うので、それに任せるしかないのかなと。
一人しか送り込んでないとかそういうことではないと思うんですよね。何千人単位で送ってるので、必要に応じてでいいのかなというような感情がします。
やはりですね、インフルエンサーの人たちっていうかSNSで顔を出せなくて言う人もいますし、コメンテーターとしてテレビに出てきて言う人もいますし、批判はしてもいいと思うんですよね。
だけど批判するだけで終わるのはちょっとどうなのかなっていうのはちょっと疑問に思います。それかテレビを作る側の人たちがそういうところしか切り取って話さないように見させてるっていうのもあるかもしれないんですけど、編集でいかんようにもできますので。
自分の場合はラジオというか発信の部分は編集はしてないです。よほど編集の話をして話がまとまらなかったら過去何回かだけ取り直したことはあります。
切ったり貼ったりをするような技術は自分は持ち合わせてないので、これは多少の台本があっても思いついたことを喋りながら喋っておりますので、ああいうことを言いながら噛み噛みしながら喋っているのでほぼほぼ素に近い状態です。
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なので中には、最近スタンドFの項目にも出てきた不必要な発言じゃないか、その項目があるんです。そういう発言を含む、そこはありますかないですか、大体ないんですけど、人によっては不快に思われる発言があったりするかもしれないので、
その時はいいねとか押さずに気軽にフォローしていただいている方にはありがたいですけど、嫌だと思ったらフォローを解除してもらってもいいですし、自分の言っていることがちょっとでも響いてくれるのであれば聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
災害時の対応とかそれにも加工つけて、今の自分の現状はですね、今日はお昼までゆっくりして、これからもうちょっとしたら仕事になります。島生活がやっと1ヶ月経って、いろいろといろんなことができるようになってきて、1ヶ月ちょいで会社の方で夜勤がスタートしました。
夜勤ってやること少ないんですけどね、一瞬一瞬の時間はですね、相当ヘビーなことをやっているんですね。少ない人数で多くの人をより見ていますので、もう一瞬一瞬戦場のような感じです。
本当に災害時の状態と合ってるとか言えないんですよね。災害時はもっと大変だと思うんですよ。本当に会社というか施設の現状もですね、人手不足なんでね、足りてないんで似たようなところはあるんです。
本当に余裕がないとですね、相手のことを気遣ってあげるっていうのは難しいんですよ。
自分もですね、余裕がなくなれば焦りますし、軽薄な態度になったりしますし、それは人間として絶対あり得ることなんで、そこをどれだけコントロールできるかということにもなったりするんですね。
前の職場でですね、本当にすっごい何があっても平常心みたいなことで対応している職員さんがいたんですけどね、その人に会った時自分はなんて俺は幼稚なんだろうっていうような思ったことがあります。
何に対してもですね、怒ることがないっていう言い方がふさわしいかどうかは別として、本当に怒ることがないんですよね。自分もゆうてそんなに怒らない方なんですよ。怒らないというか怒るっていう言い方も変なんですけど。
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ゆうて自分たちの仕事は患者さんとか利用者さんに接する仕事なんで、あまりに理不尽だったらですね、ちょっとイラっときちゃう時もあるんです。本当は良くないんですよ。良くないんですけど、人の真理としては当然あり得ることなんです。
その人たちが言う言い分もよくわかりますし、こちらが言いたい言い分もいっぱいあるんです。なのでですね、そこでやっぱり感情的なものが交差してですね、なかなかうまくちゃんと良い方向に行かなかったりしてですね、オグラフトに包んだ言い方をすると衝突が起きるということなんです。
それが良いわけでもないんです。悪いわけでもないんです。中庸的な中立的な言い方をしますと。なのでですね、やっぱり対人なんでですね、当然そういういろんな感情が生まれるのはしょうがないんです。
それをどれだけうまく違う要素に変えながらケアができるかとかですね、どれだけいろんな主義手法を使ってですね、対立しないでやっていけるかとか、そういうところの技術がですね、
特別しているのが資格を持った人たちでいうところの介護職員だったり、看護師の職員だったり、医療技術者の資格を持った人だったりするんですよね。
