2025-05-01 49:14

#2 あなたの強みが一瞬で分かる新しい科学【Human Design】line4.5.6/セルフブランディング/キャリアアップ

海外で既に高い人気を獲得している👤Human Design(ヒューマンデザイン)を使って、よりシャープかつクリアーな自己理解を。結果、それは豊かに繁栄していく美しい実を結ぶ。そんな、当たり前で自然な女性のためのビジネスを強力に促します。あなたの魂が震えるような心地よいモチベーションを高め、増やしていく2人組です。【⚠️Attention Please!】快適な、深くて自由な自己探求の旅を、どうぞお楽しみください♥️

🚩Asumi|人生迷子の現状打破と目的地を定める案内人🪄

💫Awakening Call(無料60分)https://thisisme-hd-asumi.my.canva.site/awakening-call


🕊️コハ|3秒で違いが伝わる世界観デザイン⚡️ブランディング💎

💙実質無料になる、本質をブランドにする「🐦‍🔥Calling Your Essencehttps://cohadesign.net/service/

Summary

このポッドキャストは、ビジネスキャリアを積んできた女性に向けて、ヒューマンデザインという自己理解のツールを通じて、自分の強みを再確認し、キャリアアップのヒントを提供しています。特に、LINEの4に焦点を当て、親密感やネットワークの力について語っています。 ヒューマンデザインの中で、数字の5を持つ人々は、問題解決者として強力な存在感を示します。彼らは他者から頼られることが多く、自身の持つオーラや能力を謙遜する傾向があります。このエピソードでは、彼らの強みや過去の経験、今後どのようにその力を生かしていくかを探ります。 また、ヒューマンデザインという新しい科学を通じて、自己理解と他者理解の重要性について考察します。特に、各プロファイルの特性やその利点について議論し、ビジネスやキャリアにおける実用性を深掘りします。さらに、ヒューマンデザインを通じて、女性起業家やビジネスオーナーへのサポートと新しいサービスの提供が紹介されています。

ヒューマンデザインの紹介
始まりました、あすコハポッドキャスト、聞いてくださってありがとうございます。このポッドキャストは、ビジネスキャリアを積んできた女性の方に向けて、ご自分の
素質やこれまでの経験を生かして、会社員、ご自分の個人事業でビジネスオーナーとして動いている方々に向けて話していく、
番組となっています。おそらくですね、これを聞いてくださっているあなたは、自分を生かしていろいろな失敗、トライアンドエラーを重ねながらも、キャリアアップしてきた。
そういった仕事に誇りも持っているし、職場にも感謝している。なんだけどとか、ちょっとモヤモヤがあったり、周りに恵まれて見える、羨ましいと言われたりもするんだけど、
何かちょっと自分らしさというのが分からなくなっているかも。そんな方がですね、そうそう私ってこうだったのかもというものを取り戻したり、思い出したり、そんなヒントになるものをお渡ししたいなという思いで、私、コハと
あすみさんと
話していく
ポッドキャストになっています。
その中で私たちの実際の、私たちも今そういったジャーニーを進んでいるストーリーを話しながら、そこにすごく頼もしいサポーターとして、ヒューマンデザインというツールをあなたにご案内したいと思っています。
このヒューマンデザインがアメリカ発祥で、日本にも今少しずつ広がっている、とっても面白いツールなんですけれども、これを聞いている方は、もうご存知の方もいるかもですし、初めて聞いたよっていう方もね、いらっしゃるかもなんですが。
メディアで有名なフォーブスもですね、2024年の流行るとされるトピックにジャーニーを挙げているぐらいなので、アメリカではかなり貧乏症中とか認知が広がっているという風になっているんだけれども、やっぱり日本ではまだまだ知らない方の方が圧倒的に多いので、
もはさんたちはね、こんな面白いツールをみんなに伝えたいみたいな思いもあって、こういうツールが皆さんの何かの気持ちが軽やかになったりとか、すごく何か導かれるものになる時期になったらなという風に思って伝えていきたいなと思っているところです。
LINEの4の特徴
本当にアメリカでもう長いこと前線を走ってきているオンラインビジネスとかマーケッターで有名な業界で知らない人いないなぁみたいな方々も、どんどん実は私2020年からヒューマンデザインを学んでたのというふうに表明を始めたりとか、
どんどん明るみに、どんどん人気になっているコンテンツなので、おそらく日本でも5年後、長くても10年後にはもっともっとみんなが普通に使っているんじゃないかなと自分は思うんですが、そんな感じで前置きは置いといて、
