サッカーのレベルとチーム参加
前回からの続き。
あ、そんな結構イケてないですね。
イケてないですね。福島に転勤してしまってからはだいぶ遠いって。
はい。
その前コロナとかもあったから、こう考えたら全然イケてないな。
うん。
うん。
結構いいっすよ。
うん、大好きね。
結構いいっすよって言ったらもうなんか。
これ何回も喋ったことあるかもしれないですけど、兵庫県の小猿が何か所もあるんですけど。
はい。
イケる範囲の小猿は一通り行ってみたんですよ。
へー。
6、7カ所ぐらい。もっとあるから大阪とか回ったらもっとあるんですけど。
大阪も行ってみてやったんですけど、だいたい物足りへんくて。
へー。あ、そうなのか。レベルが。
ちょっと足りない。
なるほど。
これもさっきのサッカーの話とかのレベルとは全然違う話ですけど、
こっちは普通にやってるつもりでも、
後ろからしたらめっちゃ当たりが強くて、
飛んじゃって、あの人ちょっと危ないなみたいな。
はい。
なっちゃったりとか。
あー。
小猿なんでね。
うーん。
あれでね。
勝手にチーム入れないんで。
土日の日中とかで活動してるんでね、だいたい。
うーん。
だいたいであれば、僕の今のレベル感だったら、どっかのチームに入らないと迷惑がかかるんですよ。
迷惑かかる。
はい。その普通の小猿とかでバーって行ったら、
思ったら邪魔というか。
あー。楽しむっていうか、レベルが良いみたいなのできてる。
そうそう。
そうかなってことですよね。
僕もそれに空気感を合わせてやってるつもりではあるんですけど。
うーん。
なんですけど、ちょっと邪魔になるんで。
うーん。
そういうところに行かずにチームに入るべきなんですけど、チームがやってるのは土日の日中なんで。
うーん。
いけないよねと。
うーん。
言うんで、騙し騙し。
その日のレベルに合わせて自分に制限かけながらやってます。
あー。
あれはちょっとね。
ちょっともみどみやりたいっすよね。
そうっすねー。
チーム、チーム。
活動時間の問題でチームなかなか参加するのは難しいって感じですね。
そうっすね。日中は子供がいますし。
サッカー戦術の変化
うーん。
そうですねー。
プレイの話もできるならと思ってたんですけど、やっぱり結局はゲームというかアントラーズもそうですし、
プロの話の方がいいかもなと思ってるんですけど。
うーん。
なんかその、こう、どういうんですかね。
僕がゲストでこんなこと聞くのもあれなんですけど。
はい。
なんかアントラーズに対して以外も聞くので、サッカーでなんかお聞きになりたいことがもしあれば。
あー。
めっちゃ友達欲しくなるんですけど。
そうっすね。
サッカーで、なんかそうっすね、さっき言ってたというか言ってくれた、アントラーズに対して解像度っていうのは高いんですけど。
はいはい。
高いし、サッカーとしても海外サッカーとかをすごい見てた時期もあるんですよ。
はいはい。
めっちゃめちゃくちゃなんですけど、2002とか2006って。
おーはいはいはい。セリア。
そうそう。その辺の時代から、ある意味タイムスリップじゃないけど、全然サッカーが変わりすぎてて。
そうですね。
サッカーなんか特にフォローしてないから。
だからなんかもう、さっき役割が一個一個落ちてきてるっていう話があったじゃないですか。
それもあるし、今専門用語が強かったりするじゃないですか。
あーはいはいはい。
だから、全般的になんでそうなっていったのかなみたいなのがあったりするんですよね。
はい。
常に変わるものだと思うんですけど。
今のサッカーの最前線というか、流行のスタイルっていうのはこう言って、
それはどのチームが今最先端にいるのかみたいなのが知りたかったりもするんですね。
むずいですね。あ、ていう質問ってことで。
あーそうですね。はい。
そうですよね。今のサッカーの最前端とはいかないまでも、海外で言うとちょっとマニアックになりますけど。
これはマニアックなんですけど、アトレスコとか、イタリアのアトランタ。
アトランタも結構注目されてるんですよ。
今?そうなの?
