00:01
こんにちは、しゅらです。
今回のしゅらの今ここラジオは、なんと初のゲスト登場会ということでお送りしたいと思っています。
ゲストは、しゅーさん。
しゅーの話すラジオというポッドキャストをやっていらっしゃる方で、
僕がポッドキャスト再開するきっかけを作ってくれた方でもあります。
そのしゅーさんと、この前収録をしまして、
ちょっと長くなったので、前半後半に分けまして、
しゅらの今ここラジオでは前半部分をお送りしたいと思います。
後半の方はしゅーさんの話すラジオでアップされますので、
ぜひ後半の方も聞いていただけるとありがたいです。
では、お送りします。どうぞ。
いいですね。練習とはいえ、じゃあ行きますねっていうのも無しに始まりましたね。
いいですね。
その辺が抜けてるというか。
最近僕も本当そうです。
本当そうです。前はゲストを呼んだりするときも、
じゃあ今日はゲストをお呼びしてます誰々さんですどうぞとか紹介してやってたんですけど、
本当にさっき言った青柳工也さんをゲストに呼んだときですら、
本当に雑談というか最初の打ち合わせ的なところから僕も周報で流してます。
そうなんですね。
打ち合わせから。
でもそのぐらい気軽でいいと思うんですよね。
それこそ今これ練習で撮ってますけど、まだどっちのポッドキャストで流すかも決めてないし、流さないかもわからないけど。
流せる内容になるのかっていう。
いやいやいやだから全然内容なくてもいいと思うんですよね。
どうしましょうこれどっちを想定しましょうかね。
どっちで使ってもいいようにとりあえず自己紹介します。
シュウの話すラジオというポッドキャストを普段やってますシュウでーす。
ありがとうございます。そしてシュラの今ここラジオというポッドキャストをやってますシュラです。
面白いですね。
普段お互い一人喋りでポッドキャストやってるとね。
03:02
やっぱり再生回数を気にしてないつもりでもやっぱ少ねーなーとか思っちゃいますよね。
そうですね。
そうですよね本当に。
特になんかこう、予想してるより聞かれてる時があるんですけど、
予想してるより聞かれてる時があって、そうすると嬉しいじゃないですか。
だからそれがなんか罠で、この3人ともへこむっていうのはよくないんですよね。
なんかやっぱりシュラの話を聞かないといけないんですよね。
罠でこの3人ともへこむっていうのはよくないんですよね。
なんかやっぱ一回味を占めちゃうって言うと言葉悪いかもしれないですけど、
このぐらいもらえたっていうのが期待値みたいになっちゃうんでしょうね。
そうかもしれないですね。
それはある。
そうそう、その時の話し方はどうだったとか、その時の内容はとか、その時の長さとか、
どんどんなんかテクニックの方に走っていって、って感じなんですよね。
そうですよね。
僕も最近本当にそういう話が多くて、
これはちょっと僕が週の話すラジオとは別でやっている五周章ラジオっていう、
一応番組タイトルにお笑いっていう、笑いっていう漢字を入れた、
一応お笑い番組っていう、位置付けにしてるけど全然お笑いじゃない番組があるんですけど、
それの最新回でも承認欲求が何であるのか的な話を僕が疑問として投げかけて、
大輝くんっていう、大輝は常にカッコつけていたような大輝くんがいてくれてたりするんですけど、
やっぱりその承認欲求っていうのも、
一回得た承認、欲求が満たされたその期待値みたいなのがあるから、
どういう影響力が大きくなるとさらに承認欲求も大きくなるみたいな感想もいただいたりしてて、
本当そうだなって思ったばっかりだったんで、
やっぱりそうだよなーとかついつい思っちゃいますね。
今日今試しに撮ろうってなったのは、僕ら二人とも樋口塾っていうポッドキャストグループに属してて、
その樋口塾制の中でみんなゲストに呼び合ったりとか、新しい番組が増えてきたりっていう流れがあるんで、
しゅらさんも実はそこに是非参加したいよっていう気持ちがあるっていう話を、
今レコーディング回す前にお話ししてたんで、その話を是非したいなと思ったんですけど、
06:07
そういう感覚はもちろんですよね。
