00:11
フォクラチャチャチャラジオ、ヒグチ兄弟の愛の楽曲工房。
はい、始まりました。ヒグチ兄弟の愛の楽曲工房。僕が兄のKiyonoriで、そして弟のHiguchi太陽です。
はい、そして僕がYouTubeとかやってます。Aoyagi Takayaと言います。真面目です。よろしくお願いします。
いやいや、もういいじゃん。シャシャランでいいじゃん。
シャシャってないよ。
いや、でもYouTubeは頑張り大きいね。
いやいやいや。
オッケーオッケー。
長くなる、その話しだしたら。
けなすならちゃんとけなして。
いやもうけなせん、あれは。とうとうすぎて。
さあ、そんなはいいんですけども。
ちょっとね、前回放送の時に、ちらっと今日の収録でどんなことするかっていう話はしたんですけども。
えーと、なんと今回の放送ではですね、僕の弟子のマサを呼んで師匠と弟子の関係に迫るスペシャル回っていうのをやってみたいかなと思っております。
おー来たー。
ついに。
そうなんです。
弟子を披露め。
はい、弟子のマサなんですけども。
まあまあ、なぜ僕が弟子を取ったのかとか、弟子を取って何をしていくのかとか、マサっていうのは一体どういう人物なのかとか、何を目指しているのかみたいなね。
いろいろこの放送の中でいろいろ解き明かしていければなと思っております。
いや気になるね。
そうですね。
前回お便りか、お便りくれちゃったもんね。
そうそうそう、そっか前回マサからやったよねお便り。
そうやね。師匠はなぜこんなに嘘を嫌うのでしょうかみたいななんか。
それもありましたね。
なんかちょっとどういう関係でやりよんか気になるところやね正直。
いや前回の放送で話題になりましたからね。
そうそうそうなんす。
ついに兄が弟子を取ったっていう。
そうなんすよ。であの、まあ前回言ったんかな、えー今回ね2番弟子なんよ。
そうですよね。
1番弟子の勇士ってやつがおって。
でこれ勇士雇ったのいつぐらいっけ、太陽が大西を雇ったすぐ直後やった。
2013年とか多分。
3年とかやね。でそのぐらいに俺も太陽も1番弟子を取って。
でその時はねあのオフィス樋口、忘れちゃったこれあれね音楽の番組やったよねそれ今。
そうか。
かつてね。
そうか。
かつて。
ごめん当たり前になんかあれは確か太陽が大西雇った時って大西誰も知らん気言っちゃった。
当たり前に言おうけどね。
知らん気ね。
あの愛の楽曲工房ね、もともとオフィス樋口の愛の楽曲工房やったんだけど。
そう、そうなんよね。
そうそうそう。
もともと音楽やりよう時に1番弟子を雇ったんで、もちろん音楽を作るための弟子やったよね。
音楽制作ができる人間を育てるために弟子を取ったんだけど。
1番弟子はそうでしたね。
そうそうそう、有志。
で、多分3年かな4年かなちょっとわからないけど、俺の弟子としていろいろ働いてくれて、最終的にはもう1番弟子は卒業して、
03:07
今もう自分で会社を作って起業して音楽制作の仕事を東京でガンガン仕事しながら今結婚して子供もおるって状態で。
すごいよねそれね。
そうそうそう。やっぱり一人前になったと言っていいんじゃないかなと思ってますよ僕は。
最近もバンバンお世話になってますよ僕の方は。
本当?
タイヨ一緒に仕事するんや。
めちゃめちゃしてます。
そうなんや。
立派になりましたよ本当に。
実際うちも結構音楽頼みようもんね。
有志に。
そうそうそう。
そうなんや。
音楽制作とか頼みようし、そんなことやってたりとか。
あと有志はあれやね、Qっていうバンドをやってて、数字のQを9個並べてQって読むバンドをやってるんですけど、
ハードコアバンドで、これも元社員の木村良一、オフィス引口の社員の木村良一君とバンド組んでやってるんですけども、
それがバンズっていう靴のメーカーが主催した世界で開かれたバンドコンテストみたいなやつで、アジア1位になったりとかして。
すごいよね。
そうですよね。
これが有志ですよ。
有志。
有志の紹介はこれくらいにして、どんな存在なのか気になる謎の男ですよね、まだみなさんにとっては。
マサ。
後ほど登場するとしてですね。
その前に前置きを一旦これくらいにしておいてですね、ちょっとお便りの方来ているので、
マサを呼び込む前に先にお便りの紹介をさせていただきたいと思います。
嬉しいっすね。
嬉しい。
普通にポンポン来てますよね、最近。
そうなんですよ。
ということでございまして、まず最初に紹介するお便りなんですけども、こんばんは読みますね。
国蔵さんっていう方からツイッターでお便りいただいてるんですけども、
こんにちは。全部聞きました。初めてのお便りです。
感想をしたためていたら長くなったので、Googleドキュメントで見ていただけるとありがたいです。
4ページ、2000字ほどです。
11月か12月の回でちょっとだけでもネタに使ってもらえると嬉しいですということで。
4ページ。
普通ね、140字ぐらいですよね。
だいたいツイッターで書ける140字でね、だいたい皆さんお便りくれるんですけども、
一応これね、皆さんにも見れます。僕宛てのリプライで来てるので、
あとマークひぐちきっていう僕のツイッターアカウント宛ての返信で検索すれば一応見れるようになっているんですし、
一応僕もリツイートさせていただきました。どういうお便りが来てるか。
これもしよかったら僕のツイッターから見れるんですけども、4000字あります。
いや、それさ、もうレポートやん、お便りじゃないって。
06:01
レポートこういった論文やねこれ。
レポートであり論文でありやん、マジで。
すごいね。
そうなんですよ。これ本当は本文全部紹介して質問に答えていきたいところではあるんですけども、
今回は弟子のマサのスペシャル回ということで、改めて次回以降のどこかでご紹介させていただければと思いますと。
確かに確かに。嬉しい限りですけどね、本当に。
まあでも必ずどこかで紹介させていただきますので、国造さんその日を待ち望んでいただければと思いますと。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、あと二つぐらいお便り紹介したんですけども、次のお便りいきますね。
アンコさんからですね。
古典ラジオから波及した樋口兄弟のチャチャチャラジオ愛の楽曲工房、3日間で第20回まで聴いた。
お、すごい。
え、ちょっと待って。だいたい1時間ぐらいなんで。
3日間で。
相当聴いてますよ。1日7時間ずつぐらい聴いてますよこれ。
すごいね、マジで。
仕事じゃないですか。
青柳たかやさん、おもろい。
ああ嬉しい。
癒すね。しかも青柳さんの声だけ響いとる。なんで?