じゃあ実際ですね、それがどんなふうに自己理解とかビジネスに使えるのっていう話で、いろんな使えるものがたくさんたくさんあるんですけれども、今回はその中でもLINEというものを皆さんにご紹介したいなというふうに思っています。
実はこのポッドキャスト、初回というか前回がYouTubeで動画の方に上がっていまして、そこでLINEの1、LINEっていうのは数字で6個ありまして、どの人も必ず2つの数字が持ってるんですね、組み合わせがあるんですけれども、
それでなんと自分で認識している自分のキャラクターと、自分ではわからないけど人から見られるキャラクター、社会的な役割っていうのがわかっちゃうっていう、ちょっと信じられないようなすごい数字なんですけど、それの6個のうち1から3までは前回YouTubeで1回お話をしていまして、
その関係もあってまず今日は4という数字から入っていこうかなと思う次第なんですが、ちょっとヒューマンデザインのチャートをもしお持ちでないという方は、このチャートの出し方っていうのはちょっと別途またご案内できたらと思いますが、一応ここではご自分の数字を知っている方という想定で、
自分でもご友人とか大切な方でも、4を持ってる人ってこんな感じなんだなぁとか、あるあるとかですね、数字がわかんなくても特徴を消したら、職場の佐藤さん4かもとかピンとくるかもしれないので、楽しく聞いていただけたらと思っています。
結構ね、私が今バーッとしゃべっちゃったんですが、早速、あすみさんがね、ヒューマンデザインも交えてリーディング、あなたはこんな人ですよっていうのをね、ご案内するメニューを提供されているんですが、それで実際にね、いろんな方を見ている中で、
LINEの4を持つ人ってどんなイメージとか特徴とか印象がありますか。
4を持ってる私の周りの知人とか友人に共通している点を挙げるとしたら、いくつかあるんだけれども、その中でもやっぱり大きいのが、親近感、話しかけやすいとか、
一緒に取り組んでくれそうな感もあるというか。
そうなんだよね。もしかしたら、頼まれたことを断れないとか、断るのすごく苦手っていう風に感じている人も、もしかしたら4の人で多いのかなっていうイメージも私になったかな。
なので本当に4の人の説明として、人間関係というか、人との繋がりっていうところがすごく特徴的なキーワードであるので、
人と人をつないでくれるネットワーカーとか、紹介、口コミとかで、どんどんご縁とかチャンスが入ってくる人という説明があるのがうなずけるぐらい、
実際にこの4をお持ちの知人、友人、あとはオンラインビジネスで有名な方とかを出したときに、すごく紹介で広がっているエピソードを聞くなっていうイメージが強いですね。
本当そうだよね。私の友人の寮を持っている方も自分で授業をされているんだけれども、本当にその方のお客さんとのつながりがすごく近い形成で、
その人に会いに行くたびにお客さんがプレゼントをちょっとしたものを持ってきたくなるような感じ。それがもう徹底されている。コミュニティのルールっていうふうに。
コミュニティだから見るとえ?っていう。そんなにみんな何々さんにすごいプレゼント持ってくんだ、すごいみたいな。手土産を欠かさず。コミュニケーションにマナーというか礼儀のある人たちとのつながりっていうイメージというか。
でもそれを持っている人からすると多分それが当たり前だから、そうじゃない?コミュニケーションとか人間関係ってきっと想像つかないんだろうね。今話してて思ったけど。
そうだね。安心感もあるし、すごく真面目で律儀だから、それがその人の中で当たり前だからきっとそういうことが自然に起こっていて、もしかしたら特に無意識の方にネオンがある人は、それが自分のすごい光とか強みとか才能っていうのに気づいてない人もいるかもしれない。
自分がそういう人だから、人がそういうことをしてくれるっていうエネルギーの法則的に考えると、ヨンを持ってる人って率先してっていうか、普通に自動で自然にやってるとは思うんですけど、よかったよとか、この人つなぐねーみたいなことをする人だから、周りの人がこれは返したい、答えたいと思って紹介したくなるんだなって
見てて思うとか。うん、わかるわかる。すごく律儀だし、それでいてとても謙遜される方も多いので。本当にどやらないよね、イメージとして。
そう、だから結構ね、周りのサポートとか応援で、その人がもっともっと高みにいくっていうのもすごく強みなのかもしれないね。でも私はヨン持ってないから、持ってないって言うとちょっと語弊があるかな。
その深いところでは。なんか素質とかエッセンスっていう意味で言うとヨンは持ってるんだけれども、自分のプロファイルのラインとしては1と3でヨンはないので、そういう意味で言うと、なんかそういったすごく温かくてフレンドリーで親近感があって、
みんなのためにっていうところですごく素敵だなって思う反面、疲れないかなとか大丈夫かなとか心配しちゃうところもね、たまにあったりするよね。うん、わかる気がする。たぶんだからおそらくこのヨンを持っている人としては、やりたくてやってるところもあるし、やらない自分の方が嫌みたいな。
