00:01
前回からの続き
買い物を持ってきていないところ、入らないところに対する答えは、面倒くさいからしかないですよね。
でも実際、面倒くさいんですよ。
だから、僕も子供に対して言っちゃいます。
ただ、作るキャンプの時は、その時間だけはダメって言われることはないので。
今回も雨が降って、雨が嬉しい子供もいるんですよね。
ドロドロにジャンプして跳ねて、この中で跳ねてるだけでも楽しいみたいな時間もあるじゃないですか。
子供の時とか、台風だから、学校から帰って行った時に台風で雨が降り始めちゃってるみたいな時もあって。
そこから水が溢れてて、めちゃめちゃ腰痛い時もあったんですけど、
あえて水の中にバシャンと入って、びっしょ濡れになって帰るとか、
あと傘を水玉につけて、逆さにしてつけて、傘で水を受けて、ジャーってやるみたいな遊び。
傘をぶっ壊して帰ったりとかしてたんですよね。
03:04
それが、大人からすれば風邪ひいてもらって困るし、風邪ひいたら仕事を休まなきゃいけないし、
面倒くせえみたいな、仕事休めないし、頼むよみたいな感じになっちゃうんですけど、
それはそれでね、仕事をしないと生きていけないので、現代社会で生きていくんだったら、
これこそ、あえて例外を設けて過ごす時間をプレゼントできるっていうのは、いいことかなと思いましたね。
ローコンの中で遊んでても、何も言わないんで、むしろ乗って行って遊ぶんで、
大人は体調管理考えちゃうんで、カッパー着て頭かぶったりとか、もちろん子供にもカッパー着ようねとか言ってもらうし、
大人なんで躊躇しちゃう僕がいる。手加減なしで。
そういう時間ってもういるんだみたいな、聞き出しが一個増えたら、
それを知らずに詰まってしまった時に、あるとはないのでは下手くそということもできるし、
06:13
損はしないんじゃないかなって思うんですよね。
特にこれからの時代では、マインドフルネスというか、今を感じているのをプレゼントできるっていうのが、
大きいかなと思ってたりするかなと思う次第ですね。
たぶんこれシリーズ何個かに分かれると思うんですけど、
それぞれになるままに喋って、聞きづらいかとは聞きづらくまとまりですけど、
ザ・作るキャンプの感想を聞いてくださってありがとうございます。
ザ・作るキャンプっていうのは、毎年3月の春休みの時期にやっています。
やっていますというか、僕が主催しているわけではないんで、やっているみたいで、
僕は今回スタッフとして、千葉のところでやりました。
主催はカムワッカーという団体がやってまして、
ディレクターは松木正さんという方がやってくださいました。
カムワッカーのイベント、イベントワークショップか、
ザ・作るキャンプだけではなくて、他のこともやってますし、
ご肯定感を、松木正さんも自身の主催するマザーアースエデュケーションという団体で、
09:22
に関わらず面白いワークショップをやっておられます。
前に話したかもしれないんですが、
松木正さんはネイティブアメリカンのセレモニーをやることを許された数少ない日本人でもいらっしゃるので、
セレモニーをやった方は、マザーアースエデュケーション、
あとは、僕自身が参加者としてもスタッフとしても嬉しいし、ありがたいです。
ここまでザ・作るキャンプのご経験しました。
ありがとうございました。
ではまた、シュラのいまここラジオでお会いしましょう。
ありがとうございました。
いまここラジオ、こくちです。
私はライフワークとして、慶長のセッション、ダーラーヨガのアーサナのクラスを開催しております。
セッションやヨガのクラスの開催については、無料のメールマガの方で開催時期、日程などをお知らせしております。
ぜひご登録をよろしくお願いします。
また、ツイッターなどでもご質問いただければお答えをしますので、メールマガの登録はちょっとと思う方は、
ツイッターのアカウントをフォローいただいて、DMお待ちしております。
12:03
どちらも概要欄にリンクを載せておきますので、よろしくお願いします。
シュラのいまここラジオ、次回もよろしくお願いします。