そうですまさに。今しゅらさんが言ってくれた通りなんですけど、
楽しそうにみんなやってらっしゃるなーと思いながら、
さっきしゅらさんにはバタバタしててって言ったんですけど、
でもよく考えたらバタバタしてなくて、ただ言い込みつくだけっていう。
そんな、わざわざ事前に喋ってたら、バラさなくてもいいことバラしてまでそんなに言わなくても。
いやいや、なんか、
なんかその、あれを、僕は経調のやってるって、しゅらさんにはお伝えしたんですけど、
カウンセリング、カウンセリングだったりコーチングみたいな。
正確に言うとプロセスワークっていう前のワークなんですけど、
やっぱりそうやってると、自分に嘘をつくのが嫌になってきてね。
あー、なるほど。そういう感覚になるんだ。
そうそう、なんか、ただ会社とかだと、
そういうことってザラにあるじゃないですか、
あー、ありますね。
自分がこう思ってても、
そう言ったら許されないから、
とりあえず言葉だけは違うこと言うみたいな。
めちゃくちゃありますね。
こうあるんですけど、
プライベートとかでは、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
もちろん、
人によりますけど、
それを受け止めてくれる、
しゅうさんだから、
ありがとうございます。
プライベートさんは、
なんか、自分で言って、
これ、本音で言ってねえなって思うことは、
すごい知ってるんですよね。
そうですね。
でも不思議とね、
このポッドキャストって本音で喋れるんですよね。
相手ももちろんよりますけど、
自覚的、
なんていうんですか、
ある意味どんなSNSよりも、
いやいや、どんなSNSよりも、
制限かかってない、
技術。
しゅうさん自身がってことですか?
いやいや、ポッドキャストっていうものが。
ポッドキャストが、
誰でも聞けちゃうじゃないですか。
聞けそうですね。
聞けるのに、
今回誰からもアクセスされちゃうのに、
なぜか安心感があって、
ついつい本音喋っちゃうんですよ、ポッドキャスト。
僕は、僕はですよ。
しゅうさんですね。
確かにそう言われればそうですよね。
誰でも聞けちゃうし。
そうそう。
09:02
これは一人喋りではなかなかないですけどね。
何人かで。
そうですね。
喋ってると、
お相手がいるからっていうのはもちろんあるんでしょうけど、
ポロッと本音喋っちゃってたりして、
でもそういう感覚があるからこそ、
ポッドキャストってなんか聞いた人が、
勝手に、勝手にって言うと言葉悪いけど、
喋り手に対して友達になったみたいな感覚を持ってる、
みたいなのがあるみたいで、
それこそ樋口塾の仲間とかと初めて会うときも、
全然初めましてっていう感じがしないとか、
よく聞く話だと思うんですけど、そうなりますよね。
なりますね、それは。
しゅうさんに、
今日メッセージしたじゃないですか。
お久しぶりですって。
久しぶりでしたっけって返されました。
そうですね。あれ?久しぶりだったっけって思って、
しろさんのポッドキャストの感想とかを上げたりした時とか、
あとは、僕が心血で倒れて具合悪かった時に、
Twitterで書いてくれたりしてたから、
僕の中ではまだそんなに間空いてる気がしてなかったですね。
そうですね、確かにね。
確かに直接喋るのは、Zoom越しとはいえ、
Zoom越しとはいえ、
喋るのはあれですもんね、
リアルでお会いした時以来って感じかな、東京で。
そうですね。
ちょこっとパレコンかなんかで、
会ったかな、ぐらいですかね。
でも平日だったから、
長くまでいなかったんで。
すみません、失礼しました。それ忘れてました。
しかも何喋ったか覚えてない。
俺も覚えてない。
そういう意味で、本当は結構久しぶりなのに、
そういう感覚じゃなかったですね。
だからどんどん、
ポッドキャストが広まっていったらいいなって、
僕は思ってるんですけど、
そうですよね、確かに。
ネタが、これはレコーディング始める前に、
しゅらさんがおっしゃってた、
ネタがなくなってきてみたいな感じで、
これバラして大丈夫でした?