もしかしたらそういうところがあると、あまりそれが続くとね、疲れ切ってしまう時があるかもしれないので、ヒューマンデザインでもヨンを持っている人っていうのは時々こう自分だけの回復する時間というか、関わる人を結構選定した方がいいみたいなこともかかってるよね。
ネットワークとキャリアの成長
ちゃんとあの、優しさとかすごく思いやりで動いていた人に対して何かこう自分が傷ついたりとか、この人とはちょっと関わりたくないなと思った時にちゃんと境界線を引くっていうのはすごく大事かな。これはもうヨンの人だけじゃなくて全員の方に言えるんだけど、特にヨンの方はそういう傾向があるが故にそこをしっかりと意識することはとても大事なのかなって。
見ててね。
そうだね。その人の、言ってみれば武器というか、すごく強みの部分ってやっぱ泣きどころにもなるっていうのは全部共通だとは思うんですけど、それをしてあげるからこそ、ヨンの人が持っているネットワークの力がもっと輝くみたいな、そういう裏表がきっとあるんだろうなと。でも本当に素敵な、どれも素敵な数字なんですけど。
心が温まるよね。ヨンの人たちのコミュニケーション。
だから本当に自分の強みっていうところを自覚して、それがギフトなんだっていうようで、猶予的にすごく使っていくのもすごくいい。反対にもうちょっと自分のところを大事にしてほしいなっていう。
あまり過ぎないでねとか、奉仕しすぎないでねっていうところは結構私の友達で、ヨンを持ってる人に対しては思うかな。
なるほど。じゃあアスミさんのコールに行って、そこはもう切っていいんじゃないですかとかアドバイスをもらうといいですね。
そうね、多分タイミングとか状況にもよって違うんじゃないけども、あんまり抱え込まないで一人で悩まないでね。
あとだから会社員の方だったら、会社員だときっとね、自分の部署とか所属しているチームの人たちに絞るっていうので多分わかりやすいかなと思うんですけど、
自分で仕事をしているオンラインとか、オンラインじゃなくても個人事業主の方だったら、ビジネスの大きさにもよると思うんですけど、
広告とかで知らない人にバーンって届けるんじゃなくて、ヨンの人っていうのは身近にいる人たちのシェアとか紹介でどんどん広がるっていうふうなことが言われて、
ヒューマンデザインが言われているので、その感想とかシェアを促す工夫とかをする方が、
ヒューマンデザインの戦略的に言うとおそらくビジネスには有効かなというふうに思われますかね。
本当に真面目で立地なので信頼性もすごく高いと思うので、その信頼性を常時に使ってつなげていくっていうのがすごく長けている方が多いですね。
いくらでもしゃべれるんですが、だいぶ長くなってしまうので、私が次のLINE5ですね。
この5は、さっき私は1と3だけど、ヨンのエッセンスも持っているっていうふうに伝えた例があっても、
大体の人はどの数字のエッセンスも持っている人が多いんだけど、私は唯一この5というエッセンスがないので、
5の数字を持っている方に対して強いね、やっぱり憧れというか、引かれるものがあるんだよね。
コアさんも5を持ってますよね。
ご紹介に預かり、私はアサミさんが1と3という数字を持っているように、私は3と5という数字を持っていて、
後ろの数字がさっきの無意識の数字なので、自分では自覚していないけど、周りの人に私は5のキャラクターで見られるっていうふうな読み解きができるんですよね。
私が5を持っている人に対して共通のものを1つ挙げるとしたら、圧倒的っていうワードがすごく浮かぶかな。
本当にどの数字も素敵なんだよ。どの数字も素晴らしく長けているものがそれぞれあるから、どれが一番とかは本当にないんだけれども、
私の中で5っていう数字は本当にね、簡単な言葉で言い表せないんだけれども、
5の数字の特徴
強さとか、オーラとか、圧倒的とか、引い出ているとか、悲嘆字みたいな、すごくいい意味での悲嘆字っていう、これはね、私の知人友人で5を持っている人全員に共通するんですよ。
だからコハさんはね、無意識の方に5があるから、先ほど言ってたようにあんまり5っていうふうに感覚的になるかもしれないけど、結局コハさんもすごく頼られるんですよ。
私とコハさんの一緒に入っているコミュニティがあるんだけれども、そのコミュニティの中の一緒に学んでいるメンバーのことをシスターズっていうんだけれども、
コハさんはね、シスターズからの多分声かけられる数が一番多いんじゃないかなってくらい、やっぱりみんなコハさんを頼りたくなるんですよね。
なのでまずは本当に頼られることが多いっていうのが5の特徴かなって、私は。
なんか嫌そうなというふうに思いつつ、ありがたいですね。あすみさんありがとう。それで、ヒューマンデザインだと5の人っていうのがまあ異端者ちょっとこう