一般同士でやったらちょっと大変なことになりますね。当然自分もおばあちゃんの介護とかをしたことあるんですけど、おばあちゃんが良くないときに自分は高校生だったんですけどね、
やっぱりこれしてくれ、あれしてくれ、最初のうちは良いですね、これしてくれ、あれしてくれするんですけど、わがままになってくるとこっちも怒っちゃいますもんね。
なんでこんなことしてないといけないのか、みたいな喧嘩になったりします。それは当然人間としてですね、やっぱり身内としてそういうものがあるのでですね。
だからといって一方、他人にないかというとそうでもないのでですね、難しいところなんですよね。
やっぱりですね、この医療福祉現場ってですね、人員がほぼほぼ今不足しているような状況なんです。
なんとかしようとしてもですね、もう人は来てないのでですね、でもその中で利益を上げていかないといけないから、人が足りないのに見る人がいっぱいになるんでですね、
本当にもう足りない中で一生懸命一生懸命やってですね、それでも自分たちのプライベートの時間を多少削ったりもして、そこの穴埋めに回したりとかですね、本当はあっちゃいけないんです。
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でもそういうことをしないとやっていけないっていうのも事実なんでね。
そうやってしている時にどうしてもですね、声を荒げたりとかですね、ケアができなくて、後になってしまったな、もっとこうしてあげればよかったな、こういうことできなかったのかなっていうのをちょっと反省したりもします。
本当に前の職場で会った人から見たらですね、そのケアができるってすごいよなとかね、これだけ言われてこれだけ怒らないってすごいよなとか、辛抱してるとか言うんじゃないんですよね。
その人の何が強いのかわかんないんですけどね、でもその人はその人なりの観念とか概念ですかね、そういうのがあって、そういう動作ができてるとか、処作ができてるとか、ケアができてるとかなんですよね。
だからその人を見た時に自分も意外と割り切れる方の人間なんですけど、意外とその人を見て俺もまだまだだなと思ってたりしております。
本当ですね、今日この後もうちょっとしたら出勤して夜勤に入りますが、やっぱりですね、覚えながら夜勤をしているのでですね、通常の仕事の倍の負荷が今ちょっとかかってるんですよね。
でも覚えてくれば、いろんなことを覚えていけばですね、慣れていくとは思うんですけど、それでも夜勤ってですね、つい最近まで夜勤全然やってなかったですからね、夜勤の体質に体を持っていくのってね、またまた結構大変なんです。
なのでですね、ちょっと最近は少し体調を崩しかけたんですけどね、ゆっくり休んでリフレッシュしながら体調を戻しておかないとですね、仕事で体調を崩していくと溜まったもんじゃないんでですね、そんな風なことをやりながらですね、後はゆっくりリフレッシュしながらですね。
この前ちょっと本土の方に戻っておいしいコーヒー豆も買ってきてですね、またコーヒーもいろいろ入れてからいろいろ飲んでますので、そういう風なことをやっていきながら、後は本当ね、なんて言ったらいいですかね、
SNSが発達したことによってですね、意見をいついいかなる時でも好きなように言えるようになっちゃってるんですよね。それが本当にいいか悪いかっていうのはね、その人判断だと思うんですよね。
自分なんかはですね、そんなに情報発信をむちゃくちゃしてる方じゃないので、あんまりそういうのに会ったことはないですよね。
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言うてこのチャンネルでもそんなに何万人もの人に聞いてもらってるわけではないので、アンチの人がいるとかいないとかはよくわかんないんです。
アンチの人がいたとしてもですね、変なコメントもらうことはないですけど、なんて言ったらいいですかね、そういう場合はいろんな人の発信聞いてて嫌だなと思ったらそこで止めればいいんじゃないかなと思うんですよね。
聞かないようにするとかですね、避けるとか、それに対して自分もSNSで投稿するってあんまりないんですよね。職場のことにカクつけて言えばちょっとそう思うなっていう時には、ちょっとだけ何回か意見を発信したことはあるんですけどね。
まあでもコメントが返ってきたりするものもないですし、それがいいか悪いかっていうのは難しいとこですよね。あとちょっとネットのニュースで耳にしたのが、信じ事についても苦情を訴えたらその信じがなくなるとかですね、いうのがあってるんですけどね。