大丈夫ですよ。
おっしゃってて、
でも本当にネタってなくていいって、
僕は思っちゃってて、
感覚は分かるんですよ。
ネタがないとなかなか喋れないな、
今日何喋ろうかなみたいに思うんですけど、
12:00
聞いてると、
全然相手に対して、
ネタとか内容を期待してないんですよね、僕は。
俺もそうだな。
他の方の時に、
ここまで別に。
そうですよね。
そうですよね。
今ここラジオは、
しゅらさんの今ここラジオですよね。
あれは、
どういう書き方をされていたんでしょう?
しゅらさんが日常の中で、
日常の中で書いていた、
それをネタで書いていたんですか?
そうですよね。
ネタで書いていたんですか?
そうですよ。
はい。
ネタで書いていたんですか?
そうですよね。
日常の出来事を、
今ここに留まることを解説にしているので、
今ここに留まったことで気づいたことを、
話していければ、みたいな感じなんですけど、
普通の雑談になっているな、
みたいな感じですよね。
そうですよね。
そうですよね。
普通の雑談もある意味、
今ここで起こっていることを喋っているわけですね。
そうですよね。
ごめんなさい、違うから。
そうなんですよね。
自分の解釈としては、
最近そんな解釈なんですけど、
自分にハードルを高く設定しすぎて、
もっとためになることとか、
もっと何か、
もっと何か、
もっと何か、
何ですかね、
良いことを喋りたいみたいな、
勝手なあれがあるんですよね。
いや、分かりますね。
そうなんですけどね。
逆に立ったほうがいいだろうな、みたいな。
言ってくれるんだな、みたいな。
とかあるんですよね。
うん。
喋っているうちに、
勝手にいじみ出てくるんだよな、
と思っていて、
しゅらさんはそういう意識で、
配信されていたからかもしれないですけど、
食べ物に対する、
しゅらさんの考え方だったりとか、
あとは直近で、
5回ぐらいに分けて配信されていたのが、
子供キャンプでしたっけ?
作るキャンプ。
作るキャンプか。
大事にされていることとか、
大事にされていることとか、
大事にされていることとか、
大事にされていることとか、
大事にされていることとか、
うんうんうん。
繋がってくるから、
雑談していても、たぶんそれは、
いじみ出てくる気がするんですよね。
あー。
何でもいいから、とりあえず、
喋ろうよ、
的なのを呼びかけたら、
たぶん、
特に樋口塾の人は、
15:01
みんな反応してくれると思うので、
もう一回言っておきましょうか。
しゅらさんをゲストに呼んでくれる方、
もしくは、しゅらさんの今ここラジオに、
ゲストに来てくれる方。
ゲストに来てくれる方。
こういう感じでいいですかね。
ありがとうございます。
なんかしゅらさんに言わせてるみたいな、
感じがします。
僕ね、こういうのが好きなんですよ、逆に。
あ、そうなんですね。
逆にって言い方合ってたかな、今。
僕は、そんなんでしょうね、
樋口塾の中にいても、
喋ってない人ほど気になる、
みたいなところがあって、
あ、これでも喋ってないって言うと、
誰か良くないかもしれないですけど、
うーん、
なんか、発言が少ないというか、
なんか思いはあるんだろうけど、
なんかきっかけがない、
言うように見えるとか、
そういう人に、
ツッツキに行くみたいな、
そういう習性はあるんですけど、
で、今回僕、行ったわけじゃないんですけど、
しゅらさんの方から来ていただいて、
ありがたいんですけど、
本当にね、
ゲストに呼びたいとか、
何だったら、
しゅらさんと番組やってもいいのかなとか、
発想とかは勝手にしたりしてたのもあるんですよ。
ちょっと。
そうですね。
うんうん、とか思ってたりしましたね。
うんうん。
僕、多分ね、
週の話すラジオで、
最初にしゅらさんのお話をした時から、
そういう言い方してると思うんですけど、
はい。
なんか波長が合うと思って、
言ってるんですよ、勝手に。
うんうんうん。
だから、さっきみたいな、
気質もあるけど、
喋ってない人が気になるみたいな気質もあるけど、
はい。
その中でも、
僕、ビビリでもあるから、
安心して喋れる人にじゃないと、
なかなか、
そういうお誘いができないみたいなところがあるから、
実際にはちょっと、
誘えてなかったですけど、
誘いしたいなって思ってたんですよね。
ありがとうございます。
いえいえいえ。
ちなみに全然関係ないですけど、
全然関係なくはないか、
さっきの作るキャンプ、
はいはい。
ので、何て言っても、
序盤の方かな、1回目か2回目かな、
はい。
に言ってて気になったのが、
テントも張らないみたいな。
ああ、テント。
言ってませんでした?