そういう表現もあれば問題を解決する人みたいなリーダーとかメッセンジャーみたいなキーワードが出てきて、さっきの4からこの5っていうのがまたちょっと大きな転換点というか
その1,2,3,4,5,6というふうに階段を上るように、別にどれが良い悪いはない、さっきあすみさん言った通り全部素敵なんですけど、イメージ、私の印象ですが
奇数の1,3,5がちょっと男性性的な感じ、行動的で、論理的というかあれなんですけど、問題解決しようとか、じゃあどうしたらいいのとか
行動に出てみようみたいな感じで、偶数の2,4,6っていうのがちょっと女性性っぽいイメージなんですよね、1,2,3までが個人のパーソナルな私というところにあって、4から6っていうのが他者っていう方に
目線が映るみたいな表現が原点ではあるので、そういうふうに考えると、奇数の1と3っていうのが自分っていうところに目線があっての行動とかやってみよう、調べてみようだったのが、他者に向けての男性性ってことで多分問題解決っていう表現になるのかなって思うんですけど
それがやりすぎると、ちょっとえ?って人にショックを与えたり、ちょっとアイヘイっていうふうになったり、あとは問題解決してくれるって思ったら、してくれなかったみたいなことも人間あり得るので、そうするとちょっとこう、
なので、5の数字を持っている人っていうのは、どの人もそういうジャーニーがあると思うんですけど、ちょっと4の人のハートウォーミングなネットワーカーっていうところと、もしかしてちょっと反対のような人間関係のストーリーってこともあるかもなっていう印象が
自覚的でない存在感
やっぱりその無意識の方に5の数字がある人、なので後ろの方だよね、後ろの数字に5がある方は、やっぱり自分でそういったこう、威厳性とか嫌い性みたいな強いオーラとか、手放られる存在感みたいなのを自覚されてない方が結構多いので
謙遜する人がね、本当に多いんだけども、いやいやいや、そんな謙遜しないです、すごい強いオーラ、あなたすごいバンバン出てますからっていう、っていうのがね、やっぱり私はすごくこう、すごい人なのにやっぱり自覚されてないってこんなに面白いんだなっていう感じでいつも話すんだけども
自分が今まで培ってきた経験値とか、あとは依頼を受けてその依頼が成功したりとか、そういう事実的な成功とか、そういった周りの認知っていうのは自覚してるんだけれども、それよりもやっぱりちょっと後ろからサポートしたりとか、自分がそんなに前に出たくない
前に出てみんなを牽引していくっていうのはあまりにもそんなにできないですよっていう謙遜される方が多いんだけれども、もちろんそれはその人個人の選択なので、前に出て牽引するのか、それとも周回サポートするのかとか、そういうのはもちろん人それぞれのタイプとか好きな好みとかもあると思うんだけれども、でも共通しているのはその力がありますよっていう
なるほど、後ろに5がある人ってことは2,5とか3,5の人ってことかな。うんうん、そうね。頭にある人って5,1とか5,2だったっけ。そうだね。あとね、前に出るかどうかっていうのは、もしかしていろんな話があるけど、なんかマニフェスタータイプなのかとかプロジェクタータイプなのかとかでもね、
その人の発揮しどころもあるかもですが、エネルギータイプでね。でも今聞いててふっと思ったのは、5の人がもし謙遜するとしたら、常に次の問題に目が行ってるのかもね。解決したいがあるので、解決できた問題を見て、良かった良かったっていう目線がないというか。
これ私マニジェンだからかな。なんかその、それよりはもう次の問題ってことをどう解決するかに行っているので、自分が成し遂げたことを味わったりリフレクションするっていう習慣がない人は、結構そこの自覚が乏しい方って多いのかもと思いましたね。
そう、しかもそれが乏しいのではなくて、常にその先、未来を見てるから、自分が成し遂げたことに対してすごくそこを味わったりとか、自分できたねすごかったねっていうのじゃなくて、もう次の視点に向かってるから、きっとそういうなんだろうな。
自分のすごさと覚悟みっていうのも、あまりこう、味わってないからこそ謙遜されたり、問題解決者としてみんなから頼られる大きな存在っていうところで自覚がないのかな。
ね、だから、やっぱ自分がしてることって自分にとって普通で自然だからね、さっきのLINEの4の人が人間関係をうまく円滑にするのって多分当たり前すぎて、それが強みって言われてもみんなできるじゃんって多分思うかもしれないように、みんなその数字ごとにそういうのはあると思うんですけど、
私もだからこのヒューマンデザインで、無意識に5っていう数字を言われて、そんなことあるかなって脳内パソコンをグーグル検索したら、それで初めてそういえばこんなエピソードあったな、こんなこと言われたな、これももしかしてそうなのかなって該当難件が出てくるんですよね。
だから、学校の先生にも先生って言われたりするとか、考えてみれば問題解決してる人の問題解決者として見られるみたいな、学級委員にさせられがちとか、嫌だなみたいな、私の中では雑用させられるみたいなイメージだったんですけど。