それはちょっとどうなのかなっていうのは思うんですよね。でも確かに信じ事ってですね、利益になるのか自分にとっていいことがあるのかとか、それを考えると意外となかったりするんですけど、
その信じ事を感じる心っていうのは持ってていいのかなとちょっと思ったりもするんですよね。
以前自分が住んでた地元のね、夏休みの時に子供会っていうのがあってですね、ラジオ体操やってたんですよ、朝早くから。自分たちの年代の時はね、ラジオ体操普通にやってました、朝早く。
まあむちゃくちゃ朝早くからするものでもないんですけど、たぶんね、6時半くらいから7時くらいだったですかね。それに子供会の人たちがみんな集まってきてですね、スタンプもらってですね、スタンプがずっとたまるとですね、マクドナルドとかが協賛してくれましたから、マクドナルドに行ってですね、これ見せたらなんとかセットが、ただでもらえろとかですね、そういうのを浮かれてやってましたね。
で、後々よくなって考えてみるとね、ラジオ体操ってね、意外とガッツリやったらですね、汗かいてね、じわーっと汗かいてですね、本当にいい体操なんですよね。
で、あれラジオ体操の元をたどっていくとですね、体操が何個かあったのを統一してラジオ体操にしてるんです。確かね、産業体操と、何だったっけかな、2つか3つくらいあるんですけど、その体操をひとまとめにしてできたのがラジオ体操でですね。
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すごい、本当に難しいことをしてるわけではないんですけど、あれをやると健康な状態を維持できるっていうような状態になっちゃうんですよね。
毎日やる必要はないんですけど、定期的にやればいいんじゃないかなと思います。
その日の体調によってできない日もあるのでですね、子供の時に毎日やってたのはそういう習慣をつけるとかですね、そういうことなんでですね、定期的にやって、毎朝じゃなくてもいいので、1日のうちどっかでやればいいだけの話なんでですね、そんな風にやっていくとですね、意外と健康に良かったりするんですよね。
あとは、自分が成人してから体操がなくなったっていう話を聞くと、なんでかって聞いたらですね、ラジオ体操の音がうるさいらしいです。
なので、そこの子供会のところのラジオ体操はもうなくなっちゃってたらしいんですよね。なので、うるさいのは確かにうるさいですよ、朝からね。ラジオ体操の音出してやってるんでですね。
これはちょっと神事ではないんですけど、でも、なんか女優の鐘がうるさいとかですね、3ヶ月過ぎた後のお参りの時に使わなくなったおみきじゃないな、神事の時に買ったようなお供え物とかですね、そういうのを持って行って焼くとですね、ゴミが出るとか大腐臭が出るとか。
いや、出ますけども、たかなか少しでしょっていう話なんですよね。その時に洗濯干さなきゃいいぐらいの話じゃないかなとね、自分はちょっと思ったりします。
そういうのをやっていてですね、別に何かどうかあるわけではないんですけど、そういうのを感じ取る、感じるとかね、そんな部分ってなかなか海外ではないんじゃないかなと思うんですよね。
もしかしたら海外あるかもしれないですね。自分海外行ってないだけなんであんまりわからないんですけど。
そういう風に神様をどこまで信じるかではないんですけど、そういう感じるとか感受性とかそういうところの部分っていうのは持っておいて損はないかなと思うんですよね。
それをなくしてどんどん鈍感になるとは言わないですけど、そんな風なところを全部削っていくとですね、生活って楽しくないんじゃないかなと思うんですよね。
自分の場合は言って何々教とか言うのにはないので、無宗教とまでは行かないんですけど、でも日本人の生活の中にいろんな宗教とかね、神事的なものって入り込んでるはずなんですよ。
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それをただ単に知ってないだけとか理解してないだけなんでですね、全く無派です。だから宗教のこと知らないですっていうよりはそういうのがあるんですよというのを認識しながらやっていけばいいのかなと思います。
前ちょっと関東にいたときに神社のお祭りに参加したことがあったんですけど、神社のお祭りおみこしを担ぐときに三玉写しっていうのを神事でやってました。
それは自分見たくてちょっと参加したんですけど、そのときは担ぐ担ぎ手だったのでですね、列の後ろの方だったから三玉写しをちゃんと見れなかったのでちょっと残念だったんですけどね。
