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2023-08-28 38:14

#189 Life is Novel⁠から山本さん&マサさん登場!

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サマリー

本日はスペシャルゲストの山本さんとマサさんをお迎えして、公立小学校に通っている山本さんについて話を伺います。タックルとマサがライフイズノベルの経緯や選挙活動について話し合います。高速のナビのミスから思わぬ展開が生まれ、マサさんはネットコミュニティの有効性を感じてマーケティングに興味を持ち、山本さんは選挙活動を経験し成果を得るまでの過程をお話しいたします。山本さんとマサさんが登場し、ライフイズノベルについて話し合います。

山本さんとマサさんの紹介
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
あおやきです。
さあ、ということで、早速なんですけども、本日はなんとスペシャルゲストをお迎えして、しゃべっていきたいと思います。
ちなみに、なんと今回お二人、お二人ですね、お迎えしておりますと。ということで早速紹介していきましょう。
人生を一冊の小説に綴るLife is Novelから山本さんとマサさんです。
よろしくお願いします。
まず、僕から簡単にお二人を紹介させていただきます。
まず山本さんですね。山本佳人さん、2022年5月に設立した株式会社Life is Novelの代表として、個人・法人向けに小説作成サービスを提供しております。
これは山本さんご自身から、僕は山本くんって呼んでるんですけども、山本くんご自身からも詳しくお話を聞きたいと思いますけども、ということで。
で、もう一人ご紹介させていただきます。マサさんですね。
マサさんはですね、山本さんの下で営業担当ということでやられてるということでですね、今回、なんと2回目のゲスト出演になるんですよね。
藍の岳工房。ということでお二人に話を聞いていきたいと思います。
ちょいちょい、なんか自分さ、もう弟子じゃなくなったしらじらしくない?なんか。予想予想しくない?
一応また経歴の説明したんですけど、一応僕の弟子として活動経験が終わりで。
今はですね、東京の方に活動拠点を移しまして、山本くんの元で。山本くんはね、俺も結構昔から仲良くさせてもらうよね。山本くんね。
いや本当にお世話になってますね。
山本くんにはフレンドがね。
もうパレットでも何回も会ってさ。
懐かしいっすね。
懐かしいね。今日結構感慨深いよ、山本くんとこうやって。
仲良いね仲良いね。
と、もう一名、まささまと。
すごい距離が。
え、ごめん、今二人まだ法廷で争うようにやったっけ?
分からんけど。
そんなことないです。
ということで。
そんなんやないよね。
いや、まさですよ。
はい、お久しぶりです。ありがとうございます今回を呼んでいただいて。
ちょっとね、山本くんごめんね。ちょっとこの辺処理せんと聞く方もね。
いやそれはもちろん。
本当はね、今日マジで主役は山本くんで山本くんにいっぱい聞いていきたいわけ。
本当に本当に。これは。
そのために呼んだみたいなとこあるけど、ちょっと聞きよう人がもう、え、何?どういうこと?って多分なると思う。
そうですね。確かに。
いや僕も色々は知ってるんで、そこはもう、お構いなくというか。
そうなんすよ。なんで、ちょっとあの、弟子のまさですこれ。もっとね。
はい、お久しぶりですみなさん。
お久しぶり。
お久しぶり。
そうなのよ。
お久しぶりです。
一応ね、愛の楽曲応募的に言うと、一回ゲスト出ちゃうよね、まさは。
どんな話したっけ?どんな話したっけ?