あ、そうやったねこれ。
カッコで響いてましたね。
ちょっと待って、それマジで俺も忘れちゃった時、独房に隔離されてさ、まだ俺が青柳たかやじゃなくて空中に浮遊する意識として存在しようとした時のあれだよね。
そうそう。
そうよね。
概念として。
概念やった時やん、俺がまだ。
そう。
うわー。
あれよね、この世に存在せんかった時リバーブがかかって響いとったっていう。
そうそうそう。
多分みなさんには伝わってなかったと思いますけどね。
その設定わからんでなんで響きはやろうって思った時点で、もうよくわかってないね、なんかね。伝わってなかったっていうことやんけね。
俺らにももっと伝わる気があった方がよかったと思うけど。
そうね。それはね。
駄菓子の食レポラップ面白い。買いに行きたくなる。
いやー懐かしいですね。
中学高校の仲良しの小話話。聞いて大笑い。っていうことでございます。
えーすごいなー。
中学高校の小話話か。
うん。
なるほど。中高とはやっぱこれっちさっきの大西とか名前出るのが楽しいのかもしれないねみんなね。
いやでも、それは楽しいけど大西のは楽しくないんじゃない?
いやいやいや。
そうやね。
そう。まだ井出口とかさ。
いやいや。
佐々木さんとかはたぶん。
いやいや。ちょうど大西と同じぐらいわからんき。
わかるけど。
きょんちゃんのさじ加減いいっすけど。
俺はわかるけど。
誰もわからんわからん。
なるほどね。
とか、あとはその結婚のエピソードを聞いて天罰びっくりとか。
あとあの仲の良さがめっちゃ心地いいとか。
ひぐちさんのお自慢出たんですか?みたいなことアンコさん書いてくれてます。ありがとうございます。
すごいですね。
嬉しいですね。
ありがたいですね。
だってこれもう4年?5年?やりようよね。このラジオね。
やってますね。
09:00
実際さ、俺こないだアクセス解析調べたんよ。どんくらい聞かれるのかと思って。
もちろんこれFMでも流してますけど、YouTubeとPodcastで流してるじゃないですか。
うん。
で、そこのアクセス解析は一応なんか再生回数出るんよ。
うん。
それね、こないだ調べたら意外と1万5千とか超えちゃうんよ。
いや、すご!
これやばいよね。
やばいやろ。
何も考えずにやりよったけど。
ちょっともう、なんか構えてしまうわね。そんな聞かれようんやと思うと。
そうそうそう。みたいな。
久々に聞いてみたいですね。初期のコンテンツ。自分自身も。
ちょっと俺も今度聞いてみようと思ったんですけど。
じゃあ最後のお便りですね。これはゾウさん、ひらがなのゾウさんですね。
いつも楽しく聞かせていただいております。
樋口さんが弟子を取られたと聞きました。どういう理由で弟子を取られたのか。
どんな方なのか。特技をお持ちでしたらどんな特技なのか教えてください。
また、いつもお弟子さんとどんなことをされているのかも気になりますということで。
うーん。
まあまあ、今からね、この質問にはもうバンバンちょっと弟子を呼んで答えていきたいなと思うので。
そうですね。
そうですね。
ということで、じゃあ一旦ここで音楽いきましょうか。
お便りを寄せたい方は公式アカウント、
アットマーク、チャチャチャラジオ、もしくは我々のツイッターアカウント、
YouTubeチャンネル、コメント欄などどこでもいいので、ぜひ書き込んでください。
お待ちしております。
この番組は株式会社ブック代表、樋口清則、株式会社オフィス樋口社長の樋口太陽、
僕の相方、ギチ青江木たかやの3名が、愛と音楽をテーマにトークする1時間となっております。
それでは曲に行きましょう。
ティーボランでわがままに抱き合えたならです。どうぞ。
FM北急78.5
さあということで、ここで早速本日のスペシャルゲスト、
いやスペシャルでもないか、弟子の文在で、まあいいや。
ゲストに登場していただきましょう。
樋口清則の弟子、マサです。
マサ どうもー、こんにちはー。
テンポが悪い。
いきなりテンポが悪かった、びっくりした。
マサ 喉パサパサですよ、もう。
マサ!