はい。アトランタはヨーロッパリーグで取ったんで。
確か結構東郷を破って優勝したと思うんですけど。
ちょっと前だと、もっと前ですね。香川がいる以内。
いたちょっと後ぐらいでしょうかね。ゲーゲンプレスって言われてたのがドルトムントですけど、
その後リバプルでも同じことをしましたみたいな。
要は今挙げた名前のチームというのは、それからくマイプでプレッシングの圧力、
総力を生かしたサッカーをするというチームで、そこは一定トレンドなのかなっていう感じはしますね。
今がアトランタがうまくいってるのもそれがちょっとあるかなとも思います。
人もボールも動くサッカーというか。
僕コシブの方も読んでるんですけど、コシブも死ぬほど走ったらしいんですよ。ジェフのときに。
合宿とかもずっと走りっぱなしで、この後試合あるので大丈夫みたいな。
もうちょっとでリーグ開幕戦なのに、前日ではまだこんなに走ってるけど大丈夫なんかみたいな。
サッカーのトレンド
っていうぐらいスタッフが止めに来たりとか、選手ももういいやれいいやれ仕方ないみたいな。
状況で走らされっぱなしで、いいなシーズン始まってちょっとずつ勝てるようになってきて上位にクイクイくようになったみたいな話なんかもありますし。
結局トレンドではなくいつの時代もどれだけ走れるか。
それは走るか走らないかっていう選べるっていうことが大事で、
走れるときに走れるだけの余力があるかと思うんですね。
走れないシームドとしたら、ここで走りたいのにっていうところでスプリントできない。
今、セルティックで前野大典がキャリアハイド、ゴール数を記録してますけど、
やっぱり講師とともにスプリントの回答がめっちゃ多いんですよね。
そうですね。
はい。っていうところなんかもあるかなと。
ちょっと質問に対しての回答が取れてきてるんですけど、そのまま話すと、
サッカーのトレンドっていうのもずっと変わってますと。
それはもちろん当たり前の話で、
もともと僕らが、多分シュラさんも見られてたタイミングっていうのは、
ポジションサッカー出てきてあったじゃないですか。
うん、ありましたね。
マルセラナとか。
それを打ち崩して出てきたのが、いわゆるロルトムとのゲーゲンプレスだったりとか、
次はプレスのサッカー、前プレーをどんどんかけていくというサッカーなんですよ。
それも本で読んだんですけど、バルサがボールを失わないサッカーをするのに対して、
ロルトムとは、ゴブゴブのボールでもめっちゃ強いパターンを当てるらしい。
通っても通らなくてもラインを押し上げるらしい。
通ったらチャンスでそのまま前にかけれるし、通らなくても前に押し上げてるから、
そこから守備スタートで奪えたところから攻撃を始められるっていう。
そういう陣形を取り続けてるから、強かったみたいな。
要はポジションに対してのプレッシング、プレッシングに対してそれをいなすために、
キーパーも加えてのポジション。
キーパーを加えてのポジションだったら、フォアドがキーパーまで行きましょうのプレッシング。
みたいな時代に応じて、どっちもやりあいになる。
ニストリーになってやり続けてるっていうのが、サッカー界の大きな波です。
よくコテナジョとか揺り戻しみたいに言うと思うんですよ。
それとほんとに同じ現象がずっと起きてる。
システムも同じで、442が入ったり433が入ったり352が入ったりすると思うんですけど、
442に誰をどうはめていくべきか、どこがポケットになるかっていうのを、
結局勝利じゃないですけど、重ねてみたときにここやなっていうところに配置をしてる。
そこにしかるべき選手を配置をして、
こいつがここで規制を作ってるんだったら、
これを潰すために誰をっていうのを獲得したりシステムを作ったりし続けてる。
取材の中に相手の中からアンドロイドみたいな。
こんな感じですかね。ちょっと回答には全然なってないですけど。
いいえ。
システムに対して、ほんとに今NPやってる?
はい。
何学になって、どのチームというか。
どのチームというか。分析とか。YouTubeとかそういうのが増えてきちゃってる。
システムとか。
システムの話だけで言うと、僕は逆の印象を持ってて、
システムには厳密にやってないと思うんですよ。
例えば、今のペップのCとかでいくと、4-1-2とか4-3-3とかやりますけど、
僕のサイドバックは中間ポジション、真ん中のポジションに乗ったりすることもあって、
逆サイド絞ったりとかしますし。
で、アンカーがセンターバックの間に落ちてくるとか。
昔からのトレンドですけど、こんなの当たり前にやりますし。
システムはじめはこの感じでやるけど、
サッカーのプレースタイルの変化
相手の陣形とか、ビルドアップの流れによってはどんどん変えてくるっていう印象ですよね。
まあそうかそうか。
確かにガキガキにそこでっていう感じではないですね。
はい。長友タイプというか、縦のアップダウンだけでよかった選手だし、
それだけ求められてきた役割ですけど、
今はむしろ内でアップタイプの選手のほうが好まれる。
確かに。
サイドバックもすごい。
アンザイとかは結構現在的なサイドバックの印象はありますね。
そうですね。
アンザイもうまいですね。
マイク変えがきかないんで。
一応すぐ提出しないとね。
どうしてもあんたたちのネットばっかり使ってる。
いえいえ。流れるように喋っちゃいましたけど。
ああ、いえいえ。
代表とかの試合も見たりはしてないですか?
時間が合うときと相手のレベルがどんどん上がりますね。
じゃあ、あんまりアーティファーの試合とかは見ない?