だから、会社の中で5を持ってる人とかだったら、例えばあすみさんだったらどんなティップスとかってありますか。
そうね、やっぱり頼られたり、頼られた時に頑張って本音を発揮して物事を進めていく力もあるし、解決する実践的な力もあるから生きてしまうんだけれども、一方でそれができなかった時に相手に対して何とかがっかりされたものを、
自分の自己責任として捉える時と、多分あなたがこうだから、あなたができないから弱いから、スキルがないからそうなんでしょっていうふうに、ちょっと突き放す感じが出ちゃう時ももしかしたらあるかもしれないので、
そこが本当に頼られている、自分が求められているものに対して本当に今やるべきか答えるべきかっていうその見極めっていうのも結構あるなっていうふうに思うのと、
力を生かす方法
あとやっぱりね、特に後ろに語がある人、小羽さんもそうですね、ご自身で自覚がないので、頼られていてその頼られることに対して嬉しくなって、わーって受けちゃうことも多いかもしれないので、
それはちょっと一線引いて、すごくフレンドリーにするのは、近しい人だけだったりとか本当にその人のことをわかっていて、いいっていうふうに割り切ってもいいかもしれない。
なるほど、結構刺さりますね。これさ、だからどのエッセンスもみんなさ、持ってる持ってないじゃなくて、結局人間のベースの話だからみんな、
じゃあこの数字は私ないから関係ないじゃなくて、みんなにあるテーマだなって思うので、ここに限らないけどでも後の人は多分特に、やりたくないこととか、自分がしたくないこととか先にリストアップしとくのいいかもしれないですね。
うんうんうん。
相手の要望を聞くってことをしすぎると、なんかそこがさっきあすみさん言ってくれたようなことがスワップするなというふうに自分が体験上を感じていて、
相手の問題を解決しようっていうふうに入っていっちゃうと自分がなくなっていくので、私は何がしたくて、あと多くの人が特にウィッシュリストとかね、100個やりたいこと書きましょうって言うけど、
多分20個30個書くとだんだんなくなってくるんですよ、多くの人が。一生懸命絞り出して、海外旅行に行くって一言だったら全部国再文化して書き始めた人が。
で、だからそのやりたいことじゃなくてやりたくないことを出すってすごく私はいいワークだなと思ってる。
そうだね。なかなか意識がね、そっちのやりたいことの方に置いちゃうから、逆はあまりやらなかったりするもんね。
だから好きなこととかやりたいことって実はベストじゃなくてベターかもしれなくて、だけど嫌なことってめっちゃ明確。
一生変わることそんなにないから、でも、だってばっかり言う人とは付き合いたくないとか、私にしかできない仕事しかしたくないとか、
私は最初会社辞めてフリーランスになった時にそれをいっぱい書き出したんですけど、何はやりたくないか、やりたいが思いつかなかったんで、
やりたくないことを書いたら、じゃあでもだってしか言わない人の反対ってどんな人って言ったら、じゃあ何ができるかなとか、
私にしかできない仕事って何かなっていうふうな発想が生まれてくる、そこから。
そうすると後の人の問題解決力っていうのがピーンとイキイキした感じで回るのかなっていうイメージがあるかな。
はい、そんな感じで、いくらでも喋れちゃうけど、このぐらいにしよう。
もしもっと聞きたいなっていう方がいらっしゃったら、追加エピソードとかも話せたらいいなと思うので、続いて最後の魅力的な数字ですね、これまた。
6は数字の一番最後にあるっていうところもあるので、ビジョンがすごく見えているとか、存在感だったりとか、知恵が豊富っていうイメージが私の中にあったり、
あとヒューマンデザインでもそう言われてたり、あと安心感とかね、大高さとかそういったワードが出てくるかな。
さっき5の数字がリーダーシップみたいな表現でいた時に、奇数で男性性のリーダーシップと考えたら、私の印象では6っていうのが女性性的なリーダーシップっていうイメージで、
でもね、この男性性と女性性って言葉が日本だとちょっといろんなレッテルが貼られているので、ここで言うだし、これを聞いてくださっている方は、男らしさ女らしさっていう意味ではないことはきっとわかってくださると思うんですけど、
なんかこう、ビジョンとかね、そういう印象のリーダーシップっていうか、未来を見てる感じ、状態を考えてる感じっていうのかな。
ちょっと変わってる、説明が難しいところで、この6だけがちょっと特殊なステージが人生の中で変化するっていう説明が原点だとあるんですよね。
細かい話になるので、今日はちょっとそこはサクッと割愛しようと思ってるんですが、私もそうだし、あさみさんもね、いろんな方のリーディングする中で、年齢ももちろんあるけれども、でもその30までの最初のタームの方も、さっき話してくれたようなエッセンスを感じるって話してくれてたよね。