なんで?あ、そうね、出たねでも一回。
出ました出ました。あの時は、20代のうちにやっておいた方がいいことって何ですか?とか、師匠と気を付けるべき、弟子生活をする上で、どのような点を気を付けたらいいですか?みたいなのを、ざっくり。
はいはいはい。うわぁ、弟子感がすげぇね、トークテーマが。
一同 笑
弟子として出てきたりね、だってね。
いやだけど、まだ結構入ってすぐぐらいの時よね。
そうですね、入って2ヶ月ぐらいですかね。
あっ、で、そっか、きょんちゃんのことをまだよくわからんき、よく知る2人に聞きたいみたいなことで来たんよね。
そうですね、たしかにそうなんですね。
そっか、へぇー。
で、なんやかんやあって、一応弟子を辞めるということになって。
ね。
これも詳しくはね、いいかねパレット通信っていう、いいかねパレット公式でやってるチャンネルの方で、まさは弟子辞めるってよ、みたいな。
多分3時間ぐらい公開しようね、多分。
そうですね。
全編後編で2本に分けて。
うん、いいんですけど。で、なんやかんやって、今山本くんの元で働いてると。
まあ元でというか、だけではないんやけどね、いろいろやる中で山本くんとも一緒にやってるっていうことでいいんかな、説明としては。
そうですね、はい。
なんで、まあ実際じゃあその弟子を辞めた後、どういう流れでここに至ってるかっていうのはちょっと、もう今回じっくり聞いていこうかなと。
はい、知りたい。
まあ俺はね、ある程度知っちゃうんやけどね。聞いていこうかなと思います。
じゃあちょっとまず、本日の主役ですよ、山本くんね。まずやられてるサービス、ライフイズンノベルについて、まずざっくりでいいので、どういうサービスかっていうのを説明してもらっていいですか。
山本 本当にざっくりでいくと、お客様の人生をインタビューさせてもらって、どんな人生を歩んできたかっていうのを聞いて、その内容を契約している小説家が小説っていう形で作品にするんですね。ただの辞書伝じゃなくて小説っていう形にして、それを実際に印刷して製本してお届けするっていうサービス。
で、作った本、実際に本に印刷するんで、それを自分の自己紹介代わりに使ったりとか、感謝を伝えるために誰かに渡したりとか、そういうサービスですね。
そうなんですよ。今日お呼びしたのは、このライフイズンノベルのサービスを思う存分語ってもらいたいなっていうところがあるんで。おそらくこれ2本撮りすると思うんですけど、後編でたっぷりライフイズンノベルの魅力とか、なんでやってるかとか、実際どういう人に使ってもらいたいかみたいな話をしていきたいなと思うんで、こうご期待っていう感じですね。
ちなみに、山本くんこれ以外にはもう仕事はしてない?
山本 一本ですね。してないですね。
じゃあもうこれがっつりやってると。会社としてやっていて、ライフイズンノベルの代表としてやってると。
山本 そうですね。
ちなみにね、山本くんと最初会ったときは、もちろんこんなサービスやってなかったよね。
ちなみにきょんちゃんと山本くんはどこのタイミングであれ知り合った?
山本さんとマサさんの関係
山本 元々は僕、就職したことなくて、そもそも。大学も途中で辞めて、働きたくないなって思ってたんで、会社員として。ちょっといろんな経緯はあるんですけど、水道橋博士っていう浅草キッドっていう漫才師の弟子になったんですね。就職せずに。
芸人やってたんすか?
山本 ここもちょっと複雑なんすけど、僕芸人を目指してたわけじゃなくて、もともともう書くことを仕事にしたいなって思ってたんで、水道橋博士って本とかも出してて、作家の側面もあって。
出してますね。天才とか出してますよね。松本さんのこと書いてたりとか。
山本 出してますね。結構いろんな本とかを出してる。作家の面があったんで、結構僕は本から入って、この人みたいなもの書きたいなみたいな。作家弟子みたいな感じで弟子にするんですけど、それをずっと東京でやってて。
山本 もともとが出身福岡なんで、実家に戻るきっかけがあったんすね。っていうのも父が亡くなったんで、24か5くらいの時に。で、福岡に帰省しようって言って、一旦弟子っていうの離れて、実家に戻るかっていうタイミングで。
山本 実際もう働いたりしてなかったんで、会社員とかで。何するかなーっていうので、書くことは得意だけどって感じで。で、いいかねパレットの存在というか、樋口さんの存在を知ってたんで、メディアを通して。同じ福岡だし、結構面白いことしてるなーっていう共感性があったんで。
なんか仕事ないっすか?みたいな感じで、最初声かけに行ったみたいな感じなんですよ。 へー。 営業みたいなことっすか、要は。 いや、そんながっつりした感じでもなくて、ちっちゃい書き仕事とかでもあったら、なんかいいかねパレットとかについて。なんかできることないっすかね?みたいな、本当にそういう相談で行ったみたいなレベルですね。
