センターバックの特徴
前回からの続き。
第1期ということで、よろしくお願いします。
なんかちょっと一回聞いてたんであれですけど、さっき敵側の話をしてて、
センターバック、敵側は困れない?って言ったんですけど、
ウイさんが他のチームを含めて、デューリーグとかで、うまいなーっていうセンターバックって考えてますか?
難しいっすね。結構難しいっすね。
僕が見てる、前回お話しした特性上、
やっぱりディフェンスの動きを注視する機会があんまりないので、
そんな評価はできないなとは思う一方で、
これ誰がっていう話じゃなく、Jリーグと海外サッカーを比べたときに違うなと思うポイントですと、
関側を肯定する話にもなるんですけど、
プレミアムセンターバックは遅れても行くし止まらないんですけど、
潰し切るんですよ。入れ替わられるってことはないんですよね。
あれはあるんですよ。めっちゃうまい選手もいるんで、体のフィジカルを、
ちゃんと言いなしで判定する。
基本は、これやばいなと思ったら、パールして止めるか、
張ったりするところにボールいかんと体だけ。
多分プレミアムの選手、イングランド人って平均身長でも5センチから多くて10センチくらいの差があって、
体重もそれくらいあると思うんですよね。
そもそもブレーキ効きにくい選手が多いと思うんですけど、
終わり方とか守備の終わらせ方、
最小限のミスに留められる方法を知ってるなって感じがします。
関川とかを見てると、タイプ違いますけど柴崎も見てると、
結構最悪の終わり方をしてる選手。
そういう印象はありますね。
試合の分析
そういうふうに終わるプレーが多いなっていうのはあるかな。
っていう印象を持ちましたね。
例えばプレミアムの話になるんですけど、
アーティナルのガブリエルとタニバって今も世界でも屈指のセンターマークです。
二人とも行くふりして辞めてたギリギリさんと、
かと思えばピンとして足出して積極的なイベントもしますし、
この駆け引きがすごく多いんですよね。
結構オペンシブな種類の駆け引きをするんで、
相手が思わず仕掛けたくなるような、こっちがさっき仕掛けてるんですけど、
ちょっと前進するように見せて仕掛けられたところに体ぶつけに行くとかクリーニングがある。
カードも少ないんですよ、二人とも。
関川はカード多いですよね、確か。
そうですね、カード結構多いですね。
あれは印象もあるんですけど、やっぱりそういうところがあるんかなって感じですね。
それハイライトで見て、大体。
特技場を築いてるってことですね。
敵側はここ数年あんたらのゲームを追ってるわけじゃなくて見るんですけど、
これこのミスしてんの誰かなって番号でウィキペディア調べに行くんですけど。
何回か敵が引っかかったんですよ。
この人前もこういう感じのミスしてたなとか。
直近の、これ多分レイソルとゲームしてましたよね。
特技はレイソルですね。
レイソル戦で決められてるんですけど、後ろ開けちゃったのが敵側なんですよ。
相手がボールホルダーが裏に蹴れるタイプで、要はフリーで前向いてて裏飛ばす。
けど敵側のマークが降りてきたんですよ。
降りていったからそれについて行って取りに行こうと思うんですけど、
敵側が開けたスペースこそパターンが狙ってるところじゃないですか。
だから前に行きたいものの、そいつに渡させてもそんなに怖くないから、
本番は裏とかに下らしたりとかして預けたほうが良かったんですよ。
だけどどこの子を連れてきちゃって。
結局一番危ないところを上だと言ったりさせてしまって。
本来敵側開けてはいけなかったスペースに人が侵入してシュート決められて。
本人の結果として、その疾病に絡んでないように見えて、実はなんでもない。
やったなあと思いましたね。
なんでそんなにイカれたのか感じしませんでした?後ろ結構人が揃ってたし。
あれをあれよとレイソロン選手が集まってきて、少ないところに人をかけてきたみたいな。
でも戻れてたから。でもスライドする時間はなかった。
判断ミスだとか、単純に裏取られるとか抜かれるとか入れ替わられるっていうのは、
敵側だけじゃなくて、上田直道のほうも最初に目立たないけど、あったりもするから。
子供とのサッカー
逆さは強いんですけど。
ウィッグポイントというか。
単純にその2人で去年からずっと回してるんで、疲れっていうのも絶対あるし。
心配なとこだろうけどね。
上田も器用な子ではないような印象がありますね。
そうですね。
障子ってどうやってあった?このへん。
障子は俺の印象っていうか、障子の印象があまりそれの中で良くないわけじゃないですけど、
上手いは上手いんだろうけどなんでなんだろうなっていうのがあったりして。
一番最初に障子が出たってある?