安心感があるんだよね。どこか静かで落ち着いてるっていう、でもどっしりしてるからそこに強さもあって、でもそれを全面に出してるのではなくて、少し距離を置いた、遠くからその存在感っていうところを感じさせてくれるっていうイメージがあって、
プロファイルの特徴
私と話してたり、私がこうでこうであれあれって言ってて、それをすごく近しい距離でそうだよねそうだよねっていうふうに共感するっていうよりは、何か今までその方が積んできた経験とか知見とかっていうものを、必要なタイミングでその口数はそんなに多くないんだけれども、本当にその必要なタイミングでポッって出してくれるっていうイメージ。
うん。
安心感だね。なんか本当に、何だろう、お姉さんっていう感じかな、女性で言えば。
安心感、さっきの今日の話で言うとLINE4の人も安心感とか高さっていうのがあるなぁって思うんですが、もし比較するとしたら、きっとLINE4の人っていうのはもっとそばでっていうか、一緒にみんなで頑張ろうみたいなチームワークみたいなイメージがあって、
6の人っていうのも、もちろん一緒にとかみんなでなんだけど、ちょっとニュアンスがね。
そうなんだよね。
安心感でも違うよね。
私の親しい親友とかは、結構6を持っている6人の方が多いんですけど、そういった友人たち、彼女たちの共通項で考えると、なんか全体に対する愛があるなっていう印象があって、
もちろん特定の大事な人っていうのもいるんだけど、関わってる職場だったら職場全体のことを考えてたりとか、結構子供の頃から地球環境のこととか、人間とか植物とか動物のことを考えている目線が、持っているのか持たざるを得ない環境で生まれてきたっていう友人たちも私は多いので、
ちょっと悟った子供みたいな感じ?大人だなーみたいな、6の数字が一番大人の数字って言われているので、そういう子が例えば子供の時代だと、ちょっと周囲と浮いて見えるっていうか、
っていうところで、人によってはちょっと葛藤があった人もいるのかなって、友人の話を、みんなね、子供時代はそれぞれ葛藤はあると思うんですけど、対局視できる、俯瞰の目線があるがゆえの、ちょっとこう、
混じれないな、みたいな感覚もあったのかなーって、そんなエピソードを聞くこともあって、でもやっぱり成熟するにつれてね、その視点が追いついてくるから、地球の人間年齢と、実体験を経て、そうした時にやっぱりさっきあすみさんが言ってくれたような、
なんともいいタイミングでぽっと必要なことを置いてくれる、でもなんか強制するでもないみたいな、そんな優しさの人になるのかなー。
そうなんだよね、あとね、やっぱりね、私の周りのログを持ってる人は仕事ができるイメージ、しっかりしてるってイメージで、すごくロジカルに、すごく効率性が高くて、仕事も生産性とかパパパパってやって、できない人に対して結構、なんでできないの?って。
でもそこは、なんでできないの?ってなりつつもしっかりと教えてあげて、またできてないと、なんでできないの?ってなってるんだけど、根気強くずっと教えてあげる。でもそれは、根気強い私だったら結構慣れちゃうかもっていうところを言うと、いやいや仕事が回らないからって、何時になっても終わんないからって言ってるんだよみたいな感じで。
合理的だわ。
そうそうそう、なるほどね。その人に対しての、伝えたり教えてあげたりっていうのもあると思うんだけども、それ以上に全体像を見て、ちゃんと計画性を持ってる。
だから、しっかりと自分のやるべきことをやってるみたいな、なんかそういうのは素敵、ログの人素敵っていうふうに思うポイントだな。
素敵ね。私の友人たちは、確かにログ持ってる子たち、仕事できるなーって私は思ってるんですけど、でも本人たちに言うと、そうかなーみたいな。
そうなんだよね。
実際そうですよってこっちとしては思う。
私の友人たちだったら、できない、やれない人がやれないのはそうだよね、なんだけど、仕事に対するパフォーマンスっていうか、自己管理ができてない人に対するチェックが厳しいイメージがあるかも。
そうそう、私のさっき例を見上げた方もそう。
個性とリーダーシップ
予測できたじゃんとか、例えば台風が来るんだったら備えておこうみたいなレベルで、ここで積むに決まってるから、ここはなんで慣らしておかないんだ、みたいなツッコミを怒りとして感じてるところがあって、面白いって私はなりますね。
そういう発想が私にないから。
遠くっていうか全体を眺めてる人だからこその強みと、だからこそのイライラなんだなって、考えてない私とすれば、そこにイライラが浮かぶほども考えてない、違うイライラになるので、面白いなって。
しっかりと、必要もそこまで必要ないのに、そういうのでも一つ一つ反省したりもされるんだよね。後からちょっときつすぎちゃったかなとか、いやいや全然必要です、あの子にはみたいなところも優しさがあるっていうか。
その方はプロファイルは何の数字?