えー、その時は、マサ君は弟子になってたんですか? 僕はまだなってないですね。 その時は全然。 あ、なってない。 はい、僕は銀行員してました、その時。 へー、すご。 あ、そうなの? はい。 そうなの? 全然知らん状態。 えー。 マサとかね。で、その時に、いきなり確かメールが来たんかな?多分、いいかねパレット宛てにメールが来たんかな?俺宛てかな?覚えてないけど、メールが来て、もう結構熱いメッセージをくれたような。
恥ずかしい。 そう、もう覚えてないけど。そうそうそう。で、ぜひお会いしたいですって言ってくれた時、じゃあ会いましょうみたいな感じになって、で、なんかサクッと会ったよね最初。で、なんかその時すげー盛り上がった記憶があって、初対面で。なんか2時間3時間ぐらい話したような気がしてるんだけどね。
いや結構話しましたね。 そうそうそう。うわー面白いわーみたいな。 マジでマサよりも付き合い長いわけやねん。じゃあ本当に。 本当にそう。リアル付き合い長いやん。 リアル付き合い長いんや。あーなるほどね。
であったよね。でなんやかんやあって結局福岡には、あれ北やったっけ? そうですね2年間だけ戻ったみたいな感じなんですよ。また東京に戻ったんですけど。みたいな感じなんですよ。
マサ君が募集を見て応募したのは山本さんのなんか関係はある? そこなんや。 関係はない? あそこは関係ないっす。まあそういったところに行こうかなっていう話をしたときに吉田さんがそれを知ってるよぐらいな。一回話したことあるよぐらいな感じでしたね。
えー関係ないんや。別々でなんや。 全く別な。 樋口さん会って喋っていいと思うよみたいな紹介をしたわけではないっていうことだよね。 そうですね。僕自身も樋口さんにそのとき会いに行って、まあなんか今はこうそういう仕事ってほどはないかなーみたいな感じだったんで。
そっから会ったりもしてないんですよ僕自身も。でまあ疎遠というか別になんかそっからコンタクトもなくて、何のきっかけだったかなんかでしりしたっていうのを聞いて、え?みたいになったタイミングがありましたよねなんか。 そうそうそう。 すごいね。で俺はだからそのマサと山本君の関係とか一切知らんくてもちろんけど。 もっともっと関係があるんやね二人は。
そうなんです。実は高校の先輩後輩なんやね。ラグビーの。 すごいねたまたま。 山本君が先輩でマサが後輩になるんやけど、結局どっちがタックル強いやん。 マサといえばやっぱラグビーやけど山本君は別にラグビーはされてないですもんね。
いや僕めちゃくちゃラグビーしてましたよ。 小学校4年生からしてましたよ。 え? じゃあどっちがタックル強いんすか?
いやでもこれちょっとポジションが違うってのもあるんですけど、一個差なんですね僕とトリカイ君は。小学校からお互いラグビーしてるんですけど、トリカイ君は僕のことをずっと知ってるんですよ。高校に入るまで。でも僕はトリカイ君のことは知らなかったみたいな。これでお察し頂ければみたいな。
なるほど。タックルの強さでいうと。 確かに。え?なんで今ので分かった?え?そう考えたらだいぶすごいっすね。マサは対面で会ったことあるからその強靭さを知ってますけど。ヨウさんはそういう感じなんすね。
全然そういう見た目じゃないですからね。メガネをかけて知的な感じですからね。まあでも確かにズームの背景にスキンヘッドの外国人二人おるわ。タックル強そうなスーツで。
おるんよね。 タックル そう、だからちょっと話戻すと、二人は実はずっと関係があったんやけど、俺はもちろん知らんくて。で、弟子募集したタイミングでマサが応募してきて、でマサを取った後に、え?みたいな感じでマウト君からまた連絡きて、実はマサって後輩なんすけど、え?なんでですか?みたいな。
ライフイズノベルへの参加
タックル そうでしたね。 いろんな関係ですよ。 タックル いやすごいね、それがこんな風に今ね、一緒にこんなことあるんだなってことが。 そして一緒にやりようことがライフイズノベルやけな。 タックル ちょっと待って待って、ちょっと待って、俺言おうとしたんや今。
タックル 数秒の差、数秒の差、ほんとに数秒の差。 取られてる。 タックル トライしたけど。 ごめんね、どうやら俺の方がトライが早かったみたいね。 タックル こんな数秒で負けるなんてほんとライフイズノベルやな。
タックル 今出した?出してきた? 今なんか弱いやつ出したよね、最後なんか。 タックル もう編集で俺の方が早くしても。俺の方が早く言ったことにして。 できる気、まあね、事実は小説よりも来ないね。
今もう1分前ぐらいからずっといつ言おうかと思ったやん。 タックル 知らんじゃん、マジで。 ライフイズノベルやな。はい、というわけでね。というわけでなんなん? タックル 面白いですねって話。
今に至っちゃうんやけど、じゃあちょっとこれまさに聞きたいんやけど、まあ俺弟子をしよったやん。それ辞めて、今に至るまでのことっち、結構リスナーの人も知らんと思うよね。なんでどういう経緯でライフイズノベルに行き着いたのかっていうのを聞きたい。
タックル そうですね、確か僕が弟子を辞めたのが2022年の9月に出て、それから約1ヶ月間ぐらいちょっとゆっくりしてたんですけど、そっから吉田さんからふと連絡をもらいまして、そこでライフイズノベルちょっと一緒にやっていかないかと、手伝ってくれないかっていうこうありがたい声をいただいて、僕はそれのためにじゃあもう東京に行きます、みたいな形で福岡から東京にヒッチハイクで向かった。