マサ はい、こんにちは。
来ましたね。
マサ 始めまして、ではないか。
よろしくお願いします。
マサ よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
マサ いやもうむちゃくちゃ緊張してますよ。
いや緊張するなっちゃう。
マサ それでしょう、これは。
まあまあ、そりゃするんやない、だって。
だからラジオに出るというだけで緊張するのに、
一応、一応というか師匠と一緒に出るというのが、緊張するやんね。
マサ むちゃくちゃ緊張してます。
今日めちゃくちゃお茶飲みました。
まああと前回から振られまくってますからね。
マサ そうね。弟子がなんと、あの弟子が登場するということで、みたいな。
ハードル上がりまくっちゃうけどね、今ね。
マサ まあまあ。
いやね。
マサ しかもあれか、太陽は2回ぐらいも話してたもんね、ズームで。
まあそうですね。
マサ たかやくんはさっき打ち合わせのとき初めて会って。
12:01
そう、そのときが初めて会って。
なんかちょっとイメージと違ったけど。
え、どんなイメージだったんですか、僕。
いや、なんかあれ、もっとなんか名誉いやつと思いよった。
マサ ああ、なるほどね。
そうそうそう。
マサ その辺もね、ちょっと自己紹介の中で何を言ってたかっていうので、
多分色々明らかになってくると思いますけども。
そうですね。
マサ これね、荒山が見れんもんね、ラジオなんで。
ああ、そっかそっかそっか。
マサ 見た目は見れないですけど、
できるだけちょっとね、伝えていきたいなと。
ごつい感じですよね。
マサ そうそう。
ということで、じゃあ本人から軽く自己紹介をしてもらいましょうか。
はい、わかりました。
9月1日より樋口清則の弟子になりました、
マサと申します。
24歳です。
マサ 24歳。
趣味はラグビー、特技はラグビーです。
マサ ああ、そういうことか。
だきごついんよ。
そうなんですね。そうです。由来があった、由来が。
一応出身は福岡で、小学校、中学校、高校までか。
で、福岡に過ごして、大学で、それこそ言ったらさっきラグビーで横浜に行きまして、
で、社会人で福岡の銀行の方に就職した後、
いろんなルールをぶっちぎってしまって、弟子入りをしたっていう形になっております。
マサ そうなんですよ。
へえ。
マサ そうそう。2年間だけ働いたんかな、銀行で。
そうですね、2年半くらい。
マサ 銀行で。
銀行で2年半くらい働いて、ルールをぶっちぎった。
あはははは。
マサ そうですね。めちゃくちゃ気になるんやけど。
あはははは。
ねえ。
さあさあ、という感じなんですけども、どうですか?理解していただけました?マサのこと。
いや、するか、こんなことね。
全然まあ。
何もわからんわ。
何もわからんわ。
わかんないですよね。
うん。
ということで、なんか今日も本当に1時間マサ、今からね聞いていこうと、1時間違う、番組終わるまでマサの話を聞いていきたいと思うんですけども、
コーナーっぽく行きたいなと思ってて、今日。
はいはいはい。
まずたかやくんが質問して、そのあと太陽が質問するみたいな感じで。
うん。
そうそうそう。
ああ、なるほど。
そうですね。いろいろと質問していきたいですね。
そうやろう。
うん。
なんで、それに対して僕とマサが答えるっていう感じで行かせていただければと思うんですけども。
なるほどね。
ちょっと待って、じゃあまずたかやくんから行きますか?
ああ、いや、ちょっと待って、これで。待って、始める前に1つだけ言っておきたいんやけど。
はいよ。
やっぱ俺ときょんちゃんはそのもう中学からの同級生、中高ね。大学は偏差値がちょっと分かれたけど、2人とも。
まあ俺のが圧倒的に高かったけど。
いやいやいや、そのどっちが高いかをあえて言ってないのにさ、こっちはさ。やめて。
うんうん。
で、しかもそのな、よしもと行って一緒に芸人としてギチというコンビでやり寄ったということもあるし。
はい。
漢字面接と思ってほしい。
おー。
俺との話中のは。
うん。はい。
そう、そういうつもりで臨んで、マサ。大丈夫?
わかりました。よろしくお願いします。
いや、もう緊張するんやったら帰ってもらっていいし。
一同 笑
やべ、面接感半端ねえ。圧迫面接やん。
圧迫してくよってこと?いい?
笑
15:00
さあ、じゃあやっていきましょう。
さあさあ、ということで時間はどんくらいあるんかな、井上くん。だいたい残りが5分ぐらい。
はい。
OK。
えー、じゃあまず。
はい。
えっと、な、何を今、師匠にならんやん。
今ですか?
学ばしてもらんやん。うん。
今は、えっと、まず、人間とは。
一同 笑
は!?
いきなりそれ。
あ、今、今、まず人間とはということを学ばしてもらえんやん。
あ、そうです。
えっ。
今、原始人みたいなもう形で。
一同 笑
そうです。まず人間とはから始まってます。
ちょっと待って、ちょっと待って。一人目の弟子は、えっと、音楽制作とかそういうのを学びよったやん。
うんうん。
まさは今、人間とはを今やりようやん。
そうですそうです。
あ、そうなんやん。
そうです。
えっ、ここにその至るまでに銀行に勤めよったみたいなの言ったやん。
そうですそうです。
あーじゃあ、その辺の話したらいいかもね。なぜ銀行を辞めて、俺に弟子入りしたのかっていうところを。
そうそうそうそうそう。そこの経緯がね。
あ、弟子入りした理由ですか。
うん。
もうそれは、もう師匠のもとに行ったら、単純に自分の人生おもろくなりそうやなって思ったのが一番の要因ですね。
ちょっと待って、えっと、師匠のもとに行ったときっていうのは横浜におったん?
えー、その時は福岡で銀行員してました。
あ、福岡で銀行員してたんか。
銀行員してました。
で、銀行を、まあなんか理由があって辞めたんよね。
弟子入りするから辞めました。
弟子入りするっていう理由で辞めたん?
そうそうそう。順番で言うと、俺がツイッターで募集したんよ。弟子募集っつって。だからそれにメッセージくれたのがマサヤって。
え、どうやってツイッターで、その時まで全くきょんちゃんのこと知らんかったんやろ。なんかを聞いたりしよったん?その古典ラジオを聞きよったとか。
えっと、正直古典ラジオとか全く聞いてませんでした。
へえ。
知ったのは、このパレット、いいかねパレットを知ったのがきっかけですね。
はいはいはい。
で、えっと、正直言ってしまうけど、めっちゃ田舎じゃないですか、今ここって。
まあまあまあ。
田川ね。
で、この田舎で廃坑利活用していろんなことしてますと。っていう場所がありますって。
え、その時は、ああそんな場所あるんだみたいな。今度バーベキューしに行こうかなみたいな。
はいはいはい。
で、それから、どんな人がやってるんだろうって気になって。
うん。
で、それから、まあツイッターとか色々調べていったら、
待って待って、ポッドキャストで1位なっとう人とかがこんなことしよったよみたいな。
うんうんうん。
っていう、最初は、えーみたいな、面白い人おるなって感じだった。
うんうんうん。
で、そっから、まあ色々見ていったら、弟子募集してますって書いてあって。
うんうんうん。
で、えーみたいな、弟子募集しとるみたいな、この令和の時代に。
聞かんよね、弟子はね。
弟子って聞かないじゃないですか。
うん。
18:00
で、それで、なんか自分と、自分になんか問い正してみたんですよ。
うん。
弟子か、俺弟子になったらどうなるんやろってなって。
すごい。
弟子、弟子なろって思って。
へー。
え、ちょっと待って。
えーですね。
ちょっと待って、こいつ危ねくね?