6、3あったかな?
そうかそうか、面白いね。私6、3の方ってあんまり周りにまだいないかな、少数派だもんね。
あと4、6の方が何人か知り合いとかお客様にいらっしゃるんですけど、なるほどって思いますね、数字の組み合わせで一番大きい数字の組み合わせになるので、
どっちも他者っていうところで、お二人とも子どもの教育とか、そういう目線の仕事に従事しておられてたりして、
潜在的な可能性をいかに発揮させてあげるかみたいな目線で、結構心理学とかにも関心が強くて、勉強してきたり、
それこそたくさん揉まれてきてのストーリーも感情で知っていて、一人の方は今、政治の方面に移られましたね。
だから年齢的にね、ビジョナリーとかティーチャーに上がる年齢に至って、そういうポジションに入られて納得だなってチャットで改めて感じたんですけど、
多くの人を見るっていう目線が、学校だったところが、市とか県とかに目線に行くっていう。
でもね、そういう理由と、私の友人のね、かなり先輩の友人の方も、50歳になってから教育者になったね。
だからその方も64なんだけれども、自分が今まで経験してきた、ためてきた知見が、その時点に、その50歳になった時に、
全部がつながって、そっちに導かれるように、そういう教育の方に行かれたんだと思うんだけども。
そういう方がね、そのポジションにいてくださったら、こんなに心強いことはないというか。
少し話脱線しちゃうんですけど、私が思う男性性的なリーダーシップって、つまり不正というか、父親みたいなイメージだなと思っていて。
その父親みたいなリーダーシップって、私の表現で言うと、自分が体験してきた嫌なことを、もう自分の下の子たちにさせないっていうリーダーシップのイメージなんですよ。
その課題問題を取り除いてあげる、そのためのシステムとか、再発防止を考えるっていうイメージ。
女性性的な母性のようなリーダーシップって、私のイメージだと、どんなに転んでもいいよっていうイメージなんですよね。
温かさとかね、母性とかね。
そうそう、あなたはその後立ち上がれるし、ちゃんと自分で見つけられるって私は信じてるよ、みたいなイメージっていうか、
どっちもあるリーダーの人が、私は上に立ってほしいなってよく思っていて、どっちも必要だなって思うっていうか。
本当そうだよね。
はい。
ここまで4,5,6としてきたけど、やっぱり1から3を収録した時もそうだったけど、
本当に一つ一つの数字が素晴らしくて、なんかもうみんな素晴らしいじゃん。だから本当に全員が素晴らしいってなるよね。
本当にそう。この一言で表しきれない、いろんな情報が詰まった、みんないいっていうところになる。
このアスコハで大事にしているテーマの、自己探求・自己理解っていう話は、わがままなイメージとか自分中心っていうだけではなくて、
本当に自己理解とかをしようとしたら他者の理解が必要になるし、もう他者を知るほど自分も分かっちゃうっていうね。
なんかさ、今例に挙げた人たち、もうほとんどの人が自分の凄み分かってないっていうね。
そうだね。
ヒューマンデザインの利点
そういうもんなんだよね。
なので、世の中にいろんなツールが、すごく素敵な魅力的なツールがあるのですが、このヒューマンデザインっていうのは、新しい科学、差別化の科学というタイトルが英語にあるように、
差っていうのは個性っていうことで、それが誕生日だけで分かっちゃうという、すごい優れ者、しかも何度も言うけど、無意識側が分かるっていうのがね、
チート技だなぁといつも思ってるんですが、
それをビジネス、自分の働き方とかキャリアっていうところに活かすというのは、すごく学びになるし、実用的で、こんなに良い組み合わせはないなって、毎日実感しているというか。
なんかさ、より自分に自信が持てると同時に、より自分が愛おしくなるし、周りの人も愛おしくなるし、何よりも現実社会でのふわふわした感じではなくて、ちゃんとしっかり活かせる実用性の高さ。
そう、本当にね。
っていうところが、このちょっとスピリチュアルもあるけれども、しっかりと科学に持っていた実用的なツールっていうところが、私とコハさんがね、もう取り組んだ。
よく言ってくれました。本当に惚れ込んでいるところで、その無意識っていうとね、なんか謎の感じするけど、体のことだよ、私たちの体って人から見えている私のところで、
考えていることとか感情は見えないけど、体が見えている。だから、面白いことに、そのヒューマンデザインで出てきた、これってどういうことだろうって、自分の中に解いてみたり、過去にあった記憶とかを思い出してみると、あれ?って出てくるんですよね。
震えるポイントだよね。
そうです。多分、あすみさんもそのリーディングを提供している時に、皆さんのそういう反応をきっとご覧になっているんだよね。