そうね、ヒッチハイクで行った。
タックル ヒッチハイクで行ったわ。
潮タワー。
タックル ヒッチハイクで行きました。
すごー。
タックル そうですね、だいたい9組ぐらいの人たちに乗せてもらって、2泊3日ぐらいかけて東京に向かって、それからライフイズノベルで手伝わしてもらってるっていう形ですね、ざっくり言うと。
選挙活動の話
タックル それともう一つ、ポッドキャストでありがたいことに、リージョンラジオって言って、地方創生とか地域経済について語ってる番組があるんですけども、それの番組のディレクターっていうか、振興管理のところで、携わしてもらってるっていうのが今大きく。
え、すっげー。
タックル その2つが今の大きな活動ですね。
けー。
タックル これだから、もともとフービーが関わってたのかな。
タックル そうですね。フービー、今コテンラジオとか編集してもらってる、フービーの直屋くんから声かけてもらって、やらしてもらってるって形ですね。
この番組もね、フービーにお願いしてるんですけど、その直屋くん。
タックル 上京して本当にヒッチハイクで、東京に来てすぐぐらいで、うちに来たんよね。
タックル そうでしたね。
タックル まさくんに2、3泊してもらって、一緒に力仕事したっていう。
タックル めちゃくちゃ運びましたもんね。
タックル その時に、ライフイズノベルの話聞いて、すごい興味深かったんですよ、僕は。
そうよね。行った時、たぶん何でもやるみたいなことしとったろう。何かあったら呼んでくださいみたいなことを。
タックル そうですね。何でもやりますっていう形で。
一応、いろいろ聞いたりとか、きょんちゃんの周りの弟子のマサーって言ったら、結構見逃しにいっちゃったやん。
タックル はい。
その辞めたところまでしかあれしてないよね。東京おるとかはもちろん知らんのよね、みんな。
タックル そうですね。大きくは発信したりするけど、Twitterで少しずつ今東京にいますとか、誰かいる人、ご飯でも添ってくださいみたいな。
タックル みたいなのは、最初の11月ぐらいに大体状況してきたんですけど。そういった形で、人に会わせてもらったりとかしてました。
すげー。急に姿を消していった。マサーはヒッチハイクで東京に行っちゃったっていうね。
タックル そうなんです。
タックル で、そこで山本君に声かけられて、ライフウィズノベルに入るんやけど、実はその前に一回山本君とやっちゃったことあるね。ライフウィズノベルの直前に。
そうですね。ライフウィズノベルの前にやってたことが、ちょうど今から1年前ですかね。
タックル 何をやってた?
選挙活動のお手伝いを。
タックル あーそうなんすよ。
タックル あーはいはいはいはい。
タックル だから、水道橋博士が出馬した時に、山本君はもう、その時はもうベタ好きの弟子ではなかったわけよね。山本君は。
タックル もちろん、その、要は福岡に2年間いて、後半の1年間ぐらいでこの事業を始めたんですね。株式会社にしてなくてまだ。
鳥貝くんのエピソード
タックル だから、2年経って東京に戻ったっていうのは、これでいけそうだなってなったから、会社設立と同時に東京に出たんですけど。
タックル 東京に戻ってきたタイミングで、博士から。だからベタ好きじゃなくて、ずっと離れてて。
タックル 僕が東京に戻ってきたって博士の耳に入って、博士からそのタイミングで選挙だったんで、ちょっと手伝ってくれないかって言われて、僕がまず手伝うってなって。
タックル その時に、だからまあライフウィーズノベルに鳥貝君を誘った経緯でもあるんですけど、結構なんか僕がまあ、同じなんか指定関係みたいなのの先輩というか、その偉そうな意味じゃなくて。
タックル まあ似たような経験してたんで、なんかちょくちょく相談に乗ってたんですよ。ずっと悩んでるじゃないですか、鳥貝君は。
弟子としての。
タックル えっ、悩む脳みそあるんよ。
タックル なるほど。
樋口橋博士が。
タックル 樋口橋博士が。
タックル 指定関係というか、今後のこととか、いろいろ人間的に相談に乗ってて、僕は指定関係あるあるみたいな悩みとか、抱えとるなーって思ってたんですよ。
そういうのを、いやもう絶対こういうふうにした方がいいよとか、もう地道にこうやってやった方がいいよみたいなことを言ってて、でもなんかできてないんだろうなみたいな空気感をずっと感じてたんですよ。
なんかパッとしないなと。で、ちょっとおせっかいじゃないけど、たまたまそこで選挙の誘いがあったんで、手伝いの。なんかこう気分転換というか、一個ちょっと面白い経験になるだろうなって思って、人手が足りなかったんで単純に。
だからちょっと声をかけてみて、鳥貝君も選挙手伝ってみない?みたいな。ちょっと面白そうだよと、気分転換にどう?って誘ったみたいな感じで、一緒に打ち合ったんですよ。
なるほど。その時、まさはもう弟子は辞めちゃったんやったっけ?