あははは。
こいつだいぶ危ねくね?
危ねえよ、危ねえよ。
危ねえね。
危ないね。
え、だって、そのじゃあ、きょんちゃんがやりようことの中で、なんか例えばいろんなスキルがあるやん、きょんちゃんも。
はいはい。
まあその、経営をやりようとかさ、音楽制作をやってきたとか、そんなお笑いをやってきたとか、いろんなスキルがあって、何を伸ばしたいなって思って入った?
ああ、正直これっていうのはないですけど、全部、全部経験したいっす。
はあ、だから今何を学びようやったっけ、入って。
人間とはです。
一同 笑
いや、マジで、え、俺も知らんかったけど、パレット今もう宗教施設みたいになっちゃう。
一同 笑
そうか、言ってなかったね、パレットって宗教施設みたいになってきようけど。
いやいやいやいや、人混くなる、人混くなる。
一同 笑
マジ面白えや。そうな、え、でも銀行地さ、言うとまあ、いわゆる安定市場みたいなイメージがあるやん。今ね。
そうですね。
もう大学出て銀行に勤めようって言ったら、もう全員喜ぶやん、親も親戚も。
親も喜びます。
今、彼女とかおらんの。
今ですか、今いないですね。
あ、おらんのや。じゃあ親でいいや、親とかから、じゃあやめて、こういうのするみたいな、言ったとき、反対されんかった?
反対はされましたね。
されるよね。
されるでしょうね。
もちろん悲しんでました。
悲しんだやん、むしろ。
笑
ほんで?
いや、で、銀行やめろわって言って、銀行別やめることは止めなかったんですけど、何すると?って言われて、その、弟子入りするって。
笑
親ももちろん理解はしてくれなかったですね。
いや、理解はせんわな、これは。
高谷さんとか大和さんとかわかるですけど、師匠ってむちゃくちゃいろいろしてるじゃないですか。
むちゃくちゃやるよね。
だから、これしてますって一言で説明、僕もできなくて。
確かに確かに。これをね、全部説明するとめちゃくちゃくさんくさくなるしね、なんかね。
そうなんですよ。とりあえず、田川に弟子入りしてくるっていうだけ伝えて、家を飛び出てきました。
面白。
そうなんです。
へえ。
で、今は人間とはを学びようやもんね。
そうですね。
高谷さんに家借りちゃう?
いや、もう今パレットに住んでます。
あ、パレット住んじゃうんや。
そう。今ね、住民がね、どんどん増えてきようんよ。
すごい。
すごい。
きょんちゃんも住んじゃうしね。
俺もほぼ住んじゃうし。何人いるんですか?
何人今?
今、8人ぐらい。
21:00
え、そんな?
俺入れて9人。
そうですね。
どういう人たち?それ。
そんな住んじゃう人おる?今。
そうそう。で、こないだも、それこそさっき言ったね、一番弟子の有志のDTMって言ってその音楽作る、あいつレッスンをやりようんやけど、
それの生徒が東京から引っ越してきて、今パレット住んじゃう。
東京から。やばいね。
あとはね、長期滞在者みたいな人が結構ね、1ヶ月滞在するとか、あと2週間滞在するみたいな人が結構ぼちぼちおる気。
だいたい9人、10人は住んじゃう感じ。
うーん。
いい感じやね。
ちょっと、え、もうそろそろ井上くん時間があるよね。
あら、ぼちぼちそうやね。
え、最後に一つだけ聞きたいんやけど。
はい。
あの、これを、えっと、樋口清則の弟子を卒業した時に、例えば有志は音楽制作のプロとなって消えていったやん。
はい。
ね、育っていったわけよ。
はい。
まさは何になりたいん?
うん。
いやあ、それを今ちょっと模索してるところであるんですよ、正直。
ああ、なるほどね。
なんで、僕、師匠、師匠って楽器とか色々音楽制作で今まで色々やってきたじゃないですか。
うんうん。
僕、楽器、何も弾けないんすよ。
うん。
指笛ぐらいっすね、たぶん、弾いていけるな。
面白いこと、面白いこと言わないといけない。
あっ、センディーヴァン。
うん。
あはははは。
本当にセンディー、本当にセンディーマジで聞きたくない。
うん、どうぞ。
あははは。
本当に。
今、これといってほど熱中するものとか自分が好きなものがあんまりなくて、それを含めて弟子入りしたんですよ。
ああ、なるほどね。
これから色々見つけていきたいなって思います。
なるほど。
ということで。
はい。
すいません、なんか。
以上かな。
うん。
じゃあ、タカヤ君の時間はここでタイムアップでございます。
はい。
ということで、太陽の番なんですけども、太陽の番に行く前に一曲行きましょう。
ティーボーランドで、By For Nowです。どうぞ。
さあ、というわけで太陽からの質問です。どうでしょう。
太陽 はい、マサイよろしくお願いします。
マサイ お願いします。
太陽 えっとですね、色々あるんですけど、とりあえずライトなやつから。
マサイ おお。
太陽 最近つらかったことは何ですか。
ライトやな。
マサイ 最近つらかったことですか。うわあ、何だろう。
うーん。
マサイ 最近っていうか、まあ、弟子入りしてからですよね。
してからやね。だけどもう、え?10月1日から行き、あ、違う違う9月1日からか。
マサイ はい。
だいたい2ヶ月ぐらいおったと思うけど、つらかったこと。
マサイ そうですね。えっと、まあ正直めちゃくちゃつらいっていうのは正直まだないんですよ。
うんうん。
マサイ で、なんだろうな、つらかったことは、今このパレットに僕基本ずっといるんですけど、とにかく人がむちゃくちゃ来るんですよ。
誰々の知り合いでとか、同級生でとか、がもう来すぎて名前が覚えれない。
24:05
ああ、まあね、それはね、あるよね。
太陽 そうよね。
そうです。で、結構向こう、まあ嬉しいことに結構、あ、お前が弟子のマサカみたいな形でいろいろかかってくるんですけど、あれ誰かなって感じ。
そういうのが結構、まあつらいなってわけじゃないですけど、困ってるっていうか、そこぐらいですかね。
マサイ まあ常に人と会うっていうことですよね、もう。
そうですね。
マサイ 弟子になってからは。
はい。まあありがたいことに本当にいろんな方とも紹介していただいて、お会いして、お話させていただいているので。
マサイ うんうんうん。なるほど。
すごい楽しいですね、毎日。
マサイ うんうん。じゃあ、今までで一番つらかったことも聞いていいですか?