はい。
テントは、
うんうん。
張らないですね。
寝るためじゃないテントは張るってことですか?
例えば料理をする、
はいはい。
タープって言われるような。
はいはい。
タープみたいなのは張りますけど、
うん。
寝る、寝床は、
うん。
自分で作る。
作る、はあ。
18:01
はい。
1日目は、
うん。
広場で寝ようっていう感じなんですよね。
キャンプを、
キャンプをしてそのご飯とかを作る広場があって、
はい。
隣にちょっとした山があるんですけど、
はい。
で、2日目はその山の中で、
うん。
段ボールも使わずに、
うん。
森の中のものを使わせていただいて、
うん。
シェルターを作ってそこで寝ようっていう。
シェルター。
はい。
シェルター、あの、
うん。
えーと、写真を見たの早くなった。
あー。
ごめんなさいね、これ聞いてる人にやらないかもしれないけど。
確かに。
いやいや、はい。僕のリアクションでなんとか。
キャンプのね、その、
カバーアートにもしたんですけど、
あー、そうでした。
ごめんなさい、ちょっとそれちゃんと見れてなかったかも。
今、喋っているのは、
しゅらさんの、しゅらの今ここラジオの中で、
最新回まで、
丸1から丸5まで分かれてる、
作るキャンプに対し、
作るキャンプっていうのに行ってきました、
あの感想的な、
配信の中での話をしてまーす。
あれ、いい写真が、
いい写真がねーの。
あ、写真がないね。
シェルターって言うとなんか、
あの、
ミサイルとかから、
避ける的な、
感想してるんですけど。
あー、そういう、
そんな大げさなものではない?
あー、そんな大げさなものではないですね、
全然。
はい、はい。
どんなんだろう、穴を掘るっていうことでもない、
ですよね?
あ、穴ではないです、
あのー、えっとね、
はい。
こんな感じなんですけど、
見えるかな?
うーん、見えますか?
あー、一応屋根的に、
木とかで組んで、
屋根的なものの上に
葉っぱを被せるみたいな。
そうです。
そんな状態ですかね。
はい。
あー、なるほど。
こういうことか。
じゃあ、自力でテントの代わりになるものを
作るっていう。
そうですね。
最初葉っぱがない状態だとこんな感じなんですけど。
はいはいはい、木をただ組んでるだけ、
矢倉みたいな状態ですね。
矢倉って言うもん、三角の。
そうですね。
木を作って、
そういうことか。
その葉っぱを乗せて、
うんうんうん。
で、すごいこれが意外と温かいんですよ。
うーん、そうなんですね。
はい。
で、あのー、
その作りキャンプを回してくれる方が
松木忠さんっていう方で、
うんうん。
何回かポッドキャストでも名前出されてますよね。
はい。
その方がネイティブアメリカンの
うん。
21:00
居留区、リザベーションっていう
はい。
があるんですけど、アメリカに。
はい、居留。
はい、あのー、
ネイティブアメリカンが
はい。
アメリカで普通に住んでたんですけど、
はい。
白人の人たちに
うんうん。
お前たちはここに住めって言われて、
ああ、なるほど。追いやられたみたいな。
追いやられたところですね。
でも、
アメリカではないですね。
そうなんだ。
なんていうの?
アメリカ合衆国で51の衆
はいはい。
じゃないですか。だから、
インディアンの自治共和国みたいな感じで、
うん。
国として認められてるんだけど、
うんうんうん。
でも別に、自分たちで
アメリカの市民じゃないし、
なんかちょっと複雑なところなんですよ。
うーん。
自治政府に整備してもらえないんで、
うんうんうん。
川に水を汲みに行ってたとか。
ああ、なるほど。
今、結構最近までですね。
うん。
でも、なぜか電気とかはちゃんと繋がってるんですけど、
おお。
インディアン自治政府があるんで、
はいはいはい。
いいですね。
はい。
で、その方が
ネイティブアメリカンの暮らしに詳しいので、
うん。
で、あのー、
アパッチ族って、
おおー。
ネイティブアメリカンの。
アパッチのおたけびっていう必殺技を知ってます、僕は。
ははははは。
俺は知らなかった。
わからない。ジェロニモっていう筋肉マンに出てくるキャラクターがいるんですけど。
まあ、でも、そうですね、ジェロニモはね、
はい。
インディアンなんで、
ああ、そうなんですね。
はい。で、アパッチ族っていう族があって、
そのアパッチっていうインディアンの部族は、
うん。
スカウトっていう、
ん?