そういうのもありますから、そういうような神事っていうのはね、ちゃんと何かしら意味があるはずなんです。
自分一人一人とか個人一人一人には関係がないようでどこかであるはずなので、そういうものは持ってたりしていいのかなと。
スピリチュアルなところでいけば、思いは叶うとか願いは叶うとかいうのもあるんですけど、そこに没頭しすぎても悪いですけど、そういうのを信じるっていう言葉も大事なのかなと思っちゃいますね。
それを思わないとそこにたどり着けなかったりしたり、自分が思い描いたことができなくなったりするんじゃないかなと思うんですね。
そういう思いを起こすことも大事なのかなと思っております。
本当ですね、仕事においてもですね、そうなんですけど、人員不足だからじゃあもっとこうした方がいいよっていう意見はいろいろいっぱいあるし、自分もこうした方が楽になるよねっていうのはあるんですけど、
その仕事の内容を知らないで言ってしまうと結構角が立っちゃうんですよね。
ちゃんと直入に言えばですね、記録物なんかを全部IT化しちゃえばいいって思えば時間短縮になっちゃうんですよ。
でもやっぱり年配の人がITを使えなかったりするのはもう事実なんでですね。
自分も含めてですね、自分は意外とパソコン関係とかは大好きなんでですね、覚えるのは気にならないんですけど、でもそれが嫌な人たちもいるのも事実なんです。
でもだからといってそのまま記録物を全部手書きにしてたら倍の時間がかかっちゃいますもんね。
なので本当はそういうところもですね、どんどん大人化していって楽にしていって、
人手が足りないのを自分たちの時間外労働で埋めるっていうのはね、ほんの一瞬はいいかもしれないです。
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でもこれが状態に長続きするとですね、余計悪化していってね、最後にはみんな疲弊していくんでですね、そういうところに来てるんだなと思います。
災害の対応の時もそうなんですけど、やっぱりね、国の対応が遅かったり役所の対応が遅かったりしたらですね、みんなから叩かれちゃいますよね。
だけどそれはその人たちもですね、災害に遭っている人たちなのでですね、その人たちにも家族がいますし、もしかしたらまだまだ見つかってない行方不明者の人がいる中で仕事をやっているかもしれないですからね。
だから全てがどうのこうのとは言えないんですよね。
なので本当にそんな中で仕事をしている人たちには、もう頑張ってもらいたいという言い方は変ですね。
でも本当に自分たちの体調も気をつけながら、家族のことも気遣いながら、でも公務員みたいな人たちとかそういう公的な人たちは市民や災害を受けた人たちのために一生懸命やらないといけないんでですね、非常に辛いところがあるんじゃないかなと思うんですよ。
まあそういうようなところもあるんでですね、そこら辺をちょっとでも考えてもらえるといいのかな。そういうゆとりを持ってもらえるだけでも中ちょっと違うのかな。
批判するのって楽なんですよね。だけど批判するならするなりに解決策、打開策、それをやっていないで批判するというのはあまり自分は好きじゃないです。
だから最初のうちはそこのところのやり方に全部沿ってですね、いろんなことを覚えてから、仕事が自分でこれだったらこういうふうに短縮ができるな、こうしたらもっと楽になるなっていうんだったら少しずつ自分からやりやすいように変えていこうと思ってるんですよね。
でもそれするのって結構時間食うんですよ。なのでそういうことも考えながらですね、本当に人員不足だったり苦しい立場にあるときはですね、そういう工夫が必要になるのかなっていうのは思います。
あとプラス自分にはそこまで発信力はないんですけど、そうやって発信するのも一つの手かなと思います。
でも反対にそうやってSNSにいろんな意見を投稿する人たちの良い面を探ればですね、勇気あるなと思いますね。自分にはまだそこまでしようという場合がないのでですね。
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言うてこういう発信はしてますけど、この発信は不特定多数の人が聞いてくれますが、多くの人に聞いてもらってるわけではないですからね、いいのかな悪いのかな、それでも本当に聞いていただいていいねを押していただける方には頭が下がりますね。