今までですか?
マサイ あの、弟子入り前。
弟子入り前ですか?
マサイ うん。
ああ、もうそれはもう彼女に振られたときですね。
マサイ はいはいはい。
へえ。
マサイ 何歳のとき?
それはもう大学生のときですね。
マサイ 大学。はいはい。
あれは横浜の港未来でした。
マサイ あははは。
なんか始まるん?これ。ラジオドラマ始まるん?
一同 はははは。
マサイ 何これ。
港未来で振られた。
港未来で振られました。
へえ。
マサイ なるほど。まあでも即答で出てくるってことはよっぽどつらかったんでしょうね。
本当にもう。
はははは。
正直部活を引退したっていうとき以上に泣きました。
はいはいはい。
なるほどね。
はい。
部活やってきたときも泣くもんね。やめるときも。
泣きますね。
うん。
そうっすね。やっぱ僕も今までで一番つらかったって言ったらやっぱあのー、
元カノにプロポーズして振られたときっすね。
一同 はははは。
ないよ。
うんうんうん。
ないよ。
あったねそれ。
どこやったっけ。
やっぱそう考えたらつらいなって思いますね。うん。
えーと、海の波止場で膝から崩れ落ちたやつだった。
あ、ケアの海。ケアの海。
そっかそっか。ケアの海でね。
サンセットライブが行われるケアの海で。
あったねそれも。
っていうこともありましたけど。
はいはい。
まあでも、聞けてよかったです。その辺が。
はいはいはい。
うん。じゃあ、あの次は、えっと将来どうだったらつらいか。
なんでつらいことばっか聞くんやろ。
なんでつらいことばっか聞くんやろ。
つらいくりな。
うん。
はははは。
やっぱりこうなってたら嫌だなみたいなのあります?自分が。
嫌だな。
うん。
うーん。
つらいっていうか。こうなりたいだったらたぶんいっぱい考えたことはあると思うんですけど。
はい。
こうなってたら嫌だなみたいなのが。
そうですね。やっぱり今師匠に人間とはっていろいろ教えていただいてるので、この弟子を卒業したときに、改めて師匠とお会いしたときに、やっぱちゃんとしたお前人間になったなって言われるようにやりたいですね。
だいたいわかったと思うけど、洗脳は終わっちゃう。
洗脳は終わっちゃう。
27:00
洗脳は一応完了しちゃう。
なるほどね。そういう呼び方ができるんやね。
そうそうそう。
正しい答えを言った。
やっぱ改めてあって、お前まだ人間になれてないなって言われたら、それが一番悲しいかもしれないですね。
なるほどね。
ちなみにその人間って何っていうのが、今までは考えたことがあんまりなかった。その弟子になるまでは。
人間とはって考えたことないですよ。僕だってずっとラグビーしてグラウンド走り回って体当ててただけですからね。
なるほど。
ちなみに言うと、ラグビーでそこそこいい大学でそこそこいいポジションにおったらしい。
そうな。
どこで話しとった?
一応大学は関東学院大学って言ってて。そこで一応ゲームキャプテンを任せていただいてました。
関東学院大学ってどんくらいすごい?
一応、全国大会9年連続決勝進出したり、優勝したり。歴史ある大学です。
ノーキャプテンやったん?
そうです、ゲームキャプテンしてました。すごいね、それ。
すごっ。
それっちめちゃくちゃすごいんじゃない?
そうそう、すごいよ。で、その後銀行入って、銀行の同期の中で何位の成績やったん?
銀行で一応1位の成績を取らせていただいてました。
へぇー。
そんなまさやけど、今給料いくら?
ゼロー。
アハハハハハハハハハ。絶対いつも歌いようやん。
これ、これ、これ毎回やりようやつやろ、どうぞ。それいっぱい来る人たちに紹介された時やるやつや、これ。
そうそうそう。
いやでも、普通にあれですね、弟子入りっていいなって思いますね、僕は。
本当ですか?
ゼローだったとしても、普通に考えてあれじゃないですか、学校行くより安いじゃないですか、ゼロの方が。
そうですね、もう今むちゃくちゃ楽しいですよ。
学校行くのって払わなきゃいけないから、なのに世の中の親は、学校行くのは許すのに、弟子入りするのは許さない親が多いから、ちょっとそれっておかしいなと思うんですよ。
確かに。
本当そうなんよ。給料ゼロの代わりに、俺が全部生活費出しようよ。住居も飯代も遊び代も全部俺が出しようって感じ。
だって専門学校の先生出してくんないですからね。
じゃあ一応親みたいになっちゃうよね、きょんちゃんがね。
まあまあ、簡単に言うとそうやね。親やね。
もう時間が迫ってきた。
ありがとうございまして、タイムアップでございます。
FM地下級78.5
はい、というわけで質問タイムが続いてるんですけども、このコーナーではマサから我々3人に対する質問ということでございますと。
いやーまあ言うてもね、2ヶ月くらいほぼ毎日濃いコミュニケーションとってきてるんで、色々聞きたいことあるんじゃないかということで。
30:04
ありますよ。
ある。
あるよね、そりゃ。
ということで、一応これ言っとくけど、俺熱くなってブチギレる可能性がある。
なんでな。
いやわからん、もう精神が不安定になる可能性ある。
なんでな。
ちょっと高く頼むわ、その時は。ちょっと時間だけオーバーするように見よってもらいたい。
ヤバ。
そうそうそう。
わかりました。
ということで、じゃあ何でも聞いてください、どうぞ。
いやーどれから質問しようかな。
いっぱいあるわな。
いっぱいありすぎて。えっとじゃあ、タイヨウさんとタカヤさんにお聞きしたいんですけども、師匠と長く一緒に色々されてるじゃないですか。
その中で、師匠のこれには気をつけろ。
あー。
まあ生活の面でもいいですし、一緒に仕事をしていく面でも何でもいいので、聞きたいなと思って。
これは、タイヨウはね、一緒にきょんちゃんと仕事してきちょうし、俺は一緒にものづくりしてきちょうき。
それに関しては、もうすっと答えれます。タイヨウからどうぞ、じゃあ。
そうですね。やっぱバイオリズム?