スカウトっていうですね、
はい。
あのー、
まあ、偵察ですね。
なんか部族同士が、
へー。
こう、抗争っていうか、争った時に、
はい。
偵察にまず行くじゃないですか。
ああ、はい。
戦う前に。
偵察をスカウトって言うんですけど、
へー。
これがすごい非常に上手かったというか、
ああ、なるほど。
うん。そういう部族で。
で、そういう人たちが、
なんかこう、夜の森で、
うん。
ああいうシェルターを作るとか、
うんうんうん。
で、その、
そういう、なんだろう、
敵の部族に忍び込んで、
うんうんうん。
そういうのがあって、
で、そういうの、
24:00
そういう、なんか、
上手くシェルターを作る方法みたいなのを、
うんうんうん。
松木さんが教えてくれて、
それが子供たちと一緒にやるみたいな感じ。
うんうんうん。
すごいですね。
なんかあれですもんね、
スマホとかも持たれてないですよね、松木さんね。
持ってないです。パソコンも持ってないです。
ああ、パソコンもか。
パソコンもスマホも持ってなくて、
まあ最近は、
オートで、なんかズームとかで、
うーん。
講座やったりしてますけど、
うん。
本人は持ってないですね。
ああ、かっこいい。
すごいですよね。
いやー、僕も生き方的に、
なるべくお金を使わない生活ってやってる割には、
全然使いまくってるんで、
なんか、
うんうんうん。
完全、嘘つきやんけみたいな感じになってますけど、
嘘つき。
いやいやいや。
嘘つきで。
えー、
しゅらさんは松木さんの、
ポッドキャストで言ってましたっけ?
どうやって松木さんとつながられたんでしたっけ?
あ、そうです。
つながったのは言ってないかもしれないですね。
ああ、言ってないのか。
うん。
私は、あのー、
妻が、もともと松木さんの、
あのー、話を聞くっていう、
うん。
えー、講座だっていうか、
まあセミナーというか、
セミナーっていうのを受けてて、
へー。
はい。
で、あのー、
うちの奥さんはウェディングプランナーだったんですけど、
はいはい。
それをやってる会社、
会社で、
プランナーとして、
お客さんの話を、
きちんと聞いて、
プランニングしていくにはどうしたらいいかっていうのを、
松木さんが、
教えてたんですね。
うーん。
会い方とか方法とかそういうのを。
うんうん。
で、そういう流れがあって、
うん。
で、自分と、
妻が結婚するときの、
ああ、はいはい。
プランニングをしてくれたのが、
松木さんのお弟子さんというか、
うちの妻の先輩だった方なんですけど、
うん。
で、それでむっちゃくちゃ、
こう、
衝撃を受けたというか、
うーん。
前、お聞きした話ですよね。
ケイトの、
はい。
出前でみたいな。
ええ、でも、
ウェディングプランの、
あれに、もともと松木さんのお弟子さんが、
ウェディングプラン。
そうですね。プランナーをやっていて、
うちの妻も一緒の会社にいて、
偶然なんですか?
松木さんのお弟子さんが、
プランナーだったっていうのは、
27:00
ただの偶然なんですか?