本当に自分のしゃべりでなんか気づいてもらえるものがあったら嬉しいですし、自分もですね、いろんな人の発信をやはりちょこちょこ聞いてます。これでこれいいなと思ったら本当にちょっと取り入れてみたりですね、即実践してみたりっていうのもあったりですね。
最近はですね、ちょっとインスタグラムで知り合ったダイエットの人のダイエットプログラムに参加して、順調か否かはまだわかんないんです。始まったばっかりなんですね。でも少しだけ体重が落ちました。
少し嬉しいことはですね、今までですね、やっぱり栄養が偏ってたみたいなんですね、食べ物からして。栄養が偏ると何が問題かというとですね、そこそこご飯は食べてるのに体重は増える一方でですね、いろいろ考えたらですね、空腹の時にお菓子に走っちゃってたんですけど、
その人からいろいろレクチャーを受けてですね、その先生からですね、レクチャーを受けてですね、ちゃんとした栄養素をしっかりとっていけばお菓子の方向に目が向かないよっていうのは言われました。
言うて自分はお酒結構飲みますし、甘党なんですよね、甘いもの大好きなんですけど、本当にですね、言われた栄養素、足りない部分の栄養素をですね、しっかりとったらですね、意外とあれ、これだけ食べたけどお菓子に今、お菓子食べたいって気にならないなっていう風になったのですね。
その分で少しずつ今体重がちょっとだけ落ちてます。また食べ込んだりすればですね、母院暴食したら元に戻っちゃうような場所なんですけど、それでも初めの第一歩っていうのはちょっと成功なのかなと。
なんでそういう経緯に至ったかっていうとね、新しいことをやってみたい、プラス挑戦したいっていうことがありました。
ダイエットを昔にやったことあるんですけど、食べないダイエットをやってですね、死ぬほど苦労しました。それでも今の体重より10キロくらい痩せたんですよね。
だからみんなから、何して痩せたの?何があったの?みたいなこと言われたんですけど、もう本当にね、苦痛でしたけど、むちゃくちゃ全く食べないわけではないんです。何日か食べなくて、その次に食べるとかですね。
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そんな風なやり方で行ったんでですね、筋力は落とすわ、休みの日は体動かしたくないわ、まあ言うて、代謝が落ちるわ、やる気がゼロの日が毎度毎度あるわ、みたいなね。
でもそうしないと、本当にですね、体重が上がり下がりしてたんでですね、体に負担が来てたのがよくわかったんでですね、まあそうやって無理くりやったんですけど、今回はですね、インスタグラムとかで知り合ったダイエットの先生が本当なのかいい人なのかわからないんですけど、
まあそれを信じてやってみるっていう、新しいことのスタートと、自分で何かをする、そういうことを習ってみる、で、ダイエットってやはり結局は管理のところに行くんじゃないかなと思ってるんで、
まあそうやってですね、自分で管理してできれば増えはしないですけど、ダメだったとき結構失敗したらずーっと引くんですよね、だけどそういうのをある程度他人に任せるとかですね、外注してみるとかっていうね、そういう試みもありなのかなっていうのを計算に入れてですね、
今回はちゃんとその人のプログラムを受けて、ちゃんと叱るべきお金を払ってですね、っていうようなことをやってます。
なのでいい意味で新年、新しくそういうのがスタートできたのはちょっと自分にとっても嬉しいことなのかなと、一方で海外とかですね、日本で元旦からですね、そういう災害とかに見舞われていることもあるんでですね、なんか激動の新年なんだなというのはちょっと感じておりますけど、
それでもですね、いろんなことをやって自分の生活を豊かにしないとですね、何かあったときにこちらも余裕を持って助けてあげることができなかったりとかですね、いろんなことにやっていく余裕がなかったらですね、ちょっとよくないのでですね、
それはやっていこうかなっていうのを考えております。
そう言いながらちょっと時間が経っておりますが、そんな感じで今日の収録はちょっと終わろうと思います。
これから仕事なんですが、また大変な日を、でも前回よりはしっかりいろんなことがやれるようになっているはずなので、回数を重ねていきながらですね、いろいろ工夫してですね、日々の仕事を完遂して、
あとプライベートも充実させて、その中で災害のときに何かいろいろ助けることができるのであれば、いろいろやっていきたいなと思っております。
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こんな感じで今回の収録を終わります。それでは。