まだ僕はその時に弟子してましたね。
あ、じゃあ出向した?みたいな感じでやり寄ったんや。
そうそうそう。で、確か時期的にね、確か海外のゲストハウスの管理人かなんかって誘われちゃったんやなかったっけ?
あ、そうでしたね。タイミング的に誘われて。
まさが。なんか確かね、ちょうどまさお前今から弟子卒業じゃないけど、独り立ちするために何やる?みたいなことを話し寄ったよね。
したらちょうど飲み会で一緒になった人から、あ、じゃあタイのゲストハウスで管理人やってみる?みたいなことをまさにお声掛けしてもらったんよ。
へえ。
で、お前行ったらいいんや行ったらいいんやみたいな。で、ちょうど確かホロスコープでまさ見てもらったら、なんて言われたんやったっけ?ホロスコープで。
あなたは一秒でも早く海外に行ったほうがいいって言われました。
へえ。
へえ。
それは日本にいると良くないやつから、いろいろバリゾーゴン吐かれるからっていうことで言われたんやろ?
樋口橋、樋口橋から。
ちょっとそれさ、俺はいいけど、俺はいいけど博士に対するそれあれ。
確かに橋つけたら元がね、元が生まれてしまうからね。
やめてそれは。
いやでもなんかホントにホロスコープの方出ちゃったし、で俺も実際ずっと田川に居るのはどうかなと思い寄った時期ではあったよね。
はい。
なんでめちゃくちゃいいタイミングやし、もうタイに一人で行くとか、実際なんかこう自分の本当に仕事みたいなもの始めたらやりにくんやん。そういう自由なパーンと飛んでなんかするみたいなことやりにくいから、
もうマジで行ったほうがいいみたいな感じで行こうとしちゃったぐらいの時期かな。
で、まだどうするか決まってなかったのかな。
そうですね、具体的に決まってはなかったっていう時期もあって、でたまたまよしとさんからこの選挙の話をいただいて、じゃあもう今確実に分かってるこちらをちょっと選びますって形で行ったって感じですね。
よしとさんの山本くんのとこ。
そうですね。すいません。僕よしとさんって普段呼んでて。
で、まあじゃあ一旦行ってこうかみたいな感じになって、でも俺も別になんか色々やってもらってはいたんやけどリモートでかなりできるし。
なんで忙しいかもしれんけど最低限これとこれとこれだけやってくれたら多分なんとかなるから、まあまあいいよみたいな感じで行ったっていうのが最初の山本くんとのあれやね。
実際山本くんじゃあちょっと聞きたいんやけど、マスターどんな感じやったの?その選挙活動中。
マスター やっぱそもそも誘った経緯が本当に僕がすべてを選挙のいろんな、そんな大層なもんじゃないですけど、なんか色々決めてたんですよ。
じゃあ結構その選挙活動の中で重要な立ち位置というか山本くんが。
マスター なぜか選挙隊長っていう一応方がいて、選対本部長みたいな。で単純に人手がやっぱり足りなかったんで、もう僕の知ってる人ですぐ来れてみたい。
マスター 人手パッと思い浮かんで呼んだんですけど、実際頑張っていましたね。
めちゃくちゃ含みあるじゃないですか。
めちゃくちゃ含みあるな。
マスター 大前提やっぱ頑張ってはくれていたんですよ。やっぱ突然バッと呼んでバッと来て、右も左も分かんない中本当に僕の指示でも一日で頑張ってくれてたんですけど、なんか1回あったのがやっぱ東京から浦和かなどっか埼玉かどっかに行くみたいな演説でみたいな。
選挙カーを鳥貝くんが運転してたんですよ。でもう結構時間もきつきつというか、やっぱ一日いろんなとこ行くんで、ここ行ってここ行ってここ行ってみたいな。きつきつのスケジュールの中、次東京から埼玉行くっていう時に、結構間に合うか間に合わないかみたいな時に鳥貝くんが運転してたんですけど、ずーっと高速乗らないんですよ。
でカーナビ入れてて、知らない土地っていうのはあるにしてもカーナビあるわけじゃないですか。で1個目のここ乗らないともう高速しばらくないぞっていうの逃して、結構車内もおい大丈夫かみたいになってるんですよ。で2個目のポイントが来ておいここ乗らないとなっていうとこも逃すんですよ。おいみたいな。
