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2022-11-01 11:59

#7 ~食事~自分と共にある身体さんを感じて食べよう!

食事は生きるため、身体をつくって行くために欠かせません。

そんな不可欠な食事をもっと身体で感じて食べてみようという話をしています。

自分は小麦を抜いたことによってかなり身体が楽になりました。その体験談や結果を語ってみました。

※エピソード内で現役引退は2012年といっていますが、2008年でした。

ポッドキャスト内でも紹介した「白湯」について書いた自身のNoteのリンクです。

白湯を飲んで体温UP!代謝UP!https://note.com/ck_heartfull0809/n/nf247fd5447a3

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しゅらの今ここラジオ、こんにちは。
このポッドキャストは、しゅらこと四木ゆうすけが、今ここを大切にしながらですね、日々の生活で感じたことを話していくポッドキャストです。
今回はね、食欲の秋ということもあって、ちょっと食事について話してみようかなと思っています。
食事、食べるものって非常に重要ですよね。
自分の体を作るもとになるので、本当にね、何を食べるかって非常に重要だと思います。
僕はですね、結構前から小麦を体に合わないということで抜いてまして、
もともと小麦は食べていたんですけど、消化があまり良くないのと、お腹にガスが溜まるような感じだったり、
下手したら変頭痛になったりとかしていたんですよ。
ただ小麦を普通に摂っていたときは、そんなに気にならないというか、それが当たり前というか、何も別に疑問は持たなかったんですけど、
2017年なのでもう5年前くらいになるんですけど、もともと痩せ型ではあるんですけど、僕身長184cmくらいあって、
陸中やっていたので、体重がベストのときは68kgくらいだったので、結構痩せている方だと思うんですけど、
でも減育に対してから、同じ68kgくらいでずっと水位していたんですよ。
減育をやめたのが2012年くらいだったので、筋肉の方が重いので筋肉が落ちた分脂肪がついたということで、
ある程度太っているというか、普通の体型に戻ってきたのかなという感じだったんですけど、
2017年に気づいたら体重が73kgとか74kgくらいになっていて、184kgあるので標準体重といえばそんなものなんですけど、
お腹周りがポコッと出てきて、スーツも直したりして、寝も寝れだし太ってくるかなみたいな感じでいたんですけど、
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そこからですね、ヨガを本格的に始めたり、毎朝アイルベーダー的な方法で菜を作って、菜を飲んだりするんですけど、
そういうことを始めてから食に対して勉強しようかなと思って、色々なことを学んで、自分ちょっと小麦合わないんじゃないかと思って、
小麦を2週間ぐらい抜いてみたんですよ。
そしたら凄い消化が良くてですね、びっくりするぐらいお通じの方が改善したんですよね。
これは効果があるなと思って、色々な食にさらに調べて、添加物抜いてみたり、色々やってみてるんですけど、
例えば牛肉とかバターとか、アイルベーダーではギーっていうのを煮て作るんですけど、
牧草を食べた牛さんのお肉とか、グラスフェットビーフだったり、グラスフェットバターとかグラスフェットギーって呼ばれるものがあるんですけど、
それ食べると本当に、いわゆる草ですよね、牧草なんで、草みたいな風味というか味が残ってるんですよね。
これ苦手な人もいると思うんですけど、牛でも配合飼料と牧草と食べるもので全然風味が違ってくるっていうぐらいなんで、
人間に及ぼす影響っていうのも非常にあるんじゃないかなと思っていて、
オーガニックの野菜だったりとか、そういったものを食べたりしていて、
オーガニックの野菜にもメリットとデメリットがあるので、必ずオーガニックじゃなきゃいけないというわけではなくて、
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いろんなものを組み合わせながら食べてるんですけど、
一つこれいいなと思ったのは、やっぱり何を食べるのにも自分が安心してるというか、緩んでないと結局全部ダメなんですよね、そんな気がするんですよね。
不安を隠すためというか無くすために何かを食べるとか、こうじゃなきゃダメとか、そういう風な感じで食事をしていると、
仮に良いとされるものを食べていても、全然消化が悪くて栄養にならないということが起きてくるんじゃないかなと感じてくるんですよね。
それをヨガをやりながら感じているんですけど、やっぱり緩んでないと消化が良くないというのが何となく身体の調子で分かったりするので、
小麦も本当にゼロってわけじゃないんですけど、基本的には主食、うどんとかラーメンとか、そばも10倍そばじゃないと小麦が入ってたりするので、
そういったものを極力、極力というかほとんど食べないんですけど、それ以外は天ぷらの衣だったりカツの衣だったり、それぐらいは食べてはいるんですけどね。
だからストイックにやりすぎると窮屈になってくるので、それはそれで不健康なんでね。
自分に楽しいと思いながら抜いているので、そこは全然苦しくないんですけど、そういった形で自分の良いなと思うものを1つとか2つだけでも良いので、自分の体と対話しながら食べていくというのが非常に良いのかなと思ったりしてます。
最近ね、自分の体も自分である意味コントロールできる部分、手を動かそうと思えば動かせますし指を動かそうと思えば動かせるんですけど、
じゃあ心臓の心拍を今の状態から10を上げますとか15を上げますとか止めますとかそういうことできないので、やっぱり自分でコントロールできない部分って体にはあると思うんですよ。
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そういったコントロールはできないんだけど、明らかにビックリした時にゾワッとするとか、自分では予期しないような反応を体がするってことはあるじゃないですか。
だから、そんな強い感覚を毎回毎回食材とかご飯を食べる時に、そんな感覚がゾワゾワとかワクワクとかはっきりわかるわけじゃないんですけど、
なんとなくいい感じだなーとか、なんとなくちょっと嫌だなーみたいな感じを自分と共にある体さんは何を求めているのかなーっていうのを感じながら食べていくとすごくいいのかなと思っていて、
実際にそういうことを実践しながらやっていったらですね、今体重が2017年73.7キロだったんですけど、それが2019年66キロに戻りまして、
ほとんど運動らしい運動もそんなにしてなかった時期なんですけど、食事の改善で戻って、スーツもね、お腹周りが80.5センチだったんでそれに合わせて直したんですけど、
そこから70センチになっちゃったんで、もう一回また戻したんですよね。ちょっとそこそこお金かかって、ちょっと最悪だったんですけど、そういった効果も出てきて、やっぱり自分の体と対話しながら食べていくっていうのは非常にいいかなと思っているこの頃です。
具体的に自分が何を抜いているかとか、何に気をつけているかっていうのは、また次回話していければと思います。
今日は自分の体さん、自分と共にある体さんの声を聞いて、体さんが喜ぶようなご飯を食べていきましょうという話でした。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
次回はね、もうちょっと詳しく食材のことを話していけたらと思います。
では、よろしくお願いします。さよなら。
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