はい。
本当に入団して、1年目2年目とかで。
ノーハイだった面で出たんですけど。
その試合に勝つ人のチームに負けちゃったんですよね。
その時プルで入れ替えみたいな感じで、パンオーバーみたいな感じで出て負けちゃった。
そのセンターバックが当日。
すごいその印象が強くてまだまだだなみたいな印象がずっと俺の中にあって。
代表になったりして上手いんだろうけど。
全員の投策とかそういうのが上手いのかなとか。
対陣は確かに出してて。
勝つのがセンターバックっていうと、高さとか。
得点で絡むみたいなところがいろいろあったりするから。
そうね、確かに。
上田直美さんとか。
決意に目が行っちゃってたりもして。
上手く勝ったし、ちょうど勝司が自分の体力を取って入ったりとか。
連携とか、声かけとかというのももちろんいいと思うんですけど。
ただ勝司が帰ってきて、少し崩れてるときに関側に呼ばれて。
町田に行っちゃったんで。
岩場町田でしたっけ?
あ、そうかな。岩場町田だったかな。
ちょっとそれるかもしれないですけど、
しらたん自身とご自身のサッカーの話も聞きたくて、プレーはしてるんですっけ?
プレーは、小学校の頃に入ってやってたのと、
あとは対陣になって、それこそポタルとかにちょろっと参加するぐらいですね。
うちの体育大だったんで、サッカーの授業とかあったんで、
それぐらいはやったりはしたんですけど。
やるとかそういうの見ないです。
見るのも、純接って見るとかそういうのはないから、
そこまでガッカーンと打てるってわけではないんですけどね。
でもやっぱりしらたんと話してると、中高領が多いので、
プレーヤーとか選手の特徴な話ですね。
僕は出たとこ勝負で、自分の持ってるサッカーの知識とか経験でしか話せてはないですけど、
サッカーかつアントラーズに対する解像度みたいなのは結構高いなっていうふうにお見受けしてますか。
確かにアントラーズに対しては解像度が高い気がするんですね。
お子さんはおいことなんでしょう。
子どもが小学校1年生です。
地域のチームに入ってるんですか。
そうですね。去年から入ってて。
もともとお子さん、興味ありましたか。
そうですね。俺が見てたっていうのもあるんですけど、
ちょうどワールドカップもあったときに、見てて興味を持ち出して、
それこそミトバとか、その辺にハマって。
そこからですかね。
すご。
うち2回入りなんですけど、
家のリビングとかでも外にあったところを散らかせてるんですけど、興味はなさそう。
そうなんですね。
ちょっとボール足で触ろうと思ったらめっちゃ褒めたりしてるんですけど、
上手いこといかないです。
そうなんですね。
初めは生まれてから、今もうちょっと2歳になるんですけど、
サッカーやらったりとかってあんまり思ってなかった。
どっちでもいいと思って。
やりたきゃやればいいと。そこは変わってないんですけど。
結局もう一人子供が生まれる中で、一人目が男の子、二人目女の子なんですけど、
サッカーやってくれるとすれば、
子供をサッカーに連れてって自分もサッカーができるというか。
アリバイじゃないですけど。公立ですかね。じゃないですけど。
それ言うとめっちゃ下心ですけど。そんなこと思っちゃったりしますけどね。
普通に人の親知っててというか、一緒にパーってサッカー始めてる同一代のお父さんの中でやったら、
僕よりすっごい上手い人があんまりいないと思うんで。
教えることもめっちゃあるとは思うんですけど。
まあ本人がやる気がなければ、やろうと思わなければ、やらんでもいいと思いますし、みたいなところは思ってます。
うーん。
そういう意味が、今日の2日に決定させるって難しいですよね。
そうなんです。作為的にしたくないなっていう。
うーん、そうですよね。
はい。
なんですよね。
このまま自分が朽ち果てていくのを待つだけ。
朽ち果てていく。
はい。
子猿とかいったら20代くらいの子だと、ボールケータイしてます。
ああ、そうなんですね。
子猿が結構若い子が勉強でやってるから。
うん。
結構驚かれたりしてますね。一緒にやってて。
ああ、そうなんですね。
はい。何歳なんですか?みたいな。
へえ。
ほぼね、400、300歳みたいなこと言ってやってるんですけど。
え、何歳なんですか?
僕32です。
あ、32?
はい。
へえ。
はい。
シュラさんはおいくるんですか?
俺は35歳。
8歳なんで。
へえ。
はい。
いやあ、いいですね。
何月か。
いやあ、なんか30代あっという間になんか、まだあと2年ありますけど。
はい。
あっという間に生きてきたんで。
へえ。
ちょうど30。
30で、それからさっきのお子さんが生まれたってことですよね。
そうですね。
うんうん。
俺も同じくらい生まれて。
やっぱり一緒に動けたりしたらいいですもんね。
そうですね。
それは。
え、今子さんの場行ってはあるんですか?
今年、あ、去年と今年は行けてない。
去年、今年どころじゃないか。
次回に続きます。