何で何で。 おいみたいになって、なんか3個目ぐらいも飛ばして、もうそれで結構1時間ぐらいずっと走ってんすよ。おい埼玉入るぞみたいな。でなぜかもうなんかほんとなんか最後の10分だけ乗るみたいな。いやもうむしろ下道でいいだろうぐらいのタイミングで、その最後の最後で乗って、え何これみたいなこととかやっぱちょくちょくあるんですよ。
えそれはなん、ごめんそれはなんなんマジで。 いやもうシンプルにちょっとナビが読めませんでした。 ナビが。 本当にわからなくて。 なんか考えがあったわけじゃないで、ナビが読めんかったんや。
技術ブログとネットコミュニティ
そうです、あの高速の要は下を通ってたので、なんかナビ上だと高速に乗った方がいい。 そうか乗っちゃうことになったりするもんね、ナビはね。 そうですそうです。それがちょっと正確に把握できてなくて、そういった形になっちゃいました。
師匠、師匠。 よかった、安心したわ。 なぜ。 もうこれでめちゃくちゃ完璧で、もうすべてもう仕事してくれて、もう本当になくてはならないですって言われたら正直ショックやった。
そろそろで師匠が歪んじゃうよねそれは。 いやでもほんと、パッとちょっと僕も一生懸命だったんで一個一個覚えてないですけど、いやパッと出せたらよかったんですけど、そういうちっちゃいミスはやっぱすごいあって、なんかあるじゃないですか、取り返したなみたいな。
カフェとかあるじゃないですか、ミスすることが。 そういう空気感やっぱありましたね結構。 いやいやマジで。 ありがたい大前提ですけど頑張ってくれて。
でもそのライフウィズノベル始めた時に、メンバーに入ってもらおうと思った理由としてはなんか適正を感じた感じなんですか?
マジのやつですか? マジで。 マジでマジ。 マジで。 もういいよ、じゃあマジのやつ聞こうほんなら。 もうテレンディー気やんおとくん。
までもちょっとこれマジで言うと、あの別になんか鳥貝くんがすごい優秀だとかなんかすごいある種技術とかそういう頭がいいとかそういうふうには思ってないんですけど、やっぱ元気が良くて頑張る、なんかこう目標とか見つかってないけどなんか頑張りたいんだみたいな空気感あるじゃないですか。
やっぱ僕もこう九州男児でちょっとそういう熱いとこがあるんで、しかも一個後輩だし結構似たような境遇というかあれだし、選挙で一ヶ月時間共にしたしみたいので、ちょっと愛着が湧いてなんかしてやりたいなみたいな、なんか頑張る場を与えれたらなみたいな感じで誘ったっていうのがリアルですね。
なるほどね。
たぶん鳥貝くんはミスが連発したのかわかんないですけど、こっちは命かけてんだよって怒られてたシーンがあったんですよ。あれ僕何だったのかわかんないですけど、あれ何だった鳥貝くん。
これは山本さんもここで今からあれですか謎が解けるやつですか。
山本 結構なことじゃないですか。俺たちは命かけてんだよ。結構これ本当に知りたいやつなんですよ。ちょっと使う使わない別にして。
何が読めなかったんですか。
あの時は結構人数も各地人がバラバラに一つの拠点にいる状況で誰誰がどこにいるみたいな聞かれたんですよ。僕こっちは命かけてんだよっていう人に。その人にちょっと今誰がどこにいるかっていうのを僕もちゃんと正確に把握できてないですみたいなことを、
僕はその時にちょっと不愛想な形で切羽詰まって答えてしまった時に、なんでそういうことが把握できてないんだよって。こっちは一生懸命命かけてんだよって言われたっていう感じですね。
なるほど。マサノセイじゃないっつー言い訳をしたっつーこと今。
その時は僕も切羽詰まってちょっと不愛想に回答したっていうのはもちろん容易としてはありますね。
テンパって相手の気持ちを考えずに人のせいにしたっつーその3つでいい。
解釈。
難しいな。人間難しいな。解釈の仕様がいろいろありすぎて。
マサコね。
マサコ すいません。僕急に思い出したんですよ。結構ガチだったんだなと思って。相当なことじゃないですか。急に後輩がなんかこっちは命かけてんだよって怒られてる感じって。
選挙のプロから。
山本さんの選挙活動
まあでもなんかね俺もなんかいろいろ後で話聞いたんやけど相当壮絶やったみたいやね選挙。
ああそうだね。
本当壮絶でしたよ。やっぱ選挙期間自体は2週間くらいなんですよ。選挙活動していい期間っていうのは。
でもなんか事前のちょっとしたグレーなところなんですけど1ヶ月くらいやるんですね。