まずそれやな。
バイオリズムをつかむと、釣りと一緒かもしれないですね。
満潮のときは釣れるみたいなのがあるので、その辺を理解しているといいかもしれないっていうのと、
普通に何でも喋るといいと思います。自分の心の中の詳細までを全部喋ったほうが、僕はいいと思いますね。
お前めっちゃいいこと言うね。
なんていうか、ざっくり伝えるよりも、細かく彫刻刀で自分の心を削って、こういう形なんですっていうようなほうが、僕はいいんじゃないかなっていう。
マジそうやわ。
俺はもうめちゃくちゃそのタイヨウのバイオリズムとかっていうのもわかるし、すごいそれはもう同感。同感なんやけど。
もう一点、もうこれだけマジで注意しとけば大丈夫っていうのが一個あって。
あの、冬。
そう、冬やね。
冬。
あの、マサイ車乗るよ。
車今師匠から借りて、赤のベンツに乗ってますよ。
冬の車ってさ、エンジンかかりにくいやん。結構温めるのに時間かかるやん。
エンジンかかりますね。
あれやき。もう一瞬やきそれと。もう冬ね、エンジンがかかりにくいんよ。
はいはいはい。
そう。だけどね、結構エンジンを温めるまでに時間を要する。それぐらい注意すべきこと。
33:02
なるほど。初めての冬ですからね。
マジで冬。
初めての冬です。
だいたいなんかあるとき冬。
そうなよ。だいたいね、もうほんとにね、芸人やりようときもNSCのときも友達から電話ってきょんちゃんが出てこんつってね、きょんちゃんちにみんなで乗り込んだことがあるんよ。
はいはい。
何しても出てこんのよ。マジで死んだと思ったんよ。だけど俺が合鍵持っちゃうとき呼ばれて家の中入ったら、普通に布団の上に横になって目開いちゃうんよ。
なんしほんち聞いたら、ごめん出てってっちゅんよ。
いやーきょんちゃんびっくりしたわい。大丈夫どうした?って言ったら、ごめん出てってっちゅんよ。バイト抜け出してきた俺に。
あのね、まさ、それもね、冬やったわ。
冬になったらそういうの起こるき。
わかりました。
これは気をつけてほしい。
そうですね。
起こるんよ。そこはもうほんと徹底しますね。
これは徹底して。
クマさんと思ったらいいかな。
クマさんは。
冬眠するしね。
そうそうそう。
冬眠するし。
可愛いクマさん。
それぐらいかな。
それはね、ほんとに気をつけてほしい。冬まじやべえきょんちゃん。
冬はやばいよねきょんちゃん。
パフォーマンスがたぶん半分以下になるよね。夏の。
そんなにですか。
たぶん仕事の成果とかテンションとかも半分以下になる気。
はいはい。
夏できよったことが冬できにくくなる気、まじで。
なるほど。
いやこれ、経験するよきっと今年の冬に君は。
すると思う。
大丈夫大丈夫。
キーワードは冬なんですね。
冬焼きかな。
わかりました。
という感じで。もう一個ぐらいいけるんちゃう質問。
うん。まずいけますか。
はいはい。
じゃあこれにしようかな。
僕今24なんですけど、もう少しで25になるのか。
すいません、お三方に質問なんですけども、
でも本当にたぶん通常の人よりもいろんな経験してきたと思うんですよ。
その中で20歳の時にこれやっておけばよかったとか、これやっておいた方がいいよみたいな。
はいはい。ラジオ出演。
ラジオ出演はやっておいた方がいい。
ラジオ出演はやっておいた方がいい。
うん。
じゃあもうクリアしたか。
じゃあもうクリア。
もう無事30代。
もう無事30代だね。
あとはないかな。
それだけでいいっすね。
なんでもあるやろ。逆にラジオ出演なくてもいいやろ、別に。
そうか。ないやろな。ちょっと待って、ちょっと考えていい?
じゃあ思いついた人おる?
まあ僕はまあ、わかりやすくありますね。
なん?
遠回り。
36:01
おう。
遠回りですね。
これはいいよ。
だからやっぱりこれって定番のあの方法がいいよねっていうのが、
一番早い方法でたどり着いたら、あんまり理解してなくてそれを言っちゃうんすよ。
で、いろいろ恥ずかしいこととか失敗とかをしてきて、
遠回りして、あ、やっぱりこれがいいよねって定番の方法にたどり着くと、
全然違うんすよね。近道してたどり着くより。
わかるわかる。遠回りすれば、近道するよりも得るものは結果的に大きくなる。
大きくなる。大きくなるし、近道したら一生得れないままおじいさんになってしまうっていう。
そうね。あれかもね、数学で言うと公式だけ覚えて公式使ったら成果は出せるんやけど、
公式の意味がわかってないし一切応用もきかんし。
そうそうそう。
なるほうですね。成果だけは出るんやけど、みたいな感じになるよね。
なので今たっぷり遠回りできる期間だと思うんで、非常にいいと思うっていう。
これは結構いいこと言うね。さすがだいぶバイトクビになってきた人間。
遠回りしたけんな。
何やったっけ、タガノブックステーションで樋口君は雰囲気に合わないからスリッチばれたんや。
仕事ちゃんとしようのにね。
時給650円のバイトで、むちこく無欠席でそう言われた。
無理やり感がすごいよね。
高井君はどうですか。
これはね、ほんとベタかもしれんけど、周りを見ようと思うんやけど、やっぱり恋愛やね。
結構なこと俺恋愛で学ぶと思うよって。人間関係の気づき方とか。人への気遣いとか。
今まで全然恋愛してきてません、ちゅうひとっち。俺、人として厚みがあんま感じられん時があるんよ。
あと結構の俺らの年齢になって、おかしくなって夜中歩き回りだすんよ。
徘徊し始めるんよ。
一応それ、かんぱちとか歩く?