それとも、
松木さんの生き方的に、
ウェディングプランみたいなのが大事、
的な、よくわからない。
いや、じゃない。
じゃないですね。松木さんたちは、
子どもたちも含めて、
大人も含めて、
自己肯定感を育むために、
いろんな、
ワークをやっていて、
はい。
で、
楽器崩壊のクラスを立て直したりとか、
はい。
教育の現場で、
先生たちに向けて、
ワークショップをやったりとか、
そういうことをやっていて、
そこで学んでいた、
そのお弟子さんが、
私は、
家族を、
幸せな家族を作りたい、
っていうのがあって、
それだったら、
ウェディングや、
みたいになって、
なるほど。
その方は、
ウェディングの業界に来られて、
自分一人で、
いろいろやってたんですけど、
それを、
一人だけじゃなくて、
職場のみんなに広めるために、
ワークショップを企画して、
松木さんが来てもらって、
みんなで学んで、
っていうのの中に、
俺の時はまだ全然、
妻とも知り合ってないくらいのレベルの時なんですけど、
結婚式で、
衝撃を受け、
話を聞くって、
どういうことなの?みたいなのを、
学びに行ったっていうのが、
きっかけですかね。
じゃあ、警庁の師匠さんも松木さんってことですか?
そうです。警庁の師匠も松木さんです。
そうなんだ。
松木さんは、
すごいんですよね。
すごいそうですよね。
ネイティブアメリカンの、
テレモニーがあるんですよね。
スウェットロッジっていう、
テレモニーがあってですね、
インターネットとかで検索したら、
ちょっと出てくるかもしれないですけど、
スウェットロッジ?
はい、スウェットロッジっていう、
テレモニーだとか、
ビジョンクエストとかいう、
ビジョンクエスト、はい。
ちょっと後で聞き直して調べますけど、
テレモニーが、
あるんですね、
ネイティブアメリカンの。
そのテレモニーを、
やってもいいよと、
言われてる数少ない日本人が、
そのテレモニーを、
言われてる数少ない日本人。
向こうで、
向こうで生活してて、
30:01
で、向こうで、
学ぶというか、
そういう生活を共にされて、
そういうテレモニーを、
やることを許された、
数少ない日本人であり、
カンセラーであり、
かつその、
自己肯定感を養うための、
教育系の、
コンテンツを企画して、
実行してる、
教育者でもあり、
すごいですよね。
すごいな。
ポッドキャストで松木さんのお名前聞いて、
すごい人だなと思ったけど、
まさか、警庁の首相さんも松木さんだったとは、
全然予想してなかったですね。
そうなんです。
なるほど。
今は日本にいらっしゃる?
そうですね。
基本は日本に、
最近はいらっしゃって、
コロナになっちゃったんで、
なかなか、
今まで、
毎年、
1ヶ月くらいかな、
行ってたと思うんですけど、
なかなか行けなくなって、
今年はもしかしたら行くのかもしれないですけど、
ちょっと緩んできましたね。
はいはいはい。
なるほど。
居留国に基本的には戻るというか、
行かれる?
そうですね。
サウスダコタ州に、
あるんですけど、
何族か、
数族か、
ダコタ族っていう、
唯一、
白人と戦って、
勝利したことのある文武族ですね。
へー。
日本の文武族。
すごいネタお持ちじゃない?
ネタってちょっとあれかな?
自分のことじゃないんだよね。
まあまあまあ、そうですよね。
あんまりね、
そうなんですよ。
俺が語るのと、
違うんですかなーみたいな。
確かに確かに。
こういうとこらっしゃいるんですけど。
そっかそっか。
興味津々だったんですよね。
お会いしてみないと分からないけど、
すごい崇高な感じがあって。
でもあれですよ。
そんな、
そんな崇高じゃないですよ。
面白いおっちゃんですよ。
本当ですか?
33:00
いやー、なんか、
スマホもパソコンも持たずにみたいに、
県庁ができて、
セレモニーみたいな、
よくて数少ない人ってなっちゃってね。
最初に、
オートキャストの再生数がとか言って、
恥ずかしくなってきちゃいますよね。
でもなんかあれですよ。
この前、
宇宙兄弟とかを、
たくさんあるじゃないですか。
ありますね。
お金を編集された、
佐藤芝さんでしたっけ?
分かんないですけど。
編集者の方と、
松木さんが対談されてて、
その時に松木さん言ってたんですけど、
編集者の方は、
最近、
お儲けとか、
そういう、
お金的な欲みたいな、
最優先じゃない社会になってるんですよね、
みたいなことを言ってたんですよ。
それに対して、
松木さんは、
そうやなって言うのかなと思ったんですけど、
お前羨ましいな、
俺はもっとボロ儲けしたいねって言って。
ボロ儲けする方法を教えてくれる?