だから1ヶ月間のなんかね、やっぱ一生懸命なんで、遊びって意味じゃなくて祭りというかやっぱ1つ。
一生懸命大の大人がいろんな僕らのチームだったらやっぱ芸人だったり、映画監督とかドキュメンタリー作家とかいろんな人が選挙チームにいて、
10人くらいのいろんな年齢も職業も違う大人が集まって1ヶ月一生懸命やってなんか受かったんで結局当選したんで最後喜びを分かち合うみたいな。
すごい青春だったなみたいな感じはありますね。
すごいよね。しかも初当選よね。初めて出馬して初当選よね。だから多分初めてずくしやった野郎し、しかも令和から出ちゃうもんね。
そうですね。
だからジミンみたいなでっかいところだったらシステムがあったりとかやり方とかノウハウとかがおそらくあるんよ。
こういうやつだとこうして、ここに行ってこうして、チーム作りはこうしてみたいなのがおそらくあると思っていて。
多分そんなのかなり手作りやったんじゃないかって想像があって。
本当そうですよ。右も左も分からない中分からないなりに一生懸命やって、手応えがあるのかないのかも分かんない感じで。
ただ一生懸命やってて。もう非礼って言って全国相手の選挙だったんで。
もう本当今日大阪行って明日名古屋、その次福岡、その次東京みたいなもう毎日県外行ってたんで。ある時なんか、え、俺何県にいるんだっけみたいな。分かんなかった。
ありましたね。
そんなになるんや。
朝起きてここのホテル何県みたいな感じで。あれ?みたいな。
本当戦場に借り出された兵士ってこんな感じなのかなみたいな。もう考えて動くっていうよりかは本当動きながらみたいな感じでしたね。ただ動いて。
すごいな。
それまさ的になんかそのやってみて、勉強になったこととかやってよかったこととかある?なんか選挙活動。
選挙活動をやってみてよかったこと。でもなんかやっぱ地域柄としてなんかいろんな色があるというか、なんかそういったなんか勢いがある街みたいな選挙に対して。
そういうのはやっぱ肌に関して具体的に何かっていうのがちょっと。
じゃあどうしようか。全部カットするか。
そうか。全部カットするか。
そうか。あとでその答えのとこだけ音源でMP3でちょうだい。
別に別撮りでバチバチバチの編集で。
まさのせいでそういうことやるよ番組と思われるけどやめてよまさに。
2時間ぐらい1人で喋ったやつを5分ぐらいに編集して。
いやでも僕とかはたった1ヶ月本気で頑張るってこういうことなんだなっていうのめっちゃわかったんですよ。
なるほどね。
やっぱ1ヶ月でゴールがわかってるがゆえに頑張れるというか。それもあってとりかいくんがだから弟子に戻るっていう時に僕はこの1ヶ月頑張ったことあるよなとこれが頑張るってことなんだと思うと。
だから弟子に戻ってもその感じで頑張ってこいよって言って俺はとりかいくん送り出したんです。
太陽ねこれね。
いやほんまライフイズンとノベルやな。
お前1回選挙活動してこい。
あのね一言の重みっていうのがやっぱ選挙活動したらわかると思うけど。
一生懸命。
プロがおる。
でもそうやって送り出した1、2ヶ月後に弟子を辞めましたって聞いてえ?ってなりました。
そうか、そうやって送り出してそこから1ヶ月後に辞めたんか。
いやただねまたこれがねややこしくてその選挙活動中が結構関わってるんですよ。
その弟子辞める辞める。
それで起こったポッドキャスト更新してないってことがきっかけでガガガっとなってったから。
忙しくてね。
そうそうそう。
なんでね。
まあいろんな歴史やな歴史。
複雑な因子が絡み合うな。
因子が絡み合って。
だからライフイズヒストリーやなこれな。
いや混ぜたな。
え?
自分のやりようコンテンツと混ぜてない?なんか今。
なんか混ぜてない?ちょっと。
上書きしたわ。
捏造した。
マウント取った。
マウントやったな今の。
実際じゃあマサイ今どういう生活をしようの?毎日。
マサイ 朝起きて、今はそのライフイズノベルの営業として簡単なDMを送ったりとか、それこそ絶対この日に何かをするみたいなのは特別決まってないんですけど、そのリージョンラジオの収録に入って立ち会ったりとか、それこそ番組の編集のスケジュール組んだりとかっていうとこが基本的に思ってやってます。
なるほどね。
家はあるの?