そうかんぱちから新宿まで歩いたりとかする。
そうそう。なんかね、そういうちょっとある程度大人になって経験すべきことのひとつと思うよね、なるまでに。
だから恋愛、大きな失恋とかもそうやし、めちゃくちゃ人好きになってどうしようもなくなる変な行動をとってしまうとかも、
20代のうちに俺は終わらしちゃった方がいいんじゃないかなっていうのはちょっと思うね。
39:02
なるほど。それはでもそうかもね。恋愛でしか学べないことはあるね。
そうそう、そうなよね。
非合理的なことを越えてでも得たいものがあるのってやっぱ恋愛やもんね。
そうなよ。
ちなみにマサイはモテるんやったっけ?
いや僕、季節によるんすよ。
どういうこと?いつモテる?
冬にちょっと、あれ?マサ君良くない?ってなるんすよ。
一同 笑
冬に強いのね。なんか知らんけどね、冬にモテるらしいよ。
冬に強いんすよ。
だってちょうど俺冬ダメやき、ちょうどいいわ。
一同 笑
おい師匠が、師匠がダメな冬を持たさなきゃ。
そうそうそう。冬に華やく落とす。
一同 笑
どんなんだろう。
なるほどね。
だけどまあまあ恋愛ね、確かにそうかも。
っていうとこかな俺は。
なるほど。
じゃあ最後僕サクッとね、僕はもう毎日いる。
そう、師匠の言葉やろ。一番重要なのは。
はい。俺はもう毎日個人的に伝えてるんで、もう今回はもうサクッと一言で終わらせますよ。
1、2回死にかけたら大丈夫。
ああ、はいはいはい。
以上。
いやちょっと待って。
ありがとうございます。
続きましてはピタのこと。慣れんのやけど。
一同 笑
いや要は精神的にも肉体的にも一回死にかけるとあれよりマシとか、一回死んだつもりになって頑張るとかなる気。
もう限界見ちょけば後は楽って感じやね。
うん。
そうそう。ここまで行けば死ぬけどこれ以上は大丈夫やろみたいな。ラインができる気。
うんうん。
だけさ、死にかけてもらおう。
あれあれあれ。
そうですもんね。
人間とはから始まってるんで。
そう、人間とはから始まっちゃう気。
人間と、人間として生きるか物質として生きるかのちょっと境目をね見てもらいたいと思います。
一同 笑
ということでございまして、ちょっと時間が来たのでこんな感じかな。
はい、どうでした?
はい。
大丈夫?パスタ。
ありがとうございます。
はい。
めちゃくちゃ勉強になってますもん。
そうそうそう。
こんな感じですかね。
FM北球785
はい、エンディングです。
はい。
ということで。
はい。
いやーどうでした?お二人は。
いやーやっぱりきょんちゃんがそのまあ弟子にとるだけあって、あぶね。
一同 笑
あぶねーやつやった。
いやいやいやいやいや。
まあそうですね。
全然ですよ。
危なすぎるね。
いや全然普通だよ。
いや全然普通。
いやいや。
普通ですよ。
危ないフィルターの人から見たらね、普通になるかもしれんけども。
いやでもさ、何があぶねっち、やっぱり銀行辞めてきたことと思うわけよ。
ああ。
うーん。
でもそこに関してはね、ちょっといろいろあって。
まあいいや、とりあえずちょっとタイヨの感想を先に聞きたいけど。
どうやって。
いやもう弟子になってよかったと思いますよ。
42:01
ああそう。
僕は単純に。
ああ二人ともね、二人のために。
ああ本当?
でもまあ、ウィンウィンで。
ええ、今んとこ俺にとって1個目メリットないけど、それは。
どうしてくれるの?
これからじゃないですか。
どうしてくれるつもり?
これからじゃないですか。今からなんですよ。伸びしろしかないです。
伸びしろしかないか。
伸びしろしかないね。
マイナスから始まっちゃうわけね。
強そうやっき。外敵から守ってくれると思う。
そうそう。一応ね、本当になんかあったら俺にタックルしてくる覚悟はいつでもあるらしい。
いやいやいや。そこのタックル。
そうそうそう。
なるほどね。
外敵にタックルして。
そうそう。俺が気に食わんかったら。
いやあでもそこのね、俺銀行辞めてくるみたいな話なんやけどさ。
これ俺なりの見解ね。まさかどう思っちゃうか聞きたいんやけど逆に。
いや俺結構ね、そういう時代に来ちゃおうと思ってますよ。僕は。
世の中がね。
時代が。要はもちろん銀行がいい悪いじゃなくて、いきなり社会に放り出されることが出てくると思うよ。今後。
例えば正社員とか公務員とかいろんな働き方があって、安定市長って言われる状態ってあるやん。大企業に勤めちゃうとかさ。
でも本当に何があるかわからんくて、実際ね最近で言うとコロナがあってそのANAか、アナがちょっとやばくなったりっていうニュースもある中でさ。
いきなり社会に放り出されて、それがさまだ20代ならいいよ。
いやそうなんですよね。
それが銀行でずっと勤めよってさ、ある程度のポストになって部長とかクラスになってさ、いきなり50過ぎてバーンって社会に放り出された時に、一人で何ができるかってさ。
結構重要というか、それがやっぱ生命力というかさ、生き抜く力みたいになるような気がしとって。
いや本当そうっすね。
これは俺の考えなんやけど、会社員の中で一機能として月収50万稼げる人間よりも、自分の一人の力だけで月5万稼げる人間の方が生き抜く力としては上と思っちゃうよね。
だって5万を10万にすることできるし、10万を20万にすることって頑張ればできるんやけど、0円をいきなり5万にすることって相当難しいと思う。
そうよね。
もっと言うと、生活レベルが高くなった状態からいきなり0円になるっていうのも相当人間としてリスクがあって、みたいなところはやっぱ俺は思っちゃうけどね。