みたいな。
そう言って、
ボロ儲けする方法を教えてくれる?
みたいな。
どういうこと?
本心で、
そういう風に言ってないとは思うんですけど、
え?何で?個人で?
本心で、
俺はもう、
ボロ儲けをしか考えてないみたいな、
そういう感じではないと思うんですけど、
そのぐらいギャグとしてはぐらかしたり、
はぐらかしじゃないな。
場を長ましたり。
そうそうそう、そういう感じの、
関西出身の、
なるほど。
ボケなのかな?
え〜、
そっか。
これは崇高ではないですね。
崇高っていう言葉がまず僕は良くないんだな。
語彙力がなくて、ごめんなさい。
語彙力。
語彙力ないし。
でもまぁ、その、分かんないですけど、
佐藤志摩さんでしたっけ?
はい。
佐藤志摩さんが言われてた、
それの方が僕は気になりますけどね、
その、何でしたっけ?
儲けとかがなくていい世界に、
って感じられてるんですね、
佐藤志摩さんは。
そうですね。
そっちの方が気になるな。
実際に何か、
起業されてる方で、
何かその、
高井も、
古典とかもそうだと思うんですけど、
高井さんが、
36:00
結構その、
何かあったらこんな授業やらないみたいな、
感じのこと言ってるじゃないですか。
言ってますよね。
そういう、そういう風な、
起業をする人が増えてきてるみたいな、
話をされてたんですね。
うんうん。
で、ある意味その松木さんも、
そういうような、
ことをやってらっしゃるんですよね。
そうですよね。
だから、多分、
佐藤志摩さんは松木さんに、
ある意味先駆者であられるんで、
30年とか40年前から、
そういうことを、
それこそ作るキャンプだったり、
たまに、
ポッドキャストの中で言ってるんですけど、
ウルフキャンプっていう、
人間関係を、
ウルズ?
ウルフ。狼。
狼のウルフですね。
ウルフキャンプっていう、
組織の中で、
自分がどう、
どういう在り方なのかっていうのに、
気づいたりとか、
そういうチームを、
うまく動かしていく、
ための、
体感的な学びをする、
キャンプがあるんですよね。
そういうのを、
昔からやってこられてたんで、
だから、
先駆者からすれば、
どうですか?
どんな社会になってますか?
みたいなことを、
多分、佐藤さんは聞きたかったんでしょうけど、
うんうん。
いや、ボロ儲けしたいねとか言われたりとか。
えー。
それはえーなりますよね。
えー。
気になるな。
完全に冗談なのかな。
半分冗談、半分。
分かんないですけどね。
分かんないです。
だって僕ね、
なるべくお金を使わない生活だったりとか、
なるべくどころか、
本当に稼ぎゼロにしてるんで、
基本的には。
週の話すラジオで、
スポンサーを募ってること以外は、
完全にゼロにしてるんで。
だからあれなんですよ、
毎月それでも生きていくのに
家賃がかかっちゃうんで、
この家がなかったらどう?
みたいなことを、
発想としては思い浮かべるんですよね。
はい。
っていう時に、
山でテントも張らずに寝れる
とかいう感じで受け取っちゃったから、
えー。
そんなことができるんだら
知りたいみたいになっちゃって。
実際には、
本当に寝れるかどうかだけじゃなくて、
いろいろ問題ありますけどね、
住所がなくなっちゃうっていう。
ネットにつなげなくなりますからね。
39:00
ポッドキャストもやれなくなっちゃうし。
はい。
シューさんがゲストに来ていただいた
前半の回はここまでとなります。
後半はね、
シューの話すラジオの方で
アップしていただけるので、
そちらでお聞きください。
シューの話すラジオについては
概要欄にもリンクを貼ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
まずは、
シューの話すラジオについては
概要欄にもリンクを貼ってますので、
ぜひよろしくお願いします。
またね、
お聞きくださっている方でですね、
特に樋口塾の方で、
ゲストに出てもいいよとか、
ゲストに呼んでもいいよっていう方はね、
ご連絡いただければと思います。
はい。
その他ね、
お聞きいただいている方の感想なども
受け付けてますので、
ぜひよろしくお願いします。
はい。では、ここまで聞いてくださって
ありがとうございます。
後半もお楽しみに。
またねー。