マサイ 今はライフイズノベルのオフィスに住まわせてもらってます。
え?だからないんやね。オフィスに住んじゃうやん。
生きて〜〜〜〜〜〜
マサイ やっべ。
ライフイズアットホームチャンネルやねやっぱね。
いやいやいや。何でも付ければいいもんじゃないよ。ライフイズは。
マサイ君Z世代って言ってるよね。
マサイ Z世代。
本当やね。
マサイ Z世代のライフイズネオアットホームチャンネルやねやっぱね。
共同生活してるんすよ。
してるんすよ 山本くんも
僕もオフィスって広いんで 結構その二人住むにはどんぐらい
だろう40平米ぐらいあんのかな 4050平米ぐらいもしかしたら
結構バーンとオフィス として借りてるんで広いとこで
もう地べたにドアを引いて二人で 寝てるスタートアップ感満載
いいんですね いいねなんか
すごいね
しかも高校の先輩後輩が ベンチャー企業でオフィスで寝
とばりしてやるやろ新規サービス しかも二人とも弟子をやったこと
があるやろ
でも時たまいなくなるんすよ なんか土日とかあれいないな
みたいな
例えばやけど俺の同級生 と俺の元同級人と山登りしたり
しようよね
そういうのって日中の話じゃない ですかでも夜ですよだからもう
寝ようと思って朝起きてもあれ 昨日帰ってないんだみたいなこと
がちょくちょくあって
ええ
聞いたら昨日どこ泊まって たのって聞いたら山は知り合い
のとこですみたいな言ってんす けどそこの真相わかんないっす
けどそんなしょっちゅう泊まる ってくらいじゃないですかね
いやこっちはねまず女関係かどうか
単純にね今の聞くとそう連想 してしまうよねなんか
それはどうなん
そうですねまあ不純な気持ちは 一切ないです
そういうこと
そういうこと
いやでもこれちょっと これいいっすか
順というか
選挙の話に戻るんすけど 選挙最終日ですよ選挙最終日大阪
だったんすねでこれ博士も感心 してたんすあの芸能界でいろんな
タレントとか見てきた水道橋 博士も鳥貝くんに唯一感心した
ことがあって選挙最終日ってもう へとへとなわけですよでああ終わった
って言ってみんながこう打ち上げ というか頑張ったなっていう感じ
でまあちょっとご飯行くかって 言ってる中鳥貝くんだけいなかったん
すよえみたいなでその時に芸人 の三又又三さんとかもいたんで
選挙中に電話しておい鳥貝どこに いるんだみたいなそしたらまあ
ちょっと友達と会ってるんすけど どうかしましたかみたいないや
今日はお前戻ってこいよみたいな みんなでお疲れ様かいっていう
かて言って分かりましたつって 戻ってきたらなんかソワソワして
てでなんかちょっとご飯食べたら またバーってどっか行っていなく
なったんすよで気づいたらまあ 結論から行くと大阪のそのひっかけ
橋ってとか はいはいはい
ひっかけ橋って本当に女の子
をひっかけてお持ち帰りしてたん すよ
いやいや ひっかけ橋って
山本さんとマサさんの登場
すっごい
えー
すごっ
それ言っちゃいますね
もうこれ博士も すごかったって言ってる
芸人さんより芸人やん
いやそうなのそう
すごいね
そういうのもあるから
今もやっぱそういうエネルギー で動いてんのかなっていうのは
やっぱ思っちゃいますね
すげー
その時不純な気持ちは
いっさいないです
嘘つけ
嘘つけお前
いっかけ橋いっちゅうやん
いやーライフイズノベルやな
いや待ってもう変化なかった
三回言ったライフイズノベル ライフイズノベルやで
四回言ったわ
選挙活動の話
大阪焼きね
次の日みんなヘトヘト顔 であのロビーに集合してたのに
とりかえ君だけ妙になんかすっきり した顔で
集合時間に合われたし
すっご
肌ツヤツヤでね
すごいね
すごいわ
それすごいわマジで
一人で選挙活動しよったん
やんそこで
選挙終わった日に
当選しよ
まだ足りんかったんやろ多分
腹いってましたね
それ
マジで
面白いマジで
マジすごいねほんとにスーパー 行ったりとか
終わりに
いやーそんな
すごいな
行ってましたね確かに
うん
ということでちょっとだいぶ
喋ったんやけど
うん
結構ね選挙活動中の話が
盛り上がってしまったけど
うん
今日は一旦これぐらいに
しときまして
はい
で次回ですね
今回の目玉である
ライフツーノベルとは
一体何なのかっていう話をね
うん
聞いていきたいと思います
はい
いやーいいかな
大丈夫ですか
言い残したことないですか
やましい気持ちは一切なくて
いつも一生懸命
最後言い訳
正直なこと
最後言い訳
ということで
はい
本日は以上かな
はい
次回も引き続きお二人には
ゲストで出演してもらうので
はい
皆さん楽しみにしてください
ということで
今回もお聞き下さいまして
ありがとうございました
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バイバーイ
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