実際そうですね。たとえ弟子期間が20代の前半に2,3年あったとしても、人生トータルで言うと全然問題ないっすからね。
そうですね。
いや本当にそう思う。
だって俺が東京に出てったのが27とかやもんね。
それでも遅いっすもんね。
そうそう。でも27から全然ね、できることあるしみたいなところもあるし。
45:06
だけどまあまあまあ、今のうちにね、一応俺が全部世話する家いいわけやん。異色住家。だけど今のうちに一人で生き抜く力をつけてもらえればなと思ってますよ、僕は。
でもなんかその辺はめっちゃありそうよね。そういうのを投げ捨ててポンチこれにね、人間と学びに弟子になるために親を無視してよ。
まあ一応茶話はね、してよ。無視はしてない。
まあまあまあ無視してというか反対を押し切るよ。
はい。
この飛び込める中のだけでも、かなりもうすでに俺は人として魅力を感じちゃうもんね。
だけど飛び込むのはずっとタックルしよったら得意なんよ。
楽しいね。タックルしてきたわけね。
すごいね。
その経験が生きてきたんか。
そういうことなんや。
いやでも本当にあれですね、今まで何かを辞めるってことはしたことなかったんで、正直まあぶっちゃけ勇気とかパワーめちゃくちゃ使いましたね。
まあまあ一応聞いた話によると別に職場が嫌で辞めてきたわけじゃないもんね。
そうですそうです。全然銀行自体は楽しかったですよ。
不満があってっていうことじゃないやろ。
そうですそうです。シンプルに面白そうとか。
そういうことさっき言われてたようにこれからって多分個人がいろいろやっていくっていうか、発信してとか、個人の時代が来ると思うんですよ。これだけSNSとか技術がいろいろ発展していく中で。
その中で僕組織の中でいろいろやっていくっていうよりも、自分でさっき言ったゼロから1を見出す力っていうのが間違いなく必要になってくると思ったので、
それを含めて弟子入りはおもろいなと思って。
これで一個だけそんな弟子に、俺から俺の弟子ではないけどアドバイスだけさせてもらっていい?
お願いします。
マジでね、ゼロから無から1を作り出そうとした時に、いろんな選択ある中で河原で石拾うのだけはやめた方がいい。呪われる気がして。
俺も同じ考えやった。俺も同じ考えで。まだね、35とかで俺はそれやりよったけね。やめた方がいい。呪われる気。石拾うだけは。
呪われる気。呪われる気。
呪われる、マジで。それはほんとにやめて。それはまた今度詳しく教えてやるけ俺が。
うわ、むちゃくちゃ聞きてえそれ。
それはまた今度教えてやるけど。
中華、たかや君にとってのゼロ1あれやったんや。
商売?あれはもうゼロから。いろんなこのラジオの中で仮想通貨でなんだやりよって。
あれ?仮想通貨って実際存在してないのにそこにみんなが価値を見出してその価値が値段をつけちゃう。
ということは河原の石も同じじゃないってことになって石売り始めたよ。
まあそこまでは良かったよね。
良かった。
48:00
そこまで良かったんやけどやっぱり唯一ダメだったのが石地霊がつきやすいってことやった。
霊とか神様の類が石の中におるんよ。それに俺は絵を描いてしまうよって。
それは神様からしたら知らん人に顔つかまれて急に描かれるようなもんやったよ。
それでね本当に嫌なことがいっぱい起きたよ。
石だけはやめてって本当に。
その話むちゃくちゃ聞きたいんですけど。
石だけはやめて。今度教えてやるけど石だけはやめて。
その話したら呪われる気。
呪われる気。
じゃあ最後マサがどう思ったか聞きますか?
今日いろいろ1時間話してみて。まずはあれやん。ラジオ出演自体が初めて。
初めてですよ。
そう。
喉カラッカラです今。
緊張した時に喉カラカラって言っちゃおきゃいいみたいなのは知識で入れちゃったんや。
なるほどなって思って。
でも芸人とか言うよね。滑らない話に出た時に今喉カラカラですみたいな。
テレビで見たことあるやついいよねんなと思って。
全部見通されてる。
どうぞ続けて。ごめんごめん。
弟子に対する時のきょんちゃんやこれ。久しぶり見たわ。
弟子に対する時のきょんちゃん久しぶり見たわ。
弟子詰め。弟子詰め。
本当に1時間あっという間やったね。
あっという間やったね。
もういろいろ質問とか考えてきたのに全然できなかった。
そうかそうか。実はね、僕とマサでポッドキャストやってるんですよ。
そうなん?
そうそう。ひらがなでダラジオっていうポッドキャストやるよき。
そこは結構これの延長みたいな感じでマサの反省語ったりとか、マサが俺に聞きたいことみたいなものを聞いていくっていう。
弟子と師匠の。
そうなんですよ。
やってるんで。もしよかったら。今日聞けんかったことがそこの続きで。
ダラダラ聞くラジオ、ダラジオで。
ということでもしよかったらそっちも聞いてください。
という感じで時間ですかね。
今日は師匠と弟子の関係に迫るスペシャル回でございました。
リスナーの皆さんは今後マサの今後の活躍を見守っていただきまして、ぜひ応援もしていただければと思います。
ツイッターとかやってるんでぜひフォローしてやってください。
というわけで今回も愛の楽曲広報をお聞きくださいましてありがとうございました。
番組からのお知らせです。
ぜひお便りをしてください。
公式アカウントアットマークチャチャチャラジオ、我々のツイッターアカウントなどどこでもいいのでぜひ感想の方を書き込んでください。
またこの番組は放送終了後YouTubeやポッドキャストにアップされます。
愛の楽曲広報と検索してご視聴ください。
それでは次回のコクラチャチャチャラジオもお楽しみにありがとうございました。
バイバーイ。
ありがとうございました。