そうですね。
ちょうど今めちゃくちゃ勝ってるしな、代表とかも。
そうなんですよね。
7、5点くらい取って勝っちゃうんで、ちょっと見ないですね。
そうですね。
これいいか。7分か。
7分。結構ありますね。
結構ありますけど。
7分ね。
ちょっと今まで出てきてなかったとき、闇上がりで席がちょっと出てきたんで。
ああ、そうなんですね。
すいません。もし気苦しかったら恐縮ですけど。
ああ、いえいえ。全然大丈夫です。
時間があると言いつつ、なんかすごい過ぎ去ってきましたね。
まとめっていう感じではないですけど。どうでした?
面白かったです。
面白かったです。サッカーの話できる機会なんてほとんどないですし。
あんまりギアかけて話しちゃうと、噛み合わなくなってくることが多いので。
あ、もともと中高とかサッカーだったんですか?
小中高です。
あ、小中高。
そうそう。社会人サッカーをやってましたね。
へー。
チームに。
まあ当たり前ですけど、チームに属して11人制ですね。
そうです。
すげえね。
で、普通に大人になってからも、こうしてんの。
まあユニフォーム当然聞いて、選手登録とかして、会計払ってやってましたね。
へー。めっちゃ本格的にやってられたんですね。
サッカーのやってたときの話しだしたらもうめちゃめちゃ聞けないですけどね。
ゲーム始まって初めのプレイはどうするとか。
めっちゃ考えてます。
へー。
やっぱりこういうことを考えながら、今もやりたい。やれれば一番いいですよね。
そうですね。
こういうやり方しながら。
面白かったですね。毎週結構楽しみで。
うーん。
これもう、しゅうさんとちょっと喋ったことがあって。
しゅうさんはサッカー知らないから、なんでもない。
なんか終わったんですけど。
僕はボランチ。やるって言われるとこれでもできるんですけど。
原則ボランチでプレイしてまして。
ゲーム始まって早めにポジションとかビルドアップしてるって。
キープレイヤーってだいたいわかってくるんで。
こいつらだと思うやつのところにボール入ったときに、ファウルしに行くっていう。
別にファウルって言っても怪我させへんように。
俺はこれぐらい行くよっていう。
そんなに簡単に、きょうきょうとプレイできるとは思わんとってっていう。
プレイしやすいゲーム。
普通めっちゃシャツ引っ張りますし。
バシ削りに行きますし。
ゲームの早めにそこを見せといて。
これって二つ目があって、一つは相手をビビらせるし、
もう一つはその日のジャッジを見極めるっていうところだって。
どれくらい行ってオッケーなのか。
これは流すんやとか、これ吹っ飛かれるんやってなったら、
ゲーム一発目でイエロー出すことないと。
それは審判としてもあれ勝ちたくないから、初めイエロー出してしまうと、
それが気取りになってどんどんイエロー出さなあかんくなってくると。
ちゃんと勝ってる審判だからね。
だから初めのプレイで勝っていくことによって、
その審判の程度感と相手をビビらせるっていう二つの目的で行く。
っていうのはやってましたね。
サッカー経験の共有
そうですよね。
苦労したな。
いやいや、全然ですよ。ほんまに全然です。
そんなことを考えた人が小樽なんか行っちゃダメでしょ。
一発目でどれくらい行けるか確か思う。
なんか雰囲気違うみたいな。
だめかもしれないね。
ちょっといろいろ話はできないような感じなんですけど、
1日に残り時間も2分なので。
そうですね。
今回はここまでというところにして、
またぜひ話すことができればという感じですかね。
ですね。
また配信ですか?
配信ですか?
配信はもうすぐかな。
最近自分のやつあんまり上げられてないんで。
もう来週か来週ぐらいには。
明けてだと思うんですけど、配信すると思うので。
楽しみにしてます。
あれ兵庫に住んでるんですか。
そうです。
兵庫に行くことはあんまりないかもしれないんだけど、東京とか来ることあるんですか。
この間も行きましたよ。
ほんとですか。
岩本さんとかに囲んでもらいました。
そうなんですね。
もし東京来る際はぜひ。
お願いします。
お声掛けいただければと思います。
今日のゲストはジョージ・クルーニンさんでした。
ありがとうございました。
またお願いします。
またよろしくお願いします。
さようなら。
本日の配信はいかがでしたか。
感想はXなどにハッシュタグシュラココをつけてポストしていただくか。
DMなどいただけるととても嬉しいです。
ぜひよろしくお願いします。
ここからは告知になります。
皆さんの今ここを聞く今ここ系長というセッションの体験者を大募集中です。
今ここ系長というのは漠然としていてまだ言語化できていないことや
頭の中でグルグルだったりもやもや考えていることを
アウトプットしてもらって整理してスッキリさせることで
新しい視点からの気づきを得るためのセッションです。
特に準備いただくことはありません。
近況からお話を伺ってセッションを進めていただければと思いますので
そんなに深刻にならずにというか
深刻な方も悩みがある方も特に悩みがないけど受けてみたいなとピンときた方は
ぜひぜひXのDMなどで連絡いただければありがたいと思います。
同じ内容はこのエピソードの概要欄にも説明がありますのでぜひぜひよろしくお願いします。
シラノ今ここラジオは以上になります。ありがとうございました。バイバイ。