そうなんです。それもね、本当にすっごく素敵なものを持っていて、でもやっぱり自分では気づいていない。でも、こういうことありました、こういうことありました、こういうこと言われましたっていうと、ほらってなって、あーってなるね。
なんか、うすうす溜まってたんだけど繋がってなかったものが、あーはーとなるみたいな。
一回さえ体の感覚で確信できると、それはもうなくならないよね。
そうなの。本当にちゃんと確実に自分の中にいつも隣にあって、お守りみたいになるから、すごく支えられるものになるよね。
それがこう、一生懸命ね、ワークするのもいいんだけど、自分で出して考えた言葉とは全然こう別の角度っていうか深さで、自分のことをサポートしてくれるし、もう今日から使えちゃうっていうところで、いいよねっていう。
これね、本当に溢れすぎちゃうので、また次の回でもこのすごさを押していくと思うんだけど。
そんなところで、ありがとうございました。ここまで聞いてくださった方とご一緒してくれたあすみさん、ありがとうございます。
今ですね、あすみさんが、アウェイクニングコールというものを簡単に説明いただけますか。
はい、アウェイクニングコールっていうのは、一応60分間無料で受けた回っているセッションなんだけれども、
すごく頑張ってきて、キャリアもある程度積んできてとか、もしくは企業で安定的にお客さん来るけども、
でもなんかこう詰まるものがあるとか、完全にこう自分らしくできてるかって言われたらそうじゃないかもとか、
何かこう自分の中で引っかかっているものがあるっていうものを、このヒューマンデザインを使って、
自分が本当に望んでいるものは何かとか、あとは自分が向かうべき方向性はどこなのかっていうものが、
ヒューマンデザインの中にたくさんヒントが詰まっているので、それを一緒にひも解きながら、
本当にもう一人のあなたが手を差し伸べる方に、あなたを連れ出していく60分っていうのを、
今無料で提供させていただいています。
ヒューマンデザインの活用
はい、ありがとうございます。なのでこのポッドキャストのところにですね、
私たちのインスタグラムのリンク、これかなとか、あすみさんのawakeningcallのアドレスも貼っておこうと思いますので、
ぜひですね、ちょっとヒューマンデザイン興味あるな、あすみさんの話相談したいなという方は、ぜひぜひお申し込みください。
そう、あと、コハさんもね、今ちょうど新しいサービスをリリースしようとしているところで、
もうね、インスタグラム皆さん見ました?本当に素敵なんですよ。
もうずっと何秒でも見惚れてしまって、じーっと私は見続けてしまったんですけれども、
コハさんのそのもう唯一無二の美しさっていうところと、
あとコハさんしか語れないすごく強いメッセージ性っていうところが本当に刺さると思うので、
ぜひそちらもコハさんからご案内いただきたいなと思います。
ありがとうございます。そうですね、私は主に女性起業家の方とかビジネスオーナーの方のトータルサポート、
デザイン、ウェブ制作、コピーライティング、いろいろ何でもござれでやっているので、
何をご提案できるかというと結構いろいろありまくるので、今何にイライラ、ストレス感じている、
なんかちょっとここのところがまとめられない、整理できない、どうしようパンクしちゃうみたいな人が、
チャットGPTもすごくいいんですけど、やっぱり人間同士のね、閃きとか、
ひらめきとか、インスピレーションが湧くような会話って私はすごく素敵なものだと思っていて、
それをぜひですね、そういう場とか時間として活用いただけたら、もう気がつけば30年パソコンを触っていて、
多分15年以上の商業デザイナーとして仕事をしてきているので、そういったところの専門家として、
あなたが動きやすくなる、あなたの本質が複雑な本質的なあなたの大事なメッセージが誤解なく、
必要な方々にもっと伝わる美しいデザインというところにサポートをしているので、
ちょっと変わった仕掛けになっていて、実質無料になるという仕掛けのある潜在意識を控えるようなセッションになっているので、
よろしければぜひお待ちしております。お申し込みください。
はい、ぜひぜひ。
ありがとうございます。
そういったところで、今回のアスコハポッドキャストは締めに入ろうかなと思います。
今締めだったんじゃなかった?
これできればよかったのか。
何かお伝えがあったらどうぞ。
いえいえ、ご挨拶をと思ったぐらいだったので。
そっかそっか、ご挨拶。
ありがとうございました。
ありがとうございました。また次回のポッドキャストになるのかな?
お会いしましょう。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
49:14

Comments

Scroll